8月2日(日)
小倉駅ジャム広場へ。
九州国際大学付属高等学校の野球部が、第91回全国高校野球選手権大会に出場する。盛大な壮行会が駅広場で挙行された。その出発式で激励の挨拶をする。
福岡県下133校の頂点に立って甲子園への切符を手にした快挙に喝采をおくる。北九州市内の高校が夏の甲子園に出場するのは、13年ぶりのこと。これまで選手を熱心に指導してきた理事長、監督、学校や保護者など皆様の温かい支援に敬意を表する。全国大会の優勝も夢ではない。市民とともに、甲子園という晴れの舞台での皆様の活躍を大いに期待している。りりしい選手の皆さんは、さむらい北九州のチームだ。心から健闘を祈る。
市役所へ。
市長着任2年5ヶ月分の資料整理を何回かに分けて続けている。この日は、出勤者はほとんどいないが、ボランテイアで祭りのお手伝いをしている職員は少なくない。
浴衣に着替える。
踊りの練習。わっしょい百万夏まつりもフィナーレ。わっしょい総踊りがまもなく始まる。ステージへ。重渕会頭に続いて挨拶。市長は、毎年、大会名誉会長をおおせつかっている。いよいよ燃えろ北九州のスタート。青空は少しで曇りだが、風があってすごしやすい。でも半時間でぐっしょりになる。着替える。フィナーレの花火の時に出番があるので、市役所で待機する。丸田秘書室次長らスタッフとくつろいで歓談する。
まもなく花火の時間。
22回目の祭りで初めての特別企画ライトダウンが始まる。花火で出る二酸化炭素をライトダウンの省エネでカーボンオフセットする仕組み。
花火が終わって、市民一斉清掃をスタート。ごみ袋をもって公園を歩く。祭り会場内のごみ箱の所在を提灯で知らせるなどの工夫があると良かった。
わっしょい夏祭りは、無事に終了。鎌田秘書係長と祭りの余韻を楽しむ。
8月1日(土)
総務省によると、失業率など6月の雇用情勢はさらに悪化した。夏祭りの人の出が気になる。福岡県の有効求人倍率は、全国平均の0,43倍より低い0,39倍。日本経済、底を打つのは、いつだろうか。
ナイトゲームでニューウェーブが引き分け、暫定2位は維持したものの、はたして今後どうなるのか、気がかりだ。
米国姉妹都市提携50周年を記念して勝山公園で植樹式をおこなう。
タコマ市長、ノーフォーク市長、佐々木議長はじめ関係者と日本で古くから最も愛されている桜の木を植樹する。このサトザクラは、里に咲くことから、その名がつけられている。北九州というこの地をアメリカの皆様にとっての故郷といつも感じていただき、この木の成長とともに、さらに友情を深めていきたいという思いが込められている。北九州市は両市と半世紀にわたり、友情を育んできた。本日植樹する木が、本市との友情のシンボルとして、また、両市のこれからの発展とともに、私たちの子どもたち、そしてその子どもたちへと、年月を重ねて大きく成長していくことを願っている。
勝山公園を散策。わっしょい百万夏まつり、ヨサコイでにぎわっている。
環境モデル都市ブースでのセグウェイに乗車する。電動の小型車で体のバランス、ウエイト移動で360度動く。アメリカの市長さんとなかよく運転。ならんで写真を撮る。

それから市長室に案内。応接間の隣の市長執務室に通ずるドアを、市長着任以来、初めて開錠する。書類が山積みになっているが、執務室にアメリカ訪問団を案内し、5階の窓から夏祭りでにぎわう芝生公園を一緒にながめる。
日本茶を飲みながら、北九州の戦略を簡潔に説明する。今夜は市議会主催の夕食会があるので、ここでアメリカ訪問団と別れを告げる。明朝、アメリカに帰る。
わっしょい百万夏まつりで打ち水イベントが開催され、激励の挨拶をする。
わっしょい百万夏まつりのオープニングパレードがはじまる。アメリカの市長さんも一緒、元気よく手を振っている。
FM KITAQサテライトスタジオでの生放送に出演。アナウンサーの竹内さんとやりとり。
わっしょい百万夏まつりのオープニング式典で挨拶する。風があったが、暑い。汗びっしょりになる。
恒例の北九州文化交流会2009でラストまで歓談。コーラスに加わって、合唱組曲北九州などを歌う。
夜のアメリカ訪問団は、市議会議長主催の歓迎夕食会。終わって、わっしょい夏祭りの観覧席に。席を取って待機していた妻と藤木秘書が案内する。戸畑提灯大山の5段上げ、運行など祭りのピークでは、ワンダフルの歓声が。
文化振興課長と旦過市場へ。店主から水害の状況を聞く。ひどい水浸しだった。旦過市場の一角でテーブルを出している所で、しばらく旦過の角打ちを楽しむ。
7月31日(金)
夕方、ハートフル北九州議員団の松井団長ほか議員が今回の災害について、緊急の申し入れ。現場の消防署員が懸命に頑張ったことを認めるものの、被害の実情にかんがみ復興を含め、ハードソフト両面の具体的な改善策をとりまとめた。市会議員団が7区の被災状況を調査して対処策をまとめている。提言に耳を傾ける。
本庁玄関のショーウィンドウのコーナーをながめる。
市長への手紙、朝刊に目を通す。
財界人と意見交換。
企画文化局政策部長から定住自立圏交付金申請事業などについて。
危機管理担当理事から豪雨被害に関わる今後の対処方針について。
11時20分、国際会議場へ。タコマ、ノーフォークの市長と再会する。
米国姉妹都市提携50周年記念事業の始まり。教育、文化、青少年の交流の歴史に加え、今回は環境を新たなテーマに加えた。
昼食をとりながらシンポジウムの打ち合わせ。ぬかみそ炊きなどの和食の弁当、味噌汁、茶碗蒸しはアメリカ人の口に合うだろうか、気にかかる。パネルディスカッション打合せをコーディネーターの吉崎先生を中心におこなう。3人の市長が、エコへの取り組みをそれぞれ発表するが、アメリカ側から、少し短くしようとの提案。さあ大変、同時通訳が入るので、原稿はよく整理して通訳に渡しておく必要がある。急いで、自分の原稿を3割ほど短縮する。短縮は、増やすことよりむつかしい。急な変更なので、同時通訳のことを配慮してゆっくりしゃべることにする。
1時半、姉妹都市環境シンポジウムがスタート。
姉妹都市環境シンポジウムで主催者あいさつ。
「今年は、米国のタコマ市並びにノーフォーク市との姉妹都市提携50周年となる節目の年です。これを記念して、地球規模の課題である環境をテーマに会議を開催することにいたしました。遠いところ北九州市にお越しいただいたタコマ市のビル・バースマ市長、ノーフォーク市のポール・フレイム市長と環境問題について語り合う機会を持てたことを大変嬉しく思います。
本市は、低炭素社会への転換に向けて、先駆的な取り組みにチャレンジする都市として、昨年7月に政府から「環境モデル都市」に認定されました。温室効果ガス排出の大幅な削減、海外での環境技術移転の促進など低炭素社会実現に向け、高い目標を掲げて行動を開始しました。米国の都市においてもさまざまな環境政策がとられていると伺っています。今回のシンポジウムを契機に、国境を越えてお互いの理解と連携を深め、地球環境を守っていきたいと考えています。
また、本日は、在福岡米国領事館のご協力のもと、米国の環境政策の専門家でありますロジャー・バレンタイン氏をお招きし、最新の動向を伺える貴重な機会をいただき、嬉しく思います。
今回のテーマ「グリーンコミュニティー」を皆様とともに考え、姉妹都市からの発信で、世界の環境施策をリードし、地球環境改善への貢献が実現できればと願っています。」
まず基調講演でクリントン政権の環境問題の特別補佐官バレンタイン氏が、アメリカ政府の立場から環境政策の歴史的推移をコンパクトに説明する。
続いて、3人の市長による発表、質疑。
コーディネーターの吉崎先生からパネリストに質問があった。
私には、市民との協働で成果をあげている事業は何か。紫川エコ事業の目玉は何か。家庭で環境にやさしいことをしていることの3点。
菜の花プロジェクトへの参加者が増えている。100万本植樹計画では半年で53000本達成。デパートの屋上緑化ではバラ園が完成。
紫川の橋につくるシースルーの太陽光発電の屋根。
プリウスに乗り、アイスランドから輸入されるししゃもを近海もののアジにかえたことなど。
会場からの質問で財政対策をどう考えるかの質問。
企業への減税で投資拡大を誘導し、国と自治体が支援を惜しまないこと。それは、エコタウン成功で立証されている。
こうやって初企画のシンポジウムは無事終了する。
本庁へ戻る。
16時、九州国際大学付属高等学校野球部「第91回全国高校野球選手権大会」出場に伴う市長表敬。頑張って市内からは13年ぶりの甲子園出場を決めた。りりしいさむらいのような選手たちを激励する。
16時30分、中間市長の松下俊男さんが再選挨拶に。両市のさらなる交流に努力したい。
いくつかの報告資料に目を通す。
16時50分、ハートフル北九州議員団の松井団長ほか議員の緊急申し入れ。
17時15分、門司港へ向かう。アメリカからは、夫婦同伴で来日している方が多いので、妻を同伴する。車中でテレビニュースのDVDを見る。
18時、姉妹都市提携50周年記念式典。3人の市長が、順に式辞を述べる。
記念式典での市長あいさつ。
「ビル・バースマ タコマ市長、ポール・フレイム ノーフォーク市長、両市の訪問団の皆様、並びに両市とゆかりのある皆様のご臨席のもと、この歴史的な節目である姉妹都市提携50周年記念式典を執り行えることを、大変嬉しく思います。
姉妹都市締結は、アイゼンハワー大統領の時代に、両国民同士の深いつながりによってより強い友情を打ち立てる「ピープル・トゥ・ピープル」プログラムの趣旨に則って、北九州市合併前の旧小倉市、門司市の時代に行われました。以後両市とは、経済、文化、スポーツなどさまざまな分野で交流を行ってきました。
