9月7日(火)
第81回都市対抗野球で北九州市代表のJR九州の快進撃に喝采をおくる。
議会中の勉強会、先約の公務のため、応援に行けないのが残念だ。
早朝一番、主催の毎日新聞社のホームページを見る。昨日の横浜市に快勝した準決勝の結果を知る。
社会人野球の第81回都市対抗野球大会の決勝は、今夜、東京ドームで、川崎市の東芝と対戦。北九州市は、昨年の日本選手権に続く2大大会の連覇に挑む。JR九州が勝てば、1936年の第10回大会を制した前身の門司鉄道局以来、実に74年ぶり。
頑張れ!JR九州。武運を祈る。
9月6日(月)
ギラヴァンツが待望の勝利、この調子で前進してほしい。
台風の影響か、早朝涼しい風が吹き抜ける。
ショパンのピアノコンチェルトで心地よい目覚め。
ガチンコの代表選、予算編成をめぐる政治主導の論争が話題になっている。
世論に迎合することは問題だが、世論を軽んじた民主政治はありえない、常々思う。
知人のお見舞いへ。
NHK北九州放送局市政記者の篁慶一さんが取材に。
北九州市海外水ビジネス推進協議会のファイルを読み直す。
旧知のみやこ町長 井上幸春さんの弔問のため行橋に。車中でテレビニュースの収録を見る。
福岡県美容生活衛生同業組合の安部健二朗副理事長の「旭日単光章」受賞祝賀会で祝辞を述べる。
都市対抗野球で北九州市代表のJR九州が横浜市と今夜、戦っている。
9月5日(日)
ハチの頭をなぜてやる。とまらぬ猛暑で庭の掃除は断念。午前中は、久しぶりにバッハを聴きながら、ファイルに目を通す。民主代表選のテレビ討論会を見る。政権交代から1年余を経、日本は、重大な局面を迎えている。
案内を受けたハープフレンズ森ん子「サマーコンサート」がウエル戸畑で。森川先生を先頭に市民センターなどで文化箏、大正琴の普及に努めている。創立10周年のコンサートは盛会。。
小倉城庭園で開催された書道展へ。西村先生の案内で舞扇に書かれた繊細な書の数々を鑑賞する。
火野葦平没後50年記念音楽会。オペラ「カルメン」が若松ホールで上演された。珍しく日本語のセリフ、オケの代わりにエレクトーン2台と打楽器。後半を見る。隣席の清原先生によると、前半の舞台も大変良かったとのこと。火野葦平没後50周年の一環で、若松で是非オペラを上演したいという地元の熱意が実を結び、大変良かった。
眺めの良い喫茶店のハーブティーでリラックス。オープンカフェの涼しい空間でパソコンを取り出し、せっせと原稿を書く。
テレビ映画でナイトミュージアムを見る。実にいい映画だった。
9月4日(土)
都市対抗でJR九州、2回戦を勝ちすすむ快進撃。やはり強い。3回戦が大変楽しみだ。
サッカー日本代表チーム、宿敵パラグアイに1-0で快勝。ワールドカップの雪辱を期す。5万人の観衆が歓声を上げるスタジアムの映像にため息が出る。
熱中症で今年の8月に搬送されたのは28,269人で去年の4倍に、うち46%が高齢者と政府が公表。
経常利益、対前年度83%増、業績改善するも、設備投資は減少。円高基調が桎梏になっている。国内設備投資の促進が現下の大きな景気対策ではないか。
ジャイアントパンダの双子の赤ちゃんが公開される。うーん、実にかわいい。
岡田外相、北方領土渡航でビザ取得をする旅行会社に対し、指導を各閣僚に求める。
海上保安庁のヘリ墜落事故で5人死亡、前原国土交通相が6管本部長らを更迭、体制を一新する。電力会社の送電線をなぜヘリ操縦者が確認していなかったのか。再発を防止するため、制度的な面での改善が重要ではないか。
伊達武将隊の駅弁が仙台で話題を呼んでいる。シティプロモーションのおもしろい成功例。若いタレントさんたちが戦国武将の姿に扮している。
9月議会の諸準備。
国土交通省の低炭素都市づくりのガイドライン、環境省研究会の排出権取引などの報告書を読み直す。
公害克服の市民運動に立ち上がるなど婦人会活動で活躍した毛利昭子さんを偲ぶ会。政務で毎年参加している松ちゃん夏祭りへ。
1965年、婦人会など市民活動家が8ミリ映画の「青空がほしい」を自主製作。世論の喚起につとめた。1967年、谷市長が就任。1969年、日本初のスモッグ警報が出され、公害汚染はピークに。1970年、いわゆる公害国会で基本方針が制定される。1971年、市は公害防止条例を公布。企業と公害防止協定を締結。以来、企業、行政、市民、大学等のパートナーシップが功を奏し、着実に大気、排水の改善が進んだ。1985年には、OECDレポートが「灰色の街から緑の街に変わった」と評した。
1986年7月に衆議員議員に初当選した私が谷市長を表敬訪問した際、北九州の一番の良さを聞かれて緑が豊かであると答えたところ、市長がたいそうよろばれたことを昨日のように記憶している。
1987年、公害克服の大きな成功モデルを内外に発信した谷市長が勇退された。
9月3日(金)
戸籍上では、市内に120歳以上が480人、最高齢は145歳。戸籍の確認作業は、難航するが、法務省が具体的にどのような対処方針を自治体に示すか、この間、各政令市の動向と合わせて注視している。
第5回北九州ブロック保護司会運営協議会の合同研修会で日ごろの更生支援活動に以下の趣旨で謝意を述べる。千葉法務大臣が、昨日、西港の更生施設を視察したことを主催者が紹介した。
「不幸にして罪を犯した人や、非行に走った人たちが、罪を償い、再び罪を重ねないよう自立更正し、社会復帰して、地域社会の一員として生活していくためには、多くの手助けが必要です。皆様は、日ごろから指導や援助などの更正保護活動を根気強く続けられ、地域社会での共生へと導いておられます。たゆまぬ自己研鑽や、熱心なボランティア精神に支えられた活動に、深く敬意を表します。本市では、7月1日に、「犯罪や非行をした人たちの立ち直り支援やその取り組みへの理解」を目標に掲げ、「社会を明るくする運動街頭キャンペーン」を実施しました。犯罪や非行のない社会へ向けて、啓発活動などの取り組みを進めてまいりますので、今後とも、明るい地域社会を築く大きな力として、ご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。」
日本ペイント㈱取締役専務執行役員の安藤善夫さんからスマートコミュニティ事業について。
保健福祉局長、総務部長、各部課長からの報告2回目。被災者の生活支援、生活保護の自立支援などについて。
在重慶日本国総領事館総領事の瀬野清水さんほか2名が来北挨拶。
重慶は、北海道よりも広く、中国に4つある直轄市の中で最大の面積。全域の人口は3200万人で、上海市、北京市、天津市の他の直轄市や香港より多いが、都市部には400万人が住む。天然ガスが豊富で、スズキなどが進出、工業都市で公害克服が課題となっている。大連市長、遼寧省の省長、商務大臣をつとめた薄熙来さんが書記となっている。薄熙来さんは、大連市長時代から北九州に大変ご縁の深い中国のVIPである。総領事より、重慶訪問を要請される。
人事委員会事務局長。
若松商店街のアーケードにステージが設けられたわかまつわいわい大縁日。おおいににぎわった。屋根は可動式。
識者との懇談。
連続テレビドラマのゲゲゲの女房を久しぶりに見る。幻想的、独創的な水木しげるの世界はどうやって生まれたのか、漫画ファンの一人として関心を寄せている。
9月2日(木)
本市の100歳以上の所在不明者7人の調査結果を公表。日本国籍をもつ5人は住民基本台帳から消除する。2人の在日外国人も確認できなかった。
「北九州 秋のイベントめぐり」のフリーペーパーが刷り上がった。情報満載で手軽に楽しく読める。
中東直接和平交渉がアメリカの仲介で1年9カ月ぶりに再開。アメリカ民主党内の大統領候補者選びで敗れたクリントン氏の外相起用は成功だった。
早朝、モーツァルトをBGMにホームページの更新。
9月市議会の諸準備。
高齢者所在不明問題の報告書を前に、今後の対応を一考する。
芸術劇場で第45回の年長者の祭典。各区代表のご長寿の市民に祝意を述べ、高齢者福祉の功労者、老人クラブなどの団体を表彰する。
千仏鍾乳洞の視察。
真っ暗な鍾乳洞の中を電灯が照らしている。中はひんやりし、無料貸し出しのサンダルにはきかえて冷たい水の流れのなかを秘書係長とゆっくりすすんでいく。水が膝までつかるところもある。入口から870メートルのところで引き返すように表示があった。観光雑誌の取材クルーと出口で会い、鍾乳洞の宣伝をお願いする。ここは、国の天然記念物、さらに知名度があがることを期待している。カルストまんじゅうを食べ、駐車場まで急な坂道を登る。明日は、どの程度足腰に影響が出るだろうか。
初秋の平尾台の風景を楽しみながら役所に戻る。
秘書課長から10件余の諸報告。
保健福祉局長、総務部長、各部課長から基本政策の現状と課題について諸報告。今日は第1回目。
企画文化局長からスポーツ振興政策について。
産業経済局長と第40回の北九州地区労使会議へ。労使懇談会で挨拶。
識者との意見交換。
9月1日(水)
本会議の開会。市歌を斉唱。会期の決定、議案上程、提案理由説明をおこなう。
総務市民局長。
総務市民局人事部長から定員削減、再任用の現状、来年度採用計画について。
企画文化局企画課長から北九州市「環境未来都市」等庁内推進本部会議について。
総務市民局安全・安心担当理事から報告。
企画文化局長。
秘書課長、係長から10数件の諸報告。いくつか担当部局からの説明を求めることにした。
山口銀行頭取の福田浩一さんが挨拶に。
北九州市防災フォーラム2010。
三役会議。
副市長、局長、区長で構成する幹部会議。
総務市民局長から市有施設の館内全面禁煙の方針について説明があった。
平成22年度北九州市男女共同参画推進本部会議。幹部会議と同じ構成。政策決定の過程に女性の参画を促進するため、市は取り組んでいるが、審議会の女性委員の比率は、40%に達していない。積極的な女性の登用を改めて指示する。
福岡県警察本部警務部長の國枝治男さんが着任挨拶。
秘書室と日程協議。
環境局環境都市調整担当部長から響灘ビオトープについて。
有識者と意見交換。
8月31日(火)
市長定例会見。
環境をメインテーマとした修学旅行『君もエコ博士!』について、発表する。
第1回北九州市海外水ビジネス推進協議会であいさつ。
「海外水ビジネスは、アジア諸国を中心に、人口の増加や経済発展に伴い大幅に市場が拡大しており、2025年には、約100兆円規模の市場に成長すると予想されている。このような状況を背景に、国は、水インフラのアジア展開を国の新成長戦略の柱の一つと位置づけ、7月には、その推進のため「海外水インフラPPP協議会」を設置し、第一歩を踏み出したところ。本市は、これまでアジアの環境首都、技術首都を目指し、低炭素化センターを設立するなど、「環境」と「アジア」をキーワードに環境未来都市戦略を掲げ、積極的な取り組みを進めており、海外水ビジネスの展開を重要な柱の1つとして位置づけている。
本市は、これまでカンボジアや中国、ベトナムなどアジア諸国において、環境、上下水道分野での技術協力やネットワークを築いてきたが、このような実績と、企業の皆様の優秀な技術力を組み合わせることにより、今後、海外水ビジネスを力強く展開していくことができるものと大いに期待している。
本協議会には、数多くの支援機関や学識経験者、国の関係省庁の皆様にもご参加をいただいており、大変心強く感じており、公と民の力を結集し、一丸となった本協議会が、海外水ビジネスの発展のみならず、日本の経済成長を牽引する先導役として、大きく発展し、世界の水問題の解決に貢献していくことを祈念している。」
故火野葦平さんのご長男の玉井闘志さんが逝去された。
衷心よりご冥福を祈る。今年の8月、葦平先生の日記や手帳など約3万点を市に寄託していただいた。資料の寄託を決断した玉井さんのご期待に添えるよう、葦平先生の功績を末永く広く世に伝えるため、最善を尽くして対応したい。夕方、若松へ弔問に出かける。
民主党代表選挙。政府を支える与党であること、円高、株安、景気回復の減速などの厳しい国民生活の現実を片時も忘れないでほしい。地方自治体の立場から公党のトップ人事に関して特段申し上げることはない。
早朝、妻の運転で志井市民センターでのラジオ体操に参加。
今年も参加するよう声をかけられていた。7時前には、多数の子供たちがつめかけている。さわやかな汗をかくことができ、早起きして良かったとしみじみ感じる。快晴の今日が最終日、健康づくりの旗を振っているお世話役の皆さんに敬意を表する。
登庁して保健福祉局、総務市民局から高齢者の所在確認作業について報告を受ける。
広報室長。
秘書課長から10余件の諸報告。
「福岡大学環境修復技術体験セミナー」開講式。学長にあいさつ。
在福岡米国領事館ジェイソン・クーバス首席領事ほか2名による市長表敬。
橋本副市長から諸報告。
「今後の区役所のあり方について(提言)」の報告会。できるものから着実に実現する。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、北九州ソレイユホール館長との対談と認知症。
秘書係長から諸報告。
地域ふれあいトークを霧丘市民センターで。19回のミニタウンミーテイングは、本日が最終日。
市の幹部職員と意見交換。
サッカー日本代表のチームにザッケローニ新監督が就任。ギラバンツ北九州は悪戦苦闘。ファンの期待にこたえて頑張ってほしい。
8月30日(月)
