2009年12月16日から2010年6月30日
6月30日(水)
本市で秋に開催される国のイベント、日中韓の経済技術交流会議について報告。イベントが近づけば、経済産業省からアナウンスがあると思うが、産学官の代表が参加する予定だ。昨年、中国の煙台の会議には、次期開催地市長として出席し、環境モデル都市をアピールしつつ挨拶した。本市にとって絶好のシティプロモーションのチャンスとなる。
煙台でアジアグリーンキャンプの早期立ち上げを決意したのであった。
1118万円の議長公用車は高額で不当か。
市民オンブズマン北九州が訴えた住民訴訟の控訴審判決。福岡高裁は、賓客の送迎に使用実績があり、社会通念に照らして目的や効果との均衡を欠き裁量の範囲を逸脱したものとまでは認められない、と判示した。
雨。朝、紫川の水位をながめる。
サッカー日本惜敗の余韻、多少眠いが、コーヒーをしっかり飲んで定例会見に臨む。記者の質問にこたえる。
市長への手紙を読む。
秘書課長から10数件の諸報告。気になるものは、あらためて担当部局に説明に入るよう指示する。
企画文化局企画課長、教育委員会企画課長と市長講演の内容について。
教育委員会と不登校の原因分析と対策について意見交換、後日、あらためて市長への報告を求める。
家庭の教育力を高め、地域のコミュニケーション活性化のためにも、父親の授業参観、学校行事への積極的参加を市民に呼びかけたいと以前から考えている。
保健福祉局地域医療課長から地域医療について。
北九州市にぎわいづくり懇話会 第9回理事会、理事会後の意見交換会。
西日本電信電話竃k九州支店長の増田毅さんほか3名が6/30付退任挨拶。北九州地区の情報通信基盤の強化に関するご尽力に謝意を述べる。
九州工業大学学長との対談。産業経済局長が同席。1時間半ほど、産学官連携など大学の戦略を伺い、意見を交換する。
秘書室次長と日程協議。
パーツネット北九州交流会。自動車産業における地元の部品調達率をさらに引き上げることが課題。市も応援している。
財界人と自動車産業の将来について意見交換。
ワールドカップのことは忘れて、早寝早起きの毎日に戻る。
6月29日(火)
北九州市ブランド戦略会議。
美しいまちを基本に市のブランド構築をめざす、という最終報告書が羽田野座長から手交される。このブランド戦略会議は、2008年10月、市が設置したもので、ビジターや投資の拡大など市のシティプロモーションを積極的に進めるため、都市ブランドをいかに創造するか、というテーマで有識者に議論していただいた。
本市は、大変住みやすいところだが、治安の悪さや公害の街などマイナスの印象を抱いている国民もいる。都市の発展のためには、こうした負のイメージを払拭していかねばならない。都市がビジターや企業に選ばれる競争の時代にあって、都市ブランドをどう構築していくかは、緊要の課題である。自分のマニフェストには、本市の目標を「美しき世界の環境首都」と明記している。
最終報告書は、豊かな自然、深刻な公害を克服し環境モデル都市に選定された取り組みから環境を北九州ブランドのよりどころとすべきで、北九州の人々の生き様や行動なども含め、「美しいまち」をブランド構築の基本コンセプトとした。
羽田野座長は、「美しい」という言葉を抵抗なく発信できるかという意見もあったが、公害克服のために立ち上がった女性の活動など、北九州の歴史をふりかえり、未来を見つめると多くの美しさがこの街にはあると気づいた、と述べたのが印象的だった。自分も同感である。
今日、1年半に及ぶ10回の会議の意見集約がおこなわれたが、具体的な戦略の推進については市にゆだねられた。
市民憲章には、「緑を豊かに清潔で美しいまちにします」とある。
市長への手紙を読む。
建築都市局から黒崎のアネックス一帯の再開発の状況についてヒヤリング。
市は、積極的に支援する立場である。そのためにも国に中心市街地活性化計画の2か所申請を行い、黒崎地区の採択を実現している。これによって相当の国の予算を確保できる。3年前、黒崎活性化のため、市長から非公式に関係者に再開発の推進を打診していた。地権者の円滑な合意に官民あげて汗をかいている。
担当者から公務員の飲酒運転の懲戒処分に関する最近の判例について。
本市のワークライフバランスの現状と課題について、内部資料をもとに一考する。
第3回の北九州市ワーク・ライフ・バランス推進協議会。90分、委員の皆さんと意見交換。女性の育児休暇取得の向上などが話題となる。
広報室長。
平成22年度(社)北九州市衛生総連合会の定例総会。
昭和38年のスタート以来、公衆衛生の向上、環境美化などで市民の先頭に立ってご尽力をいただいていることに謝意を述べる。
企画文化局文化スポーツ部長からギラヴァンツ北九州の今後について。
三役会議。
建築都市局長。
企画文化局の幹部職員と第10回北九州市ブランド戦略会議へ。美しいまちをコンセプトとする最終報告書を受け取る。各委員のコメントを聞く。
北九州市ブランド戦略会議委員の橋爪紳也氏との懇談。大阪ミュージアムを大阪知事が提唱した背景を聞く。
北九州市ブランド戦略会議後の懇親会、1年半に及ぶ議論を振り返り、各委員の思いの一端を伺う。
11時、いよいよワールドカップ日本、パラグアイ戦のキックオフ。120分の激闘、日本チームはよく守りよく攻めた。惜敗はしたが、その健闘に惜しみない拍手喝采をおくる。
6月28日(月)
和布刈神社の納骨堂建設問題。
予定地に足を運べば、それがいかに景勝地の景観を損ねることになるか、一目瞭然だと思う。計画を知った市民はこぞって反対の意見を市に寄せてきた。市としては、今年の2月議会のおりに、内部協議をへて、門司港レトロ地区の景観を著しく損なうことを避けるため、基本方針を担当部局に指示したところ。市は、現在、予定地での建設当初計画の変更に向けて、神社側の理解が得られるよう働きかけている。
6月25日、街づくり6団体の代表が来庁し、納骨堂建設に反対する1万6,745人分の署名を市長に手渡したが、門司港レトロ地区の景観を守りたいという市民の思いは市もまったく同じである。すでに、県には状況を説明し、納骨堂を神社近くの代替地に建設できるよう理解をいただいている。
市は、今後、神社側に代替地での建設を粘り強く協議するとともに、将来にわたって、和布刈地区の景勝を保存していくための知恵を出していきたい。
老齢加算訴訟の応訴方針について。
本件は、本市が行った老齢加算の減額・廃止処分の取り消しを求めた訴訟ではあるが、その争点は、厚生労働大臣が行った保護基準の改定が違憲・違法なものか、という点である。
今回の福岡高裁の判断は、「生活保護制度のあり方についての中間取りまとめ」を受けて行われた保護基準の改定において、そこに至る検討過程が問題視されたものであるが、厚生労働大臣の定めた基準に沿って厳格に運用することが求められる保護の実施機関として、その過程の可否に関して意見を述べることは困難である。
本件と同様の裁判が全国各地で争われているが、最高裁判決、東京高裁判決は、今回の福岡高裁とは相違する内容である。また、本制度が国の基準に基づき全国一律で実施されるものであることから、今後の対応が他の訴訟のみならず生活保護制度全体に与える影響は大きい。
以上の理由から、上訴するかどうかについては厚生労働省、また、法務省との協議に基づいて対処することとした。
雨が断続的に降る。気象情報に終日、注意をはらう。
今日は、久しぶりに公務、政務を入れないで、仕事は、すべて電話ですます。資料整理、充電にあてる。結局、5年間愛用したパソコンの復旧を断念する。海外出張も含め、いつも携帯してきただけに痛恨の極みである。
マニフェストの達成状況、市長に着任して3年4カ月の政策を精査する。
バッハのブランデンブルグ協奏曲を聴く。
今年、生誕200年を迎えたシューマン、ショパンのレコード350枚のほこりをはらってやる。今年もあと5カ月だが、年初に全曲を聴き直したいと思い立った。
ショパンは、ポロネーズ、エチュード、ワルツ、ソナタ、マズルカ、コンチェルト、ノクターン、バラード、スケルツォ、ファンタジー、小品など、あとは大作プレリュードを残すのみとなった。ルービンシュタインとアシュケナージの全曲録音、コルトー、ホロビッツ、フランソワの演奏で聴いていく。フルトベングラーでないとベートーベンを聴く気がしない、といった青年時代の過ちを繰り返さないために、複数の演奏者で聴くように努めている。
シューマンは、メランコリックでシリアスだがクララが高く評価していた30代後半以降の作品群、クララが破棄しようとした晩年の作品がまだ残っている。レコードになっている曲目はすべて聴いたが、作曲者の感動が十分伝わってこない作品に時々ぶつかるのである。人生の斜陽と考えるべきではない、しかし、時代の落日で片づけられるだろうか。
ハチの頭をなぜてやる。いつも八幡西区の自宅を守ってくれている。お菓子を一緒に食べ、雨のふりしきる庭を一緒にながめる。
6月27日(日)
未明、起きだしてガーナとアメリカの激闘を観戦。クリントンも会場で応援している。アフリカから決勝に進出してよかった。チーム力は、ガーナが優勢に思えた。。
今日も、あいにくの雨。
公務は、午後の太鼓音楽祭のみ。政務でいくつかスケジュールをこなす。
2度寝したせいか、眠たい目をこすりながら、まず小倉で個人後援会のバスハイクの見送りに。
ウェル戸畑で創立30周年の小倉のカラオケ教室の盛大な発表会。挨拶代わりに、時代おくれを歌う。何カ月もカラオケマイクを持っていないので、緊張する。歌は、何と言っても美空ひばり、堀内孝雄がいいが、とても高い声が出ないし、むつかしい。
市長選で街頭宣伝活動をおこなったスポットはよく覚えている。そのうちのひとつで、アピール活動が終わると、よく立ち寄った資さんうどんで昼食メニュのおでんを確保。あれから3年半。当時、中央政界が現在のような劇的な展開をみせるとは予期していなかった。3年後、日本はどうなっていくのだろうか。おでんをつつきながら、しばし一考する。
小倉南区第7回のみなみ会太鼓音楽祭へ。区長、次長ら幹部職員と出席する。今日の公務は、この一つ。香月実行委員長を先頭に障害者支援チャリティーを毎回おこなっている。豊前、下関からも太鼓の友情出演、音楽祭のネットワークは広がっている。
若松で太鼓、カラオケの発表会。
八幡で日本舞踊家元の卒寿を祝う会。
マスコミの取材。
大雨警報の状況について、市役所担当者に報告を求める。本市は、この日、大事に至らなくてほっとする。
個人事務所で打ち合わせ。
雨が上がったので、夜、紫川の水位を確かめながら、しばらく散歩。
韓国、ウルグアイのハイライトを観戦しながら夕食。韓国は惜敗したが、強いいいチームだ。
深夜、ドイツ・イングランド戦を観戦。審判のノーゴールの誤判定は残念だった。リプレーを見たイギリス国内は大荒れになったのではないか。あそこで同点になっていたら、まったく違った試合展開になっていたと思われる。イングランドにとってまことに不運であった。FIFAは、誤審を謝罪すべきである。
ところで、ドイツの鮮やかなカウンターの速攻フォーメーションにはしびれた。ワンチャンスを絶対に見逃さない攻撃陣、あの気迫に満ちた突進力。決して打ち急がずシュートを放つ一瞬まで最善の連携プレーを考える冷静さ。ワンフォアオールの見事な組織プレー。周りを相手に取り囲まれても決してあせらない各選手のボールキープ力に対する自信。すべては、日ごろの練習の成果である。ギラヴァンツの選手は、ドイツサッカーの試合をどう観戦しただろうか。
6月26日(土)
終日、小雨。
福岡県は、暴力団雑誌5冊を有害指定したと発表。
参院選後、国会議員の定数削減問題が国会で論議されるとの報道。財政再建に向けて国会自ら身を削る姿勢を示す必要がある、と賛成派。
山口県防府市では、議員定数を半減する条例改正案が議会に提出された。
直木賞作家の古川薫先生が、下関市出身の女優田中絹代の人生について講演、見事な人生だったと述べた。市長に着任して、古川先生には、文学、文化の面での関門連携について教えを請うたことがある。
午前中、事務所の所用。
各党のマニフェスト、公約などにせっせと目を通す。
健康マイレージ講演会。
ゲストの女優 高畑敦子さんに挨拶。主催者あいさつ。昨年からスタートし、5000人が参加している。
生涯現役夢追塾の第5期生の入塾式。名誉塾長として祝辞を述べる。
ネットワークサロン。講師、アシスタントをつとめる同窓生のナビの皆さんも一緒に入塾を祝うティーパーティで懇談する。塾生、同窓会メンバーの前向きな向上心に敬意を表する。ぜひ、夢をかなえてほしい。
北九州市教職員組合の17回定期大会で挨拶。役員から教育現場のお話を聞く。
識者と景観などに関する意見交換。
九州南部は大雨に見舞われている。気象台は、福岡県についても大雨の警戒を呼びかけている。
5年間愛用したモバイルパソコンがついにクラッシュ。調子が悪かったので、今春ミニパソコンにデータを移転してはいるが、アウトルックエクスプレスからベッキーに通信ソフトを切り替えたまま、数100通の保存メールが完全にバックアップされていなかったことが判明。しかも、旧約、新約の聖書全文のテキストを10年前、購入し重宝していたが、使い方ソフトも一緒に消えてしまった。今度ばかりは、復旧はもう不可能か。今夜は、サッカーどころではない。
6月25日(金)
老齢加算訴訟について、国と協議をした結果、福岡高裁の判断は、最高裁判決、東京高裁判決と相違するため、最高裁の判断を仰ぐことを決定し、公表する。
未明、ワールドカップで日本、デンマークに3−1、劇的な勝利で決勝トーナメント進出を決める。セットプレーからのチャンスのゲットは日本のお家芸、日本列島がわきあがる。
ブラジル、エースの欠場で精彩を欠く、今年のチームにサッカー王国の強さはあまり感じられない、ポルトガルと引き分け。
終日、小雨。
保健福祉局と老齢加算訴訟の応訴方針を協議、決定する。
子ども家庭局男女共同参画推進部次長から第3回北九州市ワーク・ライフ・バランス推進協議会での意見発表について。数値目標に照らして成果と課題を明示するよう指示する。
北九州市観光協会の新理事長の野畑昭彦さんほか5名の役員が就任挨拶に。観光振興は、本市の成長戦略のひとつ、官民力を合わせて対処する。門司へ急ぐ。
海上保安学校研修科船艇職員初任者課程の第62期修了式並びに祝賀会。市長として初めて出席し、祝辞を述べる。
第34回小倉北区連合婦人会「民謡のつどい」式典。
北九州市民共済生活協同組合第42回通常総代会。
秘書課長から10余件の諸報告。
総務市民局人材育成・女性活躍推進課長。
平成22年度女性のチャレンジ賞受賞者による市長表敬
。
空港対策室。
北九州エアターミナル椛纒\取締役社長の奥野照章さんほか1名が事業報告。
仁川広域市新市長へのお祝いメッセージの収録。
門司港レトロ倶楽部会長の吉田清春さんほか街づくり団体役員の4名が和布刈神社納骨堂建設反対署名の提出に。
社団法人九州機械工業振興会第50回通常総会後の懇親会。
本市産業の将来像について意見を交換。
6月24日(木)
参議院選挙の告示。
昨日の記者会見で市長の対応を聞かれたので、市民の賢明な選択を見守らせていただく、とこたえる。
国際捕鯨委員会は、やはり紛糾そして決裂に。決着は先送りとなった。豪州・EUは捕鯨に断固反対の姿勢を崩さない。異文化の溝の深さを感じる。
アフガニスタン駐留のアメリカ軍司令官がオバマ大統領に更迭される。雑誌で政府の政策を批判したため、文民統制の観点から解任された。
銭函風力発電の開発に住民が低周波音を懸念して反対の意向。住宅地まで1.1キロの海岸線。
北陸でも鳥害、カワウがニシキゴイに被害を与えている。
本庁で所用。
理髪店。
市長への手紙に目を通す。
中小企業経営者と市の浮揚策について意見交換。
6月23日(水)
アメリカは、上場企業の役員報酬の開示を義務付けている。オバマ大統領が自分も怒っていると演説したように、法外で非常識な高額報酬には誰しも唖然とするだろう。日本でも役員報酬が亀井金融大臣の決断で初開示された。その水準を国民はどう判断するか。
沖縄の慰霊の日に菅首相が訪問。沖縄への基地集中にお詫びした。
大関恐喝で元力士を逮捕との報道。うみを出し切る内部調査も進んでいる感じではない。こんな状況で名古屋場所は開催できるのだろうか。
市長定例会見。いつものように記者の質問に黙々とこたえる。
広報室長ほかと地域ふれあいトークについて。いよいよ今年度のタウンミーティングがまもなく始まる。プレゼン資料を確認する。
市長と気軽にランチタイム。
富士通コミュニケーションの子育て支援サークルの皆さんと保育園の政策全般について意見交換。
秘書室と日程協議。
(財)北九州上下水道協会理事長の森一政さんが退任挨拶に。
企画文化局スポーツ振興担当部長。
(社)北九州市食品衛生協会の平成22年度通常総会で祝辞を述べる。
広報室報道課長。
福岡県ゲートボール連合会長の田中忠孝さんほか役員6名が挨拶に。
志賀副市長から諸報告。
産業経済局集客・農林水産担当理事、観光部長から景観を著しく阻害する和布刈神社納骨堂建設に反対する市民署名などについて報告。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、イノベーションギャラリー、ベトナムのハイフォン市との交流について。
建設局下水道・河川担当理事、水道局長から海外水ビジネスに関する政府の最近の動向について。政府のPPP研究会の発足に際し、本市もメンバーに参加している。
秘書課長から10数件の諸報告。
財政局の職員と意見交換。
今夜は、サッカー観戦はパスしてやすむ。
6月22日(火)
裁判員裁判で初めて無罪の判決。検察が動かぬ証拠を示せない場合は、疑わしきは罰せずになる一例。
マスコミは、消費税問題で紙面を割いて報道。
中期的な財政運営方針が閣議決定される。参院選後、政府税調は税制改革の議論を開始する方針。
改正貸金業法フォローアップを政府がキャンペーン。
ハンセン病患者の名誉回復と追悼の式典が行われる。
広島で会社に恨みをもったと自供する男が、車を暴走させ、11人をはねる。死傷者多数、2年前の秋葉原事件を想起させる凶行に暗澹たる気持ちになる。こうした犯罪はどうすれば防げるのか。
東京は晴れ。
朝、宿でABCやCNNのニュースを見る。メキシコ湾の原油流出、アフガンやイランの動き、フランス代表チームの内紛など世界の話題を丁寧に報道している。アメリカ人は、日本人と比べて世界の動きに強い関心をもっている。
ストの影響でトヨタ広州工場が操業停止に追い込まれる。中国の外資系企業で何が起こっているのか。
宮里藍、世界ランク1位の快挙。石川遼も若いのに立派に戦った。これからが楽しみ。
政府提案活動に同行する環境局理事からスマートコミュニティの進捗状況を聞く。
今日は、終日、企画文化局長、首都圏本部長らと政府関係者をあいさつ回り。
9党の党首討論。政治討論としては質問がシャープだったこともあり、白熱した論戦だった。
羽田から北九州空港へ。
秘書課長から車中で諸報告。
高田賢一郎氏のご逝去の報道。ご生前の功績をたたえ、衷心よりご冥福を祈る。
主催地の意地で南アフリカ、フランスに勝てるか。
6月21日(月)
東京は晴れ。
大相撲野球賭博で大揺れ。マスコミは、力士へのアンケート申告調査の状況が不徹底と報道。角界がうみを出しきり、自浄努力をしっかり始めることを国民は期待している。相撲は、日本の国技であることを忘れないでほしい。
和歌山のイルカ漁を批判したアメリカ映画コーヴの上映が日本で始まる。
国際捕鯨の取り決めで会議は大荒れ。妥協案はまとまるか。
今日は、内閣官房長官、副長官など政府関係者をあいさつ回り。
夕方、首相官邸で地域主権戦略会議。開始前、大阪、埼玉、元三重の各県知事と雑談する。
会議で大綱案についてコメントする。力強い第1歩であるが、これからが正念場、首相のリーダーシップを期待すると述べる。
霞が関の政府高官と意見交換。
ブラジルのFWのプレーに対する判定、あれは、神の手ではなく、単なるハンドだ。審判の能力にはなはだ疑問を感ずる。
6月20日(日)
中国、人民元相場を弾力化するとの報道。G20で、中国の本音をふくめ、各国の反応を確かめたい。中国経済の動向に目が離せない。
日系の中国企業でストライキ、操業停止、大幅賃上げで収拾の事態が続いているようだ。世界の工場は今後どうなっていくのだろうか。
曇り。
社会人女子バレーの大会。少年ソフトの大会。19回目のグラウンドゴルフの大会。それぞれのイベントで激励のあいさつ。
午後から公務。
まず若松へ、火野葦平没後50年記念の文化講演会セレモニー。
戸畑へ、渡辺知子一座コンサートで祝辞を述べる。40分ほど感動的なコンサートを聴く。
北九州音楽協会総会後の懇親会で祝辞を述べる。
若松へ、火野葦平没後50年記念文化講演会講師を囲む集い。中座して、上京。
全米オープンで、石川遼、ウッズがどこまで頑張るか。
FWの本田選手の素顔を追ったNHKスポーツ大陸。
インタビューでヨーロッパオランダチームでの活躍をふりかえる。2部チームへの転落を契機に自己主張の強い外国チームの中で日本人らしいひかえめなプレースタイルを完全否定して再出発した。これがサッカー人生の転機となる。ロシアに移籍、新皇帝の評判をえる。そして日本代表へ。一味違う攻撃スタイルに日本チームは変身できるか。
北朝鮮、ポルトガルに0−7で大敗。北朝鮮の選手は、帰国後政府からどのように迎えられるのだろうか。
フランスチーム、情けない内紛。
民俗楽器ブブゼラの音にようやく慣れてきた。自分も吹いてみたい。
6月19日(土)
オバマ大統領、スーチーさんの解放を訴える。この問題で日本の外交努力がマスコミで伝えられないのが残念だ。
浜名湖でボート転覆、女子生徒が死亡。遭難人数の把握ができていなかった。危機管理の視点で教訓としたい。
今日は、うす曇り。
スポーツで汗を流す。
黒崎副都心の将来について意見を交換する。
前田祇園山笠の市無形民俗文化財指定10周年を祝う盛大な祝賀会。宮崎口蹄疫への義捐金を会場で集めていた。800年もの伝統ある山笠を市民有志が保存継承している。
来週の政府首脳への政策提案ファイルの精査。
八幡の自宅で久しぶりにハチの顔を見る。元気そう。
20時半にワールドカップのキックオフ。
昨年、0−3で完敗しているオランダに日本は、互角の戦い、惜敗する。あと1歩で優勝候補に勝てた試合だった。次を期待したい。
ガーナはいいチームだ、圧勝すると予測して休んだが、起きてみるとオーストラリヤと何と引き分け、得点はたいへんむつかしいものだ。
6月18日(金)
菅内閣、日本の新たな成長戦略を閣議決定。
夕刊でその内容を知る。政権交代後、13の環境モデル都市を代表して、環境総合特区の創設を政府首脳に提案してきた北九州市としては、本市飛躍のチャンスを求め、提案活動の継続に最善を尽くしたい。
総務市民局地域主権改革担当課長、企画文化局企画部長と地域主権戦略会議での意見発表の内容について意見を交換する。鳩山内閣でスタートした首相直轄の審議会なので、菅内閣で仕切り直しと思っていたが、大臣は変わっても、委員はそのままで、来週早々に再開するとの連絡があった。
広報室長。
生活保護老齢加算訴訟に対する原告団の要望書を確認する。本市は、政府との協議を続けている。
財政局長から環境総合特区の本市提案における税制の諸課題について。
特定非営利活動法人の北九州精神障害者福祉会連合会 平成22年度総会・設立5周年記念総会に案内を受け、祝辞を述べる。市長が出席するのは初めてと聞いた。
上京。東京は雨。羽田からまっすぐ六本木の政策研究大学院大学へ。
経営工学関連学会の集まりで低炭素社会づくりに関する本市のとりくみを1時間ほど講演する。
政策研究大学院大学の教授、スマートグリッドの専門家の東大教授、シリコンバレーの研究者の静岡大学教授とFMES副学長の(経営工学関連学会)のシンポジウム。
羽田から北九州へ。車中で諸報告。夕刊で成長戦略の閣議決定を知る。
6月18日(金)
早朝散歩。道が濡れている。小雨が降ってくる。3200歩で終了。石に刻まれた万葉歌碑は、読みづらくなっている。何年前の建立だろうか。
マズルカで深呼吸。
今日は、東京に日帰り出張のため、地元のいくつかのイベント出席がかなわない。
6月17日(木)
「ボクとガク あの夏のものがたり」
朝、出勤前に観る。平成21年度の北九州市人権啓発アニメーション。子供の目線で戦争中の過去をふりかえり、現在の家族生活の中にあたたかい人間模様を描く。ぜひ、市民の皆さんに観てもらいたいヒューマンなアニメ映画。42分。
早朝の散歩。鷺が河で遊んでいる。マズルカで朝の深呼吸。
今日は、議会最終日。討論採決。中村市会議員が市執行部の意見に賛成する討論。暴力団排除条例、補正予算、市立若松病院の民間譲渡など執行部提出議案はすべて可決される。各会派の部屋をお礼回り。
企画文化局長。
昼食は歩いて、久しぶりに、おそらく1年ぶりに食べるビビンバ。
市長への手紙を読む。
膨大な資料の整理。
秘書課長から10余件の諸報告。
財政局長。
秘書室長。
広報課長、アジア交流課長からFM KITAQインタビューについて。
中国総領事の武さんが青海省大地震見舞金贈呈のお礼に。
小倉の有名な角打ち屋さんに立ち寄って、お店の人気の日本酒を調達。
局長・区長の懇談会。労をねぎらう。ご案内をいただいたアフリカンフェスタは残念ながら欠席となる。
今日は、8200歩だった。じっと座っている議会中に1万歩歩くのは大変。やはり、朝かせぐしかない。
6月16日(水)
1か月ぶりに午前中休暇。サッカーのハイライトを見たいせいか、早く目覚める。
ショパンのマズルカをルービンシュタインの演奏で。ポーランド地方の独特な舞踊のリズムに次第に慣れてくる。BGMにぴったりのサロン風のムード。
企画文化局長、環境局環境モデル都市推進室長から来週の東京出張について。
九州朝日放送北九州支社報道制作担当部長の井上千秋さんほか1名が就任挨拶。
北九州中小企業団体連合会会長の自見榮祐さんほか役員6名が就任挨拶。
総務市民局安全・安心担当理事から暴追対策について。
秘書室と日程協議。
膨大な資料、新聞切り抜きを整理。
市長への手紙を読む。
第一交通産業椛纒\取締役社長の田中亮一郎さんが創立50周年記念の案内に。
八幡出身のジャズドラマーの鎌倉規匠さん、若松の和田さんが挨拶に。
総務市民局市民部長から6/23市長と気軽にランチタイムについて。
日本商工会議所第593回常議員会・第215回議員総会等の北九州開催における「懇親会」で歓迎の挨拶。
今夜はサッカーを見ないで、明日早く起きることに。
6月15日(火)
ショパンのピアノソナタをルービンシュタインの演奏で。
市議会代表者会議で教育委員などの人事案件の追加提案。
午前中、本会議。
国保の保険料引き下げに関する市民の直接請求が議題。地方自治法の定める手順にそって、市長から意見を付して改正条例案を議会で審議する。
12時半で、市長質疑はすべて終了。
内部協議を再開。
まず秘書課長から10件余の諸報告。
建築都市局長。
産業誘致部長。
広報室長。
産業経済局新産業振興課長から経営工学関連学会協議会での市長講演について。
企画文化局長。
教職員組合北九州支部の新旧役員の挨拶。
財界人との意見交換。
相撲界は野球賭博の不祥事で大揺れ。
ワールドカップ。ブラジル、北朝鮮のハイライト。日本で生まれ育ち、Jリーグで活躍する選手が北朝鮮チームのエースとして頑張った。サッカー王国ブラジルと互角に地域リーグで戦ったチリの試合。
6月14日(月)
生活保護の老齢加算の廃止は生活保護法に違反、との高裁判決。厚生労働大臣は、よく省内で議論して、北九州市に適切な助言をする、とコメント。
生活保護は、国の法定受託事務である。老齢加算に関する措置は、その根幹のひとつで、政府の決定にもとづいて自治体は対応している。そこで、政府の指示をまって対処する、と本市はコメント。ところで、母子加算は民主党のマニフェストで昨年12月に復活している。
7年前に宇宙に飛び立ったはやぶさのカプセルが回収された。これからどんな分析結果が出るのか、楽しみだ。
NHKの政治世論調査。菅内閣の消費税を含めた税制改革の論議開始、子ども手当満額支給の断念などに対して、世論の多くが理解を示しているという調査結果は、意外だった。
朝から夕方まで本会議質疑。5人の議員の質問にこたえる。今議会最大のテーマである暴排条例について所見を述べる。
UNIDO(国際連合工業開発)事務局長 カンデ・ユムケラーさんほか3名が覚書締結にかかる挨拶に。
北九州市とUNIDO(国際連合工業開発)による覚書締結式、記者会見。
ベトナムで成功している野村ハイフォン工業団地開発会社の社長湯元英一さんが帰国、来北挨拶に。北九州市のひまわり大使を委嘱している。
副市長、保健福祉局長らと明日の本会議質疑の勉強会。
早稲田大学の白井総長はじめ早稲田大学の役員が来北。
ワールドカップ。
収録で見るドイツのシャープで頭脳的な攻撃はさすが。4−0でオーストラリヤに完勝。
明日の本会議質疑の準備。
11時、待ちに待った日本・カメルーン戦のキックオフ。前半の日本先取点に歓声。ついに日本チームが初勝利。
6月13日(日)
口蹄疫の拡大を防ぐため、県のもうけたポイントで車両の消毒を任意から義務付けに変更して対応している。
深夜におこなわれたワールドカップのイングランド・アメリカ戦の収録を見ながら朝食のお粥をすする。FWルーニーの突進力は前評判どおり。アメリカが短期間にこんなにサッカーが強くなるとは。
9時半に出発。北九州水道100周年記念プレイベント「水わくわくフェスタ2010」記念式典。トークショー。
午前中、門司港は雨まじりの強風に見舞われた。せっかくの水フェスタは一部イベントを中止したが、多くの市民に参加していただいた。来年11月に、本市は、水道事業100周年をむかえる。
上下水道協会からの給水車の寄贈に謝意を述べる。
八幡ローターアクトの40周年記念式典。青年の旺盛なボランティア活動に敬意を表する。
うどんを急ぎすすって市役所へ。明日の本会議質疑にそなえた議会勉強会を13時から17時半まで。
企画文化局と勉強会。
小倉は、午後には天気が回復。
柏レイソルに0−2でギラヴァンツが敗退。なかなか勝てないものだ。しかし、サッカー通によると、昨年までJ1で活躍したレイソル、J2で1位のチームによく健闘したともいえる。今後のギラヴァンツの活躍を願っている。
6月12日(土)
快晴。
ウエル戸畑で北九州市障害福祉団体連絡協議会の第13回定期総会。政権が代わって、国は、障害者自立支援法の見直しに入っているので、自治体としても適宜国に要望をしていく。
八幡東区上本町で多世代農園収穫祭。ひきこもりなどの青少年を支援するために少年補導員の皆さんが中心になって立ち上げた注目すべき農園。そこで植えたじゃがいもを収穫して、参加者全員でカレーを食べる。
政務で宮若市へ。24年前、衆議院1期生のころから筑豊地区の後援会役員としてお世話になっていた知人の告別式に妻と一緒に参列。昨晩は、予定が入っており、他日にふりかえる余裕が当分ないため、通夜には行けなかった。故人のご冥福を祈る。
北九州市に戻り、夕方から公務3か所。
コスモスネットワーク防犯セミナー2010in北九州のレセプション。女性と子供を暴力犯罪から守るために活動している。
倉中・倉高校野球部の100周年祝賀会で祝辞を述べる。
第29回九州惑ラグビーフットボール大会前夜祭で歓迎の挨拶。
ワールドカップ。
議会中でサッカーどころではないが、4年に1度の世界の祭典、ナガラ族でもライブ映像を見ない訳にいかない。まず、韓国が2年前のヨーロッパチャンピオンのギリシャに2−0で快勝。韓国チームの攻守ともに安定した強さは、みごとであった。
FWメッシが活躍するアルゼンチン対ナイジェリアの一戦。見事なパスワークとメッシなどの頭脳的な攻撃はさすが、アフリカの雄は懸命に戦ったが、0ー1で惜敗。
6月11日(金)
晴れ。
本会議質疑が10時から16時15分まで。5人の議員の質問にこたえる。
夕方、大連港集団の幹部の皆さんが来訪。遠来の客を迎える。
市長の公務日程は、おおむねひと月先まで固まっているので、風邪のためお休みというわけにいかない。念のため、昨日、インフルエンザのチェックをしてもらったが、陰性の結果が今日でて一安心。ひどくならず、順調に回復に向かっている、やれやれ。
企画文化局長。
保健福祉局長。
専門家の指導をいただき、ホームページビルダーの不具合を修正する。
菅総理の所信表明を夕刊で読む。
亀井大臣辞任、連立は継続。北九州出身の自見議員が大臣就任との報道。
京町商店街へ。杉田久女、橋本多佳子が買い物に来た歴史ある一角。
市幹部職員と意見交換。
6月10日(木)
晴れ。
10時、本会議の開会。市歌斉唱、全国市議会議長会表彰伝達。17時20分まで、6人の議員の質問に答える。
明日の本会議質問の答弁書を作成するため、18時から議会勉強会を21時50分まで。
6月9日(水)
晴れ。
各会派の代表者会議で追加議案の説明。
市長定例会見。
13時から18時まで議会勉強会。
途中、表敬訪問受けで中断。
ハルツーム大学学長のムスタファ・イドリス・エルバシールさんほか4名が来訪。スーダンの名門最高学府と聞く。ロシナンテスの川原先生が案内していただいた。
議会勉強会を再開。
久しぶりに、ここ数日、のど風邪の症状。熱も鼻水もなく、だるくもないが、くしゃみと夜、空咳が出る。
100歳の女性がシニア卓球選手権に出場。
小沢さん、一兵卒として微力を尽くす、と会見で。
国連安保理でイラン追加制裁の決議。
6月8日(火)
ショパン、ピアノソナタ2,3番。小宇宙に込められた深い情感。
菅新内閣の顔ぶれのニュース。今後の政策展開はどうなるのか、本市にかかわる政策ビジョンの軌道修正はありうるか、一考する。
午前中、6月議会案件に関するファイルの精査。
都市再開発に関する意見交換。
鈴木市顧問から諸報告。
総務市民局地域主権改革担当課長から地域主権戦略会議について。6月議会があるので、継続開催されるとしても欠席になるので、意見書をとりまとめる。
北九州市保護司会連絡協議会会長井上敞さんほか役員7名が、役員交代に伴う挨拶に。
広報室長。
秘書室と日程協議。
政務で博多へ。識者と福岡県、北九州市の将来ビジョンに関する意見交換。
関西のイルカ漁を撮影したアメリカ映画の宣伝に自然保護団体のリーダーが来日。クジラに続いてイルカ、日本水産業の旗色は極めて悪い。
6月7日(月)
久しぶりに早朝の散歩。
ショパンのピアノソナタ。
小沢さんが、政権交代を機に廃止した政調会、この復活を提唱していた玄葉政策調査会長が入閣。地方自治体からは、風通しのいい政策提案の場づくりを期待する。
第18回の九州歯科大学経営協議会。
北九州市長は、メンバーの一人になっている。国家試験の合格率は極めて高い。大学の活躍は、都市発展をになう大きな力である。初参加。
本庁へ。諸報告。
事業仕分けについて一考する。
昼は、散歩しながら皿うどんのお店へ。電動自転車のレンタル事業が始まっている。
三役議案説明(追加議案)。
産業経済局長からスマートコミュニティ事業、チェリヤビンスク市との提携について。
広報室長。
財界から電話連絡。
在日本大韓民国民団 福岡県地方本部新団長の呉政夫氏ほか7名の役員が就任のあいさつに。
メイト黒崎代表取締役社長の伊藤信一さんが就任挨拶に。黒崎地区の活性化が課題。
カズ山本さんが弔問のお礼に。
建築都市局都市計画道路担当課長から戸畑大谷線について。
建築都市局幹部職員との意見交換。
菅内閣の全容が固まる。新成長戦略がどのようにまとまるか注目している。
6月6日(日)
晴れ、暑い日。
ルービンシュタインの演奏で今朝もバラード、スケルツォから。
政務で八幡で開催された民謡民舞の発表会。一芸に打ち込んでいる市民は、本当に若い。源実朝の詩による詩舞などいくつかを妻と一緒に観る。市民センターなどでの地域貢献に謝意を述べる。
テレビの政党討論会で組閣の速報を知る。菅さんには、地域主権の実現や市民運動への理解もある。新内閣は、鳩山政権が進めてきた地域主権をはじめ、新しい公共を具体化する支援策、総合特区などの新成長戦略の実現を継承し、前進させてほしい。
スポーツで汗を流す。
九州地方整備局との懇談会。22年度国土交通予算の説明を受ける。地元の状況をあわせて伝える。
北九州風景街道まつりin木屋瀬宿の講演会。
政務で直方へ。会場の直方いこいの村は久しぶり。道すがら、福知山山系の稜線、田畑、池の風景を楽しむ。大島九州男参議院議員の政治活動20周年を祝う会へ。御父さんには、衆議院時代、直方地区後援会長をお願いし、大変お世話になった。
夜、識者と意見交換。
6月5日(土)
快晴。
この三日間、ショパンのバラードから朝が始まる。
市立美術館分館で染める布 染まる空間の開会式。日本の伝統工芸である染色の展覧会はめずらしいと聞くが、地元作家の展覧会をおこなった。学芸員に案内してもらう。
とばた菖蒲まつり2010へ。
第25回小熊野川ほたる祭り。
第21回折尾まつり。街中がキャンパスをキャッチコピーに、学園都市の玄関口にふさわしいもりだくさんのイベント。
北九州市ソフトボールスポーツ少年団の役員・指導者と父母の合同懇親会。7月24日には8面とれるひびきコスモス公園がオープンする。
第1回の貫校区ほたるまつり。真っ暗な川、田畑の一角にテントを張り、明かりをつけて、若い市民が多く参加して盛会であった。
