12月15日(火)
早朝に目覚める。肌寒い朝、茶屋の原団地自治区会ふれあい朝市による「ひまわり基金」への寄付贈呈式。朝市はにぎわっている。あたたかい地域のコミュ二ケーションに拍手をおくる。
北九州市議会公明党の平成22年度予算要望を受ける。
広報室長。
港湾空港局空港企画室長。
黒崎小学校PTA元会長の花田宏さんほか5名から場外モーターボート競走場舟券発売場設立反対の陳情を受ける。
福祉事業団の山口理事長。
北九州ヤクルト販売椛纒\取締役の池上昭二さんが挨拶に。
総務市民局人事課長。
サービス産業の若手経営者との意見交換会。
広報室長。
第3回JICAボランティア及び帰国ボランティアによる市長表敬。
広報室広報課長とFM KITAQ市長インタビューについて。
総務市民局市民部長から12/24市長と気軽にランチタイムについて。
環境局環境国際協力室長らとプレゼン資料の最終チェック。
水巻町長の近藤進也さんが就任挨拶に。
橋本副市長、総務市民局長。
環境局理事らと中国要人向けのプレゼン資料の打ち合わせ。

12月14日(月)
9時、首相官邸。
地域主権戦略会議の初会合。
政策提案活動。関門航路の安全航行対策の強化、浚渫事業、スマートコミュニティ、知的クラスタ予算の復活を求める。
まず国会へ。担当している民主党副幹事長の阿久津幸彦議員を訪問。
経済産業大臣の直嶋正行さんにスマートコミュニティー事業の重要性を提案。
経済産業副大臣の松下忠洋議員に大臣宛の要望を重ねて提案する。
経済産業省政務官の高橋千秋さんに同様の提案。
大分市長と電話で話す。
全国市長会を訪問。
鈴木副大臣を訪問する。科学技術振興は国家の成長戦略と訴える。北九州の学研都市における諸成果を強調し、予算の復活を求める。
文部科学省政務官の後藤斎議員を訪問。地方都市における産学官の知的クラスタ事業の重要性を訴える。
産業経済局長、環境局理事と羽田から夕方、北九州空港へ戻る。
明後日に迫った中国要人へのプレゼンについて、移動中に精査していた資料を空港控え室で松岡理事と調整する。
マスコミ各社との懇談会へ急ぐ。車中で秘書係長から諸報告。
帰宅して本市のグリーンフロンテイアプランを読み直す。

12月13日(日)
楽しいスポーツイベント。
北九州エアターミナル社長。夕方、上京。市の首都圏シテイプロモーション本部長から諸報告。夜遅く投宿。

12月12日(土)
訪中した小沢幹事長が中国の軍拡に懸念を表明。小沢さんは、昔から毎年、多数の仲間と訪中している。
GDP年率1.3%増に下方修正。
硫黄島の戦没者の身元がDNA鑑定で判明、戦没者のご冥福を祈る。
今朝の公務は、ムーヴで第3回東アジアグリーフケアセミナーの挨拶から。
若松の旧古河鉱業ビルでNPO法人学研都市留学生支援ネットワーク(フォースネット) 留学生による男茶会。下関市長と一緒に結構なお点前を楽しむ。
美術館でミュージアムコンサート。合唱組曲北九州などを1時間ほど聴く。
美術館の藤田禅展。
続いて鈴木幹夫展。それぞれ作者からお話を聞く。
小倉南高校の体育館で開催されたドリームひろば2009〜城野のまちで第九を歌おうのイベントに参加。小学生の祇園太鼓、中学生のリコーダ演奏など。
1時間ほどスポーツで思い切り汗をかく。
北九州市の環境政策を精査する。
夕方、小倉駅前ジャム広場で初開催の北九州をうたう会2009ミュージアムコンサート、第九を歌う。出演者有志の打ち上げ。
1ヶ月ぶりに家族と夕食。

12月11日(金)
地域主権戦略会議の委員に選ばれる。
原口総務相は、地方分権を推進するため11月に創設した政府の地域主権戦略会議のメンバー13人を発表した。地方分権の推進に向けて、環境モデル都市のとりくみなど地方の声をしっかり発信していきたい。初会合は、12月14日。
議長の鳩山由紀夫首相、原口総務相、菅直人副総理兼国家戦略担当相、藤井裕久財務相、平野博文官房長官、仙谷由人行政刷新担当相、上田清司埼玉県知事、北川正恭早大大学院教授、北橋健治北九州市長、小早川光郎東京大学教授、神野直彦関西学院大教授、橋下徹大阪府知事、前田正子横浜市国際交流協会理事長。

今年の漢字は「新」。
総理の「絆」、亀井大臣の「乱」、一般投票の「薬」がユニーク。さて、何にするか
国連事務総長、ポスト京都の国際合意は、来年半ばまでに、日本の役割は、象徴的、政治的、歴史的に重要とコメント。はたして法的拘束力のある議定書は来年にまとまるだろうか。
南太平洋のツバル関係者がCOP15会場前でデモ。中国インドなど途上国と島しょ国の対立が表面化。
EU、途上国の排出量削減支援に7000億円。
オバマ大統領、ノーベル平和賞の受賞演説。会場周辺では、戦争の追認か平和への一里塚か。賞賛とアフガン戦争反対、あわせて1万人のデモ行進。反対派も核兵器なき世界の追求の志は賞賛するべきではないか。
小沢幹事長、大訪中団を率いて中国の故主席と会談。議員草の根交流という。日中関係の強化発展を期待したい。
厚労相、児童手当ての自治体負担分の5700億円の一般財源化に反対の意向。自治体にまかせると、保育園や学童保育に予算が回らないことへの懸念から。自治体は、子育て関係団体からあまり信用されていないようだ。

商工会議所波多野専務と電話連絡。
企画文化局政策部長から12/22第12回北九州市・下関市トップ会談ほかについて。
環境局環境モデル都市担当理事からスマートコミュニテイ、潮流発電などの新エネルギーについて。
橋本副市長からの諸報告。
産業経済局サービス産業担当課長からサービス産業の若手経営者との意見交換会について。
企画文化局長。
総務市民局安全・安心担当理事から暴力団排除条例についてほか。
広報室長。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、中央卸売市場。ゲストは三原会長。
総務市民局総務課長から北九州市表彰について。
鞄月ナ新照明システム事業統括部長の熊丸邦明さんが来北挨拶に。
企画文化局政策部長。
産業経済局事業部長、建築都市局堤副都心担当課長から諸報告。
産業経済局長、環境局長と意見交換。
テクノミクス北九州の忘年懇親会。
北九州市政について識者と懇談。

12月10日(木)
来年度予算と補正予算をあわせて102兆円を上回るよう、与党の国民新党と社民党が一致して求めるという。来年度予算は、デフレ進行をおさえるため、概算要求の規模である95兆円が必要としている。2番底を回避するため、政府には大胆な経済運営が求められている。政府内部の動きを注視したい。
両党は、高速道路無料化、扶養控除廃止の先送りも求めるという。
労働組合組織率が34年ぶりに上昇。
ボズワース米国特別代表、北朝鮮と6カ国協議の重要性について共通の理解をえたが、協議再開には時間が必要、と記者会見。
スズキ、フォルクスワーゲンが提携合意。大企業の国際的再編はどこまですすむのだろうか。

渋滞が懸念されるので名古屋市内を早く出発し、豊田市へ。
次は、名古屋の企業へ。昼休みに20分ほど豊田織機発祥の工場跡に立てられた産業記念館を視察。赤煉瓦の古い建物を実にうまくリニューアルしている。また豊田市へ。今日は2往復になった。しんどいが、訪問先のアポの都合でやむをえない行程だ。
新幹線で一人小倉駅に戻る。秘書課長から諸報告を受ける。
JR九州野球部の第36回社会人野球日本選手権大会優勝祝賀会で祝辞を述べる。次は北九州市代表として都市対抗野球の制覇だ。
JR九州の社会人野球での初優勝に際し、次のコメントを出していた。
 「優勝おめでとうございます。「名門」JR九州野球部の歴史に新たな栄光が刻まれたことに、市民を代表して大変うれしく思います。全国の社会人野球チームの頂点に立ったことは、選手の皆様にとって大きな自信につながると同時に、多くの市民の誇りでもあります。JR九州野球部の今後ますますのご活躍を祈念します。」

12月9日(水)
原口総務大臣から電話をいただく。政府は、地域主権戦略会議をまもなくスタートさせるが、政令指定都市の考え、グリーンフロンテイアの地域戦略などについても意見を聞きたい旨。

定例会見で来季からギラヴァンツ北九州になるニューウェーブ北九州の新球技場建設について、質問を受ける。
 「来年3月末までをめどに、場所の選定を含めた基本方針を決定するが、市の重要な戦略的目標は世界の環境首都を目ざすことであり、エコにできる限り配慮し、エコスタジアムと評価してもらえる競技場がふさわしい。天然芝と太陽光発電などが一つの方向だが、公共交通機関を使って市民が出かけやすい場所が望ましい」と述べる。

今朝の内部協議は、保健衛生課長に新型インフルエンザの感染状況について報告を求めることからスタート。
慶應義塾大学経済学部教授の細田衛士さんが挨拶に。
国際資源循環の認証についての記者会見。
市長定例会見。
平成21年度第3回北九州市自治会総連合会正副会長会。
総務市民局長から平成22年2月議会について。
秘書室次長と日程協議。
日産自動車鰹務執行役員の川口均さんに挨拶。
苅田工場で日産自動車鰍ニの連携協定締結式。
港湾空港局整備・立地担当理事から関門国際航路整備期成同盟会要望活動について。
水道局長からカンボジア・ベトナムとの水道技術協力について。
環境局環境国際協力室長。
(社)北九州青年会議所2009年度卒業懇親会で祝辞を述べる。
新幹線で企業誘致担当理事と名古屋駅まで。明日は企業まわり。

12月8日(火)
第4回福北懇親会。福岡の財界人に環境モデル都市の取り組みを説明するチャンスをいただく。2番底を回避するための経済政策が話題となる。政府は今何をなすべきか。グリーンフロンテイアプランを成長戦略の柱に位置づける持論を強調する。
(仮称)八幡高見(M街区)第2期共同分譲事業安全祈願祭で祝辞を述べる。最先端技術の結晶とも言うべきエコ住宅のリーディングプロジェクトのスタート、温暖化ガスは35%削減される見込み。全国への普及を期待している。

公務は、北九州市固定資産審査委員会委員辞令交付式から。
建築都市局林都市整備担当理事。
広報室長。
子育て日本一のタウンミーティングについて。
総務市民局安全・安心担当理事。
産業経済局雇用開発課長から新卒者の就職状況について。
藤目昌信社長が母君と故藤目義武会長会葬、弔辞のお礼に。
日刊工業新聞座談会2時間。産業振興政策について、財界人、学者と現状と展望を語りあう。
企画文化局国際部長。
本市の環境戦略のプレゼンテーション内容について、関係部局と議論する。
平成21年度(第42回)北九州市民文化賞表彰式、文化交流会。
北単会第28回総会懇親会で挨拶。
若者の雇用、ホームレスの炊き出しなどで頑張っている企業の望年会

12月7日(月)
非核平和都市宣言が市議会で全会一致で決議された。素晴らしい快挙だ。嬉しく思う。行政は、この決議を重く受け止め、真摯に対処していく。
市長退職金廃止条例が可決される。これでマニフェストを達成できて大変嬉しい。

本会議最終日、この日に議案の採決がある。
諸報告、議員提出議案の上程、執行部提案の議案はすべて可決され、ほっとする。年末謝辞を述べる。
九州国際大学付属高等学校陸上部「男子第60回全国高校駅伝競走大会」出場に伴う市長表敬。りりしいアスリートを激励する。
幹部会議で議会対応のろうをねぎらい、本市のアジアとエコを柱とする都市戦略の推進をあらためて訓示する。。
企画文化局政策部長。政府への提案活動について。
広報室長。
議会最終日恒例の局長・区長懇談会で労をねぎらう。
新幹線で一人博多へ。政務で民主党福岡県連主催の恒例の交歓会。幹部の皆さんに本市の政府への提案活動への支援に謝意を述べ、また、一人、新幹線で帰る。

12月6日(日)
寒い朝、子供会活動で日ごろリトルアスリートで頑張っている子供たちがお城横の広場に多数集まった。第17回北九州市子ども会駅伝競走大会の開会式。
第10回北九州日中友好祭の開会式で祝辞を述べる。
八幡市民会館で盛大に舞踊の藤盛会。
小倉南区新道寺文化祭でお餅をつく。
芸術劇場で第12回北九州市手話フェスティバル。
小倉南のホールで吟詠剣詩舞道連盟「青嵐」創立10周年記念の吟詠剣詩舞道大会。
詩吟の大会。
八幡東区の西本町で20年来の支援者である中小企業の異業種交流の経営者の会。

12月5日(土)
弔辞の最終チェックをして、優良申告法人会会長をつとめた藤目義武さんの告別式へ。弔辞を読む。大変親しくさせていただいていたので、時間をかけてつのる思いを一文にしたためる。
補正予算の閣議、亀井劇場で空転。社民党、瀬戸際路線に転換の報道。年末にはいろんなことがおこる。ある程度、予想できたことではあるが。
ブサンの事件に続いて、ロシアのクラブ火災で100人死亡、フィリピン南部に戒厳令、ナイル川で船衝突80人が行方不明。命の洗濯は、国内のエコツアーやスポーツイベントのほうがはるかにおすすめだ。
ラグビートップリーグの公式戦が本城競技場で開会。北九州では初めてのイベント。コカ・コーラウェストレッドスパークス対リコーブラックラムズ。歓迎の挨拶と試合球の手渡し。寒い中、大勢のラグビーファンが観戦につめかけた。
総合体育館で第7回北九州市長旗争奪西日本少年柔道大会、全国から2000人のにぎわい。小学生の賞状を授与する。
大会の後援をしている読売新聞社のインタビューを受ける。
日明地区ごくろうさん会の懇談会に出席。
中央町の懇談会に。
帰宅して新聞各紙を読み比べる。内閣をめぐる情勢からか、サビのよくきいた記事がめだつ。

12月4日(金)
政府税調、扶養控除廃止、たばこ増税を打ち出す。環境税の内容、実施時期がどうなるのか注視している。
首相、デフレ早期脱却で日銀総裁と一致、株価が回復基調に向かっているが、油断はできない。
広報室長。
九州市議会ハートフル北九州から 平成22年度予算要望の提案を受ける。
環境局環境国際協力室長。
第36回社会人野球日本選手権で優勝したJR九州硬式野球部が優勝旗のダイヤモンド旗を手に市役所を訪問。ここ一番の集中力と抜群のチームワークで激戦を制し、市民に大きな感動を与えてくれた。北九州市の名前が全国に発信されたことは市民の誇り、と喝采をおくる。
子ども家庭局子ども家庭部長。次世代育成計画の中間案について。
環境局環境国際協力室長、企画文化局アジア交流課長。
第62回全日本合唱コンクール大会金賞受賞の二島中学・銅賞受賞の戸ノ上中学による市長表敬
環境局環境モデル都市担当課長。
郵便事業会社九州支社からカーボンオフセット年賀状について説明。
新日鉄エンジニアリング常務執行役員の小野原氏が戸畑事業所の新ビル建築について。最新のエコ建築で、3割強の低炭素を実現するという。
環境局環境産業政策室長。
夕方、小倉南4,5地区の懇談会。曽根地区のまちづくりが話題となる。
東谷まちづくり協議会の会。

12月3日(木)
社民党、名護移設の場合には重大な決意と表明。
全代。人事案件の追加提案。
産業経済局自動車産業振興課長。
秘書室次長ほかと日程協議。
北九州・平尾台トレイルランニングレース事務局長の関宣昭さんが、今長区長と来訪。進捗状況報告並び名誉会長就任依頼について。
企画文化局長、政策部長から世界遺産登録について。
協同組合北九州中小企業経営センターの和田政市氏の米寿祝賀及び年末交流会で祝辞を述べる。
第16回教育シンポジウム。
識者と遅くまで懇談。

12月2日(水)
アメリカ大統領、アフガニスタンに3万人増派、11年7月には撤退開始をめざし、アフガニスタン占領は考えずという。
地球温暖化対策税、来年4月導入へ。
志賀副市長。
本会議質疑の最終日。5人の議員の質問に答える。
昼休みに、エコタウン視察で来北した経済産業省の事務次官の望月晴文さんほか3名を小倉駅で見送る。
鞄燗c洋行代表取締役社長の柏原孝さんが来訪。
財政局都市経営戦略室長。
技術監理室技術企画課長から公共工事のコスト縮減について。
九経連北九州懇談会後の懇親会。

12月1日(火)
仕分け結果を覆す場合は説明責任くを尽くす、と政府筋。
それもいいが、本市の提案するスマートコミュニティ構想や知的クラスタ助成金など国策にそった本市の政策提案については、急いでいい結論を出してもらいたいものだ。政府の英断を期待する。
沖縄密約訴訟で吉野氏が密約の存在を認める。来年は、かなりの資料が明るみに出て、戦後外交史の大きな節目となるだろう。
今日は、本会議質疑。5人の議員の質問に答える。
17時から4時間の勉強会。
橋本副市長、総務市民局長。
帰宅してニューウエーブの最終戦をJコムで観戦する。

11月30日(月)
17時過ぎ、潟jューウェーブ北九州代表取締役社長の横手敏夫さんほか2名が、Jリーグ昇格の報告に来られた。大きなプレッシャーがかかる中、選手たちが一生懸命に戦う姿は、多くの市民に勇気と感動を与えてくれた。嬉しさ爆発だ。市民とともに、来季からギラヴァンツ北九州をしっかりと応援していきたい。
来年3月末までをめどに、スタジアムの場所の選定を含めた基本方針を決定することをこの議会で答弁している。世界の環境首都を目指す本市としては、エコスタジアムという評価を頂けるよう、いい場所を選び、環境に配慮したスタジアムをめざしたい。

終日、本会議。
職員の給与引き下げの条例議案を上程し、採決する。成立。
一般質問を5人の議員から受ける。
17時半から議会勉強会。4時間。

前日までに、市立若松病院の改革について平成21年12月議会におけるの市の答弁書を議論し、次のようにまとめる。
 「市立若松病院は、内科常勤医師の退職に伴い1年半に亘り入院診療を休止せざるを得ない状況が続き、患者の方々や地域の皆様には、ご不便、ご心配をかけている。
この間、内科の入院再開を願う地域の皆様の声を重く受け止め、後任の医師確保について大学医局への働きかけや一般公募など、精一杯の努力を行ってきたが、結果的に入院診療の再開の目途が立たず、申し訳なく思っている。
この状況を解決するため、民間の力を借りてでも、1日も早い内科の入院再開を目指して、経営形態を変更することとした。
経営形態の変更については、地域医療の維持が図られること、病院事業会計の収支改善が図られること、この二つの視点から譲渡と指定管理者制度の双方について検討を行った結果、地域医療の維持を図るとともに、譲渡代金を債務返済に充てられるなど、より早期に病院事業会計の改善に資すると見込まれることから、平成23年4月を目途に譲渡とすることを選択した。
譲渡にあたっては、若松区唯一の総合的な病院として地域医療を維持できること、地域の医療ニーズに応えるため、安定的に医師の確保ができること、将来に亘って、安定した病院運営ができることを最優先に考えていく。
また、地元医師会からの提言等も踏まえて、譲渡の条件を定め、地域に相応しい譲渡先を選定することが大切であると考えている。
そのため、医療関係者や地元関係者、学識経験者などに加わっていただいて、(仮称)「北九州市立若松病院譲渡検討会」を立ち上げ、若松区の地域性や医療ニーズなどについて、改めてご意見を伺い、公募の条件を定めたうえで募集を行い、譲渡先の審査及び選定を進める考えである。
移行までの診療体制については、新しい病院への移行について、医師の派遣を受けている大学医局に対して、譲渡するに至った経緯と理由を説明し、診療に支障がないよう協力をお願いしている。
また、若松病院の現場の医師からも、譲渡までの間、患者さんの診療に全力をつくしたいという思いをいただいている。
来年1月には、内科医師1名を採用し、入院患者の手術後のケアなどに万全を尽くすなど、新しい病院への移行について、患者の方々や地域住民の皆様にご迷惑をおかけすることがないよう臨みたい。」