タコマ市との50年にわたる交流を当初から見守り続けていただいたシルビア・サスさんに本日ご臨席いただいたことを大変光栄に思います。タコマ市とは20年にわたる高校生親善野球試合の相互開催が行われており、8月中旬にはタコマ市の選抜チームを本市にお迎えできることを楽しみにしております。
また、スタジアム高校と北九州市立高校の交換留学、タコマコミュニティカレッジと北九州市立大学との交流、25年目になるタコマ港と北九州港との姉妹港提携なども世代を繋いで続けてきました。本市側でも、末武先生や藤本先生、亡くなった安川寛氏をはじめとする多くの方に支えられて、青少年交流を中心とする活動が今に至っています。
ノーフォーク市では、濱田博之先生のご尽力を抜きに、交流の歴史を語ることは出来ません。リーダーズダイジェスト財団から、国際姉妹都市賞を数度授かったのも、先生がさまざまな分野で両市の交流をコーディネートしてくださったお陰であると、深く感謝しております。
また、亡くなった岡野正実氏が日本教育文化センター開設に関わったオールドドミニオン大学と北九州市立大学では、20年以上にわたり教員交流や交換留学などが活発に行われています。アゼリア会を率いた神谷先生、亡くなった柳田桃太郎先生、福澤画伯もまた、青少年交流、文化交流の面で特筆すべきご尽力を賜りました。モーリー高校と門司学園高校では美術・文化などさまざまな分野の交流により、多くの市民が互いの市への理解を深めています。
50周年は、交流を深め、次代へつないでこられた皆様の努力の集大成です。私自身この交流を将来の世代につなぐ役割を担う一人として、責任を感じております。
3市が、半世紀の交流を礎として、これからもお互いに学びあい、友情を深めることで、互いの市の発展に寄与し、ひいては日米両国、世界に貢献できるよう、共に手を携えてまいりましょう。」
レセプション。アメリカからのお客様を日米交流にご縁の深い北九州の皆さんと一緒に迎える。個人を含め、功労の会った方々をアメリカの両市長から表彰する。なごやかで楽しい歓迎レセプション。本市の誇る芸人バンクのジャズ演奏が抜群のエンタテイメントで会を盛り上げてくれた。予定を1時間ほどオーバーして9時過ぎに、ノーフォークで活躍する濱田先生考案のオリジナルのわっしょい締め、これはまれにみる傑作である。さらに万歳三唱でお開きとなる。
7月30日(木)
市長定例会見。
冒頭に、豪雨災害でなくなられた市民に哀悼の意を表し、被災者へのお見舞いの言葉を述べ、防災対策の一層の強化につとめると述べる。続いて、2009仁川世界都市祝典への北九州市ブース出展について報告する。質問は豪雨災害状況のマスコミへの伝達の不備に関することに集中した。
秘書室を通じて各部局にまたがる災害対策関連の会議の招集を急ぐよう指示する。
八幡イーグルボーイズ「第40回日本少年野球選手権大会」出場に伴う市長表敬。
建設局長から道路の中期計画(九州版)、河川改修の課題について。
産業経済局新産業・学術振興部長から諸報告。
内外情勢調査会での市長講演。基本構想がテーマ。
北九州市立大学とのトップ会談。
北九州電力総連第28回定時大会。全国大会を今秋、北九州市のウェル小倉に誘致していただいたことに謝辞を述べる。
生活保護行政フォローアップ委員会からの最終報告受け。たくさんの取材を受けたが、この日テレビで放映したのはNHK。最終報告は、画期的な転換と評価しつつも、今後、自立支援の強化などが課題と指摘。市としては、市民のため、よく報告書を読んでさらに適正化を図る方針。
(社)福岡県宅地建物取引業協会北九州支部正副地区長会での市長講演。テーマは、まちづくりについて。若干の質問を受ける。
小倉での堀川英樹氏の叙勲受章記念祝賀会。
八幡東区で開催された高山日出徳元県会議員の叙勲を祝う会で祝辞を述べる。ご夫妻は、勇退後もボランテイア活動など、生涯現役で精力的に活躍されており、敬意を表する。会は、大いに盛り上がる。
中座して門司区へ。新日鉄出身の河野さんの社会生活50周年を祝う会で祝辞を述べる。ボランテイア活動で猛烈に活躍している。サプライズの花火まであって会場は楽しく盛り上がる。
終わって、識者と小倉で懇談。
7月29日(水)
朝6時過ぎから雨が降り出す。天気予報ではまたもや雨が懸念されている。
朝の紫川は、水位が平常に戻り、何事もなかったように、水面はおだやかである。
昼には大雨の心配はなくなったとの報道。
ロシア・チェリアビンスク州青年交流事業代表団ほかによる市長表敬。環境、リサイクル分野での交流が始まっている。今回は、日本語を話せるロシア人の高校生が多数参加している。日本・ロシア間の経済技術交流のお世話をしている日本の経済団体であるロトーボの代表や、チェリアビンスクレストラン関係者、実業家などが来庁、歓迎の挨拶をする。
黒崎メイトで「北九州市黒崎しごとセンター」のオープニングセレモニー。小倉都心に続いて東西2箇所で雇用対策の拠点を築く一環。
秘書室と日程協議。企業誘致、大学など高等研究機関、シティプロモーションの出張日程など。
港湾空港局長から9月補正予算について。
13時から2時間、第2回アジア低炭素化センター検討会。所見を述べる。課題は大きいが、一つづつクリアしていきたい。
「2009ISFイーストン・ファウンデーション・ユースワールドカップ」に出場するピッチャーの岡村奈々さんが来庁。是非、オリンピック金メダルの上野投手に続いてほしい。
第七管区海上保安本部次長の野俣光孝さんが就任挨拶に。
建設局事業調整課長から今後の河川事業について。
平成21年度「北九州看板娘・北九州看板息子」による市長表敬。松尾青年会議所理事長が案内。シテイプロモーションでの活躍を大いに期待している。
企画文化局国際部長から米国姉妹都市提携50周年事業について。
総務市民局総務部長から平成22年国予算要望についてほか。
建築都市局都市交通担当部長から平成22年国予算要望。
産業経済局学術振興課長、環境局環境モデル都市担当課長から8/3読売高等教育ルネッサンス「未来を語る 北九州を語る」について。
危機管理担当理事から報告。
アフリカ難民の子どもたち5万人にワクチンを送る夕べ。歌手の大内義昭さん、小山さんのプロデュースで岡崎洋蔵さんご夫妻の歌のアルバム「いつか貴方と 目映き日々」が完成した。400人もの方がつめかけた盛会のお披露目パーティー、祝辞を述べる。CD売り上げの一部は、国連の難民救済活動に寄付される。推薦の2行をディスクのパンフに寄せている。
7月28日(火)
九州国際大学付属高校野球部が13年ぶりに本市から甲子園に行くことが決まった。車の移動中だったが、テレビで最終回を見守る。拍手喝采をおくる。
民主党のマニフェストの要点を新聞でざっと読む。
Jパワーの旧知の稲垣さんが来北挨拶に。
富士通コミュニケーションサービスの南社長が来庁。
共同の記者会見で黒崎進出の決定をアナウンスする。雇用創出、黒崎地区活性化に大きく貢献していただくものであり、感謝の言葉を述べる。
平尾台 野の花の会代表の山岸三代子さんほか2名が活動報告に。見事なアートフラワーの数々。平尾台の魅力的な宣伝につながっている。ひまわりの作品を市に寄贈していただく。
北九州市を視察で訪問した埼玉市議団を迎える。
福岡北九州高速道路公社運営会議で博多へ。1時間10分。本庁へ戻る。利用者離れを食い止めるためにも、社会的実験で本市独自の料金割引の社会的実験の必要性を主張する。
広報室長。
災害の被害報告。今後の防災対策の検討を指示している。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマ:いのちのたび博物館など。
産業経済局学術振興課長から北九州市立大学について。
環境局環境首都政策課長から7/31米国姉妹都市提携50周年記念事業「姉妹都市環境シンポジウム」について。
夜、副都心黒崎開発推進会議総会後の懇親会へ。連帯の挨拶。参加者とラストまで歓談する。
7月27日(月)
麻田副市長の離任の辞令交付式。感謝状をおくる。三役室のあるフロアで関係の有志職員が集まり、麻田さんを拍手で見送る。
大野城市の九州自動車道で土砂崩れに巻き込まれたワゴン車から遺体が見つかった。北九州市民の夫妻だった。安全のチェック体制、通行止め措置の発動のありかたが、今後問われる。集中豪雨による市内の犠牲者は3人となった。今回の災害から行政は教訓を学び、改善すべきことをしっかり対処しなくてはならない。ご冥福を祈る。
韓国青少年環境ボランティアキャンプin北九州による市長表敬、来北挨拶。
福岡国税局長の藤田利彦さんほか1名が就任挨拶に。
若松の北九州次世代エネルギーパークオープニング式典へ。2時間半ほどここで時間をすごす。経済産業省の幹部、企業関係者と一緒にバスで北九州次世代エネルギーパークを視察する。
本庁へ戻り、内部協議、資料整理に没頭。
災害関連のニュースを読み直す。
夜、北九州市婦人会連絡協議会前会長の森山昌子氏の感謝のつどいで祝辞を述べる。
中座して識者との懇談会へ。
7月26日(日)
息苦しい災害対応の中にあって、うれしい明るいニュース。
昨日ニューウェーブがアウェイで勝利、暫定2位に躍進したのだ。夢のJリーグ昇格まであと一歩。頑張ってほしい。
出席予定だった早朝スポーツ、若松の小石提灯山笠祭典などのイベントが、雨のため中止となった。また、出席を予定していた児童福祉施設の焼肉大会は、災害待機のため、お断りの電話を入れる。
雨足は次第に強くなる。
朝一番、小倉南区長から被害の状況について被災地地図を前に報告を受ける。
