3月31日(木)
福島県いわき市の水道復旧の見通しが立ったので、市の応急給水活動は4月3日をもって終了することになった。救援物資として北九州市水道100周年を記念したボトルドウォーター5000本を現地に提供し、チームは、市の給水車2台と指揮車1台と帰ってくる無事帰還を待ち望む。

still very serious 依然として深刻な状況、海洋汚染の専門家を日本に派遣する、とIAEA国際原子力機関の天野事務局長がコメント。原子力保安院が、海に拡散していくのでそれほど心配していない、というトーンとは対照的。もはやチェルノブイリのトラウマという段階ではない。ドイツ大使館の素早い退避行動、アジアの留学生、外国人観光客の激減、日本製品の禁輸措置など、今や日本全体が世界から原発汚染列島とみられ始めている。IAEAとの意見交換、協議は、誰がどうすすめているのか。

また、原発から北西に40キロ離れた飯館村は、避難指示が出されていないが、IAEA独自の避難基準の2倍の土壌汚染が検出された。他方、ただちに健康被害を生じないと官房長官。こういう認識のずれが、風評被害を拡大していくのではないか。政府とIAEAの対立は看過できない状況だ。政府は、モニタリングを厳格におこない、丁寧に公表すべきである。

被ばく量を調べてみた。
福島県災害対策本部の31日午前の発表をウェブで見つける。
北西61キロの福島市で毎時2.4μSv、西58キロの郡山市で毎時2.3μSv、南南西43キロのいわき市で毎時0.6μSv、北西40キロの飯舘村で毎時7.57μSv。おおむね減少傾向にあるが、やはり、飯館村は突出している。風向きと思われる。

甲子園。選手宣誓の感動的な一節、がんばろう!日本の横断幕をバックに地元北九州の九州国際大学付属高校が熱闘、5対3で勝った。昼休みの時が、8,9回の熱戦、劇的な勝利だった。次は、準決勝にすすむ。震災対応、年度末行事でこれまで甲子園に行けなかったが、次は、何とか応援に行きたい。

副市長感謝状贈呈式。
局長級退職辞令交付式。

若松病院長 天野卓哉さんが3/31付退職挨拶。

福岡県弁護士会会長の吉村敏幸さんほか4名が4/1付就任挨拶。

オルガニスト 児玉麻里さんがご挨拶。

秘書室次長と日程協議。

東北地方太平洋沖地震に係る義援金贈呈式(株式会社楢橋商店)。

東北地方太平洋沖地震に係る義援金贈呈式(ひびき灘開発株式会社)
昴学園自動車大学校校長 安元弘道さん。
産業経済局総務政策部長(諸報告)。
企画文化局スポーツ振興課長(震災関連について)。
総務市民局髙原東日本大震災支援対策担当理事(諸報告)。

3/31付定年退職者辞令交付式。退職者への感謝状を大会議室で渡し、記念写真を撮る。懇談会。

絆プロジェクト北九州の構想は、民間の市民団体との初めての大がかりなコラボレーションなので、慎重に合意形成をめざす。
後援者のお通夜へ。

3月30日(水)
定例の記者会見で震災対応について報告する。
北九州市は、職員ボランティア休暇を拡充する。ボランティア休暇は、どの政令市も現行5日上限となっているが、東日本大震災の被災者支援を行う場合に限り、特例として別に10日を付与するもの。土日を含めると、最長16日間の活動が可能で、4月1日から施行する。すでに2名が現地で活躍。

15時、北九州市は、被災者の生活支援や被災地の復興に資するよう、被災自治体に対し見舞金1億円をお届けする方針を発表、平成22年度予備費を充用し、拠出先は、岩手県、宮城県、福島県各3,000万円、仙台市1,000万円。 
被災地への見舞金1億円の決定に先立ち、昨日、市議会の総意として、議長、副議長、各会派代表者から市長に対し、見舞金など迅速で思い切った支援を実行するよう申し入れを受けた。その趣旨は、市長としてもまったく同じ思い。厳しい財政状況だが、予備費で財源を確保し、市民一人あたり約100円を被災地に届けさせていただくことを市民の皆様に報告します。

毎時400ミリシーベルトも汚染されている爆発後の原子炉3,4号機。すぐそばで撮影されたJNNの映像をテレビで見て慄然とする。自衛隊、消防、原発事故の復旧収束に命がけでとりくむ現場の方々。彼らの勇気ある行動に心から感謝したい。収束作業の成功を祈ってやまない。

北九州市議会公明党から平成23年度の予算要望を受け、各議員から提案を承る。
保健福祉局萩野絆プロジェクト担当理事から諸報告。
総務市民局情報政策室栁井田情報ネットワーク担当係長(諸報告)
㈱新日鉄都市開発九州支店長の赤井直也さんが挨拶に。

3月29日(火)
13時、仙台市からの支援要請で下水道管復旧の支援に従事した市職員6人が、11日ぶりに全員無事帰還。市役所で帰還報告を受ける。体育館に寝泊まりして、任務を遂行。市職員を代表して感謝とねぎらいの言葉をかける。
14時、市議会の議長、副議長、全会派の代表から被災地支援対策、見舞金などについて申し入れを受ける。申し入れの趣旨は、私もまったく同じ思いであり、議会の総意をしっかりと受けとめ、方針を決定する、と応える。見舞金については、数日前から行政内部でも鋭意検討してきたが、今日の議会の行動は、誠に心強い。さっそくつめに入る。
市の水道局から給水活動第3陣を派遣したいとの報告。福島県いわき市へのへの出張は、安全対策をしっかりと講じてはいるが、本人の同意が前提。使命感にあふれた水道局の応援給水チームに深甚なる敬意を表する。
夜、被災地で活躍する派遣職員各チームの本日の活動報告、放射線量をチェック、異常なしを確認。

第七管区海上保安本部長の星島伸至さんが退職挨拶。
海上保安庁は、福岡県民の救援物資を釜石港に運ぶ役もになっている。
広報室、保健福祉局との意見交換。
市政テレビ番組「なるほど北九州」市長インタビュー。
連合北九州の深町議長、JR九州労組船津委員長が来庁。
連合北九州からの政策・制度要求に対する最終回答提出セレモニー。
福岡県警察北九州市警部からの提言を受ける。
広報室、震災支援本部との意見交換。
井上秘書室長。
鎌田秘書係長。
退任する橋本副市長、志賀副市長の4年間の活躍に謝意を表する。

3月28日(月)
快晴。北部福岡緊急連絡管事業の竣工式で県知事と一緒に給水開始のボタンを押す。北九州から福岡都市圏まで47キロ、最大5万トンの送水が可能な北部福岡緊急連絡管が完成。宗像市など3市1町への給水も来月から開始する。国、県など重要なライフラインの実現にご尽力いただいた方々に深謝したい
オーポラロシア福岡会長の田村文彦さんが来庁。オーポラロシア福岡の平成23年度活動概要、北九州市とロシアとの経済交流などについて。
広報室と協議。
震災支援本部事務局から報告。
第4回北九州市「環境未来都市」等推進懇話会を90分。各界の識者の率直なご意見に耳を傾ける。
九州電力㈱北九州支店長の戸上勝喜さんが来庁。東日本大震災に伴う九州電力の対応の報告。原子力発電所の安全性チェックの説明を聞く。
企画文化局長、部長、課長と延々と特区の勉強会を続ける。国会の動向が依然として不明である。
めんたいワイド新コーナー「SO!きたか~!!」取材。
高濃度の放射性物質で汚染されたタービン建屋内の水が外に流出。海から数十メートルのトレンチで確認、海に流出したかはわからないと東電。100万マイクロシーベルトの汚染水である。今日時点で原因も収束の時期も不明。決死の復旧作業にあたる関係者の安全と事態の鎮静化を祈る。
被災地支援で市から派遣されている職員の活動報告、放射性測定値の報告を確認する。今日も異常なし。みな元気に懸命に活躍している。

3月27日(日)
快晴。明け方まで宮田先生の追悼文を書いていたので眠い。
23年度「あさひリーグ」開幕式。
政務で八幡へ。宮田早苗元代議士を偲ぶ会で発起人を代表して追悼の言葉を述べる。
第2回北九州市子どもノンフィクション文学賞の記念撮影。表彰式。
北九州市ジュニアオーケストラ 第14回スプリングコンサート。オーケストラの団長として挨拶。被災地に元気を届けるため、団員の発案で仙台市への義捐金を会場で集める試み。仙台市のオーケストラとは交流が長い。歴代団長を市長がつとめているが、市のシンボリックな文化使節団としての発展を切に願っている。
北九州ゾンタクラブ ローズデイ記念講演&トークで挨拶。男女共同参画社会の創造が今日のテーマ。
曽根駅前でボランテイアが北九州から「元気」を届けるプロジェクトで頑張っているので、激励に出かける。
災害支援本部事務局から、災害支援におもむいた市職員の労働安全環境について報告を受ける。放射線量は、安定低減傾向にあり、検出数値は極めて微量。
ドイツで反原発のデモ25万人の外電。緑の党の勢力が、以前から強い国だが、世界的に原子力発電の操業への信頼が揺れている。
ツイッターのフォロワーが552人に。災害関連の視点からフォローに努める。

3月26日(土)
平成22年度環境首都100万本植樹プロジェクト。
鳥がさえずる緑の回廊第6回の植樹会で挨拶。整備中のビオトープの横で、5つの小学校の生徒がドングリを拾って2年育てた苗と九州電力から寄贈された苗木を植えていく。今日までで6万6000本が植えられた。
宮田先生の弔辞の作文。
結婚式に招かれ、祝辞を述べる。
小倉場内の花見に立ち寄る。
小倉駅前の京町住居跡碑の前で第34回森鴎外をしのぶ春の集い。
ご案内をいただいた門司港アート村小倉展の視察。
「九州B-1グランプリinコクラ」情報交換会。2年後、いよいよB-1グランプリが小倉に誘致される予定。
新幹線開業記念として市が中央競馬会に誘致を要請して実現した南九州特別レース。交流を深めている鹿児島県の南九州市、JRA、北九州市との意見交換会。
災害支援本部事務局から、被災地支援に従事する市職員の活動環境について報告を見る。東北の放射線量は低減傾向にあるが、風向きの成果、場所によって大きく数値が異なる。福島県いわき市の数値は微量である。
4月1日付の人事異動内示を発表。適材適所、機構改革、女性幹部職員の登用、成果主義の導入に配慮した。
日本シューマン協会の会報トロイメライがおくられてきた。学生時代に入会して現在に至る。
フォロワー466人に。情報発信に一層工夫したい。

3月25日(金)
市旗の半旗たなびく市役所に登庁し、終日、忙しく震災関連の情報把握に努める。
コムシティ再生のあり方検討会の第1回会議。今後の検討課題について挨拶。会議録は、市長に逐一報告される。各界の識者にお集まりいただき、心強い。300億円の投資を、これから市全体のためにどう生かすか。待ったなしの課題だ。
保健福祉局保健医療部長から新型インフルエンザ対策マニュアルの見直しについて。
平成23年度固定資産評価調書に関する近藤固定資産評価員からの説明を聞く。
平成22年度 エコドライブ活動表彰及びノーマイカーデー活動表彰授与式。
電気自動車用急速充電器のオープニングイベント。福岡市の環境局長がリーフに乗って小倉に到着。一緒に充電する。
JR九州㈱常務取締役の北部九州地域本社長 青柳俊彦さんに挨拶。
国際交流員の劉啓燕さんが退職挨拶に。感謝状をおくる。
田川地区水道企業団企業長の伊藤信勝市長ほか5名が耶馬溪ダムからの原水分水期間延長対するお礼に。

大震災支援本部の支援体制を強化するため、あらたに専門ラインの人事を発令する辞令交付式。訓示する。
「東日本大震災支援本部」の看板を設置する。
「東日本大震災」第2回支援本部会議で当面の対策を協議。
北九州市立大学の体育館で暴力団追放!地域決起会議(北九州地区) ~小倉南区貫地区・暴力団事務所撤去記念暴追大会~。県知事、県警本部長が来北。
中間市立体育館で香月中学校の吹奏学部のハートフルコンサート。全日本で金賞を受賞した最高のブラスバンド。冒頭、女子中学生が被災者に哀悼の言葉を述べる。演奏は、1曲しか聞けなかったが、抜群に素晴らしい。
小倉に急ぎ戻る。クロスFM公開収録番組「被災地支援~リリー・フランキートークショー」でtoggyさんと対談。

仙台港に初めて大型のフェリーが着岸。1歩づつ復旧がすすんでいる。
明日は、東北地方に無情の雪が降るとの天気予報。風は北東の風。風は、海に向かう。
IMFは、計画節電の長期化、消費者心理の冷え込みがこれからの日本経済の懸念材料と指摘。地元では、過度のイベント自粛に対する影響を不安視する声が高まっている。
政府は、福島県で政府が屋内退避を指示している20-30キロ圏内の住民に対し、自主避難を促す。今後、避難指示の可能性も示唆。福島県内では、現在、政府の要請にこたえ、北九州市の医療、給水チームが頑張っている。福島県など被災地支援に赴いた市職員の被ばく状況を確認。今日は、極めて微量である。
突然の都知事発言をきっかけに、東京の水が店頭からなくなったとの報道。今日、蓮舫大臣が水の買いだめを控えるよう呼びかけた。水のペットボトルは、需要の30倍あるという。最初の情報提供の時に、当然想定された消費者の行動を考慮して発信してほしかった。原発の作業員3人が被ばく。安全管理の徹底ができていない現実があらためて露呈した。東電の危機管理対応に深刻な懸念を抱かざるををえない。東電のトップは、まず記者会見すべきではないか。
警察の調べで、死亡確認は1万35人、行方不明を含めると2万7000人を超えた。他にも今も確認できていない自治体がある。人的被害の全容はまだ把握されていない。
九電、佐賀の玄海原発2・3号機の運転再開を延期すると発表。再開の時期は未定。当面、火力発電でまかなうが、1か月で燃料がなくなるという。地元経済、市民生活への影響をどう最小限にくいとめるか。政府は、4月末をめどに、夏場に備え節電の総合対策を打ち出す。自治体も知恵を絞らなくてはならない。
計画節電に加え、政府は、電力需要が増える夏場を乗り切るための対策の着手に検討。サマータイムの導入、夏休みの分散取得、電気料金値上げによる需要抑制意見が政府内に出ている。
政府、3号機の原子炉損傷の可能性を会見で認める。

3月24日(木)
大震災の犠牲者に弔意を示すため、本日から、市の施設で半旗を掲揚する。
「東日本大震災」支援本部連絡会議。
市役所、129の市民センターで受け付けた義捐金は、23日現在で、1億2406万円。市民の皆様のご厚志に深く感謝申し上げたい。義捐金は、県共同募金会を通じて被災地に確実にお届けする。
消防局長から職員の被災地派遣について。
緊急消防援助隊航空隊市長の報告式。地震災害発生翌日の早朝6時にヘリで8人が捜索活動で飛び立った。無事帰還した職員から被災地支援活動の報告を受ける。
東京都の水道のニュースが日本列島をゆるがす。
福島原発の電源復旧、冷却作業など、終日見入る。
総務市民局総務課長と「東日本大震災」第2回支援本部会議について。
義援金贈呈式。大榮株式会社の川村社長から500万円の贈呈。
北九州市立大学学長の矢田俊文さんが退任挨拶。
福岡市副市長の靏川洋さんが3/31付退任挨拶。
日本水道新聞社 市長インタビュー。
秘書室と日程協議。
教育長から魚町三丁目複合商業施設について。

3月23日(水)
「東日本大震災」支援本部連絡会議。
東京都知事の水道発言の波紋は大きい。冷静、確実な情報発信が不可欠。
東北地方太平洋沖地震に係る医師等の派遣式。福島県に出発。
午後には、吉田局長をリーダーとする水道局の給水応援部隊が福島県いわき市に向けて出発。無事帰還を祈る。
平成22年度地区民生委員児童委員協議会会長研修会。絆プロジェクト北九州の発足について説明する。
福岡労働局長の久保村日出男さんほか2名が来庁。北九州市雇用対策協定の成果報告と今後の連携について意見交換。
建国記念の日奉祝北九州市民大会実行委員会の役員が来庁。建国記念の日決議文の報告について。
部落解放同盟北九州地区協議会委員長の久保克彦さんと中村事務局長が来庁、意見交換。
北九州看護大学校開校記念式典。