高校の先輩である元早稲田大学教授の木下俊彦氏(中国塾塾長・早稲田大学産業経営研究所・特別研究員)の中国レポートを読み直す。国際金融の専門家から見た冷静な中国経済の分析。
6月4日(金)
晴れ。
出光美術館の開館10周年記念「中国陶磁名品展」へ。開会式で祝辞を述べ、出光館長の案内で展示を観る。創設以来、10年間で44回の企画展、市の文化を支える誇りとすべき美術館である。
八幡東区平野へ急ぐ。アジア低炭素化センターの開設記念式典で主催者挨拶。
小倉へ。アジア低炭素化センター開設記念レセプション。
来賓として来北した内閣官房・地域活性化統合事務局長の和泉洋人さんに挨拶。
菅さんの記者会見の模様を聞く。
アジア低炭素化センターの開設記念講演会で小宮山先生の80分の講演を聞く。
菅内閣発足に対するコメントをマスコミから求められ、ぶら下がり会見で感想を述べる。地域主権、成長戦略、新しい公共への具体的支援策などの重要課題について継承し、実現することを期待すると述べる。
住友金属小倉泉友会の記念講演会で講演。懇親会。
八幡製鐵商友会第60回通常総会後の懇親会。
第45回(社)日本左官業組合連合会青年部定期総会の福岡県大会の懇親会で歓迎の挨拶。珪藻土を用いた塗り壁は環境にやさしい伝統的な建築技法である。
6月3日(木)
晴れ。市長定例会見。暴排条例、風力発電シンポジウムなどで質問を受ける。
暴追・暴排運動で安全・安心を取り戻さないと、企業誘致や観光客ビジターの拡大など、すべての面で都市の発展に支障が出てくる。4月施行の県の暴力団排除条例に続いて、市は暴排条例案を6月議会に提案するが、皆で力を合わせて努力する出発点にしたい。
20キロまで電気で走れる新型プリウス、リッター57キロの驚異的な燃費、家庭用電源で充電可能なプラグインハイブリット車を1台納車する記念セレモニー。次世代自動車を5年で50台導入する計画の一環。4分ほど試乗したが、時速100キロまでは電気で走るので、大変静か。これから職員の公用車として使い、市民に交通部門の低炭素化、次世代自動車をアピールする。
産業経済局産業政策課長、環境局環境モデル都市推進室次長から産業界対象の市長講演について。
トヨタ自動車鞄n邉技監との意見交換。
北九州市立大学同窓会の田村允雄新会長、山下建治前会長の就任及び退任挨拶。
第9回北九州市緊急経済・雇用対策本部会議。最近の今なお厳しい経済雇用情勢の報告を踏まえ、公共事業の上半期発注率80%を決める。
交通局長、次長から報告。
橋本副市長、産業経済局総務政策部長。
「北九州ベトナム協会」平成22年度総会。昨年8月にスタート。在福岡ベトナム総領事、木瀬会長に挨拶。
文学館の今川副館長と若松へ。故火野葦平氏の長男の玉井闘志さんを自宅に訪問。火野葦平先生の御霊にご焼香する。遺品、資料の市への寄託に謝意を述べる。
故火野葦平氏の三男の玉井史太郎さん、火野葦平資料館の館長さんを訪問。遺品、資料の市への寄託に謝意を述べる。資料館の展示を視察。写真、手紙が多数、展示されている。
政務で門司港へ。清滝公園を散策。企業経営者の懇談会。
民主党代表選が始まっている。テレビで菅さん、樽床さん、野党の会見ニュースを見る。
6月2日(水)
快晴。
午前中、突然の首相辞任ニュース。
記者会見の表情から、鳩山さんは、かなり前から引き際を決めていたように感じる。クリーンな政治をめざして小沢さんも一緒にやめてもらうというくだりは、予期していなかった。福田、安部、麻生と歴代内閣が短期間で交代し、鳩山さんも在任8ヶ月で退陣。こうした首相の1年前後の交代は、世界の中で日本がはたすべき役割、日本の国益を考えるとまことに残念である。鳩山内閣がとりまとめにかかっていた地域主権戦略大綱、国家戦略特区などの成長戦略については、次の内閣に継承してもらいたい。
議会の各会派代表者会議で6月議会の執行部提出議案を説明する。
消防局長。
広報室長。
テレビで鳩山首相の辞任会見を見る。普天間移設問題に加え、政治とカネの問題でけじめをつけるため、小沢さんも一緒にやめてもらう、政権交代をはたした原点にかえろう、、。
昼休み、久しぶりに小倉城周辺を散歩。
大連市対外友好協会の李永金会長(元市長)ほか3名による市長表敬。アジアグリーンキャンプ、環黄海アクションを説明する。両市の友好交流の拡充を確認。
中国上級幹部日本研修団による市長表敬。
広報室長、課長、係長と勉強会。
当面の諸課題について担当責任者からいくつか報告を受ける。
15時半、首相辞任を受けて、マスコミ各社のぶら下がりインタビューに応ずる。
文学館へ。女流俳人の橋本多佳子展を視察。
秘書室長はじめ次長、課長、係長との日程協議。
秘書課長から各部局のたくさんの報告。
地場中堅企業の若手経営者との意見交換会。
6月1日(火)
辞令交付式。経済産業省からエネルギー政策の専門家が割愛人事で市役所に着任。
建築都市局総務企画部長から空港跡地について。
北九州市卓球協会理事長の安枝守太さんがラージボール卓球大会出席のお礼に。
子ども家庭局子育て支援課長。
叶シ日本シティ銀行専務取締役 北九州・山口代表の樋口和繁さんほか2名が就任挨拶に。
広報室長。
第59回全日本大学野球選手権大会に出場する西日本工業大学硬式野球部による市長表敬。
松井市会議員。
安全安心担当理事。
北九州商工会議所正副会頭会議の時間をお借りして、「環境総合特区」に関する経過を説明。財界のご意見を聞く。
三役会議。
幹部会議。
第4回北九州市環境モデル都市庁内推進本部の会議。
北九州市災害対策本部員の会議。
総務市民局民事暴力センター所長から諸報告。
秘書課長より諸報告。
健康医療に関する懇談会。
鳩山、小沢会談のニュース。会談内容は不明だが、会談後の両者の表情は対照的。
5月31日(月)
晴れ。早朝に目覚め、そっとショパンのコンチェルトをかける。若い頃のアルゲリッチの演奏。実に情熱的な演奏。
テレビは、連日、普天間問題に起因する内閣のゆくえを永田町から中継している。市長着任後、福田、安部、麻生、3代続いて日本の首相が1年で代わっているのだが。
市議半減を公約に掲げた防府市長現職が4選をはたした。名古屋に続いて今後の議会対応が注目される。
今朝は、辞令交付式から。下堀課長が経済産業省に帰任。スマートコミュニティーの採択をはじめ本市の産業政策の推進などで活躍。市長名で感謝状をおくる。
富士電機システムズ椛纒\取締役社長の白倉三徳さんほか3名が「北九州スマートコミュニティ創造事業」について挨拶に。
市長への手紙に目を通す。
朝日新聞取締役西部本社代表の清田治史さんが退任挨拶。
建築家の望月真一さんが挨拶。フランスのLRTなど未来型都市交通の現状と課題について話を聞く。
昼食は、地下一階の食堂でチャンポンを。
北九州市食生活改善推進員協議会の総会に保健福祉局長、各区長とともに出席。2007人の会員の日頃の活躍に敬意を表する。
ドイツで活躍するピアニストの坂本眞理さん夫妻、江口後援会長が来訪。ハノーファーの音楽事情や、ドイツでの生活を尋ねる。
建築都市局長、理事から当面の課題について報告を受ける。
(社)北九州青年会議所2010年6月度例会のPR映像に出演。
水道局長から水道局の事業について。
西日本新聞企画局北九州駐在の加茂川雅仁さんが着任挨拶。
福岡北九州高速道路公社理事長の渡口潔さんほか1名が北九州都市高速1区間社会実験の利用状況の報告に。この社会実験は秋まで続く。
産業経済局緊急経済・雇用対策室次長。
秘書室長と当面の日程について
秘書課長から諸報告。詳しい説明を受けたい場合や、市長から担当部署に指示したいことがある時は、別途ヒヤリングの日程を入れる。
都市経営戦略室長から報告。
政務で連合北九州単産代表者会議へ。マニフェストの達成状況と市の成長戦略について講演する。
5月30日(日)
快晴。
中央政界は暴風雨圏内に。社民党、政権を離脱。
平成22年度全国シニアソフトテニス北九州の大会開会式。
第48回北九州市障害者スポーツ大会開会式。542人の参加選手がさわやかに競技を楽しんだ。お世話役の多数のボランティアの活躍に感謝する。
今日は、ゴミゼロの日。勝山芝生公園での清掃に妻が地域住民の一人として参加していたので、公務の合間に激励に立ち寄る。約1600人の市民が参加。野球部や工業高校の学生、子供づれのファミリーなど若い人も多数参加。公園のにぎわいに市民力の強さを感じる。この日、全市的に清掃活動が活発に行われた。
歩いて小倉城庭園に。西村天峯先生ご一門の書道の筆心会、第16回の書作展へ。裏千家のお点前で西村先生とお茶を楽しむ。
金属労協主催の親子ものづくり教室。ロボット作りを通じてものづくりの楽しさを知ってもらうイベント。
黒崎井筒屋でさつき展を観覧。八幡さつき会の素晴らしい作品が多数出展されている。
久しぶりに個人事務所へ。
地域開発の諸課題について意見を交換。
夕方、20回目の鞘ヶ谷ホタル祭りへ。
20年前、どしゃぶりの中、蛍の幼虫成育に大切な川の整備のイベントに参加したころを思い出す。
夜、日本・イングランドのサッカーの試合をテレビで観戦。勝てた試合だったが、オウンゴールで2失点、1−2で惜敗。韓国戦の敗戦ショックから早く立ち直ってほしいものだ。
世界卓球は、深夜の放映だったし、日本は準決勝で男女とも中国に敗れたので、見なかった。伝統的な日本のペンホルダードライブ卓球が中国の前陣速攻を打ち破る日を中学3年の時から熱望している。男女とも世界3位の結果。実力は2位である。
5月29日(土)
快晴。
NPT会議で核廃絶へ10年ぶりに最終文書を採択。
ギラヴァンツ、サガン鳥栖に惜敗。力はつけてきている、あと一歩だ。
消費者相が罷免される。
アフガンの米軍死者が1000人超に。
2009年度の派遣労働者は42%減との報告書。正規労働者の数がふえなければ、日本の経済社会はさらに衰退していくのではないか。個人消費の拡大や出生率の向上のためには、雇用や生活への安心の回復が肝要だ。
海外の安価な労働力を求めて、海外進出のラッシュが続き、国内の空洞化がすすんだ日本の歩みを今こそ真剣に考え直すときだ。アジアのマザー工場は国内に建設するよう、政策的誘導策が急務である。
「新門司東緑地」のオープン式典。周防灘沿岸にもっと風が恒常的に吹けば、風力発電がぴったりのロケーションだが、専門家によれば適地ではないという。
ショパン生誕200年2010響シリーズ第1弾 ダン・タイ・ソン ピアノリサイタル。響ホールは満員。実に素晴らしい演奏。
第5回撥川ほたる祭り。
(社)北九州市薬剤師会懇親会。
香月橋で開催された第18回香月・黒川ほたる祭りの開会式。香月中学のブラスバンドがイベントを大いに盛り上げる。市内最大規模の蛍の里。蛍の交流をしている韓国の自然愛護団体が招かれている。上香月公民館で交流会。
5月28日(金)
盲目のピアニスト辻井伸行さんの最近の活躍を追ったNHKのドキュメンタリー番組。ムソルグスキー作曲の大作「展覧会の絵」でアメリカ公演に挑むが、10曲目の「キエフの大きな門」を体感するため難行するが、ついに彼の音楽的感性が門の扉を開ける。。
機内ではいつも眠っていくが、今夕は、総合特区のことをあれこれ考えていると、雲海の西方に太陽がゆっくりと沈んでいく。言葉では表現できない秀麗な光景。
日本は、いま斜陽、落日の時。しかし、陽はまた昇る。大吉の前兆と思いたい。
東京は、快晴。
内閣府の国家戦略室へ。古川副大臣を昨年、表敬訪問して以来。大臣室から首相官邸がまじかに見える。
中国大使館へ。
韓国大使からこのたび日本に着任した程永華中国大使を表敬。大使館には数回訪問しているが、大使公邸は初めて。大使は、日本語が堪能である。温家宝首相の行動日程に合わせ、大使館幹部スタッフは多忙である。周近平副主席の来北のお礼を述べ、アジアグリーンキャンプ、環黄海アクションなど本市のアジアエコ戦略をプレゼンさせていただく。大使の来北を要請する。
日比谷高校同窓会館で低炭素都市推進協議会の総会。国、国の研究機関、13の環境モデル都市、46の道府県などの自治体が160あまり参加。
会議前、内閣官房地域活性化統合事務局長に挨拶。
総会で協議会会長として挨拶。
議事進行をつとめる。
前慶応大学教授で建築構造研究所長の村上周造先生の講演を聞く。テーマはキャスビーなど、低炭素のまちづくりの方向性について。このテーマで先生は、著名な第一人者。
内閣官房地域活性化統合事務局へ。環境局理事らと和泉局長を訪問。
羽田へ向かう。
首都圏本部長、環境局若手職員と最近の諸情勢について若干の意見交換。
帰北。車中で秘書課長から諸報告。若干の懇談。
テレキューで世界卓球女子準々決勝がライブで放映される。
日本・韓国の因縁の対決。平野、世界ランキング14位と宿敵の韓国のカットマンパクミヨンの息づまる神経戦。オリンピックでは、韓国のカットマン2人に日本女子卓球界は苦しめられ、苦杯をなめた。1番手が、見事その雪辱を期す。
2番手は、世界最強のカットマン、韓国のエース、世界ランク6位のキムキョンアと対戦するのは、彼女に9連敗している日本のエース福原愛、世界ランク8位。2セット連取しながら、何と逆転負けを喫する。幾多の修羅場をくぐりぬけてきたキムキョンアの精神力がまさったのか。
しかし、3番手の石川17歳、カド番に立たされたが、開き直って体当たりの迫力で中国からの帰化選手タンイエソに逆転勝利を勝ち取った。ポーカーフェース石川の秘めたる闘志は驚異的。
ここで放送終了。仕方がないので、日本チームの勝利を祈って就寝。卓球ファンとしては、テレビでライブ放映されたことが何よりもうれしい。
5月27日(木)
北九州市は、初めて風力発電産業シンポジウムin東京を開催した。
今日は、東京で市のセールスマンをしっかりつとめる。風力産業の企業集積をねらったシンポジウムで多数の関係企業人に市の方針と助成策を宣伝する。参加企業に今後、誘致活動を続ける。日経BP、西日本新聞が取材に。
自分の時間ができると、いつも思案するのがアジアグリーンキャンプなどのエコビジネス、環黄海アクション(EPA)を柱とする本市の成長戦略ビジョン。都市間コンペで勝ち残るためには、ベストな案に仕上げなくてはならない。それは、北九州市の中長期的な発展の決め手になるばかりでなく、日本の成長戦略の柱になる。
鳩山内閣発足後、北九州市から政府に環境総合特区の提案、発信を続け、政府の特区構想の立案に関する一挙手一投足を注視しているが、選定が日本で1箇所になっても本市が勝ち残れるかどうか、これからが正念場になる。スマートコミュニテイーの選定では、上位4位の都市の提案内容にほとんど優劣がつかなかったほど接戦だったと言われている。
持てる人脈をフルに駆使して情報収集に努め、あらんかぎりの知恵を絞って提案のバージョンアップに汗をかく。特区は、過去の実績ではなく、未来を拓くプログラムによって決まる。
朝、上京する。
エアターミナル社長とコーヒーブレイク。空港をめぐる情勢について話を聞く。空港内の壁に描かれた黒田征太郎さんの鳥のイラストは、見るほどに味わいが増す。随行の秘書課長から諸報告。SFJは満席。
関東は、晴れ。久しぶりに飛行機の窓から君津製鉄所の雄大な全景が見える。議員時代、数回君津を訪問した。八幡から多くの社員家族が移住して関東の鉄都を建設した。東田にあった新日鉄の第3技術研究所は、千葉県の富津に移転集約された。その方針決定を伝え聞いたとき、至極無念に思った。あの頃をふと思い出す。
あの東田で、これから世界最先端のスマートコミュニティーの実証実験が始まるのだ。製鉄所創業の1901年以来、歴史的な転換期を八幡は迎えている。
九州の最北端は、北九州市の若松区大字安屋。北のハシこと北橋です、の自己紹介からはじめる。
高輪のホテルで初めて開催した風力産業のシンポジウム。後援の国土交通省、経済産業省、環境省、風力発電関係の学者、企業の皆さんに挨拶。
20分の講演後、風力発電第一人者の学者の講演を聞く。日本は、欧米に比べ、風力発電支援策が大変遅れていることがよく分かった。
中座して、アジアグリーンキャンプの助言をいただくため、都内の識者を訪ねる。政府の成長戦略の審議会メンバーをつとめる識者と天下の経済環境情勢について意見を交換。
シンポジウムに戻り、終了後、参加者との意見交換会。初めての会合だが100数十社が参加、盛況だった。市職員が3年前から企画、準備していた。
夜、空港港湾局の若手メンバーとの意見交換会。労をねぎらう。
東京泊。
メキシコ湾でパイプ破裂事故のため原油流出がとまらず、被害がどんどん拡大して環境を破壊している。議会公聴会で関連企業は互いに責任のなすりつけあい。日本近海においても老朽化したタンカーの航行や関門海峡などでの衝突事故など、懸念材料は少なくない。メキシコ湾災害を他山の石として教訓を学びたい。
輪島の千枚田、初めて見たがなんと魅力的なテレビ映像だろうか。
世界卓球の決勝トーナメント日本・オーストリア戦のライブ。第1試合。久しぶりに見る大和魂に感動する。自分が中学時代に打ち込んだペンホルダー・ドライブ卓球だ。2003年世界チャンピオンのシュラーガのシェイクハンドの前陣速攻を相手に吉田選手が見事に逆転勝ち。第2試合。世界ランキング11位、日本のエース20歳の水谷、沈着冷静の勝負強さで逆転勝利。卓球は、ある水準に達すると技術力、体力というより精神力の勝負になる。卓球は、実にメンタルなスポーツだ。第3試合。岸川聖也、北九州市の生んだ世界卓球界のスターの登場だ。世界ランキング30位、23歳。ドイツで修行し海外での活躍歴9年。シェイクハンド攻撃型のヨーロッパスタイル。見事な勝ちっぷりに拍手を送る。
5月26日(水)
副市長を長とする防疫対策警戒本部の立ち上げと関係課長連絡会議の協議内容を確認する。
市長定例会見で北九州水道100周年記念事業を発表し、北九州市防疫対策警戒本部の設置を次の趣旨で報告する。
「現在、宮崎県で猛威を振るっている口蹄疫が本市で発生しないよう、畜産農家や関係機関と連携して対策を講じています。北九州市がこれまでに実施した対策は、畜産農家等への情報提供、畜産農家巡回及び診療による家畜の健康状態の確認、畜産農家等からの相談への対応と指導助言、畜舎及び周辺の消毒の徹底と消毒剤の配布などです
しかし、口蹄疫は、いつどのような形で発生するかわからないうえ、発生すれば畜産農家に甚大な被害をもたらすことは周知のとおりです。
そのため、本日付で橋本副市長を本部長とする「北九州市口蹄疫防疫対策警戒本部」を設置し、関係局が連携・協力して対策に当たることとしました。
本日は、下記のとおり関係課長による「北九州市口蹄疫防疫対策連絡会議」を開催します。この会議では、市関係各課が現状を把握し、情報を共有するとともに、関係局・区の役割等を確認することにより、防疫対策等が迅速に行えるよう協議します。議題は、宮崎県における「口蹄疫」の発生状況、市内の農家等における対象家畜の飼育状況、口蹄疫の防疫措置、県内・市内での発生時の対応などについてです。
口蹄疫に対する市の危機管理の対処策は、鳥インフルエンザへの対応策に準じて定めていますが、国内の畜産農家に飛び火すると、とりかえしのつかない重大な被害が発生します。危機意識を持って情報収集にあたり、万全の備えを急ぐ必要があると判断し、警戒本部を立ち上げました。」
総合体育館で本松之佳杯第16回近県ラージボール卓球大会の開会式。子供から年長者まで卓球を楽しめるラージボールは、県卓球協会前理事長の本松さんの考案による。
企画文化局政策部長と政府要望の重点課題について。
市長と気軽にランチタイム。
ゲストは、30歳前後の青年が集まって街づくりを実践しているTRUNK。毎週水曜の夜8時から小倉紫川ぞいに清掃活動を兼ねたナイトツアー歩行会を1年半、欠かさず続けている。
三役への議案説明。6月議会に提案する条例の読み合わせと内容の確認。
企画文化局長、部長、課長、係長と北九州市ブランド戦略について意見交換。
産業経済局緊急経済・雇用対策室長から中小企業支援対策について。
企画文化局企画課長。
秘書課長からアトムの会の要望書など、諸報告10数件。
秘書室と日程協議。6月議会終了までノンストップで動く。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、ふうせんバレーボールとアジア低炭素化センター。
福岡県トラック協会北九州支部の第55回通常総会後の懇親会。議員時代は、毎年総会に顔を出すようにしていた。市長着任後、初参加。
(社)北九州市建設業協会の平成22年度総会後の懇親会。2年前の指示で、本庁で定例的に政策懇談をおこなっている。
小倉中央商業連合会の通常総会後の懇親会。大学生も参加、若い市民の発想も取り入れてにぎわい作りをすすめている。
関門連携の強化策について意見を交換。環黄海アクションの推進、中核都市への権限委譲、文化交流など共通認識をもつ。
5月25日(火)
宮崎県、口蹄疫感染牛は種牛を含めて殺処分にする方針。なんと残酷な伝染病だろうか。感染ルートの解明はいまだ不明。他県においても感染拡大を未然に防止する体勢作りが求められている。
今朝、あらためて農林水産部から直近の状況を聞く。これまで市は、鳥インフルエンザの危機管理マニュアルにそった対応に鋭意努めているが、被害の大きさ、伝染力の強さなどにかんがみ、予防に最善を尽くすため、北九州市口蹄疫防疫対策警戒本部を設置するよう、指示する。
藍島・馬島の視察。
強風のため、広報艇みらいから市営渡船にかえて10時半に乗船。そのため、30分づつ全行程を遅らせる。シケで船は潜水艦のように波しぶきの中をすすむ。小倉砂津港から藍島まで25分、藍島の船着場で住民の暖かい出迎えを受け、感激する。
漁協で挨拶。保育所、小学校では子供たちがいきいきと育っている。診療所、島内の雨水のあふれる箇所などを見てまわる。藍島漁村センターの集会所で行政への要望を住民代表から受け、意見を交換する。昼食のとき、藍島の伝統的な音楽にあわせた舞踊が披露され、喝采をおくる。
診療所では、看護士一人が常駐して頑張っており、医師が週2回、診察に訪れる。ヘリポートはある。光ファイバーが通っていないので、インターネットの通信速度が早くない。渡船の貨物スペースが小さく、高齢者の円滑な乗船に配慮した船体設計を要望される。
離島生活の苦労の一端を察する。藍島馬島の漁業者は、あわびなどの密漁対策に苦労している。最近、遠方からの高速艇による密漁者の摘発に成功しているが、当局の監視強化が不可欠である。藍島漁村センターのリニューアルで市民センターの機能を整備することが大きな課題となっている。
馬島ではしそ、わけぎの畑の中を歩く。わけぎは、市内の7,8割のシェアを持ち、天然わかめ、あかもく、しそ同様、美味である。六連島がすぐ近くに見える。ユーターンの青年が天然わかめの商品化に成功をおさめつつある。青年の話から島の明るい将来を感ずる。農水産物のブランド化、販売増で雇用が生まれる。
視察には、区長をはじめ、教育、福祉、水産担当の幹部職員が同行。市長着任後、離島訪問はのびのびとなっていたので、初訪問がやっとかなってうれしい。
両島とも消防団員が活躍している。水産物、野菜の一層のブランド化が緊要の課題。海外のごみの漂着で処理が重荷になっている。ごみの問題は、響灘、玄界灘の沿岸住民にとって深刻な国際問題である。政府への要望は続けているが、自治体としてどう対処するか、問題点を再認識する。
多くの宿題をかかえ、島を離れる。
大都会の近傍に、なんと美しい自然が保存されていることだろう。対岸には、工場萌えの光景がひろがる。市内外にもっと藍島馬島の魅力を宣伝したいものだ。
広報室長、課長、係長。
ATLウィルスの妊婦検査の公費負担をめぐる国、自治体の動向についてヒヤリング。
夕方、本庁に戻り、秘書課長からいつものように各部局からたくさんの報告を受ける。
今日も環境未来都市のデッサンを続ける。
将来の行政の諸課題について意見を交換。
シューマンの幻想曲ハ長調 作品17をアルゲリッチの演奏で聴きながら、重苦しい現実をしばし忘れる。博多でのコンサートにご案内をいただいたが、公務と重なり、残寝ながら聴けなかった。めずらしくオールシューマンプログラム。
口直しではないが、ふと、北村栄治セッション、楽しいジャズカルテットのアルバムが目にとまる。クラリネット、ピアノ、ベース、ドラム。北村さんには、北九州でのジャズイベントでの演奏で何度かお会いしている。音楽で町おこしにご理解がある有名なアーティスト。
5月24日(月)
北野監督、カンヌ映画祭の受賞をのがす。暴力がテーマなので、外れてよかったという識者の声もある。なかなかの才人だけに、次を期待したい。
レナウンの筆頭株主に中国企業。今年は、中国に日本がGDP世界第2位の座を明け渡す歴史的な年と言われている。
総務市民局地域主権改革担当課長と第5回地域主権戦略会議について2回目の打ち合わせ。
地域住民の観点から地域主権は、基礎自治体への権限、財源移譲を主眼とし、一括交付金などの改革をすすめるべき。また、私見であるが、基礎自治体を重視する観点から、政令指定都市のように中核都市、特例都市に権限を強める提案を行うこととする。
総務市民局市民部長から5/26市長と気軽にランチタイムについて。
清張通り愛称命名記念式典。
ちょうどこのイベントの最中に来訪された福岡県議会の議長、副議長の就任挨拶には二人の副市長が対応。ぎりぎり間に合って自分も挨拶できた。初の女性議長の誕生である。
音楽学者の小長久美さんが挨拶に。ドイツなどヨーロッパで永らく活躍する小長さんから、音楽で町おこしの現状を聞く。
環境局環境首都政策担当課長から5/28低炭素都市推進協議会総会について。
財政局長。
安全安心担当理事。
広報室長。
企画文化局長、地域主権改革担当課長、環境首都担当理事と上京。
首都圏シティプロモーション本部へ。
夕方、首相官邸へ。
内閣府副大臣の大塚耕平議員に面会。
仙谷大臣に面会。
内閣官房長官は、別の公務のため戦略会議に欠席。別の機会に。
第5回地域主権戦略会議。19時終了。会議の内容は、政府のホームページに掲載される。
本市は、政権交代後まもなく、アジアとエコをてこにした日本の成長戦略を政府に提案しているが、市の政策ビジョンについて識者と意見を交換する。
深夜に帰北したが、今夜も自宅周辺で警察官が警備にあたっていただいている。警察当局の連日の安全対策に感謝したい。
5月23日(日)
雨。魁皇通算1000勝に拍手喝采。
日中韓、初の環境行動計画を採択との外電。北朝鮮問題がなければ、もっと強調されただろうに。
第13回あじさい縁日が黒崎の藤田銀天街で。祝辞を述べ、あじさいの鉢を買って帰る。
門司みなと祭「祝賀パレード」出発式は、雨天のため残念ながら中止となった。また、チャンスがあれば白熊のぬいぐるみでもかぶって仮装行列に参加してみたい。
第96回小倉高校明陵同窓会総会で祝辞を述べる。
平成22年度北九書の祭典理事会後の懇親会。書の祭典委員会が多年にわたって交流を続けている上海の呉昌碩記念館を仙谷大臣が視察したとのこと。
アジアにネットワークを持つ地場企業の創業40周年で祝辞を述べる。
知人のお見舞いに。顔色がよくお元気そうだったのでうれしかった。
5月22日(土)
朝、福岡市へ。古川内閣官房国家戦略室長との意見交換会。県知事に続いて北九州市のアジア環境戦略について骨子を説明する。
第2回長崎街道黒崎宿国際カラオケ祭り。
生涯現役夢追塾同窓会平成22年度懇親会。
過去の口蹄疫対応について随行の鎌田秘書係長に調べてもらった資料を読む。
響灘ビオトープ仮オープン式典。
環境モニタリングが続いているので、正式オープンは2年後。この廃棄物埋立場は、以前からビオトープに整備する計画があった。エコタウンと新エネルギーパークに囲まれ、環境未来都市にふさわしいエコツアーのスポットにするため、2年前に整備を正式決定し、このたび仮オープンにこぎつけた。市民による植樹などの機会ももうけ、市民に愛される素晴らしいビオトープになってほしい。現在、日本最大の規模と聞く。
県の要請により、小倉で北九州地区工藤会対策トップ会議を開催。
岡部秀年氏の福岡県消防協会長就任祝賀会で祝辞を述べる。
基幹労連本部役員の来北。環境政策などで意見を交換。
5月21日(金)
市立若松病院の譲渡先を産業医科大学に決定したので、若松自治総連合会の研修会に出向き、経過を報告し、質問にこたえる。
譲渡後も市は、地域医療の維持のため、できる限り病院運営を支援する。
若松病院の譲渡先決定について緊急記者会見がセットされ、その席に検討会座長、病院局長と一緒に出席、経過を説明し、記者の質問にこたえる。
青葉小学校における児童自殺事件で和解が成立したとの報告。
今年の1月25日に、裁判所から和解勧告が出たのを受け、市は早期和解に応ずる方針を固めたが、国のスポーツ振興センターが当初応じず、今日の和解成立となった。和解について「児童の自殺を防止できなかったことに責任を感じている。匠君と母親の和子さんに対し、心からご冥福をお祈りします」とのコメントを出す。
午前中、あいさつ回り。
活発な異業種交流などで活躍された松島機械研究所の松島宏会長の「お別れの会」で、代表献花。
秘書課長から諸報告。
空港担当理事から報告。
三役会議。
教育長。
企画文化局長。
秘書室長。
第4回の地域主権戦略会議の議事録を読みなおす。6月議会があるので、次回の会議が発言のラストチャンスに。以降は、とりまとめに入るとの予測。
財政局長とエコビジネス振興の諸施策について意見交換。
夜、自治基本条例タウンミーティング。市の考え方を述べ、市民の皆さんから6月11日までのパブリックコメントでご意見を寄せていただくようお願いする。
5月20日(木)
6月補正予算の市長決定。6局に分かれて幹部職員から説明があり、決定していく。
ベネズエラで世界女子ソフトボール大会が開催される。
日本代表のメンバーに北九州市の15歳の高校生が選ばれた。小倉商業高校1年の岡村奈々投手が来訪。15歳での日本代表選出は史上最年少と聞くが、市民の誉。宮本武蔵のモットーであった平常心で試合に臨み、マックス105キロの剛速球でバッタバッタと三振を取ってください。市民とともに応援します、と激励した。
6月補正を決定し、当面の緊急経済雇用対策について協議。
小倉西ロータリークラブ例会で講演。テーマは、未来に向けた北九州市のまちづくり。
(社)北九州市薬剤師会との協定。
港湾空港局計画・営業担当理事から5/27北九州市風力発電産業シンポジウムin東京について。トップセールスに出かける。
平成22年度わっしょい百万夏まつり振興会の総会。
総務市民局地域主権改革担当課長から第5回地域主権戦略会議について。
北九州港湾建設協会からの要望受け。
病院局長と若松病院譲渡先について協議。方針を決定する。
第12回世界女子ソフトボール選手権大会女子日本代表の岡村奈々選手による市長表敬。15歳で日本代表のエースに。拍手喝采をおくる。
秘書室と日程協議。
本市の上海事務所長から報告。
第24回社団法人全国空港ビル協会年次総会後の懇親会。全国55の空港ターミナル会社のトップが集まる会で歓迎のあいさつ。
小倉西高の同窓会、津苑会。
5月19日(水)
スカイマークが北九州−羽田、那覇便を8月から就航すると発表。
新しい顧客の開拓や空港の発展に寄与することが期待され、JALグループのJTAが5月5日に休止した北九州ー那覇便の復活は大変喜ばしい。
雑誌「財界」で 直嶋経済産業大臣と北九州市長との対談が実現した。「財界」のご高配に感謝したい。
今朝は、6時出発、福岡市内の懇談会へ。
早く終わったので、福岡美術館へ短時間、初めて立ち寄る。ちょうど鈍行会の展覧会が開催中だった。この会には、門司、小倉、下の関の会員が多い。門司港駅の水彩画など印象的な絵画を観る。常設展、松永コレクション、田中丸コレクション、パキスエなど現代アートを急ぎ足で観てまわる。館は、古いつくりだが、場所や周囲の雰囲気がよく、書籍は充実している。北九州市立美術館の周辺整備のことがあるので参考にする。金印のある博物館は、時間がないので別の機会に。
福岡市内の消防会館へ。
第63回の福岡県消防協会団長総会で県市長会の会長の立場から祝辞を述べる。このたび、若松の岡部団長が県の消防団のトップに就任した。消防団の活躍には心から敬意を表したい。
日帰りで上京。
本市のアジア戦略、環境総合特区に関するファイルを精査。
経済産業省大臣室へ。
雑誌「財界」で 直嶋経済産業大臣と北九州市長との対談。
アジアとエコに着目した日本の成長戦略がテーマ。大臣には、就任以来、スマートコミュニティーの提案、特区による成長戦略の提案、事業仕分けからの復活提案、電話会談など、要請を重ねている。
首都圏シティプロモーション本部次長と打ち合わせ。市職員のシティプロモーションの活動状況などを聞く。
羽田から帰北。
車中で秘書課長から青葉小学校児童自殺事件の和解の動きなど諸報告。
今日は、早朝から移動が多く、ハードスケジュール。体力が大事と痛感する。
体力の向上は、学力向上とならんで市の教育行政の重要課題。それは、同時に大人の課題でもある。ウオーキング、ストレッチと並んで腕立て伏せも効果があるとよく耳にする。そう言えば、昨年、全日本の腕相撲大会で4連覇をはたした本市の高木さんのたくましい腕っぷしを思い出した。世界チャンピオンをめざして飛躍してくださいと激励したが、高木さんは、自分の腕だけで戦う腕相撲は、一瞬で勝負が決まるのが魅力、全日本5連覇、世界大会をめざしたい、と抱負を語った。その場で自分も日本チャンピオンに挑戦したが、まったく岩のように動かなかった。毎日、向上心をもって頑張るアスリートのつめの垢をせんじて飲まなければと思う昨今だ。
5月18日(火)
来北した政府関係者を出迎え、本市の特区戦略の基本的な方向性を説明し、意見交換をおこなう。政府の特区構想は、従来の枠を大きく踏み出そうとしているが、全容、スケジュールはまだ固まっていない。鳩山内閣発足後まもなく、各大臣、副大臣を訪問し、環境総合特区の提案を行ってきた。アジアとエコを主眼に日本の成長戦略をめざす本市の構想に支援を要請する。
市長定例会見。
口蹄疫に対する市の見解を聞かれる。九州の畜産農家は深刻重大な局面にあり、市としてもできることをしっかり進めたい。市内の畜産農家に来週、消毒剤を配布する方針で準備をすすめている、とこたえる。
潟宴Cトレール社長の阿部等さんが挨拶に。未来型都市交通戦略について話を聞く。
保健福祉局長。
小宮山先生から電話連絡。アジアグリーンキャンプのオープニングが近づいてきた。
総務市民局地域主権改革担当課長から自治基本条例タウンミーティングについて。
日本将棋連盟会長の米長邦雄さん、淡路9段が市長への名誉三段授与のため来訪。密かにパソコンの将棋ソフトで上達を心がけるとともに、将棋の普及に努めたい。
読売新聞記者の江上順さんが就任挨拶に。
橋本副市長、産業経済局長。
企画文化局文化振興課長とアート村などの諸課題について意見交換。
交通局長、次長から市営バスの経営状況について。
環境局環境監視部長からエコタウン進出企業について。
広報室広報課長からFM KITAQ市長インタビューについて。
第32回全国高校柔道選手権大会で優勝した敬愛高等学校女子柔道部が来訪。快挙に拍手をおくる。
(社)北九州中小企業団体連合会の第35回通常総会後の懇親会。
全国から研究者が集まる「LSIとシステムのワークショップ2010」レセプションで歓迎のあいさつ。
福岡経済同友会北九州部会の懇親会で地元財界人と懇談。東邦チタニウム、三菱化学の新工場の竣工、西部ガスの燃料基地建設の決定、スマートコミュニティーの採択決定、ヤフーグループの進出など明るいニュースが相次いるが、地元経済の発展のため、協力を要請する。
ドイツから帰国した本市出身の坂本眞理ピアノリサイタル。
口蹄疫の被害が急速に広がっている。一時も早く収束させねば、小倉牛など他県にも影響が及ぶ。政府、現地の対応を注視する毎日だ。本市は、畜産農家への消毒剤を配布するが、事態の推移が大変気がかりだ。家畜の伝染病の怖さを日々痛感している。
5月17日(月)
アーリークールビズが今日から官民一体でスタート。事前に商工会議所に相談し、一緒に始めることした。政令市では一番早くクールビズに取り組む。昨年の二酸化炭素削減効果は、市役所だけで2000トン。今年の前倒し効果は7トンと推計される。
三役協議。
三菱化学轄附闔幕ニ所へ。黒崎事業所の諸課題について説明を受ける。ポリカーボネート樹脂製造プラント竣工式。祝賀会で太陽光発電をめぐる世界の最前線について本社役員から話を聞く。この製品は、響灘コンテナターミナルから天津に輸出される。
産業経済局廉屋自動車・半導体産業誘致担当相談役。
環境局環境モデル都市推進室次長、広報室イメージアップ担当課長から5/19雑誌「財界」直嶋経済産業大臣と北九州市長との対談について。
北九州稲門会(早稲田大学)小野昭治さんほか3名が挨拶に。
オール早慶戦の記者会見。真夏のビッグイベント。ハンカチ王子が投げてくれれば。今から楽しみ。
財政局長、部長、課長。
企画文化局企画課長とロータリークラブ例会での市長講演について。
広報室長。
口蹄疫の資料に目を通す。深刻な事態になっている。連休に市場の食肉関係者から不安の声を耳にしていたが、その不安は的中。小倉牛の子牛確保にも影響が出る。
福岡県中小企業家同友会の2010年度北九州地区総会の懇親パーティー。厳しい景気判断を踏襲し、経済雇用対策を継続する、また、エコビジネスの振興と雇用対策の新規事業を説明し、雇用拡大への理解を求める。
ハノイの音楽CDをBGMに、ベトナム紀行のブログつくり。
5月16日(日)
早朝、今日も快晴。