部落解放同盟小倉地区協議会の第50回定期大会。最近、インターネットを使った悪質な誹謗中傷が問題となっている。差別は絶対にゆるされない。行政も、人権を大切にする啓発など諸活動を続けている。
このあと、予定にはなかったが、小倉北区、南区の状況を随行の鎌田秘書係長と見てまわる。
まず紫川を上流に向かって車を走らせる。水位が極めて高い。ところどころ車を降りて視察、笠をさしてもずぶぬれになるほどの雨足の強さ。紫川の東方面は、土地が低くなっているところが少なくない。
消防局観測地点の貴船橋、桜橋。そして長行東付近へ、濁流の早さにはぞっとする。仮設の橋梁が落ちたと報告を受けた地点へ。現地を担当する水道局の職員が詳しく状況を説明してくれた。避難指示を出した付近に向かうと交通が遮断。引き返すように言われる。避難勧告を出した小倉市街地を通って本庁へ。
市長室で待機する。警戒態勢が引かれる。これにともない、市庁舎には関係部局のメンバーが登庁してくる。秘書課長、正平係長も待機。災害対策本部の情報が逐一来る。新聞切抜き、ファイルの資料を整理しながら待機する。
2009TOTOカップジュニア囲碁国際大会の前夜祭で歓迎の挨拶をする。大竹日本棋院理事長らプロ棋士の皆さんを囲んで歓談する。中国の北京、上海、広州、大連の各市や台北市からの招待選手65人が参加している。
紫川、神嶽川の水位をチェックする。被害の報告された地域の地図やデータを手元において待機。
総選挙に向かって各党は走り出している。各党首の演説の報道にしばし聞き入る。
7月25日(土)
早朝、起床して真っ先に窓から紫川の水位を見る。下がっているのでほっとするが、各地で浸水、土砂崩れの被害が発生した。まもなく集計されて報告がくる。
雨のため、出席を予定していた早朝のスポーツイベントはすべて中止となった。
8時25分、災害対策本部の神埼理事から昨夜の全般的な被災状況と対処について報告。
消防局は朝から避難勧告を出している地域一帯をパトロール、安全を点検している、水位が下がっていることをふまえ、避難勧告解除の検討に入っている。土砂崩れ34箇所を点検したところ、山路は家の近くまで迫っているが、他は比較的被害は小規模。行方不明の八幡の女性は依然捜索中。夜にかなりの大雨が降る可能性がある、との報告。
9時半、避難勧告を解除する。
11時半、災害対策本部は警戒態勢に移行する。少し仮眠を取って、公務で芸術劇場へ。
韓Style2009 韓国歌謡コンテストの九州地区予選大会で歓迎の挨拶。東京からお越しの旧知の韓国文化院の院長さんと話す。市職員の大川課長が昨年の同大会で優勝したのをきっかけに、北九州誘致に努力していたイベント。東京四谷の韓国文化院は、素晴らしい建築で韓国文化の発信の拠点として実に魅力的だ。
市立文学館で開催されている「佐藤さとるコロボックル物語展」を随行の正平秘書係長と一緒に見てまわる。
災害本部までドアツードアで5分の市役所本庁舎で待機。予定の行事が中止になったので、2時間ほど書類整理に精を出す。この間、断続的に本部から災害情報の連絡。
平成21年戸畑祇園大山笠競演会。はっぴに着替えて来賓と歓談。
18時半の開会式直前に、雨が降り出す。しばらく中断。そして決行、祝辞を述べる。雨がやむ。飾り山の中原大山笠に乗せていただいて2周する。
いよいよ5段上げ、そして1年間まちかねた大山笠の競演会が運航開始。
しかし、まもなく非常の大雨に。提灯が無残に次々と消えていく。1周したところで残念ながら閉会となった。帰途に着く。
行方不明の女性が響灘岸壁で水死体で発見されたことなどの報告がくる。大変残念な結末となった。ご冥福を祈る。
21時半、水位はまた上がりつつある。今夜も災害対策本部への召集がありうる。晩飯は、旦過市場など氾濫した寒岳川の周辺が気になっていたので、その近くの旧知のレストランへ。雨が気になって落ち着かない。神嶽川をのぞきこむ。お店の人から昨夕以来の状況を聞く。
自宅で待機。クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィル演奏のヒストリカルレコーディング、ワーグナーのハイライトを聴く。窓の外では、相変わらず雨足が激しい。何度も紫川の流れを見る。東谷川、神嶽川などの流域、紫川の上流、中流域が大変である。0時過ぎ、携帯電話の着信音量を最大にして枕の横に置いて休む。
7月24日(金)
早朝、テレビで北九州方面の予測は降水量100ミリ、午後から降り出すとの天気予報だった。しかし、結果的にはとんでもない集中豪雨、200ミリを超えた。これは、本市で10年ぶりの記録的降水になる。
本庁舎に入り、窓から空模様、紫川の流れを見入る。
内部協議が始まる。
まず企画文化局政策部長から県への政策要望について。
女性活躍推進!本部 第2回推進会議。1時間、現状、成果の報告。結びに麻田副市長が総括と督励のコメント。
財政局長。
産業経済局産業誘致部長。
第47回関門国際航路整備期成同盟会 理事会、総会で座長を務める。国土交通省の関門海峡航路政策のビジョンを聞く。
企画文化局企画課長と内外情勢調査会における市長講演について。
産業経済局誘致担当理事から諸報告。
湯川ファイターズスポーツ少年団の「第23回全国少年ソフトボール大会」出場に伴う市長表敬。
広報室広報課長とFM KITAQ市長インタビューの打ち合わせ。
退任する麻田副市長と最後の協議、諸報告。1年10ヶ月の活躍に対し、感謝の意を伝える。
17時40分、「北九州の夏を食べよう」体験会。市職員の有志が、市内の食材を使って魅力的なメニュを考案し、職員有志が食の北九州を宣伝している恒例の行事。市役所15階の会場で若松のスイカ、スイートコーン、きゅうり、アカモク、小倉の枝豆、門司のたこの一夜干し、たこの揚げ物などを試食する。抜群の美味。
18時、麻田副市長を送る夕べ。激しい雨が降っている。紫川の水位がかなり上がってきた。2年間の実績をたたえ、今後、厚生労働省の国際企画室長に戻ってからの益々の活躍を期待すると、挨拶する。
中座して識者との懇談へ。災害対策関連で何かあれば、いつでも市長を呼び出すよう指示して車を降りる。
会合ではもっぱら医療政策が話題となる。窓から激しい雨の状況が見える。
19時53分、秘書課長から消防局内に設置された災害警戒本部が初動から警戒体制に移行するとの連絡。20時、警戒体制に移行。20時20分、災害対策本部。第一配備に移行。3段階の最初のステップの段階。20時半過ぎ、中座して小倉の災害対策本部へ向かう。
災害対策本部は、紫川のすぐそばにあり、下流の水位が肉眼で見渡せる。すでに災害担当の橋本副市長が本部につめている。市内の状況を集中的に把握し、防災の各指示や災害救助をおこなう。消防団や各区の消防署も早くから警戒態勢に入っている。紫川の上流、中流地域が心配な状況。都心も雨水が川にはけず、各地で浸水が始まっている。土砂災害の状況も次々と入ってくる。
8時45分、自衛隊に派遣を要請する。
9時10分、災害対策本部で、逐一、危機管理担当の神崎理事から状況報告を受ける。9時半、傘をさして紫川の水位を自分の目で確かめる。ぞっとするような水量。午前0時には満潮になる。干満の差は1.6メートル、水位はあがる。9時30分、ます渕ダムの放流を決定。小倉都心部でも放流を知らせる大音量のサイレンが鳴り響く。水位が上がってもダムの安全確保のため、やむをえない。地域に避難勧告が発せられている。
災害対策本部には、各地の被害状況が逐一報告されてくる。車が流されるとか、がけ崩れ、浸水、避難者数など。住民から多数の電話の問い合わせなどがかかってくる。市内各地で浸水被害が出ている。貴船橋など4地点のポイントの映像、降水量、水位をパソコン上のネットワークシステムで見守る。観測地点では、22時をピークに水位がやっと下がり始める。降水量も幸い減ってくる。小倉南区徳吉20世帯に避難指示を出しているが、腰まで水につかる中で救出活動を行った状況の報告。また、八幡西区の行方不明者を一人捜索している。
0時に、満潮。ダムの放流と重なって水位の上昇をずっと心配し続けたが、何とか、水位は下がり続けている。最新の天気レーダーで1,2,3時間後の降水量予測、雨雲の状況を見ながら、最悪の事態は回避できそうだ、しかし、避難勧告は多くの地域でまだ解かれていない。
いったん災害対策本部を引き上げることに。本部には多数の消防局スタッフがつめている。自衛隊員も本部に常駐し、連絡をとりあっている。橋本副市長、志賀副市長、加茂野秘書課長と災害対策本部につめていたが、0時20分、職員を激励して退出。神崎理事を先頭に徹夜で警戒に当たる。
200ミリ前後、10年ぶりの集中豪雨。
災害対策本部は、自宅のアパートまでドアツードアで歩いて2分。何かあればすぐ駆けつける連絡網を確認して引き上げる。午前1時10分、災害対策本部の神埼理事から電話連絡。自衛隊に撤収を要請。八幡で高齢の女性が夜6時過ぎ外出して戻らず。捜索しているが、まだ帰宅していない、行方不明者として捜索を続けている、との報告を受ける。救出捜索活動に最善を尽くすよう指示する。1時半、NHKの大雨情報を見る。広範囲にわたって北部九州に被害が出ている。2時、水位を肉眼で確かめる。
7月23日(木)
新日鉄八幡労組の品川組合長を訪問。
第52回(社)北九州市私立幼稚園連盟の創立記念式典で祝辞を述べる。公用車に乗り換えて、本庁舎へ。
まず、保健福祉局地域支援部長から生活保護行政フォローアップ委員会について報告を受ける。
生活保護課長から最近の情勢を聞く。本市をはじめ政令市の半分以上で、生活保護費が教育関連予算を上回っている。全国的に受給者が急増している。自立支援プログラムの推進について督励する。
建築都市局長。