3月22日(火)
放射線汚染へのアメリカ政府の反応。原発への電力復旧がカギ、3,4号機の使用済み燃料プールで燃料棒露出が不明なことが懸念材料。アメリカは、スリーマイルアイランド原発の教訓で半径80キロ以内の住民に避難勧告を出しているが、原発災害に関する多くの教訓をもっている。
「東日本大震災」支援本部連絡会議。今後の復興支援対策について協議、いくつかの方針を決定する。
広報室長。
緊急消防援助隊市長報告式。厳しい環境の下で、任務を遂行して無事帰還した消防士を出迎える。
東北地方太平洋沖地震に係る義援金贈呈式。(株)山本工作所の山本社長から1000万円の義捐金を受け取る。県募金会を通じて被災地におくる。
総務市民局の人事部長と復興支援ラインを強化する機構改革について協議。
秘書課長を通じて、関連部局に今夕の街頭募金活動で使うチラシの内容について指示。
水道局周年事業担当課長、建設局水環境課長から日本水道新聞社の市長インタビューについて。
日経BP社環境局プロデューサーの神保重紀さんほか1名が来北挨拶。小田課長が同席。
北九州市立大学理事長の阿南惟正さんから、ドイツの大学との連携について報告を承る。シアトルのワシントン大学やドイツの大学との連携を昨年来、模索している。
広報室の室長、課長、係長の三役といつものように市長会見について協議。
小倉駅前で、市役所幹部総出で被災地支援のための街頭募金。市内各地で市職員が街頭募金活動をおこなった。久しぶりにマイクを持つ。多くの募金が集まり、寒さを忘れる。市民のあたたかいエールに感激する。市長に就任して初めての活動。衆議院時代、阪神淡路大震災以来の街頭活動である。市民への協力を呼びかけるチラシも同時に配る。
平成22年度北九州商工会議所永年継続議員表彰・企業表彰式。黙とうで始まり、創業100年以上の老舗の企業に感謝状をおくる。毎年恒例の式典。祝賀会は、中止となった。
天川悦子著 句文集「ふるさと残照」 出版記念会。

3月21日(月)
@ke_kitahashi
ツイッターのフォローをしていただく方が341人に。情報発信に一層努力を重ねたい。

3号機屋上から灰色がかかった煙、作業員は避難、の速報。東京消防庁は、3号機の使用済み燃料プールへの連続放水を21日未明まで続け、総放水量は、自衛隊と合わせ3700トンを超えている。
それでも制御できない。一体何が原因なのか。夜になって黒煙は止まったとの報道。風向きが、大変心配だ。東電・政府は共同で記者会見を開き、国民にしっかりと説明すべきではないか。

岡田幹事長は、福島県双葉町の住民が役場機能とともに集団避難した埼玉県のスーパーアリーナを視察。この形が成功すれば同じようなやり方を進める。被災地の近くに避難している人もいつまでも不便な生活というわけにいかない。町ごと移転して何年間かやっていくことを国として後押ししたい、とコメントしたとの報道。
政府は、先週から自治体に受け入れを要請している。被災者の受け入れ対応は、市としても連日、民間団体との協議を重ねている。

朝一番は、第25回北九州少年剣道大会の開会式。西日本各地から1100人ほどのりりしい少年少女剣士が総合体育館に集結。礼儀正しく、真面目である。
国歌斉唱のあと、全員で黙とうをささげる。
大会名誉顧問としての挨拶の中で、復興支援は、長い道のり。戦後最大の国難を乗り越えるため、国民の一致した支援が大切。次世代を担う皆さんが剣道で心身を練磨してたくましく心優しい青年となって明日の日本を支えてほしい、と激励する。

市役所へ。
総務市民局、保健福祉局、建築都市局の幹部職員から「東日本大震災」に関する報告。意見交換。
リバーウォークで「北九州ファッションプロムナード2011」の開会式典。ファッションで街ににぎわいを作り出そうという試みを継続している。主催者の池浦さんにマスク1万個の支援物資提供に謝意を表する。
個人事務所からの連絡でも、大震災で行事のキャンセルが相ついでいる。各方面から宿泊、飲食店などからは悲鳴が上がっていると聞いている。
ある医師夫人から、女性の生理用品の支援物資提供の申し出があったので、市の窓口につなぐ。支援物資の窓口設置は、まだ市民に十分浸透していない。一層のPRに努めたい。
北九州市立大学マネジメント研究科卒業研究発表会。
市役所に戻る。
保健福祉局長、地域支援部長、総務部長から報告、協議。
人事部長と協議。
鎌田秘書係長から市長への手紙について、3年間の状況をヒヤリング。
福島原発関係の情報収集に大わらわ。
20時30分、北九州市消防局緊急消防援助隊陸上部隊5隊18名が、現地での任務を終え北九州空港に到着した。献身的な活躍に心から敬意を表したい。出迎えに行かなくて申し訳なく思う。

3月20日(日)
@ke_kitahashi
災害対応のため登庁している職員の中に情報通信の専門家がいたので、指導を仰ぎ、ツイッターのメンバーに入会する。アドレスが決まった。

朝一番、広報室長に電話で市民への情報提供の方策について連絡。
鎌田秘書係長から諸報告。
ホームレス支援機構の奥田理事長と電話で相談。
総務市民局ほかから「東日本大震災」に関する報告、今後の対応について意見交換。
「さんろく こどもえん」落成記念式典。素晴らしい保育所にリニューアルされた。黙とうをささげ、祝賀会は中止、帰りに皆で募金する。
九州歯科大学付属歯科衛生学院 閉校記念式典。
市庁舎で日本『絆』プロジェクトの検討。
さっそく災害関連のツイートをおこなう。
今年初めて、家族と近くのショッピングセンターに出かける。何と、紙おむつ、懐中電灯はすべて売り切れ、九州にも影響が出始めていることを実感する。
9日ぶりに救出された80歳と16歳の孫のニュース。
本当に良かった。しかし、たくさんの人が、がれきの中を肉親を求めて捜し歩いている姿には、胸が締め付けられる。
名古屋フィルハーモニーは、慈善演奏会でG線上のアリアを演奏した。

3月19日(土)
58歳の誕生日。
ツイッターを始めることにした。
8時30分、第9回日本少年野球西日本選抜優勝大会の開会式。冒頭、的場池球場内にいる全員で黙とうをささげる。
市庁舎へ。
連休返上で日本『絆』プロジェクトの検討を急ぐよう、保健福祉局の福嶋総務部長に指示する。
13時、第4回未来パレット活動の報告会で連帯の挨拶。黙とうをささげ、寺坂会長の挨拶に聞き入る。市としてもESDの活動に期待し、バックアップをする。
市役所に戻る。
総務市民局総務部長、建築都市局長、保健福祉局総務部長ほかから「東日本大震災」に関する報告と協議。
保健福祉局の局長、地域支援部長、総務部長と日本『絆』プロジェクトの検討を再開する。
15時、東日本大震災に係る仙台市への下水道支援の職員派遣式。
6人は、粉雪舞う仙台でライフライン復旧の調査活動をおこなう。職員代表の「技術と経験を活かし、全力で任務を遂行する」との力強い決意表明に心打たれた。建設局長、建築都市局長、100人ほどの同僚職員と一緒に拍手で見送る。成果を上げ、全員無事帰還することを祈る。
被災者受け入れについて、社会福祉協議会の芳賀会長と電話連絡。
北九州入りした連合の古賀会長、神津基幹労連委員長、大森新日鉄労連会長に面会。各地の震災被害の状況や今後の復興支援について意見を交換する。
家族とバースディーケーキを一緒に食べる。ローソクの本数が増えたせいか、一息では消せなかった。政府や東電の記者会見が気になり、味は覚えていない。しかし、家族と一緒にいられるだけで、自分は幸せだ。

3月18日(金)
今日は、57歳の締めの日。
朝、最初に目に飛び込んできたのは、「地震から1週間、死者、行方不明 2万5500人超、避難所生活44万人」の新聞見出しだった。
戦後最大の国難をどう乗り越えるか、日本国民にとって試練のときだ。市としても被災地支援のため、なしうる最善を尽くしたい。

「東日本大震災」支援本部連絡会議。
政府から知事会、市長会に対し、被災者受け入れについて特段の配慮について要請があったことをテーマに意見を交換する。
支援物資の(事前登録)受付窓口を設置する。これまでは、国等の方針により、県を窓口としていたが、17日に国・県より要請を受け、市における窓口を速やかに開設した。
あらたに医師等を派遣する。
北九州市医師会より11人(予定)の医師等を派遣。うち市立八幡病院より4名を派遣。

政府から派遣を要請されている水道局、医療チームの福島県への災害支援の派遣については、原発から半径30キロ圏外、本人の同意、放射線測定器の携帯と市派遣チームの安全判断の尊重などを前提に、しっかりとした安全性の確保が確認されれば派遣の方向で政府、関係者と調整に入る。

市民団体から提案されている避難所生活の住民の受け入れに関する「絆プロジェクト」の始動などについて協議し、基本的に官民のコラボレーションですすめることとし、そのための課題の整理を急ぐことを確認する。
会議の後、NPO法人北九州ホームレス支援機構理事長の奥田知志さん、市社会福祉協議会の芳賀会長の代理の東常務、NPOに精通された杉原名誉教授ほかが来庁。東日本大震災の被災者受け入れについて提案を受ける。市長から官民の協議をすみやかに開始し、合意したことから実行に移したいとこたえる。

バイオリニストして全国で活躍する本市出身の南紫音さんが来庁。チャリティーコンサートの申し出。4月16日、響ホールで。市としても精一杯、お手伝いするとこたえる。

東京都のハイパーレスキューが現地に出発。成功を祈っている。
イビョンホンさんが5000万円。ペーヨンジュさんが7300万円。ダルビッシュさんが5000万円を寄付するという報道。海外からもあたたかい支援のメッセージや募金が集まっている。市にもたくさんの募金が寄せられている。県の共同募金会を通じて被災地におくる。また、献血にご協力いただく市民にも深く感謝したい。
ハートフル市議団の新役員が就任挨拶に。被災者支援についても意見を聞く。
原子力の専門家である建設局施設部長から、放射線被ばくの数値などを2回に分けてヒヤリング。
また、放射線治療の専門の医師団からヒヤリング。
釜石市に派遣され、健康相談、心のケアで頑張ってきた第一陣の保健師チームが帰庁、報告を受ける。厳寒の寒さも加わり、被災者の健康状況は大変心配だ。感染症、心のケアを急ぐべきだとの報告を受ける。任務を遂行し、無事帰ってきてくれてうれしい。第2班も釜石市で頑張っている。
地上からの放水状況、被災地からのニュースに見入る。
連休中、被災者受け入れ対応の課題整理、派遣職員との緊密な連携、新たな派遣の準備を確認する。
連休中、市長は、公務などで外出する時以外は、基本的に市庁舎で待機、被災地支援の担当者と随時、報告を受け、協議することにした。

3月17日(木)
「東日本大震災」支援本部連絡会議。
市長にも直接メールや電話で支援物資の提供の連絡があいついでいる。ドラム缶で石油燃料を被災地に送る計画、歯ブラシ1万本、マスク1万個など。そこであらためて受付窓口をテーマに意見を交換する。市民からの支援物資は、福岡県でまとめて受け付けるのがこれまでの国のシステム。県と国が相談して、被災地の求める物資を整理して、発送している。何度か、改善を提起したが、政令市も、この枠組みで対応せざるをえない。
ところが、この日、国、県のほうから、支援物資の窓口は、県を窓口にしてきたが、政令市にも対応を頼むと言ってきた。ただちにその準備に入る。県の消防センターまで運べば、自衛隊機で輸送するという。さっそく、市のホームページでその仕組みを説明し、各市民センターでも説明文を掲示するよう指示。電話窓口など対応を急ぐ。
建築都市局から、市は現在、130戸の公営住宅を提供できると発表。
自衛隊、原発3号機から80メートルまで接近して、30トンの放水。自衛隊の空と陸からの放水作業を見守る。
夕方、保健福祉局に被災者受け入れの検討状況の報告を求める。災害支援では初めての本格的な官民コラボレーション、生活支援の態勢をどう作り上げるかなど、いくつか課題が残っている。検討を急ぐよう指示する。
全国市長会の森会長と支援策について電話で会談。福島県からの避難者の状況、国の対応などについて意見を交換。

総務市民局人事部長。
企画文化局長。
秘書室長。
官房長官、東電の記者会見を注視する。

3月16日(水)
「東日本大震災」支援本部連絡会議。
市営住宅、住宅供給公社の賃貸住宅を無償で提供する方針を決める。市営住宅 100戸、北九州住宅供給公社賃貸住宅 30戸。
中小企業相談窓口、売上減少等の影響が見込まれる市内中小企業者を対象とした特別相談窓口を開設する。
保健師等を派遣(第2班)。第1班の業務を引き継ぎ、避難住民の健康相談活動及び心のケア対策等を行う。秋田県経由で岩手県釜石市へ。
区役所・出張所及び市民センター全129館に情報掲示コーナーを設置する。
自衛隊を活用した支援物資を提供する。
県、福岡市と合同で、自衛隊機を活用して支援物資(水、仮設トイレ、食糧、マスクなど)を提供。政府の指示を待って、福岡県の集積場所で保管中。
義援金箱設置場所の増設(出張所 9、市民C 129、八幡病院、有料公園5)。
東北地方太平洋沖地震に係る義援金贈呈式。株式会社かば田食品から500万円が被災地に寄付される。
午前中、電話で市の社協会長、ホームレス支援機構理事長から被災者支援について提案を受け、急きょ、市役所で会談することにする。
NPO法人北九州ホームレス支援機構理事長の奥田知志さん、社会福祉協議会の芳賀会長、杉原名誉教授ほかが来庁。東日本大震災の被災者受け入れについて提案の趣旨を伺う。真剣に検討するとこたえる。3部長が同席。

保健福祉局長、部長、課長と今後の生活保護行政について意見交換。
㈱井筒屋代表取締役社長の影山英雄さんに挨拶。都心・副都心の活性化などについて意見を交換。
環境局長、理事からアジア低炭素化センターについて。
情け容赦ない円高の進行、株価の下落。政府は決断すべきだ。
震災復興をふまえ、秘書室と日程を再協議。
秘書課長から諸報告。

3月15日(火)
「東日本大震災」支援本部連絡会議。
市民からの支援物資の問い合わせへの対応を指示しているが、県がまとめて政府災害対策本部と物資の内訳を決めるということで、窓口は県だと、担当者が説明。市のホームページに案内するよう指示。
義援金箱設置場所の増設(医療センター)
市職員のボランテイア派遣の検討に着手。阪神淡路大震災の時の経験がある。現地の受け入れ態勢ができるのを待つ。
政府からの派遣要請を再度チェック。
総務市民局長、企画文化局長などと今後の対応を協議。
第2回環境的に持続可能な都市ハイレベルセミナー国際会議の開会式。諸外国から、多くの参加者、環境省の小林前事務次官ら政府からも参加。冒頭に黙とうをささげる。開催地を代表して、祈りをささげていただいた参加者にお礼を述べ、歓迎の挨拶。
インドネシヤのスマトラ市長と環境技術協力の協定を締結する。
災害支援で派遣された消防局のヘリコプター部隊から報告を聞く。大阪で定期検査を受けるため、いったん帰北した。海岸線など人命救助を最優先に活動している。
原発に関する情報収集。オバマ大統領は、80キロ以内は避難するよう指示を出している。ドイツ大使館は大阪に拠点を移した。欧米諸国に原発政策見直しの世論が高まっている。福島原発の報道については、外国のほうが深刻に受け止めているとの多くの声がある。現地のこれからの風向きが懸念される。東電は、危機を回避できるのか。朝から深夜まで記者会見を見守る。