西港のグラウンドへ。小倉南北少年ソフトボール連盟春季Aクラス大会。雑草が危険なので子供たちが、朝早くから雑草抜きで汗をかいている姿を見守る。グラウンドの整備に努力したい。
第2回ロシナンテスカップのフットサル大会の開会式で始球式。ロシナンテスの川原医師、元Jリーガーの本田さんと一緒に始球式。サッカーボール、カレンダーなどロシナンテスのグッズを買い求める。
第23回の中之島流大正琴の発表会。八幡市民会館は盛況。
第4回長崎街道黒崎宿東構口まつりで田町へ。町内会手作りの楽しいイベント。
本庁で企画文化局長、部長、課長。
夕方、ロシナンテスカップの打ち上げ。川原さん、本田さん、応援団の黒田征太郎さんなどスーパースターやスタッフの皆さんと大いに歓談する。
ハノイの音楽CDをBGMに、ベトナム紀行を書き綴る。
5月15日(土)
真夜中のフライト。4時間弱で福岡へ。眠い目をこすりながら入国。8時過ぎに無事解散。日本は、快晴。まっすぐ小倉のアパートに戻る。その車中で秘書課長から10件ほどの諸報告。気になる案件は、原課からあらためて報告させるよう、指示する。
荷をほどき、ロータスティーの香りを楽しむ。我が家のおかゆをすすりながら、無事帰国した喜びを実感する。
昼前に、緒方林太郎議員の結婚披露パーティーへ、祝辞を述べる。
帰宅して、ぬいぐるみのイチを念のため天日干しにして、夜まで爆睡する。
ベトナム出張の記録、ブログを書き始める。来週の記者会見の準備にも汗をかく。
体調は、眠気を除けば、いたって健康。海外出張でいつも心配な水にはあたらなかった。狭くむさくるしい部屋でもモーツアルトのピアノソナタを聴けば、楽園に変貌する。イチをミニ書斎の片隅において安心して時を過ごす。
5月14日(金)
朝、ハイフォンを離れてハノイへ。
ベトナム政府のダン・フイ・ドン計画投資省の副大臣を表敬、続いて外務省の副大臣を表敬。ハイフォン・北九州の経済交流強化に向けてベトナム政府の支援を要請する。心強い激励の言葉があり、有意義な面会だった。
6時、起床。曇り空。
毎朝、出張中も本庁秘書室から主要な北九州に関するニュースはファックスで宿におくられてくる。インターネットは、大変便利で、マスコミ各社のホームページでニュースはしっかり把握できる。
普天間移設で政府は、徳之島への一部移転、九州巡回案、沖縄県内の実弾訓練の分散するとの政府案を月内に閣議了承する方針との報道。
福岡4信金が業務提携を発表。
大阪府が進学率、就職率の実績で私学助成の補助金を加算する、との発想は注目される。現地のテレビ。
CCTVは漢字のテロップがあるので、何となくイメージが湧いてくる。生命方舟のタイトルで中国大地震の現地ルポを放送している。義捐金に感謝する老婆の感謝の言葉には目頭が熱くなる。上海世博の宣伝もしている。CNNは、最近のハイチの状況のルポ。日本のマスコミの関心はとっくに薄れたが、アメリカ人の対外的な関心は強い。
7時50分、ハイフォン市の外交局長の見送りを受けて、出発。
野村ハイフォン団地を過ぎて、バスは田園地帯を通過。牛がのんびり牧草を食べる水田風景も見おさめ、しばらくうとうと。民芸品売り場を兼ねたドライブインでパパイアの生ジュースをビニールにストローを入れて飲む。上品な甘み。ガイドに香木をすすめられる。昔から日本に輸出されていたという。比較的高価である。香りがよく、香りをかぐと風邪など病気を治す効果があるとベトナムでは古来から重宝されている。銀を産出し、比較的安価な銀の工芸品をつくっている。黒譚の家具、置物は山ほど陳列されている。木製の帆船は細いひもで巧みに帆とマストをくみ上げる。
蒸し暑い、ハノイから10キロの郊外、車で30分くらいのところにあるバチャン、有名な陶器の産地へ立ち寄る。
江戸時代には、日本と交易していた。幹線道路を離れて田舎道に入ると、道幅、舗装整備など課題が多いと感じる。雨季には水害も一部にあるらしいが、20分ほど立ち寄る。販売店が立ち並ぶ。日本で言うと伊万里のような所、窯を回る時間的余裕はない。いい粘土がとれ、600年の陶器製造の歴史がある村。100年前の骨董品が1万円強で販売されている。もっと古いものは、国外持ち出しができない。古伊万里、古唐津に比べるとやや地味で茶碗はぶ厚い。伝統的なバチャン模様に見入る。ヨーロッパ系の観光客に出会う。伝統的な模様より、前衛的でカラフルな花器が気に入る。
道すがら、レンガ造りの一般的な家屋の建築やリニューアルに何度も出くわす。木で枠をつくり、レンガを積んでいく。どこも民家の間口は大変せまく、3,4階の細長い建物が多い。家屋にかかる税金のシステムがそうさせているという。地震がないので、アジアモンスーン地帯なのに、レンガ造りが一般化したと思われるが、日本では、この工法は危険すぎる。
熱帯なので樹木は繁茂し、街路樹はよく植えられている。寒くならないので、桜の樹はベトナムでは育たない。農村部ではバナナの樹が少なくない。
ハノイは、今日もバイクが駆け回る。ハノイ市内では、うす紫色の可憐な花が咲くバッサラ(そう聞こえた)が多く、魅力的な街路樹だ。また、中心部ではフランス統治時代に植えられた黒譚の大木、歴史的建築物には菩提樹がある。フランス風建築が数多く残され、フランス人がベトナムにあっているとして統一した黄色の壁が町のあちこちに見かけられる。
スポーツ施設では、日本では考えられないほど多数の市民が集まって汗を流している。サッカーを楽しむ人が多い。ジョギングは見かけない。
医療保険はあるが、癌など重病になると、財産が底を突くほど治療費がかかるという。
子供は、二人まで、という不文律がある。3人目をとるか、地位をとるか、というつらい選択を迫られた時、ある党幹部は子供をとって辞任したことが話題になったと聞いた。ただ、財産家で男の子がどうしてもほしいということで、生活には困らない階層の特殊なケースと庶民は受け止めているようだ。
有名なPHO24で定番のホーを食べる。
ねぎを入れ、豚の角煮を具にいれている。メニュは、ホーヌードル。お好みで生のもやし、香菜、ライムを絞って。アメリカで人気を博し、ベトナムに逆輸入された有名な店で、欧米人の客が多く、1杯3〜500円の米粉のうどんである。大衆的な雰囲気のレストランだが、内装は工夫されており、窓には植物のプランターがある。日本によくある単なる食堂ではない。スープが実にいい。ベトナム人は、ホーの命は出汁(だし)であり、一般には数十円くらいの値段である。
文廟。孔子廟とも呼ばれる。
1076年に大学が創設され、15世紀以来300年、ここで科挙試験がおこなわれた。ベトナム最古の官吏養成学校である。13世紀の建築。ここでも亀が神聖視されており、大きな亀の石造の上に、科挙の合格者の名前が漢字で刻まれた石版が多数残っている。入口の巨大な菩提樹に驚く。かつては漢字文化だったが、フランス100年の植民地時代に、文字がローマ字化され、現在のベトナム語に。自国古来の漢字文化をベトナム人は読めなくなってしまった。
ホアンキエム湖。明を撃退した君主や聖人を祀った湖上の玉山ジ。
巨大な亀が生息することで有名、2メートルくらいの大亀の剥製が展示されている。べトナム人が香をたき、合掌して像に礼拝している。ほとんどが女性である。ベトナムでは、お線香は、3,5,7本と奇数の線香を立てるのが習慣で、日本人が2本立てると聞いて、ガイドは驚いた表情だった。
参道で目の不自由な車椅子の市民を見かける。通訳によれば、アメリカがベトナム戦争で使用した枯葉剤の影響で、のちに生まれた子供がたくさん失明した。ベトナムの悲劇に胸が痛む。
フランスがベトナム人の政治犯を収容するため、19世紀末に建設したホアロー刑務所を視察。
エントランスから足どりは重くなる。フランス植民地時代の負の遺産だが、太平洋戦争時には一時日本軍が使い、フランス撤退後は、ベトナム戦争のアメリカ人捕虜がここに収容されハノイヒルトンと呼ばれた。庭にあったギロチン台は現在室内にそのまま展示され、投獄処刑された政治犯の名前、ショッキングな生首の写真などが展示されている。マケイン上院議員は北爆出撃で撃墜され、この刑務所に収容されていた。足に彼の血のうっすらとにじんだ飛行服も展示されている。懲罰用の独房は、奥に向かって下り坂になっており、入口に鉄の足かせがある、つまり頭部が逆さまになる恐ろしい構造。1993年に、監獄は閉鎖され、半分は取り壊された。そこにハノイタワーズという高層ビルが建っている。残された館内は保存されて一般に公開されている。
博物館は、金曜が休館であった。
水上人形劇。ストーリーは、1000年の歴史があり、ベトナムの農村の寓話が主題、昨年、インチョンの都市祝典で公演し、人気を博した。北九州デーでもお願いし、その時、見たが、なかなか楽しい劇。ホーチミン主席が、子どもたちのために建設した。今回は、外から劇場の玄関を眺めるだけ。
ハノイで見かけた小学校は、きれいな建物で子供たちはキャンパスでのびのびと活動している。門の前には出迎えの保護者でいっぱい。国民の平均年齢は若く、戦争を知らない世代が圧倒的に多くなっている。
ベトナムでは、鍵をかけないで外出する市民が少なくないそうだ。世界で最も安全な国だと通訳から聞いたが、うなずける。かつての日本には、それに近い時代もあった。警察や軍がにらみをきかし、暴力団、マフィアは存在しない。
青年には平均2年強の兵役が課せられる。
ベトナムの代表的な民族楽器を探す。4尺くらいで螺鈿の模様があり、一弦で哀愁のある音を奏でる。作りをよく見ると、全体の素材は高級品ではないが、螺鈿の模様が入っている。木琴とならんで一弦琴がベトナムの代表的な楽器。
夜、紀元前10000年に続いて映画アメリカンギャングスターをテレビが放映している。デーゼル・ワシントンとラッセル・クロウの名優が競演した映画。アメリカ映画がどのチャンネルを回しても多い。ベトナムの青年の間で、最近アメリカ文化への好感度が増している事情が少し飲み込める。ベトナムを訪問したクリントン元大統領は一番人気があるという。かつては、旧ソ連に留学した青年たち。今、アメリカ留学を希望する者が少なくない。ボートピープルが多数発生した時があったが、現在彼らを含めてアメリカで財をなしたベトナム人の多くが本国の親類に送金している。海外送金、ODA、外資系企業の投資、これら3本柱なくして今日のベトナム経済は語れないという。
夜12時半には出国手続きを終え、待合室へ。
売店はまだ空いていたが、ホーチミン空港のほうが便数、乗客がかなり多いようで、店員の愛想もいい。喫煙室に腰かけると、ホーチミン主席がほほ笑みながら子供を抱いている絵がかかっている。ベトナム書記長がマスコミからあなたはホーチミンの子といううわさがあると聞かれたとき、こう答えたそうだ。
「その通り。私を含めてベトナム人民は、みなホーチミンの子供だ。」
午前2時前(日本時間午前4時)に、ベトナム航空でハノイから福岡空港へ帰国。フライトは、4時間弱。地上のハノイ、そして周辺は、寝静まって真っ暗である。しばらく訪問記をモバイルで書き連ねるが、まもなく心地よい睡魔に襲われる。
5月13日(木)
6時起床。雲が広がっているが、日差しは夏の晴れの日のように強く、むし暑い。6階の窓から早朝のハイフォン市の風景が見える。高層ビルはほとんど見当たらず、視界を遮るものはない。平野である。落ち着いた街並みで、屋根は、大体えんじ色。道路にはもう自転車やバイクがたくさん動き出している。
海外に出張すると、市役所からのファックスとNHKのニュース、モバイルのインターネットが日本の情報のよりどころ。とくにインターネットは使い勝手がよく、何といってもスピード感がある。
イギリスで保守党と自民党が連立で合意。1974年以来、イギリスでは初めて単独過半数の政党がなくなった、今回の総選挙結果と類似した状況は、他国に波及する可能性があるかもしれない。
昨日、内閣官房長官が徳之島町議との会談で、5月末決着を先送りの方針を伝え、継続協議を要請。鳩山首相、知事会に沖縄負担軽減対策で分散を協議するよう麻生会長に申し入れ。沖縄問題は、あわただしい動きになってきた。
バンコクでまたもや爆発、陸軍少将が銃撃される事件も発生、総選挙日程の撤回や銃撃など騒乱は一向に終わらない。東南アジアで一番安定した国と久しく言われてきたのに、騒乱は、いつまで続くのか。
7時半に宿を出発。
低炭素都市推進協議会の運営に関する報告がファックスで届き、会長として了承する。随行の市職員が、本庁に伝える。海外にいても、本庁との連絡ネットワークは万全である。解放55周年の会場は、宿にすぐ近くの労働会館。要人が集まるのに、セキュリテイーチェックは、意外に簡潔で、要するに手交されたネームカードのみ。開演まで40分間、席に座って開演を待つ。テレビ局は、ベトナム全土中継の準備に忙しい。幹部が入場するたびに、制服を着たブラスバンドが威勢良く歓迎のファンファーレを演奏する。ハノイから中央の共産党幹部が2名、元書記長も入場、フランス軍とかつて戦った経歴の退役軍人協会長も来賓席に。自分の隣の席に座ったハノイの副市長にあいさつ。ハイフォン市の姉妹都市インチョンの代表団、野村工業団地の湯元社長や香川県の県議団、カットバ島の野生のサルなどの自然環境保護のNGOも参加。800席のホールは満員になった。
解放55周年の式典は、8時25分にスタート。
まず芸術公演、ベトナム人民の歴史をモダンバレーと歌で表現する。9時から10時半までノンストップでスピーチが続く。
ハイフォン市主催の歓迎昼食会が市の迎賓館のレストランで。カットバ島へのフェリーの船着き場の前にあり、公用がない時は、一般に開放されている、質素な造りで、八幡のレインボーホールの天井を3倍にした感じのホールである。ハイフォン市共産党書記長、副書記長、市長らが各テーブルを回り、乾杯する。記念式典に参加した来賓たちが市にまねかれている。
終わって、地域経済事情の視察へ。
街路樹は、きれいに整備されている。大きくなりすぎて歩行を邪魔しているのもある。火炎樹が咲きはじめている。
大きなレーニン像が公園の中心にあった。ロシアとは異なる風景。
屋根が凧の形をした大きな郊外の展示センターへ。
ハイフォンの物品などが紹介されている。小倉の総合展示場のような趣向で、入り口には大きな盆栽が多数展示され、高価なものらしい。中を1周する。ハイフォンの解放前後の写真が展示。ホーチミンの演説風景やライフルを傍において水田で農作業に励む女性たちの写真。理想的な未来の都市設計の模型図。政府要人がここのテープカットに参加している。ベトナム製の綿のスニーカー約1000円、地下足袋のようないい履きごこちで、すっかり気に入った。
ハイフォンで一番大きなスーパーマーケットへ。
天井の高い清潔な店は、若い市民でにぎわっている。ナフコやイオンに雰囲気は似ているが、フランス系の資本。ベトナム通からは、ロータス(蓮)がベトナムの国花なので、ロータスの実のティーがおみやげにいい、塩と胡椒も手ごろなおみやげと聞く。食料品コーナーを見て回る、外資系企業の月給が約9000円のベトナム。価格の安さは驚きで、果物野菜は豊富。ベトナム人は子煩悩な家族思いの国民で、子供服やぬいぐるみの品数は豊富で魅力的なデザイン。ぬいぐるみの小犬の中に我が家の愛犬ハチに似ているのがいて、偶然目が合った。大きいので迷ったが、買って帰る。第一印象が、ハチの子供時代によく似ていた。名前は一考して、イチとする。1000円である。子供服売り場、グッズのコーナーは、その国民の生活感覚があふれており、海外訪問時にはいつも立ち寄ることにしている。この店は、1年ぶりだが、若い市民に人気のスポットで、庶民の生活ぶりを理解するのにいい。
歩いて商店街へ。まず本屋を探す。べトナムで人気のある絵本と地図を買う。食料品と違って本は高い。日本の漫画が多い。ドラエモンなど一番目につくところに置いてある。地図は高く、品数は少ない。本の種類は少ない。
ベトナムの音楽CDを探す。どんな音楽文化なのだろうか関心があった。クラシックでは、モーツアルト、ベートベンがメインの棚に置いてある。ロシアやフランス近代音楽ではない。ベトナムのベストアルバムを2枚頼むということで、若い女性店員に選んでもらう。感想は1ヶ月後に。
本屋で見かけたのは、子どもたち。きちんとした服装でしゃんとしている。
道路沿いに露店が多い。サトウキビのフレッシュジュースを生まれて初めて飲む。道端で、葉を落とし、削って竹のようにして、ローラーに何回も通してジュースをしぼる。金魚を入れるようなビニール袋に砕いた氷と一緒に入れてストローをさして飲む。少し生臭いと聞いたが、甘くておいしい実に印象的な味。露店の氷が衛生的に少し心配だったが、結果的にまったく大丈夫だった。
散髪屋さんが歩道の一角で仕事に精を出している。
丸い形の駒で中国風の将棋を楽しんでいる。
西陽がさす喧噪の街中は今日もむし暑い。
17時半、道端のオープンカフェならぬベトナム風の青空角打ちで、席に座って生の落花生をつまむ。庶民の憩いの空間に10分ほど腰を下ろし、道行くバイクの洪水をしばし眺める。日が暮れると、大勢の市民でにぎわう。
現地のガイドから、故ホーチミン首席の生涯について話を聞いた。
女傑レチャン将軍の言い伝えを耳にする。中国軍から国民を守り、戦死した。ジャンヌダルクのような生涯だったのか、後日調べてみたい。彼女の像は、ハイフォン市の象徴的な中心部の公園にある。
市のメインストリートは、最後に陥落したフランス軍の巨大な基地の名をとって、ディエンビェンフー通りと命名されている。55年前、フランス軍は、ハイフォン港から撤退した。
18時、ハイフォン市外務局との夕食会。打ち解けたメンバーの間柄になって、今後の交流策を腹蔵なく語り合う。最近、日本政府は、新幹線と原子力発電所の建設でベトナムに売り込んでいる。
20時、いよいよ解放55周年記念の舞台芸術公演がオペラハウス前で。ライトアップされたオペラハウス前の広場には、赤い横断幕、赤地に星ひとつの国旗、ベトナム共産党旗がたくさん風になびいている。5000人規模の野外席、周囲につめかけた市民は何万人か見当がつかない。1列目の来賓席に案内され、書記長と握手する、90分のノンストップでバレー舞踊、歌のメドレーでハイフォン解放の歴史を具象化していく。全国にライブでテレビ中継されている。終わると恒例の花火が30分、フィナーレの花火は生まれて初めて見る華麗なもの。無数の真珠が夜空にはじけるようなエレガントな花火であった。
21時50分に退席、無数のバイクがうずまった道路をかき分けるようにマイクロバスは、Lach Tray通りの宿に22時10分に着く。
6階の部屋では、窓を開けているとバイクの騒音が深夜まで聞こえる、夕涼みという説がある。
ハイフォンのテレビは、ソニーでチャンネルは、CNN,HBO,NHK,CCTV,TV5MONDEと続く。ハノイでは、NHKがずっと後の40番以降だった。
5月12日(水)
6時前に起床、鶏のなきごえを聞くのは何年ぶりだろうか。マイクを使っているような大きないい声だった。13階から見える朝のタイ湖の景色は、一幅の絵である。
早朝の出勤風景をしばし散歩しながらながめる。サマータイムのように朝が早い。年間を通じて、役所は7時、学校は7時半、民間企業は8時スタートが一般的と聞いた。バイク、自転車の群れの中に公共バス、日本車が多いがたまに4輪車もぎっしりと道路を埋め尽くして走る。よく交通事故がおこらないものだ。
ハノイからハイフォンまでは100キロ、団は、2台のマイクロバスで出発、日本のODAで建設した国道5号をまっすぐ進むが、ハノイ市内の渋滞もあって、2時間弱はかかる。鉄道が並行しているが、今回初めて貨物列車を見かけた。便数はほとんどない。
野村ハイフォン工業団地を1年ぶりに訪問。
湯元社長が出迎えてくださった。社長から概要説明を受ける。団地内を視察して、貴重なべトナム進出企業の声をしっかりと聞く。ただ、企業の率直な情報なので、アナウンスはひかえたい。
豊田合成(株)工場を見学。
三重県が本拠地のエバ工業(株)工場を見学。
八幡高校の出身である湯元社長に北九州市のひまわり大使を委嘱する。
率直な質疑応答は、今後の経済貿易交流の拡大を考える上で貴重な意見交換となる。。
人口、約188万人のハイフォン市の中心部に着く。姉妹都市は、インチョン、シアトル、ぺテルスブルグなど。5つの政府直轄都市のひとつで、ハノイ、ホーチミンに次ぐ第3の都市、北部最大の港湾都市である。フランスは、ハイフォン港から撤退した。アメリカは、ベトナム戦争でハイフォン港を機雷封鎖した。軍事経済の要衝である。
市内は、ハイフォン解放55周年を祝う赤い横断幕や赤地に星ひとつのベトナム国旗がたくさんたなびき、1年前の訪問時より活気にあふれている。バイクのものすごい量、親子の4人乗りも珍しくない。女傑として有名なレチャン将軍の像が街の中心部にそびえたつ。オペラハウス前の広場には、前夜祭らしくコンサートでにぎわっている。
ハイフォン市評議会議長を兼ねる共産党書記長を表敬。
意見交換が終わったのちに、お茶とライチを書記長にすすめられ、その新鮮な美味に北九州代表団は一様に驚きの声をあげる。ライチは、楊貴妃の好んだ中国産の果物と思いきや、原産地はベトナムであった。これまで冷凍品を食べていたのか、日本の中華料理のデザートで食べる味とは異なり、実に新鮮で魅力的な美味である。
コーヒーは、世界的な産地で輸出している。マンゴのフルーツジュースは、50円くらいでどこでも売っている。1個20円くらいという。モンキーバナナの味はいい。
次の市長表敬まで時間が空いたので、ハイフォン市内を視察する。
リッター80円のオイルを入れて都会でも農村部でもバイクが駆け回る。移動の主役だ。
市民とバイクでごったかえす大きな生鮮市場を視察。雷魚やワタリガニ、イカ、小さなウナギ、干し魚など。果物、野菜は豊富だ。豆腐を天婦羅で上げている。
次に、衣料品や雑貨の店が集積する所を隅々まで歩いて回る。道幅が2尺もないような迷路のような市場。ふと50年前くらいの日本の市場を思い出す。
街路樹には火炎樹が数多く採用されている、鳳凰木、ベトナム語でホア・フォン。この火炎樹は19世紀にマダガスカルで確認されて、世界の熱帯に伝わりベトナムに植樹されたという説がある。5月から7月にかけて街中は赤く染まる。学校の卒業式の季節になるので、卒業式の花とも呼ばれる。
17時半、ハイフォン市長を表敬する。
副市長時代に来日しているので、会うのは3回目になる。今後の交流拡充について合意する。人材育成、企業の進出など経済交流の拡大が課題である。昨年に続いてハイフォン市職員をあらたに本市は研修生として受け入れる。7月に北九州の企業ミッションがハイフォンを訪問する。
北九州市・ハイフォン市の交流夕食会。ハイフォン市の皆さんとは1年ぶり、懐かしい顔ぶれだ。先方からウォッカをすすめられるが、どうも口に合わない。香りだけで酔ってしまいそうだ。会食も重要な仕事なので、決して酔ってはいけない、といつも自分に言い聞かせている。
ハイフォン市泊。LANは快適。ハイフォンの水道は、飲めないことはないが、水圧の低さが課題と聞いた。
5月11日(火)
WHOの調査によれば、日本が2008年の長寿世界一になった。女性86歳、男性79歳、平均83歳。
国の借金は、09年度末で883兆円に。先進国で最悪の台所事情となっている。国民は、将来、どんな形でそのつけを支払わされるのか。
経済産業大臣が講演で新成長戦略で特区制度を盛り込むと発言。
キャンベル米国務次官補、ミャンマーを訪問。スーチーさんと会談し、軍事政権には失望とコメントした。言うは易く,,彼女は、いったい何年幽閉されているのだろうか。アメリカと国際社会はミャンマーの民主化をどう支援すればよいものか。
今日からベトナムに出張。
ハイフォン解放55周年行事にまねかれたこの機会に、ハイフォン市との交流強化、ベトナム政府への表敬をおこなう。議長、各会派代表も同行する。15日の朝8時に福岡空港に戻る日程。
ベトナムの天気予報は、滞在中は雨で湿度は79%、気温は27度から37度であった。
9時、福岡空港で出発式。市長と議会が合同で海外都市を訪問するのは初めてと聞く。
10時半に出発。ベトナム関連のぶあついファイルを読み直し、愛用のモバイルパソコンをいじっていたら、3か月の緊迫した暴追運動の最前線を離れたこともあって、4時間のフライトはそう長く感じなかった。時差はマイナス2時間、現地時間の13時には首都ハノイ空港についた。
福岡、ハノイ便が昨年就航するまでは、ホーチミン経由で、ハノイ便が出発するまで空港で数時間待たされ、12,3時間もかかり、深夜にハノイの宿に入った。何と便利になったことか。ベトナムは、30度平均の季節になっており、蒸し暑い。今日は、涼しいほうで25度という。空港は空いていて閑散としており、入国はスムーズにいく。1万円は、192万ドンに両替。マイクロバスで市内へ。
道路沿いに立地するキャノン、パナソニックなど日本の巨大な企業団地が見えてくる。車窓から1年ぶりに再訪問するハノイ近郊の風景は見飽きない。バナナは生い茂っている。
ホン河を渡る。雲南省から流れるこの大河には、鉄分と石灰が多く含まれ、薄茶色に濁って見える。市内は、バイク、自転車で混みあい、クラクションが終日鳴りわたる。交通事故は、日本の2,3倍と言われ、ヘルメットの着用がバイク乗車には義務付けられた。
まず、16時半、在ベトナム日本国大使館を表敬。
坂場大使から昨今のベトナム情勢、日越関係について伺い、当方からハイフォン市との交流成果と今後のプログラムについて報告。大使館の支援、協力を要請する。大使から、ベトナムは、日本の戦略的パートナーとして重要な国家である。両市の交流推進には期待しており、大使館としても協力するとの挨拶。
ホーチミン廟前の広場をしばし散策。遺体が安置されているが、参詣は午前中なので、残念ながら入れない。政治指導者の遺体が安置されているのは、他にレーニンと毛沢東。
車窓から市内の風景を見学する。
ハノイで最も古い寺を見学する。空爆の難から逃れた歴史的建築物が多数保存されている。植民地時代のフランス風の建築も多数残されている。壁は黄色である。
大小の湖が市内にいくつかあり、湖畔は市民の憩いの場となっている。周辺道路は、夜遅くまでバイクの二人乗りでうずまる。ドライブで夕涼みの一面もあり、住宅事情と高い電気料金が背景にある。
西湖府。市民に最も人気のあるタイ湖に浮かぶように建つ古いお寺。参道には花屋など、境内の隣にはレストランもあり、にぎわいのスポット。日本と同じ大乗仏教の国。寺に入ると、南無阿弥陀仏の声がテープで流れている。日本と少し発音が異なる。巨大な菩提樹がそびえ、歴史を感じさせる。
タイ湖を見渡せるホテルに投宿。付近には、在日本人など外国人の住居も集まっている。ロビーに入るなり、早速ベトナムコーヒーを注文。甘く、濃い、1年ぶりのベトナムコーヒーの味。昨年は夜中の到着だった。
議長、議員との合同夕食懇談会。健康にくれぐれも注意して日程をしっかりこなすことを誓い合ってサイゴンビールもしくはお茶で乾杯する。ベトナムでは、一般にビールを冷やさないので、氷を入れて飲んだ。各会派の代表が訪問団に参加しているが、議員全員がハノイ、ハイフォンへは初訪問。ハノイ市泊。
5月10日(月)
終日、小雨。
東北大の男女平等意識調査で、九州は軒並み下位に。福岡、大分は全国34位だった。男女共同参画社会の建設は、あらためて本市にとっても大きな課題と感ずる。
谷亮子さんが参院選比例区に立候補の報道。
マニフェスト不況との全面対決とか小沢幹事長とアメリカ大使との秘密会談の暴露とか、政局報道の味付けはエスカレートの一途。支持政党なしの国民は5割に。巷間、それ以上との見方も強い。
国民生活がかつてなく厳しい時に、世論の漂流現象の拡大は、見るに忍びない。世論を直視することは、世論に迎合することではない。民意は、民主主義の原点である。
首相官邸に、外相、防衛相、沖縄担当相が入り、普天間問題を協議。沖縄の県民負担軽減のため国内移転が、この間、焦点になっているが、本来、この問題の原点は、アメリカ政府に対して日本政府が国民の思いをしっかりと伝え、いかにして国外移転の道筋をつけるかにあったと思う。連日の報道で米軍基地に対する日本国民の心情は、(防衛戦略上の認識を変えるまでに至らないかもしれないが)アメリカ側にも伝わっているはず。国民の理解をともなってこそ、日米関係の発展がある。鳩山総理には日米トップ会談で日本国民の心情を訴え勝負してほしい、国民の一人としてそう思う。
サッカーのワールドカップ南ア大会への日本代表23人が決定。ギラヴァンツ北九州の選手が出場するのはいつの日か待ち遠しい。昨日は、0対1で惜敗。
公務は、環境と消防に関する国際会議から。
国際会議場で、総務省の防災専門家の来賓に挨拶。中学、高校の同級生で秀才だった。市立大学の主催で、大学は産学官で泡消化剤を開発するなど、頑張っている。同時通訳が入るときは、アドリブを極力避け、用意した式辞に沿ってスピーチする。
定例会見でアジアグリーンキャンプと防災マップの改訂を発表する。
三役会議。
幹部会議。総務市民局長からついに市の受動喫煙防止対策について説明があった。
市の少子化対策推進本部会議。元気発進子供プランが完成した。着実に実施するため、幹部職員間で意見を交換する。
本庁で昨年に続いて、北九州市建設業協会との意見交換会。中小企業の経営は依然として大変厳しい。その現状と政策要望を聞く。
小倉、黒崎の中心市街地活性化基本計画の進捗状況について建築都市局からヒヤリング。
語りべの会、小倉ジュニアコーラスの指導者、高山保材先生の傘寿を祝う会が盛大に開催される。
ベトナム出張のファイルを見る。
5月9日(日)
ベトナム訪問を明後日にひかえる。
1年前に初訪問したときのブログを読み直すと、懐かしいベトナムの農村風景が目に浮かんでくる。鳩山内閣は、高速鉄道や原子力発電の建設支援などで日越関係の発展に力を入れている。昨年は、福岡空港からハノイ直行便がなく、ホーチミン(旧サイゴン)経由だったので12、3時間もかかった。今回は、直行便が開設され、4時間に大幅に短縮される。フランス軍を撤退させたベトナムにとって重要な記念日を祝う解放55周年に招かれたのを機会に、北九州市とハイフォン市の交流を強化するのが目的。市長と議長、各会派の代表が一緒に海外出張するのは、初めてという。
うす曇から晴れ間が広がる。
早朝、第10回の北九州市民ひまわり駅伝大会の開会式で激励の挨拶。市庁舎周辺は、意欲にあふれる多くの市民でにぎわう。各チームは、7時間の駅伝をスタートする。
第5回の皿倉山健康ウオークの出発式で激励の挨拶。東田大通り公園に多数の市民が集まる。5000人規模のイベント。昨年、鳩山政権にスマートグリッドの社会実験を提案してから、半年間、応募した各都市のコンペに勝ち残るまで心血を注いだが、そのスマートコミュニティーの事業が、ここ東田で始まる。25年前、北九州で政治活動を開始したとき、ここは、工場の中だった。あの頃を想起すると、東田再開発は巨大な歩みを今なお続けている。
今日は、天候とパートナーに恵まれ、スポーツイベントでいい汗をかく。
ギラヴァンツ、コンサドーレ札幌に0−1で惜敗。
5月8日(土)
早朝に起床、快晴。
コレットビルにcross fmファームがスタートして2ヶ月。メールが届いている。
「立夏を過ぎ、ファームに降り注ぐ太陽の光の角度が変わってきました。その光を浴びて、野菜たちは成長中!きゅうり、いんげんに続いて、ミニトマトも収穫です!!」とある。
スタートのとき、来賓で招かれ、野菜を植える式典に参加したので、気になっていたが、順調と聞いてうれしい。
今朝は、モーツアルトのピアノソナタ KV284、KV309、KV310、KV311をギーゼキングで聴く。1953年、自分の生まれた年の録音。
イギリスの総選挙で与党労働党が大敗。ピンマイク事件も少しは影響しただろうか。
ギリシャに端を発した株価暴落。G7財務相の電話会談でギリシャ支援を決定の外電。ヨーロッパの一小国の異変で世界が揺れ動く現代の世界経済は何と脆いものか。
バンコクでまた暴動。
もんじゅが臨界到達。高速増殖炉の開発は、世界中でどれだけ進んでいるのだろうか。
普天間の機能一部移転の首相提案に対し、徳之島の3町長は断固拒否を表明。5月末までに、政府がどう方向性を決定するのか、とくに日米協議のゆくえを注視している。
早朝、市民球場へ。第64回の全国社会人野球JABA九州大会の開幕戦で始球式。死球にならないよう、高めのボール玉を投げる。
第13回の市長杯争奪レディース・スポーツのフェスティバル総合開会式が芸術劇場で。激励の挨拶。山本雄造体育協会会長をはじめ、お世話役の皆さんに謝意を述べる。
2010年春のもりつね徳力音楽祭で祝辞を述べる。守恒、徳力を中心に音楽で街おこしの活動は、魅力的な企画。
政務で企業の10周年祝賀会へ。不景気の中を社員一丸となってがんばっている。
北九州アカデミー少年少女合唱団の第36回定期演奏会で祝辞を述べる。八幡市民会館は、久しぶりに満員の盛況、コーラスをしばし楽しむ。海外公演でも大きな成果をあげている。
5月7日(金)
イギリスの総選挙が終わった。
どの政党も過半数を得られなかった。議会制民主主義の発祥の国、2大政党制のモデルと思われていたが、第3極をどう連立に巻き込むか、選挙に大敗した労働党、躍進した保守党の間で闘いの第2幕がスタートしている。日本的な憲政の常道にしたがえば、組み合わせは明快のはずだが。現代政治学の祖ラスキが生きていれば、母国の現状をどう考えるか。
ニューヨーク株の下げ幅が過去最大規模に。
アメリカの就業者数が29万人増。たまたまアメリカのテレビを見ていたら、番組のトップで詳しく報道していた。
タイ首相、9月中旬の国会解散を明言。これで鎮静化に向かうか。
韓国哨戒艦の沈没問題で南北が緊迫しているが、韓国統一相が北朝鮮の主張をうのみにする中国に抗議をした。
連休が明けた。小沢さんに辞任の考えはない。
小沢さんの連休明けの記者会見が注目されていた。
昨年は、代表辞任を表明したが、今回は幹事長の続投を明言。
小沢さんに初めて出会ったのは、1993年8月、当時、民社党衆議院議員として細川連立政権に参画した時。1955年以来38年続いた自民党政権に代わって、1994年夏まで細川・羽田政権が続く。あれから16年。
政権は、命を削る想いで獲得するものだが、その維持はもっと大変だ、と議員時代に諸先輩からよく聞かされた。政権の維持は、公約の実現が基本だ。そのためには、主義主張が激突する国会で安定多数を確保することが欠かせない。国会の動向を引き続き注視したい。
市長と気軽にランチタイム。
今日は、いつもの焼きうどんに代わって、障害者のお店のお弁当を一緒に食べる。
病気などで年をとってから視覚が不自由になった市民のグループと話す。引きこもりにならないように、行政窓口で歩行訓練、生活訓練を市民に強く呼びかけてほしいと要望され、努力するとこたえる。
小倉北区・南区の合同戦没者追悼式。
追悼の言葉を述べ、遺族ら1000人の市民と一緒に黙とう、献花をおこなう。小倉には、明治以来、軍の拠点があった。軍需工場が集積し、長崎原爆の第一投下地点でもあった。空襲、出征で多くの方が亡くなられた。非核平和都市宣言をふまえ、平和な社会を実現するため、戦没者のご霊前で一層の努力を誓う。
広報室長と定例会見について。
福岡銀行取締役常務執行役員の福田知さんほか2名が就任挨拶に。
企画文化局国際部長から5/11〜15ベトナム出張について。
北九州市選挙管理委員会委員長の野崎博さんが就任挨拶に。
環境モデル都市事業にとりくむ精鋭部隊と意見交換。
5月6日(木)
金総書記の北京入り。中朝首脳は、何を話し合ったのか。
一方、韓国哨戒艇の沈没は北朝鮮の攻撃が原因、とアメリカ韓国は判断した。
ギリシャの政治経済が危機に直面。ヨーロッパ全体への波及が懸念されている。ウクライナ議会では派手なつかみあい、タイの騒乱、中東ではテロの続発。リーマンショックをきっかけに、世界中がきしんでいる。
連休が明けて登庁、1ヶ月の予定表を秘書室から渡されたが、休日はなし。続いて6月議会が待っている。ガビーン。
連休気分を切り替え、仕事に励まなくてはならない。さあ、仕事だ。
志賀副市長、港湾空港局空港担当理事。
且O井ハイテック代表取締役社長の三井康誠さんが社長就任挨拶に。
平成22年度市政モニター依頼状の交付式。
潟Xターフライヤー代表取締役社長の米原慎一さんが第8期決算報告について。
企画文化局長。
市長への手紙と新聞切り抜きをまとめて読む。
北九州市私立幼稚園連盟会長の仁保一正さんほか役員5名が新任・退任の挨拶に。
子ども家庭局男女共同参画推進部長からワーク・ライフ・バランス推進事業について。
小倉北区平松町内会会長の恒田政一さんほか1名が小倉祇園平松の神輿について。
環境局循環社会推進部長。
九州運輸局長の福本啓二さんが今年度の施策及び最近のトピックスについて説明に。
総務市民局安全・安心担当理事から福岡県知事との会談等について。
技術監理室長から(社)北九州市建設業協会との意見交換会について。
広報室長。
北九州タクシー協会 平成22年度通常総会で祝辞を述べる。
市長室の新旧秘書スタッフと楽しい歓送迎会。
5月5日(水)
訪中の自見議員から国際電話。日中議連で周近平副主席に面会した模様について連絡をいただく。
タイに続いてギリシャでも暴動。衝撃の映像が伝わってくる。
ピカソの絵が100億円で落札。投機マネーの新現象だろうか。
核開発問題で世界が懸念しているイラン。NPTを脱退しないとの外電。