民生委員との懇談会を本庁で1時間ほど。ボランティアの準公務員として地域のために頑張っていただいており、感謝の意を伝える。最近の地域福祉のあり方について意見を交換する。
福岡北九州高速道路公社理事長の渡口潔さんと北九州都市高速道路の増収対策について。広報室イメージアップ担当課長。
中国連雲港市視察団による市長表敬。ヨーロッパにつながる列車網と港湾が接続している。
西日本新聞北九州支社長の竹下元生さんが就任挨拶に。
真颯館高等学校ソフトテニス部「平成21年度全国高等学校総合体育大会」出場に伴う市長表敬。真っ黒に日焼けして精悍な選手たちに激励する。
「学びシティ!北九州〜北九州地区の大学の将来像を語る」懇談会。市内10大学のトップと意見を交換する。テーマは、環境モデル都市のアクションプラン。
森本由美議員を囲む会。
企業人との懇談会。
7月22日(水)
46年ぶりの皆既日蝕。市役所5階の窓から見入る。
市長定例会見。北九州次世代エネルギーパークのオープンについて。
今夏の総選挙に対する所見を聞かれ、「日本のあるべき姿について、具体的な政策論争が真摯になされることを期待している、棄権者が増え民主主義の空洞化が懸念される昨今、一人でも多くの市民に国づくりに参加してほしい」とコメントする。
テヘランの銃撃戦。イラクの自爆テロ。北朝鮮では後継者を賞賛する歌謡が話題に。内憂外患の2009年、いよいよ総選挙がはじまる。総選挙は、お祭りではない、国のかたちを決める未来の選択だ。子どもたちは、大人の背中を見ている。
文化芸術担当の北九州市顧問に就任していただいた清原弁護士から諸報告を受ける。
環境局環境モデル都市担当理事から第2回アジア低炭素化センター検討会について。
黒田バレエスクール学校長の黒田呆子さんほか1名が平成21年度外務大臣表彰受賞の報告に。祝意を述べる。
北橋市長と気軽にランチタイム。ユニバーサルデザインを考える市民グループからお話を聞く。
教育委員会指導第二課長から自立支援施設について。
港湾空港局長からひびきコンテナターミナル利用促進について。
財政局財務部長から諸報告。
環境局環境監視部長から平成20年度環境の現況について。
平成21年度自治体職員協力交流事業研修員による市長表敬。
電源開発椛O代表取締役社長の中垣喜彦さんが退任挨拶に。
企画文化局文化スポーツ部長から新球技場整備について。
企画文化局長から諸報告。
総務市民局長。
秘書室と日程協議。
法務省保護局長の坂井文雄さんほか2名が来北挨拶に。
門司区長、産業経済局門司港レトロ室長から三宣楼について。
九州地方整備局港湾空港部長の松原裕さんが就任挨拶に。
北九州商工会議所役員・議員懇親パーティー。
企業人との懇談。新エネルギーの技術開発の将来ビジョンについて。
7月21日(火)
早朝の豪雨。音の大きさで目覚める。
衆議院が解散。市民の賢明な選択を見守りたい。
産業経済局学術振興課長から学びシティ!北九州 意見交換会について。
教育長から予算について。
島郷合同庁舎開館記念式典、祝賀会へ。立派な庁舎が完成した。
若松競艇 海の日記念SG第14回オーシャンカップ競走 開会式で開催宣言。ファンサービスの一環でクリオネを展示、かわいい姿を始めて目にする。
幹部職員の案内で小倉北口のAIMを視察。状況を聞く。
平成21年度北九州地方裁判所昇格期成会の総会。10年の活動で、法テラスの設置など成果も上がっている。
小倉北区長から諸報告。
保健福祉局いのちをつなぐネットワーク推進課長から民生委員との懇談会について。
山口県で土石流の被害が発生。九州はまだ梅雨明けしていない。市内で大雨の被害が出ていないか確かめる。
北九州青年会議所松尾理事長他役員と懇談。
7月20日(月)
雨時々曇り、夕方まで休暇。命の洗濯、パソコンの手入れ。
黒崎祇園山笠前夜祭の山笠競演会。
前田祇園山笠「競演会」。
八幡東区の識者と遅くまで懇談。
7月19日(日)
第8回小倉城武蔵伊織顕彰少年剣道大会。りりしい剣士が多数参加、総合体育館は熱気で包まれる。模範演舞を見る。宮本武蔵は五輪書で平常心の大切さを説いている。
散髪へ。パソコンの手入れ。
福岡県断酒協議会創立30周年記念大会。市長として初めてこの会合に出席する。
サイバー大学学長の吉村作治さんほか8名に挨拶。七夕茶を小倉庭園で一服楽しむ。
加来市会議員の納涼ビヤパーテイーで祝辞を述べる。
洞南四地区合同山笠競演会。
久しぶりに泉が浦の自宅へ、ハチの顔を見る。
映画アレキサンダーを見る。たしか、3回目。台本は、史実にどの程度忠実だろうか。必ずしも世紀のヒーローとは描かれていない。
7月18日(土)
いのちのたび博物館夏の特別展 恐竜ラボ2009〜よみがえれ!恐竜ワールド〜 開会式。興味深い、楽しい企画だ。
到津の森公園ふれあい動物園完成式典で祝辞を述べる。プレイリードッグの新しく安全な飼育施設を見る。
若松の行きつけのジャズ喫茶で昼食。
平成21年度若松みなと祭り 五平太ばやし競演会で祝辞を述べる。区役所チームも猛暑の中、頑張っている。
香月の吉祥寺境内で開催された三村純也句碑の除幕式。
第31回北九州自殺予防シンポジウム。
小倉祇園太鼓の浴衣に着替え、400有余年の歴史を誇る第62回小倉祇園太鼓競演大会の開会式で祝辞を述べる。
早稲田大学総長の白井克彦さんが来北挨拶。
早稲田大学校友会福岡県支部総会後の懇親会。
八幡西区小学校PTA連合会第3ブロックでの市長講演。
若手企業人との懇談会。
7月17日(金)
7月2日の市長定例会見で、国政転身を模索する東国原知事の言動について質問を受けた。就任から短期間で仕事をやりおおせたという知事の発言をどう思うかという質問だった。他人の生き様に関して感想を述べることは、そもそも気が進まないが、率直な所感を述べた。その結果、知事の発言に疑問を呈す、と言う見出しでマスコミ紙面をにぎわすことになった。
宮崎県知事が、就任から短期間で地方自治体の首長として、仕事をやりおおせたと本当に思っているのだろうか。自分もひとつの課題を解決するや、次の課題が待っている、地方自治体は、課題山積だ。かなりの宮崎県民が転出を大変残念に思っているのではないか。候補者のマニフェストや人物を見て1票を投じていただく県民のサポートがあって、現在の知事の地位にある。首長の方からそう簡単に変えられるものではないように思う、と語った。
次の週で定例会見で、中央から国を変える、地方分権をすすめるという知事の政治主張には理解できると述べたが、どこのマスコミも報道してくれなかった。
加茂野秘書課長から出張中にたまっていたたくさんの報告を受ける。
企画文化局理事、文化スポーツ部長から日中韓・東アジア文学フォーラムについて。
港湾空港局整備・立地担当理事から新門司・響灘地区進出企業について。
企画文化局政策部長から7/22市長と気軽にランチタイムについて。
市立美術館で美人画の系譜 鏑木清方と東西の名作の開会式で主催者挨拶。短時間だったが、作品をざっと鑑賞してまわる。
総務市民局総務部長から9月議会について。
総務市民局人事課長。
北九州高速鉄道椛纒\取締役社長の岩科健一さんと宮ノ前専務が6/30付就任挨拶に。
秘書室次長。
日本中央競馬会理事の金田裕之さんほか3名が小倉競馬開催に伴うご挨拶に。
広報室長、課長、係長と7/22定例会見。
第11回環境フォーラムでの市長特別講演。
環境フォーラム後の懇親会。
奥永市会議員を囲む会。
7月16日(木)
「第9回環黄海経済・技術交流会議」本会議で市長プレゼンテーション。本市は、来年の開催地になっている。歓迎の意味をこめて、環境モデル都市の魅力の宣伝につとめる。
7時半、このホテルは、国際会議場の隣にあり、巨大、45階もある。周辺は、超高層マンションの建設がほぼ完成に近づいており、スケールは、博多の人工島の10倍強。歩いて国際会議場へ。8時45分、貴賓室で開会まで中国、韓国、日本の代表の皆さんと30分ほど歓談する。
9時15分、全体会議。会場の1階は小倉の会議場の4割り増しのイメージ、しかし、2階がひろい。時期開催地市長として、プレゼンを許可されたので、ステージのひな壇にあがって出番を待つ。挨拶が続いたので、思い切って原稿を半分以上カットして、要点のみプレゼンする。
休憩に入って退出、空港へ。ずっとマンツーマンでお世話していただいた王外交部副主任と別れを告げる。
エンタイから関西空港までまっすぐ飛んで、新幹線で小倉へ折り返す。飛行機の接続がどうしても福岡にうまくつながらないので、やむをえずこのルートになった。帰国は1日仕事である。この日の夜、東京で鷲尾悦也元連合会長の叙勲パーテイーが開催されており、何とか駆けつけたかったが、どうしても間に合う便がなかった。
12時40分、エンタイを離陸。山東省の地形がよく見える。遣唐使は、ここから上陸し、馬車で洛陽まで3ヶ月かけて旅をしたと聞いた。
関西空港へ昼間降りるには初めて。淡路島から神戸空港、ポートアイランドを左手に見ながら降下する。大阪湾をゆっくり旋回しながら関西空港へ着陸。阪神地区を低空からじっとながめる。
時差を調整するため時計を1時間進める。日本は蒸し暑い。
半時間待って、関空から電車で新大阪まで、特急で50分。久しぶりに大阪の街並みを車窓からながめる。
新幹線で新大阪から小倉まで。梅本企画文化局長、上田アジア係長と一緒に、満員の新幹線で帰る。20時、スウィートホームへ無事帰宅。さっそくエンタイ空港で買った赤いチョッキを着たパンダの人形を部屋に飾る。
シンドラー社のエレベータ港区高校生死亡事故で東京地検が業務上過失致死罪で同社幹部を起訴。日本の裁判は、えらく時間がかかるものだ。
7月15日(水)