市立八幡病院院長の市川光太郎先生から「第39回医療功労賞」受賞報告。
山九交通遺児奨学金基金寄付受入式。災害物資輸送への協力に謝意を述べる。
包括外部監査報告書受け。
平成22年度第4回JICAボランティア・帰国ボランティアによる市長表敬。
市長定例会見。
鈴木顧問から諸報告。
北九州市都市経営戦略会議。今日が最終回。健全な財政運営に向けてこれまでの各委員のご尽力に謝意を表する。第2回環境的に持続可能な都市ハイレベルセミナー後のレセプションを中座して災害対応。
自宅待機、テレビで原発の報道に深夜まで釘づけ。

3月14日(月)
朝一番、消防局長、産業経済局長、総務市民局長と東北地方太平洋沖地震対応について協議する。
市長を本部長とする「東日本大震災支援本部」の初会議。
関係する幹部職員と当面の方針を協議、決める。
毎日、朝一番で、この支援会議をおこなうこととする。
避難住民の健康相談活動及び心のケア対策等を行うため、岩手県釜石市に保健師2人、事務職1人のチームを派遣する。
ホームページ、ツイッターでの情報提供を開始、正確な情報を市から発信するよう努める。内容をできるだけ、明快にするよう求める。
消防局緊急消防援助隊を宮城県亘理町・山元町に派遣。消防18人が現地で活動する。
節電した分を関東に送る量は限られている。関門海峡の送電ケーブルは、最大15万キロワットの容量しかない。九電に節電について、相談を始める。
市役所1階総合案内、各区役所まちづくり推進課内に募金箱を設置(~4月14日)、各区で街頭募金を実施する。
129の市民センターなどにも募金箱を置くよう指示。
マンション建設業の大英産業から市に1000万円の義援金が寄付された。市役所で東北地方太平洋沖地震に係る義援金贈呈式。市民からの義捐金は、県の共同募金会を通じて被災地に確実に届ける仕組み。
企画文化局アジア交流課長と3/16~3/19中国出張について協議、中止を決める。
これまで市が、中国政府と協議を積み上げてきた成果であるアジア低炭素化センターと北京環境交易所との協力協定締結式などは延期することにした。
小倉競輪と若松競艇の今月の市主催レースを中止すると発表。
広報室長。義捐金、支援物資など市民の問い合わせに的確に対応するよう、市のホームページで情報提供をおこなう。
午後、東北地方太平洋沖地震に係る保健師2名、事務職1名の派遣式。
電話がつながらない地域への派遣だけに、衛星通信電話の確保、携帯を指示する。

北九州ブロック保護司会連絡協議会会長の井上敞さんほか8名が来庁。
東アジア文学フォーラム 日本委員会事務局の平出隆さんが日中韓の東アジア文学フォーラムについてのお礼と報告のため来庁。
第4回春季全日本小学生男子ソフトボール大会に出場する上津役クラブスポーツ少年団による市長表敬を受け、激励する。
平成23年度各局室経営方針市長ヒアリングを断続的に数時間こなす。予算編成過程の公開の観点から、各局の予算要求事項は、確定せねばならない。
深夜まで原発の報道を注視。福島県内へ市職員を派遣する場合、安全をどう確保するか。

3月13日(日)
3月11日14時46分ごろに発生した東北地方太平洋沖地震は、世界観測史上、最大のM.9.0に修正される。
官房長官の会見を注視。
福島原発の被爆に関する報道、国民の不安は拡大する。
米空母、諸外国のレスキュー部隊が被災者支援のため来日。
終日、公務をキャンセルし、支援活動に関する連絡指示に努める。
テレビの災害関連の報道を注視、支援対応について、市役所との連絡に追われる。
昨日のヘリコプター部隊、水道局職員の派遣に続いて、保健師、消防士の派遣の準備に入る。
福島県内の放射性濃度、市民の避難状況の情報収集を急がせる。
厚生労働省から保健師の派遣要請がくる。政府、幹部職員らとの協議をふまえ、岩手県釜石市への派遣を指示する。
募金活動の実施の段取りを確認する。
市民への正確な情報提供に努めるよう指示する。
蓮舫大臣が節電担当相に任命される。政府が節電を呼びかけている。献血と合わせて、国民としてできる協力をおこないたい。
宮城県が、死者1万人以上を覚悟の報道。深夜まで原発の報道を注視。

3月12日(土)
夜中の2時過ぎ、市役所から連絡。総務省から北九州消防ヘリの派遣要請、即許可する。明け方に消防航空隊チーム8名が出発。
午前1時半には、政府から水道局の応援派遣の要請。即準備に入る。午前中に市水道局の職員6人が応援給水隊として茨城県の被災地に出発。水道局職員は加圧式給水車2台、救援物資のボトルドウォーターなどをもっていく。
福岡県災害派遣医療チームの一員として市立八幡病院の医師等を派遣、仙台市で医師3人、看護師1人、事務職1人が活動する。
20大都市災害時相互応援に関する協定に基づき、仙台市に救援物資を送る。本市震災対策用として備蓄している備蓄食糧・物資(水、食糧、毛布、仮設トイレ)を積めるだけ積んだトラック2台が出発。山九(株)に車両確保、陸送で特別の配慮をしていただく。
大震災から一夜明けた。夕べは衝撃でよく眠れなかった。
昨日のうちに、今日予定されていた新幹線記念式典、消防隊音楽祭など公式日程は中止としていた。祝賀会などの市内の行事も出席を見合わせる。例外として、生涯現役夢追塾の第5期生卒塾式は出席し、黙祷ののち、修了証を授与する。
消防局、本市への津波の影響を見極めたうえで災害警戒本部を解除したが、危機管理室が中心となって被災地支援に関する情報収集、各局との連携は続けている。月曜午前中に支援対策の会議を招集するまでは、逐一、市長に報告を求め、必要な指示を出す。
炉心損傷の報道。15時36分、福島第1の原発、水蒸気を排出。爆破弁を使って原子炉格納庫の内圧を下げた可能性。深夜まで情報収集。格納容器の損傷認められず、との官房長官会見を信じたい、しかし、原発の安全性に関する信頼が崩壊した以上、今後何が起こるかわからない。
最悪の事態が回避されることを神に祈る。

3月11日(金)
工藤會対策トップ会議で博多へ向かう車中で大地震の連絡。車中のテレビに見入る。
悪夢のような映像に慄然とする。車中から市役所に電話連絡をとる。
市の災害警戒本部を設置、被災地支援策の早期検討、募金箱を市役所に月曜から設置するよう指示する。
消防局危機管理室が中心となって、18時47分、災害警戒本部を設置、初動警戒体制を発令する。
トップ会議終了、北九州へ戻る車中で、津波の続報、阪神淡路大震災を上回る甚大な被害になると直感。すでに関東方面への電話はつながらない。
市の災害対策について帰りの車中から電話で対応を協議、情報収集、政府と連携を密に迅速な対応をあらためて全部局に指示する。
市労連退職者をおくる会を中座して、消防局へ向かう。
20時過ぎになって、東京事務所11人他、関東で勤務する市職員全員の安全が確認されたとの報告。本日発足した災害警戒本部の職員を激励する。
自宅で待機。テレビ、市役所、消防局からの連絡で情報収集に忙しい。
福島原子力発電所の安全性が憂慮されている。
官房長官の記者会見。深夜まで情報収集。
携帯電話を枕元に置いて休む。

今日は、博多で県知事、県警本部長らと暴力団対策のトップ会議が予定されていた。共同声明を決め、記者会見する。
共同声明は、次の通り。

 今般の、九州電力会長宅、西部ガス社長宅に対する爆発物による襲撃事件は、福岡県が暴力団対策部の設置、暴力団排除条例の制定といった思い切った暴力団対策を講じ、官民一体となって公共事業からの排除や利益供与の拒絶といった取組を推進している最中に発生したものであり、極めて悪質かつ反社会的な行為で、断じて許すことはできない。
 経済界のリーダーを理由なく攻撃する今回の行為は、これまでの暴力団対策が想定しない凶悪なテロ行為であり、従来の暴力団対策の枠組を超えた新たな発想で対処することが必要である。
 われわれは、暴力団排除活動を一歩も後退させることなく、次のように、暴力団の撲滅に向けた取組を充実強化していく。

○ 県警察は、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律、犯罪による収益の移転防止に関する法律など、あらゆる法令を駆使して、取締りを徹底するとともに犯人捜査に全力を挙げる。
 さらに、暴力団に打撃を与えるとともに、住民の生活の安全を守るため、暴力団事務所の使用停止措置の導入等の規制強化について暴力団排除条例の改正を含め検討を行う。
○ 福岡県公安委員会においては、県警察に対し、発生事件の早期解決、暴力団犯罪発生の徹底した抑止対策の推進、暴力団排除に取り組む県民や事業者の安全の確保等について、一層の取り組み強化を求めたところであるが、福岡県公安委員会としても、断固たる決意をもって暴力団犯罪の撲滅に取り組む。
○ 行政においては、これまでの暴力団及び密接な関係がある事業者の公共事業や補助金等の交付並びに許認可の取消等の排除措置を徹底して進めるとともに、暴力団の不法行為に伴う損害賠償等訴訟の提起、暴力団排除に関する教育の強化及び暴力団事務所への課税の強化の検討など、あらゆる手段を用いて暴力団の人的、資金的基盤の弱体化に取り組む。
○ 国に対しては、暴力団の所得税に関する調査・徴収の徹底、関係省庁における暴力団排除規定の整備、暴力団対策法の抜本的改正、通信傍受の要件の緩和、おとり捜査等の暴力団等犯罪組織に対する有効な捜査手法の導入を強く求める。

福岡県知事        麻生渡 
福岡県公安委員会委員長  西村韶道
福岡県警察本部長     菱川雄治
北九州市長        北橋健治
福岡市長         髙島宗一郎

3月10日(木)
アメリカ政府、メア日本部長を更迭すると発表。当然の措置だ。
企画文化局長、環境局長と環境未来都市構想について。
本会議の閉会。諸報告、議員提出議案上程ほか。採決。これで3月議会は終了。
議員連盟総会。監査委員辞令交付式。
建設局長。
財政局都市経営戦略室長と新たな行財政改革委員会の設置、都市経営戦略会議について。トレイルランナーの石川弘樹さんが来北挨拶。
RKB市政記者キャップの田上克哉さんが挨拶に。
秘書室と日程協議。
映画監督の羽住英一郎氏による市長表敬。
環境局総務課長からILOアジア・太平洋地区総会議について。
産業経済局門司港レトロ課長。
北九州市顧問の小野勇一さんが挨拶に。
若松で第20回「若松を愛する会」例会。住田会長はじめ若松を愛する企業人や地域の活動家が集まる。
政務で平和、人権など市政を語る懇談会へ。

3月9日(水)
産業経済局長。部長。誘致課長。
㈱住友金属小倉の代表取締役社長の加藤芳充さんに就任挨拶。
橋本副市長、総務市民局人事部長と協議。
小倉北警察署長の吉村文雄さんが3/3付着任挨拶。
㈱三井ハイテック代表取締役社長の三井康成さんに就任挨拶。
上野のパンダの名前は、リーリーとシンシン。

3月8日(火)
小倉南警察署貫地区の警察官立寄所の閉所式。撤去に向けて1年、頑張った地域住民の皆さんや警察関係者のご尽力に謝意を述べる。
県の呼びかけで暴力団対策のトップ会談の準備に入っている。
総務市民局福利厚生担当部長。
代表者会議で副市長など人事案件の提案をする。
財政局長、子ども家庭局長と子ども手当について協議。
2期目の市長公式写真の撮影。10分で終わらせる。
医師として活躍された八幡医師会の丸岡先生の告別式に参列する。

ヘンリーフォンダ主演の「12人の怒れる男」。
不朽の名作との評判が高いが、裁判員制度のありかたを考えさせる意味でも格調の高い名画である。アメリカの一級殺人で起訴された青年は、はたして有罪か、無罪か。有罪になれば死刑となる裁判。陪審員は12人、評決は、全会一致で決まる仕組みだ。最初の評決で、無罪を主張したのは、一人だけだった。しかし、最後に全員がたどりついた結論は、無罪だった。

3月7日(月)
午前中、議会対応、夕方に、記者会見。
この4年間、副市長として私を補佐してくれた橋本嘉一さんと志賀幸弘さんが退任し、後任に総務省政治資金課長の松崎茂さんと市企画文化局長の梅本和秀さんを起用する方針を発表する。議会に同意を求める議案を近く提案する。
夕方、お世話になった医師がご逝去され、弔問に出かける。
子育て支援をテーマに中堅若手職員との意見交換。
高校ラグビー日本代表に選出された石橋拓也選手による市長表敬。
センバツ高校野球応援旗への激励揮毫。
企画文化局アジア交流課長からハイフォン市との交流について。
北九州市警察部長の兼屋義彦さんが3/3付着任挨拶。
北九州ソレイユホール館長の古川清さんが3/1付就任挨拶。
第83回選抜高等学校野球大会に出場する九州国際大学付属高等学校野球部による市長表敬前原外務大臣が潔く辞任。

3月6日(日)
第46回北九州市子ども会育成研究協議会・子どもサミット。
平成23年自衛隊入隊予定者激励会式典で激励の挨拶。
消防団活動で活躍された刀根登氏の叙勲受章記念祝賀会。
第10回全国女性俳句大会in北九州で歓迎の挨拶。
雨の中、ギラヴァンツ北九州ホーム開幕戦。まちがいなく昨シーズンより強くなっているが、得点できず、黒星スタート。
政務で助信県議の事務所開きへ。
連合福岡の会長、前会長に挨拶。
小倉で平成22年度合唱組曲「北九州」演奏会 感謝の集い。

3月5日(土)
九州財界のトップを狙った暴力団の蛮行に慄然とする。
NZ大地震、死者166人の報道。亡くなられた方々のご冥福を祈る。
厚生労働省からの通知で肺炎球菌、ヒブワクチン接種の一時中止、関係者への連絡を徹底する。全国で4人の子供が亡くなった。
暗いニュースばかりだが、今日は、日本晴れの快晴。
朝一番は、政務で新日鉄組協主催のスポーツイベントへ。5年ぶりの参加になるだろうか。
「西小倉駅前第一地区市街地再開発事業」竣功式で祝辞を述べる。
農業委員会の活動で活躍された木原新十郎氏の旭日単光章受章記念祝賀会。
平成22年度北九州市立年長者研修大学校 周望学舎・穴生学舎の合同修了式。修了証を授与する。
第10回全国女性俳句大会in北九州の前夜祭。著名な撰者の先生方に歓迎の挨拶。
城井代議士の国政報告会に招かれ、戦略総合特区構想の推進など新成長戦略への期待を述べる。

「JESUS」 1999年製作、クリスチャン・ベイル主演。
母マリヤの視点でイエスの信仰と死の意味を問いかける。ローマに虐げられるユダヤ民衆を精神的に解放する救世主として立ち上がることを、母マリヤはずっと息子に期待していた。これが、ライトモチーフである。聖霊によってイエスをみごもった伝統的な教会の説法からすれば、明快なイエス解釈である。洗礼者ヨハネの母との出会い、ベツレヘム行きが印象的に描かれる。イエスが布教を開始するころ、すでに洗礼者ヨハネが大衆の支持を得ていた。人々には、悔い改めよ、この世にまもなく審判が下る。心を清めてそのときにそなえよ、と説法し、ヨルダン川の水でバプテスマを授けていたといわれる。

3月4日(金)
本会議。一般質問6人。5時間半の質疑。
3月議会では、全部で19人の市議の本会議質疑があった。
水道局の局長、海外事業担当部長から海外水ビジネスの現状について。
幹部職員の同期有志の会で楽しいひと時を過ごす。
予備校生カンニングの大胆な思いもつかない手口が報道される、自分の予想が外れ、複数犯ではなかった。