早朝に目覚めたが、散歩には早すぎる。パソコンで新聞ニュースを見、エピソードを書きとめ、書類を整理。6時過ぎに散歩へ。紫川ぞいに河畔を歩く。今日も快晴。風はない。鷺や鴨など鳥が水辺で遊んでいる。
朝は、モーツアルト。とにかく爽かだ。ピアノソナタのKV330からKV333まで、ギーゼキングの感情を抑制した端正な演奏は、何度聴いてもいい。
テレビは、今朝も首相の沖縄訪問の一部始終を報道。首相就任以来、鳩山さんの表情を追っているが、険しさを増している。
さて、明日から仕事が始まる。連休中も企画文化局長や秘書室からメールで諸報告がった。いつでもどこでも連絡がつくようにしていなければならない。結構大変なことではあるが、危機管理上当然のことである。
部屋の片づけを思い立ったら、いくらでもやることがある。部屋に積みあがった書類、本、レコードを片っぱしから種分け。にわか主夫業をスタート。陽が差すのは午前中なので、部屋に風を通し、時間との競争で整頓、ゴミの分別、靴、洋服などの日陰干し。休憩を兼ねて、映画を楽しむ。体がずいぶん軽くなった感じ。
西洋美術史を読む。
杉田久女の世界を読む。
連休最後の家族そろっての夕食。この25年間、こんなに家族とリラックスして過ごしたゴールデンウィークは初めてだ。安全も考慮し、外出はひかえて、家族との時間を中心にした引きこもりがちの連休の選択は、大正解だった。
それにしても、楽しい時間は、何と早くたつものか。
「ビートたけしの座頭市」
邦画の伝統にとらわれない軽快なテンポ、随所にみられるユーモアはさすがだ。ビートのきいたリズムやひょうきんな音楽による演出、江戸時代の農村風景のカメラアングルがいい。どぎつい殺陣シーンは迫力の映像で、勧善懲悪の明快なシナリオ。外国人にもきっと受けのいい名作ではないかと思う。
香港映画「サーズウォー」
2003年、香港をパニックに陥れたSARSサーズまん延を食い止める医療関係者の戦いのドラマ。なぜ大量に市民が感染したのか。映画は、行政のトップが判断を誤ったためだと指弾している。患者発生の初期段階で、病院関係者の嘆願にもかかわらず、パニックをおそれた行政長は様子見で感染可能性のあるアパート住民の隔離をためらったのである。医師やスタッフも感染し始め、死亡するものも出てくるが、クリスチャンの医師、スタッフたちは、祈りを捧げ、懸命に患者の治療を続ける、そのヒューマンな医療関係者の必死の努力は感動的である。
「地獄の銃弾」
空手の達人のアクションスター チャックノリス。デルタフォース、地獄のヒーローシリーズでクールでタフな俳優として一世を風靡した。伝説の男が戻ってきたというキャッチコピーで2005年、この映画に出演、相変わらずのクールな演技で悪をうちのめしていく。今回の悪役は、戦前、ユダヤ人収容所でナチの手先になっていた男、戦後も生き延び、欲望をかなえるためなら手段を選ばない奴だ。
5月4日(火)
快晴、風のないおだやかな日。
アメリカの核保有数は5113発もあった。核兵器廃絶に向けてオバマ大統領のリーダーシップを期待する。NPTの会合が、アメリカで開かれる。
ニューヨークでテロ未遂の男が逮捕される。
首相、沖縄を訪問。対話集会で厳しい沖縄住民の意見が相次ぐ。「最低でも県外」は、総選挙中に当時の党代表が発した言葉、党のマニフェストに盛り込まれなかったとしても、党首の言葉は、大変重い、と野党やマスコミは指摘。沖縄県民の負担軽減は、鳩山さんの年来の熱い思いだった。
昨夜は、夜更かしをしたが、早く起きて、帰省していた息子の出発を見送る。
ファイルの精査やパソコンをいじりだすと、時のたつを忘れる。
気晴らしにはならないが、シリアスな映画を見る。
旧ソ連映画のホーチミンルート。天使と悪魔。
シューマンのピアノ曲。森の情景、ウィーンの謝肉祭の道化など、聴くほどに味わいがある。
スポーツで汗を流す。
古代九州の国宝を読む。
北九州の史跡探訪を読む。
八幡の自宅へ。ハチの頭をなぜてやる。庭のバラを手入れ、一番花弁が大きくきれいな花を摘んで活けるが、茎があまり強くないので、成功作ではない。気に入って自分で植樹したもみじと梅は、なかなか大きくならない。土壌が良くないせいか、訳が知りたい。
夕方、家族と関門海峡のながめのいい門司港の大衆レストランへ。プライベートな時はよく帽子をかぶるが、お客さんからすぐ声がかかった。関門海峡の夕暮の景色をゆっくりくつろいでながめるのは、初めてだが、船の行き交う海峡は、一幅の絵である。
旧ソ連映画の「北爆ホーチミンルート」
昨年、協力協定を結んだベトナムのハイフォンが舞台のひとつ、来週、ベトナム訪問があるので珍しいベトナム戦争映画を見る。これは、アメリカからみたよくあるアクション映画ではない。ベトナム国民側から見たシリアスなベトナム戦争で、アメリカの空爆に苦しみ、家族を奪われながらも耐えぬく人民の素顔を映し出している。アメリカ軍の機雷で海上封鎖された最大の港ハイフォンは、対米戦争を継続するための最大の補給基地だった。若者の提案が採用され、義勇兵が決死の覚悟で高速ボートを走らせ、その衝撃で機雷を爆破処理するが、犠牲になったものが少なくない。昨年は、その港、河口を観光船で往来したが、こういう戦争の歴史がハイフォンにあったとは詳しく知らなかった。映画のクライマックスは、ホーチミンルートを人民軍、村人と一緒に辛酸をなめて移動したアメリカ人女優が、世界のマスコミに向かってアメリカ政府の戦争継続を非難するシーンである。
ダヴィンチコードに続くダン・ブラウン原作の「天使と悪魔」
トムハンクス演ずる歴史学者が、ヴァチカンが舞台の枢機卿連続殺人事件の陰謀を解明していくが、ヴァチカンのどこかに隠された新型爆弾の爆破まで時間がないことが分かる。そのタイムリミットまでスリリングなサスペンスアクションが続く。怪しげなダン解釈のキリスト教にまつわる話を捨象すれば、実に面白いサスペンスに仕上がっている。とくに、新しい教皇を選出するカソリックの伝統的なコンクラーベの儀式を映したヴァチカン内部の映像は実に印象的だ。また、あの広大な広場を舞台に、真偽は不明だが、キリスト教会内部の知られざる施設や教会の彫刻絵画の映像が映し出される、キリスト教にふれた者には魅力的な必見の映像。しかし、すべてが実物だろうか。
5月3日(月)
快晴。
金総書記が大連に。訪中の報道。
ギリシャの騒乱の映像を見る。タイに続いてここも大変な経済危機に直面している。どこまで金融不安が広がるのか。
休日には、何と言ってもごろごろとよく眠ることだ。目覚まし時計をかけずに眠れるのは、最高のリラックスだ。息子がボデイガードになってくれるというので、久しぶりにゴルフの練習に出かけ、一緒に練習する。アイアンとウッドの打ち方は同じだと教本には書いてあるが、ウッドがいいのに、アイアンがさっぱり絶不調なのはなぜなのか。無心で球を打っているときは、仕事のことを忘れる。常時携帯の緊急連絡電話も幸いかかってこない。
小倉都心部は、キャッチボールをする適当な場所が見つからない。ウオーキングやジョギング、スポーツジムのファンが多いのはうなづける。スポーツの汗は爽快だ。
黒田征太郎さんの著書を読む。
橋本多佳子の句集をめくる。
ルービンシュタインの演奏でショパンのピアノコンチェルトを聴く。学生時代、彼の甘美なノクターンの演奏をよく聴いた。ホロビッツやコルトー、フランソワの個性のある即興的な情感の起伏、高まりは少ないが、安心して聴いていられる端正な演奏だ。ショパン生誕200年、ルービンシュタインの新しいショパン全集を聴き始めている。
日本シューマン協会の287回の例会の案内が届く。作品111,99,2,22,82と盛りだくさんのプログラム。毎月案内をいただくが、日曜の東京開催なので出席したことがない。学生時代にピアノが弾けないのに入会させてもらってから、もう35年になる。会員は、アーティストが大半で、ピアノは弾かないけれど死ぬほどシューマンが大好きという文学青年の会員たちがずっと運営を支えている。
映画 「大いなる陰謀」 LIONS FOR LAMBS
老いたロバート・レッドフォードとメリル・ストリープ、そしてトム・クルーズの共演でアメリカのアフガンのテロリスト一掃計画の挫折を描く。トムが演ずるのは、将来の大統領候補とされるアメリカの有力若手上院議員。彼が、ストリープ演ずるジャーナリストにアフガン軍事作戦の重要性、正当性をリークする場面は、大変興味深い。アメリカの軍事作戦への学生の疑問に答えるレッドフォード演ずる学校の先生の対話の中にアメリカの世界戦略に対する世論の揺れが垣間見える。上院議員は作戦の必要性と成功を確信して計画をすすめるが、現実はそうではなかった。国家のため軍事作戦に志願して参加した二人の青年がアフガンの山中で命を落とすシーンに、監督を兼ねたレッドフォードの映画作製の意図があったのかもしれない。この映画は、2009年、オバマ大統領がアフガン軍事力増強作戦を決定した前年の2008年の公開作品である。
「ハムナプトラ3」
呪われた皇帝の秘宝。ブレンダン・フレイザー演ずる冒険家オコーネルの人気シリーズの第3弾、これも痛快でスリル満点の楽しい奇想天外の冒険ストーリー。2000年の時をへて暴君始皇帝の霊が復活する。中国を舞台にオコーネル親子が活躍する。随所に軽妙なユーモアがあふれているところが人気の秘密だろう。
5月2日(日)
快晴。DVDを一時停止しては、洗濯機を回し、自分の衣服や靴、布団をベランダに干す。
午後、息子の運転で第1回の平尾台ブラスバンドのフェスティバルへ。
公務にすると、秘書スタッフ、公用車、場合によっては、警察の警護など多数の方が出勤になる。せめて連休中は極力ゆっくりしてもらいたいので、ここは政務扱いにさせてもらった。
平尾台は、快晴でさわやかな行楽日和。最高の眺望だ。市内外の中学、高校の吹奏楽部が何と26チームも参加。北九州吹奏楽連盟の主催で初イベント。好天に恵まれ、平尾台は15000人の市民でにぎわう。ちょうど出演していた高須中学の演奏を聴く。
小倉南インターから八幡インターまで、まだ渋滞はない。普段から息子と仕事の話は、お互いしないようにしている。もっぱら会話は、最近のヒット・人気商品や景気動向、世間話など。連休の交通渋滞は、どこもすさまじい。市長に着任してから、車は運転しないことにしている。
八幡の自宅へ。久しぶりにアーチェリーの手入れ。ハチの頭をなぜてやる。処分する本をひもでしばる。セキュリテイー対策をチェックする。
直島 瀬戸内アートの楽園をながめる。
韓国の古都を行くを読む。
洋画は、邦画と違って、ときおり超廉価で販売される、またアマゾンでの購入などで入手していたDVD映画を整理する。最初は、アカデミー賞受賞作品を片っ端から見始めた映画ファンだが、そのうち劇場未公開のB級作品も含めてたくさん見るようになった。
映画 「バイオハザードパート3」
主演女優ミラ・ジョボビッチの演ずるアリス、強烈な個性的魅力で人気を博するこのシリーズもこれで完結するのか? ラクーンシテイの薬品会社の開発したT-ウィルスが、世界的に急速にまん延し、人類、動物のほとんどは感染、ゾンビのような怪物に変わっていく。怪物を相手に鬼気迫るアリスの孤独な闘い、勇気ある自己犠牲の旅も終りに近づく。
映画 「沈黙の脱獄」
日本を愛する空手の達人スティーヴン・セガールのアクション人気映画シリーズ。いつも勧善懲悪のストーリーで、不死身のヒーローが悪を相手に大立ち回りしてやっつける、見ていてまったく安心」だ。今回は、アメリカの刑務所が舞台だが、これが現実に近い姿なのだろうか。シリーズ作品でこれだけ見ていなかったが、爽快な娯楽映画だ。
刑務所を舞台にした映画では、あの「ショーシャンクの空に」が感動的な傑作だった。
5月1日(土)
快晴だが、風が強く肌寒い。
総理が水俣病慰霊式に出席。
上海万博が盛大に開幕。
アメリカUSTRが中国に深刻な懸念を表明。
住宅着工、45年ぶりに80万戸割れ。アメリカ発の金融危機だけが原因だろうか。終身雇用が崩れ、非正規の雇用が増えるにつれて、一生の買い物である住宅の建設に対する国民の意欲が冷え込んできたのではないか。住宅建設は、最良の景気刺激策につながるだけに、意気消沈せざるをえない調査データである。こうなってくると、地価の高い都心部では、200年住宅のような良質の賃貸アパートの建設を誘導する政策も、選択肢の一つである。
今朝は、西日本インポートフェアの開会式で歓迎の挨拶。総合展示場をしばし視察する。多数の出展ブースがある。
今春から着任した勝野秘書係長と一緒に、門司港レトロ地区を視察。
まず、出光美術館の古唐津焼きの展覧会へ。学芸員から丁寧な説明案内を受ける。
和布刈神社周辺。
昨年までに整備した塩水プール公園、ガレージをリニューアルした人気スポットのバイキングレストランを散策。生きた関門ダコを販売していた。家族連れのお客さんが行列をなしている。
農林倉庫付近を散策。中には入れないが、近づいて付近を歩く。
栄町商店街を歩き、おいしいうどん屋を発見。
門司の海峡ドラマシップ前広場へ。
帆船「日本丸」の歓迎式典で挨拶。制服を着たりりしい青年たちが勢ぞろい。太平洋の白鳥と呼ばれるにふさわしい帆船は実に美しい。
企画文化局長からメールで諸報告。
妻が、久しぶりに母校の同窓会出席のため、愛知県へ。その間、主夫業をつとめ、子供と休日をすごすことにする。今夜は、さっそく行きつけの焼肉屋へ。若いころは、ロース、カルビが一番だったが、50を過ぎてからは、塩タン、マルチョウ、ナムルがおいしい。
門司の歴史物語を読みだす。
映画 2012年。
世界の終末ともいうべき異常事態が生じたとき、現代の科学技術水準で人間はどう行動するのだろうか。地球全体が未曾有の地震、津波、火山噴火で滅亡する近未来を予測した学者たちは、各国政府の承認を得て人類の救出プロジェクトを開始する。巨大なノアの方舟を建設する計画だが、パニックを回避するため秘密裏に準備に入る。小人数しか助からないプロジェクトだ。乗船できる者が選ばれる基準はどうなるか。限界状況に追い詰められた人間の行動は。予測通り、巨大な大津波が世界中の大地を襲ってきたとき、政治家や学者、人間はそれぞれ決断し、行動する。旧約聖書にノアの方舟が出てくる。幼稚園のころから何度話を聞いても具体的なイメージがわかなかったが、50年たって、CGによる映像でで多少納得する。
4月30日(金)
久しぶりに全日休暇。安全も考慮し、外出をひかえて自宅で静養する。緊急連絡用の電話はい つもそばに置いている。幸い、この日はかかってこなかったが、メールでの報告はある。
放鳥トキが卵をつついて樹上の巣から下に捨てるシーン。最初はショッキングなテレビ映像だったが、一考するに、温めてもひながかえらないことを母鳥は本能的に察知したらしい。野生で育っていない鳥類の運命は、今後どうなるのだろうか。
もんじゅが14年ぶりに運転を再開することに。交通インフラの整備が現地で話題になっている という。
中国で園児26人殺傷という衝撃の事件が発生。厳格な重罰主義をもってしても、この種の犯罪は防げない一例である。世界中で発生する異常な大量殺人事件、どうすれば犯罪を抑止できるのか。安全神話が崩壊した日本において、犯罪から市民を守る方策は、焦眉の急である。
非正規就職はアラサー世代がアラフォーの2.5倍、大阪商業大学の注目すべき調査。結婚少子化への影響も考えられると指摘。日本のあるべき姿は、福祉重視の北欧型51.5%、競争効率重視の米国型10.8%の調査結果が出ている。
日本人の幸福度は平均で6.5点という調査が内閣府で。不満な政策は、年金、財政赤字、いじ めと出た。
日航が45路線の廃止を発表。赤字ローカル線の切り捨ては、どこで一段落するのか。羽田、北九州の便の存続は、くりかえし日航に要請している。
「映画911」
2001年、全世界を震撼させたあのテロは、事前に防げなかったのだろうか。ブッシュ大統領が政府に提 出させた9・11委員会レポートをもとにドキュメンタリータッチで真相を再現した話題の映画
。1年かけて調査をまとめたレポートの結論は、「悲劇は回避できたはずだった」
捜査当局は、テロリスト一味に接近していたが、踏み込むには令状など適正な法の手続きが必要と主張する司法当局。法の壁の前で逮捕を逡巡し、結局テロの決行をゆるしてしまう。
4月29日(木)
快晴、しかし、今日は風が大変強い。
第81回メーデーが門司港の海峡ドラマシップの広場で。中央メーデーへの初参加は、昭和52年か53年と記憶しているが、佐々木委員長の随行として代々木の会場へ行った時だった。社公民共の党首がひな壇で演説する姿をステージ上の党首の後
ろに立って見守っていたが、佐々木良作、成田知巳、宮本顕治ら各党首は、演説を「メーデー 万歳」でしめくくった。
1986年から北九州メーデーに参加すること25回、自分は、中央メーデーにおけるその伝統を受 け継いでいる。昭和61年、北九州メーデーに初参加したときは、衆議院候補だったが、谷市長に続いて連帯のあいさつをした。散会して、谷市長から激励の言葉をかけていただいたことが忘れられない。
吉祥寺の藤まつりへ。毎年、妻と一緒に参加している行事だが、今年も実行委員会の役員の皆 さんと一緒に境内、公園を散策する。今年は、NHKのニュースで藤まつりが放映され、大変うれしかった。今年も満開で、好天に恵まれ、境内は大勢の市民でにぎわった。
政務で中間ハーモニーホールで華麗な富士舞踊の発表会へ。満員の盛況、25年前から毎年参加 している。
帰りに黒崎の商店街を散策。それから旦過など小倉の商店街を散策。中心市街地活性化事業の現状を自分の目で確かめる。
小倉少年少女合唱団の43回目の定期演奏会。
芸術劇場大ホールは満員、素晴らしい歌唱、振り付けで、高山代表に敬意を表する。1部最後のみんなで歌おうでは、自分も舞台に上がって鯉のぼりを合唱する。大正時代の作曲。合唱団は、創立33周年を迎える。
富士見ホールへ。
小倉南区体育指導委員協議会の歓送迎会。野口会長はじめ指導委員の日ごろの活躍に謝意を述べる。
東谷地区の自治会など団体役員の歓送迎会で歓談する。
小倉少年少女合唱団の打ち上げ。
帰宅して、愛読している木島甚久さんの「城下町小倉と紫川」をしばし手に取る。
スペースワールドのタイタンVがいよいよ運転を再開する。
4月28日(水)
政府は、来年度以降の子育て支援策で、子ども家庭省の創設や子ども手当の支給額は基礎自治体が決定する方向性で合意したという。与党内からは、マニフェスト修正の話がまだ聞こえてこないが、今後、この政策路線の推移を注目したい。
マスコミは、昨晩から小沢幹事長のニュースでもちきりだ。検察審査会での「起訴相当」の議決は、全会一致であった。この民意を真摯に受け止め、国民の信頼をどう回復していくのか、国政の動向を注視している。
総務省の省議室で開催された第1回の緑の分権改革推進会議に出席。
初回なので委員全員が自己紹介を兼ねて一言づつ述べる。
自分からは、アジア低炭素化センターや環黄海(10都市)経済交流推進機構によるローカル版EPA(経済協力協定 economic partnership
agreement)へのチャレンジなど本市のエコの取り組みを話す。静岡知事、鳥取知事をはじめ多数の識者や学者が参加。
会議が終わって、原口大臣ほか政務3役にも挨拶。総務省からの参加要請にこたえ、この会議のメンバーになった。総務省には、市が昨年秋から提案活動をおこない、2010年度予算で関門海峡での潮流発電や紫川小水力発電、市内企業の太陽光発電設置のそれぞれ可能性調査の予算をつけてもらっている。
晴れ、今日は夕方まで東京でシテイプロモーション。
まずジェトロの理事長ほか役員に挨拶。エイムビル内の貿易投資ワンストップセンターKTIでジェトロにお世話になっている。県内に2箇所のオフィスを持っているのは福岡県だけと聞いている。KTIの活動は産業界に浸透し始めている。
識者から水道事業の世界的展開の可能性について話を聞く。
フランスは、水事業で世界に進出して話題になっているが、経営は厳しいという。水ビジネスの可能性をふまえ、課題の整理を行う必要がある。
市の環境政策のファイルを念入りに読み直す。
総務省で緑の分権改革推進会議。
羽田から北九州空港へ。降下し始めると気流がかなり不安定に。行きも帰りもスタフラは満席。まっすぐ夜の会合へ。車中で秘書から諸報告。
北九州地区の宅地建物取引業協会の総会懇親会へ。ボランテイアの住宅相談に謝意をのべる。
市内は、空き家13%の厳しい状況だが、住宅エコポイント、贈与税の優遇措置を活用してストックをふまえた住宅リフォーム政策の充実が課題と挨拶で述べる。
4月27日(火)
時効廃止が公布。犯罪被害者の家族の会などの長い運動が実ってよかった。犯罪抑止のため社会全体で真剣に検討すべき時がきている。
終日小雨。
市長定例会見。昨年市が交流協定を締結したベトナム第3の都市ハイフォン市への訪問について報告するが、最近の新党ブーム、普天間問題に記者の質問が集中する。沖縄県民の負担の
大きさを考えると、アメリカ政府に沖縄県民の心情を理解してもらって国外への移転を検討 してほしい。首相が目指す5月末までの決着は、大変難しい政治問題になっており、本当に方向性が出るのか見守っていると述べた。
秘書室と日程協議。政治活動をはじめて25年になるが、初めて連休に長めの休暇をとり、家族とゆっ くりすることにした。
日本鋳鍛鋼鰍フ参与・営業部長の山田啓さんが就任挨拶に。10数年前に工場を視察したときの記憶は残っているが、現在最新鋭の工場にリニューアル投資を行っている。
竃k九州輸入促進センター社長の園田耕二さんがヤフーカスタマーリレーションズ叶i出のお礼に。
ソージンフェリー椛纒\理事の李聖鉉さんほか5名が日韓フェリー就航に伴う挨拶に。リー マンショックのために前の船会社が破綻しただけに、今度は成功してほしい。
ムーヴで開催された平成22年度の北九州市女性団体連絡会議の総会で祝辞を述べる。男女共同参画社会をめざしてスタートした。
上京、まず首都圏本部に。
首相官邸へ。第4回の地域主権戦略会議に出席。一括交付金などについて意見を述べる。
幹部職員と意見交換会。
4月26日(月)
産業経済局産業誘致部長から誘致案件について。
広報室長ほかと打ち合わせ。
環境局松岡環境モデル都市担当理事から4/28第1回緑の分権改革推進会議について。
総務市民局北里地域主権改革担当課長から第4回地域主権戦略会議について、2回目の打ち合わせ。
日中韓東アジア文学フォーラム2010in北九州事業の第1回実行委員会。
フォーラムの記者会見。実行委員会代表になった島田さんが名づけた玄界灘トリオの作家、映画監督と一緒にフォーラムの会見をする。北九州から文学で国内外に発信したい。
保健福祉局地域支援部長。
保健福祉局保険年金課長から市長への手紙の回答ほかについて。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、小倉都心の賑わいづくりほか。
福岡県理容生活衛生同業組合の小倉北支部第34回通常総会。
日中韓東アジア文学フォーラム2010in北九州事業実行委員会の懇親会。平野啓一郎さんたちと歓談する。ショパンが話題に。
尾倉第一、第四、第五自治区会の合同地域安全パトロールの激励。
政務で武田代議士のセミナーに。早稲田大学と市のパイプを強くするためご尽力いただいていることなどに謝意を述べる。
帰宅して、地域主権をめぐるたくさんのファイルを精査、知事会、市長会、政令市長会、大阪府知事など一通りの意見を学習する。
黒田征太郎さんの画集をながめる。
ピリスの演奏によるモーツアルトの初期のピアノソナタ、何度聴いても新鮮な魅力にあふれている。音楽とは、人を楽しませるものだ、彼の哲学は幼少から一貫している。
4月25日(日)
晴れ。
(社)倫理研究所 家庭倫理の会北筑ならびに家庭倫理の会北九州市の家庭倫理講演会。
八幡東区でNPO法人北九州リバーサイドミュージックBOXの設立記念祝賀コンサート。
暴力追放関係の資料を読む。たとえ辛くても、歩みを止めるわけにはいかない。
小倉南区で吟詠剣詩舞道連盟の吟詠コンクール。
スマートコミュニテイーのファイルを読む。
手向山公園に上がって、宮本武蔵の碑文をゆっくり見る。展望台から見える関門海峡は美しい。樹木は、少し、間伐を検討してはどうかと思う。かつて蘇我氏の居城があった甘樫の丘から飛鳥村を見下ろせる。ここには、2度上ったが、実によく手入れされている。
小倉北区で今町校区の歓送迎会。自治会加入率88%、平均の75%を大きく上回る。紫川の清掃、アユの放流、向こう三軒両隣の地域活動が盛んである。
北九州シティオペラ平成21年度事業の終了に伴う懇親会。文化活動に熱心な音楽ファンが集まる。今年は、椿姫の公演が予定されており、今から舞台が楽しみだ。
「万葉びととの対話」を読みだすと、なぜか寝つきがいい。
4月24日(土)
早朝の雨もあがり、快晴に。足立山の稜線が奇麗に見える。
市民球場で第126回九州地区高等学校野球大会の始球式。直前のウオーミングアップでは、どこに飛んでいくのか心もとない。デッドボールにならないように投げる、まあまあ良かった。
環境に配慮した長期的な街づくりについて識者から1時間ほどレクチャーを受ける。
パソコンの使用環境はかなり良くなってきた。まずまず快適のパフォーマンス。
家族で焼き肉へ。好物のホルモンが実にうまい。愛犬ハチのおみやげのため、カルビは、いつも骨つきにしている。
最近は、毎日のようにショパンのエチュードで目を覚ますが、コルトーの演奏に抵抗感がなくなってきた。ひょっとすると、19世紀の演奏スタイルに近いのかもしれない。
4月23日(金)
7時過ぎ自宅を出発、8時5分発のスターフライヤーで上京、日帰り出張。飛行機の揺れは、ゆりかごのようで、熟睡に好都合。
エアターミナル社長と歓談。いつも示唆に富んだお話を聞かせていただく。
羽田から都心までめずらしく高速は渋滞、トラックが大変多い。景気回復のきざしか、連休前の多忙さかは不明。
三菱総研理事長の小宮山先生が主催するプラチナ社会研究会の発会式で講演を依頼されていた、シテイプロモーションの絶好の機会である。北九州市の環境首都の取り組みについて講演する。
小宮山先生を囲んで講演者の昼食懇談会。
会場の日経ホールは、オープンしてまもない魅力的なホールで企業人、自治体関係者でいっぱい。三菱総研副社長の挨拶に続いて、北橋の講演、次に、パナソニック研究開発所長によるエコビジネスの取り組み、経済産業省新エネルギー部長による世界のスマートグリッドの現状、小宮山理事長のプラチナ社会の4つの講演、研究会のすすめかたのプレゼン、交流会、5時間コース。
丸山首都圏本部長と意見交換。
北九州空港には朝と同じく秘書課長が出迎えに。車中で諸報告。子育て支援で本市が政令市1位に選ばれたうれしい報告も。
しかし、警察官不祥事、清張館経理不祥事のテレビニュースの録画には絶句する。
4月22日(木)
マスコミは、新党ブームに沸いている。各党の参院選マニフェストの中身が注目される。名古屋市では、議会解散の動きを市長が始めるという。
橋本副市長、産業経済局長。
企画文化局長、環境局松岡環境モデル都市担当理事と環境政策について。
平成22年度新規採用職員研修の市長講話、1時間ほど率直に期待感を込めて話す。
全国から参集した地方労福協事務担当者の研修会で歓迎のあいさつ。
東邦チタニウム梶@若松工場竣工式。
港湾空港局長から響灘大水深港湾整備事業について。
総務市民局市民部長から4/28市長と気軽にランチタイムについて。
日刊工業新聞北九州支局長の大櫛茂成さんが就任挨拶。
建築都市局総務企画部長から小倉北警察署跡地など国有地の土地利用の現状について。
東邦チタニウム梶@若松工場竣工披露パーティー。
地方労福協事務担当者研修会後の懇親会。
4月21日(水)
市長定例会見。
北九州市がパブリックコメントを募集している市の暴力団排除条例案に関して、匿名を含めて141人が意見を寄せたことについて、記者から質問を受け、次の趣旨でこたえる。
「条例の趣旨に賛同する意見が圧倒的に多く、心強く感じている。6月の定例議会に提案し、成立をめざしたい。また、3月に幼稚園や小学校の目の前に進出した暴力団事務所に対して、4月施行の県暴力団排除条例がさかのぼって適用されないことに多くの市民は疑問を持っているように感じる。現在の憲法や法体系下で遡及適用は難しいと政府筋から聞いてはいるが、憲法や行政法の解釈の通説と世論の間に大きなギャップがある。市長としては、政府や法律専門家に機会があれば問題を提起し、議論が深まることを期待している。」
読売新聞市政記者キャップの高橋宏平さんが異動挨拶に。
鞄本航空インターナショナル九州地区支配人兼福岡支店長の大脇正人さんほか2名が就任挨拶に。
秘書室と日程協議。
九州工業大学学長の松永守央先生ほか2名が4/1付就任挨拶に。
財政局長、部長、課長。
総務市民局地域主権改革担当課長から第4回地域主権戦略会議について。市長会、政令市長会、知事会の意見書をふまえて議論する。
当面の課題に関する勉強会。
三役会議。
室蘭市議会経済建設常任委員会委員長の桜庭政美議員ほか1名が来北挨拶。
企画文化局文化振興担当理事。
プロ野球公式戦 福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズの始球式。
広報室歓送迎会。
4月20日(火)
名古屋市、大阪府、阿久根市など地方自治体の動向がマスコミで注目されている。
昨晩の降水確率70%の天気予報で心配したが、早朝の小倉は曇天、何とか天気はもちそう。
第1回の西日本地区男女ペア グラウンド・ゴルフ交歓大会の開会式が若松グリーンパークで盛大に開催される。歓迎のあいさつ、始球式。
東田で北九州エコハウスオープニング式典、エコハウスを視察する。エコスタイルの住宅版ので、境省の1億円の予算で建設した。
戸畑新工業団地及びテクノタウン戸畑と市長との意見交換会が、開かれる。市役所としては初めての会合。1時間半ほど、中小企業の経営実態、人材確保策などで意見を交換。
市役所に戻り、北九州市顧問の小野勇一さん、企画文化局長と世界遺産について打ち合わせ。
環境局環境モデル都市推進室次長から4/23東京でのプラチナ社会研究会発足会について。三菱総研からの依頼で講演する。
広報室長と4/21市長定例会見について。いつも課長、係長と一緒に広報室3役メンバーと打ち合わせる。
秘書課長から10件の諸報告。
中央図書館前にて劉寒吉さんの碑前の集いで挨拶、献花。吹くは風ばかり、と碑文にある。
修学旅行で北九州市を訪れた中国の唐山外国語学校の生徒さん達との記念撮影。小倉城庭園で生徒たちは、おそらく初めてと思われる浴衣の着付けを受けたが、よく似合っていた。
広報室広報課長からFM KITAQ市長インタビューについて。
門司まちづくり21世紀の会との懇談会。門司港レトロの整備にあたって山積する諸課題について率直な意見交換をおこなう。合馬のたけのこ焼酎、松本零士さんの描いたかぐや姫のラベルが実にいい。
4月19日(月)
小雨。
第118回福岡県市長会が田川市で開催される。朝、久しぶりに田川市内へ。ぼた山に市民がもみじを5000本植樹したと聞いた。
県市長会長に再任される。理事会、総会、知事との懇談会、交流会にのぞむ。
昼休みに会場近くの中村美術館に15分間ほど案内される。1年ぶり、横山大観などの秀逸の作品にしばし、時を忘れる。セメント工場を改造した素晴らしい美術館、園庭も見事。
行き帰りの車中でテレビニュースの録画をいつも見ているが、国政は暴風圏内に入ってきた感がある。
夜、新しいパソコンの準備がようやく整う。ベッキー、秀丸、ホームページビルダーが使用可となってうれしい。この5年間、海外出張の時もいつも肌身離さず愛用したモバイルパソコン、一生使いたいが、調子が悪くなっていたので、データの保存でやきもきしていた。ストレスが一つ解消。この間のパソコンの性能向上には驚かされる。
コルトーのショパンの熱演にしばし耳を傾ける。1930年前後の録音、ピアノソナタ2、3番。
4月18日(日)
晴れ。
久しぶりにシューマンのウィーンの謝肉祭の道化で目を覚ます。今年は、シューマン生誕200年に当たる。
日明校区「鯉のぼり祭り」で小学生のコーラス、中学生のブラスバンドに拍手をおくる。
第25回M−CAP連絡協議会の紫川アユ放流祭で祝辞を述べる。
到津市民センター開館10周年の記念祝賀会。
若松市民会館で葦平詩画集展を視察。河童の絵がたいへん可愛い。
自宅用のベースパソコンで初めて13インチの大画面を選ぶ。肩の凝らないキータッチのノートパソコンを購入、早速データの移送を開始する。常時携行の8インチのモバイルパソコンと併用する。
夜、博多で医師の古希を祝う会が盛大に開かれ、祝辞を述べる。
4月17日(土)
多くの死傷者を出した中国青海省の地震被害の連日のニュースには心が痛む。市は、福岡市、福岡県と相談して100万円の見舞金を送ることした。
アイスランド火山噴火による空の便の混乱が続いている。自然の脅威を痛感する。
日本では、真冬並みの天候で野菜が高騰しつつある。
世界中で同時発生の気候変動の諸現象、ただごとではない。
晴れ。午前中は、マニフェストの取組に関するファイルの整理でおおわらわ。ときおり、リフレッシュのため、モーツアルトのピアノソナタを聴く。まさに天衣無縫である。毎日聴いても、飽きない新しい発見がある。
公務で第22期の北九州市民文化大学開講式へ、芸術劇場は満員の盛況。生涯学習の熱心な活動の継続に敬意を表する。
政務で個人事務所へ。マニフェストの達成状況と今後の課題について勉強会。
公務で北九州・平尾台トレイルランニングレース ウェルカムパーティへ。世界的なランナーの石川さんのプロヂュースでいよいよ明日福岡県で初めてのスタートだ。参加者の7割は市外からの熱心なランナー達。
政務で知人の結婚式、市会議員の市政報告会へ。祝辞を述べる。
車の手配、乗り換えは手間がかかるが、3年余、内規に従って行動している。
4月16日(金)
晴れ、風は冷たい。
水俣病救済策がようやく閣議決定。
美術館別館で再興第94回院展の開会式。30年続いているビッグイベント。
下関市副市長の國重敦生さんが就任挨拶に。
広報室長。
法テラス北九州支部長の中野昌治弁護士ほか2名が4/10付就任挨拶に。
タリーでホットドッグを食べる。
(財)国際東アジア研究センター所長の谷村秀彦さんほか6名が環境エレクトロニクスに関する工学研究実施の挨拶に。パワーエレクトロニクスの研究が本市でスタートする。1年がかりの根回しがあった。成功を強く願っている。
九州厚生年金病院長の多治見司さんほか1名が就任挨拶に。国会で法改正が予定されている。政府方針は、政権交代によって民間売却が修正され、存続する方向である。
法務省九州地方更正保護委員会委員長の古澤恭一さんほか3名が就任挨拶に。
鈴木顧問から諸報告、
国連のUNIDOからの要請で本市が受け入れたエコタウン・マネジャーの研修修了書授与式。アジア、アフリカから政府の環境局職員が参加した。
第9回毎日・北九州フォーラム。ゲストスピーカーの伊藤忠の前会長に挨拶。ケーペックの理事長から教育と環境政策について提案を受ける。
企業の創立50周年パーテイーで祝辞を述べる。
5年間毎日愛用してきたパソコンの調子が最近優れない。2010年バージョンのCPUの高性能には驚く。
4月15日(木)
膨大なファイルに目を通しながら整理する。
日本で多発する殺人、幼児虐待、発砲事件など世相の暗さを嘆く。
子ども家庭局子ども家庭部長。
スマートグリッドの資料を読む。
西日本工業倶楽部での市長講演。マニフェストの達成状況と本市の成長戦略をテーマに1時間語る。
西日本工業倶楽部での懇親会。
4月14日(水)
市長定例会見。
秘書室と日程協議。
総務市民局行政経営担当課長から第118回福岡県市長会について。
建築都市局と市営住宅からの暴力団員排除について。
企画文化局シティプロモーション部長からにぎわいづくり懇話会の今後のあり方について報告。
4月13日(火)
福岡県内における最近の暴力団の発砲事件、県条例についてファイルを精査。
橋本副市長から諸報告。
黒崎播磨椛纒\取締役社長のM本康男さんほか3名が就任挨拶に。
内閣官房地域活性化統合事務局参事官の河本光明さんが来北。環境戦略について意見を交換。
日産自動車特別顧問の高橋忠生さんが4/1付北九州市顧問委嘱状交付及び就任挨拶に。
調査を指示していた菜園場窯、杉田久女の小倉時代の足跡、森鴎外の京町旧住居跡について教育委員会文化財課長から報告を聞く。
警察庁長官の安藤隆春さん、田中県警本部長ほか2名が挨拶に。暴追対策について意見交換。
広報室長から毎日・北九州フォーラムについて。
三井物産葛繽B支社長の瀬戸山貴則さんが就任挨拶に。
広報室長から市長定例会見について。
九州歯科大学学長の福田仁一さんほか1名が再任挨拶及び九州歯科大学経営協議会委員継続のお願いに。
北九州青年会議所理事長の小野卓爾さんほか3名が3/27対話集会出席のお礼及び2012年全国会員大会開催の進捗状況報告に。具体的な提案を受ける。
福岡県警察本部から情勢報告。
4月12日(月)
広報室長。
日本アイ・ビー・エム代表取締役社長執行役員の橋本孝之さんほか3名が北九州スマートコミュニティ創造事業についての挨拶に。スマータープラネットの事業概要を尋ねる。グローバルに活躍する企業の技術、知見が八幡のスマートコミュニテイーにやってくるのは心強い。
平成21年度職員・職場提案募集事業の市長報告会で2時間10分。6つの具体的提案に対し率直な講評をする。
RKB毎日放送市政記者の田上克哉さんが就任挨拶。