西日本新聞はホームページで昨晩のイベントを次のように報道していただいている。
「北九州市が上海事務所開設 市長や関係者ら250人祝う」
北九州市は14日、中国・上海市内のホテルで、在上海北九州市経済事務所の開設式典を開いた。北橋健治市長のほか、門司区を中心に演奏活動をしている「ニュースカイラーク・ジャズオーケストラ」のメンバーも参加。上海市政府や在上海の九州の各自治体、企業関係者約250人とともに新事務所開設を祝った。
北九州市は、2005年から福岡県、福岡市などと「九州上海事務所」に常駐職員を置いていたが、上海市政府との関係強化や独自色を出すことを目的に、今年4月に経済事務所を独立させた。北九州市の中国での独立事務所は、大連市に次ぎ2カ所目。
北橋市長は、事務所開設に当たって上海市の唐登傑副市長を訪ね、環境対策や観光振興などの分野で交流を深めていくことを確認。開設式典で、公害克服の経験を生かした「環境モデル都市」であることをアピールしながら「中国などアジアの諸都市との連携を進め、共に発展していきたい」とあいさつした。
上海空港から煙台空港まで2時間。満席、1列6人、しかしスタフラより狭い感じ。
煙台市外弁孫主任との昼食会。
張裕博物館を視察。張裕とは、中国隋一のワインシャトーのブランドである。100年前以上のワイン樽や製造工程の遺品を見てまわる。
煙台市長との会見。東アジア経済交流機構の仲良しメンバーである。今後一層の交流強化を会談で確認する。
「第9回環黄海経済・技術交流会議」歓迎レセプション。
まず貴賓室へ。日本から橘高九州経済産業局長、松尾経済連会長、九州の各大学長、中国の産業部など政府要人、韓国代表らと名刺を交換する。
中国政府主催の晩餐会が盛大に開催される。34度の強烈な中国酒で商務部副主任(経済産業副大臣)、山東省高官、エンタイ市長ら中国政府要人と乾杯をする。隣席は松尾会長、北京市の高官。
7月14日(火)
7/14〜7/15上海出張。上海へは初訪問になる。北九州市の事務所のリニューアルオープンの式典に参加する。7時半に自宅を出発。10時過ぎに福岡空港を離陸。2時間で上海上空へ。雄大な黄色い色の河、運河だろうか、船が行き来する、何という雄大なスケールの海岸地帯。
上海空港から40分、呉昌硯記念館を視察。世界に3つある呉さんの胸像のひとつは、若松頓田貯水池のほとりにある。中国近代の最高の書道、篆刻の大家である。若松の篆刻の大家の志村妙石先生の友人である曾孫の呉超さんにご案内をいただく。
そこから半時間ほどで上海中心部に。渋滞している。上海市人民政府への表敬訪問。副市長をはじめ、幹部職員に表敬訪問する。
中国商務部上海特派員事務所への訪問。所長はじめ幹部と半時間以上日中経済関係について意見を交換する。
上海事務所オープニングセレモニー。
上海「ちゃちゃ会」。21時過ぎに全日程終了。
出発前に上海の最も有名なスポット、ジャズバーを見てきてほしいと言われていた。
あくびをかみ殺して出発。新天地へ。水の流れるモニュメントをしげしげとながめる。あふれるばかりの欧米人、10時なのにレストラン、パブ、ジャズバー、ショップなど100メートルくらいのスポットを散策する。
次に、著名なジャズバーへ。ライブが始まるのをビールを飲んで待つ。2階まで吹き抜けのライブハウス。サクソフォン、トランペット、エレクトーン、ドラムのカルテット。演奏は、クラシックジャズ。満員である。料金は1000円台。
7月13日(月)
中間市長選で松下市長が再選された。松下さんとは旧知の間柄、何でも率直に相談できる首長さんだ。朝、お電話をいただく。
中間市長選の争点の一つは、両市の合併問題。先般、合併に必要な議決が中間市議会で得られなかっただけに、基本的には市議会で方向性が固まることが大事だと考えている。
市長定例会見。
北九州病院常務理事の長竹美義さんが就任挨拶に。
秘書室と日程協議。
老人クラブ連合会会長の山藤巖さんほか役員3名が5/26付就任挨拶に。
NHK北九州放送局放送部ニュース記者の川畑恵理子さんほか2名が就任挨拶に。
北九州市民をがんから守るプロジェクト参加企業との面談。
記者会見。協定書締結式。
「新作名刀展」日本美術刀剣保存協会会長賞受賞者の長嶺雅臣さんによる市長表敬。
環境局環境モデル都市担当課長から7/17第11回環境フォーラム。
辞令交付式。
企画文化局政策部長から九州厚生年金会館のリニューアルオープンについて。
ピアニストの杉本恭子さんがご挨拶に。
産業経済局長から北九州市立大学などについて。
環境局環境モデル都市担当理事から9月補正予算について。
秘書室次長と打ち合わせ。
教育委員会企画課長と7/18八幡西区小学校PTA連合会第3ブロックでの市長講演について。
麻田副市長に内示する。麻田さんの2年近い活躍に深甚なる謝意を表する。厚生労働省に帰るが、中央官界で益々の大活躍を期待している。
7月12日(日)
REAL SOUL BOXING 青少年チャリティー40で小倉、門司出身のボクサーのノックアウト勝利の試合を観戦する。北九州からボクシングの世界チャンピオンが生まれることを期待している。
北九州童謡・唱歌かたりべの会 第20回定期演奏会で祝辞を述べる、若々しい素晴らしい歌声だった。楽しい祝賀パーティーにずっと居たかったが、行事がたてこんでいるのでやむをえず中座する。
筑前木屋瀬祇園宿場祭に駆けつける。須賀神社で懇談。
八幡東区尾倉地区の夏祭りへ急ぐ。祝辞を述べる。
子育て、親育ち問題をテーマに識者と意見交換。
深夜まで、都議会議員選挙の開票速報をやっている。民主躍進の劇的な結果を都民は選択した。
7月11日(土)
猛暑になった。
第30回心豊かな少年を育てる市民大会で芸術劇場へ。祝辞の原稿にはなかったが、ワークライフバランスの重要性を強調する。
北九州市動物愛護センターキックオフイベント。動物愛護センターで祝辞を述べる。
ひびき信用金庫会長の古川育史氏の叙勲受章祝賀会で祝辞を述べる。
政務で中間市の松下事務所へ激励に走る。
筑前木屋瀬祇園宿場祭。須賀神社へ。
貴船神社夏祭り子ども祇園山笠の安全祈願祭へ、祝辞を述べる。
北九州日米協会アメリカンパーティーで来賓挨拶。アメリカ領事が来賓として出席。
識者と北九州市の未来像について懇談する。多くの有益な示唆をえる。
7月10日(金)
神奈川、東京出張。企業に新規投資の要請をしてまわる。景況感を尋ねる。エコ関連の新規投資が主たる関心事、意見交換をする。
夕方、北九州空港に戻る。
個人事務所の車に乗り換えて、江島元市会議員を囲む集いへ。6期24年、立派につとめあげ、惜しまれつつ勇退した。バッジは外しても、地域のため、ラブリバー撥川のボランティア活動などで頑張っていることに敬意を表する。
識者と焼肉をつつきながら、意見交換。ここのキムチ、ホルモンとクッパがたいそう気に入っている。本市の文化振興政策が話題となる。
7月9日(木)
平成21年度北九州空港利用促進協議会総会で県知事と挨拶にたつ。総会では、滑走路延長を国に働きかけていく方針を決める。
TVQ九州放送北九州本社代表の安川健児さんが就任挨拶に。
広報室と打ち合わせ。
九州地方整備局港湾空港部長の梶原康之さんが転任挨拶に。
秘書室と日程協議。
九州工業大学学長の下村輝夫さんから「環黄海産学官連携学長フォーラム」について。
企画文化局国際部長から7/14〜7/15上海出張ほかについて。
(社)北九州青年会議所の対話集会。3年後の全国大会誘致で懸命に頑張っている。歓迎の挨拶。環境首都を目指す本市から、青年会議所の力で低炭素化社会を建設する意気込みを世界に発信してほしい、と歓迎の挨拶をする。国際会議場は、熱気に包まれている。3度目の正直、ラストチャンスで大会誘致にかけている。
北九州空港から、夜遅く上京。明朝から、企業周りをする。
旅先の宿で見た映画には、久しぶりにうなってしまう。Body of Lies 日本名タイトルは、ワールド オブ ライズ。
テロ対策で中東を駆け回るCIA諜報員をディカプリオ、ラングレーのCIA本部で指揮を執る上司をラッセルクロウが演じる。スターの共演でアメリカの視点にたった中東テロとの闘いを描かれる。現代のテロ最前線が舞台、衛星からの地上探査など最新テクノロジーを駆使してディカプリオがテロ犯を追い詰めていくスリリングな映画で、G8の立場からは満足する出来栄えだ。
7月8日(水)
シューマンの森の情景。目覚めがいい。
市長定例会見。黒崎しごとセンターの設置を報告する。モジラインや宮崎県知事の行動に対する見解などを記者から聞かれる。
産業経済局長。
企画文化局文化スポーツ部長。
保健福祉局健康危機管理担当部長、課長から7/11北九州市動物愛護センターキックオフ!について。
JR九州労働組合の第18回定期大会。
始まる前、船津委員長と北九州の昨今について若干意見を交換する。全九州からJR関係者が小倉に集まった。船津委員長の気合の入った挨拶に聞き入る。大会で歓迎の挨拶。
電源開発兜寰ミ長の坂梨義彦さんほか2名が就任挨拶に。
産業経済局貿易振興課長から7/16煙台出張について。
平成21年度北九州商工会議所中小企業優良従業員表彰式。3回目の出席になる。祝辞を述べる。
わっしょい百万夏祭り振興会事務局長の濱田時栄さんから、わっしょい百万夏祭り実施概要について説明。市の補助金や企業の協賛金が減る中で、頑張っていただいていることに謝辞を述べる。今年の目玉は、カーボンオフで花火のときにライトダウンをおこなう。
建築都市局長、同局理事から報告。
北九州市自治会総連合会の懇談会へ。
各区の役員の皆さんから様々な問題提起がなされる。懇親を深める。