北九州市選出の超党派の県会議員の会である北州会との意見交換会を7時から9時まで。9月2日の県要望の内容を事前に県議に説明し、意見を交換する。
まっすぐ北九州空港へ。
第6回東京-北京フォーラムにまねかれ、分科会でゲストスピーカーをつとめる。東京のホテルは、全館禁煙になっていた。
東京ドームへ。第81回都市対抗野球 JR九州対日立製作所の試合前激励。チームと写真を撮る。1回の攻防を見守る。JR九州のピッチャーの落ち着いたピッチング、1点の先取で勝利を確信して、東京-北京フォーラムのレセプションへ急ぐ。大連市の夏書記と久しぶりに話す。日中韓10都市による環黄海アクションプランの推進を話題にする。マスコミ、財界人、各省の元事務次官、自民、民主の国会議員に挨拶。
羽田へ急ぐ。北九州に戻る。
チリ鉱山事故、救出作業が続いている。これから700メートルの掘削が始まる。無事救出を祈る。
8月29日(日)
午前中、休暇。資料整理。9月議会の準備。
北九州市ジュニアオーケストラの第28回定期演奏会。ドボルザークの傑作シンフォニー8番を演奏。アンコールのラデツキー行進曲は、全員の合奏。終了後、恒例の北九州市ジュニアオーケストラの卒団式証書を今年で卒団する19名の高校3年生に授与する。市長が団長をつとめている。
第21回「北九州21会」国際交流パーティーがジャイカの体育館で。到着前にゲリラ豪雨に見舞われる。来賓あいさつ。アジア、アフリカの留学生と懇談する。
8月28日(土)
東芝労働組合北九州支部の第78回定期大会。
第31回九州障害者卓球選手権北九州大会の開会式が総合体育館で。42年ぶりにペンホルダーのラケットを握り、素振りをする。中学3年生の時、卓球部に所属し、個人・団体で市内優勝した。ペンホルダーのドライブ卓球である。
事前練習して始球式にのぞむ。楽しかった。
響灘工業団地の戸田マテリアルの工場へ。菅総理大臣との車座集会に1時間。東芝会長らに挨拶。北九州市の環境、新エネルギー関連の企業に着目していただいたことは、ありがたい。企業の国内投資を促進するための政策を補強、継続するよう提案する。
芸術劇場へ。ザ・ラストメッセージ海猿の北九州舞台で挨拶。羽住監督と俳優さんにあいさつ。北九州でロケされた感動的ないい映画。多数の市民が撮影に協力した。是非、市民の皆さんにこの名画の感動を味わってほしい。
夏まつりinゆがわ。
第25回「沼夏まつり」。
折尾へ急ぐ。第5回北九州アリラン夏祭り。
戸畑の中本町商店街へ急ぐ。いいっちゃ戸畑第12回ヨイトサまつり。
若松鉄人JAZZ14でピアノトリオ、フルート、ボーカルをまじえた演奏を楽しむ。
若松鉄人JAZZ14関係者による懇親会が夜遅くまで。ジャズでまちおこしに長年とりくむ市民の音楽活動に拍手をおくる。
8月27日(木)
上海の宿を朝8時前に発つ。高速道路も空港もすいている。滞在中、大気汚染はまったく感じなかった。1年前に訪問した時と比べて、空の色はきれいになった。
上海空港は大きいが、バスで機乗してから40分も待たされる。万博で飛行機の発着が多すぎるらしい。1時間遅れで福岡空港着。
車中で秘書課長から10件の諸報告。収録したテレビニュースを見ながら北九州市へ。民主党代表選挙が過熱している。円高、株安がすすんでいる。
庁舎で諸報告。
情報労連・NTT労働組合 九州総支部・北九州分会第3回の定期大会。
産業経済局産業政策課長から8/28の総理との車座集会について。現職総理が北九州空港を利用するのは初めてと聞く。総理の北九州訪問日程は、官邸で立案され、突然地元に通知があった。予定を一部キャンセルして総理日程の車座集会のみ対応することにした。
111歳家族が年金詐取の容疑で逮捕へ、の報道。
政務で戸畑へ、日鉄運輸労組主催の納涼祭で組合長、社長にあいさつ。八幡へ、新日鉄八幡労組の組合長。小倉へ、「北九州からの発信」について、識者との懇談に加わる。
8月26日(水)
ILO主催フォーラムが昼過ぎまで。
北九州市のエコ戦略を講演する。
2時から夕方まで、上海万博を視察。人気の中国館・日本館・日本産業館を視察。酷暑との戦いの一日。上海では、100年に一度の猛暑と聞いた。
ILOのシンポジウムの会場は、博覧会の会場内にある国連パビリオンに設定されている。
8時前に、フォーラム参加者と宿からバスで万博会場へ。とにかく暑い、人に酔うほど多数の入場者とコンクリートの道をてくてく歩いて、やっとゲートへ。並んでセキュリテイーチェックを待つ。また歩いて移動バスに乗る。歩きたばこは見かけない。パビリオン内は、どこも全館禁煙。
めざすは国連館。館長さんにパビリオンの展示を親切に案内していただく。
ゲストスピーカーは、ILO代表など4人。日本人は自分ひとり。使用言語は、中国語と英語のみ。いろんな視点からグリーンジョブについて意見が述べられる。ILO高官から、今後のとりくみの一端を伺う。有益な会合であった。
昼食は、家族連れでにぎわうレストランの料理、ここの味も甘く感じる。コーラやデザート菓子は甘すぎる。マイはしを今回忘れてきたが、食卓塩も持参すべきであった。口に合うマーボ豆腐に集中するが、ご飯があればと思った。好物のタンメン、冷やし中華、中華丼、八宝菜、餃子などは日本料理であることを上海で実感する。
日本館は日中友好のシンボル トキをテーマにしたイベントで人気を博している。トヨタのロボットが中国民謡をバイオリンで演奏する。館長に挨拶。昨夜に続いて応接室で志村氏の篆刻の作品を見る。
巨大な中国館の映像の表現力は見事。
日本産業館へ。館長に挨拶。出資した各企業の趣向をこらしたプロモーションビデオを見て回るコースだが、なかなか楽しい。
最後に予定にはなかったが、北朝鮮のパビリオンによって万博会場を後にする。噴水が中央にあった。
終日、建物外は、コンクリート舗装の照り返しもあって、40度に近かったように感じる。30万人以上の入場者の人の波をかきわけるように、出口まで黙々と歩く。
上海事務所のスタッフと反省会。上海市高官との会談のセットや3,4時間待ちの各パビリオンの視察など、ゆきとどいた配慮とアテンドの労をねぎらう。1年前に比べ、上海市政府との御縁は相当に深まっていると感じ、うれしかった。
上海料理は川魚が多い。自分の好きな焼き魚を食べる習慣は、ここにはなさそうだ。フランスなどヨーロッパ系の影響かどうか分らぬが、味付けは全般に甘く、油をたくさん使う。
今夜も、激しい雨に。雷も鳴る。
上海伊勢丹の日本物産展を視察。シャボン玉石鹸を市の上海事務所が後援しているので、そのコーナーを視察。歯磨き、石鹸などが売れている。多数の若者がデパートの入り口で、雨の上がるのを待っている。人民服と自転車の時代はとっくの昔に終わっている。原宿、六本木のようにモダンな街角だ。メインストリートには、緑とピンクなどにライトアップされた街路樹がきれいに並んでいる。フランスの旧租界区の建築は、実にすばらしい。ライトアップされた旧市街地区の主役である。一方、日本の古い建築が、ほとんど残っていないのは寂しい。
これで全行程が終わった。
「ジャズで街おこし」に以前から関心を持っている。夜は更けたが欠伸を噛み殺して、1930年代の雰囲気、内装が残っている老舗のジャズバーへしばし立ち寄る。映画のロケに使えそうな吹き抜けの2階建て。欧米人のお客が半分以上。その夜は、エレキギターを使っているバンドなので、けばけばしいジャズ。ビルエヴァンスのようなクラシックジャズに出会えなかったのが残念だが、バーの雰囲気は、歴史のある国際都市、上海ならではのムードである。北九州市にこのようなジャズの拠点が広がっていくことを期待しつつ、帰宿する。
8月25日(水)
ILO(国際労働機関)より、中国・上海万博会場内の国連パビリオンで開かれる「グリーン・ジョブとより良い暮らしに関するフォーラム」(Forum on Green Jobs,Better Life)に招待された。
「グリーン・ジョブとより良い暮らしに関するフォーラム」とは、2007年6月にILO総会で提唱された「グリーン・ジョブ」という考え方に基づいて開催されるフォーラムで、グリーン・ジョブとは、「環境を保護したり、環境への負荷を最小限に減らしながら経済的にも利益をえる仕事」と位置づけられ、今後、国際社会が継続的に発展していく上でかかせない概念であるとされる。
フォーラムの中で、「低炭素経済とグリーン・ジョブの促進に関する日本の都市事例」と題した講演を行うことになっており、北九州市の環境への取り組みを世界に向けてアピールする良い機会と考えている。また、期間中には、上海市環境保護局長など、上海市要人との会見を行う予定であり、成長著しい中国・上海市との交流をより一層深めることができればと期待している。本市にとって、「アジア」と「環境」は成長戦略の機軸と考えており、今後も本市の取り組みを、このように広くアピールできる機会があれば、積極的に対応したいと考えている。
ILO主催フォーラムでは、ゲストスピーカーとしてグリーンジョブについて15分ほどスピーチする。
朝、7時40分、自宅を出発。1年ぶりに上海へ。離陸から着陸までわずかに1時間15分、福岡県はアジアに大変近いと実感する。
岩田所長はじめ市の上海事務所のスタッフと合流。空港から話題のリニアモーターカーに乗る。最大時速は301キロに達し、15分で市街地に到着。半端な猛暑ではない。40度近い。
まず、上海科普教育発展基金会の理事長を表敬。基金が運営する上海科学技術館と上海市環境局とは、北九州市との間で環境教育に関する協定を結んだので、理事長に協力を要請する。
それから館内見学。満員の館内食堂で懇談食事会で意見を交換する。再び、館内見学・記念撮影。元上海市副市長が理事長で巨大な施設、1万人以上の親子連れでごったかえしている。アメリカ人の篤志家の寄贈による動物のはく製ランドやロボットなどの実演に子どもたちが見入っている。
バスに乗り込むと、急に空が暗くなり、ものすごい雷、大粒のゲリラ豪雨に見舞われる。官庁街にバスはすすむ。
上海市環境保護局長を表敬。30分、意見交換する。市役所本庁舎の別棟になる。ここの会談から安川電機、TOTOなど北九州市から上海に進出している日本企業の総経理の皆さんも同席する。
上海市役所の本庁舎へ。唐登傑副市長を30分、表敬。1年ぶりに同じ会見室で会う。アジア低炭素化センターなどのプレゼンを行う。
清の時代に活躍した著名な書道家の呉昌碩先生の記念館を訪問する。郊外の生家から上海中心部の超一等に今年移った。建物は、100年以上の歴史的建築である。同館名誉顧問である北九州市の書道家 志村妙石さんに案内していただく。若松区の頓田貯水池の大北亭の隣に呉昌碩先生の胸像が置かれており、書の祭典委員会が毎年ここで生誕祭をおこなっている。
ILO主催フォーラムのウエルカムレセプション。中国の財界、労働界の幹部がスピーチ。夕食会では、フォーラムの司会進行をするアメリカ人女性のILO高官が隣席。北京に駐在し、グリーンジョブの普及で活躍している。
志村妙石さんの篆刻の作品を見に出かける。瀟洒なフランス建築で有名な五つ星のホテルに作品が展示されている。万博日本館に展示されている作品は明日鑑賞する。
ILOフォーラムのメンバーが同宿するホテルの38階。ここから一望できる上海都心の夜景は実にすばらしい。1800万人の大都市である。
8月24日(火)
市議会の代表者会議で提出議案を説明する。9月は、課題山積の状況で議会対応に没頭する。
産業経済局観光部長から戸畑祇園大山笠韓国釜山訪問事業について。
企画文化局政策調整課長から8/30北州会との意見交換会について。
ウエル戸畑で“地域のちから”報告会。まちづくり協議会や自治会の活躍に謝意を表する。
電動自転車の会員に個人として登録。毎月、500円、クレジットカードの引き落とし。さっそく昼休みに乗ってみる。快適だが、専用レーンの必要性を感じる。
定例会見。
秋から電動自転車を市の職員が利用する方針を発表する。
西日本工業大学など日中韓「東アジア環境人材育成コンソーシアム設立」関係大学による市長表敬。
秘書室と日程協議。
現代俳句協会副会長の寺井谷子さんが現代俳句協会全国大会の案内について。同席した産業経済局理事にバックアップを指示する。
平成22年度国道3号黒崎バイパス建設促進期成会総会後の意見交換会。早期完成に向けて協力を要請する。
地域ふれあいトークがレインボープラザで。
幹部職員と意見交換。
上海出張の英文スピーチをシアトル出身の市スタッフのネィテイブイングリッシュで聞いてみる。
8月23日(月)
福岡県警察本部警務部長の眞田稔さんが退任挨拶。
パナマ共和国環境省環境研究所長のデニス・マリー・デルバレさんが市長表敬。
市長への手紙を読む。
広報室長。
女性活躍推進!本部 第3回推進会議。1年間の総括と今後の取り組みについて意見を交換し、方針を確認する。
市長と気軽にランチタイム。まちおこしの女性の会と。ビジターズはもとより、市民の憩いの場として紫川周辺のオープンカフェなどの提案があった。空間の快適な利用促進は、県や警察がかかわる問題だが、今後の課題である。
三役会議。
松井議員団長。
九州管区行政評価局長の山本一晴さんと市の行政相談員の役員が国の行政相談業務への協力依頼に。
福岡財務支局長の有働忠明さんが就任挨拶。
北九州打ち水大作戦2010。江戸時代の庶民の知恵、普及を期待して毎年都心で市民団体と一緒にイベントをおこなっている。今回は、リバーウォーク広場で。