第78回日本音楽コンクールクラリネット部門で第1位を受賞した田中香織氏による市長表敬。霧が丘中学吹奏楽部出身、小倉南高をへて現在スイスで活躍。いい音色を聴かせていただく。
企画文化局企画課長、企業調整・技術継承担当課長と西日本工業倶楽部での市長講演の打ち合わせ。
企業の集まりで市政の一端を報告する。
4月11日(日)
あいにくの小雨。
少しづつ天気が回復する。
則松金山川チューリップまつり
第60回武蔵・小次郎まつりが体育館で。
北九州市民サミット2010がイオン東田店で。子育て支援サークルの紙芝居を見る。
第28回の「俊作忌」懇親会。
藤永流藤永会35周年記念公演の夜の部で祝辞を述べる。芸術劇場は盛況。
小倉東ライオンズクラブの5周年記念祝宴で祝辞を述べる。
最近の天候不順で少し、のどを痛めている。結局、自分は、ワクチンを接種しないままインフルエンザにかからず今日に至っているが、次に備えて警戒が必要だと思う。
今月5日に、第5回の新型インフルエンザ対策本部会議を役所で開いて、今後の対応を協議した。市内35カ所の病院の定点観測によると、子供の罹患率は政令市で札幌、川崎に次いで3番目に高かったので、感染症対策への意識向上の手法を検討するよう指示した。
4月10日(土)
ラブリバー撥川ネットワークの定期総会後の懇親会。
ストック型社会のビジョンについて識者のお話を聞く。
個人後援会の総会でマニフェストの進捗状況などを報告。
個人事務所スタッフと懇談会。
3.31の定例会見で迷惑行為防止活動推進地区・迷惑行為防止重点地区の指定について公表した。本市では、迷惑行為のない、誰もが快適で住みやすい北九州市を目指し、平成20年4月にモラル・マナーアップ関連条例を施行し、同年9月には小倉都心地区を迷惑行為防止重点地区に指定した。重点地区においては昨年3月から過料を適用し、今年2月末までに983件の処分を行った。この結果、重点地区内の路上喫煙率は条例施行前に比べ、10分の1以下まで低下し、着実に効果をあげている。
この取組みをさらに強化し、より多くの皆さんにモラル・マナーアップの意識を共有していただくため、地域団体が迷惑行為防止活動を行い、市がその活動を支援する「迷惑行為防止活動推進地区」の新規指定と、重点地区の追加及び区域の拡大について、昨年11月に「迷惑行為防止推進協議会」に諮問し、本年2月9日に答申をいただいた。
この答申を受け、検討した結果、「迷惑行為防止活動推進地区」 については、「門司港レトロ地区迷惑行為防止活動推進地区」「若松南海岸地区迷惑行為防止活動推進地区」の両地区を3月31日に指定することとし、地区の範囲については、協議会の答申と同じとした。
「迷惑行為防止重点地区」については、「黒崎副都心迷惑行為防止重点地区」の追加、「小倉都心迷惑行為防止重点地区」の区域拡大の指定を4月15日(木)に行う。過料の適用は、小倉都心重点地区と同様に、指定後約6箇月の周知期間を設け、本年10月1日から行うこととする。過料の徴収額も、小倉都心地区と同じ1,000円とする。
今回の指定により、それぞれの地区で迷惑行為の防止に向けた取組みが行われることで、「環境モデル都市」にふさわしい、全ての市民にとって快適で美しい北九州市のまちづくりを進めていきたいと考えている。
4月9日(金)
朝、羽田から北九州空港へ。空港利用客が500万人に。黒田征太郎さんの青い鳥の壁画が実にいい。
車中で秘書課長から諸報告。福岡市内の発砲事件などの暗いニュースなど出張中の新聞切抜き、テレビニュースのDVDを見ながらいつも移動する。
久しぶりに新日鉄八幡労働会館で昼食。
八幡市民会館で年長者大学校の入学式。
松岡理事らと九州電力本社へ。理事、部長と環境政策の今後のすすめかたについて意見を交換。
九電首脳にスマートコミュニテイーのすすめかたなどについて報告。
政務で若松へ。意見交換会。楽しいひと時を過ごす。折尾神楽に喝采をおくる。
中国、日本人3人の死刑執行の報道。
4月8日(木)
東京は久しぶりに晴れ。桜の花がまだ残っている。
国会へ。地元選出の衆議院議員に地元予算確保のお礼に。
産業経済大臣の直嶋正行さんにスマートコミュニテイー採択のお礼に。
日本港運協会会長に就任された鰹繿g代表取締役社長の久保昌三さんに挨拶。
国土交通省挨拶回り。港湾局長、審議官など幹部職員に予算のお礼に。
経済産業省の副大臣、政務官、局長、部長など幹部に挨拶回り
内閣府副大臣の大塚耕平さんに挨拶。特区について政府の方針を聞く。
内閣府の地域活性化統合事務局長の和泉洋人さんに挨拶。環境モデル都市、中心市街地活性化計画を所管している。
アメリカ、ロシアの大統領が新核軍縮条約に調印。
キルギスで内乱、死傷者多数。国家は、こんなにもろいものなのか。
タイ政府、非常事態宣言、いかんともしがたい政情不安。
4月7日(水)
晴れ、早朝、北九州空港へ。
空港で秘書課長から諸報告。空港ターミナル社長から最近の空港状況を聞く。
上京、衆議院へ。
国会で衆議院議員6期の功労議員表彰。
午後から、霞ヶ関の官庁街をあいさつ回り。新政権になって地元要望のスタイルは変わったが、頑張って提案要望活動を精力的におこなった。いい成果が出せてよかった。
国土交通省挨拶回り、事務次官、審議官、局長などに対し、内示のお礼と本市の社会資本の整備状況を報告する。
中国が日本人の死刑を執行。1972年、日中国交回復以降、初めて。
4月6日(火)
介護保険の将来像について保健福祉局と意見交換。
市長定例会見。質問に答える。
毎日新聞市政記者の高橋克哉さんが就任挨拶に。
NHKインターナショナル市長のインタビュー。アジアのエコのベースキャンプをめざしている本市の環境戦略について抱負を述べる。
北九州市医師会長の合馬紘さんほか3名が就任挨拶に。
日本CCS調査椛纒\取締役社長の石井正一さんほか2名が来北挨拶。
福岡銀行代表取締役副頭取の小幡修さんが就任挨拶。
文部科学大臣旗争奪はまなす杯第4回全国中学生空手道選抜大会で優勝した沖田理奈選手による市長表敬。
企画文化局企画課長から平成21年度職員・職場提案募集事業の市長報告会について。連合北九州からの政策・制度要求に対する中間回答提出セレモニー。
地球環境問題の担当部署から諸報告。
秘書室と日程協議。
駐福岡大韓民国総領事館の総領事の趙廷元さんを歓迎する。今日は、環境ミュージアムなど市内の環境関連施設を視察していただいた。
マニフェストの達成状況のファイルを精査する。
4月5日(月)
平成22年度北九州市立大学入学式で祝辞を述べる。
広報室長、課長、係長と当面の諸課題について市の方針を確認する。
三役会議。
幹部会議。
広報室長から4/6市長定例会見について。
新型インフルエンザ対策本部会議で訓示。
JICA九州国際センター前所長の小林正博所長さんが異動挨拶に。
朝日新聞市政記者の山根久美子さんが就任挨拶に。
夜の会合が久しぶりになかったので書棚を整理していたら、ふと目にとまった日本書紀の20巻から22巻までを読む。朝鮮半島と日本との外交軍事関係をはじめ、豪族と朝廷のかかわり、権力闘争の素描、仏教伝来の過程など6世紀から7世紀にかけての日本政治を一考する。
4月4日(日)
快晴。社会人ソフトボール、バイパスリーグの開幕式で始球式。
西日本各地から1600人のりりしい少年少女剣士が集まった第43回桜花少年剣道大会。盛大な開会式で祝辞を述べる。
門司の商工会議所関係の花見の会。初めてイノシシの焼肉を食する。
Jリーグチェアマンの鬼武健二さんほか5名が来北挨拶。
第30回前田さくら祭り。
中間ハーモニーホールで開催されたカラオケ発表会。ほとんどは八幡西区の住民だが、手ごろなホールがなく、中間で毎年開催しているという。
ギラヴァンツ北九州とジェフ千葉の試合を途中から観戦。攻撃力の差を感ずる。次に期待。
杉田久女雑記を読む。
最近の話題作、ハリウッド映画2012を見る。
イラクのテロで死者多数。復讐の連鎖に終わりはないのか。
豪州の沖合いで重油3トン流出。周辺の環境に重大な悪影響を及ぼす海難事故。国際的な取り決めを再構築すべきだ。関門海峡での度重なる衝突事故は看過できない事態だ。
神戸の女子中学生、大麻所持で逮捕。諸悪の根源を糾弾すべきだ。
タイのデモ隊11万人以上。崩壊し始めたアジアの雄の現状を憂慮する。
4月3日(土)
快晴。今週は、毎朝のように、アシュケナージの演奏でマズルカを聴いた。リズムに少しづつなれてくると、魅力的で楽しい音楽ではないか。けっこういける。
北九州ヤクルト大会へ。赤ちゃんの駅や子育て支援事業で市政に協力をいただいているお礼を述べる。
世界自閉症啓発デー 小倉駅で街頭啓発式典。ちらしを参加者と一緒に配る。
学校法人認定こども園・認可幼稚園 きっずこくらみなみ開園祝賀会で祝辞を述べる。
第2回の三ヶ森はしご酒大会で出発式。募金を集め、見事な夜桜のライトアップ装置を整備した。
小倉で北九州市立大学同窓会小倉支部の総会へ。
横山大観の画集でしばらく時を過ごす。
4月2日(金)
安川電機椛纒\取締役会長の利島会長、新社長が就任挨拶に。
環境局環境モデル都市推進室次長から4/6NHKインターナショナル市長インタビューについて。
鞄月ナセミコンダクター社北九州工場長の松本裕之さんが就任挨拶に。LED工場の拠点化を要請している。
八幡西区長から八幡西区のまちづくりについて諸報告。
福岡県副知事の牛尾長生さんが4/2付就任挨拶に。
広報室長から4/7市長定例会見について。
朝日新聞西部本社北九州総局長の奈良山雅俊さんが4/1付就任挨拶に。
東京経済鰍フ創立50周年記念祝賀会が盛大に開かれる。
魔がさしたと元大臣、議員辞職へ。情けない前代未聞の出来事だ。
白石鉄工所社長の死を悼む。業界発展のリーダー格の経営者だった。
ブルーノワルターの演奏でレクイエムを絶筆のラクリモサまで聴く。そのあとは、モーツアルトの作品とは思えないので、聴いたことがない。
4月1日(木)
局長級辞令交付式。
新規採用職員辞令交付式。
各種辞令交付式。
トヨタ自動車九州褐レ問の定村一洋さんが挨拶に。
第48回の北九州芸術祭の開会式で祝辞を述べる。
市立美術館で開幕、イベント23部門が40日間催される。この芸術祭は、旧5市合併による北九州市発足を記念して始まった。北九州市の春を彩る一大イベントとして定着したのは文化連盟はじめ多くの皆様のご尽力のおかげ。市も文化芸術振興計画の立案をおこなっており、文化芸術の発展に努力したいと挨拶。
北九州市医師会前会長の上野陽右さんが退任挨拶に。
消防団長辞令交付式・感謝状の授与式。
北九州市立美術館館長の西村勇晴さんが就任挨拶に。
市民の安全保護対策について意見交換。
安本美典氏の「邪馬台国畿内説の虚妄を衝く」をめくる。実に明快な論旨、世の中が少し明るくなった。
3月31日(水)
市長定例会見。迷惑行為防止活動推進地区・迷惑行為防止重点地区の指定について、次に東アジア経済交流推進機構における北九州市提案事業「環黄海ACTION」始動について発表する。
脅迫状に関する記者の質問に答える。ひるまず暴追運動を前進させることは市長の責務と改めて感じている。
東アジア経済交流推進機構における「環黄海ACTION」
開始にかかる報道発表は次の通り。
本市が提唱して設立され、下関市とともに共同事務局を務める東アジア経済交流推進機構は、このたび、新規の共同事業として「環黄海ACTION」を始めることになりました。
「環黄海ACTION」とは、10都市間の貿易・投資を中心とするビジネス環境を相互に改善する共同事業であり、いわば日中韓10都市の市長が競争と協調のもとに地方版EPAの創設に挑むものです。
具体的には、日中韓各都市の商工会議所が相手2カ国とのビジネスにおいて不便を感じている問題点などを自地域の企業に対して調査し、問題点を指摘された都市がそれを解決するために行動計画を立てて実行するというものです。地域の企業が感じているビジネス上の問題点を他国の都市が改善するという事業としては地方で初となります。
本事業は、国際ビジネスを進める段階で生じる問題点や障害を取り除き、より国際ビジネスを加速させることはもちろん、問題点を解消することができた都市は、自国での他都市との競争上優位性を持つことができます。
まずは、本年11月に青島市にて開催される機構総会にて行動計画を実施することに各市長がサインして、実行に取り掛かることを予定しています。
本事業の成功を通じて、東アジア経済交流推進機構の加盟10都市が日中韓3カ国を代表する先進的モデル地域になることを期待しています。
公務は、各種退職辞令交付式から。続いて大ホールで退職者辞令交付式。みな若くて元気なので、再任用で活躍してほしい。
福岡県弁護士会会長の市丸信敏さんほか役員4名が就任挨拶に。
厚生労働省福岡労働局と北九州市との雇用対策協定を締結。共同で会見する。
上京、首相官邸へ。第3回地域主権戦略会議。官庁に抵抗されて権限委譲の具体化は難航しているとの報告が相ついだ。
次は、一括交付金化のテーマで議論する。
羽田から北九州へ戻る。
モーツアルトの初期のピアノソナタで一日を終える。澄みきった小川のせせらぎを見る思いだ。
3月30日(火)
15時から、貫小学校グラウンドで小倉南区暴力団排除総決起大会。予想の1000人をはるかに超える1800人が市全域から集まった。暴力団事務所の撤去を求めてシュプレヒコールをあげながら行進する。
大会中に秘書室から新聞夕刊に脅迫状の記事が出ているとの緊急連絡。捜査が一段落するまではと、思っていたが、報道された以上、やむをえない、各社のインタビューに応じる。安全安心は市民の切なる願い。ひるまず前進するとこたえる。
今朝の内部協議は、教育委員会総務部長から。
ジェイコム北九州椛纒\取締役社長の松浦泰三さんが異動挨拶。
日本プロテニス協会理事長の渡辺功さんほか2名が全国大会について報告挨拶に。
広報室長。
潟Xターフライヤー特別顧問の堀高明さんが退任挨拶に。
下関市の人事交流職員の三棹太史さんが2年間のミッションを終えて3/31付派遣期間終了に伴う挨拶に。
時事通信社北九州支局長の渡辺真一さんが退任挨拶に。
みずほ銀行北九州支店長の寺西一郎さんほか1名が平成21年度市指定金融機関終了の挨拶に。
(社)日本自動車工業会参与・業務統括部長の梅本久義さんほか1名が来北挨拶に。
北九州商工会議所副会頭の原田康さんが3/24付就任挨拶に。
FM KITAQ市長インタビュー、テーマは、火野葦平没後50周年記念事業など。
秘書室と日程協議。
建築都市局長を送る夕べ。
建設局長を送る夕べ。
中国政府が日本人の死刑執行を通告。元次官ら殺傷の小泉被告に死刑判決。刑罰の違いを痛感する。
東証、株価1万1千円を回復。最近の数少ない明るいニュース。
3月29日(月)
モスクワの地下鉄テロで死傷者多数。女の自爆テロ。
総務市民局長から6月議会について。
総務市民局人事課長から人事案件。
本会議の閉会、議案上程、予算特別委員長報告、採決。執行部提出案件はすべて成立。
小倉南区長ほかから区政全般について。
安全安心担当理事から差出人不明の書状が市長宛に午前中に市役所に速達で届いたとの報告。市長個人宛の書状、差出人不明であり、警察が脅迫容疑で捜査しているので、警察当局との協議で書状の具体的内容は当面アナウンスしないこととする。
産業経済局雇用開発課長から3/31厚生労働省福岡労働局との雇用対策協定の締結内容について報告。本市の新たな雇用対策の可能性が拓かれる。
福教祖北九州支部三役が就任挨拶に。
総務市民局事務改善担当課長から第3回地域主権戦略会議について。
且R口銀行頭取の福田浩一さんが挨拶に。
タムラ製作所理事・コーポレート戦略本部長の斎藤慧一さんが来北挨拶。
局長区長との恒例の懇談会がめかり山荘で。予算をはじめ全議案が承認された。幹部職員の労をねぎらう。
3月28日(日)
昨日の福岡県・北九州市の行政連絡会議のあとの市長コメント概要は次の通り。
●暴力団対策
県、県警については力強いご支援をいただいているが、今後とも住民の保護について、引き続き力強い支援を要請した。県知事からは、「安全安心のために暴力追放運動を協力してやっていこう」と励ましのお言葉をいただいた。
●治水対策
昨年の10月の(県との行政連絡)会議で、紫川・東谷川の治水対策予算について要望をしたが、県が国に掛け合って倍の予算を獲得していただいた。これから大車輪で、県と力を合わせて対策をやろうと合意をした。(来年度予算6.5億円)
●航空機関連産業
県、北九州市、苅田町、大学、財界が、しっかりと連携して、航空機産業
振興協議会つくり、誘致に向けてあらゆる面から準備、発信していこうと、県知事のご提案に対して同意をさせていただいた。これから、連携を密にさせていただきたいと申し上げた。
●北九州空港の貨物の拠点化
知事には、北九州空港の強みを再発見していただき、貨物の拠点化について力強いGOを出していただいている。集荷対策で、キログラム当たり30円の新しい助成制度を行うことで、貨物での実績をつくり、3000メートル滑走延長を実現しよういう目標について、しっかりと合意できたところである。(滑走路延長のための地盤改良事業:平成21年度補正予算49億円 平成22年度予算51億円、計100億円)
●福岡アジア新時代創造特区
担当局のほうからしっかりとご説明を受けたが、本市にとってもアジアの新時代をにらんで、県、自治体が、結束し、特区の指定にむけた取り組みを行うことは力強い飛躍ができるアイデアだと思う。本市としても、今後、連携できる部分については協議させていただく。
その中で、環境については、13モデル都市で連携して政府に「環境特区」について申請した経緯がある。環境特区については、それからずっと本市としても政府筋といろいろな話合いを続けているので、その状況もご報告差し上げた。
いづれにしても、本市と県が力を合わせて、新時代の新しい政策立案実行に向けてがんばっていこうということを合意させていただいた。
●乳幼児及び重度障害者等の支給事業に対する県費補助金の政令市への適用
2月議会でも取り上げられた乳幼児医療費等については、前進してきてはいる。
県当局も、本市の保健福祉政策についてご理解、ご支援していただいているが、周りの一般市町村民と同一の補助率でない部分については、政令市に対しても同様の支援をして頂きたいと申し上げた。
快晴。早朝野球、
「あさひリーグ」の開幕式。
合馬たけのこまつりでたけのこを掘る。
(社)倫理研究所 家庭倫理の会若松主催の家庭倫理講演会。
ヤマハミュージックフェスタ。
赤ちゃんの駅300施設登録記念イベント。
健康フェスタ「聞いて得する健康づくりの秘訣」。
平成21年度子どもノンフィクション文学賞表彰式。
北九州市ジュニアオーケストラ スプリングコンサート。
平成21年度子どもノンフィクション文学賞表彰式 リリーフランキーさんへの文化大使委嘱式。
第3回の北九州文学協会総会後の懇親会。
3月27日(土)
福岡市内で開いた県・同市の行政連絡会議終了後に、自由ケ丘の初戦突破の知らせを聞いた。取材にこたえて、この会議で応援に行けなかったが、よく頑張ってくれた。万々歳です。次の試合にも期待したい、とコメント。
話題の亀田選手の出る世界タイトルマッチ、判定であっけなく敗れる。ボクシングが好きだった父の影響もあって、後半を見たが、相手のほうが正確なパンチで亀田を上回っていた。亀田の次に期待したい。
イラクのテロで42人が死亡。韓国の哨戒艦が沈没。中国餃子毒物注入事件の犯人と家族の映像がテレビで流れる。竹下通りのけが人騒ぎ。暴力団事務所の進出など暗いニュースが多すぎて、暗澹たる気持ちになる。しかし、黒田征太郎さんの純真な絵とモーツアルトに少し慰められる。
風はあるが快晴。
響灘埋立地で平成21年度環境首都100万本植樹プロジェクト、鳥がさえずる緑の回廊の第5回植樹会が盛大に開催される。自分も植樹をする。
開業25周年記念「銀河鉄道999」ラッピングモノレール出発式。松本零士さんにお礼を述べる。
勝山橋太陽光ルーフ完成式典。コミュニティサイクルオープニング式典。紫川エコリバー構想がすすんでいる。
「人材育成セミナー」市長特別講話。
福岡市の県知事公舎へ。福岡県との行政連絡会議。
北九州小笠原ライオンズクラブ15周年記念祝宴。
(社)北九州青年会議所 2012年度第61回全国会員大会対話集会。
天神市民サブセンター1周年記念懇親会。
3月26日(金)
普天間基地移設問題が、分散移転案で動き出す。5月末までに決まるという。
菅家さんの完全無罪判決が確定。現在の裁判長が謝罪、17年間の自由を奪った人たちは、当時の裁判官をはじめとして、菅谷さんにどう償うのだろうか。
子ども手当て法案が、与党三党、公明、共産の賛成で成立。郵政法案で内閣が揺れているが、経済政策論として事態の推移を注視したい。
予算特別委員会の全体会。議員連盟総会で挨拶。議会での市長の出番は、あと採決を残すのみとなった。
総務市民局事務改善担当課長から第3回地域主権戦略会議について。
平成22年度固定資産評価調書に関する説明を近藤固定資産評価員より。
橋本副市長、企画文化局長、産業経済局長。
福祉事業団の山口理事長が挨拶に。
鞄月ナセミコンダクター社北九州工場長の安部仁則さんが退任挨拶に。
第17回アジア・ジュニア自転車競技選手権大会日本代表の一丸尚伍選手による表敬。中東で試合をするりりしい青年を激励する。
企画文化局政策部長と3/27福岡県との行政連絡会議について打ち合わせ。
第33回森鴎外をしのぶ春の集いが京町で。寒い風が吹き荒れている。新婚時代の京町旧居の場所が確定した。参加者全員で鴎外の独身の一説を朗読する。
九州厚生年金病院院長の菊池裕さんが3/31付退任挨拶。
広報室広報課長から3/30FM KITAQ市長インタビューについて。
北九州市警察部長の山田繁臣さんから諸報告。
広報室長と市長定例会見について。
公園整備計画について報告。
福岡県警察本部長と意見交換。住民、暴追関係者の安全保護対策の徹底をあらためて要望する。
小倉南区曽根地区の活性化21の会の懇親会。
3月25日(木)
昨今、暗いニュースが一段と多い、政治家、経済人、犯罪者、ジャンルを問わず、暗い顔が電波を独占している。でも、今朝のテレビ番組は大変明るいニュースで良かった。パラリンピック日本選手団の活躍ぶりと各選手の自信に満ちた表情に元気付けられる。
新球技場について、3月23日の市議会で質問にこたえ、「用地確保で不確定な要素があり、検討に時間を要している。最もいい用地が確保できるかがひとつのポイント。できるだけ早く球技場を完成させ、多くの人にギラヴァンツの応援に来てもらいたい、場所選定は一日でも早く急ぎたい」と述べた。コンセプトの議論は集約しつつある。
議長の招集する全代こと全会派の代表者会議で、固定資産評価審査委員の人事案件を提案する。
建設局長から小倉南区をはじめ市内の基盤整備の状況について報告を受ける。
第3回北九州「食」のブランド認定式。今回で全部52のブランドがそろった。市長としても市内外へのPRに一層努力したい。
松本清張生誕100年実行委員会会長の小野昭治さん、藤井館長、清張氏のご令息がそろって活動の報告とお礼に。本市のシテイプロモーションに大いに貢献していただいたことに謝意を述べる。
秘書室と日程協議。いつものことながら、ご案内のあった行事のうち、ほんの一部しか日程が合わない。
パトロール強化、緊急通報装置について報告を受ける。
企画文化局政策部長から3/27福岡県との行政連絡会議、知事とのトップ会談について。
企画文化局企画課長から「人材育成セミナー」における市長講演のレジメについて。
北金会、北九州ユース会、北九州支店長の歓送迎会。財界人と懇談する。
当面の諸課題について自宅でファイルに目を通す。
3月24日(水)
総務市民局安全・安心担当理事、秘書室長から諸報告。
マーシュグループカントリーマネジャーの下山浩史さんが来北挨拶。
保健福祉局保健医療行政担当理事から今後の新型インフルエンザ対策について。
ハンナラ党のソウル市選出、大韓民国国会議員のシン ジホさんが来北挨拶。
北東アジアにおける循環経済都市フォーラムで主催地挨拶。
NPO法人北九州国際自然大学校によるインターネットTV「北九州市民テレビ」市長インタビュー。
北橋市長と気軽にランチタイム。市立大学環境工学部のボランテイア活動に取り組む学生さんたちと焼きうどんを食べながら話しこむ。
法務省九州地方更正保護委員会委員長の柿澤正夫さんほか1名が退任挨拶。
総務市民局人事課長。
平成21年度全国高等学校選抜自転車競技大会の開会式。
三役会議。
平成21年度北九州商工会議所永年継続議員表彰・企業表彰式で創業100年の企業に市長から感謝状をおくる。
低炭素にかかる排出権取引制度について一考する。
3月23日(火)
朝、担当局長と答弁原稿の精査。
10時から予算特別委員会の市長質疑。夕方までかんづめになって答弁に追われる。
昼休みに来客応対。しばし、サンソンフランソワのショパン演奏でリフレッシュ。
部落解放同盟小倉地協の設立50周年記念集会で祝辞を述べる。久しぶりに組坂本部委員長、松本龍事務所長に挨拶。
人材育成、まちづくりを目的とする民間のシンクタンクの発会式。
テレビニュースの記録を見たり、新聞切抜きの整理で時をすごす。
今夜もエチュードでプライムタイムを楽しむ。
3月22日(月)
現代の篆刻の第一人者として内外で活躍する師村妙石氏の上海エキスポ壮行会で中国総領事に続いて祝辞を述べる。
議会勉強会を13時から18時すぎまで。
北九州市立大学マネジメント研究科卒業研究発表会後の懇親会。
明日の市長質疑に備える。
エチュードでまどろむ。
3月21日(日)
小倉南区制35周年記念、平尾台で20回目のクロスカントリーの大会。体育指導委員の皆さんの涙ぐましいサポートで大会は盛況。未就学児から78歳まで1400人が参加。スタータをつとめる。野焼きの終わったばかりのカルスト台地を見ながら青空のもと大地を駆け抜ける。美味の豚汁など婦人会、自治会のサポートがうれしい。
若松のカラオケ大会に招かれる。時代おくれを1番歌う。
東田緑地で菜の花プロジェクトの除草作業を視察。昨日の強風で一部は塩害であっという間に枯れてしまったが、それでもたくさん花は残った。風は今日も強いが、約500人の参加者と終わってお弁当を広げる。
響ホールでインターナショナル・ミュージック・アカデミー北九州 オープニング・コンサート〜誘惑の時U。川口えりさ、さやか姉妹らのシューマン ピアノカルテットの熱演にブラヴォーをおくる。
ギラヴァンツ北九州が東京ヴェルデイに1対0で初勝利。随行秘書の電話に第一報が入った。ついに勝った。最近、こんなにうれしいことはない。
第19回北九州ハイビジョン将棋フェステイバルの前夜祭。淡路9段らプロ棋士10人を迎える。
暴追運動で心配をかけている家族を久しぶりに焼肉やで慰労する。
予算の市長質疑の質問草稿を読み直す。
3月20日(土)
激しい風が吹き荒れる。
春の嵐の犠牲者が小倉で出る、昼間、中央町を歩きながら、強風に自分もよろめき、市内に被害がでないか心配していたが、大変残念なことになった。ご冥福を祈る。
この時期の風物詩のひとつと国民は長年あきらめ顔だが、中国から黄砂が飛んできた。中国側に、環境緑化政策の充実を期待する。
タイで大規模な反政府のデモ行進。政情不安の実態をよくみて、日本の経営者は、海外進出ラッシュの行動を繰り返さず、アジアのマザー工場を日本国内にしっかりと建設してほしいものだ。
チリ大地震の被害、死者452名、行方不明96名、20万戸が倒壊の報道。
西日本盆栽銘品展が6年ぶりに小倉総合展示場で。歓迎の祝辞を述べる。
北九州市立大学の学位授与式で来賓祝辞を述べる。
博物館で春の特別展示展「動物大集合」で歓迎の祝辞。興味深い動物の食生活が分かりやすく展示されている。
市消防音楽隊の第36回定期演奏会。
識者と意見交換。
地球温暖化対策基本法案の制度設計をめぐって各党が試案を発表している。本市にとっても目を離せない国会論議がスタートしようとしている。
予算の市長質疑の質問草稿が届く。
3月19日(金)
当面の諸課題について市の基本方針を確認する。
市長定例会見。暴追運動に質問が集中する。
総務市民局長と人事案件について。
産業医科大学理事長の大石明さんが3/31付退任挨拶。
(財)国際東アジア研究センター平成21年度 第3回理事会。
福岡県警察生活安全部長の白石幸一さんが3/9付就任挨拶に。
第41回全国ミニバスケットボール大会に出場する戸畑(男子)及び小倉(女子)クラブによる市長表敬。
総務市民局市民部長から市長と気軽にランチタイムについて。
総務省九州管区行政評価局長の山本一晴さんほか1名が就任挨拶に。
総務市民局市民活動サポートセンター担当課長から3/24インターネットTV「北九州市民テレビ」市長インタビューについて。
総務市民局人事係長。
門司港ホテルで「ぶらり散策門司紀行」原画展視察。素晴らしい水彩画の数々。画家の内山さんは、自分にとって市長着任以来、門司紀行の師匠である。
関門汽船椛n業120周年式典で祝辞を述べる。
合馬校区まちづくり協議会「豊かなむらづくり全国表彰事業」農林水産大臣賞受賞祝賀会で祝辞を述べる。
57歳の誕生日は、こうやって忙しく終わった。
クロマグロ全面禁止案を否決。やれやれ。
3月18日(木)
午前中、雨。暴追の会合があるだけに天気がうらめしい。しかし、天気は回復に向かう。
小倉南区暴追の日キャンペーンで貫小学校の体育館へ駆けつける。多数の市民、警察官と一緒に暴力団事務所前までシュプレヒコールをかけながら行進する。
人事部長。
(財)アジア女性交流・研究フォーラム理事長の吉崎邦子さんほか1名がニューヨークでの国際セミナー結果の報告に。
広報室長と市長定例会見の打ち合わせ。
教育委員会。
民暴センター。
秘書課長から諸報告。
世界的なイラストレーターである黒田征太郎さんと親しく懇談。黒田さんの夢とロマンに勇気づけられる。
3月17日(水)
朝、小倉南区自治会のリーダーのご自宅へ。お見舞いを申し上げ、市としても暴力団排除活動に全力を尽くすので引き続き暴追運動へのご支援をお願いする。小倉南区長と生々しい発砲現場も視察。警察官が厳重に付近の安全対策で行動している。
北九州市警察部長から暴力団追放活動について報告。暴追運動関係者の保護対策に万全を期すよう重ねて要請する。
地域主権の推進に関する市長会の政策提案についての意見交換から公務がスタート。
予算議会で担当課長から和布刈神社の納骨堂建設に景観維持の観点から反対の方針を答弁したとの報告。
1年間かけた外部包括監査で特別会計、外郭団体の改革を指摘される。真摯に受け止め、改革にとりくむ方針。
文化振興課長から北九州市の文化振興ビジョンの報告。
人事課長に人事案件の指示。
企画文化局長からスポーツ振興政策について報告。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
秘書課長から、諸報告。
指定都市市長生メッセージビデオ撮影
広報室長。
夜の会合はなし、自宅で当面の諸課題についてファイルの精査に没頭。
八幡西区出身の著名な演劇作家、松尾スズキさんのインタビューを聞く。
エサを求めて南下したラッコが毎日北海道沿岸のウニを10キロも食べている。
時節柄、自己防衛について家族と話し合う。
明日は、56歳の最終日、暴追運動で1年をしめくくる。
3月16日(火)
朝のニュースで小倉南区の自治会長宅への発砲事件が報道されている。安全安心を求める市民社会への重大な挑戦であり、激しい憤りを覚える。ひるまず、警察、市民、行政が一体になって、決意をあらたに暴追運動を前進させねばならない。
東京の大手企業社長に投資のプロモーションを続ける。
日比谷の歴史的な建物にある指定都市市長会の事務局へ。地域主権について意見を交換する。
夕方、北九州空港へ戻る。
空港からまっすぐ、発砲された市民の自宅にお見舞いに行きたかったが、すでに会合が以前からセットされていたので、明朝にする。
北九州ソフトウエア研究会との意見交換会。IT産業の現状と課題について。
幹部職員との意見交換。
国会で、子ども手当て法案、高校無償化法案が可決される。
3月15日(月)
本会議、常任委員長報告、討論、補正予算可決。
予算特別委員会の全体会。
消防局地域防災課長から津波の際の避難体制について。
企画文化局国際政策課長からイクシアードについて。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
先導的低炭素化技術研究戦略会議。多くの企業、大学の研究者、技術者が参加。
上京。首都圏シテイプロモーション本部スタッフとの意見交換会。
東京泊。
3月14日(日)
今日は、ギラヴァンツ北九州ホーム開幕戦だが、早朝に小雨、心配するが、曇りから晴れ間が。しかし、風は強い。
Jコムで製鐵文化の再放送を見る。佐木さんが語り部。
痛ましい高齢者施設火災。家宅捜索。
インドネシア、宮城で地震。
強風の中、13時から、ギラヴァンツ北九州のホーム開幕戦。1対3で敗北。本城陸上競技場には4304人が応援に駆けつけたが、初勝利の願いは実現しなかった。
若松で意見交換会。
小倉でマタイ受難曲の演奏会。北九州聖楽研究会の40周年イベント。東京から来演した古楽器の演奏はもとより、印象的な名演奏。
暴力団対策法、県の暴力排除条例の勉強。
地域主権推進に関するファイルの精査。
3月13日(土)
温かい春の陽射し。
第4回八幡西エコフェスタin洞南。
北九州青年経営者会議ハンドメイドの電気自動車に試乗。北九州市立大学の国際環境工学部のまとめた環境・ものづくり見聞録を読んでみる。環境フェスタ洞南の市立大学学生のワークショップで目にとまった。
魚町銀天街ショッピングモール化事業完成式典。地元の事業者が4000万円負担し、国、県、市の応援で中心市街地活性化事業としておこなった。銀天街発祥の地に小倉の新たなシンボルが生まれた。
旦過市場の大学堂で昼食。市場で食材を買ってきてご飯をここで食べる仕組み。おかずは、かつおのたたきと関門タコ、あげもの。しばし、魚町の商店街を散策する。
男2代の子育てフォーラム。
第3回未来パレット活動報告会。
第20回八幡市民会館まつり。
魚町銀天街ショッピングモール化事業完成記念パーティー。
3月12日(金)
総務省から、緑の分権改革推進事業で本市に4262万円の委託が決定が発表される。嬉しい知らせだ。
経済産業省地域経済産業審議官の塚本修さんほか3名が来北挨拶。
総務市民局人事課長。
写真家の本田茂さんが挨拶に。コダックのカレンダーに本田さんの平尾台の作品が採用された。美しい写真集に見入る。
秘書室次長と市長への手紙について意見交換。
戸畑区婦人連絡協議会 チャリティー芸能フェスティバルで祝辞を述べる。
小倉リハビリテーション学院 卒業式。
美術の森公園、美術館の付近、遊歩道を美術館幹部の案内で視察。うっそうとした潅木を綺麗にすればいい遊歩道に見ちがえるだろう。
いのちのたび博物館を各学芸員の案内で視察。小笠原藩の絵師の作品展に寄る。恐竜の化石は、日本では北九州での発掘が有名である。化石発掘の可能性は市内に存在するという。歴史の展示は見ごたえがある。
環境ミュージアムを館長の案内でくまなく視察。オンリーワンのフィルムをドームで見る。壁面緑化は容易ではない。
完成間じかの隣のエコハウスにたち寄る。
ギャラリーやすこうちを視察。本市の文化大使を委嘱している安河内さんのギャラリーやすこうちへ。古代中国の陶器や仏像、切子、伊万里焼の展示を見る。
本庁へ。門司港駅の大規模改修について所見を述べる。
農業委員会のありかたについて報告。
市労連主催の退職者を送る夕べ。退職者の労をねぎらう。再任用の道をすすむ方には活躍を期待している。
3月11日(木)
昨日とはうって変わって晴れに。朝のニンジンジュースは、モーツアルトより目覚めがいい。午前中は休暇。ショパンのポロネーズで予算議会の疲れを癒す。
枝野大臣、テレビに生出演、外郭団体改革の考えを聞く。
EU、クロマグロ取引禁止を支持との外電。鯨に続いて今度はクロマグロ。
ブログの整理。
午後は13時から19時まで公務。
総務市民局長と地域主権戦略会議について。
安全安心担当理事から報告、意見を交換する。小倉南の事務所撤去に向けて協議を重ねている。
企画文化局政策部長など関係部局と市制50周年記念事業についてフリートーキング。
秘書室と日程協議。
橋本副市長、総務市民局長と協議
自由ヶ丘高等学校野球部「第82回選抜高校野球大会」出場に伴う市長表敬。
(社)北九州中小企業団体連合会での市長講演。テーマは、未来に向けた北九州市のまちづくり。講演後の懇親会。
病院事業に関する地方公営企業法の関わりについて勉強する。
地方分権改革にともなう国の業務の本市への移管について一考する。
3月10日(水)
雪景色。小倉城、紫川の景色にしばし見入る。
本会議、一般質疑はいよいよ最終日。
質問者は、大久保 無我(ハートフル北九州)、柳井 誠(日本共産党)、山本 眞智子(公明党)、森本 由美(ハートフル北九州)、新上 健一(自由民主党)の各議員、5時間。
地域主権の勉強。
名古屋市議会と河村市長のバトルをめぐる報道番組の収録DVDに驚愕する。
地域医療の懇談会。
3月9日(火)
密約報告書の報道に政権交代のインパクトを感ずる。
外相、非核3原則を見直さずと言明。
本会議、一般質疑。
質問者は、原田 里美(日本共産党)、上野 照弘(自由民主党)、渡辺 徹(公明党)、木村 年伸(自民市民クラブ)、山本 真理(ふくおかネットワーク)、西田 一(自由民主党)の各議員、5時間20分。