11月29日(日)
第27回門司港レトロマラソン開会式。当初は300人、今回は全国からの参加者を含め3000人が参加し、大きなイベントに発展した。関係者のご尽力に敬意を表する。大連上屋の前でスターターの役目。
グループホームの設立10周年。
筒井市民センターで寺坂カタヱ先生の米寿を祝う会で祝辞を述べる。
リバーウオークで世界エイズデー レッドリボンキャンペーン 2009in北九州。
13時から、議会勉強会。5時間。

平成21年9月14日、前市長の交際費返還訴訟の上告を決めた際に、マスコミからコメントを求められた。
 「接遇にかかる交際費の執行に関する最高裁判決など法律的な観点を踏まえ、専門家の意見も聞きながら慎重に検討を行った結果、この高裁判決には市長裁量や立証責任等について疑義があると判断し、最高裁に上告することとした。」
コメントの内容は、以上の通りだが、この間、多くの市民からさらに詳しい説明を求める意見が寄せられた。次の趣旨でお答えしている。

(今回の上告については、市民感情から考えれば、行政側の立場のみの主張に固執して、訴訟を続ける必要はないと思う。なぜ上告するのか?)
 最高裁に上告した論点の一つは、交際費の支出については、接遇の必要性やその程度に関して、市政の運営に責任を有する市長の裁量権が認められるべきであるが、今回の判決では、この裁量権の存在が十分考慮されていないこと。
 二つ目の論点は、交際費による接遇の相手方を明らかにできないことは、情報公開訴訟における最高裁判決でも認められているところであり、接遇の必要性の主張、立証には一定の制約があるにもかかわらず、今回の判決は、接遇の必要性を行政庁の側で具体的に主張、立証する必要があると判断していること。

(北橋市長は、これまで、接遇としての交際費を執行していないが、今回の判決での市の支出内容についてどう思うか?)
 一般に交際費は、市政の運営上、折衝等の対外的に活動する経費として必要な経費である。本市では、平成15年7月1日から現行の『交際費の執行基準』を適用しているが、接遇については、「社会通念に照らして一般の社交の程度を超えない額とする」とされている。その具体的な執行に当たっては、市政の運営に責任を有する市長がその都度必要性などを判断すべきものであり、今回係争中の事案はいずれも前市長において必要性があると判断し、その裁量の範囲内で執行したものと認識している。

(北橋市長は、接遇としての交際費を今後も使わないのか?)
 私は市長に就任後、交際費支出の透明性を高めることが何よりも必要であると判断し、「開示基準の見直し」(平成19年7月)や、「ホームページの掲載内容の充実」(平成20年4月執行分から)に取り組んできた。
 また、接遇にかかる交際費の執行に当たっては、市政の運営に責任を有する市長が、社会通念などを考慮しながら、その必要性や程度などを個別に判断すべきである。
 私自身は市長就任以来、接遇にかかる交際費は、これまで一度も執行をしていない。今後ともその執行に当たっては、『交際費の執行基準』を踏まえ、社会通念や市民意識などを考慮した上で、基本的には必要最小限にとどめたいと考えている。

(今回の支出内容(一人当たり30,000円を超えるもの1件、20,000円を超えるもの2件など)は、市民感覚と掛け離れていると思うが、市長個人として率直なご意見を聞かせて欲しい。)
  今回の裁判では、接遇に要した費用の額が争点の一つとされていることから、市として上告して争うという方針を固めた以上、この点に関する個人的なコメントは差し控えたい。


11月28日(土)
メデイアドームで第2回ケイアイ物流杯少年少女剣道大会開会式が盛大におこなわれる。歓迎と激励の挨拶。
第47回北九州市民体育祭 アイススケートフェスティバル。世界で初めてトリプルアクセスを決めたフィギアスケートの華、伊藤みどりさんと氷上対談。市は、小学生向けにアイススケート教室をおこなっている。自分も上手に滑れるといいなと思う。
第20回アジア女性会議−北九州 開会式。ゲストで来北されたアグネスさんに挨拶。
曽根校区三賞受賞記念祝賀会に招かれ、祝辞を述べる。
朽網地区のまちづくり協議会役員メンバーの懇談会へ。

9月議会で病院事業会計決算について、若松病院の経営のあり方について早急に結論を出すべきとの質問があり、以下の要旨で答弁していた。

【決算の状況】
 病院事業の平成20年度決算は、深刻な医師不足の影響等により昨年度を上回る赤字を計上し、さらには、不良債務の発生を招くという極めて厳しい結果となったことについて、非常に重く受け止めている。
【医師の確保策】
 市民の安全安心を確保するという市立病院の役割を果たすためには、医師の確保が何より重要との考えから、私自身、直接大学に足を運び、医師の派遣について働きかけを行うとともに、様々な医療関係者の方と意見交換をさせていただいた。
 また、医師の確保、定着を図るために、医師の処遇改善策を取りまとめ、昨年度から段階的に実施に移してきた。
【改善の取り組み】
 平成20年1月に策定した「北九州市病院事業経営改革プラン」についても、本年4月に門司病院を指定管理者による運営に移行するなど、経営改革プランの着実な実施に向けて積極的に取り組んできたところである。
【経営改革プランの見通し】
 しかしながら、経営改革プランについては、策定直後から、若松病院の内科常勤医師が不在となるなど想定を超えた規模の医師不足の状況等により、当初計画どおりに進捗していないところもあることや、平成20年度決算に表れているように料金収入の減収など経営悪化のスピードに、経営改善策が追いついていない現状もあり、プラン全体の達成に向けては、現在厳しい状況に置かれていると言わざるを得ない。
【若松病院の経営形態】
 そのため、若松病院については、内科病棟再開に必要な医師の確保が未だに困難である状況を踏まえ、まずは地域における総合的な病院としての機能を守るという観点から、経営改革プランに定めた平成22年度末を待たずに、売却や指定管理者制度の導入など、経営形態の見直しをせざるを得ないと判断し、早急に具体策を取りまとめるよう指示したところである。
【市立病院の役割】
 今後とも、市民が求める安全安心の医療を提供するとともに、地域医療を確保していくため、私自身先頭に立って努力していく所存。

この12月議会で、市は、民間譲渡の方針を固め、今後、地元の合意形成、選定の手順を表明する。改革の主眼は、いかにして総合的な病院機能を維持し、地域医療の確保によって病院を再スタートさせるか、である。

11月27日(金)
ヴァンゲリスのアンセムを聴いて登庁。
ドバイショック、世界的な通貨動乱で経済は波乱含みに。各国の協調体制で通貨、経済の安定をめざさなくてはならない。
今日の答弁要旨を確認する。
事業仕分けに関する新聞記事に目を通す。
10時、本会議の開会。
市歌斉唱、教育委員などの紹介、諸報告。議案の上程、提案理由を説明する。
質疑。市長退職金の返上について質問を受ける。
外務省から初めて割愛で市役所に着任した企画文化局の深堀アジアゲートウェイ推進担当部長からアクションプランについて報告を受け、自分の考えを述べる。彼は、中国、ベトナムなどのアジア政策、貿易政策のスペシャリストである。
港湾空港局計画課長から苅田沖土砂処分場について。
読売新聞の市長インタビュー。命をつなぐネットワークについて。
秘書室と日程協議。
雑誌「ふくおか経済」新年号インタビュー。
九州地方整備局長の岡本博さんほか4名が平成22年度直轄事業負担金などについて説明に。35分の短時間だったが、局長の説明に続いて、本市の方針を説明し、理解を求める。
国の来年度概算要求における本市関連の公共事業予算について、ぶら下がり記者会見に応ずる。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、北九州市の雇用対策。
連合福岡北九州地域協議会の第17回地協委員会。ひまわり福祉サービスや列島クリーンキャンペーンなどのボランテイア活動に謝辞を述べる。
財界人と懇談。

11月26日(木)
市長への手紙、新聞各紙に目を通す。
橋本副市長から諸報告。
企画文化局政策部長。
教育委員会教育次長、企画文化局今川文化振興担当理事から火野葦平記念事業について説明を受ける。
保健福祉局保健衛生課長から11/29世界エイズデーレッドリボンキャンペーンについて。
2009全日本ボディビルディング選手権チャンピオンの香月末光さんほか1名による市長表敬。年を感じさせない若々しい気力にあふれた2人のアスリートの快挙に拍手をおくる。
保健福祉局介護保険・健康づくり担当部長から介護施設等への補助金について。
第3回ワーク・ライフ・バランス表彰 表彰式。
全日本社会人体操競技連盟理事長の塚原光男さん、副会長の福原弘之さんほか3名が来北挨拶に。
企画文化局都市ブランド創造課長から北九州市の名刺などのデザインについて。
総務市民局長、総務部長から自治基本条例について。
スポーツライターの吉崎エイジーニョさんが来北挨拶。サッカー談義で楽しいひと時。
市長定例会見。仕分けについて所感を聞かれる。
知的クラスタなど研究開発補助金やスマートグリッドが認められなかったことに遺憾の意を表する。これらは、国家戦略に位置づけ、成長戦略の柱とすべき重要予算であり、復活をめざして政府予算決定まで頑張りたい。
議会勉強会。明日の本会議の質問に対する答弁書を幹部職員と議論して作成し、答弁者を決める恒例の作業。
港湾空港局整備・立地担当理事。
夜、政務で北橋市長を囲む会。
衆議院議員時代から毎年1回開催しているパーティーで、今年は、不況の中にもかかわらず、1000人の方にお越しいただき、感激する。ほとんどが昔からの後援者。対岸の総大将であられた重渕商工会議所会頭にもあたたかい激励のご挨拶をいただいた。ご来場くださった方々のご期待にそうよう、坂の上の青雲をめざして精進を重ねたい。

11月25日(水)
自分の命名した「坂の上の青雲プロジェクト」を国の成長戦略に位置づけてほしい、そんな思いもこめて上京し、政府与党の幹部に提案して歩く。
今朝は、愛用のどらえもんの目覚まし時計で起床、朝5時50分、加茂野秘書課長と自宅を出発、久しぶりに見る濃霧の中を北九州空港へ向かう。今日は、日帰りの上京だ。
13の環境モデル都市を代表して、政府要人に政策提案をおこなう。市の環境局が他の12のモデル都市と案文を調整して起草した。
首都圏シテイプロモーション本部で環境首都推進担当の松岡理事と政策提案の内容を打ち合わせる作戦会議。
10時半、まず原口総務大臣に面会。環境モデル都市の活動に対し、力強い激励をいただく。
11時5分、国会内の民主党幹事長室へ。赤絨毯を踏むのはたしか国会議員辞職後初めて、3年ぶりだ。廊下で旧知のマスコミ記者さんたちに会う。大変懐かしい。
筆頭副幹事長、内閣府と環境省をそれぞれ担当する2人の副幹事長に面会し、政策提案の内容を説明し、ご理解をいただき、ほっとする。
12時50分、直嶋経済産業大臣。ここから京都市、横浜市、帯広市、下川町の代表が合流し、一緒に行動する。
13時30分、小沢環境大臣。
14時、内閣府大塚副大臣。菅大臣には公務のためアポが取れず。
14時30分、環境モデル都市を担当する内閣府地域活性化統合事務局の和泉事務局長。
終わって、羽田から北九州空港へ戻る。政府要人の受け答えから手ごたえを感じた政策提案活動だった。
しかし、この日の事業仕分けでスマートグリッドは、残念ながら認められなかった。経済産業省は、復活をめざして頑張るという。日本の成長戦略の柱として当然、認められるべきだ。
空港から帰宅する車中で秘書課長から事業仕分けについて報告を受ける。
知的クラスタ予算の扱いについて、本市は、他の自治体と連名で政府に再考を求める意見書を明日提出することとした。

11月24日(火)
8時25分、小倉駅前ジャム広場でワーク・ライフ・バランス推進キャンペーン 街頭啓発。商工会議所、連合など各界からなる推進協議会やミズ21のメンバーと一緒に啓発チラシをまく。今年、北九州市は、政府からワークライフバランス推進宣言都市に選ばれている。
建築都市局建築指導課長。
建築都市局都市交通担当部長。
教育長。
環境局長から国際資源循環事業の取り組みについて。
ドイツ・ベルリン森鴎外記念館副館長 ベアーテ・ヴォンデさんが来北挨拶。文学館の館長、副館長と一緒に迎える。
広報室長。
福岡北九州高速道路公社理事長の渡口潔さんが11/1付再任挨拶に。社会実験の早期スタートを強く要請する。
総務市民局中尾安全・安心担当理事。
アニ歌の歌手 影山ヒロノブさんが来北挨拶。
建設局長から九州地方整備局長との面会について。
第2回の市内の13校の高等学校進路指導関係者との意見交換会。厳しい氷河期の就職前線の現状について各校からヒヤリング。
「全日本シニアソフトテニス選手権大会」で優勝した古谷美智子さんが来訪。栄誉をたたえる。来年は、本市で全国大会が開催される。
企画文化局企画課長。
北九州都市高速道路のETC割引率拡大などを北九州商工会議所から要望される。公社にはETC利用者へのサービス拡充の検討を急ぐよう1年前から指示している。国の高速道路無料化の動向も見極めた上で、どういう社会実験を行うか年明けには示したい。また、都市高速回数券の利用期間延長については、採算性を考慮すると難しいと聞いている、と答える。

橋本副市長、総務市民局長と協議。
北九州地域活性化懇談会。産官学のトップと意見交換する。
小倉南ロータリークラブの創立40周年記念の祝宴で祝辞を述べる。

11月23日(月)
9時、穴生ドームで開催された第11回健友会のグランドゴルフ大会で始球式。
11時過ぎ、北九州の森光子さんこと、寺坂カタエ先生の米寿を祝う会。九州で初めての女性校長として活躍。退職後は、教育委員、ESD代表として活躍を続ける生涯現役の寺坂先生に敬意を表する。
中座して芸術劇場で開催された教育力向上福岡県民フォーラムへ。県知事に続いて主催地市長として歓迎の挨拶。
寺坂カタエ先生米寿を祝う会に戻る。お開きまで。
メデイアドームへ。第51回朝日新聞社杯の競輪祭。最終レースをレーンのすぐ近くで観戦する。閉会式で優勝選手を賞金を授与、ファンの皆さんに主催者として謝辞を述べる。昭和23年11月20日が競輪際のスタート。小倉が日本の競輪の発祥の地である。
北九州紫水ライオンズクラブ結成30周年記念式典で祝辞を述べる。
夜10時前に、北九州空港へ。
今日、アウェイで勝利し、JFL4位以内を決めて歓喜の帰北をしたニューウェーブ北九州のチームを空港出口には多数のサポータの皆さんがつめかけている。重渕会頭、市の企画文化局長、部長と一緒にチームを出迎える。待ち望んだ勝利だ。北九州市民が一体になってチームを応援していきたい。
一段落して出迎えた方々と祝杯をあげる。11時半に帰宅。

11月22日(日)
毎日新聞にアグネスチャンさんとの対談が掲載される。
テーマは、北九州市が重視しているワークライフバランス(仕事と生活の調和)について。本市は、今月11日、厚生労働省からワークライフバランス推進宣言都市に選ばれている。全国6都市の一つ。市長自ら録音したワークライフバランス、ノー残業デーのすすめを担当部局の要請で庁内放送で呼びかけている。こうした庁内放送は、市長に着任して初めてである。
低炭素社会づくりをテーマにしたNHKの日曜フォーラムは秀逸の番組。
どう進める家庭の創エネのテーマでは、群馬県大田市における数百戸の太陽光発電ネットワーク、日本版スマートグリッドの原型といえる、また、福岡県前原市の家庭用燃料電池のルポが興味深い。
ドイツのフライブルグ市のルポ。太陽光発電の余剰電力の買い取り価格は58円で、日本よりさらに高い。「フリーサン」のサービスは驚異的だ。市内のすべての建物の航空写真の地図に屋根の太陽光発電の可能性を書き込んでいる。
再生エネルギーを核としたまちづくりで知られるドイツのモアバッハ市。風力発電、太陽光発電、バイオガス発電はベンチャービジネスが推進している。
パネラーのトヨタ自動車の渡邉技監や小宮山前東大総長は、地方自治体が環境政策推進の主役であること、また、エネルギーのグリーン化とエネルギー自給率の向上、CO2削減の三点セットですすめる戦略を提唱している。
JR九州が社会人野球選手権で初優勝。お祝いのコメントをマスコミから求められる。

今朝は7時40分に出発。全国規模少年ソフトボール大会で激励の挨拶。肌寒いが元気に各チームが入場行進する。
9時50分、中井校区まちづくり協議会の発足10周年。エコバッグの塗り絵など文化祭の展示を見てまわり、式典で祝辞を述べる。
第22回の島郷市民センターの文化祭に招かれる。数多くの趣味の展示コーナーをまわる。男の料理、うどんはおいしかった。小ぶりの若松みかんはジューシーで大変甘い。
若松市民会館で若戸詩吟道の15周年大会。
八幡市民会館で財団法人日本民謡協会の民謡民舞福岡県北部連合大会で祝辞を述べる。このコンクールは、全国大会への登竜門になっている。
今日は、新聞を丁寧に読む時間があった。激動の時代、各紙の社説や論調を比較しながら精読する。かくも論調が違うものか、とふと感じる。マスコミの世界にも、ある変化が始まりつつある。
最近の世論調査で、運動不足と感じる国民は7割超に達している。僕もその一人、何週間ぶりだろうか、クラブを振り回しに練習場へ歩いて出かける。ゴルフは年間3回くらいだが、バフィー、9番ウッド、アプローチを好む。
夜、久しぶりに夕食を自宅で。月に1回くらい。いも焼酎「ちらん」をちびちびやる。
ジェイコムでまちナビとばた、ワイヤーロープ加工、珠算塾、牧山児童館のニュースを見る。大変参考になった。
世界遺産には、無形文化遺産がある。これに登録されたケニヤの聖なる森カヤのテレビ番組は興味深い。古代の日本では、どんな儀式がおこなわれていたのだろうか。
大河ドラマ「天地人」の最終回を見る。甲には「愛」の言葉を掘り込んでいた。

11月21日(土)
岡田外相、核密約の外交文書の存在を認めたというニュース。真相はまだ不明であるが、国民には知らされなかった外交の裏舞台が、まもなく国民の目にさらされる。
政府内部、日米間で結論がなかなか出ない普天間問題について、年内決着をめざす、と外相も言明。日米関係は、少なくとも21世紀前半の世界情勢においては、20世紀後半と同じく、日本の外交安全保障の基軸である。地位協定や基地問題など米国に主張すべきはしっかりと主張すべきであるが、政権が変わっても外交の基本的な信頼関係は継承すべきであると思う。

八幡西区千代ヶ崎の医生ヶ丘児童クラブへ。場所が分からなくて定刻に遅れ、申し訳なかった。10周年記念で祝辞を述べる。学童の皆さんも一緒に参加。10年の歩みに加えて、クラブができるまでの苦労話を聞く。校区の秋祭りイベントでお餅をつく。
福退連の北九州支部の第13回総会で祝辞を述べる。連合役員、OBに挨拶。
九州共立大学体育館で第8回北九州レスリングフェスティバルの開会式。市外からもたくさんの選手が参加している。本市には、世界的なレベルの女子選手が育っている。
FBSテレビのインタビュー。事業仕分けに関するコメントを求められる。
生涯学習センターで開催された小倉南区制35周年記念式典に急ぐ。祝辞を述べる。何と、この日に限って暖房が故障しているではないか。情けない話だ。
門司区の錦町市民センターの創立10周年で祝辞を述べる。
小倉南区制35周年祝賀会で富士見ホールへ。乾杯の音頭をとる。
識者と懇談。