3月3日(木)
本会議。一般質問6人。5時間半。
台湾高雄市長の陳菊さんほかによる市長表敬。製鉄所があり、人口は270万余の台湾第二の大都市。台北から新幹線で1時間半で行ける。
明日の本会議にそなえて、市長勉強会。
台湾高雄市表敬団の歓迎会。
リビアの死者6000人の外電。
2歳の男児、ヒブワクチン接種後に死亡という衝撃の報道。

3月2日(水)
辞令交付式。
本会議。諸報告、議案上程、提案理由説明ほか。7人の質疑。7時間。
夜、午前0時まで、明日の本会議に備えて市長勉強会。答弁書を精査する。

3月1日(火)
産業経済局の集客・農林水産担当理事から外郭団体の経営状況について。
本会議の開会。市長あいさつ、諸報告、会期の決定、各特別委員会の報告ほか。
市長勉強会を、今日は、早めにスタート。明日の初日は、7人、7時間の質疑となる。
中国重慶技術経済福岡駐在事務所の所長の朱大明さんほか1名が来北挨拶。重慶市の書記は、元の大連市長。
一問一答の答弁書を作成するため、市長をまじえて幹部職員の勉強会が数時間続く。
政務で八幡へ。三徳の創業30周年パーティー。

2月28日(月)
新幹線全線開業記念のお弁当を食べる。丸ふじの「銀河鉄道999さくら」。地産地消のモデルのようなおかず。
モーツアルトのピアノソナタ KV.570 KV576に聴き入る。
午前中は、小雨、政務で短時間挨拶回り。
三ヶ森タクシーの電気自動車リーフの出発式で祝辞を述べる。環境首都をめざす本市にとって、市民へのアピールがおおいに期待される。
昼過ぎ、市役所へ。
産業経済局誘致課長。
日本パワーグラファイト㈱代表取締社長の吉田祥治さん、日本コークスの小倉社長が記者会見前の挨拶に。共同記者会見で、電気自動車のリチウムイオンバッテリーに使う素材(負極材)工場の投資についてアナウンス。本市若松への低炭素型投資の決定に謝意を述べる。
「北九州市環境産業推進会議」第2回総会で挨拶。
米国テネシー州ノックスビル商工会議所経済開発部長、アメリカ領事が来訪。環境ビジネスの交流が目的。
九州新幹線全線開業記念対談を利島会頭と。産業観光への取り組み強化で意見が一致。
福岡県警察本部の本部長の田中法昌さん、交通部長の末本博さんが退任挨拶に。市の暴排運動に対する県警の支援強化を要請する。蛮行に及んだ犯人の検挙はいつだろうか。
広報室長。
国勢調査の結果について担当者と意見交換。人口減の社会的背景について分析する。
「北九州市環境産業推進会議」第2回総会後の懇親会。商工会議所幹部をはじめエコビジネスの最前線で活躍する多数の企業人が出席。展示されたエコプレミアムの商品を見て回る。
アカデミー賞に「イギリス国王のスピーチ」が決定との外電。映画ファンとしては、早く見たいものだ。

ヨハネによる福音書の映画化、原題は、GOSPEL of JHON。2003年の作品。3時間の大作。キリスト教の伝統的な解釈を尊重する立場でなければ、あまりにも長いストーリーと感じるだろう。カナの婚礼において水を葡萄酒に代えた話や死者ラザロの復活など、いたるところで奇跡の場面を強調し、神の子であることをイエス自身が繰り返し述べるシーンなど、けだし、いわゆるパウロ神学の一翼をになう解釈であり、ペテロやマグダラのマリヤが再結集して開始した原始キリスト教団とはかなり趣が異なるように感じる。
この福音書は、イエス処刑後かなり歳月がたった後世に書かれたといわれているが、12使徒のひとりヨハネの存在感が際立っている。十字架上のイエスが、苦しい息の中で母マリヤの世話を託したのは、愛弟子ヨハネだった。ヤコブら実の兄弟がいたにもかかわらずである。愛弟子ヨハネの説法で築かれた教会グループに伝わる伝統的な信仰解釈だったのだろうか。自分はこの説に疑問である。

2月27日(日)
国連でリビア制裁決議。
上海のデモ活動取締で日本人カメラマンも連行される。反体制の民衆の行動は、どこまでひろがるのか。
第35回になる北九州市青少年育成大会が八幡東区平野で。野口会長をはじめ関係者の長年のご尽力に謝意を述べる。
戸畑区で第2回夜宮公園梅林の梅まつり。天籟寺小学校の体育館で市立高校のブラスバンドを聴く。なかなかいい演奏だった。それから三上自治会長の案内で最近完成した魅力的な梅林を散歩する。
知人の結婚式で祝辞を述べる。
急いで着替えて、ソレイユホールへ。
平成22年度パイプオルガンコンサート。
ホール存続のため、40万人超の署名を集めていただいた方々に謝意を述べる。劇場支配人として活躍を始めたばかりで逝去された小坂さんに哀悼の意を表する。一緒にお酒を飲み、打ったばかりの蕎麦を食べながら、芸術談義をしたことが忘れられない。北九州の文化の底力に対する良き理解者だった。
オルガン演奏に続くパントマイム、初めて見る演出、実に良かった。久しぶりに笑えた。小雨が降りだしていた。スピナ大手町店で初めて買い物をする。今夜は、久しぶりに家族そろっての食事。
3月議会の対応。

「フルトヴェングラーとカラヤン」新著を走り読みする。チェリビダッケは、なぜベルリンフィルを追われ、カラヤンは帝王の地位を手にしたのか。戦前、ナチスの支配とどう向き合ったのか、だいぶわかってきた。ところで、フルトヴェングラーは、多数のレパートリーを持っていた。20代、フルトヴェングラー、ベルリンフィルの演奏で情熱的なシューマンの4番ニ短調を100回は聴いた。彼は、シューマンの2番ハ長調シンフォニーだけは演奏記録を残していないが、残念でたまらない。

2月26日(土)
晴れ。第12回香月・黒川ほたる教室の開会式で祝辞を述べる。
八幡南地区の6つの小学校に加え、韓国の子どもたちも参加。ホタルの日韓交流がすすむことを大いに期待している。
式典が終わり、木屋瀬自治会関係者から地域の課題を要請される。
V・プレミアリーグ男子北九州大会。
総合体育館は、多数のバレーボールファンでにぎわう。サーブの練習を10余球。本番の始球式では、サーブがうまくいって本当に良かった。3セットまで観戦。緊張感にあふれた好試合で、トップを走るブレイザーズ堺が活躍。バレーボールの醍醐味を味わう。
前田祇園山笠保存会の懇親会で楽しいひとときを過ごす。
NEW GENERATION TENNIS全国大会パーティーでジュニアの選手、保護者。プロ選手たちを歓迎する挨拶。

十戒のロジャーヤング監督の「JESUS 奇跡の生涯」
ジェレミー・シスト主演、2004年の映画。シナリオの随所に現代的なイエス解釈を施している。たとえば、イエスを訴追し、イエス死刑に積極的な役割を果たしたのは、ユダヤの律法学者などではなく、ローマ総督ピラトであった。イスカリオテのユダ、盗賊バラバは、ユダヤを弾圧するローマに戦いを挑むべきだ、と武装蜂起を主張するがイエスは受け入れようとしない。
時代考証の正確さは不明だが、ガリラヤ湖やイスラエルの街並みなどの映像は興味深い。イエスを誘惑するサタンは、神の存在に懐疑的な現代人を象徴するように、重要な役割を果たしている。後世、イエスの名のもとに行われた十字軍の遠征や魔女狩り裁判などのエピソードを映画は写しだし、十字架を背負ったイエスに神を信じること、愛の意味を問い直す。

2月25日(金)
昼まで政務で挨拶回り。
港が丘小学校のランチルームでかわいい子供たちと「学校給食・関門交流の日」給食の試食。下関のクジラを食べる。25年ぶりに学校給食で復活した食材。RKBラジオの取材を受け、食育、地産地消、関門交流の意義を話す。
財政局都市経営戦略室長。新たな行財政改革委員会の設置について意見を交換。
V・プレミアリーグ 堺ブレイザーズによる市長表敬。八幡製鉄所のチームとして発足した。北九州はブレイザーズのふるさとである。現在、Vリーグのトップを走っており、優勝を期待している。
九州地方整備局長の中嶋章雅さんほか1名が就任挨拶。社会資本整備の諸課題について要望する。
企画文化局シティプロモーション部次長、産業経済局観光・コンベンション課長と九州新幹線全線開業の記念対談について。
北九州市警察部長の山田繁臣さんが3/3付退任挨拶。
秘書室と日程協議。
コムシティを視察。
子どもノンフィクション文学賞審査員との懇親会。応募が1000通を超え、広がりを見せている。小中学生の文章とは思えない意欲あふれる力作が入選した。
北九州住宅産業協議会 平成23年度定期総会懇親会。エコ住宅、ゼロカーボン先進街区の可能性が拓かれつつある。
政務で八幡東区料理屋の鳥勝の親父さんを偲ぶ会。味は一流、愛想は超一流の大将、プロの中のプロだった。ご冥福を祈る。
戸畑区で懇談会。

2月24日(木)
外電でリビア、ニュージーランドのニュースに見入る。
三役会議。
橋本副市長。
北九州市立大学理事長の阿南惟正さんからドイツの大学との連携の可能性、大学図書館の整備等について諸報告。
企画文化局長。
広報室長。
地域医療支援病院の申請に関する経過報告。
日本プロテニス協会理事長の渡辺功さんが大会開催の挨拶。
シンポジウム「企業経営における合理的な通勤マネジメントのすすめ」で挨拶。
火野葦平没後50年記念事業 記念DVD贈呈式。実行委員会の住田会長から手交される。
国際会議場でギラヴァンツ北九州を激励する決起集会。三浦監督、横手社長と握手。
臨時記者会見。地域住民の切実な願いであった長野会館撤去について報告する。
北九州地域懇話会役員会、懇親会。
医療福祉専門家の意見交換会。

2月23日(水)
モーツァルトのピアノソナタ、毎朝聞いてもそのつど新鮮で魅力的な響きに出会う。18世紀のエレガンスの時代だが、憂愁を秘めた天才のモノローグ。
朝、博多へ。駐福岡中国総領事の武樹民さんに挨拶。訪中にあたっての協力依頼。
建築都市局長、交通分野における低炭素政策の推進について。
子ども家庭局長、子ども手当への対応について。
午後から終日、政務で挨拶回り。
小倉南区長行で西田協議会長をはじめ市内の児童養護施設の施設長の方々と懇談。
バスの路線存続問題で実情を伺う。
夜、黒崎でひと時を過ごす。寂しい人の出。コムシティの活用が話題になる。
緊迫のリビア情勢、政権崩壊の時が近づく。国民を銃撃する愚かな狂気の独裁者、その末路は?

2月22日(火)
広報室長。
防災まちづくり大賞「総務大臣賞」及び消防庁長官による消防団等地域活動表彰をダブル受賞した戸畑消防団による市長表敬。戸畑消防団の模範的な活躍に敬意を表する。
市長定例会見。
(社)日本港湾協会理事長の鬼頭平三さんが来北挨拶。
企画文化局国際部長、国際政策課長から国際政策推進大綱2011について。
企画文化局長。
午後上京。首都圏シティプロモーション本部長とまわる。
企業訪問。低炭素関連の投資を要請する。
総務省。
内閣官房の新旧の首脳に挨拶。
月刊誌「財界」のインタビュー。

夜、第3回の北九州市応援団の集いが盛大に開催される。
この会は、北九州の情報発信などを目的に2009年1月に発足した。首都圏でご活躍の北九州ゆかりの方々が300数十人が参加。自分から市の近況を報告する。
市長から洋画家の中山忠彦さん、大相撲の放送で著名な元NHKアナウンサーの杉山邦博さん、落語家の林家きく麿さん、タレントのお祭りBoyさん、お宮の松さん、原口あきまささんに特命大使の委嘱状を手渡す
深夜便で北九州に戻る。

2月21日(月)
広報室長。
市議会の代表者会議で3月議会提出議案の説明。
橋本副市長、総務市民局長。
韓国・光州広域市長の姜雲太氏ほかによる市長表敬。研究開発で韓国の特区に指定されている光州広域市と協力協定を締結する。
志賀副市長。
平成22年度本庁舎ISO14001定期審査。
ベトナム・ハイフォン市水道公社による市長表敬。
平成23年北九州市民スポーツ賞表彰式、懇談会。
政務で選挙報告会へ。支援者の皆さんに公約の誠実な実行を誓う。

2月20日(日)
早朝に目覚め、ギーゼキングの演奏でモーツアルトのピアノソナタ K.457 K.545に耳を傾ける。
政務で田川市へ。
田川市長のいとう信勝さんを励ます会で祝辞を述べる。伊藤市長は、北九州大学出身、県の市長会メンバーで顔なじみである。門司港トロッコ列車のアイデアを、県庁時代に起案するなど本市にゆかりが深い。
筑豊の関係者、自治体の首長、議員に挨拶。
田川市内の日本耐酸壜工業の工場を視察。ビンの80%以上はリサイクルされている。リサイクルの現状についてお話を聞く。
若松の会合へ。
夕方、公務で子どもの館イベント広場へ。「男2代の子育て講座(ソフリエ・パパシエ認定講座)」の認定書を手交する。
「男2代の子育て講座」をした関係者の意見交換会。男女共同参画社会の創造や子育て支援政策の提案、普及で活躍するNPO法人のエガリテ大手前の幹部に謝意を述べる。エガリテはフランス語で平等の意味。
3月議会の対応。
リビアの反政府デモの犠牲者が増えている。独裁体制は、いつ倒れるのか。
ローマ帝国に挑んだ男「パウロ」の後半を見る。全編で3時間の大作。
名前をパウロにあらため、キリスト教を迫害するローマ帝国に立ち向かう。命をかけた伝道の旅。

2月19日(土)
ショパンのプレリュードでいい目覚め。
空は青い。天気晴朗なれど、風強し。
エジプトに続き、イラン、リビア、バーレーンなど中東各国で民主化?反政府デモ。
一陣の風が長期政権の体制をどこまで一新できるのか、世界は注視している。
県知事選候補者選びの新聞解説に目を通す。
自宅の所狭しと積まれた資料ファイルを整理、部屋の大掃除。
政務対応。
第46回福岡県女子体育連盟の「創作ダンス研究発表会」で祝辞を述べ、しばらくステージを見守る。
個人事務所で打ち合わせ。
夜は、北優会、異業種交流の会でひと時を過ごす。
薬剤師の九州山口の研究会で歓迎の挨拶。
ローマ帝国に挑んだ男「パウロ」のDVDを見る。今夜は、映画の前半、クリスチャン迫害の立場にあったユダヤ教パリサイ派のサウロ、ペテロを逮捕するためダマスコ街道を急ぐが、改悛する劇的な場面まで。

2月18日(金)
博多へ向かう車中で、福北連携事業の経過に関するファイルを読む。利害がぶつかる場面が過去あったにせよ、大局的には、北九州発展のためWIN-WINの関係を築くことが大切と考えている。
福岡市内を挨拶回り。
麻生渡 福岡県知事に就任あいさつ。知事の功績に敬意を表する。
高島宗一郎 福岡市長に就任あいさつ。これからの福北連携を話題にする。
連合福岡。出張中の高島会長とは電話で話す。
帰りの車中で、北九州に関するテレビの収録ビデオを見る。
市役所へ戻り、総務市民局長と3月議会の対応について。
環境PR用DVD 市長メッセージの収録。
橋本副市長から諸報告。
第11回の小倉食市食座のオープニングセレモニー。JR小倉駅JAM広場に多数の市民が集まった。マイはし持参の市民には、クラムチャウダーをふるまう。エコの視点をイベントに取りいれた。
政務で門司区へ。鉄人28号にちなんで、昭和28年生まれの財界人などの集まりである鉄人会で楽しいひとときをすごす。