第1回の三ヶ森はしご酒大会へ。400数十人の参加者で大盛況。企画準備には半年近くかかったと聞いた。終わって、三ヶ森地元の関係者と打ち上げ。
7月7日(火)
今日は、七夕。昨年に続いてクールアースディのイベントがおこなわれる。
門司港ホテルで来北された環境副大臣と本市の環境モデル都市地域推進会議委員との懇談会。副大臣から各団体の環境の活動に対し励ましの言葉をいただく。そして、クールアース・デー記念「七夕ライトダウン in北九州」カウントダウンセレモニー。全国に門司港のライトダウンが放映されてうれしかった。市内各地域の協力でライトダウンが一斉に行われ、これによる市内の炭素削減効果は5.5トンと試算される。
昨年から政府の提唱で始まったが、今年は全国的にイベントが行われている。環境省の配慮で、今年は、北九州市をイベントの拠点にしていただいた。挨拶の中で、環境省ならびに政府代表としてお越しいただいた吉野議員にお礼を申し上げる。
貨物検査法案が今日、閣議決定された。
パチンコ店放火事件の捜査がすすんでいる。不特定多数の人を狙った無差別殺傷事件が多発している。人間の顔をした獣の犯罪、日本社会の一部は崩壊を始めている。日本の安全神話は、完全に崩れ去った。どうやって安全を回復すればよいのか。
アメリカとロシアが新たな核軍縮条約で合意、アメリカがヨーローパですすめるミサイル防衛システムについては、継続協議となった。
中国ウルムチ暴動で156人死亡の報道。ウィグル族と漢民族の積年の反目感情が原因という。サミット参加を急きょキャンセルして国家主席が帰国するほどの動揺。旧ソ連、ヨーロッパも民族抗争が原因で国の再編が行われた。中国5000年の歴史も、多民族間の抗争と統一の繰り返しである。
朝、、出張先の豊橋市で愛知の地元ニュースを見る、市役所は、河村新市長の指示で、裏金がないか聞き取り調査を始めるという。また、市長提出議案がいくつか議会で否決された。
6時前に起床。豊橋駅前のホテル10階の窓から、市内がよく見渡せる。ニュースを聞きながら、ウェブの更新に励む。
自動車関係の企業を回る。今夕、門司のライトダウンの式典に環境大臣が出席することになったので、自動車関係のアポを一部キャンセルして戻ることにしている。名古屋駅から、新幹線で小倉へ戻り、門司港に急ぐ。臨時閣議のため、大臣の変わりに吉野副大臣が来北することになった。
新幹線の車中でニュース速報。首長連合の支持政党は、民主党に決めざるをえない、と大阪府知事。派手なパフォーマンスは新々人類のアクションに思える、
7月6日(月)
静岡県知事選は、民主推薦候補で決まる。自民・公明・官僚のトロイカは、静岡県でも敗れ去った。中央官僚に対する評価は、いろんなことが積もり重なって一昔前と比べて一変している。半世紀に一度のリセットのはじまりだろうか。この国は、はたして変われるのか。
公立校の全面禁煙は平均で66%、ところが福岡県は33%で最低レベル、と朝日新聞が一面で報道。禁煙社会のアメリカ帰りのせいか、ニュースのインパクトが自分には極めて大きい、思わずうなってしまう。
景気は下げ止まり、と日銀総裁。ならば、どうして雇用情勢が好転しないのか。落ち込んだ需要が戻らないからだろう。マスコミが連日、不況報道に頑張りすぎて、個人消費の氷河期を招いてしまった。マスコミの報道内容によって、相当の影響が今後の日本経済に生じる。明るい題材も世の中には少なからずある。明るいニュース、元気が出るニュースを期待したい、
午前中は、エコタウンの視察。PCB処理施設、廃油のリサイクル、PCB汚染土壌の無害化プラント、Jパワーの石炭ガス化のイーグルなど。いずれもわが国で最先端の施設を視察してまわる。
続いて、戸畑区の都島グラウンドを視察。ここの整備いかんは、市民が待望しているD街区のスポーツ施設整備の前提になっている。
本庁に戻り、マスコミ報道のチェック、市長への手紙を読む。
病院局長から諸報告。
九州地方整備局副局長の難波喬司さんが就任挨拶に。
教育委員会学務部長から学校への地上デジタルTV導入について報告。
広報室と定例会見の打ち合わせ。
新幹線で名古屋へ。名古屋駅で企業誘致担当の廉屋理事、井上名古屋事務所長と合流、こだまで豊橋へ。晩飯を兼ねた打ち合わせ、意見交換。自動車産業の最近の動静について詳しく現地の報告を聞く。明日、企業周りをする。
宿でNHKの世界遺産への招待状を見ながらウェブの更新。モンサンミシェルの内部映像は実に良かった。
7月5日(日)
9時前に、総合体育館へ。第84回小倉(南北)区剣道大会の開会式、
大会名誉会長として祝辞を述べる。しばらく剣道の試合を見守る。りりしい剣士の雄姿ははつらつとしていて、爽やかである。宮本武蔵の養子で文武両道にすぐれ、小倉藩の家老をつとめた宮本伊織の足跡に関心がある。
妻と小倉城庭園へ、七夕茶会で抹茶を楽しむ。
修養ができていないので、足がすぐにしびれる。自分にとっては珍しい京焼の茶碗にしばし見入る。我が家では、萩焼き、奈良焼き、九谷焼きを好んで使うが、京焼の洗練された上品な茶碗は素晴らしい。すだれが見た目も涼しげで、庭の樹と雰囲気がよくあっている。
小倉東ローターアクトクラブの創立40周年記念式典。
懇親会で祝辞を述べる。小倉駅前の清掃活動など奉仕活動に長年取り組んでいる。
北九州風景街道まつりin大里赤煉瓦タウン 講演会で主催者挨拶。
会場になった門司赤煉瓦プレイス赤煉瓦ホールには、何度行ってもあきさせない魅力がある。小倉焼きうどんを買って、車中で昼食をとる。
個人事務所へ。来客応対。
高齢社会をよくする北九州女性の会の第25回総会へ。
最初に各地区の長年の活動に対し、感謝状が贈られた。配食サービスやグランマなどの活動は、高齢社会のサポートとして特筆すべきもの。会の発展を祈念する。記念対談では、樋口恵子さん、女性の会代表の富安さんとトークする。妻と祝賀会にも参加。トークは、始まる前は、どうなることやら心配だったが、楽しいひとときを過ごせた。樋口さんの持論には、昔から深く共鳴している。樋口さんの主催する子育て応援団のサポータに入会することにした。
行きつけのレストランの気に入っているテラスで、たまっているブログの原稿書き、一心不乱にパソコンのキーをたたき続ける。
7月4日(土)
北朝鮮、安保理決議に反するミサイルの連続発射。国際社会の批判を無視し、花火をあげるように世界の世論に挑戦し続けている。一体、誰から何を引き出したいのだろうか。評論家の中には、北朝鮮なりに合理的な計算づくの行動だろうと言う人もいる。
5時、ライオンキングをイヤホーンでChow Downから聴き始める。Shdowland, Endless Night, Can You Feel the Love Tonight 甘美なメロディーは大人のメルヒェンでもある。He Lives in You 素晴らしく感動的な昂揚。今日は快晴。
北九州市立清水小学校へ。
新校舎落成記念式典で祝辞を述べる。校舎見学。19.7億円かけて立派な校舎になった。この学校に通った松本清張の生誕100年記念プレート除幕式にも出席。真夏のような暑さ。
ムーブフェスタ2009 オープニングセレモニー。今年は、ミュージカルで男女共同参加社会の大切さをアピールする。
若松で開催された第34回北九州市青少年健全育成大会の開会式。
警察代表の挨拶によれば、犯罪非行は、減少しているが、福岡県内は今なお全国で最も多い地域のひとつで、とくに北九州地区が数字を押し上げる現状にある。
芸術劇場で開催された第7回ワンコイン・コンサート。
市が共催している。百池ミュージックボランテイアグループの主催。楽しいコンサートだった。3年連続で参加している。障害の有無に関わらず全員で音楽や踊りを楽しむステージは、大いに盛り上がり、盛会であった。
教育賛助会総会後の懇親会へ。
北九州・大連友好都市提携30周年を記念した5月大連訪問団の意見交換会。大いに盛り上がった反省会。吉村夫人を団長に、青年会議所や北九州を歌う会など、市民訪問団の訪中で、印象的で有益な大連訪問となった。
なぜ樹を切ったのか、と以前叱られた堺町公園を散策しながら帰途に着く。勝山公園プール跡地の整備では、おこられないようにしたい。
市の職員は、市民が公園の樹木を大事に見守っていることを忘れないでほしい。
7月3日(金)
2年ぶりに開かれた福北トップ会談、11回目になる。
新理念締結・共同記者会見、そのあと照葉小学校、アイランドシティの視察、懇談会。
記者会見での市長コメントの骨子は次の通り。
前回はお互い初当選後で挨拶的なものだったが、今回具体的な会談となった。
まず新しい「福北連携の理念」を策定し、今後の連携の方向性を定めた。
理念の策定においては、時代に即した内容となった。
今後、世界経済のけん引役であるアジアと地理的にも最も近い両市が連携し、スケールメリットを活かして、それら巨大都市と競争・連携することが必要となること、
また、アジアの巨大都市が今後ますます発展を続ける中で、環境問題は避けて通れないものであると考える。低炭素社会の実現も含め、両市が環境分野でも手を携え、アジアの環境をリードすることを目指さければならないこと、
そういった意図で、理念の柱のうち2本は「対アジア」と「環境問題」とした。
今回は、まず手始めとして、福岡市が主催するソウルでのプロモーションに本市が参加することや、政令市では初になる北九州市の「赤ちゃんの駅」に福岡市も参画するなど具体的な連携が進むことになった。
また、会談では他のアイデアも出され、例えば北九州市が友好都市の大連市に開設したチャレンジショップへの福岡市企業の出展やそれぞれ独立した両市の上海事務所(北九州市は7月14日オープン)においても、年1回の共同企画を考えて実施することなどについて、協議していくことなど意義深いものとなった。