11月20日(金)
プリウスの生産工場、トヨタ堤工場を初めて視察。
素晴らしい環境への配慮、工場全体が環境モデル建築だ。産業のグリーン化をすすめる上で多くの示唆をえる。
愛知県内の企業を終日、駆け回る。経営トップにシティプロモーションをかねて挨拶して回る。自動車産業は、当面厳しい経営環境が続くといわれるが、いずれは回復する。それだけに今、未来の投資についてのプローモーション活動が必要と本市は考えている。
19時前の新幹線で小倉駅に遅く戻る。

総選挙直後の官房機密費2.5億円の報道には驚く。地方自治体では考えられない機密費の世界だ。
菅副総理がゆるやかなデフレと宣言。金融法案が強行採決で衆議院を通過。
第3四半期の景気はどう推移するのか、気がかりだ。氷河期の就職前線の現状を考えると、日銀景気判断の上方修正をそのまま受け止める気にはとてもなれない。日本経済の成長戦略の提示を鳩山政権に期待している。
CNNでアメリカ乱射事件の報道番組。病める軍事大国アメリカの衝撃的な一面をかいま見る。

11月19日(木)
株価、アメリカの下落を受けて、4ヶ月ぶりの安値水準に。アメリカの景気動向の前途は一部のエコノミストが言うように要注意だろうか。
もみじマークが枯葉みたいという声を受けて、警察庁が見直しをするという。
名古屋の宿で事業仕分けのテレビ番組を見る。仕分け人の台本を一度拝見してみたいものだ。学術研究の予算切りは、納得できない。資源エネルギーの乏しいわが国にとって、教育立国、科学技術立国を国家の成長戦略に位置づけてもらいたい。
薬価の数%引き下げを財務省が要求。野田、長妻の戦いの決着はどうなるか。いずれにしても医療政策全般を再構築する戦略を早く示してもらいたい。
10月の粗鋼生産、対前年13%マイナス。1年後、どうなっているのだろうか。
韓国大統領は、米国との首脳会談で核の傘を再認識と表明したが、鳩山内閣は日米の核密約の真相解明にとりくんでいる。核密約問題の公表となると、来年にかけて非核三原則をどう考えるかという問題が浮上してくる。

内部協議。企画文化局国際部長。産業経済局緊急経済・雇用対策室長。
総務市民局市民部長。企画文化局企画課長。
山田北九州市警察部長が暴力団排除条例にかかる協力依頼に。
みずほ銀行の中村常務執行役員が来北挨拶に。
議会の全会派代表者に12月補正予算と提出議案を説明する。
11時47分発の新幹線で名古屋へ。愛知県の企業を訪問。
トヨタ自動車葛Z監の渡邉浩之さんを訪ね、本市の環境への取り組みを説明し、自動車産業の展望や技術開発の課題についてご意見を伺う。
夜、名古屋駅ビルの有名なLED85万個のイルミネーションを見入る。中部地域財界の力のすごさを見せつけられる思いだ。駅構内の賑わいは戻りつつあるという。
テクノロジーのスペシャリストと懇談する。
名古屋泊。

11月18日(水)
北九州市立高等学校陸上部の素晴らしい快挙に喝采をおくる。
第21回全国高校駅伝競走大会出場の報告のため来訪。福岡県女子駅伝大会でライバル校に大差をつけ、ぶっちぎりで優勝。昨年の悔しさをばねに、チームはさらにたくましいアスリート集団に飛躍した。3年連続で都大路の全国駅伝大会に出場を決める。
市立若松病院の民間売却の方針を病院局長から説明する。
市長着任時、すでに若松病院は赤字経営に陥っていた。経営改善を病院局に指示したものの、内科医師がそろってやめる事態に至った。市長として医師の処遇改善、加えていわゆる名ばかり管理職問題の改善の断行を指示し、市長自身先頭に立って、医師を確保するため全力で取り組んできたが、全国的な医師不足の中で内科医師を確保することができなかった。こうした状況にかんがみ、総合的な病院の機能を維持するためには、経営形態の変更も視野に抜本的な対応を決めざるをえなくなった。この1年半、内科入院を再開できず、市民にご心痛をおかけしていることを申し訳なく思う。今後は、地域医療の維持をはかることができるよう、本日、病院局が発表した計画にそって対処していきたい。

長野県安曇野市長の宮澤宗弘さんが表敬。安曇野りんごは、本市で2位の入荷量。
福岡県日赤紺綬会の創立50周年記念総会のため九州厚生年金ホールへ。玄関口で秋篠宮妃殿下をお出迎えする。
総会では来賓として祝辞を述べる。
総会後の昼食会では、関門タコのとりかたやゴミの分別収集などが話題になる。
本庁舎に戻り、環境局長から報告。
東部・西部農業委員会との意見交換会を65分。
秘書室と日程協議。
三役会議。12月議会、国の予算編成などへの対応についても意見を交換する。
広報室と雑誌「ふくおか経済」新年号インタビューについて。
合馬校区まちづくり協議会会長の吉竹征夫さんほか3名が豊かなむらづくり全国表彰九州ブロック農林水産大臣賞受賞の報告に。
公務は以上。
ハートフル北九州の松井議員団長から中央政府に対する自治体の政策提案活動について民主党本部の基本方針を伺い、提案活動の重要性について所見を述べる。近く、13の環境モデル都市を代表して政府に提案することを予定している。
住友金属小倉製鉄所のいずみ友の会に2年ぶりに参加。組合推薦の各級議員十数名も一緒に歓談する。
北九州出身の財界人と意見交換。話題は、もっぱら当面の景気動向と経営不振に陥った企業の再生について

11月17日(火)
1年ぶりに東京で地元選出国会議員との懇談会。7時40分、会場に集合。
8時から1時間、まず与党の国会議員に要請する。
10時から、野党の国会議員との懇談。久しぶりに麻生前総理と会話する。
政権交代で、国会議員への要請活動は様変わりしてきたが、政権交代しても地域主権に向けて財源権限がまだ何も委譲されていないので、地元自治体の声を中央にしっかり届けねばならない。その点は、民主党も良く理解してほしい。
終わってまっすぐ羽田へ。北九州空港へ戻る。雨が降っている。
社団法人北九州市食品衛生協会の平成21年度表彰大会へ。
小倉北区のホームレス自立支援センター北九州の視察。奥田理事長から最近の情勢についてお話を聞く。
本庁に戻って広報室長から諸報告。
産業経済局事業部長から競輪事業について。
北九州パレスの北九州いのちの電話の視察。ボランテイアの皆さんから率直なお話を聞く。
ウエル戸畑へ。生涯現役夢追塾合同講座における市長講演。
タウンミーテイング方式で講演後、質問を受ける。テーマは、未来に向けた北九州市のまちづくり。
生涯現役夢追塾合同講座後の茶話会。あっという間に時間が過ぎる。

11月16日(月)
7〜9月期の実質GDPは年率4.8%成長。しかし、雇用不安、所得減で地域経済は依然として冷え冷えとしている。
下関市内で第4回関門地域の未来を考える研究会。今回がしめの会合。関門連携の具体的なアクションについて率直に意見を出し合う。
会場になった山口銀行の資料館を視察。人間国宝の萩焼や赤間の硯石、大内人形に見入る。
市長定例会見。質問に答える。
市政テレビ「だいすき北九州」市長インタビュー。素敵なゲストを迎え、相当に緊張してしまう。
消防団長辞令交付式・感謝状授与式。
病院局長から諸報告。
広報室広報課長からFM KITAQ市長インタビューについて。
総務市民局長、内田市民活動推進担当理事。
中国国家発展委員会訪問団による市長表敬。低炭素社会作りに関する本市の基本政策について質問される。
産業経済局農林水産部長から農業委員会との意見交換会について。
政務で八幡、そして小倉へ。
夜遅く、北九州空港から上京。

11月15日(日)
ブサンの火災で日本人観光客が多数死亡。安全面で外国の怖さを改めて感じる。
日米首脳会談。普天間問題の先送りで新政権同士の固い握手には至るまい。

天気晴朗なれど波高しの天候。終日、めまぐるしく市内を駆け回る。それでもご案内をいただいたイベントの一部しかまわれない。
9時、鞘ヶ谷競技場へ。第2回の君原健二杯 ACE市民健康・スポーツトライアルの開会式、激励の挨拶。準備体操を楽しむ。好天に恵まれ、日ごろよりスポーツに打ち込んでいるアスリートたちも参加。
10時、門司体育館へ。第11回北九州市スポーツチャンバラ選手権大会・第2回北九州市長杯争奪団体戦の開会式で激励の挨拶。体育館の視察。
10時40分、海員組合の主催、北九州港開港120周年記念事業関門海峡乗船体験クルーズの開会式で挨拶。快適な大型フェリーの館内施設を視察。
11時30分、足立校区まちづくり協議会発足並びに足立市民センター開館10周年の記念祝賀会。
12時20分、ウエル戸畑で第9回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭 民謡コンクール開会式の挨拶。展示を見てまわる。
12時45分、福岡県ねんりんスポーツ・文化祭 合唱フェスティバルの激励に。
13時20分、若松市民会館へ。若松区自治総連合会設立50周年記念事業、春風亭小朝独演会。式典で祝辞を述べる。
14時10分、第5回葛原ふれあい秋祭り。地域の諸課題に耳を傾ける。
15時20分、八幡市民会館で丸岡有子バレエ・モダンスタジオ第9回発表会。全国のモダンバレエで金賞の実績を持ち、黒崎を拠点に活躍している。
16時、芸術劇場で北九州交響楽団の第102回定期演奏会。シベリウスの交響曲2番、アンコールを聴く。
17時40分、八幡東区の個人事務所へ。今日は、久しぶりに8時前に帰宅。
自宅のテレビで女子バレーボールグラチャンの後半の試合を見る。イタリヤに惜敗したが、門司区出身の北九州スポーツ大使の竹下選手のプレーはいつものように断然光っていた。
事業仕分けの新聞記事を読み直す。地方にも相当影響が出つつある。

11月14日(土)
快晴。戸畑区の天籟寺市民センターの開館50周年記念式典へ。
ウエル戸畑で開催された第9回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭の総合開会式で開催地市長挨拶。
若松教育賛助会における市長講演。2020年に向けての街づくりのビジョンについて。
火野葦平資料館を視察。
若松教育賛助会20周年記念祝賀会。
公務は以上。
小倉北区の会、日産労連の福岡地方協議会議長と障害者福祉の取り組みについて懇談会、小倉で国要望重要政策に関する懇談会。

11月13日(金)
平成21年度第17回市老連グラウンドゴルフ大会の開会式。会場の穴生ドームで始球式。
朝日新聞市長インタビュー。ニューウエーブ応援の色紙を突然依頼され、こう書く。
 「眼は蒼天 脚は大地に 気合いだ!」
セイコーエプソン北九州オフィス開所10周年記念式典。社内を視察。
ゴールドマン・サックス証券兜實長の杉崎重光さんが来北挨拶。
イノベーションフォーラム2009。
広報室長。
平成21年度門司税関・北九州市の行政懇話会。
洞海マリンシステムズ且ミ長の今田民壽さんから北京市と北九州市の環境協力について国際会議の報告のため来訪。
広報室広報課長と市政テレビの打ち合わせ。
三役議案説明。12月議会に提案する議案の読み合わせ、確認。
広報室長、課長、係長のメンバーで勉強会。
平成21年度の北九州地域労働者福祉協議会の労使セミナー。北九州市の環境戦略について説明する。懇親会にも少し顔を出す。
平成21年度の医療関係三師会の懇談会へ遅れて参加する。

11月12日(木)
毎日新聞の北九州地域懇話会で、上野北九州市医師会長より、新型インフルエンザなど有事の際の市の対応、若松病院の経営形態見直しをふまえた市立病院のあり方、4,5歳児を中心とした市民の健康診断の促進策について、提言を受け、以下の趣旨でこたえる。
 「新型インフル対策について今回の経験を教訓に、国や県、市の各部局との連携など感染症対策をよくチェックする。
若松病院は、経営形態の変更も視野に検討を続けているが、地域医療の維持のため、地元の民間の医師との協力関係をよく勘案してすすめたい、また市内の東西2ヵ所に公立病院の拠点が必要と考えている。
幼児の健診では、民間幼稚園では十分に健診が行われていないと報告を受けている。幼児をはじめ市民の健康診断が一歩でも二歩でも前進するよう最善を尽くす。」

韓国、北朝鮮が銃撃戦。死傷者が出た模様。これが北東アジアの現実である。なぜこういう事態に至ったのか、現時点では不明である。

今朝は、教育長からの報告から。
いのちの旅博物館の小野館長。
平成22年度各局室経営方針市長ヒアリング並びに平成21年度12月補正予算の市長決定。保健福祉局、港湾空港局、子ども家庭局他。
総務市民局給与課長。
平成21年度北九州市民生委員児童委員大会。謝辞を述べる。
企画文化局政策部長から11/16第4回関門地域の未来を考える研究会について。
総務市民局福利厚生担当部長。
平成22年度各局室経営方針市長ヒアリング並びに平成21年度12月補正予算市長決定。建設局、財政局。
総務市民局人事課長。
第8回毎日・北九州フォーラムへ。
識者との懇談。
市橋容疑者が逮捕。両親のテレビインタビューには驚く。

11月11日(水)
市長定例会見で石原都知事が2020年五輪招致に関して広島市との共催を表明したことへの所感を聞かれ、次の趣旨でこたえる。
 「核兵器廃絶、世界平和という広島、長崎の崇高な理念が薄れることを懸念する。両市が共催するという形が大切ではないか。北九州市が招致検討委員会に参加したのは、核廃絶という理想を実現するため五輪招致に名乗りを上げた両市の理念に深く共鳴したからであって。主催は両市が適切だと信じている。」
 次に、市民オンブズマンが北九州市の非常勤行政委員の報酬が勤務実態に比べて高過ぎるため条例改正を求めている問題で、所見を聞かれた。
 「以前から行政内部でこの問題を議論してきた。滋賀県訴訟の2審判決など他県での訴訟の司法判断を注視しており、他都道府県や政令市の動向も見て対処したい。」

九州・国際テクノフェア2009の開会式で開催地市長の挨拶。
第46回北九州市私立幼稚園PTA大会で祝辞を述べる。
北九州プロバスクラブ創立10周年記念式典で祝辞を述べる。
港湾空港局総務港営部長。
平成22年度各局室経営方針市長ヒアリング並びに平成21年度12月補正予算市長決定。産業経済局、企画文化局、病院局、総務市民局。
企画文化局企画課長から市長講演について。
秘書室と日程協議。
第19回「若松を愛する会」例会及び響灘地区進出企業との交流会。
子ども家庭局各課対抗男性料理コンテスト。講評の役回り。なかなかユニークないい企画だった。仕事もできるが、料理の腕前は相当なものだ。関係者の打ち上げにも顔を出す。

11月10日(火)
夕方、国際会議場で(社)北九州青年会議所 2012年度第61回全国会員大会主管青年会議所決定報告会。3年越しの努力が実った。青年会議所のこれまでの熱心な取り組みに敬意を表する。本市始まって以来のビッグイベントとして全国発信、賑わいづくりで大いに期待できる。大会の成功に向けて市としても最大限のバックアップをしたいと述べる。

保健福祉局障害福祉部長。
広報室長。
財政局長から平成21年度12月補正予算市長事前説明。
平成22年度各局室経営方針市長ヒアリング並びに平成21年度12月補正予算市長決定。建築都市局、交通局、環境局、水道局。
港湾空港局上門港営担当部長から門司税関・北九州市行政懇話会について。
産業経済局雇用開発課長。
環境局環境モデル都市担当課長。
企画文化局政策部長と11/17県選出国会議員への要望活動の打ち合わせ。
福岡県暴力追放県民大会。県警本部長の決意に耳を傾ける。
福岡県行政書士会会長の生田和典さんほか役員が就任挨拶に。無料相談の実施で市民がお世話になっているお礼を述べる。
(社)北九州中小企業団体連合会からの中小企業対策に関する要望受け。
西日本工業大学学長の菊池重昭さん、鹿田理事長に挨拶。
西日本工業大学のキャンパスで平成21年度都市ブランド創造のタウンミーティング。初めて学生を対象とするミーテイングで若い世代のいい意見を聞けて良かった。
産業経済局長から諸報告。

11月9日(月)
広報室三役と11/12第8回毎日・北九州フォーラムの打ち合わせ。担当部局も一緒に北九州医師会長の提案について議論する。
北九州市議会日本共産党議員団から平成22年度予算要望を受ける。
東九州自動車道建設にかかる提言活動のため、日帰りで上京する。
大分知事、宮崎知事、福岡県副知事、北九州商工会議所会頭、各県の婦人応援団と一緒に国土交通省に出向く。予算委員会の開会中で、会えたのは、政務官、事務次官、審議官のみ。面会の始まる前に、時間があったので、随行の課長と各課長のところをあいさつ回り。政権交代で陳情風景は様変わりしたように感ずる。
北九州空港に戻り、識者との懇談へ。

11月8日(日)
8時50分、総合体育館へ。第20回全国ふうせんバレーボール大会の開会式。歓迎の挨拶。ふうせんバレーボールは、北九州市が発祥の地である。
我が家の校区は西小倉小学校。初めての校区まつりに出かける。
八幡西区生涯学習センターへ。日本民謡の発表会で祝辞を述べる。
第11回北九州地区居合道大会の開会式で祝辞を述べる。
東谷地区の呼野公民館(類似公民館)の落成記念式典で祝辞を述べる。地元に伝わる哀しいお糸物語に心をはせる。
故湯前幸雄さんの告別式に参列し、次の公務のため、中座する。衆議院議員初当選以来、23年半、大変お世話になった恩人、温厚で社員を育て上げる素晴らしい経営者だった。寂しいかぎりだ。
ノーフォーク市姉妹都市提携50周年・北九州港開港120周年 ボイス・オブ・バージニア公演で歓迎の挨拶。1時間強のノンストップ、華麗でダイナミックな歌とダンスに魅せられる。芸術劇場大ホールが一杯になって大変うれしかった。
16時、響ホールへ。
2009北九州国際音楽祭フィナーレ ガラ・コンサートでハイドンのシンフォニー88番を聴いて退出。モーツアルトのト短調を聴けなかったのが残念だが、実にいい演奏だった。
17時、小倉で北九州港開港120周年記念式典・タコマ港姉妹港提携25周年記念式典、
北九州港が姉妹都市のアメリカのタコマ港、友好都市の中国の大連港、タイのレムチャバン港、韓国の姉妹都市の仁川港と連携して環境負荷の少ない港湾活動に取り組む「グリーンポート宣言」の署名式をおこなう。式典の挨拶では、人と地球に優しく世界の環境首都を支えるとともにものづくりを支え、まちを元気にする港湾を目ざす、と述べる。
標語コンクールの表彰式では、槻田中1年の河端美穂さんの「北九州 歴史と夢は 港から」が最優秀賞を受賞した。素晴らしい標語だ。
レセプションは、なごやかに19時20分まで。
それから小倉南区のあさひリーグ納会へ。大いに盛り上がる。リーグに加盟している小倉南区役所チームの来季での健闘を祈る。

11月7日(土)
快晴。朝1番で千葉へ。
ジェフ市原のホームグラウンドであるフクダ電子アリーナを視察。施設管理者のご案内をいただいて、サッカースタジアムをくまなく見てまわる。比較的小ぶりだが、日本の代表的なスタディアムで、駅から10分足らず、すぐ近くに巨大なJFE千葉製鉄所の旧高炉が見える。保存すれば今世紀末には世界遺産に登録されるのではないだろうか。
平成21年度東京福岡県人会の秋季大会で乾杯の音頭。県は、副知事が参加。在京で活躍する方々と歓談する。
羽田から北九州空港へ戻る。
福岡県立八幡高等学校同窓会の案内を受ける。第88回誠鏡会総会で祝辞を述べる。大変なにぎわいで、各界で卒業生が活躍している。