広報室長。
子ども家庭局長から子ども若者応援センターのスタートについて。
地域ふれあいトークが鞘ヶ谷市民センターで。エコライフがテーマ。
冨田議員を囲む暑気払いの会。
酔い覚ましに英会話の練習。ショパンどころではない。
8月22日(日)
快晴、午後から少し風が出る。
九州初の沈埋工法による新若戸道路が9年かけて昨日貫通、1000億円の総予算になるが、2012年夏までの完成を政府に要請している。
朝9時から12時半まで、第40回の北九州市消防ポンプ操法大会。初めて会場を小倉城横の広場「歴史の道」に移した。八幡西第2分団が優勝。場所としていいと思っていた大芝生公園は高低差があるため、競技の安全確保のため、ほかになったとの説明。
北九州ドリームサミット2010。市議会の本会議場に中学生代表の議員が勢ぞろい。環境をテーマに意見表明が行われる。
Concert for KIDS 0才からのクラシックが響ホールで。5人のアーテイストが楽しくステージを盛り上げる。芸文財団と市が共催。
昭和41年創立の門司少年少女合唱団の第42回定期演奏会へ。コーラスの指導に長らくあたってこられた清水先生を偲んで、「千の風になって」を一緒に歌う。サウンドオブサイレンスなどを合唱団は歌う。
「北九州をうたう会」西村韶道新会長の披露パーティーが市立美術館で。
学芸員の案内でアルフォンス・ミュシャ展を視察。すでに2万人が入館。ミュシャ生誕150年に当たる。代役で急いで書いた椿姫などオペラ演劇のポスターがヒットした。ローマの大火を見るネロ、クオヴァディスなど興味深い歴史ものがある。
高階秀爾著の西洋美術史を取り出す。
8月21日(土)
晴れ。
総合体育館で第27回福岡県バレーボール小学生大会の開会式。168チームの入場行進を拍手で迎える。市長として3回目の出席。
上海出張の英文スピーチをチェック。
北九州市民劇場の文化座公演「眼のある風景」を観劇。毎年少なくとも1回は、市民劇場に出かけるようにしている。2時間40分の熱演に拍手をおくる。
続いて、自宅近くの松寿山まつりへ。
2010全早慶野球戦北九州の始球式へ急ぐ。快晴、キャッチャーをつとめる。内野席は満席。
若松へ。第23回まつりふかまち。4つの自治区会が共同でまちおこしをおこなっている。
第17回板櫃川ふれあい川まつり。
まつりみなみ2010。昨年は85000人の参加と聞いた。今年はそれ以上か。燃えろ北九州を櫓の上で踊る。
自宅で邦画をラストまで見る。
海保ヘリのデモ飛行の組織的隠ぺいが問題視されている。どうして電線は見えなかったのか。本市には、消防ヘリが配備されている。ヘリの安全航行のため、国は抜本的な対策を講じてほしい。
8月20日(金)
猛暑。
市の顧問弁護士の中野昌治さんと意見交換。
2010男女共同参画フォーラムin北九州全体フォーラムでの市長講演、子育て支援政策について。
福岡国税局長の岡田則之さんが就任挨拶。
九州運輸局長の玉木良知さんが就任挨拶。
志賀副市長と9月議会について。
決算について。
広報室広報課長からFM KITAQの市長インタビューについて。担当課長同席。
報道課係長。
「北九州スマートコミュニティ創造協議会」総会後の懇親会で挨拶。
いよいよビッグプロジェクトが東田でスタートする。
2010全早慶野球戦北九州 試合前日共同記者会見。斎藤投手ら両校のキャプテンと握手して写真どり。20年ぶりの北九州での開催は野球ファン待望の伝統の一戦。明日は始球式でキャッチャーをつとめる。
2010全早慶野球戦の前夜祭で歓迎の挨拶。
JR九州労組グループのビヤパーテイー。
市役所東筑会で祝辞を述べる。
8月19日(木)
猛暑。海上保安庁のヘリが墜落で原因究明がすすむ。
西部日本フライ級チャンピオンを獲得したビックフェイス田原選手及びU-15全国大会57.5kg級チャンピオンを獲得した戸上拳斗選手による市長表敬。将来、もっと強くなって北九州市に世界チャンピオンのメダルを持ち帰りたい、と力強く抱負を語ってくれた。。
環境をテーマに地域ふれあいトークを若松区役所で。 若松区では最後の3会場目、いずれの会場でも、冒頭に市立病院の産業医科大学への譲渡の経過について報告する。
本庁へ戻る。秘書課長から数件の諸報告。
自治労連北九州市職員労働組合の新執行部役員の挨拶。
鈴木顧問から諸報告、意見交換。
自治労北九州市職員労働組合の新執行部役員の挨拶。
福岡管区気象台長の宇平幸一さんが挨拶に。防災に関する気象庁の自治体支援施策等について説明を受ける。菅区で本市のみ職員の人事交流をおこなっている。
企画文化局長。
広報室長。
第2回の八幡東区の中央区はしご酒大会。レインボー広場では創立10周年の八幡東ねぶたの太鼓が威勢よく多数の参加者を送りだした。市役所からも多数の職員が参加。
識者との意見交換。
8月18日(水)
市長定例会見。
来年1月1日から1612の市有施設における「建物内全面禁煙」を実施する。秋には、市民を対象に卒煙セミナーを開催する。
質問に答えて、自分も卒煙にトライし、クリスマスイブまでに卒煙、家族へのクリスマスプレゼントとしたい、と述べる。
市長の上海訪問について報告。
ILO(国際労働機関)より、「グリーン・ジョブとより良い暮らしに関するフォーラム」(Forum on Green Jobs,Better Life)に招待されたため、8月25日(水)~8月27日(金)の間、上海を訪問する。
早朝、モーツアルトのピアノソナタKV.570、KV576に聴きほれる。記者会見の準備。
登庁して、まず政務調査費の住民監査請求の書類に目を通す。
総務市民局市民部長から8/23市長と気軽にランチタイムについて。
梅田利行氏所有の発明家・矢頭良一及び森鴎外関連資料の寄贈式。森鴎外が矢頭の死を悼んで書いた「天馬行空」の書に見入る。
宇佐市長の是永修治さんほか6名が就任挨拶、安心院ワインまつりのご案内、市内の中学校が多数参加するグリーンツーリズム利用のお礼に。
3時から2時間、北九州市民暴力追放総決起大会が第1回「市民暴排の日」記念行事として開催される。県警本部長、警察庁暴力団対策課長も集会に駆けつけた。過去最大規模の2000人が参加、集会後、猛暑の中、シュプレヒコールをあげながら、暴力団事務所前を行進する。
若松の医師の住田先生の弔問に出向く。
市政記者クラブとの懇談会。
8月17日(火)
広報室長。
保健福祉局。
庁内の禁煙に関する検討会の報告。
上海出張日程の確認。ILOの国際会議でグリーンジョブのテーマで講演を依頼された。ただし、英語か中国語なので大変だ。
三役への9月議会の議案説明。
第81回都市対抗野球大会「北九州市代表 JR九州硬式野球部」激励会で祝辞を述べる。74年前に、門司鉄道管理局チームが黒獅子旗を持ち帰っている。
志賀副市長。
地域ふれあいトークを島郷市民センターで。子育て支援がテーマ。
秘書室と日程協議。
政務調査費について住民監査請求がなされた報告。本市を除く全政令市ですべての領収書の公開が義務付けられている。
中間市の県議、貞末家の弔問に。
識者と北九州市の将来について意見を交換。
8月16日(月)
モーツアルトの後期のピアノソナタをギーゼキングの演奏で。20世紀前半の音楽評論家の多くは、彼の演奏様式を即物主義的解釈と呼んだが、それはまったくの的はずれである。世紀末の芸術思潮、世界大戦前後の不安を背景とする濃厚な耽美主義的傾向に染まらない、実にすばらしい演奏で、生気に満ちたモーツアルト解釈である。
北九州市の成長戦略を一考する。
港湾空港局営業・計画担当理事から北九州港の長期構想について。
広報室長。明日の記者会見の発表内容について精査する。市役所での全館禁煙措置への移行と上海の国際会議への出席について。
北九州市立医療センター院内コンサート「大野和士のこころふれあいコンサート2010」で歓迎のあいさつ。1時間ほど歌とピアノのコンサートを楽しむ。
若松へ初盆のお参りに。
帰り途、響灘のビオトープを視察、自分で写真を撮る。2年後の正式オープンが待ち遠しい。
小倉へ。このたび着任された陸上自衛隊第四師団長の木野村謙一さんに挨拶。自衛隊には災害出動で大変お世話になってきた。市民を代表して感謝の意を伝える。
門司港レトロ子供たちと盆踊りの夕べ。老松公園には戦争中に建立された忠霊塔がある。
第15回の八幡南お盆まつりと花火大会。約3万人の市民が楽しむビッグイベント。炭坑節、江利チエミの歌う北九州音頭で踊りの輪に入る。中村実行委委員長をはじめ世話役の皆さんに謝意を述べる。めざせ環境未来都市のナイヤガラ仕掛け花火に喝采をおくる。
8月15日(日)
終戦記念日。戦没者のご冥福を祈る。
戦没者の追悼式典は、北九州市では各区においてすでに式典をおこなっている。
菅首相の追悼の挨拶文を読みながら、第二次大戦を振り返る。
夕方まで公務は入っていない。
ショパンのポロネーズ全集でさわやかな時をすごす。
北九州市の環境戦略、教育政策について一考する。
久しぶりにゴルフの練習に出かける。猛暑のせいか、お盆のせいか、練習場は3割程度の入り。ロブショットの練習でしばし時間を忘れる。
ハチの顔を見ながら、家族と時間を過ごす。
夜、世界のオペラハウスで活躍する指揮者の大野和士さんと懇談。長崎での演奏を終えて、北九州に来られた。生誕200年のシューマン、ショパンなどの音楽談義は楽しいひと時だった。
妻と一緒に、あおい輝彦、夏目雅子主演の映画「203高地」をDVDで観る。
8月14日(土)
NHK深夜放送の「戦地からの手紙」。
戦地の過酷な限界状況で綴られた手紙の行間ににじむ慟哭に思いを致す。
民放テレビの世論調査。一緒にお酒を飲みたい人物、1位、坂本龍馬。2位、聖徳太子。3位、織田信長。
自分は、卑弥呼ならびに後継者トヨの軍師をつとめた 張政との一献を希望。内乱の続く3世紀の日本をどう見ていたのだろうか。
日本の輸出企業には恐ろしい急激な円高。政府は日銀と緊密に連携して対処。北九州の企業の多くは、輸出に依存している割合が高い。関係者は、まなじりを決して為替の安定に頑張ってもらいたい。
海岸美化のハイテク試作機に喝采をおくりたい。砂が予想以上に重くてアームがうまく動かないみたいだが、北九州市で製品化できないものか。
静岡市が防災メールを配信、登録者は都市の平均で3%だが、同市は5%をめざすという。
父の初盆を関西の実家で。
新幹線で新大阪から小倉へ急ぐ。満員だった。
秘書係長から諸報告。
創立45年の県立北九州高校の同窓会 北雄会の総会に案内をいただき、初めて参加する。魚部の活躍は余りにも有名で素晴らしい成果を上げている。昭和61年には、北九州地区で初めて体育課をもうけ、スポーツでも大きな成果をあげている。クラブ活動は8割の生徒が参加。
大蔵地域、年長者の里の交流納涼祭。8回を数え、参加者は1000人を超える。
8月13日(金)
NHK深夜放送の「ミスハナコ」。
戦前、お笑い芸人として一世を風靡、わらわし隊の一員として戦地を慰問してまわった。軍幹部からお礼としてもらったヒロポンの中毒になり、戦後まもなく西宮北口で倒れた。
わっしょい100万夏まつりのおり、大芝生公園に出店した南九州のコーナーで知覧茶を買った。我が家は知覧茶を愛飲している。
平成22年度第35回全国少年剣道優勝大会第31回神武館旗争奪少年剣道個人選手権大会の開会式。
終日、初盆回り。
本庁舎へ。
秘書課長から10余件の諸報告。
夜、船で浅野から下の関会場へ。関門で交互にステージを設定する。関第23回門海峡花火大会で挨拶。13000発の花火に多数の市民が歓声をあげた。
小倉まで船で戻る。足立山の小文字焼きが見える。我が家の初盆に戻る準備。
8月12日(木)
終日、公務の初盆回り。
夕方、環境建設委員会の暑気払いが井筒屋の有名な屋上緑化ガーデンで。
黒崎中央小学校で毎年開催される黒崎夏まつりで祝辞を述べる。炭坑節と燃えろ北九州を踊る。
ショパンのワルツを聴きながら、3年半を振り返る。
8月11日(水)
経済産業省で直嶋大臣はじめ政務三役、幹部職員に(スマートコミュニティー)次世代エネルギー・社会システム実証事業マスタープランを提出するイベントに参加し、本市のプレゼンをおこなう。日本の最良の成果をあげたい。
早朝の東京は涼しい。テレビは、アメリカでの家族旅行事故のニュースばかり。海外旅行者の増大のせいか、海外での事故が増えている。
9時、経済産業省へ。4人の自治体首長のプレゼン。終わって記者会見。
経済産業省事務次官に挨拶。
外務省へ。霞が関では珍しく全館禁煙になっている。
外務副大臣 藤村修さん、西村政務官に政策を要望する。
まっすぐ羽田へ。スタフラで北九州へ。台風の影響で機体は揺れる。本庁舎へ。
秘書課長から10余件の諸報告。
市長定例会見。2件を発表し、記者の質問にこたえる。「アルモニーサンク北九州ソレイユホール」のオープン及び「オープニング記念事業」の実施について。
海外「水ビジネス」について。
台風はそれていくようだ。
北九州市環境産業推進会議の第1回合同セミナー後の懇親会でお礼のあいさつ。環境の産業化を目標に官民挙げて取り組んでいる。
8月10日(火)
㈱安川電機の利島取締役会長、商工会議所の竹澤副会頭、三菱UFJリース支店長が記者会見前の挨拶に。
共同の記者会見。
地場中小企業の省エネ診断、省エネ事業推進を支援する新たなスキームをスタートさせる。