辞令交付式。
内閣官房国家戦略室審議官の梶山恵司さんほか3名が来北挨拶。本市の環境特区のプレゼンをする。民間人出身が3人。
子ども手当て法案、公明党の修正要求を与党が一部受け入れるとの報道。
夜、議会勉強会4時間。
自宅のコンピュータを修理。快適なパフォーマンスを取り戻す。
3月8日(月)
チリ地震の津波被害が24億円に。
アカデミー賞は、ハートロッカー、日本のイルカ漁を糾弾した盗み撮り映画が受賞、日本たたきは憂慮すべき状況に。
経団連、政治献金への関与を打ち切ると表明。
辞令交付式。
本会議、一般質疑。
質問者は、白石 一裕(ハートフル北九州)、岡本 義之(公明党)、波田 千賀子(日本共産党)、中村 義雄(自民市民クラブ)、鷹木 研一郎(自由民主党)、永岡 啓祐(ハートフル北九州)の各議員、6時間。
産業経済局門司港レトロ室長と門司港レトロ地区の土地利用について協議。
夜、議会勉強会5時間。厚生労働省通知をふまえ、たばこの全面禁煙に向けて市の方針を協議する。
3月7日(日)
生涯現役夢追塾第4期生との意見交換会を70分。
生涯現役夢追塾第4期生卒塾式 式典。
第9回全国女性俳句大会in北九州。
1時半から7時まで議会勉強会。
合唱組曲「北九州」定期演奏会 感謝の集い。
3月6日(土)
2月のアメリカ失業率は9,7%で横ばい、日本の2倍弱の高水準。識者によれば、政治意識の微妙な変化で、国際政治におけるアメリカの政治的パフォーマンスは下がり始めている。歴史学者によれば、洋の東西を問わず、為政者は、国内政治の隘路を打開するため、国民の目を外に向けさせようとした。アメリカ世論のトヨタバッシングが一段落した今、オバマ政権は、今後どうすすむのか見守りたい。
チリ大地震の激甚災害のニュースを見入る。
愛宕神社、菜園場の窯跡を視察。
クロスFMラジオ番組「Weekend Buzz」市長生放送出演。
クロスFM新スタジオ及びコミュニティ広場オープンセレモニーで野菜の苗を植える。
九州歯科大学 市民公開フォーラム。敷地内禁煙をいち早く実施しているキャンパス。
平成21年度北九州市立年長者研修大学校 周望学舎・穴生学舎合同修了式。
第9回全国女性俳句大会in北九州 前夜祭。著名な俳人の選者を囲んで全国から参加している俳句ファンとしばし語らう。
東京大学同窓会の銀杏会、北九州の集いに遅れて参加。東大応援歌を全員で歌う。
3月5日(金)
本会議、代表質疑。
質問者は、石田 康高(日本共産党)、香月 耕治(自民市民クラブ)の各議員、3時間。
環境局松岡環境モデル都市担当理事、企画文化局長、建築都市局部長。
福岡県警生活安全部長の矢野建典さんが3/9付退職挨拶。
契約室長、技術監理室長と協議。
2009年度高校日本代表フランス遠征メンバーに選ばれた小倉高等学校ラグビー部の児玉健太郎選手が報告に。
秘書室との意見交換。
3月4日(木)
10時から16時過ぎまで本会議質疑の初日。
代表質疑。質問者は、松井 克演(ハートフル北九州)、吉田 通生(自由民主党)、赤松 文雄(公明党)の各議員。4時間半。
企画文化局増田スポーツ振興担当部長から諸報告など内部協議。
議会勉強会を夕方から3時間、勉強会。
3月3日(水)
企画文化局長。
秘書室と日程協議。
活苴實ョ社長執行役員の影山英雄さんが3/1付就任挨拶に。
門司区親子ふれあいルームオープニングセレモニー。
八幡西区婦人連絡協議会・八幡西区赤十字奉仕団の第24回チャリティー芸能まつり。
13時から17時まで、議会勉強会。
地域主権戦略会議、議会対応のためやむをえず欠席。
禁煙に関する政府の通知などの諸報告。
若松市民会館で真打競演会。NHKの公開生録音。珠玉の話芸の始まり。
春秋の連休を分散化の国会論議が始まる。
予算の衆議院通過。景気が悪いので、地方からすれば予算の早期成立は歓迎だ。
3月2日(火)
九州旅客鉄道株式会社北部九州地域本社による「ひまわり基金」への寄付贈呈式。
FM KITAQ市長インタビュー、ギラヴァンツ北九州などのテーマで。
山九交通遺児奨学金基金の寄付の受入式。
いのちのたび博物館館長の小野勇一さんが挨拶に。
橋本副市長、総務市民局長。
幹部会議。
広報室との意見交換。
映画、グレゴリーペック主演の白昼の決闘を見終える。
3月1日(月)
小雨。
福岡県立小倉工業高等学校から第62回卒業証書授与式の案内を受け、初めて出席する。創立111年の歴史、この厳しい不況下で就職率100%。2年前、卒業生が技能オリンピックで金賞受賞の報告に来ていただいた。一緒に校歌を歌う。
企画文化局企画課長、産業経済局中小企業振興課長と3/11北九州中小企業団体連合会での市長講演について。
写真家の小川裕司さんが挨拶に。
来客応対。
ティータイム。
橋本副市長。
総務市民局長。
企画文化局長。
学生時代から愛聴しているルービンシュタインの演奏でポロネーズを聴きなおす。英雄だけは、そのドラマテイックな表現において、ホロビッツの戦後間もない頃の情熱的な演奏に及ばない。
世界的な女流ピアニストのマルタ アルゲリッチが博多でシューマンプログラムのコンサートを開く。飛んで行きたいところだが、地元の会合のため、断念せざるをえない。シューマンファンとしては、アルゲリッチがシューマンを弾くと聞いただけでも大変嬉しい。
2月28日(日)
モーツアルトのピアノコンチェルト21番、23番でいい目覚め。
晴れ、イノベーションギャラリーの庭で(社)北九州青年経営者会議「北青会50周年」記念植樹、子供たちとそれぞれ願いを書いた紙をつけて風船をいっせいに空に放った。空は青い。東田は、公害の一番ひどい地域だったが、劇的な変貌を遂げた。自分は、「100万人の一歩から 世界の環境首都をめざして」と書く。
第7回ボランティアフェスタin八幡西で展示ブースを見てまわり、連帯の挨拶をする。
公務が終わって、春の陽気、旦過市場をそぞろ歩きすることにした。お店の人から、再開発の見通しについて声をかけられる。せっかくなので息のいい生鮮食料品を買う。
チリ地震で深夜まで国内に大津波警報。市には災害警戒本部を設置、終日携帯電話を肌身離さず持っていた。
宇宙戦艦ヤマトシリーズを読み終える。
激情的なコルトーのショパン演奏を聴く。リストや19世紀後期ロマン派の演奏スタイルは、このような主情的な演奏だったのだろうか。
2月27日(土)
晴れ、夕方、肌寒い風が吹き始める。
西宮市の実家で父の49日法要。
夕方、晩年、父がときおり通ったという宝塚の温泉センターへ。しばし、甥と温泉につかる。宝塚市内をしばし散策。40年前、ここから高校に通っていた頃とは、街並みが一変している。宝塚から新大阪までJRで半時間、便利になった。途中、あの凄惨な列車事故の現場を通る。
夜、新幹線で小倉へ戻る。小倉は雨。
北九州の郷土史を読む。時間のたつのを忘れる。
北九州にゆかりの万葉の歌は次の6首、白砂青松の美しい海岸線が続いていたにちがいない。
ほととぎすとばたの浦にしく波の しばしば君を見むよしもがも
とよくにの企救の
浜辺のまなごつち まなほにしあならば何か嘆かむ
長浜行きくらし 日のくれゆけば妹をしぞ思ふ
高浜たかだかに 君待つ夜らはさ夜ふけにけり
浜松ねもころに 何しか妹に相いひ初めけむ
池なる菱のうれを つむとや妹がみ袖ぬれけむ
2月26日(金)
北九州市暴力団排除条例の制定に向けた市長への意見書提出。有識者の精力的な議論の集約に謝意を述べ、最大限答申を尊重して条例制定にとりくむとこたえる。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
企画文化局長。
垣迫小倉北区長の講演資料を読み直す。
総務市民局長と地域主権戦略会議への対応について。
新エネルギー・産業技術総合開発機構理事の和坂貞雄さんほか3名が来北挨拶。
ウォータープラザにおける実証事業にかかる調印式と記者会見。
総務市民局情報政策室長。
第4回「にっけい子育て支援大賞」を受賞した吉志新町シンプルライフ町内会グループによる市長表敬。
総務市民局人事課長。
港湾空港局長から国際コンテナ戦略港湾について。
大谷まちづくり協議会・戸畑あやめを育てる会の会長 檜山弘之さんほか4名が戸畑あやめの学名決定の報告に。
産業経済局商業振興課長から3/6クロスFM「Weekend Buzz」市長生放送出演について。
広報室広報課長(3/2FM KITAQ市長インタビュー)
第1回子どもノンフィクション文学賞審査会 懇親会。著名な4名の審査員の皆様と懇談。第1回のコンクールで1500もの応募作品があった。審査員の豪華な顔ぶれとスタッフの宣伝努力のおかげである。このコンクールは、継続せねばならない。
中国大連の弁護士会と地元弁護士会の交流会で歓迎の挨拶。日中のビジネス交流の円滑な発展に資することを期待している。
新幹線の最終便で妻と関西へ。明日は、父の49日法要。
2月25日(木)
本会議の開会。市歌斉唱、人事紹介、会期の決定、議案上程ほか。
市長から議案の提案理由説明をおこなう。
橋本副市長、総務市民局長と協議。まずはいつものように提案に耳を傾け、それから自分の意見を述べる。
企画文化局長。
毎日新聞西部本社代表室毎日・北九州フォーラム事務局長の野崎伸一さんと福岡経済界との連携について。
三役会議。
FAIS理事長の國武豊喜先生から先導的低炭素化技術研究戦略会議についての説明を聞く。
産業経済局商業・観光部長から国民宿舎めかり山荘などについて報告。
橋本副市長から諸報告。
レインボープラザで福祉事業団と意見交換。山口理事長、福島常務、現場の各責任者から子育て支援、福祉行政の現状について夜遅くまで状況を聞く。
バンクーバー最大のフィギュア世紀の対決、国民の妹キムヨナ、見事に重圧をはねかえし、精神力の差で金メダル。将来、韓国大統領になりうる逸材。
しかし、ソチでは、浅田真央が今回の悔しさをばねにさらに飛躍し、笑顔で表彰台にあがることを待ち望みたい。
2月24日(水)
市長定例会見。
厚生労働省の公共施設など建物内の全面禁煙通知に対する所見を聞かれる。
長崎県知事選の結果に対する所見を聞かれる。
北九州小倉東ライオンズクラブから子育てふれあい交流プラザへの絵本贈呈式。黒木会長に感謝状を贈呈。
北橋市長と気軽にランチタイム。門司港レトロのまちづくり団体と65分。
秘書室長、次長、スタッフといつものように日程協議。
建設局下水道・河川担当理事からNEDOとの覚書締結式について。
日産車体九州梶@新工場稼動開始式。
北九州市食生活改善推進員協議会大石紀代子会長の「厚生労働大臣表彰」受賞を祝う会で発起人を代表して祝辞を述べる。
中座して博多へ新幹線で急ぐ。
金賢明駐福岡大韓民国総領事離任レセプション兼福岡県日韓親善協会新春懇親会で祝辞を述べ、各界の参加者と歓談する。
民社協会福岡県支部の解散レセプションに10分ほど顔を出す。
小倉に戻る。
2月23日(火)
バンクーバーオリンピックで入賞した女子モーグルの村田愛里咲選手が報告のため来訪した。村田選手は、「目標だったオリンピックの舞台に立てて感動した。予選のスタート台に立った時、たくさんの観客に驚いたが、リラックスして自己ベストの滑りができた。今回の経験を生かして、ロシア・ソチオリンピックに向けて頑張りたい。」と語った。市民に感動を与えてくれたことに感謝し、世界のモーグル界の第一人者になってくださいと激励した。ソチオリンピックが待ち遠しい。
(社)北九州青年経営者会議第49期副会長の田中久也さんほか3名が50周年記念行事の概要説明及び協力依頼について。電気自動車で長崎街道を駆け抜け、記念植樹をする。
広報室長。
秘書課長、秘書係長から諸報告。
博多へ。中国駐福岡総領事との意見交換会。
2月22日(月)
日帰りで上京、企業訪問。総務省事務次官に挨拶。財務省主計局に挨拶。
羽田空港の本屋で松本零士さんの再出版されたばかりの宇宙戦艦ヤマトシリーズを6冊買い込む。
2月21日(日)
DVDで宇宙戦艦ヤマトを見る。なつかしい。
バンクーバーでの韓国、中国のめざましい健闘。
男子バレーボールVプレミアリーグで総合体育館へ。
サーブの始球式と歓迎の挨拶。サーブが入ってほっとする。堺ブレイザーズの試合をしばらく観戦。
前田祇園山笠保存会の懇親会で祝辞を述べる。
杉田久女評伝を読み継ぐ。日明の長屋生活、堺町の生活から彼女は小倉体験をする。
2月20日(土)
今日で、市長就任3年が経過した。
春のように暖かい朝を迎える。
小倉城庭園へ。北九州市ふるさとかるた お披露目かるた大会。鉢巻をしめた可愛い子供たちが広間にあふれんばかりに正座して、競っていた。
田中新一先生のお点前で煎茶を一服楽しむ。
北九州NPO研究交流会10周年・第100回定例会記念 大交流会に顔を出す。各団体の活動報告を自分の耳で確かめたかったので。
これからの低炭素社会を推進するためのシンポジウムでパネラーの一人に、交流会で関係者の労をねぎらう。
異業種交流の中小企業経営者の集い。
ギーゼキングのモーツアルトのピアノソナタ、何度聴いても新鮮であたたかい響き、安心してモーツアルトの世界に浸れる。天才の作品に無用な味付けをする多くのピアニストにはない謙虚さがある。
2月19日(金)
子ども家庭局放課後児童対策担当課長から児童館及び学童保育について。
経済産業局長。
病院局長。次長。
秘書室次長と日程協議。
内外ニュースでの市長講演。本市のこれからのエコ戦略について。
毎日新聞西部本社代表室毎日・北九州フォーラム事務局長の野崎伸一さんが役員交代報告ほか。
総務市民局長と協議。
宗像市長の谷井博美、福津市長の小山達生さんが水道用水供給事業について挨拶に。
北九州市ブランド開発にかかる勉強会。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
北九州地域懇話会役員会。
2月18日(木)
1年前、西部ガス本社に西部ガス椛纒\取締役会長の小川弘毅さんがLNG基地にかかる立地決定の報告に。
市長定例会見。
鹿児島県南種子町長の名越修さんが来北挨拶。八幡東区とスペースフレンドシップを締結して15周年を迎えた。ロケット発射基地がある。
第8回北九州市緊急経済・雇用対策本部会議。今後の方針と対策本部の存続を決める。
橋本副市長。
環境局環境モデル都市担当課長から2/20これからの低炭素社会を推進するためのシンポジウムについて。
メデイアドームで暴力追放北九州地区総決起大会事前会議。
暴力追放北九州地区総決起大会。
毎日新聞社のインタビュー。
2月17日(水)
広報室長。
全代。議会提出議案の説明。
総務市民局人事課長。
保健福祉局人権推進センター所長から部落解放同盟北九州地区協議会との協議報告について。
環境局環境モデル都市担当課長。
韓国光陽市長 イ・ソンウンほか5名による市長表敬。
総務市民局市民部長らと2/24市長と気軽にランチタイムについて打ち合わせ。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
三役会議。
平成22年北九州市民スポーツ賞表彰式、懇談会。
北九州市・区社会福祉協議会会長との懇談会。社会福祉協議会の今後の課題について意見を交換する。
八田さんの手打ち蕎麦の会。文化芸術の愛好家の楽しい集まり。
識者と懇談。
2月16日(火)
朝日新聞社インタビュー。
読売新聞社インタビュー。
機関紙「飛翔」インタビュー。
広報室長。
九州経済産業局長の橘高公久さんから国の新成長戦略についてのご説明。
「第5回LAWSONCUP全国大会」に出場するバレーボールチーム「ニューウェーブ」による市長表敬。
国連工業開発機関事務局次長の浦元義照さんほか2名が来北挨拶。
嘉麻市で福岡県市長会 北ブロック会議の意見交換会。テーマは、暴力追放について。
保育所連盟・私立保育園連盟・保育士会との懇話会。
2月15日(月)
モーグル、上村愛子惜しくも4位に。でも北九州市出身の新星 村田選手が世界のひのき舞台に出た。
菅大臣が、消費税論議に言及。民主党のマニフェストで約束していたことも、強く同時発信したのだろうか。
八幡製鉄所構内へ。3万キロワットの天然ガスコジェネ発電所ほかを視察。
市長記者会見。質問を受ける。
鈴木顧問から諸報告。
北九州市都市経営戦略会議。
寿工業椛纒\取締役社長の奥原征一郎さんが挨拶に。北九州工業の操業状況について現状を聞く。
西日本新聞社のインタビュー。
北九州マーケティング研究会との意見交換会。
幹部職員と懇談。
2月14日(日)
バレンタインデー。今夜は、素晴らしいイベントに感動する。第2回の平尾台ふゆはなび。夕方、多くのカップルや若いファミリーであふれる会場へ。ボランテイアの屋台で行列ができているのが、手づくりパン、白いたい焼きや豚汁など、陶芸教室もにぎわっている。18時40分、レーザー光線、ミュージックと一緒に夜空に花火があがる。寒い中にぎっしり集まった多数の市民が歓声を上げた。実行委員会の活躍、小倉南区役所の企画に拍手喝采をおくりたい。
バンクーバーオリンピック。女子モーグル。若松出身の村田愛里咲選手が見事な滑りで8位に入賞した。おめでとう。上村愛子の後継者として、北九州市から世界のトップアスリートが羽ばたいていく。
サーカー市長杯の大会で本城競技場へ。昨日、今日と残念ながらニューウェーブは負けてしまったが、1位決定戦をサッカーファン見守る。表彰状を授与し、お礼の挨拶をする。
バンクーバーでオリンピック反対のデモ、無政府主義者たちが暴徒化する映像は衝撃的だ。
インド西部のカフェで外国人ビジターを狙ったとされる爆弾テロで死傷者多数。とどまることを知らないテロリストの暗躍で世界は動揺している。
パキスタンのカラチでイスラム学校の女子生徒ら、バレンタインデーの風習は西洋文化で認められない、とデモでハートマークを焼いていた。
タイでは、258人の青年が集団見合いのイベント。世界最大規模だという。
今日は、小倉で日本舞踊の初舞会。
ムーブで小倉朝鮮幼稚園創立30周年フェスティバル。写真展に続いて、かわいい園児の寸劇が良かった。
第2回北九州市障害者芸術祭開会式・障害者芸術作品展の表彰式。
第14回北九州市長杯争奪北九州招待サッカー大会で表彰。
RKBテレビのギラヴァンツ応援のインタビュー。今季から、トリニータ大分、アビスパ福岡、サガン鳥栖、ロアッソ熊本、そしてわれらがギラヴァンツ北九州の九州ダービーが始まる。
夜、ジェイコムのニューウェーブ北九州、Jへの軌跡、の特集番組を見る。ここまで来るのには、関係者の大変な苦労があった。更なる前進を切望している。
予算議案のファイルを読み直す。
小笠原流による古式ゆかしき成人式が小倉城庭園であった。この加冠の儀への出席を要請された妻から成人の象徴、烏帽子を新成人の女性にかぶせてあげた模様を聞く。
2月13日(土)
早朝、羽田から北九州空港へ。
北九州は、そのとき快晴、午後から市内は天気が崩れる。
若手経営者の異業種交流の会、ものづくり光継会との意見交換会がエイムの会議室で。中小企業政策、市役所のサービスについて率直な意見交換が行われる。65分は、あっという間、再度行うことにした。
就職相談、企業面接会も同じフロアで開かれ、青年が真剣に多数つめかけている。就職が決まることを切に願う。
政務で個人事務所へ。地元選出国会議員を囲む会。
夜、泉ヶ浦の自宅でハチの頭をなぜてやる。
紅梅の枝垂れ梅はまだ開花していない。
テレビでバンクーバーオリンピックの開会式、華麗だが、3時間は、やはり長すぎるのではないか。商業主義的趣味とは言わないが、質素堅実な趣向でもコンセプトがしっかりしていれば心に残るのではないか。広島オリンピックが実現することを祈念している。
中国で春節を祝うすさまじい花火、爆竹の映像。昨年、上海出張のとき見たが、花火で火事になった国営テレビビルの残骸には驚いた。
2月12日(金)
平成21年度北九州市応援団の集い。
市長から近況報告。本市出身の女優の萩尾みどりさんらに北九州市の大使を委嘱する。特別講演で川原医師の紹介したロシナンテの映像の活動レポートは、大変印象的だった。小倉出身の漫画家の松本零士さんに挨拶。懇親会では、商工会議所会頭の挨拶、ニューウェーブ社長の乾杯の音頭、市会議員を代表して議長の挨拶、NHK会長が締めの挨拶で大いに盛り上がり、楽しい懇談会となった。rkbが取材のため上京。
スーダンの医療活動で活躍するロシナンテの川原医師の活躍に乾杯。
朝、在日米国大使館へ。環境、ビジネスについてシティプロモーション。議員時代、2度訪問したことがある。旧知のアメリカ政府高官に面会。
横浜市の日産自動車竃{社へ。代表取締役の志賀俊之さんに表敬訪問。
旧知のマスコミ関係者、雑誌の編集者と意見交換。スマートコミュニテイー、アジアグリーンキャンプを説明する。
映画関係のプロダクション代表と面会。ロケ誘致、市のフィルムコミッションの説明をする。
2月11日(木)
福岡県市長会の臨時総会で福岡県市長会の会長に選出される。
前任の久留米市長がやめたあと、市長会理事メンバーから就任を要請されていたが、業務多忙を理由に辞退していた。最終的に、政令市として市長会における応分の業務負担はやむをえないと判断し、市長会会長のみを引き受けることにした。広域連合長には。中核都市の久留米市長が立候補することになる。
県庁不祥事に関して、県市長会の声明の公表を議決する。県民に不安、不信をいだかせた事態は、まことに遺憾。県市長会は、引き続き広域連合の円滑な運営に努力するという趣旨。
遠来のビジターには、味気ない雨模様になってしまった。
第5回北九州イニシアティブネットワーク会議のオープニングで歓迎の市長挨拶。
「アジア各地から市長をはじめとした各都市代表や、国際機関の皆様、また国内環境モデル都市の関係の皆様を北九州市へお迎えして、本会議を開催できますことを大変嬉しく思います。この10年間の皆様のたゆまぬご尽力のおかげで、アジア地域の環境改善に大きな功績を残すことができました。皆様の環境問題への意識の高さ、そして熱意に深く敬意を表します。今日のアジア諸国では、急激な都市化により、都市インフラ整備の需要や環境管理における地方自治体の果たす役割も大きくなっております。これらの需要や責務に応え、環境改善を更に進めるためには、本会議で生まれたネットワークを最大限に活用するとともに、最先端の技術や情報を共有する体制を構築する必要があります。それが、「アジア環境都市機構」であり、「アジア低炭素化センター」、(愛称はアジアグリーンキャンプの見込み)です。
北九州市では、皆様と作り上げた北九州イニシアティブネットワークの再編を図り、低炭素社会づくりを含めアジア地域の環境改善を進めるための「アジア環境都市機構」を立上げるとともに、本市における最先端の環境技術を積極的にアジア全体に広めるため、「アジア低炭素化センター」を設置することとしております。今後とも、国内外の都市との連携を図り、北九州イニシアティブネットワークで培った経験を有機的に繋ぎ、さらに活用し、「環境と経済の両立したアジア地域の持続的な発展」に向け、皆様とともに全力で取り組んでまいりますので、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。」
建国記念の日奉祝北九州市民大会 記念式典。
久留米での公務が迫っているので、挨拶後、中座する。
車で小倉から久留米へ急ぐ。随行の正平秘書係長から諸報告を受け、テレビニュースの記録や新聞を見ながら車中の時間を過ごす。
福岡県市長会臨時理事会。
福岡県市長会臨時総会。
マスコミインタビューを受けて、まっすぐ福岡空港へ。上京。
東京で首都圏シティプロモーションの古賀本部長から諸報告。
足利やり直し裁判。警察、検察、裁判所は、菅谷さんにどう謝罪するのだろうか。司法の良識ある姿勢を注視したい。
2月10日(水)
北九州市非核平和都市宣言の記念式典。
1945年、8月9日、長崎に投下された原爆の当初の目的地は小倉だった。
北九州市は市の発足記念日、メモリアルディにあたる2月10日、非核平和都市を宣言する記念式典を開いた。かつて一部会派が賛成しなかった市議会決議が、全会一致でおこなわれることを着任以来、待ち望んでいた。なぜなら平和都市宣言は、市民総意の形ですすめることが望ましいからである。幸い、昨年の12月議会で、非核平和都市宣言が全会一致で採択された。市民の総意で宣言する環境が整ったと判断し、この日に行事をおこなうことを決め、長崎市長に講演を要請していた。
式典では、広島市の秋葉市長からのビデオメッセージを映像で紹介した。
長崎原爆の第1目標だった北九州市が、核がない世界をめざす決意をしたことは、世界に勇気を与える、と広島市長は連帯のメッセージをおくっていただいた。
次に、長崎市の田上市長が朝6時に出発して小倉に来ていただいた。長崎市長は、講演で原爆投下の前後の市の風景を写真で紹介し、悲惨な状況を説明した。また、過去の話ではなく、今も核兵器被害に不安を抱える被爆2世も少なくない、と話した。
市長、二人の新成人が一緒に、核兵器の廃絶と平和な世界の実現のために歩み続けることを誓うとの宣言文を読み上げ、万雷の拍手で確認された。
この日、本市は、広島、長崎両市が主宰する平和市長会議に加盟を申請する。
セイコーエプソン鰹務取締役の平野精一さんほか3名が来北挨拶。八幡に設計の拠点を作っている。
平成22年北九州市表彰。表彰式、祝賀会で参加者に祝意を述べる。
広報室長と議案レク勉強会。
山口銀行頭取の福田浩一さんが挨拶に。
文化振興計画検討委員会の原田美紀さん。
平成22年北九州市職員永年勤続表彰式。
産業経済局長から北九州市立大学第2期中期目標・計画の策定について。
国連ESCAP事務局次長の持田繁さんが来北挨拶。
環境省事務次官の小林光さんが来北挨拶。
第5回北九州イニシアティブネットワーク会議 レセプション。
JOSKハートラインの会 新春交流会。
第7回北九州大分県人会総会・懇親会。
門司区で懇談会。
2月9日(火)
トヨタの危機管理、ダメージコントロールのありかたが注視されているが、アメリカ世論の火の手の勢いが懸念される。
2月議会に提案する議案の三役説明。
北九州市迷惑行為防止推進協議会からの答申受け。黒崎をモラルマナーアップの重点区域に追加する。
市長定例会見。
秘書課長、係長から各部局の諸報告。
平成21年度本庁舎ISO14001定期審査。
秘書室次長と日程協議。
第5回北九州市道路サポーター総会。この1年間にたくさん増えた。
橋本副市長、総務市民局長。
第1回「匠」に学ぶ技能講習会 溶接技能競技大会表彰式。
第5回北九州市道路サポーター交流会。
2月8日(月)
中国環境保護部国際合作局による市長表敬。中国政府の環境局長にあたる政府高官や地方政府の代表も一緒に北九州市の視察にお越しいただいた。
(社)日本プロテニス協会理事長の渡辺功さんほか2名が来北挨拶。
教育委員会から報告。
小倉南区親子ふれあいルームオープニングセレモニー。
環境局長からアジア低炭素化センターについて。
平成22年北九州市東部農業委員会 定期総会。
デリー・ムンバイ間産業大動脈開発公社社長のアミタブ・カント氏ほか3名による市長表敬。低炭素社会作りにあたっての環境技術の交流が話題に。
広報室長。
秘書課長、係長から各部局の諸報告。
建設局長から諸報告。
建築都市局長から諸報告。
小倉高校同窓生有志との懇談。
サンソンフランソワ演奏のポロネーズ、コルトーの後継者との評論には首肯しがたい。ショパン自身のピアノ演奏を聴いたピアニスト、音楽評論家は、パリに多数いたと思われる。口伝えで、どのように語り継がれたのだろうか。
2月7日(日)
快晴の好天。
北九州こども歌舞伎教室の舞台稽古の激励。
第20回北九州市自分史文学賞 記念撮影、表彰式。
大連市・北九州市友好都市締結30周年記念 「大連通り」命名記念式典。夏書記と握手する。
泉台校区まちづくり協議会創立10周年並びに泉台市民センター創立30周年記念祝賀会
が九州歯科大学のキャンパスで。
第17回の北九州選抜歌謡祭。
来年度予算の勉強会。
今年初めて家族そろって焼肉へ。
ホロビッツ、コルトーのショパン、ギーゼキングのモーツアルトでしばしプライムタイムをすごす。
映画 デイープインパクト2008、カナダ映画の秀作。
2月6日(土)
門司区清滝で節分の会。
北九州市立牧山小学校 新校舎落成・創立90周年記念祝賀会
吉母小・合馬小交流50周年記念式典・祝宴。
城井議員の弔問に。
街路樹にできたというムクドリの巣の現地視察に。
大連市・北九州市友好都市締結30周年記念 両市長による会見。
旅順博物館と北九州市自然史歴史博物館友好交流協議書の調印式。
大連市・北九州市友好都市締結30周年記念の記念式典。
2月5日(金)
広報室長から2/9市長定例会見について。
三役会議。
第3回北九州市環境モデル都市庁内推進本部会議。
幹部会議。
識者とのワーキングランチョン。
秘書課長、係長から各部局の諸報告。
平成21年度 北九州市防災会議。
北九州市国民保護協議会。
第10回「小倉食市食座」オープニングセレモニー。
第15回年長者の里ボランティア感謝の集い。
立地企業情報交換会。
2月4日(木)
市長への手紙に、街路樹にムクドリが巣を作り、糞公害で困っているとあった。移動中にその樹木を見る、対応策の検討を指示している。
九州市議会議長会第4回理事会で歓迎の挨拶。
鰍mTTデータ九州 代表取締役社長の岡田英樹さんが挨拶に。
企画文化局国際部長から大連市幹部受入について。
秘書課長、係長から諸報告。
財政局長から平成22年度当初予算について。
企画文化局長。
内部協議が終わって、最近刊行された杉田久女論にしばし目を通す。
朝日新聞広告特集「日本の未来は北九州にあり〜北九州の実力と可能性〜」三者鼎談。商工会議所会頭、日銀支店長と1時間半。
夕方、九州市議会議長会第4回理事会の意見交換会に2時間、ラストまで。九州沖縄の各議長さんと懇談する。
黒崎で1時間半、懇談。
帰り道、久しぶりに黒崎のにぎわいの現状を体感する。
朝青龍は引退、小沢幹事長は不起訴のニュースでもちきり。
ショパン生誕200年。ダンタイソンやアシュケナージ、ルービンシュタインの演奏に慣れているせいか、ホロビッツのバラード、ポロネーズの大胆で主情的な演奏に驚愕する。そこでホロビッツ、コルトーのレコードをアマゾンで注文する。はたしてショパン自身は、どんなスタイルの演奏だったのだろうか。シューマンと初めて会ったとき、クララヴィークのショパン演奏を激賞したショパンは、ドイツ人女性でもっとも自分の作品を理解していると述べた。ショパンは、弟子のレッスンに際し、3時間以上、こんをつめないこと、美術、演劇など他の芸術作品にふれるチャンスを大事にするよう教えたという。彼を知る人は、礼儀正しく、立ち振る舞いは優雅で、社交性をもった魅力的な芸術家だったと評している。
この1年、たくさんのショパン弾きの演奏にふれて、自分なりにショパンの実像に近づいてみたい。まずは、ピアノ作品全集をレコーデイングしているルービンシュタイン、アシュケナージから。ミケランジェリ、フランソワ、コルトーも。
2月3日(水)
諸課題について市の見解を整理する。
市長定例会見。
北九州市・大連市友好都市締結30周年記念、大連市代表団の北九州市訪問について発表する。県庁汚職問題、西鉄路線撤退問題、暴排運動など多くの質問を受ける。
シャボン玉石けん鰍ゥらの手洗い石けん贈呈式。
産業技術総合研究所半導体エレクトロニクス研究ラボ招聘研究員の大橋弘通さんほか6名が来北挨拶。
松本清張生誕100年記念誌掲載用市長インタビュー。古代史について感想を述べる。
環境局環境モデル都市担当理事から環境モデル都市庁内推進本部会議について。
北九州市環境産業推進会議設立総会が盛大に開催される。
秘書室と日程協議。
北九州市環境産業推進会議の懇親会。
小倉で節分の会。
日高事務所長。
今夜、アパート近くの中島町内を散歩、横丁には昔の風情が残っている。
マリアピリスの演奏でソナタを聴く、間合い、強弱、テンポいずれも安心して聴いていられる。モーツアルト演奏に主情的な振り付けは無用である。学生時代、モーツアルティアンのクラスメートと三鷹寮でよくギーゼキングや室内楽を聴いた。19世紀的な耽美主義的ロマン派の演奏に対峙してデビューしたギーゼキングの即物主義的な演奏には、当時ドラマティックな高揚感に欠けるものを感じたが、あれから30数年、フィーリングは随分変わったものだ。というよりは、モーツアルトの音楽にこめられた深い情感が少しづつ見えてきたのかもしれない。
2月2日(火)
「北九州市非核平和都市宣言」の実施について、記者団に報告する。
平和な世界の実現、核兵器の廃絶については、日本は、世界で唯一の被爆国として、二度と広島や長崎の惨禍を繰り返してはならないと世界に訴え続けてきた。
昨年4月にアメリカのオバマ大統領が「核のない世界」を目指すことを宣言して以降、世界的に核兵器廃絶に向けた機運が高まっている。
本市でも、昨年12月議会において、議員提案による「北九州市非核平和都市宣言」が全会一致で決議されるという歴史的な決議がなされた。
こうした内外の情勢を踏まえ、改めて、核兵器の廃絶、平和な世界の実現に向け、決意を新たに、平和への願いを次の世代に伝えていくために、平和に対する北九州市の基本的姿勢を示す「非核平和都市宣言」を北九州市発足の日にあたる2月10日に実施する。
また、宣言の実施にあたり、これを記念する式典を開催する。
式典には、市議会議員をはじめ、原爆被害者の会や遺族連合会など、本市における平和の取組みにご協力いただいている方々にご参列いただくとともに、田上富久(たうえ とみひさ)長崎市長による記念講演、秋葉忠利(あきば ただとし)広島市長によるメッセージをいただくこととしている。
本市における平和への取組みについては、これまでも、
@ 毎年8月9日に「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」の実施、
A 市内5箇所での「戦没者追悼式」の実施
B 「戦時資料展示コーナー」の運営
C 「嘉代子桜・親子桜」の植樹
など、戦争がもたらした惨禍や平和の尊さを後世に伝えるため、市民に身近で分かりやすい取組みを行っており、こうした取組みを引き続き進めていくと同時に、宣言を契機に
@(都市間の連携を深めるため)平和市長会議へ加盟、
A「宣言記念碑」や「宣言文パネル」の設置など、「宣言」を広く市民に浸透させる取組み、
B昨年4月に植樹した「嘉代子桜・親子桜」を広める取組み、
などを行っていきたいと考えている。
気になって内田光子のKV310などを聞き直すが、大好きなピアニトであるアンドラーシュシフと同じように、曲のイメージが自分とぴったり一致しないのはなぜだろうか。朝の目覚めがよくないのかもしれない。彼女は、世界的なモーツアルト弾きなのに。
九州運輸局長の福本啓二さんほか2名が挨拶に。門司港レトロに加え、産業観光、エコツアーにとりくむ姿勢を強調する。
九州運輸局長とのトップ会談。幹部職員も同席。タクシー業界の課題などが話題となる。午後は、嬉しいことにエコタウンを視察していただく。
志賀副市長。
広報室長。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
平成22年度当初予算の最終集計報告。
保健福祉局保護課長から保護課の組織について。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、ワーク・ライフ・バランス、教育について。
広報室長。
2009仁川世界都市祝典記念国際10都市美術交流展の市長への報告会。
北九州青年会議所のOB会であるシニアクラブの総会に出席。
先月、定例の記者会見で報告した「北九州市非核平和都市宣言」について一考する。
2月1日(月)
ダンタイソンの演奏でショパンのアルバムを朝と夜に聴く。
韓国漫画家 ホ・ヨンマン氏による北九州市取材団の市長表敬。今朝方、1巻を読み直してお迎えした。
広報室長、産業経済局と「鉄のまちから世界の環境首都へ〜北九州の実力と可能性〜」の三者鼎談について打ち合わせ。
大連市における春節特別番組内での市長メッセージを収録。
政策調整会議。
港湾空港局長から諸課題について報告を受け、意見を交換する。
いのちのたび博物館 小野館長。
(財)自治体国際化協会ソウル事務所長の谷史郎さんが挨拶に。ホ・ヨンマン氏を本市に招いていただいたことに謝意を述べる。
財界人と北九州のエコ戦略について意見交換。
1957年の映画、糞尿譚の映画を夜、一気に観る。火野葦平の芥川賞受賞作品の映画化。ドラマの舞台は昭和11年の旧若松市だが、昭和32年のロケで、当時の若松、八幡製鉄所の風景が映し出される。シナリオ、俳優の演技とも傑作邦画である。
1月31日(日)
内田光子の演奏でモーツアルトのソナタを聴き出す。
(社)全日本洋裁技能協会福岡県支部 新年会。
第60回小倉北区民文化祭小倉北舞踊の会。
2010北九州シティオペラ公演ニューイヤーオペラ・ガラコンサート「世界に羽ばたくアーティストたち」
平成22年北九州市書道連盟の新年懇親会。
平成21年12月9日の定例会見の記録がふと目にとまる。
記者 今、普天間飛行場の移設問題が大変クローズアップされております。それで、北九州空港は海上空港ということで、住宅街からも離れております。仮に、国から普天間の何らかの機能を北九州に移転したい、あるいは移転できないかという話を北九州側に持ちかけられた場合、市長としては、どのように対応されるお考えでしょうか?