11月6日(金)
本庁舎で橋本副市長から諸報告。
門司の出光美術館へ。特別企画展「日本美術の女神たち展」開会式で祝辞を述べる。出光昭介館長から絵画の説明を詳しく受け、感動をあらたにする。
上京。アポの取れた政府要人をまわって挨拶。
国益にもつながる本市の重要政策についても説明する。国会の委員会中のため、大臣には会えない。国土交通省、次に文部科学省、続いて内閣府を訪問する。時間の成約があり、霞ヶ関の幹部職員のところまで今回は回れなかった。
地元に関わる来年度予算編成が主眼であるが、民主党は近く、霞ヶ関への要望を制限するため、ルール化を検討しているらしい。業界団体と地方自治体が同じ扱いになるのだろうか。
10月31日の麻生知事とのトップ会談は、政権交代後初の会談だったが、席上、麻生知事は、中央の政治スタイルが変わり、県と市で協力態勢をしっかりしなければ、われわれの意見が届かないと述べた。雇用・中小企業対策はもとより、空港機能の強化や企業誘致、本市の環境モデル都市戦略などで合意確認ができたことは意義深い。
近く開催される県主催の地元国会議員との懇談会には、本市も一緒に参加することにしている。
産業観光の専門家と北九州の産業観光コースの現状と将来ビジョンについて意見を交換する。エコツアー、世界遺産の可能性など本市のシテイプロモーションに努める。
夜は政務。旧民社党結党50周年の会。思いもかけず乾杯の音頭をとるように促される。解党したとき、自民党を選んだリーダーや民主党に合流して今、閣僚や政府要人になっている諸先輩に挨拶する。自分が政界入りするきっかけとなった佐々木良作先生との出会いや随行秘書として20代をすごしたころが懐かしい。
福岡県人有志の会。戦後の福岡県や中央政界の大物政治家の懐かしい思い出話に時間のたつのを忘れる。

11月5日
JALグループより「北九州−那覇路線」の2010年5月6日からの運休が突然発表され、次の市長コメントを出す。
 「運航路線の休止については、運航者は6ヶ月前までに国土交通大臣へ届け出なければならないことから、来年6月までに運休する予定の路線を届け出、これを発表したものであると考えている。届け出は、運休へ向けた準備の一環として行われるものではあるが、途中での計画の撤回は可能なことから、今のところ議論は平行線であるが、引き続きJTA、JALに対し路線の存続へ向けた協議を行っていく所存。」

「やまぐち・もみじビジネスマッチングフェア2009」オープニングセレモニーで歓迎の挨拶。銀行頭取に挨拶。西日本総合展示場は多くの企業人でにぎわう。
市長定例会見。
オリンピックの主催は、東京都の動きを受けてもやはり広島、長崎と考えるかと聞かれて、「核廃絶、世界平和の実現に向けて誘致したいという両市の理想に対する共感の輪が広がれば、ハード面の整備や財政の問題はかなり克服できるのではないか。平和の祭典としてスタートしたオリンピックの原点に帰って理想主義的な運動を着実に進めていくことが大切と思う」とこたえる。
企画文化局政策部長から諸報告。
環境局環境モデル都市担当理事から太陽光パネルの助成について。
教育長。
三役会議。
オリックス且ミ長の梁瀬行雄さんが来北挨拶に。
局長級の幹部会議。
少子化対策本部会議。
第三期北九州市人権施策審議会 第1回会議で辞令を交付し、挨拶する。
港湾空港局整備部長から旧大連航路上屋について。
秘書室と日程協議。
NPO法人タウンモービルネットワーク北九州による市長表敬。
総務市民局広聴課長。
芥川賞作家である火野葦平の没後50年記念事業について、実行委員会会長の住田精宏さんが記念事業の説明に。企画文化局の理事、課長、若松区長と一緒に計画案をお伺いする。来年は、若松から日本に発信していきたい。
港湾空港局部長。
産業経済局中小企業振興課長。
八幡で開催された北金会、北九州ユース会の懇親会で挨拶。
識者と懇談。

11月4日(水)
アジア低炭素化センター検討会の座長、九工大学長の下村委員長から提言を受ける。アジアのベースキャンプを本市に築く計画だ。全力を尽くしたい。
チェコがEU条約批准に署名。ヨーロッパは、順調に統合連携がすすんでいる。一方、アジアの前途は多難だ。鳩山内閣が東アジア共同体構想をどのように具体化するか、そのゆくえを注視したい。環境技術協力、アメリカのかかわりがポイントだ。

今朝は、市長への手紙を読むことから。
病院局人事管理担当課長との内部協議からスタート。
環境局環境モデル都市担当理事。
企画文化局政策部長から11/16第4回関門地域の未来を考える研究会について。
広報室と打ち合わせ。
産業経済局門司港レトロ室から諸報告。
西鉄社長と電話で話す。西日本鉄道且ゥ動車事業本部長の中尾和毅さんから高速道路の無料化問題についての要望を受ける。。
水道局長から水道用水供給事業について。
交通局長から今後の交通事業について。
毎日新聞市長インタビュー。強く印象に残る1冊について。選ぶのに骨が折れたが、遠藤周作の「鉄の首枷、小西行長伝」との出会いを語る。
子ども家庭局長から次世代育成行動計画などについて。
保健福祉局地域支援部長、生活保護課長。
建設局長から11/9東九州自動車道建設にかかる提言活動ほかについて。
企画文化局都市ブランド創造課長から11/10都市ブランド創造タウンミーティングについて。
博多へ。経済誌のふくおか経済のレセプション2009で挨拶。知事、福岡市長、財界人など多数が参加。

11月3日(火)
桃園球場で第31回北九州市長杯の少年ソフトボール選手権大会の開会式。さわやかな快晴の朝、行進の先頭にたった消防音楽隊、カラーガード隊が大会を華やかに盛り上げた。りりしい子供たちの入場行進に拍手をおくる。
起業祭実行委員会の詰め所に顔を出す。大谷体育館の隣にある相撲の稽古場のある式秀部屋へ立ち寄る。三島後援会長のご案内で親方、女将さん、弟子の皆さんにあいさつ。
南九州市のお茶販売のテント、新日鉄八幡組協のうどんやさんなどをまわる。
門司市民会館前で松永文庫のオープニング式典。オープニングにふさわしい日本晴れの好天のもとで、テープカットをする。松永さんの案内で佐木文学館館長と館内の展示、資料を見てまわる。1万点を超える素晴らしい資料の収集保存に感嘆する。門司港レトロ地区に大きな観光スポットが生まれた。映画文化の発展に努力したい。
門司市民会館の部屋を借りて、企画文化局長、理事、政策部長からそれぞれ諸報告を受ける。
子ども家庭局子育て支援・健全育成担当部長。
厚生年金会館ホールで開催された第47回北九州市保育研修大会の記念式典で祝辞を述べる。毎年、大ホールが満員の盛況、子育てで頑張る保育士の皆さんに謝意を述べる。
公務が終わって、起業祭に再び出向く。昔から家族そろって毎年出かけたお祭り。多数の市民に声をかけていただき、旧交を温める。植木市で今年の記念に好きなしだれ梅を1本買う。昔から行きつけの餃子のおいしい店や焼き鳥屋に立ち寄り、店主やお客さんと歓談する。今年も楽しいお祭りだった。
753年、鑑真和上が命がけの来日をはたした。1200年の唐招提寺の歴史の映像を見る。漢方薬、味噌、チーズは、当時、唐から日本に輸入されたものという。
アフガニスタンでカルザイ氏が勝利宣言。しかし、テロの続出のため、国内は大変荒れすさんでいる。

11月2日(月)
7時20分、中国共産党大連市委員会・夏徳仁書記主催の朝食会。北九州市訪問団のために、忙しい日程をさいて懇談の機会をつくっていただいた。
5回目の大連訪問になるが、こんなに青く晴れ渡った大空を見るのは初めてだ。
大連空港に向かう。
飛行機のダイヤが昨日以来、大きく乱れ、長い時間待たされる。一体何時間待たされるのやら。
ロビーで持ってきた日本の新聞切り抜きを見ていると、最近の世論調査を見かけた。
政権公約の変更を容認する国民は68%。
郵政人事評価せずは49%。
内閣支持率は10%下落。
また、新型インフルエンザの死者は世界で5000人を超えて猛威をふるっている。
給油活動の延長はしない、と首相が明言している。
政権が代わり、公共事業のあり方をめぐって国論は激しく揺れ動いている。先日、鞆の浦埋め立て事業で差し止めの判決があったが、司法の世界でも公共事業に対する評価は厳しくなっている。仮に、来年度においてガソリン税などの暫定税率が一気に廃止されると、道路事業では相当の影響が地方に及ぶ。公共事業については、費用対効果の観点からしっかりとした説明があらためて求められている。
空港バスから降りてタラップを上るときの北風の冷たさは、尋常ではない。
昨日に続いて生まれて初めて受ける大陸厳寒の強風だ。飛行機に乗り込んでも機体整備のため1時間半待たされる。いくつかの公務をキャンセルせざるをえない。
夜、連合北九州役員との政策懇談会にはやっと間に合う。

11月1日(日)
大連市とのエコタウン協力に関する覚書調印と日中の要人が集結するフォーラム晩餐会出席のため、福岡空港から大連に出発。9時50分に小倉の自宅を出発。国際便は、空港で長く待たなければならない。しかし、この間に、随行の市の幹部職員から詳しく話を聞き、詳細な資料に目を通すことができるのはいいことだ。
大連空港への進入は、左手に大連港を見ながらまっすぐに空港に向かう。大連市に属する旅順は、かなり離れており、203高地はかすんでいて見えない。大連の港湾はよく見える。旧港は戦前、門司港から満州を目指して日本人がたくさん降り立ったところ、港前の高層ビルは戦前の姿そのままに残っている。
1時間50分で到着。東京に行くのとあまり変わらない近さだ。
13時10分、1時間の時差がある。タラップで降りて、バスでターミナルへ。吹きつける強烈な厳寒の吹雪に卒倒しかかる。北京は、記録的な大雪に見舞われているとのこと。
大連市環境保全局の幹部、国際交流の外事弁公室の皆さん、北九州市大連事務所のメンバーがが空港で出迎えてくれた。車がすいていて、20分くらいで市街地のホテルへ。
17時半から、大連市とのエコタウン協力に関する覚書調印の式典が始まる。
まず、夏書記との会談。市幹部が双方陪席する。
昨年5月の連休に妻と私的な旅行で旅順を旅行したとき、当時市長の夏さんから夕食に誘われたことを思い出す。本市は青島市、天津市とエコタウン協力を結んでいたが、大連とも是非協力関係をという夏市長の提案を重く受け止めた。以来、両市は、日中両国の双方に働きかけ、政府の理解を得ることに努めた。その1年以上の努力がようやく実を結んだ。
書記の見守る中、出張中の市長に代わって副市長と調印する。記念撮影。中国のマスコミが取材に来ている。
それから第5回北京-東京フォーラムin大連の歓迎晩餐会に招かれていたので、始まりを待っていたが、北京から参加予定の中国要人が北京の大雪で半日、飛行機内で待機という事態に。晩餐会を3時間近く遅らせることになった。
9時すぎにやっと会が始まった。北京からの参加者は皆さんお疲れになっているので、式辞を減らし、乾杯をはやめた。実は、特別にスピーチを許されていたが、開催地の夏書記の歓迎の挨拶もキャンセルになった状況を判断し、辞退することにした。日中のマスコミ要人や故毛沢東国家主席の秘書、故周恩来首相の通訳、外交学会の長、中国大使、与野党の国会議員、中国政府、党のアジア担当責任者、事務次官経験者などと遅い晩御飯を仲良く食べる。
中国の要人の多数集まる席で、本市のシテイプロモーションを計画していただけに残念だが、多くの方々に親しく挨拶できたことは大きな収穫だった。

さて、北京‐東京フォーラムin大連における市長挨拶の原稿は次の通り。
 「第5回北京‐東京フォーラムにお招きいただき、大連市の友好都市である北九州市の市長としてご挨拶の機会をいただき、大変光栄に思います。
 北九州市は1901年の日本初の官営製鉄所の創業以来、四大工業地帯の一つとして、日本経済を支えてきました。一方、1960年代には深刻な公害問題に直面しましたが、市民・企業・行政が一体となり公害克服に取り組んだ結果、澄んだ空と青い海のある自然豊かな都市に蘇り、現在では、「世界の環境首都」、「アジアの技術首都」を目指し、中国昆明市での水環境改善や青島市・天津市とのエコタウン協力など、アジアの低炭素社会の実現に向けた取り組みを進めています。
 昨年、日本政府より「環境モデル都市」に認定されました。二酸化炭素の排出量を2050年までに2005年度比で50%削減し、さらにアジア諸都市とのネットワークを活用した都市間環境外交により海外での削減貢献分150%を含め、合計で200%相当の削減を目指すというものです。また、来年度中に産学官でアジア低炭素化センターをスタートさせ、中国、そしてアジアの低炭素化社会づくりに貢献したいと考えております。
 大連市と北九州は1979年に友好都市となって以来、多くの分野で交流を進め、特に環境や水道の分野では国際協力や人材育成プログラムを通じ、人的ネットワークという強い絆を築いてまいりましたが、更に本日、中国共産党大連市委員会の夏書記の立会いのもと、エコタウン協力に関する覚書に調印いたしました。両市が共に築き上げてきた交流の輝かしい成果に新しい1ページを刻むことができましたので、ここでご報告させていただきます。結びに、明日からのフォーラムのご成功と皆様の今後ますますのご活躍を祈念いたしまして、挨拶とさせていただきます。」

10月31日(土)
10時から福岡市内の知事公舎でトップ会談。紫川の改修など防災対策の強化拡充、北九州空港機能の強化など多くのテーマについて率直に意見交換をおこなう。福岡県と北九州市の行政連絡会議では多くの課題で合意ができた。終わって、知事と共同の記者会見にのぞむ。
北九州に戻り、山田緑地で第4回もりフォーラム。
穏やかな好天に恵まれ、多くの参加者でにぎわった。主催者、ボランテイア、ご支援をいただいた方々に感謝の言葉を述べる。
松本清張生誕100周年記念事業「五木寛之講演会」。北九州青年会議所の主催、厚生年金大ホールは一杯の盛況。1時間半の講演をじっくり聞く。聞きごたえがあった。
八幡へ。少し時間ができたので、中央商店街を久しぶりに歩いてみる。レコード店やジャズ喫茶に立ち寄る。
東田の25時間マラソンの参加チームのテントを激励で回る。昨年を上回る参加チームで東田はおおいににぎわっている。
八幡の夜空、星降るイルミネーション点灯式。
国際通り20周年記念事業 国際秋祭りで祝辞を述べる。20年前のオープニングのときは、議員として参加し、通りを歩いた。九州国際大学の中庭は、留学生も一緒にイベントでにぎわった。
起業祭や黒崎のイベントで南九州市は物産フェアを開催することになっているが、そのトップセールスのため来北した南九州市の霜出市長と懇談。鹿児島から八幡製鉄所など北九州方面に就職した市民は少なくない。

10月30日(金)
夜、NHK徹底討論ふるさと再生スタジアム「公共事業見直し・国と地方の関係を問う」に出演。ライブで1時間20分。テーマがテーマ、時期が時期ではあるが、九州の自治体の立場から、率直に所見を述べる。公共事業の見直しに当たっては、九州の厳しい経済雇用情勢もふまえ、急激な変革ではなく、穏健な漸進的改革を望む。
今朝は、市長への手紙に目を通し、返事の素案をチェックすることから。いつものように新聞切抜きもしっかり読む。政権交代後、いわゆる政治主導の中央情勢について情報収集につとめているが、容易ではない。
新型インフルエンザ、定額給付金、オリンピック招致検討などについて担当者の説明をそれぞれ聞く。
市長定例会見。関門海峡での衝突事故について質問が集中する。原因究明をふまえ、下関市と相談の上で、政府に再発防止、安全航行対策を求める、とこたえる。
電気自動車アイミーブ納車式典で挨拶。試乗する。市は、5年間で次世代自動車を50台公用車として導入する計画をたてている。
建築都市局計画部長から北九州都市計画地区計画について。
港湾空港局物流振興課長から高速道路の無料化について報告。
市長と気軽にランチタイム。中国、韓国、フランスなどの留学生や日本人学生、留学生支援団体の皆さんと意見を交換する。
第11次中国市長代表団による市長表敬。
市民からひまわり基金への寄付贈呈式。多額のご寄付に対し、感謝の言葉を述べる。
北九州をうたう会による市長表敬。11/7第24回国民文化祭・しずおか2009 合唱の祭典出場にかかるご挨拶。
北九州青年会議所理事長の松尾孝治さんほか2名が2012年度全国会員大会誘致決定の報告に。3年後に空前絶後のビジターが本市を訪れる。3年がかりの誘致活動に謝意を述べる。北九州市からの全国発信が大いに期待できる。
独立行政法人国際協力機構理事の金子節志さんほか1名が来北挨拶に。ジャイカの九州の拠点は、八幡と沖縄、国際技術協力の面で大きな成果をあげている。
「平成21年度東南アジア青年の船」事業参加青年による市長表敬。
秘書室と日程協議。
夕方、車で博多へ。NHKのスタジオに。終わって北九州へ戻る。

10月29日(木)
日本電気鞄チ別顧問の佐々木元さんが来北挨拶に。
企画文化局国際部長、環境局対中国環境協力担当部長。
平成21年度若松区戦没者追悼式で追悼の言葉を述べる。
消防局警防部長。
企画文化局政策部長から10/31福岡県と北九州市の行政連絡会議、トップ会談の課題について。
北九州市婦人会連絡協議会 第38回「うたと民踊のつどい」で祝辞を述べる。
第10回介護保険推進全国サミットin北九州の開会式で歓迎の挨拶。
バイオリン奏者の川口エリサさんがピアニストの妹さんと帰国挨拶に。市内の小学校などで演奏してもらっている。子供の時にいい音楽に出会うことが大切だ。
潟Zブンイレブン・ジャパン副社長の古屋一樹さんほか3名が来北挨拶。
潟Zブンイレブン・ジャパンとの地域活性化包括連携協定締結式と記者会見。
広報室長。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは北九州市環境首都検定ほか。
第10回介護保険推進全国サミットin北九州 開催市からのメッセージ。
介護保険推進全国サミットin北九州の交流会。
環境ビジネスなどこれからの産業振興について意見交換。

10月28日(水)
衝突事故の報告。
早朝7時から8時50分まで北州会との意見交換会。
北九州市選出の超党派の県会議員の皆さんと紫川の河川整備の促進、空港機能の強化など当面の諸課題について意見交換する。
9時すぎ、本庁舎へ。防衛省副大臣ら幹部がおわびと説明に。
衝突火災事故について消防局からあらためて経過報告を聞く。
第9回産学連携フェアの開会式で歓迎の挨拶。
星琳高校の薗畠皇寿さんほか3名が津軽三味線全国大会inKOBE中学高校の部で文部科学大臣賞を受賞した報告に。一曲弾いていただく。素晴らしいアーティストに出会えて大変うれしい。大成を祈念する。
環境局環境監視部長。
子ども家庭局長、部長から次世代育成行動計画について。
広報室長。
海外自治体幹部交流協力セミナー参加者による市長表敬。
国土地理院院長の小牧和雄さんが来北挨拶。東大三鷹寮時代の先輩とわかる。
護衛艦くらまの火災現場の近くに武器庫があった。防衛省ではなく、マスコミからの情報である。
企画文化局政策部長からセブンイレブンとの地域活性化包括協定調印式。
東経情報鼎談を1時間半。本市の環境首都戦略を宣伝する。
第2回の黒崎はしご酒大会。出発式で挨拶する。三角公園の賑わいは久しぶり、いい企画だと思う。
若松区自治総連合会の設立50周年の記念祝賀会で祝辞を述べる。
識者との意見交換。