22時発のスカイマーク羽田便に初めて乗る。マスコミのインタビューを受ける。5月に運休した沖縄便の復活は大変喜ばしい。24時間空港のポテンシャルを高く評価しているスカイマーク。那覇便と羽田便で就航したことは、利用者の選択肢の拡大につながる。空港の活性化を期待する。
朝、所在不明者に関する全国自治体の動向を調べる。
市長への手紙を読む。
広報室長。
秘書室と日程協議。
火野葦平資料の寄託式。ご遺族から1万点もの資料、手紙の寄託を受け、文学館で資料を整理する。
博多へ。
「福岡・アジア国際戦略特区」に関する調整会議。市は、県のめざす特区構想と並行して、環境未来都市、環境総合特区の選定に向け、北九州市として手を挙げる方針を表明し、財界などの理解をいただく。
北九州へ戻る。
(仮称)北九州市文化振興計画のタウンミーティング。文化事業への助成について事業仕分けを求める意見が会場から出される。
北九州空港へ急ぐ。スカイマークの深夜便に初乗り。東京で投宿。
NHKの第2次大戦の記録を深夜まで見る。ミッドウエイ海戦、ガダルカナルの死闘、スターリングラード攻防戦まで。カラー処理された珍しい映像。
韓国併合100年の総理談話の波紋。国民世論は、どう受け止めるだろうか。
8月9日(月)
ベトナム第3の大都市ハイフォン市の訪問団による市長表敬。昨年4月、北九州市から市長を団長とするミッションが初めてベトナムを訪問、ハイフォン市と5年間の交流協定を結ぶ。
両市の交流の懸け橋となる人材を養成するため、ハイフォン市の職員を研修員として21年度に続いて22年度も市役所に招く。
今年の5月、ハイフォン解放55周年の盛大な式典に北九州市から市長・議会による代表団がハイフォン市を訪問。このとき、書記長の来日を要請していた。
このたびは、ハイフォン市ナンバー1のグエンバンツアン共産党書記長が団長で来日、今後の両市の交流拡大、環境技術などの提携強化を話し合う。
夜は、ハイフォン市訪問団を迎えて、北九州市・市議会主催の歓迎夕食会には日本側から市幹部職員、各会派の代表、財界人が参加。
書記長と環境などの交流強化で固い握手をする。
広報室長。
第38回北九州市原爆犠牲者慰霊平和祈念式典。
北橋市長と気軽にランチタイム。
福島市副市長及びミスピーチキャンペーンクルーによる市長表敬。
経済産業大臣の直嶋正行さんほか6名が来北挨拶。エコタウンを案内する。
広報室長。
環境局環境モデル都市推進室長から8/11次世代エネルギー・社会システム実証事業マスタープラン提出イベントについて。
総務市民局安全・安心担当理事。
企画文化局長から県、財界との総合特区調整会議について報告。
8月8日(日)
晴れだが、早朝の風は涼しくなった。
政務で八幡西区の木屋瀬小学校で開催されたラジオ体操健康づくり大会へ。主催者の皆さんから、一度顔を出すように誘われていた。7時前には、もう多数の市民が参加している。ラジオ体操、第1と第2、早起きしてよかったと思う。さわやかな汗をかく。涼しい体育館で思いもかけないミニふれあいトーク。市民の質問にこたえる。抽選会、8時には終わる。
帰宅して勝山公園を散歩するが、日ざしは大変強い。
シューマンの幻想曲ハ長調、幻想小曲集をアルゲリッチの演奏で聴く。
JBBF(社)日本ボディビル連盟主催大会合同開会式で歓迎のあいさつ。全国大会のコンテストを兼ねている。
夕方、わっしょい百万夏まつりの百万踊り。事前に踊りの師匠から「燃えろ北九州」を教えていただく。
わっしょい百万夏まつりのユーストリームインタビュー。インターネットで100万夏まつりをライブで放送している。初めての企画。
わっしょい百万夏まつりの花火ライトダウンセレモニー。昨年に続いて多数の協賛者がライトダウンに協力。終わってから、市民一斉清掃。無事、イベントは終了、帰途につく。
8月7日(土)
仁川広域市の新しく選出された市長をはじめとする訪問団による市長表敬、歓迎昼食会。韓国民主党の国会議員出身で、現職を選挙で破って当選した若い市長である。韓国の政界通の間では、将来の大統領候補との評判である。夜は一緒に夏祭りのパレードに参加。
的場球場で第4回北九州空港杯少年ソフトボール大会・第27回九州電力杯少年ソフトボール大会の開会式。九州一円からたくさんのチームと保護者が参加、歓迎のあいさつ。
地域ふれあいトークを戸畑区役所で。
第7回日本eラーンニング大賞受賞記念のシンポジウムで大賞受賞の祝辞を述べる。
わっしょい百万夏まつりの打ち水セレモニー。青年会議所が昨年に続いて開催。猛暑の中、いっせいに打ち水をおこなう。江戸時代の庶民の知恵で、もっと普及してほしい慣習だ。
わっしょい百万夏まつり恒例のウエルカムパレード。今年はインチョン広域市の市長と一緒に人力車でパレード。
FM KITAQ 夏まつりの生放送で市長インタビュー。花火のライトダウン、ヒマワリ1万本プロジェクトなど見どころを紹介。
わっしょい百万夏まつりの式典。名誉会長として祝辞を述べる。
北九州文化交流会2010。文化活動で活躍する各界の皆さんと楽しいひと時をすごす。
わっしょい百万夏まつりの大集合をラストまで楽しむ。
8月6日(金)
朝7時半、1年ぶりに地元選出国会議員団との政策懇談会を都市センターホテルで開催。
平成23年度予算国提案の内容を説明し、9時まで意見交換をおこなう。副市長、各局長も同席。超党派の国会議員、秘書の方が多数出席していただいた。
このあと市の幹部職員は、手分けして霞が関の挨拶まわりをする。
国家公安委員会への要望は市として初めてである。
中井委員長に暴力団対策で福岡県警察の尽力に謝意を述べるとともに、暴排条例の施行以降、住民保護などに対処するため、警察官の増員配置を要請する。
環境大臣政務官の大谷信盛さんに環境未来都市の提案。
文部科学省の鈴木副大臣、続いて川端文部科学大臣に面会し、耐震工事の支援措置の延長と教員の増員など。また、国立大学の予算カットが現場では大変な事態であることを伝える。
15時40分発、満員のスタフラで帰北。
車中で秘書課長から数件の諸報告。テレビニュースの収録を見る。空港からまっすぐ的場球場へ。
保健福祉局から中間報告、本人の安否確認は骨が折れる作業で、調査は続行している。
第37回北九州市長杯・第28回連盟会長杯の学童野球大会の開会式で激励の挨拶。
小倉で北九州日米協会恒例のアメリカンパーティー。アメリカ領事に挨拶。
8月5日(木)
環境未来都市など重点41項目の平成23年度予算の国提案で終日、東京をまわる。今日は、予算委員会開会のため、原口総務大臣にはお会いできたが、各省庁では、副大臣、政務官、事務次官、幹部職員が丁寧に対応していただいた。
東京は相変わらず猛暑の中、官庁街の訪問を黙々と続ける。今日は1万2000歩も歩いた。
メンバーと天候に恵まれ、名門霞が関コースを1ラウンドしたと思えば、疲れも吹き飛ぶ。
経済産業政務官の高橋千秋さんほか。
内閣官房・地域活性化統合事務局長の和泉洋人さん。
民主党副幹事長の本多平直議員。
衆議院の新しい議員会館に初めて入る。つくりの豪華さに驚く。
内閣府大臣政務官の田村謙治さんほか。
厚生労働大臣政務官の足立信也さんほか。
環境事務次官の小林光さんほか。
警察庁長官の安藤隆春さん。
外務省アジア大洋州局長の斎木昭隆さん。
国土交通省の審議官、局長をまわる。
総務省では大臣の原口一博さん、事務次官。
内閣府の大塚副大臣。
保健福祉局に電話で中間報告を求める。政府は、住民基本台帳における高齢者の所在不明問題について、各自治体ばらばらではなく、統一的な指針で一斉調査をおこなうよう指示すべきだと考える。
8月4日(水)
市長定例会見で100歳以上長寿者の所在不明問題で質問を受ける。
保健福祉局から、100歳以上高齢者への敬老祝金の手渡しに際し、約4割は本人に直接面会していない状況について報告を受けており、まず本人に面会していないケースについて安否の確認調査を急ぐよう指示している、と述べる。
NHK北九州放送局市政記者の篁慶一さんほか2名が新任挨拶に。
秘書室と日程協議。
陸上自衛隊第40普通科連隊長(小倉駐屯地司令)の中村裕亮さんが着任挨拶。
総務市民局民事暴力センター所長から諸報告。
㈱日本政策投資銀行九州支店長の増山祐次さんが就任挨拶。
地域ふれあいトークを若松区の古前市民センターで。テーマは子育て支援。
九州運輸局長の福本啓二さんが退任挨拶に。
北九州印刷工業協同組合の理事長、副理事長からの要望受け。
企画文化局文化振興担当理事から8/10文化振興計画タウンミーティングの概要について。
本市のこれからの文化振興政策について一考する。文化施設などハードの維持管理コストの増大で、ソフトの充実が財政的に苦しくなってきている。
環境局環境産業担当課長。
識者との暑気払い。
上京。夜遅く、投宿。長寿者の所在不明問題でテレビは報道合戦。
8月3日(火)
消防局で平成22年7月の大雨災害課題検討会。
市は、昨年の災害から教訓を学び、対策の強化、訓練、準備に鋭意努めてきた。幸い、人的被害はなく、浸水被害箇所は減少した。消防局、区の対策本部など市職員は、この間よく頑張ったと思う。また、支援をいただいた消防団、地域、自衛隊に心から感謝したい。
そのうえで、18000世帯に避難勧告を出し、2年続きで浸水、土砂崩れの被害が出た事実を重く受け止め、さらに災害に強い街づくりをめざし、今後取り組む課題について総括的に指示する。国、県に対し、治水予算の増額など、対策の強化を提案する課題が重い。
朝、市長への手紙を読む。
広報室長。
門司税関長の酒井義和さんが就任挨拶。
平成22年度「北九州看板娘・北九州看板息子」による市長表敬。
三役会議。
幹部会議。
教育長から平成23年度予算サマーレビュー。
秘書課長から10余件の諸報告。
夜、地域ふれあいトークがレインボープラザで。テーマは子育て支援。
幹部職員と意見交換。
8月2日(月)
午前中、行橋へ。
㈱安川電機の行橋工場を初めて視察する。低炭素技術として注目されているインバータの製造工程、ロボットの稼働、同社開発の風力発電の装置、ソーラー発電施設などを案内していただく。
昼前に役所に戻り、庁内で民生委員役員との懇談会。日ごろの地域見守り活動に謝意を述べる。
ヤフー㈱執行役員の西牧哲也さんほか3名がコールセンター開設に向けた挨拶に。
㈱アドバンテスト九州システムズ代表取締役社長の北一三さんが就任挨拶。
平成22年度9月補正予算について協議。
港湾空港局営業担当部長から諸報告。
総務市民局市民部長から8/9市長と気軽にランチタイムについて。
日本eラーンニング大賞を受賞した福岡看護eラーンニング研究会による市長表敬。
広報室長。
秘書課長から数件の諸報告。
建設局長、水道局長から災害対策の諸報告。
子育て支援をテーマとする地域ふれあいトークが門司区の大里南市民センターで開催。元気発信!子どもプランの5カ年計画を説明し、参加者から質問を受ける。子育て中の女性から市民センターにおける親子ふれあいルームの整備など子育て支援策のさらなる充実を求める要望を受ける。財源確保が課題、持ち帰り検討する。
8月1日(日)
晴れ。熱中症の死者200人超、9割は高齢者との報道。猛暑の日は、部屋の内外、年齢を問わず、誰にでも身近に危険は迫ってくる。声をかけ合って予防に努めたい。市も市民に注意を呼びかける活動を始めている。
注意喚起のチラシが刷り上ってきた。
ブリ、カンパチ、赤潮で大量被害。生態系の秩序の崩壊は、ここでも始まっている。
早朝は来年度予算の政府提案ファイルを精査する。自治体の台所は、借金返済の増大などでどこも火の車。地域主権には程遠い現在、やはり中央政府にしっかり予算要望を継続せねばならない状況にある。
午前中は、当面の諸課題について意見交換。
JRA理事長に挨拶。周辺環境整備の補助金交付に謝意を述べる。小倉競馬を1時間観戦、案内されたパドゥックでサラブレッドの雄姿をまじかに見る。武豊騎手の復活デビュー戦を見守る。波乱のレースだった。30数年前、先輩に誘われて競馬に関心を持ったが、それ以来である。ランスロット、勝てない馬だったが、名前が好きでよく馬券を買ったものだ。
芸術劇場で夏休み親子劇場「笑え!捨吉」を観劇。
主催の小倉北子ども会、創立60周年の劇団青春座に喝采をおくる。青春座は子どもたちの役者を公募で選んで猛練習で役をみがいた。この演目は、27年ぶりの公演で、泣かせる劇である。
劇の休憩時間に企画文化局長と打ち合わせ。
若松みなと祭り 19時半出発の火まつり行事に妻と初参加。赤い法被、スニーカーのいでたちで若松駅前久岐の浜から高塔山の頂上まで松明行進する。火野葦平先生の発案。暑くて汗びっしょりになる。いい運動になった。夜景は実に美しい。展望台で高校の天文クラブの望遠鏡で星をながめる。
7月31日(土)
菅内閣、国会議員の削減で与野党の年内合意を目指す方針と報道。
これから行革旋風が吹き荒れる可能性が浮上、歳費の日割りなど、自ら身を削るシナリオが議論される最近の国会風景だが、先は読めない。
トゲスッポンやカミツキカメなど外来種の生態系破壊が全国ですすんでいるとの報道。新たな法規制が必要かどうか、論議されるべき。
早朝、桃園球場へ。
本州・四国・九州三大陸対抗の親善少年ソフトボール大会 第20回若獅子杯争奪戦開会式で激励の挨拶。48チームが熱戦を展開する。
諸課題について率直な意見交換。