2月17日(木)
晴れ、東京はあたたかい。
終日、政府、議員会館を挨拶回り。地元選出国会議員、経済産業大臣、国土交通副大臣、事務次官などに面会。
夕方、北九州へ戻る。スターフライヤーはほぼ満席。雨が降っている。
秘書課長から数件の諸報告。
政策懇談会。

2月16日(水)
定例会見。新卒等の採用枠拡大を要請するローラー作戦の結果を報告する。
今春卒業予定の高校・大学生等の採用枠拡大に向けて、1年前に引き続き、市職員が手分けして昨年暮れから2か月間、市内443社を回った結果、26社から64人の採用を確保した。決断していただいた各社に感謝したい。市長は、選挙まぢかでもあり、3社しか回れなかった。
質疑で、新たな行政改革の委員会たちあげのスケジュールを示す。

晴れ。
当面の諸課題について幹部職員と意見交換。
志賀副市長。
上京。特区構想の最近の情勢について車中で担当部長と打ち合わせ。特区関連法案が動き出している。
北九州港セミナーin東京。毎年恒例の北九州港の宣伝、ビジネスチャンスの拡大を狙って開催、500人近い参加者があった。自分からは、最近の市の経済環境政策、緑の成長戦略をアピールする。
国際総合戦略特区の法案が閣議決定されたが、今後の展開について政府内部の情報を収集する。
全国市長会の森会長と電話で話す。
セミナー参加者とビジネス交流会。
物流業界の最近の課題と展望について意見を交換。

2月15日(火)
臨時記者会見でコムシティを不動産鑑定の3.5億円以下で市が取得する基本方針を明らかにする。
昨年暮れから、市は、市民、議会の意見を幅広く聞いてきた。約8割が、市の取得による再生に理解を示していただいたとの報告を受けている。2月9日には、商工会議所、自治会総連合会、地元商工団体などから、市の取得を求める要望書を受け取った。市民の意見では、八幡西区役所の移転、美術館の分館、子育て支援、青年応援施設、福祉・教育ボランティアの拠点、若者が集まる専門学校などの教育施設など、活用方法は多岐にわたる。コムシティ再生の具体的な方策については、6月議会を目途に市民、議会の意見を集約していく方針。

三役議案説明。
橋本副市長、総務市民局長。
豊前市で平成22年度福岡県市長会北ブロック会議。医療、子育て支援をテーマに意見を交換。豊前には、立派な道の駅がある。豊前市長から、市合併のいきさつを聞く。
政務で市議の市政報告会へ。

2月14日(月)
アステック入江元社長の入江道夫さんのお別れの会。
北九州市民緊急暴力追放決起大会で主催者挨拶
寒風吹き荒れる中、メディアドーム広場で開催する。急な呼びかけにもかかわらず、厳寒の中、多数の市民にご参集賜り、心から感謝する。このたびの一般市民に銃口を向けた愚行は、暴排運動への真っ向からの挑戦であり断じて許せない。暴力団の卑劣な行為に決してひるまず、不退転の決意で暴排に向けて頑張ろう、と述べる。
市民代表の決意表明の後、氷雨の降る中、県警本部長、副知事はじめ1500人の市民とともに暴力団排除のシュプレヒコールをあげながら工藤会本部前までデモ行進。

2月13日(日)
第17回西日本マスターズソフトテニス大会の開会式が穴生ドームで。シニアのアスリートたちが全国から集まった。本市には、昨年のアジア大会で優勝した女性選手などが活躍している。歓迎の挨拶。
政務で挨拶回り。
唐戸市場を視察、下関で充電する。長府の乃木神社をお参りし、水族館、コリアタウンの市場、高杉晋作像、砲台跡などを回る予定。

2月12日(土)
第21回北九州市自分史文学賞の記念撮影、表彰式。小倉に軍医部長として滞在した作家の森鴎外の活躍にちなんでスタートしたこの文学賞は、今年で21回目を迎える。柴田翔先生など3人の審査員にお礼を申し上げる。
日本BPW連合会西日本ブロック研究会。ビジネス、プロフェッショナル、ウーマンの頭文字をとった組織名。男女共同参画社会、ワークライフバランスをめざす社会団体。関東からの客人を迎える。
平成23年度(社)茶道裏千家淡交会北九州支部の新春教授者会。来年秋、九州地区の盛大な大会が本市で開催される。ちゃどうと読む所以を聞く。
コムシティ関連のファイルを精査する。

2月11日(金)
低炭素都市推進国際会議in京都。
朝、粉雪の舞う中、地下鉄で京都市北端の国立京都国際会館へ。COP3京都議定書が締結された歴史的な場所だ。山の稜線、庭園が実にすばらしい。
内閣官房地域活性化統合事務局長、京都市長にあいさつ。
麻生内閣のとき、自分が初代会長を仰せつかった低炭素都市推進協議会を代表して国際会議の主催者開会挨拶。

 本日は、お忙しい中、海外をはじめ、全国各地から多くの皆様にご出席いただき、厚くお礼申し上げる。また、このような素晴らしい会議の場を設けていただいた京都市をはじめとする関係の皆様に感謝する。
 低炭素都市推進協議会は、わが国の先頭に立ち、低炭素都市づくりに意欲ある地方自治体や政府機関などが参加し、「優れた取組みを国の内外に発信し、世界に誇れる都市・地域づくりを目指す」ことを目標に、平成20年12月に発足した。
現在では、193団体が協議会に参加しており、本協議会を核とした低炭素都市づくりの輪は大きな広がりをみせている。
 各都市、地域においては、太陽光発電などの新エネルギー導入や、低炭素な街づくりなど、他の都市をリードする取組みを推進されており、地球温暖化対策の一翼を担うことを使命に活動されている。
 また、今年度から新たな取組みとして、「低炭素都市づくりベストプラクティス」という表彰制度を設けた。「優れた取組みを内外へ発信すること」を具現化するものとして、本協議会の取組内容をより一層充実させるものと期待している。
昨今の地球温暖化対策に目を移すと、地球温暖化対策税や国内排出量取引、再生可能エネルギーに係る全量固定価格買取制度など、重要な施策が目白押しである。こうした政府における対策と併せて、温暖化対策の最前線に立つ市民をはじめとした、都市・地域が担う役割もますます重要となってくることは確実である。
 こうした中、本国際会議は、協議会の取組みを国内外に発信するとともに、海外の先駆事例を学び、関係者の交流を深める大変重要な場である。
ご出席の皆様には、ぜひ素晴らしい地域や団体での活動のご参考にしていただきたいと思う。結びに、本日の会議が皆様にとって、実り多きものとなるとともに、これを契機に都市・地域の低炭素社会への取組みがますます発展するよう祈念して、開会の挨拶とさせていただく。

この後、事例発表、ベストプラクティスの表彰、アメリカ、ドイツ、スウェーデンの代表をまじえたパネルディスカッションが夕方まであり、しめとして、自分から会議の総括のコメントをする。
有名な京都漫画ミュージアム、美術館を視察し、急ぎ、新幹線で夜遅く小倉に戻る。

2月10日(木)
市長定例会見。
秘書室と日程協議。公務がびっしりで、挨拶回りの政務日程がほとんど取れないことに愕然とする。
平成23年北九州市表彰 表彰式。
保健福祉局保健医療行政担当理事。
小倉焼きうどん研究所所長の竹中康二さんから「第7回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリ」開催地決定の報告を受ける。グルメ、本市の食材を日本中に発信できる絶好のチャンス。竹中さんたちの頑張りに喝采をおくる。
橋本副市長。
建築都市局長、理事と協議。
港湾空港局営業担当部長から2/16平成22年度北九州港セミナーin東京の説明。
財政局から平成23年度暫定予算、3月補正予算の説明。
市政テレビ番組「なるほど北九州」市長インタビュー。
総務市民局長から諸報告。
平成23年北九州市職員永年勤続表彰式。
門司で懇談会。
第8回北九州大分県人会総会・懇親会。広瀬県知事、候補予定者の小川さんなどに挨拶する。
20時すぎ、新幹線で京都から小倉へ向かう。京都の夜は、底冷えがする。夜遅いのに、若い人たちが駅構内を多数歩いている、人波をかきわけるように、宿まで歩く。

2月9日(水)
ショパンのピアノコンチェルトで目覚める。
初登庁。玄関で職員の皆さんから拍手で出迎えていただき、大変うれしかった。この時、選挙が終わったと実感する。花束は、自分の希望で、市花のひまわりの造花にしてもらった。セレモニーが終わると、ボランティアの市民グループが制作したひまわりの造花は、これまで同様、市長応接室に大事に飾っている。
市長室の机の上には、コムシティ、長野会館、景気雇用対策、子ども手当の地方負担問題、つめケア事件の検証など報告書のファイルが山積み。
さっそく局長級の幹部会。公約実現に協力を求める。
市長初登庁管理職訓示。
原稿なしで率直に語りかける。選挙中、少子高齢化対策、景気雇用対策の重要性を痛感した。元気発進!北九州プランと自分の公約の実現に協力を求める。行政改革のための外部の新たな委員会をたちあげることに理解を求める。
議会首脳に挨拶。
コムシティ再生に関する地元団体等からの要請を受ける。まず市が取得したうえで、具体的な活用策はひろく市民の意見を聞いて集約し、今度こそ副都心の再生に成功してほしい、という趣旨。
広報室と打ち合わせ。難問山積だ。
広報室広報課長。
総務市民局市民活動推進担当理事、保健福祉局長。
政務で若松の企業の安全衛生協議会の総会へ。衆議院時代から25年近くお世話になっている。昔話がなつかしい。苦しい度重なる不況の試練に耐えて頑張ってきたことに敬意を表する。
市役所から緊急連絡。許せない暴挙、発砲事件が小倉北区内で発生、しかも市民に対して銃口を向けた。

2月8日(火)
今日の公務は、NHKのファンクラブでもあるJOSKハートラインの会、新春交流会。
かつてNHK北九州放送局の存続が懸念されたとき、地元財界の大迫忍さんたちが発起人になって各界で活躍する女性のリーダーにも幅広く声をかけ、この会が発足した。女性経営者の木下さんが会長をつとめる。
朝、ショパンで目覚める。
昼間、挨拶まわり。
夜、久しぶりにDVDで映画を見、感銘を受ける。

1961年製作の「剣と十字架」。原題は、アッシジのフランチェスコ。
カサブランカのカーティス監督が描いた聖フランチェスコの生涯。自分が傑作と思う「ブラザーサン、シスタームーン」に先駆けて映画化された。
異教徒との戦争の中で神の声を聞いた彼は、戦線から離脱、脱走兵の汚名を着せられ、投獄される。神の教えを守り清貧を貫く決意をしたフランチェスコは、裕福な商人の財産相続を放棄し、荒れ果てた教会の再建、らい病患者の慰問などから活動を開始する。相思相愛のクララは、貴族の求愛を断り、髪を切って修道女になる。ローマ法王に紹介状もないのに面会し、修道会を認めるよう迫る。十字軍の戦いをやめさせるため、サラセンのスルタン(王)に会見に行くシーンは、初めてだった。
原始キリスト教団は、使徒行伝が伝えるように、クリスチャンが財産を私有することを戒め、厳しい戒律を信仰者に課していた。フランチェスコは、中世の変質した体制側のキリスト教団に敢然と立ち向かい、イエスの教えの原点に回帰するよう主張を貫くが、足元の自分の組織からほころびが出始める。理想と現実の狭間の中、煩悶しつつ他界する。

2月7日(月)
再選後、公務の第1番は、宅地建物取引業北九州支部の暴力追放推進大会だった。
発砲事件など暴力団の存在は、観光客などビジターの足を止め、企業誘致、投資拡大のチャンスを台無しにしてしまう。本市の発展のため、安全安心は緊要の課題。警察、行政、経済団体、市民が結束して暴追運動で頑張ろう、と挨拶。

今朝は、8時半、マスコミ共同取材から、1時間質問に答える。
福岡市へ。RKB本社スタジオでライブの番組に出演、時間は短いが、率直に語る。
北九州に戻り、合馬後援会長に挨拶。
夕方、NHKスタジオでインタビュー。
日経新聞の取材。
毎日新聞部長の取材。
合間を縫ってお礼回り。懇談会。

2月6日(日)
8時すぎに当確が出る。後援会事務所で後援者に謝意を述べる。
投票率は低かったが、得票率は7割を超えた。ご支援をいたただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいだ。

1月23日から2月6日まで
公選法の規定により、ホームページの更新はできません。

1月22日(土)
34回の伝統ある黒崎剣友会の剣道大会。西日本各地から参加した選手を激励する。
新日鉄八幡労組青年女性部の研修会。本市の環境戦略について講演する。
北九州婦人研究会の新年会。
秘書係長から10件の諸報告。
三宅市議の市政報告会。
第22回選抜女子駅伝北九州大会の開会式で歓迎の挨拶。
青果関係者の新年会。
明日が、いよいよ出陣式。公選法の規定により、ホームページの更新は、告示以降はできなくなる。
次の更新は、2月7日。支援者にいい報告ができるよう、なしうる最善を尽くしたい。
争点は、高齢者福祉、雇用などにしっかり取り組み、元気な北九州を創るために、財源をどう確保するか、これからの成長戦略をどう確立するかである。

1月21日(金)
太平洋セメント㈱代表取締役社長の徳植桂治さんが新年挨拶。
秘書室と任期最終の日程協議。
西日本新聞社北九州本社の新春パーティー。
八幡西区で女性の集まりに参加。山本真理市議の案内。
基幹労連本部役員が激励におこしいただいた。
日野市議の市政報告会。
ハートフル市議団が激励に。
部落解放同盟門司地区協議会の旗開き。
後援会の第3回世話人会。
北九州電設協会の新年会。
企業の懇談会。
深夜まで選対事務所で、打ち合わせやマスコミのアンケート調査の回答の作成。
日本サッカー、カタールに劇的な勝ち越し。後半の得点の寸前に帰宅して歓声を上げる。今日の疲れが吹き飛んだ。

1月20日(木)
選対事務所でアンケート回答の原稿チェック。
港湾建設関係者の集会。
北九州市立大学のキャンパスで学生との対話集会。若者元気宣言FUNの主催。
ハートフル市議団会議で支援を要請。
NHK北九州放送局でインタビュー。
福岡経済同友会の新年会。福岡県内の財界人が集まった。
連合北九州の政策制度要求実現総決起大会。
北九州私立保育所連盟大集会。
選対事務所で作戦会議。
ハートフル市議団が激励に。
中国がGDPで初めて日本を抜く夕刊ニュース。
明日、日本サッカーチームがカタールと対戦。完全アウェイで日本はベストを出し切れるか。

1月19日(水)
市長定例会見。
社会福祉法人北九州市手をつなぐ育成会の新春のつどい。
日本コークス工業㈱代表取締役社長の小倉清明さんが新年挨拶。
新日鉄エンジニアリング㈱代表取締役社長の羽矢惇さんが新年挨拶。
北九州商工会議所門司地区議員会の新年会。
情報労連・NTT労働組合九州総支部北九州分会の新春交歓会。
北青会創立50周年記念式典および新年例会。
福岡県中小企業家同友会北九州地区の新年会。

1月18日(火)
広報室長、課長、係長といつものように市長定例会見に向けての勉強会。いよいよ4年間の締めくくりの会見が明日に迫っている。
ギラヴァンツ北九州 与那城ジョージ前監督への感謝状贈呈式。地方のローカルチームを4年間でJリーグに昇格させた功績を讃える。
トヨタ自動車九州㈱社長の須藤誠一さんほか3名が新年挨拶。
小倉北区親子ふれあいルームのオープニングセレモニー。区役所では6番目。残る八幡西区の設置を準備している。
ダイソー㈱代表取締役社長の佐藤存さんほか2名が新年挨拶。低炭素投資に力を入れている。
九州工業大学超小型衛星試験センター開所式で大学キャンパスへ。
企業集会。
子育てを真剣に考える市民の集会。
明日の公約記者会見の準備。
サッカー、日本代表チームの雄姿に感激する。ギラヴァンツの飛躍をあらためて願う。