10月27日(火)
快晴。本郷のJリーグ本部を初めて訪ねる。
チェアマンのヒアリング。1時間で終わってマスコミのインタビューを受ける。
新幹線で一人、名古屋へ急ぐ。
名古屋駅で本市の企業誘致担当理事、名古屋事務所長に合流。一緒に自動車会社の本社を訪問し、新規投資を要請する。多くのついたてで仕切られた1階の商談フロアには、ビジターがあふれ、以前訪問したときと比べると活気がかなり戻ってきた感じだ。首脳陣に挨拶。世界の環境首都、アジアの技術首都をめざす本市の戦略、学研都市の状況を説明し、理解を求める。
新幹線で名古屋駅から小倉駅まで。
小倉駅で出迎えた秘書課長から関門海峡での船舶衝突火災事故についてまっさきに報告を受ける。本市の対応は、門司海上保安部からの支援要請を受けて、業務協定にもとづいて市消防部隊が消火活動を支援している。市民に大きな被害が出る事態に対処して連絡網を確認する。衝突の経過は現時点で未確認だが、抜本的な安全航行対策が不可欠だ。

10月26日(月)
夕方まで南九州市との交流。
小雨の振る朝、本市の訪問団は、バスに乗り込む。桜で有名な景勝地に銀閣寺に似た建物がある。実に素晴らしい景観。ここで、第2回の北九州市・南九州市両市長の会談をおこなう。職員、子供たちの相互交流について話し合う。
会談後、バスに乗って南九州市内を視察。
マキが市の樹で、中心部には、見事にマキの樹が整然と植えられている。薩摩と英国の交流をテーマにした記念館を兼ねたレストランへ。すべて地産地消の素材を使ったお弁当で、こうした地産地消への取り組みは、本市にとっても参考になる。ここには、お茶の博物館のような展示もある。緑茶のみならず紅茶も生産されている。生麦事件など幕末以来の薩摩の歴史のエピソードにまつわるものが展示されている。薩摩藩は、英国と激しい戦火を交えるが、その後交流を開始し、留学生をロンドンに派遣する。そのときの留学生が描いた印象派風の絵が飾られている。
市役所のあるメイン通りにはすんだ水の流れる浅い小川が綺麗に整備されており、大きなコイが多数泳いでいる。街道沿いには、特攻隊員から母親のように慕われた女性の経営していた旅館もそのまま残されている。
観光スポットである見事な武家屋敷街へ。周辺は、京都山科のように緑の丘陵に囲まれている。ここでは、江戸時代の屋敷が大切に保存されている。境界の生垣は風格があり、屋敷街の路は、日本100選の路に選ばれている。知覧の笠提灯の伝統工芸品が目にとまり、買って帰る。
バスは、いよいよ知覧の飛行場跡地に向かう、特攻平和会館の語り部がバスに乗り込んで案内していただく。戦前、飛行場の建設は、重労働だった。語り部の母親も建設に従事していた、母親から聞いた建設当時の苦労話のエピソードに耳を傾ける。
戦前の飛行場は大変広かった。今は、一面、畑に変わっている。通信所のあった所や学徒動員の女子学生が樹の枝をふって特攻隊員を見送った場所にモニュメントがあり、しばしバスを降りてたたずむ。
林地を抜ける道路は、まっすぐである。それは、かつて米軍機に発見されないように林の中に飛行機を隠し、そこからこの道路を通って滑走路に向かったためという。特攻隊に召集されて全国から集まった若い兵士が出撃命令が出るまで、1,2日宿泊した兵舎跡の入り口にきた。突然雨が降り出す。ここから若い兵士たちは、坂を上って特攻機に乗り込んだのである。
バスは、最後の訪問地、視界一杯に広がる知覧茶の茶畑に。雨はあがり、美しい山並みが遠くに見える。何と美しい茶畑だろうか。南九州市の視察は、ここで終わる。市幹部の皆さんと別れを告げ、バスで鹿児島駅へ。
随行の加茂野秘書課長と喫茶店でコーヒーを飲みながら、鹿児島空港ゆきのバスを待つ。鹿児島市内の路面電車のレールぞいには綺麗に芝生が植えられている。鹿児島空港から上京。夕暮れの鹿児島の情景にしばし窓から見とれる。
東京で首都圏本部の高尾次長から諸報告。

10月25日(日)
8時、快晴の桃園球場で第47回北九州市民体育祭・社会人ソフトボール大会の開会式。始球式ではなかなかストライクが入らない、でも野球をしばし久しぶりに楽しむ。
曽根駅前で響き合う音と緑と太陽 第9回のモール大通り音楽祭の開会式。学生のブラスバンドや、子供の鼓笛隊が印象的。大きな音楽祭として定着した。
第5回のながの縁日祭&健康と福祉まつりの開会式。長野緑地の出店を回る。時間があったので、近くの長野地区の整備状況を視察してまわる。市民憩いの場となるよう昨年から3、4回現地視察をおこない、担当部局に整備を指示している。
今日は、多数の公務、政務が入っているが、ほとんどの行事をキャンセルして博多へ急ぐ。天皇陛下御即位二十年奉祝福岡県民の集いを優先するため。会場のシーホークホテルで式典に参加する。
式典が終わり、博多駅から電車で2時間、鹿児島駅へ向かう。
日が暮れた鹿児島駅前にたつと雨が降っていた。車でそこから50分ほど、南九州市の知覧へ向かう。南九州市の幹部と懇親を深める。3町合併のいきさつ、歴史や文化、特産物などを聞く。霜出市長とは、自分が日ごろ愛飲している知覧の焼酎「ほたる」で乾杯する。南九州市の焼酎田倉は、森伊蔵と同質の素晴らしい味と言われている。南九州市は、現在、日本最大のお茶の産地だが、おいしい芋もたくさんとれる。平家の落人がお茶の栽培を知覧方面の高台に伝えたのではないかという説を耳にしたことがある。
宿に入って、冷たい雨の降る外を見ながら、九州の歴史を一考する。古代といえば、10月上旬にKBCテレビの放映した岩戸山古墳の番組には惹きつけられた。当時、九州最大の古墳とされる。朝鮮半島最南端にあったとされる任那の権益を擁護するため、大和朝廷は、継体天皇の治世下の6世紀、6万の軍隊を新羅に派遣しようとした。それに反対したのが、八女の磐井ら北部九州の勢力。527年、北部九州は、古代の大きな内乱の戦場と化した。九州南部の古代は、魏志倭人伝には出てこないが、どんな社会だったのだろうか。
九州には、歴史の香りが随所に漂っている。

10月24日(土)
ニューウェーブ北九州「Jリーグ昇格祈念」募金キックオフ。プロスポーツのチーム運営には、多額の予算がかかる。幅広い多数のファン、市民のサポートが不可欠だ。
東芝秋祭り。近い将来、LEDの拠点工場としての繁栄を期待すると祝辞の中で述べる。会社、労組のテントで歓談する。
青年実業家の有志の集まりである北九州フォーラムで昨今の心境を率直に語る。
黒崎ハロウィン2009vol.7 市民結婚式。北九州市初めてのイベントに招かれる。
地元主催者の希望で無宗教ではあるが牧師(?)の黒の礼服スタイルになって、生まれて初めて6組のカップルの司式者の大役を務める。黒埼カムズ通りは大賑わいである。主催者によると、毎年、市内では5500組の婚姻届があるが、そのうち4割は、様々な事情で結婚式を挙げていないという。お役に立てて大変うれしい。今日は、司式者の立場で参加したが、このイベントには自分自身感動してしまった。黒崎のさらなる発展を祈念する。
小倉のティオペペで楽しい市民交流会。各界で活躍する参加者と夜更けまで歓談する。

10月23日(金)
保健福祉局介護保険課長から10/29第10回介護保険推進全国サミットについて。この1000人規模のサミットは、本市で初めて開催される。本市の高齢者福祉政策の現状と課題をプレゼンする。
総務市民局市民部長から10/30市長と気軽にランチタイムについて。次回は、本市学研都市の大学院への留学生の皆さんと懇談する。
北京、上海、重慶とならぶ中国の4直轄都市のひとつ天津市の政府企業関係者による市長表敬。リサイクル技術の協力を日中協力国家プロジェクトとして推進している。今年、天津市で黄市長と会談した。        
企画文化局プロスポーツ振興担当課長から10/27Jリーグのチェアマンヒアリングについて。プロサッカーチームの振興について、本市の基本的な方針をあらためて確認する。
東邦チタニウム椛纒\取締役の久留嶋毅さんが新工場の進捗状況の報告に。厳しい景気ではあるが、懸命に頑張っている。
第7回北九州チャンピオンズカップ国際車椅子バスケットボール大会の総合開会式で祝辞を述べる。子供たちが多数応援に駆けつけている。いい体験になると思う。
国際車椅子バスケットボール大会の協賛企業との懇談会で謝辞を述べる。
国際会議場で九州経済産業局長の橘高公久さんほか来北した経済産業省幹部に日中循環型都市協力事業支援へのお礼を述べる。
エコテクノ2009 日中循環型都市ビジネスセミナーで歓迎の挨拶。
保健福祉局総務課長。
広報室長から東経ビジネス鼎談について。
広報室広報課長と10/26FM KITAQ市長インタビューの打ち合わせ。
元競輪選手の吉岡稔真氏からのサージカルマスク贈呈式。1万枚を寄贈される。
ふくおか県「翼の会」との懇談会。
企画文化局政策部長から10/28北州会との意見交換会について。
平成21年度国道3号黒崎バイパス建設促進期成会で早期完成を目指す市の基本的な考えを述べる。安川電機社長が期成会の会長に。予算、活動方針が承認される。国交省の来賓は初めて欠席した。おそらく全国的な現象と思われるが、政権が変わって、霞ヶ関の対応に大きな変化が生じているようだ。ただ、今日のテーマは、国道の話である。
総会が終わって、識者との懇談に向かう。

10月22日(木)
市長定例会見。質問に答える。
秘書室と日程協議。
自衛隊福岡地方協力本部北九州地区隊隊長の柿本賢さんほか1名がご挨拶に。集中豪雨の救援活動にお礼を述べる。
5分で弁当を食べて、市役所1階のホールへ。響ホール室内合奏団ランチタイムコンサートを半時間ほど市民、職員と音楽を楽しむ。
教育委員会総務部長。
建築都市局都市整備担当理事。
第113回福岡県商工会議所連合会通常会員総会で歓迎の挨拶。県内19の商工会議所の代表が門司港に集まった。
広報室長、企画政策部長などと10/30NHK徹底討論ふるさと再生スタジアム「公共事業見直し・国と地方の関係を問う」の打ち合わせ。
第113回福岡県商工会議所連合会通常会員総会後の懇親会。県知事の挨拶を聞く。
中座して識者との懇談会に。

10月21日(水)
谷口英治のワンノートサンバのアルバムが気に入った。今朝もいい目覚め。
米国チャタヌーガ市商工会議所経済開発副社長のトレバー・ハミルトンさんと面会。テネシー州からエコビジネスの目的ではるばる来日。
エコテクノ2009 合同開会式、植物工場モデル除幕式。
松永文庫寄贈式。
広報室長。
橋本副市長から諸報告。
港湾空港局総務港営部長。
小倉東ロータリークラブでの講演。元気発進・北九州プランの概要について。
建設局から諸報告。
北九州市防水工事業協同組合ボランティア活動 みんなのトイレを守り隊の出陣式で謝辞を述べる。
商工会議所の主催、第1回ブランチ・リーダーの会 地域ふれあいトークで環境戦略の講演と質疑、懇親会。
識者との懇談。

10月20日(火)
朝、テレビで、八つ場ダムを視察した知事たちの発言ぶりを見る。
首都圏本部へ。予算編成に関する各紙の新聞記事に目を通す。
且O菱総合研究所理事長の小宮山宏前東大総長を訪問する。
初めて早稲田大学のキャンパスに入る。
まず常任理事の堀口健治さんに挨拶。
続いて早稲田大学常任理事の土田健次郎さんに挨拶。
平成21年度「北九州市IR説明会」。
羽田から北九州空港へ戻る。
20時半、北九州空港着。秘書課長から車中で諸報告。
帰宅して、テレビで西川社長の辞任、亀井大臣の記者会見を聞く。
小倉高校出身のクラリネットの名手、谷口英治さんのアルバム、ジェントルメンフォアスイング、ワンノートサンバを聴く。

10月19日(月)
本市の首都圏本部で言論NPOの代表に挨拶。
外務省へ。岡田克也大臣を表敬訪問。久しぶりに広い大臣室で20分ほど話す。
鞄本航空本社へ。経営企画室副室長執行役員に眦を決して那覇便存続を訴える。気は重いが、テレビインタビューにこたえる。
北九州市主催「照明産業大革命の最新レポート」フォーラムで挨拶。
文部科学省へ。副大臣の鈴木寛さんに挨拶。教員定員拡充の重要性をアピール。
中川副大臣、各政務官に挨拶。
川端達夫文部科学大臣に面会。世界遺産暫定リストの現状と課題を話し、特段の理解、支援を要請する。
ワークライフバランス推進キャンペーンの毎日新聞紙上対談でアグネスチャンさんと対談。楽しいひと時を過ごす。
北九州市主催「照明産業大革命の最新レポート」フォーラムの懇話会、感謝の会。各講師のおかげで盛会であった。東京泊。

10月18日(日)
快晴。北村英治さんのソングフォリオでいい目覚め。懐かしいクラシックジャズの香りにしばし浸る。
JALの経営再建に関する勉強。
小笠原家33代当主の小笠原長雅さんに初めてご挨拶する。
立正佼成会小倉教会の50周年記念式典で祝辞を述べる。明るい社会づくりなどの長年にわたる熱心な社会奉仕活動に深甚なる敬意を表する。
陸上自衛隊小倉駐屯地の創立53周年記念行事。災害救助などの活動を司令官と一緒に見守る。
四半世紀もの間、お付き合いのある船津JR九州労組委員長の結婚式のため、博多へ急ぐ。来賓の亀井大臣、県知事、首長、国会議員、会社労組首脳に挨拶する。
八幡へすぐに取って返す。則松金山川コスモス祭りで祝辞を述べる。
八幡西区秋の文化祭「煎茶の会」。
北九州ミュージックフェスタin紫川2009。フィナーレのライブで来年も頑張ろうと挨拶。北村栄治さんとステージ上で固く握手。
平成21年度全国母子寡婦福祉研修大会の交流会で乾杯の音頭をとる。
20時25分、北九州空港発。明日、JAL本社へ出向くことについて、テレビ局の取材を受ける。東京泊。

10月17日(土)
晴れ、風は強い。
新門司地区の新田まつりin猿喰 記念式典で祝辞を述べる。享保の飢饉で餓死者が多数出たことに心を痛め、新田開発に命をかけた偉人の顕彰イベント。
北九州エコステージ2009 エコスタイルタウンで表彰式。
第51回北九州小倉城まつり。
街じゅうアートin北九州 ワークショップを視察。
第1回集え!北九州のロシナンテたち!!で挨拶。文化大使を委嘱する。
新池坊創流100周年の記念祝賀会で祝辞を述べる。
北九州国際音楽祭、響ホールで全盲のピアニスト辻井伸行さんのピアノリサイタル後半を聴く。とくにショパンが素晴らしかった。ブラヴォーを3回おくる。ピアノリサイタルのあと、ピアニストの楽屋を訪問し、握手し、北九州市での再演奏をお願いする。
北九州市文化大使・観光大使への委嘱式。
乳がん啓発(ピンクリボンキャンペーン)事業 小倉城ピンクライトアップ点灯式。
北九州ミュージックフェスタin紫川2009。市役所の職員が多数ボランティアでがんばっている。小学生のスイングジャズ日本一の鹿児島県玉江小のジャズ、本市の誇る千代小学校生徒のクラシックギター、北村英治ジャズバンドの演奏をラストまで楽しむ。
ミュージックフェスタの打ち上げパーテイーをラストまで。ミュージシャンの皆さんと歓談する。
北村英治のアルバムでまどろむ。まさにクラシックジャズの真髄だ。

10月16日(金)
朝日新聞など朝刊を読み返す。沖縄は曇り、7時半に宿を出発。那覇空港までモノレールに乗る。福岡空港までANA便で。北九州行きのJAL便は、夜遅い便しかないのでやむをえない。
福岡空港から小倉へ急ぐ。
先日、福岡県知事・福岡市長が国土交通大臣と面談したときの模様について、報告を受ける。
世界遺産国際シンポジウム前のユネスコ(国連教育科学文化機関)は、北九州市など6県、11市にまたがる九州・山口の近代化産業遺産群を暫定リストに載せている。官営八幡製鉄所の旧本事務所と旧鍛冶工場などが世界遺産に認められるかどうか。
イギリスのニール・コソン氏が基調講演。コソン氏と、イギリスの世界遺産コンサルタント、バリー・ギャンブル氏、評論家の加藤康子さんなどとパネルディスカッションをおこなう。ランチミーティングでウオーミングアップ、パネラーがそれぞれ自己紹介と率直な意見交換をおこなう。
世界遺産国際シンポジウムで本市の思いを率直に述べる。
大久保勉参議院議員が挨拶に。北九州の重要政策について要望する。
若松で識者と歓談する。
小倉で超党派の北九州選出県議会議員の会「北州会」役員と意見交換。防災対策など。
ビルエヴァンストリオを聴きながらまどろむ。

10月15日(木)
長い夜が明けて登庁の時間。こんな日は、朝日が眼にしみいる。
企画文化局長。
小学5年生の自殺をめぐる体罰訴訟、控訴期限の日をむかえた。ぎりぎりまで熟考した上で。上級審の判断を仰ぐ旨の市長決済を教育委員会首脳に伝える。
環境局対中国環境協力担当部長。
財政局総務・資金担当課長。
企画文化局政策部長から南九州市とのトップ会談について。
部落解放同盟北九州地区協議会事務局長の中村敏朗さんが弔問のお礼挨拶に。
教育委員会と体罰訴訟の方針決定で最終の文案協議。
「第47回技能五輪全国大会」出場選手による市長表敬。
FAISとのトップ会談。国武理事長はじめ幹部から成果と今後の方針について報告。意見交換。
第46回の北九州市環境衛生大会。衛生思想の普及、環境衛生の改善など、日ごろの活躍に謝意を述べる。
福岡空港から沖縄まで。
那覇空港から片道1時間15分、沖縄は、小雨が降っている。元サミット会場のホテルへ、素晴らしいリゾートホテル。ため息が出る。ここの会場で、日本青年会議所の第58回全国会員大会沖縄那覇大会のウェルカムレセプションに20分ほど滞在。全国の役員の皆さんに挨拶してまわる。那覇市内へとってかえす。
21時から那覇市内で北九州青年会議所主催の会。24年度全国大会の北九州市開催決定で謝辞を述べる。
青年会議所の役員と懇談。
那覇泊。

10月14日(水)
夜明け前に起床し、体罰訴訟一審判決について考える。
市長定例会見で質問に答える。
環境局長。
総務市民局文書課長。
秘書室と日程協議。
企画文化局シティプロモーション部長。
教育委員会生涯学習部長から折尾駅舎について。
港湾空港局総務経営課長から公有水面埋立法について。
子ども家庭局男女共同参画推進部長、総務市民局総務部長から10/19ワークライフバランス推進キャンペーン毎日新聞紙上対談ほか。
「第13回西日本親善少年ソフトボール選手権大会」出場チームによる市長表敬。りりしい少年たちの顔を見ていると、暗い世相の毎日にあって、世の中が明るく感じられる。健闘を祈る。
企画文化局企画課長から小倉東ロータリークラブでの市長講演内容について。
青葉小学校事件について、橋本副市長、教育委員会首脳と最終協議。明朝、市長決済の方針を伝えることで散会。
企画文化局長。
北九州の産業経済のポテンシャルについて識者と懇談。