市長 全く聞いていない話ですので、お答えのしようがございません。
記者 現時点では、そういった検討もされていないということでよろしいでしょうか?
市長 全くありません。
記者 普天間問題についてなのですが、先ほど、「全く聞いてない」ということで、「答えることはない」とおっしゃられたのですが、地元選出議員の中からは、山口と北部九州に、山口宇部、福岡、佐賀、北九州と4空港あって、空港特会、空港に関する予算の枠組みも変わる中、連立与党の中からは「佐賀も良いんじゃないか」という話も上がってきています。もし、その議論の中で、北九州空港が普天間の代替地として候補に上がった場合、市長はどのような考えをお持ちなのでしょうか?
市長 その時点で対処します。
記者 候補地として名前が挙がるまでは、特に現時点での見解は伺えないということなのでしょうか?
市長 北九州空港については、今後の発展に必要な戦略的目標は既に出しており、県知事との間でもしっかりと合意して、国に提案活動を行っている最中にあります。それを早期に実現することが本市の目標ですので、国から、この問題に限らず、何か提案があるのであれば、その時点でよく聞かせていただくということです。現時点でお答えすることは何もありません。
1月30日(土)
モーツアルトは、やはり若い頃のマリアジョワオピリスの演奏がフィーリングに合う。感情を抑制しつつも、歌心があふれている。
平成21年度北九州市防災訓練 緊急物資集配センター運営訓練を穴生ドームで視察。
続いて若松区防災訓練視察へ。多くの市民、自衛隊、消防署、消防団、九電、NTTなどが参加。訓練参加のお礼を述べる。
社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会 第29回「出発を励ます集い」で祝辞を述べる。
福岡県女子体育連盟「創作ダンス研究発表会」。
北九州市の環境政策の視察に来られた原口総務大臣と面会、エコタウンセンター、風力発電の視察に対応する。
ブックセンターでひと時を過ごす。
旦過市場に立ち寄る。
財界人との懇談。拡大するアジアマーケットに日本の産業界はどう対応していくか。エコで経済をどう拓くか。
普天間基地の移設に関して取材を受け、次のようにこたえる。
「現時点で、政府から普天間基地の移設に関する話は伺っていない。
普天間基地の移設に関する国等の動向や大阪府の橋下知事の普天間基地に関する発言は承知している。
普天間基地の移設の件をはじめ、国の安全保障に関する最終的な判断は、国の責任において行われるべきであり、地方自治体の長として意見を申し述べる立場にないが、基地の移設により住民生活へ深刻な影響を与えるものもあることから、政府においては、こうした事情も賢察のうえ、適切な判断をされることをお願いしたい。
北九州空港については、今後の発展に必要な戦略的目標を掲げ、福岡県知事との間でも合意をして、国に提案活動を行っている最中である。
現時点においては、それを早期に実現することが本市の目標であり、北九州空港を移設先の候補と仮定してのお話には、お答えのしようがない。
普天間基地の移設に関して政府から北九州市に対して何か提案があるということであれば、その時点で、まずは提案を聞かせていただくことになると考えている。」
1月29日(金)
自由ヶ丘高校野球部が春の甲子園に出場する。
初の甲子園出場に喝采をおくりたい。昨秋の九州大会で4強となり、この発表の日を楽しみにしていた。昨夏の九国大付属高校に続く、甲子園出場は、市民にとって大きな誇りである。高校球児憧れの甲子園の舞台で、縦横無尽の活躍を期待している。
アメリカのGDPは63年ぶりに大幅減。どこまで今年は回復するか。
新幹線立ち往生で15万人に影響。文明社会のもろさを気づかされる。
9時から午前中は、平成22年度当初予算市長決定。教育委員会、病院局、消防局、産業経済局、環境局。
13時10分から夕方まで、当初予算市長決定。建設局、港湾空港局、企画文化局、総務市民局、財政局。予算編成は、これで完了。2月に議会に提案する。
企画文化局政策部長から2/2九州運輸局長とのトップ会談について。
志賀副市長と協議。
秘書室次長と日程協議。
橋本副市長と来客応対。
夜は3つの行事に。
バレンボイムの演奏でモーツアルトを聴く。
1月28日(木)
米倉涼子主演の今年の話題作「交渉人」を少しずつ見る。実にスリリングで面白い脚本。主演女優の演技が光っている。ロケ舞台は、北九州空港。ハイジャック犯人と捜査官の息詰まる戦い。
補正予算が成立。
総務市民局人事課長。
日本テレビNEWS ZEROチーフプロデューサーの三浦俊明さんほか2名が湯川中学校密着取材への協力に対するお礼に。
企画文化局政策部長から九州運輸局長とのトップ会談ほかについて。
大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館アレクサンダー・オルビリッヒ総領事夫妻による市長表敬。
第11期北九州ミズ21委員会の活動報告会。
トレイルランナーの石川弘樹さんほか2名が来北挨拶。
平成22年度当初予算市長決定。交通局、子ども家庭局。
広報室広報課長とFM KITAQ市長インタビューについて。
(財)国際東アジア研究センター20周年記念シンポジウム。
秘書室次長と日程協議。
病院局長。
早稲田大学総長の白井克彦さんほか1名が来北挨拶に。
総務市民局人事課長。
北九州商工会議所門司地区議員会の新年懇親会。
1月27日(水)
8時10分、国会議事堂へ。
総務大臣の原口一博さんに予算要望。特別交付税の確保について。
環境大臣の小沢鋭仁さん、小林事務次官に面会。
民主党副幹事長の佐藤公治さんに幹事長室で予算要望。
総務副大臣の渡辺周さん、総務大臣政務官の小川淳也さんに予算要望。
総務省官房総括審議官の大石利雄さん、総務事務次官の岡本保さんに面会、予算要望。
平成21年度北九州港セミナーin東京 北九州港セミナーで挨拶とプレゼン。
レセプション、講師との懇親会。
夜遅く、北九州へ戻る。
1月26日(火)
韓流グルメ漫画のヒット作、食客を読む。ホ・ヨンマン作。まもなく来日する。
昨年の自殺者、32,753人
市長定例会見。
緊急経済・雇用対策
今春の新規高卒未内定者の採用拡大に向けた企業訪問運動「新規高卒採用拡大ローラー作戦」の結果について。
昨年12月16日の定例記者会見でお話しましたが、現在の厳しい経済情勢において、平成22年3月卒業予定の新卒者の求人が昨年度に比べ大幅に減少しており、特に高校生の就職が大変厳しい状況にあることから、本市では、緊急経済・雇用対策として、昨年の12月中旬から約1ヶ月をかけて「新規高卒採用拡大ローラー作戦」に取り組んでまいりました。
このたび予定していた訪問期間が終了しましたので、取り組みの結果をご報告いたします。
この運動では、緊急経済・雇用対策本部長である私を先頭に、市役所を挙げて市内の企業を訪問し、事業主の皆様に対して、一人でも多くの新規高卒予定者を採用していただけるよう、課長職以上の幹部職員が要請文書を携えて、直接お願いしてまいりました。
訪問した企業は、当初計画した約350社を上回る376社となりました。
私自身もこの取り組みを最優先の仕事と考え、積極的に訪問させていただき、社長などに直接お会いしてお願いいたしました。
その結果、大変厳しい経営環境にあるにもかかわらず、これまでに21社から50人の、新規あるいは追加の求人のお申し出をいただくことができました。
現在、順次ハローワーク小倉・八幡を通じた求人手続きが進んでいると聞いています。
現在の厳しい経済状況において、雇用の維持にも大変なご努力をされている企業が少なくない中、今回の趣旨にご賛同いただき、採用の拡大に応じていただいた経営者のご英断に、心から敬意を表するとともに、感謝を申し上げたいと思います。
なお、先週末に訪問期間が終了したばかりであり、現在も引き続き求人をご検討いただいている企業があると聞いていますので、今後もしっかりとフォローアップを行って参りたいと思います。また、今後も様々な用件で企業を訪問する機会を捉えて、要請は続けていきたいと思います。
アミタ(株)による響灘臨海工業団地への進出について共同記者会見。
北九州シティオペラ1月公演招聘アーティスト レオナルド・マルツァガリアさんほか5名が来北挨拶。
子育て支援NPOと市長と気軽にランチタイム。
(財)地球環境戦略研究機関(IGES)理事長の浜中裕徳さんがIGES北九州事務所長と来北挨拶。
平成22年度当初予算市長決定。水道局、建築都市局、保健福祉局。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
黒崎で協同組合北九州中小企業経営センター 新年交流会。
(社)小倉法人会 新春賀詞交歓会。
北九州市防水工事業協同組合 平成22年新年賀詞交歓会。
医療、福祉、法曹界との懇談会。
中座して北九州空港から上京。
1月25日(月)
バンクーバーオリンピックに出場する若松区出身の村田愛里咲選手による市長表敬。
村田選手は、若松の洞北中から北海道の高校に進学。17才の時、全日本選手権で優勝した。雪のつもらない北九州市で生まれ育ちながら、オリンピックに出るというのは、大変な才能と努力のたまものだ。福岡県内でも初めてと聞く。とにかく、スキーが好きで、モーグルが大好き、いつも楽しく滑っているのであがらない、調子はばっちりと語った。頼もしい現代っ子だ。五輪での大活躍を期待している。
平成22年度当初予算事前説明。1時間半。
カンボジア王国政府高官による市長表敬。
民間労組の女性リーダーの有志と子育て支援に関する意見交換会。
広報室長。
平成22年度当初予算事前説明、1時間半。
保健福祉局堀口保健医療行政担当理事から広域連合の保険料について。
産業経済局長。
経済団体と意見交換。
きいたかし議員を囲む新春の集い。
北九州市婦人会連絡協議会 新年のつどい。
1月24日(日)
今日は、没後50年の作家、火野葦平の命日。
旧若松市出身で糞尿譚で芥川賞を受賞し、53歳で病気を苦に自殺した。高塔山にある文学碑前で盛大に開催された第50回葦平忌に参加する。日野葦平は庶民の心をつづった作家で、彼の作品がさらに読み継がれることを期待している。文学碑の除幕式で一度だけ歌われたという葦平賛歌のコーラス「風と光に」が50年ぶりに地元の中高生によって歌われた。心に残るコーラスだった。文学碑は、地元有志の募金で建立され、この高台から洞海湾が眼下に見渡せる。第50回葦平忌のあと、葦平記念館で最近出版された糞尿譚を買う。夜は、没後50年火野葦平をしのぶ会並びに平成22年筑前若松かっぱ共和国新年交歓会に出席する。
北九州市長杯第2回小学生ふうせんバレーボール大会の開会式が総合体育館で。始球式はうまくいった。本市発祥のふうせんバレーボールを全国にもっと普及させたいものだ。
北九州婦人教育研究会 新年のつどい。
勝山公園で凧揚げ大会。
小倉で第46回北九州地区小児科医会定期総会。
1月23日(土)
国際的な反捕鯨の過激な活動が注目されている。明治開国まで牛肉を食べなかった日本人の食生活を変えたのは欧米の食文化の流入だった。食のタブーは、使徒行伝などに記されているように、古来から各国に存在する。他国の食文化に遠慮会釈なくなぐりこむ欧米人の一部の文化観を軽視することは自由だが、厄介な国際問題にクローズアップされているのも事実である。
捕鯨の町として知られる和歌山県太市町の住民の毛髪に高濃度水銀が検出され話題になっている。
市立美術館で北九州市文化大使の委嘱式。
ミズ21OB会主催、オープンシティ講座における市長講演。テーマは、未来に向けた北九州市のまちづくり。質問を受ける。
第21回選抜女子駅伝北九州大会の開会式。
北九州生涯学習講師の会(白芦会)創立35周年記念祝賀会。
北九州市青果買受人協議会の新年会で祝辞を述べ、中座する。
識者と懇談。
1月22日(金)
デパート売り上げは、7兆円割れ。スーパー売り上げは、13兆円割れ。マスコミの不況報道合戦の結果、個人消費は凍りついたまま、年を越した。郊外のスーパー、コンビニの乱立、無店舗販売ルートの定着で小売り業の経営環境は重大な岐路にさしかかっている。
網走で流氷初日。35年前、本別で晩秋の北海道の湖の自然に感激した頃を思い起こす。
足利事件、自白場面の再生。検察にはいっこうに謝る気配がない。
オバマ大統領、広島訪問に意欲と報道される。
「玉屋食堂」地産地消メニュー試食。
新規高卒採用拡大ローラー作戦にかかる企業訪問。潟nローデイ社長に面会。
NPO法人遠賀川流域住民の会理事長の窪山邦彦さんほか1名が1/17第2回TLOVE遠賀川地域リーダーサミットにかかる協力に対するお礼の挨拶に。
広報室長。
港湾空港局立地促進課長。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
北九州商工会議所女性会の新年懇親会。
第8回北九州市後期次世代育成行動計画策定懇話会後の懇親会。
(社)北九州電設協会 平成22年新年賀詞交歓会。
1月21日(木)
少子化担当相、保育所定員5万人超の方針を表明。
初めて杉田久女忌に参列する。彼女の功績をたたえ、献花する。
新規高卒採用拡大ローラー作戦にかかる企業訪問でアジア技研梶A潟Eチヤマホールディングスへ。
鰹Z友金属小倉社長の加藤芳充さんほか1名が新年挨拶に。
九州地方整備局との懇談会。
福岡県中小企業家同友会北九州地区の新年祝賀会。
1月20日(水)
市有地の神社は違憲と、最高裁判決。本市の実情をすみやかに調査するよう指示する。
日本の昨年粗鋼生産は40年ぶりの低水準に。
定例記者会見で長崎市が広島市との2020年夏季五輪共催を断念したことについて問われた。北九州市は2020年までに核兵器を廃絶し、平和な世界を実現するという両市の使命感と崇高な理念に共鳴して招致委員会のメンバーになった。このたび一国一都市開催という国際オリンピック委員会の原則を乗り越えられなかったことは残念であるが、広島市の単独開催など、共催の代替策について協議する意向が両市にあると聞いているので、その場合は、招致委で引き続きバックアップをする方針を表明した。
今日も寒い。
市長定例会見。
子ども家庭局長から第8回北九州市後期次世代育成行動計画策定懇話会ほかについて。
総務市民局市民部長から1/26市長と気軽にランチタイムについて。
葛纉d工社長の橋田紘一さんほか1名が新年挨拶に。
港湾空港局営業部長から1/27平成21年度北九州港セミナーin東京について。
秘書室次長と日程協議。
産業経済局緊急経済・雇用対策室長から西日本車体工業鰍ノついて。
新日鐵とのトップ会談。
第1回中央区はしご酒大会で市民を出迎える。
1月19日(火)
日航の負債総額2,3兆円。リストラ再建策のゆくえから目が離せない。
名古屋市長、住基ネット離脱の意向。
寒が戻る。
総務市民局人事課長。
橋本副市長、教育委員会次長と協議。
岩谷産業叶齧ア取締役の上羽尚登さんが新年挨拶に。水素ステーションプロジェクトへの参加企業である。
且O井ハイテック代表取締役社長の坂上隆紀さんが新年挨拶に。
中国駐福岡総領事館総領事の武樹民さんが習近平副主席受入に対するお礼。
広報室長。
住友金属工業兜寰ミ長の本部文雄さんが新年挨拶に。
広報室長。
北九州建築協力会会長の田邊竜志さんほか10名が新年挨拶に。
三役会議。
教育長から諸報告。
福岡市内へ。北九州空港フォーラム2010で貨物航空誘致の挨拶。
駐福岡大韓民国総領事を訪問。
北九州へ戻る。
(社)北九州青年経営者会議の平成22年新年例会。
1月18日(月)
総務市民局総務部長から福岡県市長会について。
産業経済局産業振興部長から北九州商工会議所の政策課題について。
企画文化局企画課長から1/23ミズ21OB会主催 オープンシティ講座における市長講演について。
産業経済局観光課長から産業観光のベトナム対応について。
広報室と市長定例会見の打ち合わせ。
建築都市局長と都市再生機構あり方について。
産業経済局企業誘致担当理事から諸報告。
橋本副市長、総務市民局人事課長。
北九州理容連盟の新年挨拶会。
小村総務市民局長のお父さんの通夜。
福岡経済同友会の新年懇親会。
異業種交流の会。
1月17日(日)
KV310に慰められる。
小倉城庭園で楽しいお茶会。裏千家のお師匠さんから手ほどきを受ける。
遠賀川サミットでパネラーに。第2回TLOVE遠賀川地域リーダーサミットというネーミングで、流域自治体の長が遠賀川の水質改善、ゴミ問題の処理について意見を述べ合うフォーラム。
泉ヶ浦の自宅でハチの頭をなぜてやる。
小沢さんに関する一連の記事に目を通す。
モーツアルトのピアノソナタKV332のアダージョ。
小林元ピッチャーが逝去。30年位前に神宮球場のバックネット裏で彼の切れ味鋭い変化球に感動したことがある。
ハイチ大地震の惨状に胸が痛む。
1月16日(土)
鳩山内閣、インド洋給油部隊に撤収命令。ハイチに医療チームを派遣。
お隣の直方市出身、魁皇の幕内808勝の新記録に喝采をおくる。
第33回黒崎剣友会少年剣道大会 開会式。
到津の森公園「森の仲間たち」 新年会。
戸畑駅前花しょうぶ会 2010年新春パーティー。
1月14日、15日
安らかな眠りについた父の遺体を前に手を合わす。享年82歳。
和歌山県出身、数学の高校教員として働き、兵庫県立伊丹西高の校長を最後に退職。そのあと、私立学校の副校長を一時勤め、悠々自適の日々に入る予定だったが、大震災に遭遇。窮状をみかね、神戸の女子学校の講師をつとめる。そこが落ち着くと、ボランティアで宝塚で登校拒否の子供の相談相手をしていた。3年前、体調のすぐれない中を市長選で加勢に来てもらい、終わってから心臓の大手術をおこなった。それからは小康状態で小農園の手入れなど趣味の世界で余生を楽しんでいた。西宮市に住み着いて半世紀、第二のふるさとを気に入り、九州へは選挙のときだけ来てくれた。
1年前、好きな囲碁を楽しんでいる最中に倒れ、救急治療を受けたが意識が戻らないまま他界した。この間、母が奇跡を信じ、つきっきりで看病してきた。何度か実家に帰省し、眠り続ける父に声をかけ身体をさすっても反応はない。医師から容態の説明を受け、覚悟はしていたものの、家族にとっては、哀しい別離である。
親族と通夜をすごし、翌朝、近親者の密葬にて父をおくる。
1月15日夕、新幹線で小倉へ戻る。夜の参加行事は4つ。
第20回自分史文学賞最終審査会後の懇親会。年に1回の懇談の機会である。審査員の著名な作家に謝意を述べ、今後のご協力をお願いする。
北九州市八幡医師会の新年会。夜間休日医療への協力などに謝意を述べる。
(社)北九州青年会議所の2010年新年祝賀会。平成24年秋の全国大会の成功に向けて市のバックアップをあらためて表明する。
1月13日(水)
広報室、各部署と当面の諸課題について市の方針を確認する。
市長定例会見にのぞむ。
非核平和都市宣言について記者団に報告する。着任して3年近く、平和都市宣言のタイミングを見計らってきた。超党派の全会一致の議会決議を待って、市の方針を決定する方針を執行部として意思を統一していた。昨年12月、全会一致の議会決議により、執行部、議会一丸となって発信するチャンスを得られたことは、大変嬉しい。
社会福祉法人北九州市手をつなぐ育成会の新春の集いで祝辞を述べる。
厚生労働省福岡労働局長の久保村日出男さんがほか1名が新年挨拶に。
水道局幹部から第2回TLOVE遠賀川地域リーダーサミット遠賀川水フォーラムについて。
総務市民局人事課長。
ティータイム。
企画文化局国際部長から中国大連市幹部受入について。
総務市民局市民部長から市民センターについて。
秘書室と今後の日程を協議。
建築都市局指導部長、港湾空港局営業部長。
北九州塗料関連の新春賀詞交歓会。
第一交通産業梶E第一グループ北九州パレス会合同主催の新春の集い。
北九州電力総連の新春賀詞交歓会。
新幹線に飛び乗り、夜遅く関西の実家に戻る。神戸から阪急電車で宝塚駅へ。関西では珍しく寒風が吹き荒れている。
1月12日(火)
中国、貿易、自動車生産で世界一に。中国やアジアの活力をいかにとりこんでいくか、日本全体にとって、大きな課題だ。周近平国家副主席の北九州訪問は、画期的な出来事であった。ネット社会の中国では、副主席の視察された本市のことがトピックになっていると聞いてうれしく思う。
新規高卒採用拡大ローラー作戦にかかる企業訪問で、今日は褐ヒ畑製作所へ。経営環境や産業の動向をお伺いしながら、採用枠の拡大を要請する。
総務市民局安全・安心課長。
北九州中小企業経営者協会の新年祝賀会。
保健福祉局地域支援部長から平成22年度生活保護費予算について。
広報室。
鞄月ナ九州支社長の小野靖麿さんほか3名が新年挨拶。
財政局財務部長と平成22年度予算について。
基幹労連中央執行委員長代行の瀧澤健二さんほか11名が経済雇用対策で要請に。
福岡財務支局長の上野善晴さんが新年挨拶。
総務市民局事務改善担当課長から報告。
RKB毎日放送代表取締役会長の石上大和さんほか2名が新年挨拶。
フェイスFAIS役員との懇談。
基幹労連の衛藤弁一郎さんたちと懇談。
今朝、関西の実家の母から父の容態について電話連絡。胸騒ぎがしたので、まず妻が急いで実家に向かうことに。
夜、妻から父逝去の電話が入る。母と妻がみとるなかで静かに息を引き取った。
昨年2月に好きな囲碁を楽しんでいる時に倒れ、奇跡を信じて母が不眠不休で看病してきたが、意識は戻らないまま他界した。外は厳寒、雪が舞っている。
生前の父の意思を尊重し、また、実家の関西での葬儀になることもあり、親族の密葬でおくることを決める。明日の夕方まで公務をつとめ、関西に帰省する日程を秘書室に伝える。
長い眠れぬ夜を一人過 ごす。
1月11日(月)
KV311、KV330、KV332でいい目覚め。
小倉南区東谷地区の新年祝賀会。東谷では、魅力的なイベントが一年を通して開催される。お糸まつり、冬の花火はまだ出かけていない。
第51回を数える小倉城大鏡餅開き おしるこ会。2000人分のおしるこが用意され、小倉城周辺には毎年長蛇の列。裏方で懸命に奉仕されているボランテイアのテントをまわりお礼を述べる。小倉の新春の風物詩、今年も盛会でにぎわう。
所用で時を過ごす。
中心市街地活性化基本計画を読み直す。小倉、黒崎のファイルに目を通す。
1月10日(日)
宝石強盗グループ、香港で一網打尽。日中の警察、お手柄。刑罰に注目したい。
仙谷大臣、参院選前に消費税論議を開始と会見。真意はわからないが、菅大臣は、あらゆる予算の検証を徹底することが増税論議の前に必要と述べている。
特別会計も仕分けの対象になるという。科学技術予算など荒削りの論議のやりかたは再考してもらいたい。内閣の成長戦略にそった選択と集中を期待している。
出初式。昨年のような寒さではないが、小倉港前の広場で盛大に開催される。消防団の活躍に謝意を述べる。
スペースワールドで開催された成人祭で祝辞を述べる。
前田地区新成人を囲む新年会。こうした趣向の会は、本市で大変珍しい。
日明地区の新年会。日本一の町づくりをめざし、役員はみな意気軒昂。沼の竹を使っての盛大などんど焼き、安全パトロール、1000人を超える市民の清掃活動、こいのぼり、板櫃川まつり。盛大な年末のご苦労さん会。井生会長を先頭に市民の手づくりの諸活動に拍手をおくる。
ボーイスカウト北九州西地区新年会。スカウト活動は、緑と環境を大切に、集団の中の規律と楽しい遊びを学べる素晴らしい活動である。教育現場の一層の理解を期待する。
学童保育クラブの時間延長の要請を受ける。
キャンプ場の整備、バリヤフリーの宿泊施設の必要性について意見を伺う。
プレリュード、マズルカ、ワルツで今夜もプライムタイム。スケルツオ変ロ短調でしめて現実に戻る。景気対策で一考する。仕事は今年も山積みだ。
1月9日(土)
KV332、,KV333で爽やかに目覚める。でもニュースは、相変わらず暗い話ばかり。
アメリカ12月の失業率は10%。アメリカの傷はまだまだ深い。
日航、法的整理で再建へ。前原大臣は、丁寧に結論を導いた。しかし、赤字の地方ローカル線問題は、これでさらに厳しい局面になる。
沖縄のアメリカ兵、ひき逃げ容疑で逮捕へ。起訴されない限りは、容疑者を引き渡さない、これでは日米関係が良好とは言えない。
北九州自衛隊協力会・陸上自衛隊小倉駐屯地共催の新春賀詞交換会。
平成22年両谷地区新年交歓会。
JR九州労働組合福岡地方本部「2010年賀詞交歓会」。
部落解放同盟小倉地協 2010年新年旗開き。
沼校区新年互礼会。
葛原校区新年懇親会。
(社)北九州高齢者福祉事業協会 新春福祉交流会。
井筒屋の緊急会見の資料が夜、手元に届く。人員削減は大変残念だが、引き続き北九州地域の商業核としての役割をはたすよう期待している。
バラードト短調、ピアノソナタロ短調のアレグロマエストーソ、ピアノコンチェルトホ短調のロマンツェ。
祖国ポーランドがロシアに独立を脅かされ、友人家族の身を案じながら、しかもフランス革命、ナポレオン失脚後の貧民のあふれる荒廃した世相のパリで、こんなに感動的な美しいファンタジーの世界を創造できるとは。
1月8日(金)
アメリカ航空機爆破未遂犯は、アラブの裕福な銀行家の子で英国留学中にアルカイダとの関係ができたという。
ポロネーズ変イ長調作品53。バラードト短調。いつ聴いても、最高に素晴らしい感動的な精神の高揚。
新規高卒採用拡大ローラー作戦にかかる企業訪問。二島へ。
小倉中央商業連合会 新春互礼会。
平成22年小倉工業倶楽部新年祝賀会。
広報室長(1/13市長定例会見)。
白島石油備蓄椛纒\取締役社長の寿賀清三さんが新年挨拶。
産業経済局誘致部長、課長と企業誘致のインセンティブについて協議。環境特区への対応を検討するよう指示。
東北楽天イーグルス小関翔太選手による市長表敬。1軍での雄姿を早く見たい。
産業経済局産業振興部長から1/25北九州商工会議所とのトップ会談について。
夕方から7会場をまわる。
北九州印刷工業協同組合賀詞交歓会。
(社)北九州緑化協会「新春みどりの集い」。
自治労北九州市職員労働組合連合会 2010年旗開き。
平成22年北九州建築六団体新年賀詞交歓会。
2010年北九州市役所職員現業労働組合新年旗開き。
天籟寺まちづくり協議会「天籟寺ふれあい新年祝賀会」。
平成22年北九州クレーン協会 第30回新春の集い。
1月7日(木)
藤井財務大臣の辞任。細川、羽田政権の大蔵大臣。税制ワーキンググループ、大蔵政務次官として一緒に仕事をさせていただいた。政界のラストサムライのような存在だった。ご健勝を祈念している。
新規高卒採用拡大ローラー作戦にかかる企業訪問。陣の原、則松へ。
2010年部落解放同盟八幡地協新春旗開き。
平成22年海運・港運関係7団体合同新年賀詞交歓会。
西部ガス且ミ長の田中優次さんほか2名が新年挨拶。
三菱化学轄附闔幕ニ所長の鈴木龍男さんほか2名が新年挨拶。
秘書室次長(日程協議)。
九州旅客鉄道鰹務取締役の本郷譲さんほか1名が新年挨拶。
「第27回全日本アームレスリング選手権大会」で優勝した高木英樹選手による市長表敬。一度、お手合わせをお願いしたが、まったく岩のように微動だにしなかった。全日本4連覇に拍手。
建築都市局長、理事。
全日本海員組合九州関門地方支部 平成22年新春旗開き。中央の海員組合、官公庁代表などの祝辞のあと、今、話題の鯨と泡盛の南極の氷割りでしばし参加者と懇親する。
港湾空港局幹部と懇談。
1月6日(水)
活タ川電機取締役副社長の武井紘一さんほか1名が新年挨拶。
鞄月ナセミコンダクター社北九州工場長の安部仁則さんほか2名が新年挨拶。
北九州商工会議所・(社)北九州貿易協会の平成22年新年賀詞交歓会。
山口銀行頭取の福田浩一さんほか2名が新年挨拶。
(社)北九州緑化協会会長の水野貞明さんほか3名が新年挨拶。
2010年北九書の祭典運営委員会新年会。
連合福岡・福岡県労福協2010年新年賀詞交歓会で博多へ。
1月5日(火)
一念発起、4時に起床、早朝は寒い。
平成22年北九州市中央卸売市場せり初め式。こんなに朝早くから、100万人の台所で頑張っている市場関係者に心から敬意を表したい。水産、青果、一般食品の3会場で挨拶。新鮮なイカ、ふぐ、ワタリガニ、ハモなど。地場の新鮮な野菜などを見てまわる。
北九州農業協同組合代表理事組合長の野中敏明さんほか2名が新年挨拶。
(社)北九州市私立幼稚園連盟新年宴会。
(社)西日本工業倶楽部 平成22年新年賀詞交歓会。
海上保安協会洞海支部新年会。
第24回湯川校区新年のつどい。
1月4日(月)
昨年末は、市長室の資料整理を十分できなかったので、新年の初仕事は、昨年の資料、各イベント関連資料、新聞切抜きの膨大な宝の山を整頓し、テーマごとに分類することから。時間が少したって読むと、各資料のコンテンツにはっとするようなヒントを発見したりして、途中下車してしまうのでなかなかはかどらない。
政権交代後は、中央の情報収集の方法が変化しているので、マスコミのさまざまなアプローチが重要性を増している。
ショパンのポロネーズ軍隊、英雄で爽快に。今年のモットーは、やっぱり元気発信!だ。ところでポロネーズは全16曲のうち、ネーミングがあるのは、軍隊、英雄、幻想、別れの4曲。今年は、何かいい名前を考えてみようと思う。まず、6番は英雄ではなくて曲想からして青雲がいい。では5番、嬰ハ短調、これはネーミングがむつかしい。
辞令交付式。
三役会議。
幹部会議。
平成22年仕事始め式で訓示。
市長記者会見。バックパネルを環境モデル都市のロゴに新調する。
新日本製鐵株ェ幡製鐵所賀詞交換会。
平成22年北金会・北九州ユース会新春祝賀会。
基幹労連福岡県本部2010年新春政労使懇親会。
1月3日(日)
正月は泉が浦の自宅で家族、ハチとすごす。小倉のアパートではスピーカーのボリュームを上げられないので、この際とばかり元気の出る好きな交響曲を聴く。
実にロマンテイックで情熱的な傑作のドヴォルザークの8番。
派手だが華麗なチャイコフスキーの5番。
フルトヴェングラー指揮、BPOのあのデモーニッシュな演奏で特筆すべき青春讃歌の傑作、シューベルトの9番。
モーツァルトKV504 シンフォニー38番プラハ。
フィナーレのプレスト、何という愉悦、みなぎる生気。感情に流されぬ古典派の端正な形式という器から今にもあふれそうな芳醇の響き。プラハの聴衆は、自信作フィガロを理解してくれると喜んでいた。天才も人の子である。1786年12月6日の完成。
ショパンのワルツ、マズルカ、プレリュード。明日は仕事始め、はっとする。そこでショパンには大変悪いが、BGMにして、たくさんの資料をせっせと読み出す。ポロネーズ、バラード、ソナタ、ノクターンではそうはいかないが。
夕方が近づくと、今日もモーツアルトのピアノソナタを取り出す。シフの演奏。夜がふけて、またピアノ曲、今度はピリスの演奏で。
ピアノソナタ13番 KV333変ロ長調。
1783年ころに作曲された一連のソナタ10番KV330ハ長調、11番K331イ長調、12番KV332ヘ長調と並んで実に魅力的な作品。従来は、パリでの就活で悪戦苦闘していた1778年の作と思われてきたが、現在は、1783年末、ウィーンからザルツブルグへの帰郷の途中に立ち寄ったリンツでの作曲とみなされている。