門司港レトロ観光列車「潮風号」の利用者30万人達成セレモニー。
地域ふれあいトークを長行市民センターで。100分、テーマは子育て支援。
煙草の「卒煙」について一考する。
文化振興課長と本市の音楽文化の振興策について。
響ホールへ遅れて到着。後半から演奏を聴く。中村紘子デビュー50周年記念のピアノ・リサイタル。心に残る演奏会だった。中村さんの友人の和田啓子さんが代表をつとめる「あじさいの会」のお別れ会で挨拶。
7月30日(金)
福岡市内で平成22年度福岡北九州高速道路公社の運営会議。知事、市長、関係官庁のトップが出席。8月末で終了する料金割引の社会実験の継続と法面崩落の予防のための措置を要望する。
平成22年度のロボット産業振興会議の定期総会で開催地市長の挨拶。最近のロボット技術のデモを一時ながめる。
第7回の全国小学生学年別柔道大会に出場する神野光稀選手による市長表敬。りりしい小学5年生のアスリート、活躍が楽しみだ。
若松みなと祭りのオープニングセレモニーで祝辞を述べる。
財政局長から諸報告。
秘書課長から10余件の諸報告。
19時から、地域ふれあいトークを85分、門司区の清見市民センターで。テーマは、環境。質問で、煙草の禁煙ゾーンを拡大せよという意見が出る。
夜、小倉にも小雨が降る。
荒れた民主党両院総会のテレビ収録を見る。
鳩山、岡田、前原、野田各氏が菅続投を支持表明。
久しぶりに岡田外相のテレビインタビューをTBSニュースバードで見る。いつも論旨は明快である。
今日もやりきれなく暗いニュース。
乳幼児2人が、離婚女性の育児放棄で死亡しているのが、ゴミの散乱した部屋で見つかった。情けないのは、連日異常な悲鳴を聞いたアパートの住民が多数いたこと、通報を受けた子ども相談センターの大阪市職員が5回も訪問したが、カギが閉まっていたので、親が誰だかわからないことを理由に確認せずに帰ってしまったことだ。
この世に神は存在するのか。
生きていれば111歳、都内最高齢の男性のはずだが、ミイラ化した遺体で発見。年金詐取の疑いが浮上。民生委員は面会をずっと断られてきたという。
7月29日(木)
旦過市場のうなぎで精をつける。うなぎは稚魚など全国的に品薄と聞くが、水産の養殖、作る漁業でビジネスチャンスはもっと拓けないものか。
島根県は、世界最大の巨大な漁礁を海中に沈めて成果を上げているという。
ティータイムで識者と意見を交換。
第一交通産業株式会社の黒土始さんほか1名が来訪。
秘書室と日程協議。
来年度予算要望で上京する日程、超党派の地元選出国会議員に政策説明、予算要望をおこなうことを確認。
秘書課長から10余件の諸報告。
作家平野啓一郎さんの講演骨子を読む。
各大学の学生の就職状況の資料を読む。
2010年「学びシティ!北九州」~北九州地区の大学の将来像を語る~意見交換会。
識者と意見交換。
7月28日(水)
政府の概算要求で各省庁1割カットの方針が打ち出される。新成長戦略で各省庁から何が出てくるかを注視したい。
県との間で、今後、基礎自治体からどんな権限委譲を求めるか、その基本姿勢について協議してきたが、地域主権の立場から警察と県立高校以外は基礎自治体に移譲するよう提案することを指示する。
市長定例会見。
市の口蹄疫警戒本部の解散と今後の取り組みを報告、また、熱中症への注意を市民に呼びかける。
九州経済産業局長の橘高公久さんが7/30付退任挨拶。
子ども家庭局子育て支援課長に母子寡婦団体への支援事業について報告を求める。ひとり親家庭の就労支援などの対策を強化するよう指示する。
行政評価システム講演会の冒頭、PDCAに関する所信を述べる。
企画文化局政策調整課長。
北九州電力総連の第29回定時大会。昨年、全国大会を本市で開催していただいたお礼を述べる。
北九州商工会議所役員・議員懇親パーティーであいさつ。公共事業の8割前倒し執行に続き、経済対策は切れ目なく推進する、環境で経済活性化の道を拓く方針を述べる。
副都心黒崎開発推進会議の平成22年総会後の懇親会であいさつ。夢とロマンで街づくりを指導した高田前会長の偉業をたたえる。
「JOSKハートラインの会」創立20周年記念 夏の交流会。
7月28日(水)
辻元さん、離党へ。このころ、政界の話題もちきりの感がある。名古屋弁、関西弁とも魅力的な言葉だと思う。
ねじれ国会のスタートは、議員歳費の日割りから。この先、どうなるのだろうか。
宮崎県、ついに非常事態宣言を解除。
早く元気を取り戻してほしい。募金や宮崎県産農産物の購入などで宮崎県民にエールを送っていただいた市民の皆さんに感謝したい。
死刑廃止論者だったと言われる千葉法務大臣が、2人の死刑執行を決済、その執行に初めて立ち会った。今後、死刑のあり方について国民的論議をすすめたい意向と報道されている。
小雨が天気予報通り降る。熱中症の危機が和らぐ。焼けはげていた勝山公園の芝生にも潤いが戻ってくる。しかし、満潮時ではないのに、旦過市場付近の神嶽川の水位は高くなっている。
豪雨災害への対応で課題を整理し、今後の防災につなげる総括会議を近く招集することにしている。
アメリカ大使、広島平和式典に初出席の報道。核廃絶の世論が高まっていくことを期待する。
パキスタン航空機墜落、アフガンで爆発25人死亡、日本タンカー爆発、スイス氷河特急原因不明なのに運航を再開、バグダッドのテレビ局で自爆テロ、暗いニュースは、毎日事欠かない。
第81回都市対抗野球大会。JR九州(北九州市)が九州第1代表で出場する。先日、監督、主将ら5人が市役所を来訪。2年前、東京ドームへ応援に行った時、初めて人工芝のグラウンドに出て、JR九州野球チームと一緒に写真を撮った。強いチームだったが、惜敗に泣いた。その写真は、市長室にこの2年間、大事に飾っている。昨年、日本選手権で優勝した時、市民は湧きあがり、元気と大きな感動をもらった。都市対抗もぜひ制覇してほしいと激励する。
7月27日(火)
ここ数日聴いているR-menのニューアルバム、「赤い橋の下で」がいい。若戸大橋を意味している。八幡西区の出身、新進気鋭の実力派ドラムスの鎌倉規匠さんの演奏に拍手をおくりたい。猛暑をしばし忘れるエレガントな清涼感。今年のミュージックプロムナードでの公演が楽しみだ。
「日中韓東アジア文学フォーラム2010in北九州」の第2回実行委員会。
広報室長。
故高田賢一郎氏お別れの会。妻と献花に出かける。ご長男、ご令室、会社の役員の皆さまにお悔やみを申し上げる。
久しぶりに産医大近くの喫茶店で一服。ファイルに目を通す。
光貞市民センターで環境をテーマに地域ふれあいトーク、95分。地域のコミュニテイー活動が熱心なところだ。
陸上自衛隊第40普通科連隊長(小倉駐屯地司令)の青木泰憲さんが8/1付退任挨拶。自衛隊員の災害出動に謝意を述べる。
第81回都市対抗野球大会に出場するJR九州野球部による市長表敬。
FM KITAQ市長インタビュー。テーマは、ミュージックプロムナードほか。
㈱サン・ライフ代表取締役社長の久保康憲さんほか4名が旧九州厚生年金会館のリニューアルオープンにかかる挨拶に。
秘書課長から今日も10余件の諸報告。トップダウンとボトムアップの双方向で当面の諸課題を整理し、各部局で方針を取りまとめたものをまず一括して秘書課長から報告を受ける。議論を深めたい場合や市長の指示を伝えたいときは、あらためて担当責任者に来てもらうシステムで膨大な事務を連日こなしている。
スポーツ観戦事業、ESD、市職員の交通共催、市営バスのあり方検討会議の報告、若松鉄人JAZZ、中小企業政策、日程調整などについて。
市の産業政策の専門家チームと意見交換。
7月26日(月)
東京猛暑で救急出動が過去最高を記録。
メディアによれば熱中症死者81人のうち、半数以上が屋内で死亡。注意しなければならない。
ポル・ポト裁判、150万人以上を殺害し、世界を震撼させた蛮行に対する判決が今日下る。カンボジアの悲劇を描いた映画キリングフィールドは衝撃だった。
ドイツ野外ライブでパニック、19人圧死。大きなイベントのときは、兵庫の花火大会事故などを教訓にして安全対策をよく留意しなければならない。
北九州市「環境未来都市」等庁内推進本部会議の第1回本部会議を開く。本市の飛躍につながる千載一遇のチャンスであり、全庁を挙げてとりくむ決意を表明する。
広報室長。
熱中症の状況と対策。
口蹄疫警戒本部の今後の対応について。
秘書課長から10余件の諸報告。
6号の道路建設の地元説明会の概要など。
市長への手紙を読む。
第59回の全国幼児教育研究大会福岡大会の開会式が芸術劇場で。歓迎のあいさつ。
秘書室長。
「日中韓東アジア文学フォーラム2010in北九州」合同委員会が市庁舎で始まる。昨夜に続いて日中韓の作家と顔を合わす。
全国野球選手権大会に出場する八幡西パワーボーイズ(中学部・小学部)による市長表敬。
総務市民局人事部長。
九州工業大学学長の松永守央さんから国立大学の予算削減反対について要望を受ける。
総務市民局総務部長から自治基本条例修正(案)について。
東アジア文学フォーラムの記者会見。
日本の島田代表や韓国、中国の作家代表のコメントを横で興味深く聞いていた。北九州の文化のひとつである角打ちに今夕出発と聞いたので是非お伴したかったが、予定が入っていたので残念ながら欠席。
財政局長から諸報告。
㈱リサ・パートナーズ代表取締役社長の井無田敦さんが来訪。本市出身の井無田さんにひまわり大使を委嘱する。
地域ふれあいトークを松ヶ江南市民センターで。テーマは子育て、90分。事前に新門司地区の浸水など豪雨災害の状況と今後の防災対策を担当者から確認する。
財政畑出身の勝野秘書係長と懇談。
ジョージセル指揮クリーブランドオケの1957年ライブ演奏でシューマンのハ長調シンフォニーを再び聴く。
7月25日(日)
晴れ、雲も広がる。鼻かぜも4日目。夏風邪の治りは遅いというが、まったくその通り。自覚症状からしてインフルエンザではないので、周りにめいわくをかけないと判断し、日程をこなしている。
社会人ソフトボールの開幕戦。小倉南区役所チームも参加している。早朝7時半、第8回「あさひリーグ」チャリティーソフトボール大会の開会式、始球式。
第23回紫川清掃及び第15回川まつりの開会式。
老若男女の市民が多数参加した長行校区の紫川河川敷での清掃活動。堤防を高くしていたこの地区では、幸い浸水はなかった。真夏の陽ざしのもと、参加者は一斉に清掃活動をスタート。自分も短時間だがゴミ拾いをしながらいい汗をかく。
受刑者の更生を支援するボランティア団体が主催する恒例のバーベキュー大会が八幡の児童養護施設の運動場で開催される。与野党の国会議員とともにまねかれ、祝辞を述べる。
夕方、「日中韓東アジア文学フォーラム2010in北九州」合同委員会の懇親会が門司港で。中国、韓国、日本の作家と同じテーブルを囲む。言葉の壁を越えて楽しく語り合う。
NHKで「在日コリアンの戦後」を見る。
7月24日(土)
快晴、猛暑。
引きこもり70万人、予備軍も155万人という政府調査が公表された。大変大きな数である。市としても対策の重要性を認識している。
連日の猛暑で眠りは浅くなるが、モーツアルトのピアノソナタを聴くとなぜか心地よい目覚めになると体感する。
たとえばヘ長調 KV.332。
朝の訪れをそっと告げるように、アレグロは、軽快なソフトタッチで歌いだすが、昨日の仕事の余韻がフレーズの端々に顔を出すように、コクのある展開にはっと目が覚める時も。
アダージョで心地よいまどろみが戻る。夜聴くと、プライベートなプライムタイムを演出するように、デリケートな陰影が散りばめられている。
アレグロアッサイ、リズミックで軽快な展開、そっと呟くような転調のフレーズ、主題の再現でもう一度さわやかに優しく目覚めさせてくれる。
また、ピアノソナタ 変ロ長調 KV.333。
愛らしいテーマのアレグロ、天衣無縫の変奏。
エレガントなアンダンテカンタービレ。
アンダンテグラチオーソ、何という優しさに満ちた心情の吐露だろうか。清流の流れに乗って、田園地帯を小舟ですすむ、嵐のつめあとをそっと想起させる変奏の断片がアクセントになって、再び清澄な世界に戻り、心が洗われる。
朝、若松区でひびきコスモス運動場のオープニングセレモニー。市内随一の規模。ソフトなら8面とれる。新日鉄のご厚意でグランド整備が可能となった。植栽などの整備は引き続きすすめる。
ウェル戸畑で開催された第38回の北九州市母子寡婦福祉研修大会であいさつ。
南小倉市民センターで地域ふれあいトーク90分、テーマは環境。
若松区で小石ちょうちん山笠祭典。小石小学校校庭に戸畑祇園の原型と伝えられる山笠が戻っていた。
戸畑祇園法被に着替え、大山笠競演会を視察に来られた韓国プサン広域市のイ文化観光局長ご一行と歓談する。
第58回の戸畑祇園大山笠競演会で祝辞を述べる。
いつ見ても309個12段の提灯山笠は、勇壮で優美、市内で唯一指定された国の無形民俗重要文化財で、200有余年の歴史を持つ。ヨイトサのかけ声とともに運航する光のピラミッドに喝采をおくる。
7月23日(金)
政府の審議会で後期高齢者医療の制度設計を改廃するとの報告。来春の国会提出までに相当の論議を呼ぶことになる。
晴れ、猛暑。
今日は、日帰りで上京。福岡地方裁判所小倉支部の地裁昇格と総務省キャリア官僚への講演のため。
朝、北九州空港から羽田へ。都内の道路は渋滞。コンクリートジャングルの東京は、信じられないほどの猛暑だ。