10月13日(火)
広報室長。
市民団体から黒崎のまちづくりについて意見を聞く。
青葉小学校事件について、市の法律顧問の中野弁護士に助言を求める。
財政局総務・資金担当課長から東京での投資家向けの「北九州市IR説明会」について。市の財政、市債発行の現状を確認する。
建築都市局文化・交流拠点地区担当課長。
産業経済局企業誘致担当理事から諸報告。
青葉小学校事件について、教育委員会教育次長はじめ幹部職員と協議。法律専門家の意見、判例、教育委員の所感などの報告を聞き、自分の率直な意見を述べて議論を深める。
子ども家庭局長から次世代育成行動計画について。
野村證券椛纒\執行役副社長の多田斎さんほか2名が来北挨拶に。
教育委員会学校保健課長から就学時の視力検査について。
ティータイム。
FAIS佐藤専務理事。
企画文化局政策部長から世界遺産国際シンポジウムについて。
福祉自治体ユニット事務局長の菅原弘子さんが来訪、10/29第10回介護保険推進全国サミットの説明を受ける。
広報室長から諸報告。
建築都市局中心市街地活性化担当部長から黒崎地区の開発について。
識者と日本経済の近未来について懇談。

10月12日(月)
午前中、久しぶりに休暇。クラリネットの名手、北村英治さんのアルバムで心地よい朝を迎える。
小倉城庭園企画展「煎茶」の視察。兵庫県芦屋市からこの企画展のために訪問された小笠原流煎茶家元夫妻と一緒に見事な展示を見る。田中信一先生の案内で煎茶の理念、普及の歴史をふりかえる。
第36回の社会人野球日本選手権大会・九州地区予選の開会式で歓迎の挨拶。毎日新聞の後援。本市の野球場を使っていただていることに謝意を述べる。
市役所へ。市長室で調べもの。
夕方からオフ。
体育の日なので、てくてく練習場まで歩いてみる。しっかり柔軟体操をして、腰にこない程度に思い切りクラブを振り回す。
青葉小学校事件について、法律専門家の意見や一審判決を読み直す。

10月11日(日)
晴れ、6時半、朝食。7時過ぎにチェックアウト。7時半にインチョン大橋開通記念のマラソン大会の交通規制が始まる。空港までワゴン車は50分ほど疾走する。大橋が開通すると、インチョン中心部、ソウルまでの時間が大幅に短縮される。
9時半インチョン発、大きいが明快なレイアウトの空港だ。45分に離陸、いつ見ても巨大なアジアのハブ空港。右回りに旋回して内陸部をまっすぐブサンまで飛行するコース。インチョン郊外、北方面の水田は、圃場整備が完璧で区画が大きく、理想的な耕作地帯と見受けられる。新門司地区、曽根地区も昔、沿岸部の水田地盤改良で先人は汗を流している、ここも遠浅の沿岸部なので、塩抜きで随分苦労したところではないだろうか。
ソウル方面には道路が延びているが、街並みはかすんで見えない。
チョンジュ、テジョン、左手にテグー、10時10分ブサン上空へ、はるかにウルサンの海岸線が見える。高度は7600メートル、ここまで30分。小西行長の行軍は、どのあたりだろうか。
福岡空港まであと40分。まもなく高度8800メートルのフライトに。日本海上空の白い雲、青い空は実に美しい。
12時半、福岡空港からまっすぐ門司港へ。車中でテレビニュースの録画、新聞切抜きなどを見る。
北九州港開港120周年記念 ビーチ・ライフin北九州のセレモニーで歓迎の挨拶。かおる姫などビーチバレーのスター選手が来北した。天気もよく、多数の市民でにぎわってうれしい。
13時半、奥村直樹市会議員の結婚式披露宴に遅れて駆けつける。
14時45分、TOTOからの2009北九州国際音楽祭寄付金贈呈式で謝辞を述べる。今年は2000万円、累計は5億1500万円の寄付を音楽祭にいただいている。
16時、小倉のライブシアター2009「白象くんがやって来た」で挨拶。松永武さんが監督をつとめた。
17時半、八幡響ホールの2009北九州国際音楽祭に戻りレセプションで乾杯の音頭。ウィーンからはるばるソプラノの豊嶋さんのピアノ伴奏で来日した世界的なピアニストなどに挨拶する。
19時、バドミントン日本リーグ2009北九州大会レセプション。日本バトミントン協会会長の綿貫民輔先生はじめ全国のバトミントン関係者を迎える。
21時過ぎ、綿貫会長はじめバトミントン協会役員と歓談。

10月10日(土)
オバマ大統領にノーベル平和賞。核の超大国アメリカのリーダーがおこなった歴史的なプラハ演説には自分も感動し、喝采をおくった。アメリカ合衆国の国民が、大統領を先頭に核廃絶に進んでいくことを切に期待する。
インチョン出張中に予算凍結関連の緊急連絡が市役所から来る。外国出張中も、いつでもどこでも市役所と市長の間で緊急連絡がつくようにしている。
21年度第1次補正予算に計上されていた北九州空港土砂処分場の地盤改良費100億円について、国土交通省はそのうち51億円を執行停止すると発表した。空港南側の土砂処分場の地盤改良は、今年の3月に県知事と本市が方向性を確認したように、貨物航空の拠点化、企業誘致、滑走路延伸の足がかりになると期待されていただけに、一部凍結は誠に残念だが、新内閣が半分の予算を政府が認めたことは意義があると思う。来年度当初予算の編成に向けて、引き続き政府に地盤改良の早期完成を提案していきたい。

晴れ、風は強い。仁川世界都市祝典 トゥモロウシティ・グリーン成長館ほかを視察。何と巨大な開発だろうか。キムチパワーのすごさを体感する。
仁川広域市長主催の昼食会。久しぶりにインチョン市長と1時間あまり歓談する。
仁川世界都市祝典 北九州市の日イベント。多数の人が集まってくれた。小倉祇園太鼓に続いて市職員の大川ひばりさんのショーは実に圧巻だった。この日1日で過去最高の30万人が入場したという。
ハイフォン市・仁川市・北九州市交流事業であるハイフォン市館ウォーターパペットを視察。最初に小倉祇園太鼓の演奏があった。べトナムで有名な水上劇をしばらく観劇する。北九州市ブースを視察。お手伝いをしていただいた韓国のボランテイアの皆さんにお礼を述べる。
18時、松島で北九州市の日イベント参加者との懇親会。姉妹都市締結で大きな役割を果たした韓国と北九州の青年会議所のメンバーとも歓談する。
インチョン松島泊。

10月9日(金)
10時半、仁川世界都市祝典出発式を北九州空港内でおこなう。市民訪問団の皆さんに参加のお礼を述べる。11時40分、北九州空港発、インチョン13時5分、好転にめぐまれ、チェジュ航空のフライトは快適だった。ブサン西部からインチョンまでまっすぐの進路。かつての百済のクニグニが眼下に見渡せる。インチョン広域市の幹部職員が出迎えてくれる。
一緒に、空港からまっすぐマイクロバスでインチョン市に隣接したブチョン市へ。
昼食は、時間がないので、スーパーのおにぎりと水でしのぐ、日本のスーパーと違って日本茶はない。車で高速を半時間強、飛ばして目的地に。
快晴。整然とレイアウトされた郊外の快適なマンション街と大きな中央公園、ソウルまでの地下鉄が特徴の街並み。ブチョンには、新しい漫画ミュージアムがあり、1時間半ほど2棟の大きな建物内をじっくり視察する。海峡ドラマシップが二つ並んでいる感じだ。館長とアイスシェークを食べながら詳しくお話を聞く。松本零士さんの珍しい作品も所蔵されていた。漫画の出版社など漫画に関する事業所がここに集合している。
続いて隣接の戦前のソウルの日本統治下の街並みを再現した映画村ファンタステイックスタジオを視察。ブラザーフッドや力道山などの韓国映画が多数撮影されたスポット。富川市の韓国漫画映像振興院・富川ファンタスティックスタジオの視察は、自分の要望で視察先に選んだ。手塚治虫記念館も視察したが、小倉の漫画ミュージアム立ち上げの参考にするためだ。
18時半、仁川世界都市祝典組織委員会の事務総長主催の夕食会。
2次会は、豚バラとキムチをつつきながら、日本の訪問団メンバーで映画村や漫画館の印象を語り合う。
インチョン市内の松島泊。

10月8日(木)
市長定例会見で、来年度予算の編成方針を説明する。
厳しい財政事情ではあるが、子育て、福祉、教育、環境分野を重視する、新政権のもとで大幅な制度改正がある場合は、適切に対応する、病院事業会計は抜本的経営改善に取り組む、昨年に続いて予算編成過程の公開につとめる、などと報告する。
内閣の補正予算案の一部執行停止に関連して質問が多数出る。
北九州空港南側の土砂処分場の地盤改良事業など公共事業のあつかいについては、大臣に直訴したが、政府の結論を待っている段階。
今のところ政府からの連絡はなく、地域経済に影響の大きい課題でもあり、心配している。1986年の衆院初当選以来、いろいろな局面に出合ったが、結論が出るまでこれだけ長く耐え忍んだことはない。
民主党が政権公約に掲げている高速道路無料化について、ETC割引制度の導入で地元では、フェリー会社が2割収入減、高速バスは2割強収入源になるなど大きな問題が発生している。社会実験をやるならば、他の交通機関とのバランスを考え、慎重にすすめてほしいと、前原国土交通大臣に要望していると述べる。
東九州自動車道の早期完成については、いい感触をえた。

朝は、広報室との打ち合わせから。
記者会見。質問にこたえる。
今浪寅雄氏の告別式に参列。本庁舎に急ぎ戻る。
モンゴル健康科学大学の学長が、市内の病院長の案内で来訪。モンゴルの医療福祉のお話を伺う。モンゴルでは、親や家族を大切にする国民性が強いこともあって、モンゴル人のきめ細かな介護サービスが注目されている。
北九州医療刑務所の運動会で激励の挨拶。市長として3回目の出席になる。教誨師、篤志面接委員の皆さんとしばし一緒に運動会を見守る。所長に現状を尋ねる。
第3回のアジア低炭素化センターの検討会。センターの立ち上げについて報告書のとりまとめに入る。
国際協力銀行の環境ビジネス支援室長の本郷尚さんから国際協力事業について。
辞令交付式。
産業経済局商業・観光部長から諸報告。
消防局で平成21年度大規模災害対策連絡会。自衛隊小倉駐屯地の司令、危機管理の参与から、それぞれ防災対策について現状と課題の講演を聞く。
米国タコマ市における「泡消火剤」セールスプロモーション団による市長表敬。
日本ビーチバレー連盟会長の川合俊一さんほか5名が来北挨拶。

10月7日(水)
黒崎地区の活性化が期待できる事業所のオープニング。黒崎メイトに富士通コミュニケーションサービス鰍フ北九州黒崎サポートセンターが開所した。見学会、レセプションに出席。誘致には市職員とともにあぶら汗をかいただけに、待望のオープニングイベントである。南社長に謝辞を述べる。

今朝は、辞令交付式から。
水道局長から水道給水100周年記念事業について。
八幡東・西区合同戦没者追悼式で追悼の言葉を述べ、献花をする。
西日本新聞社記者の安部鉄也さんほか1名が就任挨拶。
ピットクルー代表取締役社長の小西直人さんが新規事務所開設の挨拶。
秘書室と日程協議。
総務市民局給与課長。
総務市民局人事課長。
企画文化局アジア交流課長。
総務市民局長。
企画文化局文化スポーツ部長から漫画ミュージアムの進捗状況について。
親水会総会。市水道局の歴代局長をはじめとするOB、現役の親睦会。
本市の若手職員の皆さんと本市の文化振興政策について夜遅くまで大いに語り合う。
台風の進路は外れたが、風は強い。

10月6日(火)
中国首相が金総書記と会談。日韓との関係改善について総書記から言及と外電。今後を注視したい。
行政刷新会議に財界人のメンバーが入る。一方で亀井大臣が経団連を批判。新内閣は、財界との距離感をどうとるのだろうか。

産業経済局産業振興部長から地元財界との意見交換について。
港湾空港局空港企画室長からJAL沖縄便について。
保健福祉局長。
財政局長と平成22年度予算編成方針について協議。
9月議会の最終日。補正予算が承認される。
本会議では議員提案の意見書などが採決される。
閉会。恒例の各会派の事務所をお礼まわり。
広報室長。
北州会創立30周年記念式典・祝賀会 ひまわり基金への寄付贈呈式。
商工会議所とのトップ会談。率直に意見を交換する。
NTT西日本椛纒\取締役社長の大竹伸一さんほか2名が来北挨拶に。
広報室長。
三役会議。
局長、区長からなる幹部会議。市長発言で、議会の全会一致の決議を重く受け止め、市役所としてもJAL便の活用について努力することを申し合わせる。
港湾空港局長からフェリー支援について報告。
市議会最終日恒例の幹部懇談会で労をねぎらう。
個人事務所の車に乗り換えて政務対応。

10月5日(月)
7時半、横浜市内の宿でワーキングブレックファースト。
環境局理事、環境首都推進室長と今日の低炭素推進推進都市協議会の打ち合わせ。
内閣官房地域活性化統合事務局長の和泉洋人さんに挨拶。
低炭素都市推進協議会の総会で挨拶。
総会を傍聴するため訪れた旧知の電力会社幹部と話す。日本のエネルギー政策について意見を交換した議員時代がなつかしい。
1時間ほど、自分の希望で会場周辺の主な公的施設を急いで視察する。
古い倉庫を改造したクラシックな展示会場、ショッピングビル。港公園、臨港地帯に建設された最近のマンション街、ため息の出るような横浜マリノスのホームグラウンドなど。外国人の観光客も多い。
低炭素都市推進協議会 市民交流会で挨拶。横浜市長に挨拶。
低炭素都市国際会議 全体会議。横浜市長と一緒に原口総務大臣を迎える。しばらく3人で話す。
大臣、低炭素にかける決意を挨拶のなかで述べる。続いて会長挨拶をする。通訳が入るので、あらかじめ、原稿を渡してスピーチをする。
休憩時間に国際的な都市間連携を提唱するコペンハーゲン市環境担当市長のクラウス・ボンダムさんに面会。その趣旨に基本的に賛成するとともに、COP15を間じかに控えているが、国際会議の成功を祈る、と述べる。
午後のセッションを傍聴する。
低炭素都市国際会議の総括セッションでは、会長として一言コメントする。
20時半の羽田発で北九州へ戻る。

10月4日(日)
晴れ。
午前中は、鳩山内閣の政策路線に関するニュースを丹念に精査する。補正予算一部凍結の次に、来年度予算編成で何を打ち出すか注視しているが、いわゆる政治主導のため情報収集が容易ではない。永田町との接点を今後どうもつか思案を続けている。

政務で槻田第5自治区会の敬老会で祝辞を述べる。
カラオケ一番の開店20周年で祝辞を述べる。
ここから公務。パネルディスカッション〜九州一体で取組む地産地消と学校給食〜。パネラーで参加し、青年会議所、農協青年部、学校給食会の代表の皆さんと意見を交換する。井上市会議員が司会、中学給食の改善と地産地消をすすめている状況を説明する、今年度中にオール九州地元産の給食の日を実現したいと述べる。
ウェル戸畑で平成21年度北九州市社会福祉協議会の表彰記念式典。
シルバーひまわりサービス車両贈呈式。連合北九州、労働者福祉協議会から福祉車両を贈呈いただく。謝辞を述べる。
公務を終えて夕方、北九州空港を出発、空港を窓からながめる。まだ国の結論は出ない、じっと連絡を待つしかない。新門司など東海岸沿岸部の自然再生を市長着任以前から考えている。
羽田から横浜へ。夜8時を過ぎていたこともあるかもしれないが、高速道路のおかげで横浜は何と近いことか。人口300万超の都心一極集中のすごさをこの日も体感する。
学生時代は、ヨーロッパ福祉国家をめざし、イギリス、ドイツのような2大政党のあり方を夜を徹して論議したものだが、あれから30年あまりの日本のあゆんだ現実をふりかえる。
ニュウェーブ、ホームでしかも8000人のファンの前で最下位のチームに敗れる。

10月3日(土)
快晴。
オリンピック開催地で東京が破れ、リオに決定。
アメリカの失業率9.8%に悪化。
第18回京都仏教会大墨蹟展・北九州、小倉井筒屋でのオープニングセレモニーで祝辞を述べる。京都からお越しの仏教会の首脳を出迎える。
第12回金山川ふれあいまつりで祝辞を述べる。
八幡東区の個人事務所へ。
子供の館でまちづくりふれあいコンサート。しばしコーラスに耳を傾ける。
夕方、八幡ロイヤルホテルで俳誌「青嶺」創刊百号記念の集合写真撮影、祝賀会で祝辞を述べる。
第2回室町観月会。仲秋の名月がきれいに見えた。常盤橋横の市有地、珍しいカンザクラの樹と足立山の上空に上ってきた月を見ながら、市民手づくりのイベントで妻と楽しいひとときを過ごす。一帯で綿花を栽培している。手にとって糸のより方を教えてもらう。
ビルエバンス、ヴァンガード村の日曜日。何度聴いても飽きない魅力。

10月2日(金)
保健福祉局保健衛生課長から新型インフルエンザ対策について。
市議会の全会派代表者会議。教育委員など人事の提案をする。
且R口銀行北九州本部長の加藤敏雄さんが挨拶に。
今年は若松区で開催された更生保護女性会の北九州ブロック研修会で激励と感謝の挨拶。青少年の更生自立という困難な課題にご尽力いただいている。
芸術劇場へ。平成21年度北九州市中学生舞台芸術鑑賞教室。松本清張原作舞台劇「或る『小倉日記』伝」の開会にあたり挨拶。前半しか見れなかったが、抽選で選ばれた中学生と一緒に前進座の演劇を鑑賞する。
15時15分、本庁舎で開かれた新型インフルエンザ対策本部会議へ急ぐ。当面の方針を確認する。
第1回の北九州市文化振興計画検討会で冒頭挨拶。各界の専門家に本市の文化振興策を自由闊達に論議していただく。
企画文化局シティープロモーション部長から大会誘致等の助成について宿題報告。
総務市民局長から諸報告。
建築都市局長。
財政局長。
若松の安瀬工業団地の皆さんと懇談。景気の動向、交通アクセス、新内閣の政策路線などが話題となる。

10月1日(木)
市議会の本会議。
議案上程、決算特別委員長報告、採決。共産を除く全会派から決算が認定される。三宅市会議員が賛成討論をしていただく。
アジア特殊製鋼梶E寿工業鰍フ北九州工場竣工披露の会。
北九州農業協同組合発足式後の祝賀会へ急ぐ。3農協が合併した。
北九州地域経済団体連絡会議に対し、来春の採用枠拡大の要請をする。雇用情勢は極めて厳しい。
環境局環境モデル都市担当理事から10/5低炭素都市推進協議会、10/8第3回アジア低炭素化センター検討会の報告。
秘書室と日程協議。
港湾空港局長からフェリー支援について。
教育委員会学校保健課長、産業経済局地産地消推進課長から10/4パネルディスカッションについて。
企画文化局国際政策課長から次期国際政策大綱の策定について。
企画文化局シティープロモーション部長の報告は明日移行にまわす。
体罰訴訟で、市側が敗訴。
新型インフルエンザに感染していた40代男性が死亡の緊急連絡を受ける。市内で初めての死者、ただちに対策本部の前倒し召集を指示する。
基幹労連福岡県本部の第7回定期中間大会後の懇親会。本部来賓の三菱重工出身の内藤全国委員長、連合福岡会長らと久しぶりに話す。