さらに、地方分権や道州制の議論、あるいは経済が激変していく中、地域経済の牽引役として両市がリーダーとして努力していくことが何よりも重要と考えている。
本日を新しい福北連携のスタートとして連携を一層推進していきたい。
北九州市・福岡市 両市長会談の共同コメント(新・「福北連携の理念」締結について)。趣旨は、次の通り。
福岡、北九州両市は、平成11年11月に「福北連携の理念」を策定し、アジアを意識した国際交流及び市民生活の質の向上を目指し、これまで、さまざまな連携を推進してきましたが、前回の両市長会談において、時代に沿った新しい理念を策定することとしていたことから、今回、新・「福北連携の理念」を締結するものです。
今後は、北部九州ひいては九州・西日本の発展に寄与することを目的とし、「アジアを中心とした国際交流の推進」「環境問題への対応」「地域主権型社会に向けての取組み」「市民生活の質の向上」を4つの柱として、福北連携を推進していくことを確認しました。
1 アジアを中心とした国際交流の推進
両市はこれまでアジア太平洋都市サミットの開催や東アジア経済交流推進機構の活動などについて連携を行ってきました。前回の両市長会談において、アジアに向けた両市の連携の取組み強化ついて合意したことから、今回、特に東アジアの都市に対する共同プロモーションについて検討していくことを確認しました。
具体的には、福岡市が実施しているソウルでの観光プロモーションに、今年度より北九州市が参加することについて合意し、さらに、大連市に北九州市等が開設した中国市場向けチャレンジショップに、福岡市立地企業の出展を募っていくなど、相互の地場企業の販路拡大支援策について協議を行なっていくことを確認しました。
2 環境問題への対応
地球温暖化防止などの環境問題は世界的な重要課題であり、環境問題への早急な取組みが必要となっていることから、これまで両市が連携してきた海外からの研修生受け入れや、海岸の清掃連携に加え、両市がそれぞれ行ってきた取組みなどについて更なる連携を推進していくことを確認しました。
3 地域主権型社会に向けての取組み
地域主権型社会のあり方に関する議論が進展するなか、下記の2点について、様々な局面において共同して主張・推進していくことを確認しました。
・現行の指定都市制度は、指定都市が持つ機能を発揮するためにふさわしい制度となっていないという共通の認識から、「大都市特有の行財政需要に対応できる新たな行政制度の創設」と「大都市の機能を発揮するための新たな税財政制度の創設」を柱とした、新たな大都市制度の確立を目指す
・指定都市である両市は、道州制を見据えると、広域エリアの核都市としての役割を果たしていくことが一層重要となることから、広域行政推進協議会を通じた周辺市町との連携、さらには他の核都市との連携を強化していく
4 市民生活の質の向上
これまで両市が連携してきた、市立施設等の高齢者の相互利用や消防・防災分野における協力などに加え、今年度から子育てしやすい環境を多くの人に提供していくため、共通のロゴマークを使った「赤ちゃんの駅」を設置していくなど、更なる連携の推進について確認しました。
この日は、5時前には目覚める。Peanuts。You're in Love,Charlie Brown。ライオンキング、They live in You.で目を覚ます。
芸術劇場で第5回北九州市都市景観賞表彰式。
午後、博多へ。福北トップ会談。人口島の視察。2年ぶりのトップ会談、お互いwin-winの実りある相互連携を深めていきたい。
7月2日(木)
市長定例会見。
総務市民局総務部長から直轄事業負担金についてほか。
北九州ミズ21委員会活動中間報告会に1時間半。子育て中の親の敵は、と質問され即座に答えられず。答えは、孤立だそうだ。各班の中間発表に耳を傾ける。
環境局環境モデル都市担当理事から七夕ライトダウンほかについて。
企画文化局文化振興担当理事、文化振興課長から本市の文化振興計画の策定について。
建設局下水道・河川担当理事から平成20年度下水道事業決算報告。
読売新聞西部本社代表取締役社長の太田宏さんが就任挨拶に。
産業経済局長からレトロ観光列車「関門海峡めかり駅」について。
韓国・亀尾市長 ナム・ユジンほか9名による市長表敬。プサンから車で1時間半、テグーの近くにある。産業の発展が近年著しく、市民の平均年齢31歳には驚く。韓国で最も所得の高い都市という。
本庁舎前で西鉄バス北九州潟nイブリッドバスの出発式。市内で3台が走る。高価だが、環境にやさしいバスである。
保健福祉局介護保険・健康づくり担当部長から介護基盤の緊急整備について。
北九州市PTA協議会会長の木戸義彦さんほか4名が5/29付就任挨拶に。
交通局長から平成20年度決算報告。
奥村組社長が来北挨拶に。
企画文化局国際部長から7/14〜7/15上海出張について。本市の上海事務所をリニューアルオープンする。
読売新聞西部本社編集局社会部記者の原聖吾さんが就任挨拶に。
北九州ベンチャーイノベーションクラブ総会後の交流会。
ベンチャービジネスの活躍に大いに期待している。昨年8月にスタートし、会員数は209、略称はKVIC。会場は、エイム2階のお洒落な喫茶兼レストランのフラミンゴカフェ。KVIC会長の山口修司さんや若手の起業家と歓談する。
京町で本市のシティプロモーション部のメンバーとしっかり歓談する。健康のため、紫川沿いに歩いて帰る。
7月1日(水)
第59回「社会を明るくする運動 街頭キャンペーン」出発式。
会場のJR小倉駅JAM広場には、雨の降る悪天候にもかかわらず、保護司ら多数が参加、消防音楽隊の華やかな演奏に続いて式典があり、そのあと通行人にチラシなどを配り、更生保護活動への理解を求めた。
谷村新司さんの「人は変われる 一緒なら」のポスターは、印象的である。
今年は、犯罪や非行をした人たちの就労支援を重点課題に挙げている。一日も早く立ち直るには地域社会の協力が不可欠。市長挨拶は、次の通り。
「 多くの皆様にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
今年も7月を強調月間とし、「社会を明るくする運動」が、全国一斉に展開されます。目標として「犯罪・非行の防止と立ち直りの援助」を掲げ、この街頭キャンペーンを実施することとなりました。昨年度に引き続き、このような大きな規模で街頭キャンペーンが開催されますことは、大変意義深いものであると考えております。これもひとえに、保護司会の皆様をはじめ、関係団体の皆様の多大なるご尽力の賜物であると、この場をお借りいたしまして、厚くお礼申し上げます。
わが国の犯罪件数は、平成14年に戦後最多を記録した後、減少傾向にあるものの依然として高い水準にあります。犯罪や非行を未然に防止するため、また罪を犯した人たちが一日も早く立ち直るためには、地域社会の理解や協力が不可欠であると考えております。
今後とも、保護司会をはじめとした関係団体の皆様と、より一層連携を密にし、市民一人一人が安全に、安心して暮らせる、明るい社会が実現できますよう全力で取り組んでまいります。
本日の街頭キャンペーンでは、街頭広報を予定しております。どうぞこの運動への理解と参加を広く呼びかけていただきたいと思います。
結びに、皆様の今後ますますのご発展と、この運動により1件でも多くの犯罪がなくなることを切に願いまして、挨拶といたします。」
第1回北九州オンリーワン企業の認定式。
北九州市は、全国に誇るものづくりのまちとして、100年を超える歴史の中で培われた優れた技術と人材を有しており、市内には、高度で独創的な製品やサービスを提供する企業が数多くある。今回、認定した小倉クリエーションは、昭和初期に途絶えた「小倉織」を復元し、デザイン性の高い商品を開発。非常にインパクトのあるたてじま縦縞は、一度目にすると忘れられないデザインで、海外からも高い評価を受けている。
タック技研工業は、モータ技術の開発力を核に、小型軽量のドリルユニットなど工作機械の心臓部となる製品を顧客ニーズにあわせて、開発・製造されている。
松島機械研究所は、パルスレーダー方式の「マイクロ波レベル計」の国産化に初めて成功し、顧客の生産性や利便性の向上に大きく貢献している。
他社には真似できない技術や製品を持った企業が本市で活動されていることを大変誇りに思う。認定3社については、北九州市の看板企業として、国内外にPRしていくとともに、展示会出展支援事業などを通じて、販路拡大や海外への展開を強力にサポートしていきたい。
西鉄バス北九州渇長の久保祐二さんと新社長が就任挨拶に。
三役会議。
学生時代の友人が東京から市役所に訪ねてくれた。外資系企業の社長で政治や行政とは無縁の世界で活躍している。アメリカの企業社会の実情に詳しく、もっぱらアメリカや中国の経済社会の近未来をどう予測するか、について話を聞く。
松本清張生誕100年記念オリジナルフレーム切手贈呈式。
橋本副市長から諸報告。
幹部会議。
電源開発且瘴シ総合事業所長の松野下正秀さんほか1名が7/1付就任挨拶に。
雑誌「北九州市ウオーカー」市長写真撮影で松本清帳館へ。
建築都市局事業調整課長から門司区大里地区の土地利用について。
財政局財産活用推進課長から諸報告。
北金会、北九州ユース会講演会後の懇親会。商工中金の関社長に挨拶。
6月30日(火)
昨日の首長連合に関するFBSの市長ぶら下がり会見の概要は、次の通り。
Q) 大阪府の橋下知事が提唱している首長連合について、市長のお考え、姿勢は?