ザルツブルグを捨ててウィーンで自立をめざした作曲家は、一時して父親の大反対をおしきってコンスタンツェと結婚する。音楽の都ウィーンに落ち着いた彼は、生活の手段として裕福な愛好家のピアノ教師をしながら、当時のウィーン趣味に日々浸りつつ、バッハ、ヘンデルの研究や多くの芸術家との交流を通じて、ロマンティシズムに益々磨きをかけていく。技巧的には後期ロマン派的な超絶技巧のテクニックとは無縁であろう、弟子たちの技巧でも弾けるように配慮したのかもしれない。
しかし、音楽的表現はプロの職業ピアニストにとっても至難ではないかと思われる。何度聴きなおしても、モーツアルトのピアノ作品には、初めて出合った時の様に新鮮な感動と発見がある。
職業と伴侶という人生の大きな選択を決断したモーツァルト。
彼の幸せそうな様子をふとかいま見るようだ。彼の哲学は、芸術とは本来、人を思いきり楽しませるものであり、哀しい時は一緒に涙し、甘美なファンタジーで聴き手を優しく慰めることだ、自分にはそう思える。モーツァルトは、いつも聴き手のそばにいてくれる。
幻想曲ハ短調KV475、1785年5月20日に完成。
ソナタKV457ハ短調。1784年10月14日の完成。
この短調の2曲は、KV310イ短調とともに深い情感をたたえた感動的な小宇宙である。
KV570変ロ長調、K576ニ長調。
最後のソナタの2曲は1789年、フランス革命の年に作曲された。亡くなる2年前、王侯貴族の旧体制の動揺と経済的不遇が続いていた頃とは到底思えない。誠に素晴らしい白眉の作品である。ただ、アダージョで静かに歌うハ短調、嬰へ短調の澄みきったモノローグにどこか人生の疲れをふと感じることがあって、そんな時は、とても哀しく聴こえる。
ソナタを聴いていると、彼が、古典派、ギャラント様式の時代に生きていたことを忘れる。あふれでる想いの発露は、前衛ではあったが、古典主義の創造的破壊にまで踏み込んではいない。しかし、ロマン派芸術家の表現したかった世界をも完全に表現しきっているのではないか。彼は、時空を超えて、音楽表現における自由の翼をもって天使のごとく飛翔している。美しい心情の告白に、定められた形式、様式はない。
モーツアルトは、次の19世紀前半に活躍する音楽家たち、ベートーヴェンを含めて、シューベルト、シューマン、ショパンにミューズの息吹を吹き込む母の役割をはたしていったのである。
1月2日(金)
ショパン生誕200年。ワルツから聴き始める。
1番変ホ長調グランドワルツ、ブリリアントで甘美な世界、タイトルの「華麗なる大円舞曲」どおりの心ときめく秀作である。ロシアに支配されていた祖国ポーランドからなかば亡命するように、パリの社交界にデビューしたショパンは、サロンのミュージシャンでもあった。音楽ファンには、貴族、軍人、資産家など当時のエスタブリッシュメントの夫人や令嬢が多い。シャンパンと音楽、どちらが口直しか分からないようなサロンにあって、演奏家、作曲家は大衆の支持を勝ち取らねばならない。リストは、超絶技巧のテクニックとイケメンで一世を風靡し、ピアノの貴公子としてもてはやされた。娘時代のクララヴィークも興行師のような父に連れられ、サロンで弾いたが、真面目に音楽を聴こうとしない場の雰囲気には失望を禁じえなっかたようである。
長い語りや複雑なテーマの展開は、生真面目な楽想と同じく、当時のサロンの聴衆を退屈させる。短時間の勝負でいかに聴衆を惹きつけるか、パリの興行師は、青雲の志を持った若いアーティストたちに成功の秘訣を吹き込んだにちがいない。
ショパンの作品の多くには、わずか数分の短い音楽空間に魅力的で感動的なポエジーが凝縮されている。目を閉じると、走馬燈のように聴くものに甘美な追想と憧憬の夢を見させてくれる。
同世代のシューマンは、自らの作品にファンタジーシュティッケ(幻想的な小曲集)というネーミングを好んだが、ピアノの詩人ショパンの描いた世界は、まさにシューマンのめざしたロマンティックなファンタジーの小宇宙でもある。19世紀前半の作曲家は、絶大な権力を有していたキリスト教会や王侯貴族の館で演奏されてきた伝統的な音楽の形式にとらわれず、いや、時には意気軒昂にそれを破壊し、今日、初期ロマン主義といわれる自由な芸術表現の地平線をきり拓いていった。生粋のドイツ人であるロバートシューマンの世界は、国際都市パリのサロンやお金持ちのBGMにははなはだ程遠い。ショパンは、着飾った女性の集まるサロンで弾いたが、大衆におもねるポピュリズムの音楽ではなかった。ロマン主義の旗手シューマンは、売れる前のショパンの音楽をお花畑の大砲と看破し、ショパンの芸術を激賞した。何と深い情感に包まれた癒し、優しい慰めの芸術であろうか。アシュケナージの演奏でしばし時を過ごす。
ビートたけしの学校で習わない歴史も興味深く楽しい番組だった。たけしは、なかなかの才人である。かつて、フランスの青年は、日本人で惹かれるのは、たけしの映画だと自分に真剣に語ったのを忘れられない。
今夜もNHKの日本と朝鮮半島2000年で時のたつのを忘れる。
7世紀の日本と朝鮮半島の関わり、白村江の戦いから律令国家の誕生、国号日本の誕生の背景など古代東アジア、若狭と百済との交流、旧満州地方に栄えた幻の王国渤海と奈良時代の日本との交流。
驚いたのは、若狭にある巨大な前方後円墳の存在である。現在は、テレビ映像では一部崩したり、樹木が生え、石垣も散乱しているが、れっきとした古墳であり、その頂上からは、肥沃な平野が一望に見渡せる。若狭は、のちに大和に大王として出向くことになる継体天皇の出身地である。蒙古襲来で揺れ動いた高麗の悲惨な歴史、神風に救われた鎌倉幕府の統治能力の欠如、頭脳的戦略で蒙古を打ち破ったベトナムの戦い。気がつくともう夜明けである。
1月1日(金)
朝4時前に起床、まずは国旗を玄関に、寒さに身震い。
久しぶりに朝まで生テレビを見ながら出発の準備。早朝の会合二つに出席。帰宅して年賀状の整理。公務はないが、携帯電話は常にそばに置いていなければならない。市の重要ファイルに目を通し、一考する。健康づくりの第1弾は初打ち400発。夜は、衛星生中継でウィーンフィル恒例のニューイヤーコンサート。85歳のジョルジュプレートルの指揮、バレンチノのデザインは印象的で良かった。
今年は、シューマン、ショパンの生誕200年。市長に立候補を決意してから3年半、着任して2年10ヶ月、ノンストップで駆けて来た。今年の正月は、久しぶりに立ち止まり、音楽三昧、古代史三昧の楽しいときをすごして英気を養うことにした。
正月番組に、歴史ものがいくつかあった、時間のたつのを忘れてしまう。古今東西、人間は、現代人と同じような行動をしていることが少なくない。とくに政治についてはそう感じる。
ビートたけしの新世界7不思議は実に面白い企画。
パルテノン神殿受難の歴史、BC429年に疫病で死去したペリクレスが独裁を変革して創造した古代アテネの民主制が崩壊していくドラマ。
次に、ローマ帝国のコロッセウムの謎の解明。パンとサーカスで独裁者たちは市民の歓心をかうために造ったという。アッピア街道、水道などローマ人の建築土木技術の高さには驚く。
午後、庭一杯に陽がさしこむ。2010年は、シューマン、ショパンの生誕200年にあたる。手始めに好きな音楽から。
モーツアルトのKV543 シンフォニー39番。
1788年6月26日の完成とあるが、当時、彼は、貧乏のどん底、シンフォニーが演奏されるコンサートの予約がない不遇の時代、市郊外の借家にこもってシンフォニーの39,40,41番を一気に書き上げている。亡くなる3年前になる。フリーメーソン仲間のお金持ちプフベルクに情けない借金の申し込みのレターを書きまくっていた頃だ。プフベルクには傑作KV563
弦楽3重奏のためのディヴェルティメントが献呈され、カルテットのハイドンセットの内々の演奏会にハイドンと一緒に招いているように、彼の最大のスポンサーだったかもしれない。
一体、どんな心境で、誰のために、いつの初演を期待してこの美しいシンフォニー39番は書かれたのか。結論を急ぐまい、若い頃ブルーノワルターの演奏を聴きながら、そう思っているうちに、35年もたってしまった。サヴァリッシュ、チェコフィル。次に19世紀スタイルの少人数での演奏に挑戦しているホグウッド、エンシェント室内オケの演奏で2度、感動に浸り、一考する。
メヌエットのトリオでクラリネットに歌わせる典雅なフレーズから白鳥の歌と名づけられているようだ。白鳥は、亡くなる前に鳴いて飛び去っていくという。モーツアルトはこのあとも名作を多数作曲しているので、白鳥の歌というネーミングはいかがなものか。
彼は、自分の死をいつ予感したのだろうか。
万華鏡のように心象のゆらめきを演出する絶妙の転調。第1楽章のアレグロ、フィナーレのアレグロには、同時期に書かれた40番ト短調の哀しみはもとより、争い、憎悪、煩悶云々の現世の陰りは微塵も感じられない。モーツアルトにとって坂の上の青雲とも言うべき最高にエレガントな世界である。当時、人気に陰りの出ていた頃と推測されているが、ドイツ舞曲のごとくパンのためにではなく、気まぐれな多くの聴衆のことを気にせず、ひたすら作曲に打ち込んだ。教会や世俗的権力、そのとりまきへの奉仕から解放された自由な芸術家への自立を熱望し苦闘してきたモーツアルト。永遠の美と自身の芸術の理想のために、未来のモーツァルティアンのために作曲したのだろうか。今も自分には不明である。そもそも3大シンフォニーは、彼の生前に公開の場で演奏されたのだろうか。41番ジュピターの愛称にしても、後世の音楽評論家のネーミングである。
ウィーン郊外の借家にこもった超一流の職人は、経済的困窮の淵で自由な芸術家に飛翔した。楽譜に署名するとき、彼は、永遠の成功を確信し、わが人生に乾杯したにちがいない。
KV183 シンフォニー25番ト短調。
当時の聴衆は、さぞ度肝を抜かれたに違いない。ウィーンでの就職活動に失敗し、失意のうちに郷里のザルツブルグに帰ってから作曲し、1773年10月5日に完成したと学者は推定する。
当時のギャラント様式の音楽の好みや作曲技法の常識を破壊しつくしている。当時の支配的な芸術表現の様式からすれば、前衛美学の金字塔である。五線紙上のシュトルムウントドランク 疾風怒濤と言える。劇的なシンコペーションの導入、突然、一体何が始まったのか、誰しもそう思う。不安に揺れ動く魂の告白が、アレグロコンブリオで疾走する。フィナーレのアレグロは、聴くものをベートーベンのように気持ちの解決に導いてくれない。4楽章を通じて、起承転結で音楽的な解決をしていない点は、40番ト短調シンフォニーと同じである。
ただ、モーツアルトは、しばしば同時並行的にまったく違う楽想で作曲し、音楽的な解を示している。ピアノコンチェルトで言えば、20番ニ短調に21番ハ長調、24番ハ短調に23番イ長調が寄り添うように対を成し、弦楽五重奏では、K516ハ短調にK515ハ長調があるように。
シンフォニー25番に対しては、音楽学者はほとんど同時期に作曲された24番の変ホ長調があり、彼自身気に入っていたと伝えるが、それまでの彼の伝統的な手法、コンテンツを超えるものではない。
作曲の完成日付は数ヶ月遅れるが、29番イ長調の傑作の叙情性は実に素晴らしい。29番イ長調の1楽章の妙なる優美な世界には救われる思いだ。
後半期の40番が書かれたときは、珠玉の39番変ロ長調、おまけに41番ハ長調の傑作まで人類に残してくれたのである。
一考するに、この世は、過去を引きずり、解決できない重荷を日々背負っていくのが、自然ななりゆきではある。祝杯をあげるハッピーエンドは、そうめったにないのである。
12月31日(水)
アフガンの自爆テロでアメリカ人8人死亡。カナダ人5人死亡。飛行機爆破未遂事件でアルカイダケ系が犯行声明。オバマ大統領、関係者を拘束すると言明。2010年もテロとの闘いが続く。
レコード大賞にEXILE。口ずさめる曲がないのは寂しいものだ。美空ひばりがやっぱり良かった。
自宅で大掃除をしながら書類、レコードを整理する。元旦に掲げる日の丸を準備する。
真冬なのにバラが咲いている。檸檬は豊作。雪の中をハチが走り回っている。
かつて愛用のキューが出てきたが、最近はビリヤードを楽しめる所が少なくなった。
九段の議員宿舎を3年前に引き払って、自宅の物置にしまっておいたスピーカーシステムを取り出し、セットして我が家のオーデイオ環境を整える。
ブラームスのシンフォニー4番から聴き始める。21世紀になって初めて聴くが、何と情感のこもった名作だろうか。
モーツアルトのセレナード ポストホルン。レヴァイン、ウィーンフィルの演奏。珠玉の傑作は、誰の演奏でも実に素晴らしい。
シューマン作品52、51、86。コンビチュニー、LGOのいぶし銀の演奏。20歳の頃、最初に何度も聴いた演奏だが、今聴くとゆったりとしたテンポが、自分のシューマン像のイメージにぴったりこない。時間に追われる毎日のせいか、19世紀的な演奏は緊張感にやや欠けて聴こえる。
ウィーン少年合唱団のコーラス。
テレビの正月番組はどこも似たようなお笑いもので退屈するので、ミスタービーンのDVDを準備し、早くやすむ。
12月30日(火)
There must be another way.
パレスチナ人とイスラエル人のデュエットが心にしみる。ガザ攻撃から1年のTBSのルポ。1300人以上が死亡、うち400人は子供だったという。
児童向け雑誌、喫煙シーンが多いとの読者の抗議で販売中止へ。受動喫煙への配慮が欠けている由。
東証、前年末比は19%高。景気は持ち直しつつあるが、政策の息切れなどによる2番底はどの程度のインパクトになるのか。バブル崩壊後、アジア金融危機不況後の景気回復も一度少し沈んだのちに回復している。
今日は、ブレーンの皆さんと楽しく過ごす。中央区から三ヶ森へ、夜の冷え込みは強烈。コーヒー専門店で店主からコーヒーアラカルトを教わる。終日、寒かったが、命の洗濯になる。
12月29日(火)
怒りの葡萄。1940年、スタインベック原作のアメリカ映画。
オクラフォマの40エーカーの小作農ジョード一家が農地を追い出され、綿や果物つみの仕事をめあてにカリフォルニアに移住する物語。
ストーリーは、刺されてシャベルで殴りかえし殺人をおかした青年が、4年の刑期で仮出所となり、故郷の実家に帰ってくるところから。道端で出合ったのは、堕落した悔恨で牧師をやめた男。彼とそのあとカリフォルニアまで行動を共にする。ヘンリーフォンダ演じる仮出所の青年は、トラクターが小作農を追いたて、家を破壊して強制的に追い出していく冷酷な現実を知る。トラクター1台で10から15世帯が追い出される時代がアメリカの近代にあった。土地を失った貧しい老人たちは、墓場をさまよう幽霊のように人生の希望を失っている。
摘み手募集800人のビラにつられてカリフォルニアへ移住することにした青年の一家。ボロトラックに10人と家財道具を乗せて西へ向かうが、祖父母は途中で死んでしまう。葬式を出すお金がないので、夜中に道端に埋葬せざるをえない。やっとたどりついたカリフォルニアで待っていたのは、あふれかえる移住者が集まる極貧のテント村。ビラとは雲泥の差、現実にはなかなか職はない。餓死する人もでてきた。
やっと桃摘みの仕事にありつくが、農園経営者は巧妙に労働者家族が生活できない賃金に切り下げていく。ついにストライキの動きが始まるが、弾圧がはじまる。扇動者は捜索隊に発見され、リーダーの元牧師は青年の目の前で殴り殺される。とっさになぐりかえした青年は、またもここで殺してしまう。仮出所の身、捜索の手が伸びることを恐れ、後ろ髪をひかれながら、家族と別れ、ひとり放浪の旅に出ることを決心する。
未明、子の旅たちを察した母は子を呼び止める。青年は殺された元牧師の生き様にふれ、自分の納得する道を探すと母に告げる。
生活に疲れ果てた残された家族を励ましながら、母は、トラックに乗って次の働き先を探すところでドラマは終わる。どん底の生活苦の中で、家族愛で寄り添いながら懸命に生き抜くジョード家、青年のけなげな母親の頑張りが救いである。アメリカの貧しかった時代の社会の断面がジョンフォード監督によって描かれる。
今日は、ブレーンの皆さんと楽しく過ごす。夜、創業以来、堅実に利益を上げてきた優良事業所グループの集まりへ。大掃除を始める。松本清張の古代史疑を取り出す。ショパンのエチュードで今日をしめる。
12月28日(月)
2009年仕事納めの日に、うれしい来訪者。
まず、北九州市立高校陸上部 女子第21回全国高等学校駅伝競走大会結果報告。3年連続4回目の出場で自分も3年連続で都大路に行ける喜びを分かち合った。村上校長、荻原監督、行武父母教師会長、陸上部員7人が来訪。都大路での力走は、全国に北九州市の名前を発信し、市民にさわやかな感動を与えてくれた、11位と健闘した高校生のアスリートたちや指導者、応援団の皆さんに謝意を述べる。来年の入賞を期待したい。
続いて、第37回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会で金賞を受賞した香月中学校及び銀賞を受賞した木屋瀬中学校吹奏楽部による市長表敬。
全国でも屈指のブラスバンドが本市で活躍していることに喝采をおくりたい。DVDで香月中学校の演技を見たが、実にチームワークがいい。
広報室長。
三役会議。
臨時幹部会議。
辞令交付式。今年いっぱいで国土交通省に帰任する伊藤港湾空港局長に辞令と感謝状をおくる。
東京工業大学教授の小長井誠さんほか4名が来北挨拶。太陽光発電の学会を来年、本市で開催していただく。
北九州市私立幼稚園連盟からの予算要望を受ける。教育長と一緒に実情を聞き、政策課題を確認する。
港湾空港局総務港営部長。
北九州商工会議所専務理事の羽田野隆士さん。
広報室長。
建設局の2フロアをまわる。
市役所の忘年会を5会場。職員の労をねぎらう。
無事、帰宅する。北村英治のジャズ演奏でまどろむ。
12月27日(日)
辻井さんの演奏でハンマークラヴィールを聴く。年とともにこの曲は感動が深まる。何十回聴いても飽きない魅力がある。
晴れ、今朝は、黄砂の飛来は感じられない。
砂漠の植樹プロジェクトを大胆に進める良策はないものか。慶応大学は植樹で温暖化ガスゼロカーボンの政策を推進している。
平成21年度八幡剣道大会の開会式。八幡剣道連盟主催の剣道大会が的場体育館で。神さんや上田理事長らが頑張って後進を育てている。しばらく試合を見守る。
本庁に入って書類整理に汗をかく。
戸畑の井上準之助さんの告別式に参列。
旧戸畑区役所の建物をながめる。
打ちっぱなしで汗をかく。
家の掃除、と言っても本や書類、音楽デイスク、焼酎の整理がもっぱら。
フィギュア女子スケートの日本選手権を妻と見る。一瞬のミスも許されない緊張の連続の中で燃焼しつくすアスリートの気迫に感動する。オリンピックが楽しみだ。
12月26日(土)
アメリカの航空機で爆破未遂。アルカイダとの関連が捜査で指摘されている。
自殺者、12年連続3万人超のニュース。
暗い話題に事欠かない現代にあって、辻井伸行さんのコンクール優勝は今年の明るい朗報だった。彼のピアノ演奏に耳を傾ける。ヴァンクライバーンコンクールのライブ録音。ショパンのエチュード作品10。ベートーベンのピアノソナタ、ハンマークラヴィール。この難曲は、クララシューマンが晩年彼女のコンサートでよく弾いたと伝えられる。
予算案が決定。新聞情報をくまなく読んでみる。本市に関わる詳細はまだ確認できていない。
午前中は、音楽を聴きながら、書類整理で時間を過ごす。
小倉城の大鏡餅のかざりつけに立ち会う。人気の「とらっちゃ」と見守る。
朝日新聞のぶら下がり取材。広島、長崎の共催をJOCが拒否したことへのコメントを求められる。残念だが、広島市長から招致委員会に持ち帰って協議すると聞いているので、両市の考えをよく聞いたうえで対処したい、とこたえる。
午後から、八幡の個人事務所へ。来客応対。諸課題の検討。スタッフと忘年会。
お世話になった後援会幹部の井上家の弔問に。
夜、辻井伸行さんのピアノ演奏を再び聴いてみる。
黄砂が話題になっている。久しぶりに黄砂が各地で観測された。砂漠の緑化が焦眉の急だ。問題は、その資金の捻出だ。
12月25日(金)
第28回の指定都市市長会議。
国と自治体の協議機関の設置に向けて、現在は地方6団体の中で発言の場がない政令指定都市の代表が加わることができるように、政府や市長会にどう働きかけるか、作戦を協議する。中核都市や特例都市と連携を深め、基礎自治体を主軸に新しい国づくりに再出発すべきであるとコメント。
公務は、朝、橋本副市長からの諸報告から。
小倉ターミナルビル椛纒\取締役社長の神野典さんが年末挨拶に。
西部ガス竃k九州支社長のM谷正忠さんが年末挨拶に。
企画文化局政策部長から戸畑まちづくり構想D街区などについて。
第9回全日本エアロビクスコンテストキッド・ジュニア選抜全国大会で優勝した「エアロテラ」による市長表敬。
日帰りで上京する。エアターミナル社長。機中で地域主権に関する政策ファイルに目を通す。
市長会議に出席、会長選挙に投票してすぐに北九州空港へ戻る。
車中で秘書課長から槻田の事故などについて緊急報告を受ける。
木村証元議員の傘寿を祝う会。
地元選出代議士から地元懸案の政府予算の第一報を電話でいただく。
今日は、クリスマス。
夜、自宅でジャンギャバン主演(ピラト役)のゴルゴダをしんみり見る。1935年のフランス映画。最初処刑に傾いたピラトだが、尋問のあと無罪だと民衆にアピールしたが、最終的になぜ意に反して死刑を宣告せざるをえなかったか、受難に対する一つの答えをこの脚本は出している。
ユダヤの宗教界がローマ皇帝に直訴するとピラトを脅したためであるという。
12月24日(木)
保健衛生課長から新型インフルエンザの状況について。
病院局長から諸報告。
子供家庭局。
財政局から政府税制、予算の説明を受ける。
市長定例会見。
今年の1文字を聞かれ、「志」とこたえる。
秘書室と日程協議。
NTT西日本北九州支店長の増田毅さんが年末挨拶に。
市長とランチタイム。
九州電力竃k九州支店長の平田宗充さんが年末挨拶に。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
「ひろば北九州」市長インタビュー。
市長と学生との意見交換会1時間半。
親孝行情報誌「たんとん・とん」創刊三周年記念市長との紙上対談。
財界人と意見交換。
12月23日(水)
次世代育成支援キャンペーンで総合展示場へ。
会場の一室で、子供家庭局長、部長から子供手当てに関する政府決定の内容について意見交換。
親子連れで会場はいっぱい。
年忘れ、男の茶会。
久しぶりに行きつけの穴生の中華レストランへ。安くておいしくてボリュームがある。店は満員の繁盛。
中間ハーモニーホールで北九州アカデミー少年少女合唱団のクリスマスコンサート。
(社)北九州青年経営者会議の第11回ヤングサンタ出陣式で激励の挨拶。ボランテイアの若いサンタが児童福祉施設や家庭や小児科病棟へプレゼントを届ける。
明日の記者会見は、今年最終の定例会見、資料に目を通す。
久しぶりに映画を1本楽しむ。2回に分けてみるつもりだったが、さすがアガサクリスティー、ラストまでくぎづけに。「そして誰もいなくなった」
12月22日(火)
第12回北九州市・下関市トップ会談。連携強化の具体策を合意する。
連合福岡北九州地域協議会からの地域における雇用・生活防衛のための総合対策に関する要請を受ける。
名古屋市の10%市民税減税条例が可決される。
ソユーズ打ち上げ成功。
広報室長。
北九州ホテル協議会会長の古川徹さんほか4名が挨拶に。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマ:美術館ほか。
黒崎商店組合連合会会長の北川元蔵さんほか2名が黒崎商店街「まちのルール」の運動推進に向けての協力依頼のため来訪。地元の意向を重く受け止めたい。
厚生労働省政策評価審議官の生田正之さんが挨拶に。
平成21年消防年末特別警戒激励巡視。
門司〜小倉南〜八幡西〜八幡東〜若松〜戸畑〜小倉北と市内の各消防署をまわって消防職員、消防団員を激励する。寒い中、懸命に頑張っている皆さんに謝意を述べる。
消防局幹部と懇談。
12月21日(月)
COP15が閉幕。協定採択は断念。アメリカ、中国など主要排出国の動向がこんな状況で、日本は25%削減の戦略をどう描くべきなのか。
企画文化局長。
建築都市局都市整備担当理事から黒崎文化交流拠点地区にかかるPFT事業について。
北九州市食生活改善推進員協議会会長の大石紀代子さんが厚生労働大臣表彰受賞の報告に来訪。祝意を述べる。
三菱マテリアル葛繽B工場長の矢野信さんが年末挨拶に。
松本清張生誕100年記念ロールケーキ入刀式。本市出身の国民的人気作家の松本清張さんは、100年前の12月21日が誕生日。酒を飲まず甘党だったと仄聞するが、その清張さんをしのんでロールケーキの入刀式がおこなわれた。小倉名物のロールケーキにはチョコレートで作ったトレードマークの黒縁眼鏡や万年筆がそえられており、デザインはユニークでおもしろい。生誕100年記念事業実行委員会の小野会長と一緒に入刀する。記念事業は来年3月まで続く。
遠賀川流域住民の会理事長の窪山邦彦さんが1/17ILOVE遠賀川地域リーダーサミットの案内に。
市長と気軽にランチタイム。難聴の方々と磁気ループ、筆談で市役所への要望を伺う。
教育委員会といのちのたび博物館館長から中国出張報告などについて。
広報室長。
国際協力銀行経営責任者の渡辺博史さんが来北挨拶に。主税局税制3課長のころからのおつきあい。アジア低炭素化センターの活動にご理解をいただいている。
国際協力銀行との調印式。
新規高卒採用拡大ローラー作戦にかかる企業訪問。
北九州市スポーツ大使の委嘱式。サッカー選手の本田さんが市内にサッカースクールを立ち上げる。
保健福祉局地域支援部長から福祉事務所の業務体制について報告。
港湾空港局整備・立地担当理事から諸報告。
財界人と懇談。
12月20日(日)
京都、都大路。全国高等学校駅伝競走大会が始まる。寒いが晴れた好天。
西京極陸上競技場でまず女子がスタート。北九州市立高等学校を応援する。君原健二さんの隣で大スクリーンを見守る。11位の健闘。
13時すぎ、九州国際大学付属高等学校の応援に。男子優勝の世良高校応援団の横に応援席がある。良く健闘した。惜しみない拍手をおくる。
新幹線で京都から小倉まで。
小倉で忘年会へ。
12月19日(土)
午前中は休暇。秋からノンストップで走ってきたので、小休止。モーニングコーヒーをすすり、資料の束をめくりだす。
関東で震度4。伊豆では震度5。北九州の地盤は本当に安定している。
半田市で市民税の減税条例が可決した。名古屋の動きを注視している。
新型インフルの死者が世界で1万人超。宇宙の解明も大事だが、医学の進歩が先ではないか。
デパート売り上げが24年ぶり7兆円割れ。個人消費に回復の兆しは見えない。
政府、土地改良予算を半減。農水、国土交通の新しい交付金とは、どんな内容なのだろうか。
昼から、朝日さんさん広場へ。中山肇写真展を視察。なつかしいモノクロの時代の小倉の風景にしばし見入る。見飽きない田園風景、ビルの乱立する前の落ち着いた街並み。
松本清張記念館入館者100万人記念セレモニー。
第7回北九州マイスター表彰式。
新幹線で京都へ。明日の高校駅伝の応援のため。風情のある京都のにぎわいにはため息が出る。由緒ある八坂神社で高校生の健闘を祈願する。樹齢はどれくらいだろうか、神社内の樹を見上げる。
12月18日(金)
第20回福岡県警察・北九州市連絡会議。
あらたな暴排条例の策定、暴追活動について率直な意見交換をしっかりおこなう。
中国副主席が見た福岡…「環境対策などで手本にすべし」
12月18日12時6分配信 サーチナの記事は興味深い。著作権の関係で紹介できないのが残念
東邦チタニウム且瘴シ工場の最新鋭工場を視察。
総務市民局総務部長と非核平和都市宣言について。
全日本海員組合九州関門支部長からフェリー支援などについて要望を受ける。
秘書室と来年の日程協議。
第7回全国スポーツ少年団バレーボール大会に出場する大谷バレーボールスポーツ少年団による市長表敬。
新規高卒採用拡大ローラー作戦にかかる企業訪問。初回は、手をつなぐ育成会の北原理事長に要請する。
12月17日(木)
北九州市議会自由民主党・市民クラブからの平成22年度予算要望。
総務市民局長、財政局長陪席のもとで市長が議員各位から意見をうけたまわる。
共産党、ハートフル北九州、公明党に続いて各会派の提案を受ける。
橋本副市長からの諸報告。
保健福祉局保健医療部長、病院局経営改善推進担当部長から諸報告。
アジア交流室。
北九州市女性団体連絡会議との市長懇談。各区の代表から問題提起があり、率直な意見交換をおこなう。
美しき世界の環境首都シンポジウムで歓迎の挨拶。
産業経済局緊急経済・雇用対策室次長、保健福祉局障害福祉課長と来春の新規高卒未内定者の採用拡大に向けた企業訪問について打ち合わせ。
潟Xターフライヤー代表取締役社長の米原慎一さんが年末挨拶に。
三役会議。
九州大学大学院統合新領域学府特任教授の目黒実さんが挨拶に。
秘書室と日程協議。
来北した日鉄エレックスの吉田社長に挨拶。
北九州童謡・唱歌かたりべの会20周年記念忘年会並びに上田一壽顧問傘寿祝賀会。
人材育成セミナー同窓会「はばたき」年末懇親会。
秘書室の年末懇親会。
12月16日(水)
中国の習近平国家副主席に22分間、北九州市の環境の取り組みを市長から説明する。
習近平国家副主席はプレゼン後、次のコメントをした。
「北九州市の先進的な経験が参考になった。北九州市と中国の様々な分野の将来性が期待でき、大きな成果を得ると確信している。」
それから安川電機の産業用ロボット、モートマンの生産工場視察に同行する。
車列を組んで博多へ。宮本中国大使の車で同行する。
博多のホテルで習近平国家副主席を麻生県知事ら九州の首長、地元経済界代表と一緒に表敬する。
歓迎晩餐会。麻生知事は挨拶で、古くから九州は、両国の交流の窓口であった。九州の多くの企業は中国で事業所を展開しており、中国は九州にとって最大の貿易相手国、経済面での連携が日本にとっても大切だ。今回の来訪を契機に日中の友好関係が進展することを祈念する、と述べた。
習副主席は、北九州市では北橋市長から環境保護に成功した経験について説明を受け、地元のハイテク企業も視察し、非常に勉強になった。これらの分野で協力を進めたい。日本と中国には地方自治体同士の交流にしっかりした基盤がある。北九州市の環境政策を学び、安川電機の工場を視察したが、省エネ、環境保護などの面で両国は協力し合える。
乾杯後、副主席に同行した中国の外交部、商工部、文化部、国家発展委員会などの首脳や大使、総領事に来北のお礼を述べる。
市長定例会見。
来春の新規高卒未内定者の採用拡大に向けた企業訪問運動「新規高卒採用ローラー作戦」について、幹部職員と手分けして350社まわって採用枠の拡大を要請する。
暴力団排除の本市の取り組みなどについて記者団に報告する。県条例の施行に合わせて、本市も暴俳条例を平成22年度の早い時期に制定する。
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東アジア文学フォーラム日本委員会による市長表敬。本市の文化大使を受けていただく芥川賞作家の平野啓一郎さんら文化人4人が来訪。日中韓の作家が来年12月に北九州市でフォーラムを開催する。市もバックアップする。
企画文化局企画課長から市民意識調査の中間報告について。
昼から、終日、中国 習近平 国家副主席の来北に伴う対応におおわらわ。