9月30日(水)
日帰りで上京、前原大臣に面会する。
現在、鳩山内閣の閣僚は、挨拶は受けても、大臣が直接、自治体などから個別の陳情は受けない方針とは聞いていた。しかし、一部補正予算の凍結作業が内閣ですすむ中、黙ってその作業を見ているわけにはいかない。自分のたっての要請で地元選出国会議員にご尽力をいただき、大臣との面会が実現した。20分ほどの短い時間だったが、北九州市に関わる諸課題について大臣に理解を求める。
北九州の交通インフラの整備は、アジアへのゲートウェイとして国益の観点から見ても重要であり、議会ですでに承認された各事業の背景について、説明し、前原大臣の理解を求める。まず九州・中国・四国で唯一の24時間運行可能な海上空港のポテンシャルの大きさやエコタウン、エネルギーパーク、ブリジストンなど企業立地の集積する響灘沿海部の現状を説明する。一部の報道にあったような滑走路延伸は要望していない。
高速道路無料化については、割引制度によってすでにフェリー、高速バスが相当に影響を受けている実情を説明し、他の交通機関への影響についても十分配慮して慎重にすすめてほしい。
暫定税率の見直しを政府が断行する場合は、地方自治体の道路財源確保に特段の配慮をするとともに、道路整備の計画や残事業などにかんがみ、見直しは、段階的にすすめてほしい。
東九州高速道路は、九州にとって重要なインフラ整備であり、早期に完成してほしいなどと述べる。
JALの沖縄、羽田便は、本市にとって重要な路線であり、搭乗率の向上、JAL便の存続に努力していることに理解を求める。

鳩山内閣の改革始動のニュースから一日が始まる。テレビ、新聞が詳しく報道している。本市も情報収集に努めているが、政治主導であるため、かつての霞ヶ関ルートでは把握が困難な状況にある。政令市長会など地方自治体関係者は、政府と自治体の協議の場を早く設けるよう政府に要望している。
市長への手紙に目を通す。
10時半すぎ、市議会。決算特別委員会の全体会で平成20年度決算が議会承認される。共産を除く全会派が認定に賛成。
子供家庭局子育て支援部長、課長。
財政局財務部長。
12時、市長と気軽にランチタイム。女性グループから緑豊かな街づくりについていくつか有益な提案を受ける。
識者から航空会社の新たな経営戦略についてヒヤリング。
14時35分、北九州空港を出発。企画文化局長、企画調整課長が日帰りで同行。
飛行機の窓から、しばし海上空港をながめる。
16時50分、国土交通省に到着。控え室で待つ。前原大臣の日程が押している。5時20分過ぎ、大臣室に。
久しぶりに前原さんに会う。北九州市の交通インフラの重要性や本市に関わる国土交通政策について大臣の理解を求める。終わって、記者団から要請があり、ぶら下がり記者会見に応ずる。
内閣官房地域活性化統合事務局長に挨拶に出向く。前の国土交通省住宅局長がこのたび着任したので訪問する。本市は、中心市街地活性化計画の承認、環境モデル都市の選定、地域振興などで内閣官房に大変お世話になっている。
羽田20時35分発で北九州空港へ。23時、帰宅。

9月29日(火)
全国学力テストで北九州市は、全国平均、福岡県の平均を3年連続で下回った。
差は縮まっているというが、看過できない状況だ。教育委員会の所管事務は、国の法律で市長も具体的に口を挟めない仕組みになっているが、それでは一体誰が教育力向上を期待する市民に対して責任を負っているのかと、厳しい意見をあちこちでいただいている。
市長着任以来、自分なりに改革案を考え、教育委員会とも意見交換をしてきたが、現在、教育委員会は、専門家を交えて学力向上策を検討しているので、当面はその動向を市長として注視している。

鞄本総合研究所理事長の薄井信明さんが来北挨拶に。
旧知の元大蔵省事務次官。細川政権の時、当時民社党大蔵部会長だった自分は、税制改正ワーキンググループで汗をかいたが、その時の主税局審議官が薄井さん。連日、税制改正で議論したころが大変なつかしい。
建設局長から諸報告。暫定税率廃止など最近の中央情勢について。
病院局総務課長。
企画文化局政策部長から諸報告。
総務市民局人事課長から諸報告。
産業経済局長、門司港レトロ室長から報告。
産業経済局中小企業・国際ビジネス担当部長から諸報告。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、国際音楽祭ほか。ゲストはソプラノ歌手の豊嶋(てしま)さん。ヨーロッパ在住で国際音楽祭に出演。しばし音楽談義。
財政局財務部長、課長。
病院局長。
博多へ。大韓民国国慶日レセプション。乾杯(ウイハヨ)の音頭をとる。
小倉へ戻り、識者と日韓の経済交流について懇談。プサン広域市と北九州とのこれからの経済交流の可能性について。

9月28日(月)
決算特別委員会、市長質疑。10時から17時半まで。長い一日が無事終わる。
議会が終わって、さっそく内部協議をスタート。
病院局長から諸報告。
企画文化局長、政策部長と協議。
港湾空港局長から報告。
産業経済局産業振興部長、課長から諸報告。
秘書室長。
市役所の市長室から、夕暮れの紫川河畔をしばしながめる。
19時半、医療の識者と懇談。新型インフルエンザ対策、健康診断の促進などでご意見を拝聴する。

9月27日(日)
晴れ。ニューウェーブがアウェイで勝った。
2位に浮上。Jリーグ昇格への道が見えてきた。次はホームでの試合。破竹の前進を期待する。
各自治体が頭を悩ましてきた厚生年金病院の売却問題。
鳩山新政権は、年金病院を存続させる方針だと報道されている。国民への大きなメッセージである。

朝、泉が浦の自宅でハチの頭をなぜてやる。10年前だったろうか、小倉刑務所の矯正展で買った立派な犬小屋に住んでいる。
第17回紫川M−CAPボランティア大清掃 開会式。
洞海湾フェスティバルの開会式。
松本清張生誕100年記念 映画「ゼロの焦点」映画フィルム缶贈呈式。女優の広末涼子さんからフィルムを受け取る。末永く、この映画が愛されることを願う。
第35回小倉南文化祭 日本舞踊合同大会。芸術劇場大ホールは艶やかな舞台。祝辞を述べる。
妻と故初代宗家河野鶴洲一周忌偲ぶ会へ。追悼の言葉を述べる。二代目宗家のもと、発展を祈る。
議会勉強会。
14時過ぎから19時過ぎまで明日の市長集中質疑の事前勉強会。一問一答で幹部職員と議論し、市の見解をとりまとめていく。副市長、企画文化局長、財政局長、所管の各局長、部課長と議論をしながらすすめる。答弁書素案の修正、資料の補強があるので多数の職員が出勤している。行政を代表して発信する。
元ジャイアンツ、日本野球界のスーパースター、王、長島両選手、監督の歩んだ道。NHKの番組に釘付けとなる。ソフトバンク監督時代、勝てなくてファンの一部から監督を早く辞めてくれと罵声をあびていた頃の王監督の表情が忘れられない。

9月26日(土)
JALの再建は、11月末の答申に向けて、前原大臣に選任された事業再生のプロの手にゆだねられた。地方は、どんな影響を受けるのか。空港整備特会のありかたにもメスを入れるという。北九州空港は、浚渫土砂をうまく利用して海上空港を建設した。空港特会から1000億円で空港を建設したことは、他と比べて特筆すべきことだ。アジアヘのゲートウェイとしての立地のよさ、24時間空港のメリットを新内閣によく伝えていきたい。
JR西の経営陣の事故調査委員会への働きかけには愕然とする。
今日、市役所から手交された市長質疑の質問集に目を通す。答弁内容のイメージ、ポイントを自分なりに考える。議会では、市役所としての公式見解として発信しなくてはならない。議会前日の勉強会は、いつもしっかりと議論する。

第7回東アジアヘルスプロモーション会議 開会式で歓迎の挨拶。
第5回人材育成セミナー 開講式で式辞を述べる。東理事長、寺坂先生を先頭にNPO法人として人材育成で頑張っている。市との共催事業。
第27回九州矯正展、総合展示場は盛会。所長さんの案内で会場内を視察。受刑者の作った靴などを買う。矯正展出品の品は、安価でいいものばかり。篤志面接委員を拝命していることもあり、議員時代から、毎年、矯正展は視察している。
夕方、泉が浦の自宅でハチにえさをやり、頭をなぜてやる。庭の檸檬の実が、少しづつふくらんできた。バラは、手入れを怠ったので、芽があまり吹いていない。しばし、ミスタービーンのDVDでリラックス。何年ぶりだろうか。ローワン・アトキンスのインタビューは興味深い。奇想天外のナンセンスギャグをどうして創造したのだろうか。

9月25日(金)
市長定例会見。報告案件がないので記者団の自由な質問に答える。
日本航空の経営再建に伴う発着便の存続問題や内閣の公共事業の見直し作業の動きに対して、自治体としてどうするのかと聞かれ、
 「前原国土交通大臣に面会を申し込んでいる。内閣は、補正予算の公共事業の一部を凍結する見直し作業を始めている。財務大臣が各大臣から集約する予定の10月2日までに、国土交通大臣に要請する日程を調整しており、内容は精査しているところ。」
北九州空港について要望するのかと各社から重ねて聞かれ、
 「内容は精査中。滑走路の延伸や沖縄便など日本航空の発着便存続なども課題のひとつ。前原大臣は、地方自治体の声を真摯に受け止めると発言しており、直接、地元の要望と意見を申し上げられたらと考えている。」と述べる。

晴れ。
企画文化局長。
橋本副市長。
志賀副市長。
保健福祉局課長から新型インフルエンザ対策について。
港湾空港局。
総務市民局市民部長ほか建設局公園部長ら建設局幹部職員と「市長と気軽にランチタイム」の打ち合わせ。
企画文化局文化スポーツ部長からニューウェーブについて。
西日本新聞北九州支社市政記者キャップの竹森太一さんほか1名が異動挨拶に。
建築都市局都市整備担当理事から黒崎、曲里地区について。
総務市民局市民活動推進担当理事。
環境局環境モデル都市担当理事から新内閣のCO2削減目標について。
西日本新聞社北九州支社市政担当デスクの西村隆行さんが異動挨拶に。
病院局長。
企画文化局文化スポーツ部長から高橋留美子展について。盛況で、市外からも多数の来館者があった。
決算分科会の質問内容に目を通す。
株式会社OCC 海底ケーブル10万km製造突破披露宴で祝辞を述べる。
博多で開催された中華人民共和国成立60周年国慶節祝賀会へ急ぐ。武総領事に祝意を述べる。車中で、新内閣発足について、まとめてテレビニュースの録画を見る。永田町、霞ヶ関の地殻変動が始まっている。
ビルエバンスのピアノトリオは落ち着く、Simple is best.いつ聴いても気が晴れる。

9月24日(木)
快晴。
執務室のファイルの整理。
決算分科会の質問内容に目を通す。
建設局長、下水道・河川担当理事、河川部長から報告。
北九州市立企救中学校柔道部 第40回全国中学校柔道大会男子団体優勝・個人戦2階級優勝に伴う市長表敬。素晴らしい快挙に喝采をおくる。
広報室長。
企画部長から国提案について。
九州朝日放送代表取締役専務の武内健二さんほか3名が就任挨拶に。
広報室広報課長とFM KITAQ市長インタビューの打ち合わせ。
総務市民局人事課長。
総務市民局長。
幹部職員と意見交換。
ブルーノートの歴史的名演奏を聴いてリラックス。少しパソコンのキーをたたく。

9月19日(土)から9月23日(水)
日本は、シルバーウィーク。予想通り、高速道路の渋滞はどこもすごい。公務がところどころ入っているので、遠出はしないことに。
鳩山内閣が始動。
その情報収集に努める。テレビ討論会などテレビの政治番組もウオッチする。連日、テレビニュースの録画や新聞切抜きをチェックする。
鳩山内閣の新政策路線について一考する。
快晴の朝、第3回の無法松ツーデーマーチの出発式で激励と歓迎の挨拶、ラジオ体操。元気なウオーカーを送り出す。後援している朝日新聞西部本社の清田代表も激励に。
第52回の伝統ある福岡県民体育大会の総合開会式で歓迎の挨拶。前年度は、北九州市が総合優勝している。総合体育館は、選手役員で一杯だ。
夕方、第1回の長崎街道黒崎宿あかりと大名行列の開会式。保育園児たちの作ったかわいい灯篭のろうそくの火をともして歩く。曲里の松並木あかりコンテストだ。曲里の松並木街道は、久しぶりににぎわっている。第1回のイベントが大盛会、是非続けてほしい。
小倉南区で中村家の告別式に参列。
小倉南区、八幡西区の敬老会。ご案内をいただいて時間の取れた会場に顔を出す。本市の最高年齢は110歳、年長者のご長寿に祝意を述べる。
第10回の水墨画シンポジウムが国際会議場で。歓迎の祝辞を述べる。
山田緑地で開催されていた「森の絵本カーニバル」の最終日のイベントを視察。
親子連れにとって有意義で楽しい企画。連休中は、6日間で約3000人の入場者があった。
主催者から依頼されて自分の推薦本と言葉をおくっていた。
イソップ寓話、「北風と太陽」など。推薦の言葉をそえる。
 「純真な子どもたちが朱にそまらず、世の中への航海にうまくこぎだせるよう、わかりやすく世の中の風向きを教えてあげることは、成長につれてきっと有益になるでしょう。親子で一緒に読むことをすすめます。」

スポーツでいい汗をかく。
北九州芸術劇場へ。
市民劇場で劇団東演のゴーリキー作「どん底」を鑑賞する。
3時間半。市民劇場の会員になっているが、公務と重なるので年に1回くらいしか鑑賞にいけない。演劇は、緊張感と臨場感にあふれ、実に感動的だ。
ピアニストの伊藤京子さんの歓迎会。
音楽ファンや演奏家の有志で大いに盛り上がる。世界的な名ピアニスト、マルタアルゲリッチさんの唯一のお弟子さんとファンクラブから聞いている。
勝山公園を散歩する。
木陰が恋しくなる。鳶の群れが気になる。公園の樹木管理政策を一考する。
連休中は、断続的にアマゾンで入手したDVDで映画を見る。名画を1000円で販売している。
イギリス国王の圧制と戦ったピューリタン革命の指導者クロムウエル
シーザーのガリア侵攻に敢然と民衆を率いて大軍と戦ったドルイド(偉大な戦士たち)
オリエント急行の列車紀行シリーズ
世界遺産シリーズ
感動的な星の王子様などを見る。
リバーウォークのHMVで気に入りそうなクラシックジャズのアルバムをまとめて手に入れる、朝な夕なに聴いてみたい。
ジャズで町おこしを合言葉に地域有志が取り組んでいる活動に以前から注目している。まずジャズの魅力を肌で理解するることが大切と考え、約50枚のジャズアルバムCDを愛聴しているが、仕事机の上のミニスピーカーから即興演奏のあたたかい愉悦が伝わってくる。行政にとって、「文化で町おこし」は重要な課題だ。
タイトルは不明だが、ビートルで見た韓国古代の歴史ドラマを探しているが、まだ見つからない。

9月18日(金)
中央卸売市場の魚供養。
平成21年人事委員会勧告書の手交。
秘書室と日程協議。
港湾空港局整備立地担当理事から国直轄港湾整備事業について。
法テラス北九州常勤弁護士の祖父江弘美さんほか2名が就任挨拶に。
財政局税務部長。
小倉南区の百歳長寿者の訪問。馬場ハマさんは、朗らかでお元気。祝意を申し上げる。
北九州水素ステーション開所式、内覧会。
駐日マダガスカル大使ジミー・ラミアンジソンによる市長表敬。
広報室。
総務市民局長。
朝日新聞西部本社報道センター市政記者キャップの貞松慎二郎さんが就任挨拶に。
子ども家庭局長から児童自立支援施設について。
全日本学生音楽コンクール北九州大会のオープニングアクト。
黒崎出身のピアニストの伊藤京子さんに北九州市文化大使への委嘱をする式。伊藤さんは、マルタアルゲリッチさんの弟子でプロコフィエフの古典交響曲などの連弾のレコードがある。
新日鉄中井寮の50周年、なつかしい諸先輩と歓談。     

9月17日(金)
東京は、晴れ。
朝ズバの政治解説は、明快だった。
終日、北九州への新規投資を各大手企業の社長にお願いしてまわる。
介護保険の全国サミットが本市で開催される予定、所管の厚生労働省の関係局長、幹部職員にお礼の挨拶。厚生労働省に復職した麻田元副市長にあいさつ。
羽田から北九州空港へ戻る。全席満員。
識者と懇談。

9月16日(水)
鳩山内閣のスタートでテレビは、そのニュース一色。
ぶら下がり記者会見で鳩山内閣の誕生を受けてコメントを求められる。

「国内外の課題が山積する中での船出となりますが、民意を十分に汲み取りながら、国家・国民のために頑張っていただきたいと期待しております。
地方自治体の立場からは、特に「地方分権・地域主権」の流れを確かなものにしていただきたいという希望が強くあります。3党の政策合意にありますように、「政府と地方自治体の協議の場」を設けるということですが、その協議の場を一刻も早く設けていただきたい、そして、その場などを活用しまして、地方の声を鳩山新内閣にしっかり伝えていきたいと思っております。国民の期待・負託にこたえて、しっかりとした政策運営に当たられることを期待しております。」

朝10時から本会議質疑、4人の質疑4時間。そのあと決算委員会の全大会、
3時半、本会議が終了。決算委員会の3分科会の質疑がこれからスタートする。
記者クラブから臨時会見のオファーがあったので、鳩山内閣の情報を収集する。
総務市民局長と内部協議。
橋本副市長。
志賀副市長。
久しぶりに北九州空港へ。空港ターミナル会社の奥野社長。
18時の便で上京。8月中旬に企業あいさつ回りのため今回の上京日程を入れたが、この日が組閣の日になるとは夢にも思わなかった。
東京事務所の大川課長、廉屋理事から企業誘致について最近の動向、シテイプロモートの状況をヒヤリングする。9月議会の本会議が終わり、今夜はゆっくりやすめる。

9月15日(火)
本会議質疑、5人。4時間半。
夕方から明日の質疑にそなえて答弁書の精査、確認、4時間。

9月14日(月)
本会議質疑、5人、5時間。
夕方から明日の質疑にそなえて答弁書の確認、5時間。
前市長の交際費返還訴訟の上告について、コメントを求められる。
 「接遇にかかる交際費の執行に関する最高裁判決など法律的な観点を踏まえ、専門家の意見も聞きながら慎重に検討を行った結果、この高裁判決には市長裁量や立証責任等について疑義があると判断し、最高裁に上告することとした。」

9月13日(日)
海員組合関門支部主催の年1回の大ソフトボール大会。港湾、海運関係の民間企業のチームに加え、国土交通省、市役所のチームも参加。海運関係の皆さんと話す。120周年イベントの紹介を含めて激励の挨拶。
個人事務所のワゴンで敬老会を2ヵ所。
車中のテレビで、財務の藤井さん、環境の福本さんのテレビ討論を聞く。
敬老会では、年長者のご長寿を祝福する。新型インフルエンザやオレオレ詐欺に十分注意して、お元気で長生きしてほしい。市内の最高年齢は110歳。
車中でお弁当を食べて、市役所へ急ぐ。
車の移動中に、新聞各紙を読む。各党のマニフェストは分かっていても、連立政権の政策運営がどうなっていくのか、注目している。
13時から18時すぎまで市役所で幹部職員と明日の本会議質疑に備えての勉強会。局長答弁のところも一問一答で全員参加で議論し答弁書を確認する作業。
帰宅して、雑誌のインタビューのゲラ刷りをチェック。
各議員の質問内容に再度目を通す。

9月12日(土)
オバマ大統領が動き出した。
国連で核不拡散の国際世論を再構築する外交で汗をかいている。内政では国民医療保険の創設に向けて準備を始めている。国民負担増になるという理由で、オバマ改革に反対し、現在の個人の保険制度がいいというデモ活動もおこなわれている。また、中国製タイヤの緊急輸入制限を決定。アメリカの民主党政権は、国内雇用重視の観点からさまざまな貿易政策を打つ傾向が強い。日本の産業界も要注意だ。

市立美術館開館35周年記念の展覧会の開会式で主催者挨拶。「石山寺の美 観音・紫式部・源氏物語」
石山寺所蔵の国宝、重要文化財17点など多数の美術品などが展示されている。優美な源氏物語の世界だ。
国際会議場で開催された北九州市自殺対策シンポジウム。パネラーの方々にお礼を述べる。主催者挨拶。
議会対応。
八幡東区の筑豊市場で商店街と地域のにぎわいまつり、70年の歴史をもつ商店街、多くの市民でにぎわった。幸い、雨があがる。しばらくステージのイベントを楽しむ。
政務で門司地区の政策懇談会へ。地域の諸課題について耳を傾ける。
市会議員の集い。
ニューウェーブが勝利、暫定2位に浮上。頑張れ、ニューウエーブ!