A) 首長もひとりの国民、有権者なので、個人として政治的な所見を持つのは当然のことだと思うが、同時に、首長は今、市民との協働、コラボレーションをどこも重視している。そして、市民の中には、この行き詰まった閉塞感が漂う現状の中で、どういう選択をするか、非常に幅がある。そういう時に先頭を切って、特定の党派、政治家のために行動するのが、果たして自治体の長として相応しいあり方なのか、まず素朴な疑問を感じる。
ただ、これだけ話題になるのは、やはり国と地方の関係ひとつとっても、一旦リセットしてやり直さないと、この国はもう持たないんじゃないかと、多くの国民がなんとなく感じている。そこに、フィーリングがぴったり合う、大胆なパフォーマンスなので、いろいろと注目されているのだろう。
新しい変化を求めている国民の声があるのかもしれないが、やはり、地方自治体の長は、市民との協働を大事にして、政治的な所見は自分の心の中に、しっかり持っておくものじゃないかと思う。
Q) 仮に、グループから参加の呼びかけがあった場合、どういった態度表明をするつもりか。
A) 地方自治体としては、どんなに自助努力をしてみても、国政の方針によって、どうにもならないことがある。やはり、国政の流れを一旦リセットして、地方分権を本当に進めるのかどうかはっきりしてほしいという思いは、みな大なり小なり持っている。したがって、大阪府知事のみならず、いろいろな政党、政治家があるが、地方自治体としてどう考えているかという問いかけがあれば、率直に所見を述べたいと思うが、特定グループをつくって、何か特別な政治活動を始めるとなると、それはやはり、自分としては慎重でありたいと思う。
Q) 具体的な参加の呼びかけは、今の段階ではないのか。
A) ない。
Q) ご自身、国政の政治家から市長に転身されて、地方分権の現状、今後のあり方についてはどのようなお考えをお持ちか。
A) アメリカ、ヨーロッパの先進国の社会は、日本と比べると、かなり地方分権が進んでいる。そしてうまく回っているところも多い。閉塞感が漂っている現代にあって、自治体としては、かつて明治維新の時に廃藩置県という大胆な枠組みをつくったように、思い切って一旦リセットして、住民が身近な自治体、議会といっしょになって、自分たちの理想的なまちづくりを進めていく。やはり中央の政府も、国民を信じてもらって、地方に権限と財源を移譲するという大胆なリセットは避けられないと思う。ぜひ、新しい政治の流れがそちらに向かうことを強く望んでいる。それは、大阪府知事や(賛同している)みなさん方と同じ。
Q) 特定の政党の支持という一点では、考えを異にする部分があるということか。
A) 国政を担うとなると、外交・防衛という国家の大きな枠組みが変わってしまうと、経済的にもいろいろと心配な面も出る。まずは外交・防衛について、どういう基本戦略をとるのかといったように、地方分権とは別に大事な選択の論点があるので、一概に地方分権だけではないと思う。
最近の動きを見ていてひとつ注目されるのは、拉致被害者のご家族の方々が、自民党、民主党の首脳に会って「本当に取り返すために頑張るのか」という問いかけをした。そして、自民党も民主党も「マニフェストの中で真剣に考える」と答えた。そういう形で、既成政党に対して「地方分権を大胆に進めよ、リセットしてやれ、そういう決意があるやなしや」という形で揺さぶりをかけて、結局、どういう政権の枠組みができても、大胆な地方分権が進んでいくと、そこまでもし考えているとすれば、相当高度な政治戦略だろう。
Q) 橋下知事が提唱している、地方分権を進めるというベースでは、共感される部分があると思うが、市長は今後、財源や権限の移譲について、国にどのように求めていくスタンスか。
A) 国会や霞ヶ関は、国民から遠いところにある。地方議会、地方自治体は身近。住民の一番身近な、よく見えるところで、自分たちの生活や経済やいろいろなことが議論され、決められていく。そのように国民に透明な意思決定の体制を保障することが、財政が厳しくなっているだけに、財源の適正な配分にもつながる。国民は賢明なので、権限、財源を移譲されれば、地方自治体と地方議会は国民の意思に沿って、最適の資源配分を決断するだろうと思う。したがって、地方分権を進めるべきだと思う。(以上)
北九州市観光大使の委嘱式。
雨の降りしきる中、大手町のギャラリーやすこうちへ。素敵なインテリアで、安河内さんが復刻した洋装の美人画の葉書が目を引く。東京六本木に拠点を持って活躍する安河内さんに観光大使を委嘱する。
平成21年度北九州市暴力追放推進会議総会で挨拶、総会の議長をつとめる。今年度の活動方針を採択する。作本会長の音頭で暴力追放のシュプレヒコールを参加者全員であげる。雨天の中、多数の市民にご参加いただいた。心から感謝したい。
北橋市長と気軽にランチタイム。認定外保育施設の保護者の皆さんから、遊ばせる保育の良さを聞く。毎日、園から半時間歩いて香月の森公園で泥まみれになって遊びまわるのが日課ですくすくと子供たちは育っている。
オムロン且キ行役員・環境事業推進本部長 勅使河原正樹さんが来北挨拶に。
福岡行政相談委員協議会の全体研修会で歓迎の挨拶をする。
秘書室と日程協議。
白島石油備蓄椛纒\取締役社長の寿賀清三さんが6/24付就任挨拶に。
広報室長、報道課長とマスコミ対応について。
福岡ひびき信用金庫理事長の谷石喜一さんが挨拶に。CSRの見地からがん検診促進のサポートについて。
広報室と7/2定例会見について。
FM KITAQ市長インタビュー、テーマは、子どもノンフィクション文学賞のスタート、ゲストは佐木文学館長。
木下サーカス且ミ長の木下唯志さんほか3名が公演終了の挨拶に。23万人がサーカスを楽しんだ。楽しいイベントで市民を楽しませていただいたお礼を述べる。
政務で周辺自治体の首長との懇談会へ。2年ぶり、これからは毎年1回は集まろうと申し合わせる。自治体の枠を超えた広域連携は、ますます需要になりつつある。
6月29日(月)
北九州自立更生促進センター及び北九州ブロック保護司センターの開所式。
市長挨拶は次の通り。
「北九州自立更生促進センター及び北九州ブロック保護司センターの開所式にお招きいただき、ありがとうございます。両センターが、本日開所の運びとなりました。
日ごろから、更生保護活動にご尽力いただいている法務省及び保護司の皆様の新たな拠点が、全国に先駆けて本市で開所を迎えました。私自身、自立更生促進センターは、社会的には、ぜひとも必要な施設であると認識しておりますが、センターの設置・運営にあたっては、地元の皆様のご理解とご協力が欠かせないことから、法務省には、地元の皆様に事業内容をよく説明し、理解を得て事業を進めていただくようお願いしてまいりました。
昨年7月、設置方針の表明以来、法務省には、地元関係者と協議を重ねていただき、地元の皆様の不安の解消に努め、できうる限りの対応を行っていただきました。
さらに、地元保護司会の皆様が、長年、待ち望んでおりました活動の拠点となる「北九州ブロック保護司センター」が法務省のご配慮により、センター内に設置されることとなりました。
この場をお借りいたしまして、お礼申し上げますとともに、この両センターの設置により、国と保護司会との連携がさらに強化され、更生保護行政のさらなる充実が図られるものと期待しております。キャンペーンのスローガンにあるように、ひとは変われる、一緒なら、と言う言葉をかみしめたいと思います。
法務省からは、地元関係者の参加を得て運営委員会を設置し、地元の意見を反映させながら、センターを運営していかれると伺っております。運営委員会を通じ、センターに対する地元関係者の皆様のご理解がさらに深まることを期待いたしますとともに、全国に先駆けて開所する北九州のセンターが、今後整備される更生保護施設の模範となる施設に成長することを祈念しています。」
また、毎日新聞ホームページは、「北九州自立更生促進センター:全国初の国営施設開所“再出発”の拠点へ 仮出所対象、地元の支援不可欠」と題して次のように報道している。
「 地元業界団体の反発などで揺れ続けた北九州自立更生促進センターの開所式が29日、小倉北区西港町の同センター内で行われた。刑務所を仮出所した人が宿泊しながら社会復帰を図る全国初の国営施設で、最初の入所者は7月以降の見通し。関係者は「地元の支えが必要」と声をそろえた。
式で、九州地方更生保護委員会の柿澤正夫委員長が「120年余りにわたり民間の方々によって更生保護施設が運営されてきたが、このたび、初めて国運営の施設として開所する。身の引き締まる思い」と述べた。
北九州市の北橋健治市長は「地元の理解がさらに深まることを期待している」とあいさつした。県保護司会連合会の藤田茂令会長は「魂を入れるのは今から。一緒に頑張りたい」と話した。民間の更生保護施設「湧金寮」の実績を挙げながら「地元の温かな見守りがないと更生はできない。市としても精いっぱい努力したい」と語った。」
今朝1番のニュースは、横須賀市長選。
小泉元首相が支持する現職市長が若手候補あっけなく敗れさる。勝者は、民主ではない。変化を求める市民の勢いの結果だ、横須賀市は、小泉さんの選挙区である。変化を求める市民の風は、想像以上に強いことがあらためて分かった。
訪米で1週間不在だったので、内部協議がたまっている。
まず病院局長から諸報告。
企画文化局長から報告。
10時、第2回の北九州市ワーク・ライフ・バランス推進協議会。
11時、北九州自立更生促進センター及び北九州ブロック保護司センターの開所式。
九州旅客鉄道椛纒\取締役社長の唐池恒二さんが6/23付就任挨拶に。
洞海マリンシステムズ且ミ長の今田民壽さんが挨拶に。
西部ガス竃k九州支社長のM谷正忠さんが6/26付就任挨拶に。
水道局長から平成20年度決算について。
自治基本条例検討委員会による市長への最終報告。
企画文化局長、企画部長から7/3福岡市長とのトップ会談について。
財政局財政課長から直轄負担金について。
選挙管理委員会事務局長から諸報告。
夕方、あまり気は進まないテーマだが、FBSインタビューに応じる。
保健福祉局総務部長。
恒例のマスコミ各社との懇談会。