まず国会へ急ぐ。国会議員を辞めてからおそらく初めて国会の中庭食堂へ。時間がないので、ランチのニラ玉定食をかきこむ。
国会内の民主党幹事長室で法務省担当の岡本副幹事長に地元の陳情をする。城井議員が同行。
法務省へ、早く着いたので21階の談話室でお茶を飲む。眼下に皇居前広場など絶景がひろがる。
千葉法務大臣に陳情。地裁昇格に対する、長年にわたる地元各界の熱い思いを大臣に届ける。城井議員から、超党派で9年間、この要望を続けていると話す。大臣からは、要約すると、市の要望をよく検討するとの返答があった。
総務省へ、事務次官に挨拶。
平成22年度総務省新規採用者(地方公共団体赴任予定者)に対する市長講話を50分。自分にとっては初仕事である。
知人のお見舞いに。
衆議院議員時代から長年にわたって各国の在京大使館との交流やマスコミ交流などで大変お世話になっているジャーナリスト、市長になってからは市役所のためにもたくさん汗をかいていただいていた。
羽田から北九州空港へ戻る。満席。
秘書課長から諸報告。
7月22日(木)
6月8日はシューマンの誕生日。日本シューマン協会の123号の会報が自宅に届いた。生誕200年を祝し、生誕の地、ドイツのツヴィッカウの生家シューマンハウスで協会の有志メンバーが演奏会を開き、現地のマスコミで報道されたという知らせ。シューマンの活躍したツヴィッカウやライプチッヒ、ドレスデン。生きているうちに一度は自分も旅してみたい。
晴れ、猛暑の毎日。
第53回の(社)北九州市私立幼稚園連盟創立記念式典で祝辞を述べる。高校無償化、子ども手当もいいが、幼稚園、保育園など幼児教育の段階を国はもっと重視すべきだと思う。
北九州ソレイユホール(旧厚生年金会館ホール)へ。市民の募金で設置したパイプオルガンのオーバーホール(整備)状況を視察。約3200本のパイプを一本づつきれいにするメインテナンスの一大作業、設置以来初めてのことで、自分にとっても一生に一度のことだと思う。昭和59年4月の会館オープンに合わせてドイツ製のオルガンは設置され、オーバーホールは実に26年ぶり。松尾楽器商会の堀さん、市文化振興課長、ホール館長の案内。このホールの取得は、政府や財政当局を相手に1年近く、呻吟したテーマであったが、40万人超の市民の署名が競争入札による売却を企図していた政府を動かし、市が取得を決断できたのであった。
豪雨災害の原因に関するメディアの報道をチェックする。堰の問題がクローズアップされているが、ダムの放流による水位の上昇(毎秒40トンで河口では10センチ上昇)も指摘されている。
プロ野球ソフトバンクの北九州での開催について意見を交換する。
佐賀出身の禅宗の高僧で煎茶の祖とされる売茶翁の生涯について田中新一先生から話を聞く。
夕方から青年実業家との政策懇談会を2時間40分。
北九州の活性化発展のために何が必要か、それぞれの経験を通じて得た意見を順次開陳、それをメモにとって最後に所感を述べる。あっというまに時間が過ぎる。
7月21日(水)
晴れ。
ショパンのピアノコンチェルト1、2番でしっかり目を覚ます。
広報室三役。
暴力団法要の葬祭場に関する福岡県警の通知について関係部局と意見を交換する。まずは葬祭場から事情を聴取する。
7月豪雨の災害対応について各部局から説明を聞く。
市長定例会見。災害のお見舞いの言葉を述べ、発表案件で、
北九州市「環境未来都市」等庁内推進本部の設置について説明する。
企画文化局長。
午後、ヘリに乗って、大雨による災害状況の視察で市内を一周する。河川の氾濫箇所、堰の状況、門司、小倉南などたくさんのがけ崩れの現場、ます渕ダムなどを空から確認する。
福岡財務支局主幹の川島俊通さんから、地域の経済状況の現状と見通し等について説明を求められる。
建築都市局長から空港移転跡地について。
秘書室と日程協議。
企画文化局文化振興担当理事、文化振興課長から「日中韓東アジア文学フォーラム2010in北九州」の合同委員会について。
秘書室長。
保育所連盟元会長の西村賢了先生の傘寿を祝う会で祝辞を述べる。
若き日のジョージセル指揮、クリーブランドオケの演奏でシューマンのハ長調シンフォニーのライブ録音を聴く。
7月20日(火)
国際会議のあるリーガロイヤルホテルへ。
環境省地球環境審議官の竹本和彦さんが来北挨拶。
第19回地球温暖化アジア太平洋地域セミナーのオープニングで歓迎のあいさつ。下手な英語ははたして通じただろうか。
門司港ホテルで平成22年の「海の日」表彰式典で祝辞を述べる。
中座して本庁舎15階で開催された北九州青年会議所との意見交換会に急ぐ。2年後の全国会員大会の準備が話題に。
川崎町長の手嶋秀昭さんほか4名が来訪。
若松響町でアミタ㈱北九州循環資源製造所の開所記念式で祝辞を述べる。立地協定を結んで半年、待ち遠しかった。
保健福祉局障害福祉部長、課長から発達障害児対策について。
海外水循環ソリューション技術研究組合理事長の上田新次郎さんほか3名が組合設立の挨拶に。
広報室長。
地球温暖化アジア太平洋地域セミナー 環境省主催レセプションで挨拶。
大連市長との夕食会がセットされていたが、石油パイプライン事故のため、急きょキャンセルとなる。
黒崎祇園山笠前夜祭の山笠競演会で祝辞を述べる。
小倉で識者と夜遅くまで懇談。
7月19日(月)
ショパンのピアノコンチェルト。ドラマティックな展開。
猛暑の中、体を鍛える。
平成22年度の前田祇園山笠「競演会」で祝辞を述べる。市の無形民俗文化財に指定されて10周年。八幡ねぶたも一緒に夏の夜を彩る。
識者と夜遅くまで歓談する。
7月18日(日)
快晴。今朝もプレリュードで目覚める。熱帯亜の息苦しさも癒えて、少しさわやかな気分になる。
小倉祇園太鼓のお祭りは今日が最終日。昨夜は遅くまで太鼓の音が街になり響いていた。
7月から市の暴排条例が施行。市内の各中学校でさっそく暴排授業がすすんでいる。
暴力団法要で県警が葬祭場を注意へ、という報道。示威行動を助長したとして、県内2例目の県条例適用。
国土交通省の津川政務官が、被災状況の視察で本市を訪問した。
本庁舎でまず状況を説明し、意見を交換する。政務官からは旦過市場の再開発などの防災対策についていくつか質問を受けた。14日の浸水のあった日に現地を視察した折、記者団の質問に次の趣旨でコメントしていた。
「昨年の豪雨災害の反省と教訓を踏まえ、市として打つ手は打ってきたが、今年も同じような被害が起き、被災市民にご心痛をおかけしたことを申し訳なく思う。旦過市場の将来については、市は本格的な再開発に向けて関係者の合意形成をサポートしてきた。再開発は、被害を防ぐベストな方法だが、合意形成には時間がかかっている。その間の対策をどうすべきかという問題もある。今後の浸水対策については、河川土木の専門家と技術的な研究を深めたい。」
先方の意向で、浸水した旦過市場へ津川政務官はじめ国土交通省一行を案内する。現地で商店街の役員のご意見ご要望を聞く。政府が支援強化でこれから動いてくれることを期待して、一行を見送る。
森下電停横の完成したバイパスを初めて通る。
八幡西区の盛大な洞南四地区の山笠競演会。衆議院時代から毎年参加している。
政務で個人事務所での打ち合わせへ。
続いて八幡西区の則松山笠の11周年。少年野球チームの則松ファイアーズのメンバーも一緒に3世代で山笠を元気いっぱい曳く。
八幡東区の尾倉町内の夏祭り。子供たちと一緒に、今人気の焼酎天国を生まれて初めて踊る。
TBSの時事放談で、渡辺・塩川両先生の対談をしばし聞く。
夜涼しくなってウォーキング。小倉祇園の露店はまだ営業しているらしく、勝山公園には祇園の余韻が残っていた。市長への手紙にもあったが、確かにこのあたりは暗く感じる。
環境省主催の明後日の国際会議はすべて英語ということで、市長の歓迎挨拶は英文になっているので、ネイテイヴイングリッシュを話す市職員の録音でチェックする。
7月17日(土)
気象庁は、九州北部の梅雨明けを宣言。
快晴、青い空が戻るが、小倉は猛暑。八幡では、雷、雨があったという。北九州市は広い。
今朝もプレリュード。しばし仕事のことを忘れて自分と向き合う。
いのちのたび博物館 夏の特別展「昆虫大接近!~みんなであそぼう・虫たちの森~」開会式。展示を学芸員に案内していただく。二人の故人の収集家から寄贈された蝶と蛾の標本の数々は実に見事。
猛暑だが、歩いてギャラリーへ。
北九州イノベーションギャラリー企画展「立体の夢 3D大集合展」視察。4種類の3Dの方式がある。
第32回の北九州自殺予防シンポジウムで挨拶。本市の文化大使で芥川賞作家の平野啓一郎さんが30代の危機と題して基調講演をする。
小倉祇園太鼓の浴衣への着替え。
第63回小倉祇園太鼓競演大会の開会式で祝辞を述べる。
本庁舎で資料整理。
志賀副市長と電話で話す。
政務で八幡西区の廣旗八幡宮の境内で毎年開催される夏越祭へ。
災害対策の心労も焼き肉屋のホルモン、レバー刺しで元気を回復。
7月16日(金)
原口総務大臣が、北九州市の被災現場を視察。
ヘリコプターから土砂崩れ現場などを視察したあと、市役所を来訪していただいた大臣と市役所で会談する。大臣の北九州入りは、エコタウンの視察以来だが、本市に駆けつけていただいたことに謝意を述べ、さっそく要望する。
市からの要望は、災害弱者に対する情報伝達手段確保への支援、局地的災害に対応するため全壊住居10世帯以上とする被災者生活再建支援法の適用要件を1世帯以上への緩和、治水予算の増額など3項目。
総務大臣は、対応できるよう検討していきたい、治水事業は推進する、と答えた。
北九州市暴力追放推進会議の総会で議長を務める。活動方針、予算を決定。
続く北九州市民暴力追放決起大会で主催者あいさつ。
市条例は、市民の総意で暴力団を排除する意思を示した。県警、市、市民、事業者がしっかりと連携し、運動を継続していこうと、呼びかける。本市の暴力団排除条例の7月1日施行を受けた暴力追放市民決起大会には、約1100人が参加。暴力追放宣言の採択後、参加者は都心をパレードし、暴追をアピールした。この日、警察は、発砲事件で初の容疑者の逮捕にふみきった。
女性の育児休業取得率が5%も減った。景気低迷が原因という。男性は0.5%増えて1.7%に、余りにも少なすぎる。女性は85.6%。この調査結果は、重要な課題を浮き彫りにしている。
市長への手紙を読む。
和布刈神社の納骨堂建設問題について、市の方針を再確認する。
災害に関する政策要望を確認する。
建設局道路部長から大連市・北大橋について。
わっしょい百万夏まつり振興会事務局の小野卓爾実行委員長ほか1名から実施概要について。
秘書室と日程協議。
北九州ESD協議会代表の寺坂カタヱさんと三隅さんが2014年度開催「ESDの10年 世界祭典」における活動などについて。
平成22年度の北九州地方裁判所昇格期成会の総会で議長を務める。法務大臣などに近く要請に出向く予定。
広報室長。
小倉競馬場開催委員長の益満宏行さんほか3名が小倉競馬開催の挨拶。シティプロモーション担当部長と応対。
広報室広報課長からFM KITAQの市長インタビューについて。
環境局循環社会推進課長。
第55回北九州島根県人会の懇親会で祝辞を述べる。益田市長が来北。島根県人会の野村さんが長年普及に尽力されている折尾神楽が披露された。いつもの大蛇退治ではなく、初めてみる祝い舞い。折尾神楽は、島根の石見神楽の流れをくんでいる。
今夜もプレリュードで一日を終える。
7月15日(木)
今後の防災の教訓とするため、再度、テレビの録画や写真、気象データなどを見ながら、各地の浸水、氾濫状況を時間を追ってふりかえる。
ます渕ダムの管理は、今回の水害の大きな教訓である。大雨に備え、放流を早めに開始し、ダムの水位を思い切って引き下げておくべきではなかったか。
市民の安全のため、利水と治水の在り方についても議論を尽くし、大雨の時への対応について合意形成を図っておく必要がある。
また、根本的な議論として、市内で完結する2級河川については、ダムを含めてその河川管理を県から政令市に移管し、基礎自治体において選択と集中で抜本的な河川改修を急ぐべきと考える。地域主権戦略会議などの場で大いに議論したいテーマである。
当面は、いつ来るかわからない災害に対処するため、市はもちろん実行するが、県においても早期の今年度予算の執行を要望したい。
明日、原口総務大臣が急きょ、災害視察で北九州市入りとの連絡があった。本市から治水予算の増額をはじめ政策要望を行う予定。
市は、初めて感染症妊婦健診をすすめるパンフレットを母子手帳と一緒に配布を開始している。ATLの公費負担については、国の研究会の方針にそって、県、医師会の協議がすすみ、これまでの妊婦検診と同様、県下で統一的に実施されることが望ましい。
10時半現在の第10報の災害概況。
12日0時から15日10時までの降水量は、門司385ミリ、小倉北380ミリ、小倉南425ミリ、若松285ミリ、八幡東355ミリ、八幡西310ミリ、戸畑304ミリ。昨年の集中豪雨を上回る総雨量となった。
さいわい死者、行方不明、負傷者など人的被害はないが、がけ崩れ114ヵ所、避難世帯162,避難人員348人。住家の全壊、半壊はないが、一部損壊は11、床上浸水46、床下浸水158。雨が小康状態になっても、がけ崩れへの警戒が引き続き必要だ。