9月11日(金)
SWINE FUL死者が3000人超に。日本では13人。さらに警戒を強めねばならない。
9月議会の本会議質疑が今日から始まる。今日の質問者は、5人、各1時間。夕方に終了。
若松病院の経営のあり方について早急に結論を出すべきとの質問には、以下の趣旨で答弁する。全国的な医師不足の中で、若松区の総合的な病院の機能をいかにして確保するかが、改革の原点だ。

【決算の状況】
病院事業の平成20年度決算は、深刻な医師不足の影響等により昨年度を上回る赤字を計上し、さらには、不良債務の発生を招くという極めて厳しい結果となったことについて、非常に重く受け止めている。
【医師の確保策】
市民の安全安心を確保するという市立病院の役割を果たすためには、医師の確保が何より重要との考えから、私自身、直接大学に足を運び、医師の派遣について働きかけを行うとともに、様々な医療関係者の方と意見交換をさせていただいた。
また、医師の確保、定着を図るために、医師の処遇改善策を取りまとめ、昨年度から段階的に実施に移してきた。
【改善の取り組み】
平成20年1月に策定した「北九州市病院事業経営改革プラン」についても、本年4月に門司病院を指定管理者による運営に移行するなど、経営改革プランの着実な実施に向けて積極的に取り組んできたところである。
【経営改革プランの見通し】
しかしながら、経営改革プランについては、策定直後から、若松病院の内科常勤医師が不在となるなど想定を超えた規模の医師不足の状況等により、当初計画どおりに進捗していないところもあることや、平成20年度決算に表れているように料金収入の減収など経営悪化のスピードに、経営改善策が追いついていない現状もあり、プラン全体の達成に向けては、現在厳しい状況に置かれていると言わざるを得ない。
【若松病院の経営形態】
そのため、若松病院については、内科病棟再開に必要な医師の確保が未だに困難である状況を踏まえ、まずは地域における総合的な病院としての機能を守るという観点から、経営改革プランに定めた平成22年度末を待たずに、売却や指定管理者制度の導入など、経営形態の見直しをせざるを得ないと判断し、早急に具体策を取りまとめるよう指示したところである。
【市立病院の役割】
今後とも、市民が求める安全安心の医療を提供するとともに、地域医療を確保していくため、私自身先頭に立って努力していく所存である。

ベトナム・ハイフォン人民委員会副委員長 ドゥ・チュン・トアイさんほか10名による市長表敬。ハイフォン市は、ハノイから100キロ離れた港湾産業の町。ベトナム第3の都市で、シアトル、インチョンなど世界の大都市が姉妹都市である。今年、本市は、交流協定を締結した。
橋本副市長、秘書室長と協議。
夜は、ベトナム訪問団との公式日程、終わって会合に出席。

9月10日(木)
議会準備。昼前に明日の本会議質問の原稿が届く。質問内容に目を通す。
13時から18時半まで明日の本会議質疑に備えた勉強会。
5人の議員が質問に立つ。一問一答で論点を整理し、答弁書を精査する。

9月9日(水)
電力総連第29回定時大会で歓迎の挨拶。
連合の高木会長、民主党本部代表の直島政調会長の挨拶に耳を傾ける。
県会議員の諏訪下家の弔問に。
北九州市選出の新代議士が挨拶に。地元の諸課題について意見を交換する。
西日本宝くじ「幸運の女神」による市長表敬。     
橋本副市長、秘書室長と協議。
建設局下水道・河川担当理事から北九州市下水道ビジョンについて。
「2009国際空手道大会」主催者及び出場選手による市長表敬。
企画文化局政策部長.。
NHK北九州放送局市政記者の東山浩太さんが就任挨拶に。
産業経済局農林水産部長から脇田漁港フィッシャリーナ整備事業の見直しについて。
教育長から今後の教育行政における重点施策について。
読売新聞市政記者の高橋宏平さんが就任挨拶に。
総務市民局給与課長(行政委員の報酬について)
若松ゴルフ倶楽部理事長の中村功さんが若松ゴルフ倶楽部創立50周年記念行事について。今後ますますのご発展を期待する旨の祝意を述べる。
秘書室と日程協議。
市幹部職員と意見交換。
シューマンの作品28、3つのロマンスを聴く。
「地球が静止する日」2008年製作、キアヌリーブス主演のSF大作。スリリングで緊張感にあふれた名場面を少し見る。

9月8日(火)
平成20年12月30日に放映された日経スペシャル 「ガイアの夜明け 世界を救うニッポンの技術」のDVDをしっかりと見る。
まず、日本ポリグル会長発案の水の浄化剤、バングラディシュで安全な飲み水にするため奮闘する。次に、山梨日立建機社長でカンボジア地雷除去機の考案者が現地で危険を伴う地雷粉砕の実地指導をする姿。会社は7億5000万の赤字でも機材改良に精を出す。アンゴラ、27年の内戦は終わったが、1万個以上の地雷が残っている。アンゴラ政府は、日本の援助に頼らず、自前の予算で機械の導入を決意。そこでの地雷除去に汗をかく。
さて、このDVDの当初の目当ては、地元北九州市若松区ジェイペックの高倉さんの技術マジックバスケットの支援。深刻なごみ問題に直面する都市で、生ごみが1日で消える魔法のバケツ堆肥コンポストの普及に汗をかく。フィリピンのセブ島、市民の環境意識は街並みとともに変わりはじめる。インドネシアのスラバヤでは、堆肥1キロ4円の買い取り制度をスタート。4年たって、かつてのごみための街はきれいな街に変身した。

議会準備。
電力総連第29回定時大会懇親会。連合本部の高木会長、次期連合事務局長の電力総連南雲会長をはじめ、電力総連幹部と語り合う。
電力総連の全国大会が北九州で開催されるのは初めて。誘致に汗をかいただけに、全国大会の開催は大変うれしい。
オーケストラの少女を30年ぶりに見る。感動の名作に心が洗われる。

9月7日(月)
2001年に登録されたドイツの世界遺産。
ルール工業都市の中心都市エッセンはかつての炭鉱地帯。ツォルフェライン炭鉱は20世紀初頭に最盛期だったが、1986年エッセン最後の炭鉱として操業を停止した、ドイツの産業遺産として公開され、一部は改装されて現在は州立デザインセンターに。
18時50分、名誉会員を拝命している八幡中央ロータリークラブの「観月会」で東田高炉記念広場へ。産業遺産として東田地区がユネスコから注目されている。
八幡中央ロータリークラブは、地震のあった中国四川省から留学生を招聘している。ロータリアンが社会福祉、青少年育成、国際交流などで本市の発展に貢献していただいていることに謝辞を述べる。

三役会議。
幹部会議。
福岡財務支局長の上野善晴さんが就任挨拶に。
前進座の柳生啓介さんほか2名が松本清張生誕100年記念 前進座公演『或る「小倉日記」伝』出演挨拶に。舞台の成功を祈る。
産業経済局廉屋企業誘致担当理事から諸報告。
建築都市局長、理事、部長から報告。
企画文化局国際部長。
ロータリークラブの観月会。月がよく見えた。
ガイアの夜明けのDVDを見る。

9月6日(日)
9時、第39回北九州市消防ポンプ操法大会の開会式。消防団の日ごろの活躍に謝意を表する。12時半まで。戸畑消防団優勝、八幡西が準優勝。
13時半、第32回夢二まつりへ。祝辞を述べ、会場を一周する。
黒崎96の日イベントで各イベント会場をまわる。音楽で町おこしの一日。
議会準備。連立政権の協議がすすんでいる。

黄色いリボン
数ある西部劇の中の珠玉の傑作。原題は、She Wore A Yellow Ribbon.
1949年のアメリカ映画、ジョンウェイン主演、ジョンフォード監督。
舞台は、カスター将軍率いる第7騎兵隊212名が全滅するという歴史的事件の直後で動揺する1876年のアメリカ、西部のある砦。インデイアンの各部族が連合して決起し、死の商人からライフル銃を確保し、騎兵隊との全面戦闘の緊張が高まっているころ。
あと6日で退役するジョンウエイン扮するネイサン大尉は最後のミッションで出動する。それは、司令官の妻と娘を駅馬車に安全に乗せるため、中継駅までの護衛だった。しかし、インデイアンの襲撃で駅は焼打ち、駅馬車にも乗り遅れ、任務は失敗、砦に引き返す。途中、インデイアンの襲撃から護衛のため、一部隊を荒野に残して脱出する事態に。すぐに救援で出動したい大尉の懇請も司令官は、あと1日で退役、部下を育てるためにも大尉に仕事を与えない。翌朝、大尉はやむをえず新天地カリフォルニアに向けて一人旅立つが、途中、荒野に残してきた部下の騎兵隊がやはり気がかりになり、合流する。大尉として残された数時間、指揮を執る。それは、シャイアン族酋長との和平の話し合いだった。決死の覚悟でインデイアンの集落に赴く。酋長は旧友の大尉を友として迎えるが、血気にはやる若者は、長老のいさめを聞こうとしない。話し合いは不調に終わる。そこで大尉は秘策の断行を決断する。
アカデミー撮影賞を受賞したが、たしかに雄大な荒野、砂漠、切り立った巨大な岩山、バッファローの大群、青い空、原野のロケ舞台の映像は、当時としては珍しくカラーで実に印象的だ。45年位前、父に連れられて神戸の映画館で見て以来、4回目だろうか、本当にいい映画だ。ところで、砦の司令官の娘が髪につけているのが黄色いリボン、当時、恋心のシンボルだった。

9月5日(土)
8時25分、第51回福岡県軟式野球選手権大会の開会式。的場球場は好天、始球式で暴投する。
リバーウオークの市立美術館分館で高橋留美子展入場者1万人達成セレモニー。
市立文学館へ。俳句同人誌の青峰創刊100号を記念した俳句の展覧会を見る。
議会準備。
商店街で若松わいわい大縁日。
20時過ぎ、家族と久しぶりに焼肉やへ。

ロッキー第1部
ボクシングをテーマにアメリカンドリームを描いた傑作。
1975年11月、フィラデルフィアの4回戦ボクサー、イタリアの種馬というリングネームのボクサーの試合からドラマは始まる。ビルコンティのあの輝かしいファンファーレの音楽、スターローンの熱演で一世を風靡した5部作のスタートだ。
賞金は勝者に65ドル、必要経費と税引きでわずか40ドルの手取り。試合が終わると、車に惹かれたように顔ははれあがり、観客からクズ野郎と嘲笑されるなかをロッカールームに憔悴しきって引き上げる。暗く孤独で売れないボクサーだ。
普段、ロッキーは、高利貸しの借金取立てで日銭をかせぎ、一人小汚い狭いアパートでペットの亀と暮らしている。6年、通ったボクシングジムのオーナからは、高利貸しの手先に成り下がったことをなじられ、あいそをつかされたが、食うためだと言い残してジムを出る。しかし、ロッキーは、近所の青少年を見かけると家に送り届けながら説教する優しい一面もある。そんなロッキーも無口なペット屋の娘には気持ちが通う。
誰しも夢を持ちたいが、現実は厳しい。そもそも夢をかなえるチャンスに出くわさない。しかし、ロッキーには、突然チャンスがまいこむ。
世界ヘビー級チャンピオンが、受けを狙って無名の新人と正月試合をおこなうと宣伝したことがきっかけにチャレンジャーになる。現代のシンデレラの誕生か。定職もないやけっぱちで貧乏で孤独なロッキーにペット屋の娘エイドリアンが心を寄せるようになる。試合をめざして猛烈なトレーニングが始まる。
伝説のヘビー級チャンピオンであったジョンフレイザーの出身地でもあるフィラデルフィア。その下町の市場、港、中央公園を夜明け前から走り出す、スポーツの原点は、駆けることだ。どん底のロッキーが、やっと手にしたチャンス、人生のすべて、男のすべてをかけるように磨きをかける。ロッキーのテーマ音楽に乗ってしゃにむに頑張るシーンは、感動的である。
タイトルマッチ戦の前の晩、ロッキーはエイドリアンに本音をつぶやく。俺は頑張ったが、自分は明日の勝負には勝てない。俺は今までクズだった、しかし負けてもいい、最後のゴングまで立っていられたら、ゴロツキでないことを証明できる。
息を呑む壮絶な打ち合いの試合。エイドリアンは、ロッカールームで試合の結果を待つ。大観衆の歓声の中で最終15ラウンドまで懸命に戦い抜く。微妙な判定、チャンピオンの勝利がコールされる。わきあがる勝者の陣営、マスコミが狭いリング上にあふれかえる。インタビューには目もくれず、顔面腫れ上がったロッキーが叫ぶのはエイドリアンの名前。彼女が人ごみを分けるように駆け出し、敗れても最後まで戦い抜いたロッキーとリング上で抱擁する。感動的なラストシーン、映画の最後のせりふは、エイドリアンのI love you.である。
貧乏な売れない俳優時代のスターローンが脚本を書き、その役をえて一躍スターダムに駆け上がった彼の出世作でもある。

9月4日(金)
10時、秋の本会議が開会。市歌をうたう。会期の決定、議案上程、緊急雇用対策の補正予算の提案理由説明をおこなう。
本会議は休会。各委員会で審議に入る。
待機の間、平成19年度からの膨大な資料を執務室で整理。
連立協議、民主党政権になった場合の政策変更の課題についてマスコミ情報をもとに一考する。
市長への手紙を読む。
15時45分、本会議を再開。常任委員長報告、採決で補正予算で先議を議会に要請していた緊急雇用対策の補正が全会一致で可決される。冒頭に切り離し審議で議案を可決させたのは、市政初のこと。切れ目のない雇用対策を継続実施するためだ。
次に残る補正予算の提案理由説明をおこなう。審議は、来週以降におこなわれる。
夜は、幹部職員との意見交換。
朝は、ケンプのシューマン、夜は、矢野さおりのサックスを聴く。

3日(木)
全国学力テストの結果を市教育委員会が公表した。
北九州市の学力は、3年連続、全国、福岡県の平均を下回っているが、科目の中には昨年より成績が良くなったものがある。教育委員会は、全国平均以上になることを本市の目標にしている。今回の結果をふまえ、大学教授など専門家をまじえた有識者グループで検証、分析をおこない、その成果を取り入れる方針。
電源開発社長の新聞インタビュー。響灘で洋上風力用の風況観測の実証研究をおこなう方針。グッドニュースである。二酸化炭素の分離回収の技術開発の成功を期待している。

人事委員会調査課長。
橋本副市長、教育長から諸報告。
建築都市局住宅部長から諸報告。
環境局櫃本環境モデル都市担当課長から若松ビオトープについて。
総務市民局長から諸報告。
建築都市局梅本都市交通担当部長から北九州都市高速道路について。
JC全国大会誘致用市長ビデオメッセージ収録。
九州国際大学附属高校野球部による市長表敬。
企画文化局文化スポーツ部長。
私が所属している市役所軟式野球部が県大会で優勝した。楽しい祝勝会で大いに語り合う。

2日(水)
中学校給食が今日からスタート。今年度は11校開始。来年度は16校の予定。
NHKとRKBがその給食風景を放映。市長としては、できるだけあったかくおいしい給食になるよう、関係者にこの間、努力を要請してきている。できるだけ早く全63校で実施できるようにさらに努力したい。
議会準備に忙しい。

9月1日(火)
昨日夕方にマスコミぶら下がり取材があった。あまり気は進まなかったが、強い要請だったので、取材に応じる。

今日の会見でも選挙結果について質問が多数出たので、おおむね次のようにこたえる。
「衆院選は、国民がマニフェストに関心を持って投票した点で注目される選挙だった。国民の選択は、一度政治を変えないと、暮らしや雇用、老後の生活が良くならないという気持ちのあらわれだろう。新しく政権を担う方も未来の安心を取り戻すため最善を尽くすと期待している。政権が変わっても市の対応は、これまでと変わらない。自治体は、政府に地方の声をしっかりと届け、政府と連携して対処してきているが、この従来の方針に変わりはない。今後も政府の動きなど情報収集に努める。地方の声を届けるため、公約にあったように早く政府と地方自治体との協議の場を設けてほしい。新政権の政策路線いかんで自治体が影響を受けるものもありうるので、近く三役会、幹部会でマニフェストの論点整理をおこなうよう指示する。

北九州市長の交際費をめぐる住民訴訟で、福岡高裁は前市長への返還請求を命じる判決をくだした。この裁判は、末吉前市長が市長交際費で企業関係者を接待したものの中に違法な公金支出があるとして、住民が約95万円の返還を前市長に請求するよう北橋市長に求めていたもの。
福岡地裁は昨年9月、いずれも交際費支出は適法と判断したため、住民側が控訴していた。福岡高裁は、今日の判決で飲食会合9件のうち6件の支出については、社会通念上の儀礼の範囲を逸脱しており違法だと判断し、1審の福岡地裁判決を取り消して約53万円の返還請求を命じた。
市長名で「市の主張が一部認められず残念。判決内容を検討のうえ対応を決める」との談話を出した。

市長への手紙を読む。
タイ王国コラート市長訪問団による市長表敬。      
市長定例会見。
北九州港開港120周年記念切手シート贈呈式。
第44回年長者の祭典。
北九州市防災フォーラム´09。

8月31日(月)
劇的な政権交代。
今回の「衆議院議員総選挙」結果に関する市長のコメントを出している。

 「国民が判断を下した今、選挙で訴えたことが具体的にどう実行されていくかが問われることとなる。
今回の選挙では、各政党とも地方分権を取り上げており、今後、政策の切磋琢磨によって地域主権が進むことを期待している。
また、少子高齢化に伴い社会保障の経費増大が見込まれる中、地方にとって安定的な財源確保がきわめて重要であり、地方の実情を十分に踏まえて適切な対応がなされることを望んでいる。
いずれにしても、地方自治体としては、これまでと同様、政府に地方の声をしっかり届けながら、緊密な連携をとっていく基本姿勢に変わりはない。
そのためにも、今後の政府の動きなど情報収集に努めてまいりたい。」

テレビの解説や新聞を見ながら一時を過ごす。
市役所へ。いつものように内部協議、来客応対の日程が待っている。
港湾空港局長から北九州港長期構想中間取りまとめ案について。
総務市民局人事課長。
教育委員会指導部長から全国学力状況調査結果等について。
産業経済局長。中心市街地活性化について。
黒田バレエスクール学校長の黒田呆子さんが、8/23第10回北九州&アジア全国洋舞コンクール表彰式出席へのお礼に。
産業経済局廉屋企業誘致担当理事から諸報告。
広報室三役と衆議院議員選挙の結果についてのインタビューについて打ち合わせ。
北九州市私立幼稚園連盟会長の仁保一正さんほか2名が来庁。22/7/26第59回全国幼児教育研究大会福岡大会の案内。
マスコミのぶら下がり会見に応ずる。
国民の選択を厳粛に受け止める。地方の声をしっかりと政府に届け、内閣と緊密に連携して自治体運営にあたる方針はこれまでどおり、国と自治体の政策協議の場を早く設置してほしいなどとこたえる。
病院局長から諸報告。
FM KITAQの市長インタビュー。テーマは、北九州港120周年、ディスカバー北九州。
幹部職員と意見交換。