1月17日(月)
政務で新門司地区をまわり、海員組合の決起集会へ。馬場市議の案内。
港町、フェリー、海運支援に対する決意の一端を述べる。
小倉北区内のホテルへ、公務。(社)北九州中小企業経営者協会の新年祝賀会。
本庁へ。中国・大連市における春節特別番組内での市長メッセージ収録。
教材マガジン「Avenir」市長インタビュー。
広報室長。
住友金属工業㈱代表取締役社長の友野宏さんほか3名が新年挨拶。
北九州建築協力会会長の田邊竜志さんほか役員9名が新年挨拶。
北九州理容連盟の新年挨拶会。
北九州市防水工事業協同組合の新年賀詞交歓会。
北九州市婦人会連絡協議会の新年のつどい。
政務で世良市議の新年会。
異業種交流会。
帰宅するとテレビで婚活疲労外来という興味深いニュースを報道していた。

1月16日(日)
心配していたが、雪は積もらなかった。
小倉城庭園新春茶会の集い。今日も大森先生から指導を受け、楽しい茶会となった。
NPO法人の認定を受けた北九州を明るく元気にする会の新年会。泊理事長と握手。840メートルのお花畑をボランティア活動で完成させた。
宮崎吉輝市議の新年会で祝辞を述べる。
マスコミの共同インタビューで率直に心情の一端を述べる。
鶴州流鶴州吟詠会の初吟会式典で祝辞を述べる。
大盛会の佐々木議長の市政懇談会に初めて招かれ、祝辞を述べる。この間の議長の円滑な議会運営の采配に謝意を表する。
事務所で夜遅くまで打ち合わせ。
公約の精査。今回は、マニフェストとは呼ばない。高齢者福祉、雇用対策などの財源を確保するための成長戦略、行政改革をアピールする。

1月15日(土)
政務で駆け回る。
朝、八幡西区内の集会へ。衆議院1期の時から25年間応援していただいている方々に心情の一端を吐露する。
原田県議の集会。
三村善茂先生の旭日中綬章を祝う会が盛大に開かれる。麻生県知事に続いて祝辞を述べ、支援者と歓談する。
北九州水素タウンの運用開始式典。
いのちのたび博物館 入館者300万人達成の記念式典。
政務で田原地区での挨拶。城井議員、地元の片山市議、渡辺市議から激励される。
若松区で野村県議、三宅市議の報告会へ。
小倉南北少年ソフトボール連盟新年会。中村市議の案内。
福祉施設の新年会。渡辺元市議の案内。
到津の森公園市民ボランティア「森の仲間たち」の新年会。
戸畑駅前花しょうぶ会 2011年新春パーティー。
北九州市中央卸売市場関連事業者組合の新年祝賀会。
政務で企業新年会へ。

1月14日(金)
晴れ。日中は、やっと公務から解放される。
政務で市内を挨拶回り。皿倉山の稜線が美しい。
夕方から公務復帰。新年会を7か所。
企画文化局長から諸報告。
秘書課長、係長からの諸報告は、連日続いている。
小倉南区自治総連合会。
(社)北九州緑化協会の新春みどりの集い。
北九州電力総連の新年会は、妻の代理となった。
(社)北九州青年会議所の新年祝賀会。
北九州市八幡医師会新年会。
政務で企業新年会。
北九州シティオペラの会。名誉会長を拝命している。昨年の椿姫は大変良かった。
八幡で医療政策懇談会。

1月13日(木)
児童養護施設へ匿名で寄付をするタイガーマスクが、ついに、北九州にあらわれた。市内10件にのぼる寄付の報告を秘書課長から受ける。
日産自動車㈱九州工場長の児玉幸信さんほか2名が新年の挨拶。
秘書室と告示以降の公務日程を協議。市長の任期は、2月19日まで。
午後は、夕方まで政務で挨拶回り。
第一交通産業㈱・第一グループ北九州パレス会の合同主催の新春の集い。
政務で、紫川ほっと健会女性の会。応援弁士の寺坂カタエ先生のお話に感動する。
八幡西区へ急ぐ。第23回折尾地区賀詞交歓会。折尾神楽に喝采。
事務所へ。行動日程の説明を伺う。

1月12日(水)
市長定例会見。
つめケア事案に関する第三者委員会の第2回会合予定の報告。
コムシティーについては、市民、議員、関係者から今後のありかたについて幅広く意見を聞いている段階、集約は、2月にずれ込む可能性がある。
第16回アジア競技大会ボウリング競技の男子ダブルスで準優勝した和田翔吾選手、九州共立大学福原理事長による市長表敬。大学3年生の和田さんは、遠征費用をボーリング場のアルバイトで稼ぐ頑張り屋だ。次の目標は、アブダビでの世界大会、頑張ってほしい。
政務で企業新年会。
NPO法人生涯学習指導者育成ネットワークの新年を寿ぐ会。各界で活躍する女性のリーダーの皆さんに挨拶。
本庁に戻る。公益財団法人の北九州活性化協議会との意見交換。学校行事への父親の参加に企業としても理解を持つ社会の流れをつくる、教育への支援方策について貴重な提言を受ける。
(財)北九州国際技術協力協会理事長の古野英樹さんが1/1付就任挨拶に。
企画文化局長。
三菱化学㈱黒崎事業所長の鈴木龍男さんほか2名が新年挨拶。
福教祖北九州支部。
平成23年北九州塗料関連新春賀詞交歓会。毎年11月16日を、いい色塗装の日として、ボランティアで落書きなくし隊を結成、美化活動で長らく地域貢献していることに敬意を表する。
政務でティグレフォーラムの新春の集い。
北九州医師会の新年会。医療政策の懇談。

1月11日(火)
新若戸渡船「第十八わかと丸」の就航式。江戸時代は伝馬船と呼ばれ、100年余にわたってポンポン船の愛称で親しまれてきた。水道局所有の水源涵養林の間伐材で船の椅子をつくった。クルーズ対応で2階にはデッキがある。
ロシナンテスのスーダン医療支援活動の一環として現地で活躍した助産師の嶋井元子さんが来訪。
「迷惑行為防止活動推進地区」の追加指定にかかる答申を受ける。
広報室長。
海運・港運関係7団体の合同新年賀詞交歓会で祝辞を述べる。貨物は、昨年に比べ15%以上増えている。
政務でまず小倉北区内の新年の集い。
続いて、公明党福岡県本部の新年会に初めて招かれる。公明党議員団には環境モデル都市など、地元発展に関する政策全般で支援をいただいており、挨拶で謝意を表する。
教育委員会指導部教育課程担当課長、企画情報担当課長。
㈱三井ハイテック代表取締役社長の三井康誠さんが新年挨拶。
RKB毎日放送㈱代表取締役社長の永守良孝さんほか3名が新年挨拶。同社が長年後援している伝統の北九州女子駅伝が話題。
(財)北九州産業学術推進機構理事長の國武豊喜さんがFAISの低炭素に関する取り組みについて報告。
政務で小倉北区内で企業集会。しめは、八幡東区の市民の懇談会。

1月10日(月)
雪の舞う中、どんど焼きへ。
若松区の古前、白山地区で挨拶。
恵比寿神社にお参り、10日えびすで境内は大にぎわい。映画で見た若松のかつてのにぎわいの光景が思い浮かぶ。
小倉南区東谷地区の盛大な新年祝賀会へ急ぐ。
第52回の伝統ある小倉城大鏡餅開きのおしるこ会。寒い坂道で千数百人が並んでいる。大勢の世話人がかいがいしくおしるこを準備する世話活動には頭が下がる。
選対事務所で後援会の世話人会。第2次公約素案を説明し、意見を伺う。
諏訪下県議の新春の集い。
「合唱組曲北九州」をうたう会の新春の練習会場へ駆けつける。
児童養護施設へ匿名で寄付をするタイガーマスク運動が日本で広がっている。久しぶりに日本列島は、明るい話題でもちきりだ。

1月9日(日)
寒風吹きすさぶ中、新門司公園グラウンドで第19回足原スポーツ少年団新春少年野球大会の開会式。山口、福岡県内の多数のチームが参加。りりしい入場行進を拍手で迎える。歓迎の挨拶。
平成23年消防出初式で激励の挨拶。寒さでしびれあがる。消防職員、消防団の活躍に謝意を述べる。
スペースワールドへ。北九州市成人祭で祝辞を述べる。
政務で門司体育館へ急ぐ。バトミントン愛好クラブ「さつき会」の35回目の初打ち会に招かれる。バトミントンの名手、日野市議の案内。
二島地域成人祭「はたちの集い」。20回目のイベント。
新成人を囲む前田地区の新年会。
日明校区の新年会。余興タイム、司会者の要請でトンボをカラオケで歌う。
ボーイスカウト北九州西地区協議会の新年初集会。
政務で日本少年野球連盟の新年会へ。河田市議の案内。
読売日本交響楽団シンフォニー合唱団のコンサート後の懇親会へ。コーラスの大好きな市民の集まり。コンサートは大盛会だったと聞いた。

1月8日(土)
午前中、政務で八幡方面をまわる。
12時、陸上自衛隊小倉駐屯地の新春賀詞交歓会。祝辞で、災害出動など市民の安全安心のための自衛隊の活躍に謝意を述べる。
政務で、自見金融担当大臣の盛大な新年互礼会へ。祝辞を述べる。大臣から、ゆめゆめ緩むことないよう、しっかり頑張ってほしい、と激励される。
平成23年両谷地区の新年交歓会に毎年招かれ、祝辞を述べる。
環境大臣の松本龍さんほか政府高官、城井議員、緒方議員がエコタウンや八幡東田地区を視察。環境ミュージアムで出迎え、大臣との懇談で自分から環境未来都市、特区の説明をする。
部落解放同盟小倉地区協議会の新年旗開き。
沼校区の新年互礼会。
葛原校区の新年懇親会。
(社)北九州市社会福祉協議会の盛大な新春健康福祉交流会。出席者のボランティア精神、日々の活躍に敬意を表する。

1月7日(金)
午前中は政務。事務所で打ち合わせ。
小倉北区内で初の地域の激励集会に感激する。
小倉中央商業連合会の新春互礼会。
平成23年小倉工業倶楽部の新年祝賀会。今年、世界も日本も景気は回復する見通し、緑の成長戦略を中心に所感を述べる。
市役所に戻り、広報室から市長定例会見について。
企画文化局長から諸報告。
博多シーホークホテルで連合福岡・福岡県労福協の2011年新年賀詞交歓会。控室で推薦決定通知書をいただく。
全日本海員組合九州関門地方支部 平成23年新春旗開き。モーダルシフトの推進、フェリー業界の支援に力を入れる抱負を述べる。
平成23年北九州建築六団体合同新年賀詞交歓会。
市労連の旗開き。
現業労組の旗開き。
北九州市保育所職員の盛大な新年交流会。
平成23年北九州クレーン協会の第31回新春の集い。毎年参加している。

1月6日(木)
市役所でファイルの精査、国政の状況の把握、年賀状の整理。
㈱安川電機取締役会長の利島康司さん、津田社長が新年挨拶で来訪。
北九州商工会議所・(社)北九州貿易協会の平成23年新年賀詞交歓会で乾杯の音頭を元気よく。
市役所に北九州市医師会会長の合馬紘さんが新年挨拶。医療政策の諸課題について意見交換。
(社)北九州緑化協会会長の水野貞明さんほか3名が新年挨拶。
小倉記念病院院長の延吉正清さんが新年挨拶。
㈱山口銀行頭取の福田浩一さんが新年挨拶。
秘書課長、係長から10余件の諸報告。
福祉団体のアンケート回答をおくる。
企画文化局企画課長から北九州市「環境未来都市」構想について。
平成23年北九州印刷工業協同組合の賀詞交歓会。
連合北九州・北九州地域労福協の2011年新年賀詞交歓会。
北九州市薬剤師会受章者祝賀新年会。

1月5日(水)
4時半起床。
早朝の平成23年北九州市中央卸売市場せり初め式で祝辞を述べ、せり始めのベルを押す。市場を視察。地元の海の幸、山の幸が何といっても一番だ。
平成23年福岡県警察年頭視閲。
北九州市で初めての年頭視閲。会場のメディアドームには、多数の市民が見守るなか、警察官の各部隊の代表が威風堂々と行進し、犯罪防止に向け決意を新たにした。自分も初めて参加する厳粛で力強い式典。
田中県警本部長は、今年は暴力団排除を徹底する勝負の年と訓示した。
市長挨拶の中で、安全安心のための活躍に市民を代表して謝意を述べ、北九州市での開催を市民はたのもしく心強く感じている。今年も官民一体となって暴力団排除に全力で取り組みくむ決意を表明した。
本庁舎に戻る。
多数の年賀状に目を通す。
秘書課長より10余件の諸報告。
北九州農業協同組合代表理事組合長の野中敏明さんほか2名が新年挨拶。
直方市長の向野敏昭さんほか1名が新年挨拶。
(財)九州ヒューマンメディア創造センター理事長の高橋孝司さんほか1名が新年挨拶。
保健福祉局地域支援部長から諸報告。
秘書係長より数件の諸報告。
北九州市社会福祉協議会会長の芳賀晟壽さんほか2名が新年挨拶。
(社)北九州市私立幼稚園連盟の新年会では、幼保一体化について、国の論議があるが、関係者が円滑に合意できるよう、慎重な意見交換が不可欠と述べる。
(社)西日本工業倶楽部の平成23年賀詞交歓会。
井上市議の後援会新年幹部会。
第25回湯川校区新年のつどいに昨年に続き招かれた。
小倉南区民生委員、児童委員の集いに招かれる。

1月4日(火)
市役所ホールで課長級以上の幹部職員約300人に年頭訓示を行う。本庁、区役所などには放送で流す。
世界は低炭素化・省エネの課題に直面しており、市はこの分野で日本のトップランナーだ。世界のトップランナーを目指し、ひたむきに駆け抜けなければならない。アジアと環境をてこに本市の成長戦略を成功させ、日本の成功モデルとなろう、と述べる。
幹部会議。
平成23年仕事始め式。
市長定例会見。
新日本製鐵㈱八幡製鐵所新年賀詞交換会。
平成23年北金会・北九州ユース会新春祝賀会。
基幹労連福岡県本部2011年新春政労使懇親会。多くの参加者でにぎわう。1987年から毎年参加している。

1月3日(月)
公務はなし。
年始あいさつ。
高見神社に参拝。
午後、街頭活動。買い物客に緑の成長戦略など北九州を元気にする政策を訴える。
夜は、小倉南区内の新年会。体育指導員幹部、自民・民主の議員に挨拶。

1月2日(日)
晴れ、10時、小倉城の天守閣にのぼる。
小、中、高校生の書初め大会に出席、48回を数える伝統ある新年の行事に初参加。1時間15分ほど、招待学生の書初め、表彰式まで見守る。大会審査委員長の西村先生から書についてお話を聞く。1位は、女子高校生の達筆。甲乙つけがたい作品の数々との西村先生の講評。
今年初の公務でいのちのたび博物館の冬の特別展の開会式へ。
古代メキシコ・オルメカ文明展 マヤへの道が今日から。日本で5か所、日本メキシコ友好400周年を記念して開催される。メキシコ政府の来賓に挨拶する。かつて。メキシコ、グアテマラを訪問したとき、古代の壮麗なピラミッドにのぼったことがある。
シューマンの色とりどりの小品、作品番号なしの遺作のピアノ小品を聴きながら、短時間でホームページの更新にとりくむ。イエルク・デムスの演奏。
午後から、天気が崩れる。選対事務所で打ち合わせ、年始の挨拶まわり。
自見大臣が、忙しい中、激励に駆け付けていただいた。
戸畑で恒例の新年会に招かれる。1年前は、所用で行けなかったので、今年は、参加することにしていた。
後援会首脳に挨拶。
今日は、箱根駅伝のりりしい疾走にしばし釘付けとなる。東洋大学アンカーの驚異的な力走に喝采をおくる。
九州国際大学付属高校のサッカー部は惜敗したが、次回の活躍をおおいに期待している。シューマンのピアノファンタジー、ショパンのエチュードの世界にしばし浸る。