約1万5000世帯に避難勧告を出すなど、今年も多くの市民にご心痛をおかけする災害となった。
今夜予定されていた霧が丘でのふれあいトークは中止とした。
夜、勝山公園周辺をウォーキング。露店が立ち並び、小倉祇園太鼓の準備がすすんでいる。
九州工業大学のリサイクル可能なエコロケットの開発のニュース録画を見る。夢があっていい。研究のさらなる前進を期待する。
プレリュードをアシュケナージの演奏で。若き日のエチュードの続編のような曲想。
7月14日(水)
4時45分、枕元の携帯電話に秘書課長から連絡、同時に危機管理担当の木村理事から電話連絡。
朝5時をもって、災害警戒対策本部から市長を本部長とする災害対策本部に切り替えることを即決。
5時20分過ぎ、警戒本部に続いて災害対策本部のコントロールセンターになっている消防局庁舎に入る。まだ暗い。第1段階である災害警戒本部立ち上げから24時間たつが、消防局の職員が不眠不休の体制で多数つめており、情報収集、対策の指示でおおわらわである。各区の災害本部も早くから始動し、住民からの電話対応などに追われている。
紫川の水位は、昨年と同じようにかなり上昇している。気象レーダーの雨雲も北部九州は危険な状況だ。災害対策の橋本副市長、建設担当の志賀副市長と一緒に、危機管理担当理事から被害状況、各地点での水位と氾濫の可能性、がけ崩れ、避難勧告、災害救助の報告を逐次受ける。
マスコミとの連携、的確な避難勧告の対応などを指示する。災害対策は、人命最優先で対策をすすめることを確認している。
気象情報レーダーや定点観測の状況、市民からの通報内容などの諸報告が続く。まもなく東谷川、神嶽川など紫川に合流する地点で水があふれ出すとの報告。
6時45分、自衛隊に(災害出動)派遣を要請する。自衛隊には迅速に出動していただいた。
7時過ぎから紫川の上流、中流や下流域の旦過など各地で浸水、氾濫の情報が入ってくる。
上流の降水量は依然ひどい状況。
ます渕ダムの水位、放流状況の報告を求める。
8時に災害対策本部会議を招集。
市長から人命最優先など対処方針を指示し、がけ崩れなど厳重な警戒を市民に呼びかけていく。市民に広く情報を提供していただくため、マスコミに公開で会議をすすめる。
9時までに、午後に予定されていた若松のふれあいトークの中止延期を決める。
建設局長にあらためてます渕ダムの放流の経過、ダムの水位について報告を求める。
10時40分ころ、北九州の海は満潮になる。1メートル水位が上がる。紫川に海から逆流がはじまっている。ます渕ダムは、昨年の豪雨災害をふまえ、13日の8時25分から事前放流によって水位の上昇をおさえてはいたが、昨年を上回る雨量になり、安全のため、下流の水位が上がるとしても、毎秒40トンの放流を続けざるをえない、とダム管理者の県。
ダムから河口まで約1時間で水は到達する。早朝から各地で浸水が始まっており、放流が氾濫に拍車をかける。市長の指示で満潮時にそなえ、放流を抑制するよう県に要求したが、受け入れられなかった。ダムの水位上昇がきわめて早いからという理由である。
満潮時の水位上昇を憂慮しながら、レーダー、上流地域の降水量、水位を注視する。昨年と同じく、苦悶の時間がすぎる。
気象レーダーの分析で、ついに雨雲が南下を始めたとの朗報。まもなく雨足が衰え、水位が下がり始める。最悪の事態は回避できたが、各地で浸水、土砂崩れの被害が出ている。
仙谷内閣官房長官からお見舞いの電話をいただく。
10時、市長定例会見を消防局内でおこなう。
10時半、消防局、建設局の案内でまず旦過市場の浸水状況を視察、浸水した水は引いたが、後片付け、掃除に追われる状況だった。あふれ出した排水溝、市場出入り口に積まれた土のう、各店舗の浸水状況を見る。商店街の一部は、半世紀前に神嶽川にコンクリートの柱を打ち、せり出すように建っている。また、商店街の両端にかかる2つの橋があるため、河川改修が土木技術的に困難な状況にある。建設局や建築都市局の幹部職員も同行。土木の専門家から河川改修の技術的課題をあらためて聞く。
続いて小倉南区長、消防団長と一緒に紫川流域を蒲生、加用橋まで上り、徳吉、高津尾地域を視察する。水位は下がり始めているが、がけ崩れが心配である。川の氾濫時の写真を見ながら現場を確認、自然の脅威に慄然とする。
門司区で大きながけ崩れが発生。市民が生き埋めになっていないかとの通報を受け、救出作業に全力を挙げているとの情報に本部は緊張が続く。しかし、懸命の手作業の結果、人災はなかったと判明、安堵する。
11時、自衛隊に撤収要請。
来北した早稲田大学政治経済学術院の大学院公共経営研究科教授の山田治徳先生に消防局で挨拶。職員向けに要請していた行政評価システムの講演会は、職員が災害対応のため延期としたので、お詫びする。
ホームページへの電話がかかりにくくなっている、との情報を受け、広報室に早急な対応を指示していたが、改善されたとの報告。
1時半、災害対策本部の職員を激励し、消防局から本庁に移る。
秘書課長から20件の諸報告。
北九州商工会議所の平成22年度中小企業優良従業員表彰式の式典で感謝状授与と祝辞を述べる。
病院局長、次長、部長、課長。
勝野秘書係長と小倉北部を歩いて視察。
17時、災害本部を警戒本部に切替。
北九州塗装協同組合の第37回通常総会。祝辞を述べ、ウーロン茶で乾杯し、中座する。落書きなくし隊のボランティア活動に謝意を述べる。
災害関係の情報を確認する。雨は小ぶりだが、今年の「湿舌」はしぶとい。昨年の豪雨災害の教訓を踏まえ、市職員一丸となって努力したが、またもや各地で災害が発生した。人的被害が発生していないことが、不幸中の幸いである。
今後の防災に役立てるため、被害状況を確認し、災害復旧作業が一段落したら、しっかりと総括をおこないたい。
7月13日(火)
昨年に続いて豪雨災害が憂慮される状況。
12日の降水量は、戸畑区の66ミリから八幡東区の98ミリまで相当の雨量を記録した。
13日はもっと降り、降水量は、八幡西区の111ミリから小倉南区の170ミリを記録した。
災害対策は、昨年の集中豪雨災害の教訓も生かして対策を強化し、マニュアル化、職員の訓練を経て、消防団の力も借りて実行されている。水位など観測地点を増やし、最新の気象レーダー情報などをもとに避難勧告など早めの対応に努める。
朝3時33分、大雨警報の発表に伴い、消防局など市は、情報収集に努める。
4時45分、災害警戒本部を設置。初動警戒体制を発令する。
17時15分には、第2段階の警戒体制に切替。
朝、平成22年度の自治体職員協力交流事業研修員による市長表敬。インチョン市、ハイフォン市、大連市、チェリヤビンスク市から若手の職員を半年研修として受け入れ、各都市との交流強化のコーディネーターを育てる。
小倉東ロータリークラブ会長の向野明甫さんほか役員2名が50周年記念事業のお礼に。
第48回関門国際航路整備期成同盟会の理事会を門司港ホテルで。
関門国際航路整備期成同盟会総会を始める前に、九州地方整備局による講演があった。
第48回関門国際航路整備期成同盟会の総会で議長を務める。役員人事、予算、活動計画を決める。
本庁に戻り10余件の報告。
広報室長。
北九州上下水道協会理事長の吉田俊幸さんほか1名が6/29付就任挨拶に。海外水ビジネスPPPやウオータープラザが話題になる。
産業経済局長から大規模イベントの誘致への支援策について。
小野顧問から博物館交流事業について。旅順、インチョンの博物館の交流がすすんでいることは大歓迎である。
企画文化局シティプロモーション部長からビジターズインダストリーについて。
広報室広報課のメンバーと意見交換。
夜、雨の降りしきる中、到津市民センターでの地域ふれあいトークに多くの市民が集まっていただいた。
災害警戒本部は、終日、情報収集に努め、防災体制づくりを着実にすすめている。
夜になって、雨足がさらに強くなる。気象レーダーからして現在の消防局長を長とする警戒本部から市長を本部長とする第3段階の災害対策本部への切り替えは、夜中になる可能性がある、との連絡を受ける。
今夜は、防災服を横に置いて休む。
明日の午前11時前に満潮になり、紫川下流の水位は干潮時より1メートル上昇する。すでに、ます渕ダムは放流を徐々に開始し、水位を下げる方針で動いている。
7月12日(月)
参院選の結果について記者団にコメントを求められたので、国民の厳粛な選択と受けとめるとコメント。さらに、記者団から、消費税問題が影響したと考えるかと聞かれた。
民主敗北の一因は消費税問題。増税というもともと難しいテーマなのに、党内の十分な議論もないまま、しかも国民への丁寧な発信もなかったことに民意が敏感に反応したのではないか。国民は、経済雇用の安定を強く望んでおり、民意は、今やるべきことは無駄の削減と景気の立て直しにあったのではないか。
国と地方との政策協議の場もまだ、設置されていない。厳しい経済雇用情勢を打開するため、与野党が連携して国民が期待する方向に向かって努力してほしい、と述べる。
第16回全国女性消防団員活性化奈良大会に出場する戸畑消防団・女性消防団員による市長表敬。
広報室長。
裏千家淡交会北九州支部幹事長の大森宗智先生ほか5名が淡交会九州地区大会について。
アルモニーサンク 北九州ソレイユホール館長の小坂弘治さんが北九州ソレイユホール主催事業について。
地域ふれあいトークが八幡西区の池田市民センターで。子育て支援をテーマに90分。雨足が強くなる。
全国高等学校総合体育大会ソフトボール競技大会に出場する小倉商業高等学校女子ソフトボール部による市長表敬。部員24名が勢ぞろいして来訪、決意を表明した。なでしこ北九州に大いに期待したい。
朝日新聞西部本社代表の木村伊量さんが6月着任挨拶に。
北九州市自治会総連合会の役員との懇談会。
直島 瀬戸内アートの楽園の写真集をしばしながめる。
安本美典著の「邪馬台国ー畿内説の虚妄を衝く」を読みながら、あらためて北部九州説の正当性を体感する。
気象情報を確認して一日を終える
7月11日(日)
雨は上がったが、風が強い。
大相撲名古屋場所は、開幕したが、当局の捜査は続行。長い国技の歴史に大きな汚点。テレビ中継のないのは、相撲ファンとしては大変さびしいが、やむをえない。膿を出し切って、早く再生してほしい。
アルゲリッチの演奏でシューマンの幻想曲、幻想小曲集に耳を傾ける。シューマンの青年時代のピアノ作品は、実にすばらしい。しばらく中断していたシューマン頌のメモに加筆する。
第85回の小倉(南北)区剣道大会の開会式で大会名誉会長として祝辞を述べる。りりしい剣士の元気のいい試合をしばし観戦する。剣道の普及発展に長らく尽力されている小倉剣道連盟に敬意を表する。
門司港ホテルで第38回「蕗」夏行全国俳句大会の開会式。自然を重視する写実派の流れとお聞きした。歓迎のあいさつ。
九州鉄道記念館を視察。SLの美しさにしばし見とれる。
門司港レトロ地区を散策。樹木が少ないせいか、カモメが飛んでいないためか、空間のどこかに人工的な町並みの演出を感じてしまう。どこをどう整備すればいいのだろうか、ずっと思案している。
旧門司税関で帆船模型展。イタリヤ製のキットを1-3年かけて完成させる。自分もベトナム製の帆船を組み立てているが、ひもかけが実にむつかしい。
響ホール室内合奏団の第16回定期演奏会「ミッシーコレクション」。理事長の清原先生の隣席で合奏に耳を傾ける。デイヴェルティメントKV.136がよかった。
急ぎの原稿書きのため、懇親パーテイーは欠席。
広報室のとりまとめたぶあついファイルを精査する。
政府の新エネルギー計画を読む。太陽光発電など自然再生エネルギーの拡充にどこまで力を入れるのか、関心がある。
深夜までマスコミのホームページで開票速報を見守る。大都市圏でのみんなの党の躍進、地方の1人区における自民党の復活で与党は過半数割れに。大方のマスコミの予測通りの結果が判明する。
7月10日(土)
アメリカ・ロシアのスパイ交換が外電で話題になっている。ところで、日本におけるスパイの活動状況はあまり国民には知らされていないが、スパイ天国なのか、きっちり取り締まられているのか、この機会に確かめたいものだ。
倒産件数、5年ぶりに減少。
第31回の心豊かな少年を育てる市民大会。子どもを育てる10カ条を参加者全員で朗読する。祝辞を述べる。
本庁で資料の整理に没頭する。
地域ふれあいトークが熊西市民センターで、テーマは子育て支援。100分。
筑前木屋瀬祇園祭。須賀神社の宮司に挨拶。社務所で実行委員会の役員と懇親を深める。560年余の歴史と伝統。区長、次長と木屋瀬の山笠の詰所をまわる。豪華絢爛の山笠人形が披露されている。
政務で八幡西区の貴船神社 鳴水祇園山笠の出発式で祝辞を述べる。雨が降り出す。
期日前投票へ。
福岡県作業療法士協会の吉田隆幸氏の通夜に参列。
大雨になり、川の水位が大変気になる。災害連絡用電話を枕元においてやすむ。
7月9日(金)
新日鉄エンジニアリングが戸畑に技術者を集結、との報道。うれしいビッグニュースだ。世界最先端のスマートコミュニティーの採択を機会に、研究、技術開発の拠点化が一層進むことを切望してやまない。
昨日の夕刊で排出枠海外購入を中止のニュース。政府内部の検討状況を注視している。
セイコーエプソン㈱会長の花岡清二さんが来北挨拶に。八幡に研究開発の拠点がある。同社は、常に新しいシステム開発に挑戦し続けている。