1月1日(土)
大晦日の深夜11時半に自宅を出発。小倉北区の新年の集いで元旦を祝う。
朝まで生テレビ激論を久しぶりに見る。残念ながら、国政の停滞への憂慮を深めざるをえない。2大政党制がめざしている本来の民主主義とは程遠い現実は、誠に深刻である。
厳寒の明け方4時半、八幡西区泉ヶ浦の自宅を出発。折尾の元朝式で国歌を斉唱し、新年を祝う。
正月は、天気予報で雪マークが出ていたので、戸畑の金毘羅神社のお参りは、登山の安全を考えて欠席し、自宅で公約の精査をしながら静養する。
雨が降る。ハチにえさをやり、頭をなぜてやる。我が家自慢の枝垂れ梅、今年は一番枝ぶりがいい。もうすぐ開花しそうだ。庭の片隅に芝生を植え始めている。
実業団駅伝、安川電機の力走にテレビの前で声援をおくる。
ダヴィンチのBBCの映画をしばらく見る。500年前の創作活動の軌跡。現代に伝わるイタリヤのミラノ、フィレンツェなどの街並みの風景に見とれる。
NHKの日本の針路を見る。世界的な不況という言葉に、日本全体が委縮しているところが課題だと思っているが、識者の指摘に共感するところ大である。
新聞記事の件などで市役所と連絡。
年賀状を整理する。政治家は、返事しか出してはいけないルールになっている。昨年父が逝去しているので、返事はいっときして出すことにする。
母や子供も一緒になべをつつく。
帰省中の子どもがすすめるので、アカデミー賞6部門受賞のハートロッカーを一緒に見る。バグダッドのアメリカ軍爆弾処理班の活動、テロの吹き荒れる荒廃した衝撃の現実に世界は注目した。

新球技場の建設について一考する。

新球技場は、スポーツを通して、市民に感動や元気を届けるとともに、まちのにぎわいづくりのために必要だと考えている。さらに、北九州市初のプロスポーツチームであるギラヴァンツ北九州の活躍や活動と相俟って、市民の一体感や誇りの醸成、サッカーを通した子どもたちの健全育成や子どもたちの夢や希望につながることを大いに期待している。
整備にあたっては、2度立ち止まって、市民によく説明し、意見を十分に伺う。
市長就任後にスタートさせた公共事業の事前評価システムに従い、計画段階と設計段階の2回にわたって、内部評価、外部評価、パブリックコメントを行うなど、一歩一歩丁寧に進めていく予定である。
また、北九州市の財政状況は厳しいものの、新球技場の整備が、それを悪化させることはなく、今後の公共事業(全会計で1,100億円)に関しても、市民生活に密着したものに重点化を図る一方で、にぎわいや活性化、市民の誇りや元気につながるものにもバランスよく財源を配分しながら、同時に持続可能で安定した財政運営を確立させていく。


12月31日(金)
コムシティの購入要請について、問い合わせがあった。
市は、商業ビルの再生を断念した所有者からの要請を受け、今後の対応について各方面の意見を聴取している段階、今後の市の対応は、意見聴取をふまえて行政内部の検討を深めてからの判断となる。現時点では、市民の意見を丁寧に聞いてゆく段階であり、何も決まっていない、と答える。

九州国際大学付属高校のサッカー部が全国大会で快勝。惜しみない拍手をイレブンにおくる。
今日も寒い。年末の挨拶回り。
選対本部で広報、来年の日程の打ち合わせ。
元旦は、零時前から会合に出席。明朝5時から元朝式。
父の逝去により、家族は喪に服し、元旦は特に予定を入れず、公約の精査、年賀状の整理など自宅で英気を養う。
2日は、小倉城での学生の書初め大会、博物館の特別展の開会式など公務が入り、年始回り、新年会と忙しくなる。

2010年の聴き納めは、
ショパンの英雄ポロネーズ。
シューマンの幻想曲ハ長調。
ベートーヴェンのハンマークラヴィール。
言葉にならない深い感動。元気がみなぎってくる。
今年も、同僚、家族、支援者に支えられ、勤勉に頑張ることができた。

12月30日(木)
広報の打ち合わせ。
街宣活動に出発、寒い中、5時間ほど頑張る。北九州は、本当に広い。
夜、雷と粉雪が舞う。
公約の精査。
ショパンのコンチェルト。

12月29日(水)
今日から1月1日まで公務は入っていない。公務は2日から。
今日は、政務で街宣活動を3時間半。
選対事務所で公約の精査、成長戦略で意見をスタッフと交換する。来客応対。
博多へ。連合本部の古賀会長に面会。八幡中央高校の出身で中央で活躍されている。

12月28日(火)
自民市民クラブの7人の議員が来訪。23年度予算の提案を受ける。激励の言葉をいただく。
第一交通産業株式会社の黒土始会長が年末挨拶に。
財政局長から諸報告。
秘書室次長と日程協議。来年1月のおおまかな公務日程が固まる。
広報室。
志賀副市長。
女子第22回全国高等学校駅伝競走大会に出場した北九州市立高校陸上部による市長表敬。またすぐに合宿に入るという。アスリートたちに喝采をおくる。
臨時幹部会議。
仕事納め。
政務で市内を遊説。
夜、忘年会を5会場まわる。今年一年間の活躍に敬意を表する。乾杯して、楽しいひと時をすごす。

12月27日(月)
晴れ。8時50分、北九州空港へ。九州国際大学付属高等学校サッカー部が、全国高校サッカー選手権大会に出発する。サッカー部の出発式で激励の挨拶。4年ぶり2度目の快挙。
昼過ぎまで政務。市内を遊説。
13時から公務復帰。
総務市民局長。
小倉南区合馬地区住民、中村市議が来庁。いのしし対策の強化を訴える。筍など農産物に相当の被害が出ている。対策の強化を担当部署に指示する。
秘書課長から10余件の諸報告。
(社)北九州高齢者福祉事業協会との「災害時の福祉避難所の設置運営に関する協力協定」締結式。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
NTT西日本北九州支店長の保村英幸さんが年末挨拶。
私立保育園連盟の首脳に挨拶。
秘書係長から諸報告。
北九州市保育所連盟、私立保育園連盟の懇談会に招かれる。
青年会議所八幡東部会の忘年会。
ショパンのプレリュード。

12月26日(日)
京良城町内の餅つき。
北九州市立高校女子駅伝チームが4年連続5回目の都大路へ。テレビで見守る。劇的な快走に喝采をおくる。5位に入賞。
芸術劇場でチャンチャン劇団の第18回定期公演。ジェントル・トンの第1場を舞台袖から見守る。1993年の発足。個性を磨けば誰もが主役がモットーの劇団で、団員、保護者、先生たちが頑張っている。
午後遊説。
門司港へ。年末警戒活動に参加。錦町公民館から堺町商店街にかけて「火の用心、カチカチ」と地域住民の方々と一緒に練り歩く。
未就職者の氷河期の最前線のテレビ番組を見る。
モーツアルトの後期のピアノソナタ。

12月25日(土)
先日の事務所開きでは雨男、今夜の選対発会式は雪男になってしまった。
後援者の皆様には、悪天候の中、しかも師走のクリスマスの夕べに急きょお集まりいただき、恐縮至極。ご高配に心から感謝したい。
18時、竪町の選対事務所で市長選の後援会組織である「元気な北九州を創る会」の役員会の発会式。医師の合馬先生に後援会長をお引き受けいただく。公約の素案を説明し、年明けにあらためて意見を伺うことにした。

小倉城天守閣で恒例の第52回大鏡餅飾り付け。
小倉南区の城井代議士国政報告会へ、地元関連の予算確保に対する謝意を述べる。
選対事務所で打ち合わせ。
選挙公約の素案の精査。
街頭で初めてマイクを持ち、緑の成長戦略など市長選出馬の抱負を訴える。
雪が舞い始める。
元気な北九州を創る会。
ショパンのプレリュード、ノクターンに時のたつのをしばし忘れる。

12月24日(金)
膨大な今年一年の資料の整理に着手するが、3日はかかりそうだ。
映画監督の矢口史靖さんによる市長表敬。
NHK北九州放送局市政記者の篁慶一さんが年末挨拶。
NPO法人の北九州陸上クラブ理事長の井上慎一郎さんほか3名が市民マラソン大会について。
秘書課長から数件の諸報告。
第20回全日本少年フットサル選手権大会に出場する折尾FCによる市長表敬。
政策集の検討会議。
マスコミの調査票に記入する。
白門会などの合同忘年会など2会場でひと時を過ごす。
クリスマスイブ、卒煙タイムが近づく。禁煙外来の検査では、たばこの身体への影響の数値は、この2か月で4分の1に減少した。
シューマンは、終生愛煙家だった。

12月23日(木)
晴れ、的場体育館で八幡剣道大会の開会式。子どもから社会人まで幅ひろく参加する伝統の剣道大会が盛大に開催される。
西日本総合展示場ですくすく子育ちフェスタ。安川電機制作のソフトクリームロボット「やすかわくん」が超人気。長蛇の行列で僕はあきらめた。実によくできたロボットだ。
たくさんのブースを見て回る。
政務で小倉北区、市議後援会の餅つき大会へ。
小倉城庭園で年忘れ男の茶会。今年で2回目。
守恒市民センターの餅つき大会。
曽根校区の餅つき大会。
中間ハーモニーホールで北九州アカデミー少年少女合唱団の発表会。
ウェル戸畑で36回の北九州少年少女合唱団の発表会。歴代市長が団長をつとめている。
黒崎で(社)北九州青年経営者会議の第12回ヤングサンタ出陣式。100人の青年がボランティアでサンタクロースに扮し、児童福祉施設や小児科病棟をまわる。
小倉北区大門の選対事務所で会議。
2期目の後援会組織となる「元気な北九州を創る会」を新たにスタートする。超党派の各界の世話人で役員を構成する。公約素案をここに諮り、ご意見を聞いたうえで、来年中旬までに公約を決定する運び。

12月22日(水)
子ども手当の政府決定の内容、全国市長会の意見書についてヒヤリング。
全国市長会の首脳と電話会談。地方負担は今回も解決されなかった。本市の場合、19億円に上る。
長野会館、つめケア事件など懸案の現状をヒヤリング。関係者の気持ちも察し、年内の解決を模索したが、年を越すことになる。
市長定例会見。
三役会議。
秘書室次長と日程協議。
昼食は、秘書室と魚町商店街のラーメン屋へ。しょうゆ味のいい味だった。
㈱井筒屋代表取締役社長の影山英雄さんが来庁。
遠賀町長の原田正武さんが12/12付就任挨拶に。本市OBの仲野教育委員長もご一緒。
市長の私的諮問機関としてスタートする民生委員の負担軽減に向けた研究会で挨拶。
ホテルで第2回の北九州市「環境未来都市」等推進懇話会を、95分。
本庁舎に戻り、来客応対。秘書課長から20余件の諸報告。勝山公園への植樹計画の立案に際しては、識者の声を聞くように指示する。
港湾空港局長。
平成22年度消防年末特別警戒激励巡視。消防団の活躍に謝意を述べ、年末の火災が相次いでいるので、万全の警戒を訓示する。車中で各消防署長から概況のヒヤリングを受ける。門司~小倉南~八幡西~八幡東~若松~戸畑~小倉北21時に終了。

12月21日(火)
午前中は、政務で多忙。あいにくの雨だが、元気を出して頑張る。
8時半、事務所の神事。事務所は手狭なので、11時、後援会事務所開きを兼ねた集会をホテルで開催することにした。年末の悪天候の中、数日前の連絡にもかかわらず、600人近い後援者にご参集いただく。後援会長に内定した医師の合馬紘先生からエールを送っていただき、続いて寺坂カタエ先生、高木社長から激励の挨拶。自分から謝辞と市政の継続を期す決意を表明する。
午後から公務復帰。
インド・グジャラート州スーラット市訪問団の表敬。
関門汽船㈱代表取締役の土井三四郎さんが来訪。
全日本海員組合九州関門支部長からの要望を受ける。
総務市民局文書課長。
北九州市民生委員児童委員協議会会長の小川守盛さんが着任挨拶。
北九州市顧問の小野勇一先生からサル・いのしし対策について。
北九州市低炭素社会総合学習システム検討会からの報告受け。
橋本副市長から諸報告。
広報室。
郵便局長の会。
㈱住友金属小倉との政策懇談会。
政務で市議、元市議の忘年会へ招かれる。

12月20日(月)
晴れ。
ひびきエル・エヌ・ジー㈱取締役社長の川原道憲さんほか2名が、11/19ひびきLNG基地建設工事起工式への出席のお礼に。
(財)北九州国際技術協力協会理事長の河野拓夫さんが退任挨拶。
広報室。
久しぶりに八幡東区の中央区商店街を散策。
個人事務所で明日の事務所開きの最終打ち合わせ。
八幡中央ロータリーの例会に招かれる。
マスコミ各社との懇談会。
首相、小沢会談が決裂。

12月19日(日)
晴れ、昨日に続いて暖かい日差し。
まず永犬丸の知人のお見舞いへ。庭のみかんが良くなっている。
ウエル戸畑へ。健康づくり市民フォーラム~北九州市における市民主体の健康づくりを考える~。校区ごとの活動発表パネルが多数出ている。
政務で雅会の13回の定期演奏会へ。箏、尺八、三弦など邦楽の発表会に初めて招かれる。江戸時代に作曲されたという若菜、続いて冬のソナタ、いい日旅立ちなどの編曲を聴く。伝統文化の継承発展に尽力されているご一門に敬意を表する。
小倉南生涯学習センターへ。吟詠剣詩舞道連盟「青嵐」第11回吟詠剣詩舞道大会。小学生の剣詩舞が大変良かった。白虎隊、巌流島など。
原稿書きで、紫川湖畔の喫茶店へ。
文化振興課から最近の文化芸術の動向についてヒヤリング。
詩吟道の師範の皆さんとの懇親会。
坂の上の雲、日露開戦前夜のNHKドラマ、興味深い政府の決断。
ポロネーズを久しぶりに聴き、感銘を受ける。

12月18日(土)
晴れ。首相が沖縄訪問、普天間の迷走を陳謝したとのニュースを各紙、読む。
予算編成がおおづめ、子ども手当の地方負担、地方交付税が焦点。財務省の屁理屈をけりたおして地方の予算を確保すべきだ。特区の議論も進んでいる模様だが、詳細は不明。北九州市の構想は、ベストだと自負している。

政務で若松、子どもの餅つき大会へ。中間市で知人の告別式に参列。
後援会首脳に電話で話す。
第6回の北九州技の達人の表彰式で祝辞を述べる。7人が達人に認定された。中学での講演など技能伝承活動でのご尽力を期待している。紹介ビデオが良くできていた。
リバーウオークでしばし時間を過ごす。子ども連れのファミリー、若いカップルが多い。向かいの既存商業地での客の流れはどうだろうか。光の電車は、たしかに子どもたちに人気がある。
政務で小倉東ライオンズクラブのクリスマス例会の会合へ。
市議の案内で前田祇園山笠の本宮山笠の納会に招かれる。
小倉で後援者の会合へ。

12月17日(金)
(社)日本・ロシア連邦チュバシ共和国友好協会会長の田村文彦さんが来庁。オーポラロシアが西日本の拠点を北九州市に設置する方向性で検討しているとの嬉しい報告をしていただく。そうなれば、北九州市は、ロシア本国の財界と直接パイプを持てる。