第1回の北九州市低炭素社会総合学習システムの検討会。Super Catの具体化が課題になっている。
日本鋳鍛鋼㈱の本社工場を視察。衆議院時代に工場の一部を視察したことがある。旧知の山田取締役にお願いして視察が実現した。社長から事業の概要をお伺いし、世界のトップレベルの生産ラインを案内していただく。
福岡県退職教職員協議会の交流会。
川原教育委員の辞令交付式。
市内を視察していただき、立ち寄った東田エコクラブハウスで経済産業省資源エネルギー庁長官の石田徹さんと懇談。
スマートコミュニティーの課題、低炭素を円滑にすすめるための新たな支援スキームの必要性を自分から提案する。
魚町商店街振興組合理事長の瀬口裕章さんほか役員3名が魚町商店街の振興について。我が家もウオカへの入会手続きをする。
財政局長から諸報告。
富士見ホールで小倉南区自治総連合会の新旧役員交歓会。大いに盛り上がる。
知人の還暦祝いに出席、大いに盛り上がり、楽しい会合であった。世のため、人のためがんばっている人は、年を取らない。
7月8日(木)
早朝、外は涼しい。勝山公園の芝生の荒れ具合が気になる。
ノクターンで朝のひととき。本来は、夜想曲と言われるように夜聴く音楽かもしれないが、朝も悪くはない。
ピアニストで本市の文化大使である(財)アルゲリッチ芸術振興財団副理事長の伊藤京子さんが来北挨拶。アルゲリッチさんの名刺には、シューマンの作品15の主題の楽譜が刷り込まれていた。
ドイツがスペインに0ー1で惜敗。ビデオでハイライトを見ると、スペインのパス回しのうまさと堅固な守備はたしかに見事だった。世界ランク2位がうなづける。ヨーロッパ強豪同士の対戦は、サッカーの魅力を存分に味わせてくれた。
公園、道路の予定地など小倉駅北口の現状を歩いて視察。
「次世代の太陽光発電システム」シンポジウムの開会式。全国から国際会議場に研究開発者が多数集まった。歓迎のあいさつ。
三役会議。
局長・区長の幹部会議で、本市から国に提案してきた環境総合特区の実現に向けて役所の英知を総結集してとりくむ決意を表明する。あわせて残業時間の減などワークライフバランスの推進、ビッグイベントの誘致に向けたシティプロモーションなどを指示する。
総務市民局長。
企画文化局長。
秘書室と日程協議。
総務市民局総務部長から自治基本条例素案に対するパブリックコメントについて。
第10回毎日・北九州フォーラム。ゲストの柳田邦夫さんに挨拶。西部ガス支社長から環境政策に関する提案を受け、回答する。
生涯現役夢追塾の合同講座における市長講演。
講演後のサロンで歓談。
角界の野球賭博に暴力団が関与していた疑いで、当局は一斉捜査にふみきった。捜査の進展を注視したい。
7月7日(水)
七夕。今夜は、昨年の門司港レトロ地区に続いて紫川河畔で七夕ライトダウンのイベントがある。
市長定例会見。
国の太陽光発電システム技術開発プロジェクトに採択~全国初のリサイクル拠点の形成に向けた研究開発プロジェクトが始動~>を発表する。
子ども家庭局子ども総合センターの所長から児童虐待を防止する対策について。
福岡県議会議員の縣善彦さんほか1名が「地方分権セミナー」(仮称)」の後援依頼に。
平成22年度北九州市食生活改善推進員協議会主催の「七夕ヘルシーバイキング」。まずは、健康な食生活の心構えを栄養士から聞き、740キロカロリー、塩分3.1グラムの昼食を好みのメニュを選んで食事する。
平成22年度北九州空港利用促進協議会の総会で最近の情勢、今後の方針について挨拶。
経済産業省通商政策局長の岡田秀一さん、橘高九州経済産業局長ほか3名がアジアとの経済交流に関する協議等で来訪。このあと市内を視察していただく。
中国経済改革・発展研究院常務副院長の黄泰岩さん及び中国柳州市「中国企業経営者研修団」の来北挨拶。
港湾空港局営業・計画担当理事からベトナムの港湾ほかについて。
病院局長。
18時過ぎ、スポーツバーを視察。若者のサッカーブームを肌で感じる。
CO2削減/ライトダウンキャンペーン「七夕ライトダウン2010 in 北九州」。
クロスFMの立山さんとグリーントーク。700個のキャンドルを紫川周辺に置いた。自分が願いを込めてキャンドルに書いたのは、「美しいまち 北九州」。
環境局の幹部職員と意見交換。
7月6日(火)
明日の北九州空港利用促進協議会での市長挨拶要旨を確認する。
「昨年は、世界的な同時不況や新型インフルエンザなどの影響で、全国的に空港利用者が減少する中、北九州空港も苦戦していたが、今年に入り回復傾向にあり、4月9日には、利用者が500万人を突破した。8月10日からはスカイマーク社による「羽田-北九州」、「北九州-那覇」路線が新たに就航する予定。夜間から深夜帯の運航は、24時間活用できる北九州空港のメリットを最大限に生かしたもので、新たな需要の掘り起こしを期待している。この24時間活用できるというメリットを生かし、貨物の拠点化を進めている。また、西日本地域に就航していない国際定期貨物便の誘致に向けても積極的に取り組んでおり、現在は、東アジアに近接しているという立地条件を生かした路線誘致を進めている。この秋から、上海の揚子江快運航空による貨物定期便就航実現が、あと一歩のところまできている。
大きなポテンシャルを秘めている北九州空港を貨物拠点として、より成長させていくためには、大型貨物機の就航が可能となる「滑走路の3,000メートル化」、大量の貨物を受け入れるための「貨物ターミナル地区の拡張」が不可欠となる。今後とも福岡県をはじめ、圏域の市町村、関係者と力を合わせて、貨物便の誘致活動や利用促進に向けた取り組みを進め、インフラ整備については、滑走路を延伸する必要性を訴え、早期実現に向けて国に対して提案を行っていく。」
産業タイムスのインタビュー65分。
企画文化局政策調整課長と福岡・北九州の連携について。
環境局環境監視部長から不法投棄問題などについて。
BAI 2010(経営情報工学国際会議)のオープニングセレモニーで歓迎のあいさつ。内外の大学教授や台湾の教育副大臣と歓談する。
広報室長。
西日本新聞社 代表取締役社長の川崎隆生さんが来北挨拶。
環境局スマートコミュニティ担当課長に経済産業省資源エネルギー庁長官の石田徹さんほかとの懇談内容について市長の考えを伝える。
上海事務所長が帰国報告。アジア交流課長をまじえ、上海、北京の動勢について意見を交換する。
西日本電信電話㈱北九州支店長の保村英幸さんほか3名が就任挨拶。東田のスマートコミュニティーの社会実証実験に参加する。
異業種交流会「三九会」役員との懇談が宮若市で。久しぶりに旧若宮町の空気をすう。
異業種交流会「三九会」での市長講演1時間。アジアとエコを柱とする本市の成長戦略などがテーマ。
第一交通産業グループの盛大な創業50周年記念祝賀会に出席。先約の宮若市の行事があったので、遅れて参加。日本一のタクシー会社に発展した黒土会長はじめ社員の活躍に敬意を表する。
7月5日(月)
曇り。
葛原市民センターで地域ふれあいトーク。テーマは、子育て支援。1時間半。市民からは病児保育、学童保育サービスのさらなる充実など多くの質問を受ける。子ども家庭局長、部長、小倉南区長ら幹部職員が同席。
2階の子育て支援ふれあいルームを視察、七夕の飾り付けで求められ、短冊に元気にすくすくと大きくなってくださいと書く。
地域ふれあいトーク後の昼食会。
環境局環境学習課長からCO2削減/ライトダウンキャンペーン「七夕ライトダウン2010 in 北九州」について。
産業経済局企業誘致担当の部長、課長から産業タイムスのインタビューについて。最近の技術開発、企業誘致活動の現状をあらためてヒヤリング。
広報室長。
資源エネルギー庁長官の北九州視察について報告。
企画文化局長。
博多へ。往復2時間余、テレビニュースの収録をまとめて見る。
相撲界は、この間、野球賭博問題で揺れ動いたが、相撲協会は、関係者の処分などでけじめをつけ、名古屋場所は開催することになった。暴力団との関係が明るみに出たことで、世論には依然厳しいものがあるが、信頼回復に向けて角界の今後の体質改善の努力を見守りたい。
福岡韓国商工会議所の創立30周年記念式典で祝辞を述べる。韓国の元国務総理、民団の団長、知事、福岡市長ら多くの来賓が出席。
北九州へ急ぎ戻る。
小倉駅北口を視察。
田坂良昭氏の「経営者賞」受賞を祝う会で祝辞を述べる。半世紀前からアジア重視の貿易戦略を開拓、経営哲学は士魂商才。市の貿易協会会長としても益々の活躍を祈念する。
7月4日(日)
総合体育館で第9回小倉城武蔵伊織顕彰少年剣道大会の開会式。1500人の少年少女の剣士を迎える。二天一流の模範演技を見る。
小倉城庭園で七夕茶会に出席する。不作法で極限の緊張感を味わうところだが、さいわい裏千家の大森先生がおそばにおられたので安心して一服を楽しめた。庭園の楓の青葉が美しい。
終わったころ、雨が降り出す。
昼、少し時間ができたので、紫川の水位を眺めながら、しばし散歩する。
雨がよく降る最近は、ノクターンを聴いてプライムタイムをすごす。
10周年を迎えた子どもの館 来館400万人達成を記念するセレモニーで挨拶。カズ山本館長さんと風船を子供たちに配る。ボールプールの人気には目を見張るものがある。
BAI 2010(経営情報工学国際会議)前夜祭で歓迎のあいさつ。
7月3日(土)
「響灘北緑地」オープン式典。始まる前に現地を視察。雨のため、白島記念館のホールでおこなう。ビオトープを視察。
ムーブフェスタ2010 オープニングイベント。
第8回ワンコインコンサート。障がい者も高齢者も一緒に音楽で明るく心のバリアフリーをめざすヒューマンなイベント。主催の百瀬ミュージックボランティアグループは、28年前に音楽活動を開始している。
北九州市教育賛助会主催の教育フォーラムにおける市長講演。3年余のまちづくりの素描と本市の成長戦略を中心に1時間ほど報告する。
教育賛助会主催教育フォーラム後の懇親会。
ALL JC DAY2009の式典で2年後の全国大会成功に向けて共にがんばろうと挨拶。
「第41回全国ミニバスケットボール大会」優勝報告会。
ALL JC DAY2009の懇親会へ戻る。1983年の卒業生であるが、2年後の全国大会招致は感慨ひとしおのものがある。本市にとって絶好のシテイプロモーションの機会である。
政務で八幡東区の各界の識者との懇談へ。
事実上の決勝戦と思っているドイツ・アルゼンチンを途中から観戦。激しい攻防戦でスタートしたが、2点を先取したころから、冷静なドイツチームの優勢が次第にはっきりしてくる。4-0でドイツが圧勝。見事なカウンターの速攻フォーメーションとFWクローゼの抜群の集中力、FWメッシら強豪アルゼンチンの攻撃にしぶとく果敢に反応する疲れを知らぬディフェンダーに喝采をおくりたい。
ギラヴァンツもドイツのように強くなってほしい。
7月2日(金)
午前中は、スマートコミュニテイーの進捗状況に関するファイルなど資料をたくさん読んで時間を過ごす。
総合特区の閣議決定内容と本市のプレゼン資料を読み直す。
宮本武蔵、伊織に関する本をしばらく読む。武蔵は、7年間、小倉に滞在している。養子の伊織は、小倉藩の筆頭家老に若くして抜擢され、宮本家の墓所は小倉にある。武蔵伊織を顕彰する少年剣道大会が近く開催される。
黒崎地区の中心市街地活性化計画に関する最近のファイルに目を通す。
平成22年度の第1回の地域ふれあいトークが小倉南区の若園市民センターで。1時間半。
テーマは、環境。参加者から紫川の防災対策充実をはじめ、地域固有の社会資本整備の進捗状況などの質問を受ける。
若園から博多へ。車中でテレビニュースの収録を見る。
駐福岡大韓民国の趙廷元総領事主催の夕食会で日韓交流の将来について意見を交換する。
7月1日(木)
蒸し暑いが雨はあがった。
第60回“社会を明るくする運動”街頭キャンペーンの出発式で激励と感謝の挨拶。保護司会の皆さんが街頭に出て、非行、犯罪を犯した人たちの立ち直りを支援する活動への理解を求める。
日韓フェリー就航記念式典、式典後の懇親会が門司港で。
北九州市健康づくり推進員の会 創立10周年記念式典で感謝のあいさつ。
福岡県航空機産業振興会議の設立総会。福岡県航空機産業振興会議記念講演会で挨拶。
NHK福岡放送局長の遠藤正雄さんが就任挨拶。
スカイマーク㈱代表取締役会長の井手隆司さんが新路線就航に伴う挨拶。羽田北九州便を昼間テスト飛行で飛ばすとの話を初めて伺う。24時間空港のポテンシャルを評価していただいたこと、また、那覇便の就航に謝意を述べる。
和布刈神社納骨堂建設問題について関係局長から報告。
広報室長から第10回毎日・北九州フォーラムについて。
福岡県航空機産業振興会議の交流会で講演のため来北した三菱重工会長に挨拶。
北金会の懇親会。
政務で舞台芸術家と懇談。
2009年12月16日から2010年6月30日までのエピソード
2009年8月31日から12月15日までのエピソード
2009年7月から8月30日までのエピソード
2009年5月1日から6月28日までのエピソード
2009年4月のエピソード
2009年3月31日までのエピソード
2008年11月6日から2009年1月31日までのエピソード
2008年8月から11月5日までのエピソード
2008年4月1日から7月31日までのエピソード
2008年1月から3月までのエピソード
2007年10月6日から12月31日までのエピソード
その前は工事中。