小倉ターミナルビル㈱代表取締役社長の神野典久さんが年末挨拶。
北九州市PTA協議会会長の伊藤一義さんほか3名が九州ブロックPTA研究大会北九州大会への支援についての依頼。
市立美術館館長の西村勇晴さんが平成23年度以降の展覧会計画(案)について報告、市立美術館の課題と改修の考え方については、博物館と同じく来年改めて協議する。
北九州市にぎわいづくり懇話会 第10回理事会・意見交換会。産業観光に力を入れる方向性を確認する。
平成22年度 北九州市防災会議。
市、自衛隊、警察、電力、ガス、鉄道、報道、自治会、婦人会、消防などの担当者らが出席。この北九州市防災会議で、市の地域防災計画と水防計画の修正案が了承される。冒頭あいさつで地域防災計画が充実し、市民各界のネットワークが一層強固になるよう期待している、と述べ、日頃の防砂活動へのご協力に謝意を表する。
平成22年7月の豪雨被災地を幹部職員と一緒に視察。
ヘリでの災害視察を入れると今年、4回目になる。今日は、紫川が氾濫した木町、東谷川が氾濫した石原地区、木下地区などを視察。担当者から防災対策の概要を確認する。
北九州アジアビジネス推進会及び北九州国際ITビジネス推進会の合同講演会。
北九州野球会社の首脳と意見交換。
青年会議所メンバーとの意見交換。

12月16日(木)
習近平国家副主席が本市を視察したのは、ちょうど1年前のこの日。
駐日中国大使の程永華ご夫妻、武総領事ご夫妻が本市を視察された。今年の5月、中国大使館へ着任した大使を表敬訪問し、一度、北九州市への訪問を要請したのがきっかけ。
まず、大使ご一行に環境への取り組みをプレゼンテーション。テキストは、基本的に習副主席への資料と同じものを用意する。
大使ご一行のエコタウン視察を案内する。
響町のエコタウンでは、自動車や家電のリサイクル工場を視察。西日本家電リサイクル社では、テレビや冷蔵庫、洗濯機などを分解し部品を再利用するリサイクルの工程を見学。マスコミの取材にこたえ、北九州市は環境問題に真っ先に取り組み、世界的に知られている。ここの技術や考え方は中国の市場でも活用できると思う、と発言された。
エコタウンで大使ご一行の車列を見送る。

今日も寒い風が吹き荒れる。昨晩の青年会議所同期会での抱腹絶倒のせいだろうか、腹筋が多少痛む。
市長定例会見。つめケア事件の対応について質問があった。12月22日に、専門家による検証会議を開催する予定。遅くとも自分の任期中(来年2月19日まで)に検証結果の報告があることを期待している。
秘書室次長と来年1月の公務日程を協議。
平成22年度第3回JICAボランティアによる市長表敬。過剰な農薬投与の農業生産を改善し、農民の健康改善を目的にネパールに行く若い南さんを激励する。国際親善大使を委嘱する。
若松のエコタウンから小倉南区の曽根工業団地に急ぐ。
新卒等採用拡大ローラー作戦にかかる企業訪問。今日は、㈱戸畑ターレット工作所、白石鉄工㈱、(有)鶴元製作所をまわる。
北九州地区の10月の有効求人倍率は0・61倍に低迷しており、就職が決まらない生徒、学生が日本中にあふれている。市幹部は、昨年に続き、手分けして約400社を回り、採用枠拡大を要請する。文書で現在の厳しい雇用情勢を示し、このままでは職に就けない若者が増え、社会問題になりかねないことを訴えている。市長と八幡・小倉の公共職業安定所所長との連名の要請文書を手渡し、お願いする。
昨年は、高校生の就職のお願いで年末年始に幹部職員と手分けして300社近くを回った。企業経営者の中には、何とかしてあげたいが、もっとしゃんとした人材に育ててもらわないと、と言外ににじませるケースがあった。企業の最前線で頑張っている人たちが学校のキャンパスに出かけて行って、20歳前後の人たちに世の中の現実、状況を教えてあげることも重要と感じている。

本庁舎に戻り、秘書課長から10余件の諸報告。
建築都市局から諸報告。
八幡で三菱化学㈱黒崎事業所との事業打ち合わせ会議。
政務で小倉へ。

12月15日(水)
終日、寒風が吹きすさぶ。
菅首相、諫早湾の開門調査を決断。
第9回地域主権戦略会議に提出する意見書を精査する。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
都市計画道路戸畑大谷線(尾倉ランプ)「東田出入口」開通式典。
門司税関で平成22年度 門司税関・北九州市行政懇話会。
わっしょい百万夏まつり未来構想検討委員会委員長の飯野一義さんほか2名が未来構想検討委員会の最終答申の報告について。
広報室長。
北単会第29回総会での市長講演。懇親会。
門司港レトロ15周年記念の集い。
門司で北九州青年会議所の同期会。久しぶりに2次会にも参加。おおいに盛り上がる。

12月14日(火)
晴れ。
きな子、7回目の挑戦で見事、試験に合格、警察の嘱託犬に採用される。実に愛らしい顔をしている。
法人税率の5%引き下げを首相が指示。国内投資や雇用の拡大への影響については、評価が分かれている。持論だが、政策ツールがはっきりしている特区でのタックスホリデー(税の優遇措置)は即効性のある対策であり、波及効果も大きいはずだ。次年度予算で特区構想は、どこまで復活するのだろうか。

総務市民局地域主権改革担当課長などから12/16政府の第9回地域主権戦略会議について。年末で予定びっしりの中、突然会議の案内を受けても出席はかなわない。その代り、意見書を提出することにした。
北九州高速鉄道㈱の岩科社長、宮野前副社長から平成22年度上半期決算の報告。モノレールの将来の採算性について報告を受ける。
秘書課長から数件の諸報告。
広報室長。
日明で「ウォータープラザ北九州」の完成式典。NEDOの主催者、経済産業省、国土交通省の来賓に謝意を述べる。最新鋭の造水プラントが完成。
昼食は、歩いてリバーウォークへ。寒いせいか、昼間、ほとんど歩いている人を見かけない。
三菱マテリアル㈱九州工場長の矢野信さんが年末挨拶。
北九州国際水ビジネスフォーラム2010。21世紀は水の時代。
釜山鎮海経済自由区域庁長ほかによる市長表敬。
住友商事九州㈱取締役社長の熊谷泰雄さんほか2名が4/1付就任挨拶に。
平成22年北九州市民文化賞表彰式。北九州市民文化賞表彰式後の文化交流会。
「北九州国際水ビジネスフォーラム2010」後の意見交換会。
人材育成セミナー同窓会「はばたき」年末交流会。

12月13日(月)
ユネスコ世界遺産の暫定リストに入っている新日鉄八幡製鉄所。その中には、稼働中の工場が含まれている。蓮舫行政刷新担当大臣が雨の中、八幡を視察した。まず、東田エコクラブハウスに立ち寄った大臣は、北九州活性化協議会、里山を考える会、タウンモービルネットワーク、八幡夢みらい協議会など市民団体の代表と意見交換を行った。
蓮舫大臣は、工場の操業に支障をきたさないように配慮しつつ、世界遺産の登録申請ができるよう法整備に積極的な検討をおこなう考えを示した。自分も何度か文部科学大臣など政府に文化財保護法令の弾力的な運用・解釈を要請してきたが、蓮舫大臣の決意を聞いて、大変心強く感じた。まずは、早期の閣議決定を期待する。

終日、冷たい雨が降りしきる。
三役会議。
内閣府特命担当大臣の蓮舫さん、内閣府大臣政務官の園田康博さんが来北。東田エコクラブで政府一行を出迎える。
小倉南区で恒例の懇談会。

12月12日(日)
快晴。日本晴れ。
政務で天籟寺小学校の体育館へ。27回の剛柔流空手教室の大会。りりしい幼少年、少女の形のトーナメントをしばらく見守る。10数年前から、開会式に出席するようになって、濱先生の指導の下で全日本クラスの空手の名手が生まれ、一門は発展を続けている。
ワタキューセイモア㈱北九州営業所の竣工式の祝賀会に招かれる。本城から移転し、東田に広大な用地を取得し、企業内保育園施設もスタート。
小倉南生涯学習センターで北九州断酒友の会創立45周年記念大会。家族の悲痛な断酒の体験報告に耳を傾ける。
県立北九州高校のグラウンドでは、多数の高校生がクラブ活動に精を出している。
春ヶ丘町内会の餅つき大会に招かれる。
若園、城野の町内を車中から視察。
市立美術館で平成22年度北九書の祭典 表彰式。受章作品をしばし鑑賞する。
政務で民主党福岡9区の年に一度の党員サポータのパーティーヘ。
旧厚生年金ホールをいつも一杯にする名門カラオケ教室の懇親会。多数のホール存続署名を集めていただいたお礼を述べる。自民・公明の議員団と同じテーブルに。
環境未来都市の最近の動きについて情報を収集。
マスコミから内閣の評価に関するアンケートを依頼されている。答えにくい質問ばかりだ。締切が近づいてきた。
ケニーGのニューアルバムでひと時を過ごす。

12月11日(土)
寒風が吹き、黄砂の現象も。
平成22年度北九州市防災訓練。まず折尾体育館へ八幡西防災訓練の視察。
続いて、戸畑防災訓練を視察。寒い風の吹く中、多数の市民にご参加いただいたことに感謝したい。自治会、婦人会、自衛隊、警察、電設協会、重機解体業界、消防団、消防署職員、区役所が参加。自衛隊の炊事車両で作られた炊き込みご飯、婦人会がパック詰めしたお弁当を車中で食べる。薄味でヘルシーな料理だ。
北小倉校区自治連合会・社会福祉協議会創立30周年の記念式典。記念祝賀会。
ドリームひろば2010~城野のまちで第九を歌おう。
八幡市民会館へ。「国民読書年」記念平成22年度(第36回)北九州市小・中・特別支援学校 児童生徒読書感想文「表彰式」。
市民球場へ。ソフトバンクホークス柴原選手による北九州市民球場への記念植樹。
小倉医師会館リニューアル竣工記念式典が65分。立派なリニューアルのお手本のような出来栄えだ。
小倉駅前JAM広場へ。第2回のまちかどの第九コンサート。4楽章を聴く。アンコールで「清しこの夜」をフロイデコーラスの皆さんと一緒に歌う。
日明校区ごくろうさん会の懇親会。
小倉医師会館リニューアル竣工記念祝賀会で鏡割り。
政務で八幡の懇談会へ。自民党の市議の皆さんと同じテーブルに。
12時間、ノンストップの一日が終わる。
ビルエヴァンスの若いころのレコードが気に入っている。

12月10日(金)
蓮舫大臣が北九州市に世界遺産の問題で視察に来る、企画文化局長から報告。
みずほ銀行副頭取の上野徹郎さんほか2名が来北挨拶。
第89回全国高校サッカー選手権大会に出場する九州国際大学付属高等学校サッカー部による市長表敬。
財政局長から諸報告。
第56回全国大学対抗ウエイトリフティング選手権大会で優勝した九州国際大学ウエイトリフティング部による市長表敬。
海上自衛隊下関基地隊司令の向井一馬さんが12/1付着任挨拶。
港湾空港局総務港営部長から門司税関・北九州市行政懇話会について。
企画文化局スポーツ振興担当部長から諸報告。
テクノミクス北九州の忘年懇親会。
政務で若松の県政・市政の報告会へ。八幡の懇談会へ。
今夜は、マイルスデービスを聴きながらオリエント急行のDVDをながめる。

12月9日(木)
秘書室と日程協議。年内は、公務がまだぎっしりと多数入っている。選挙は、立候補する以上、しっかり回らなくてはならない。10月から3か月、思うように動けないので、思案するがいかんともしがたい。
三菱化学㈱黒崎事業所の事業所内を見学。
三菱化学㈱黒崎事業所・北九州市の事業打ち合わせ会議。今年の早い段階に地場の各大手事業所や中小企業団地とのトップ懇談を指示していたが、おおむね実現した。トップ会談は、市にとって初めての行事となる。
平成22年度(財)北九州市体育協会 スポーツ功労者表彰式で祝辞を述べる。体育協会の山本雄造会長ら役員に挨拶。
小倉南区第4・第5地区の正副会長の懇親会に招かれ、楽しいひと時をすごす。
政務でハートフル北九州など市議団の12月議会打ち上げの懇談会に招かれる。会場が八幡だったので、終了間際に何とか間に合う。4年に及ぶ市政への力強いご協力に謝意を表する。
直島、瀬戸内アートの楽園をながめる。

12月8日(水)
マスコミの取材で登庁が若干遅れることは時々ある。今朝は、海老蔵の記者会見で時間のたつのを忘れた。さすがは役者、危機管理の点で教科書的な模範会見であった。
市長定例会見。つめケア事件で質問を受ける。福岡地検から裁判記録の閲覧の許可が出たので、今日から職員が閲覧し、ポイントを書き写す作業に入り、論点整理ができ次第、第三者の専門家委員会で検証していただく方針。年内開催で努力するよう指示しているが、日程は確定していない。

政務で北九州宗教懇話会の創立15周年の行事へ。市政の課題と緑の成長戦略について講演を依頼されていた。
本庁舎へ戻る。秘書課長から10余件の諸報告。
宝塚歌劇団花組の桜舞(おうま)しおんさんがご両親と一緒に帰北挨拶。木村年伸議員のご案内。北九州市、西南女学院高校の出身で、当時20年ぶりに宝塚音楽学校に本市から入学したと話題になった。現在、宝塚市在住、花組で活躍中。
ロシア チェリャビンスク州のトレチャコフ副知事ほかによる市長表敬。経済環境の協力が双方ですすんでいる。
財界人、学者と日刊工業新聞の座談会を90分。
先導的低炭素化技術研究戦略会議の懇親会。産学官で低炭素化関連の技術開発の可能性を検討してきた。
続いて政務で2つ懇談会。
今夜は、ケニーGのソプラノサクソホン、世界遺産のDVDでリラックス。

12月7日(火)
本会議最終日。諸報告、議員提出議案上程、長提出の全議案が採決、承認される。
本年最後の定例会の閉会なので、一言挨拶。

平成22年を振り返ると、「長引く景気、雇用の低迷」、「全国的に影響を与えた口蹄疫被害」、「昨年に続く大きな被害をもたらした豪雨被害」など、大変な出来事の多い1年であった。北九州市経営プランにおいて、平成21年度の取り組みと合わせ、200億円規模の収支改善に取り組んでおり、持続可能で安定した財政の確立に道筋をつけることができた。それにより、本市の基本構想「元気発進!北九州」プランに基づく施策が、積極的に進められた年でもあった。
その主なものを挙げると、
2月、「非核平和都市宣言」を行った。
4月、日本で4つスマートグリッドの地域に、東田地区が選定された。
6月、アジア地域の低炭素化のため、「アジア低炭素化センター」がオープンした。
7月、「北九州市暴力団排除条例」を制定した。
8月、黒崎副都心「文化・交流拠点地区」整備が着工した。
10月、まちづくりの基本ルールとなる「北九州市自治基本条例」を制定した。
 この議会は、市長としての今任期を締めくくる定例会であった。市長就任より、これまで努力を重ね、一定の成果を挙げることができたのも、市民の皆様や議員の皆様のご支援のおかげであり、厚くお礼申し上げる。今年も残すところ、あとわずかとなった。皆様には健康に留意され、よい新年をお迎えになるよう祈念して、挨拶とさせていただく。

JOC日本テコンドー協会日本代表強化指定選手の山下大貴さんほか2名が帰北挨拶。全日本を制覇し、オリンピックへ進んでほしい。
韓国トロットスターの金宗勲氏と面会。
北九州野球㈱代表取締役専務の岸本一さんから、市民球場での今季および来季のプロ野球に関する報告。
自民市民クラブの議会打ち上げの懇談会に招かれる。
広報室長。
第19回アジアシニアソフトテニス選手権大会個人・団体戦で優勝した古谷美智子選手による市長表敬。
福岡市長の高島宗一郎さんが12/7付就任挨拶に。
直方市内へ。㈱石橋製作所代表取締役の石橋克彦さんに面会。
企画文化局アジア交流課長から12/10China Daily市長インタビューについて。
企画文化局増田スポーツ振興担当部長。
広報室相良イメージアップ担当課長から12/8日刊工業新聞座談会について。
黒崎地区友誼労組の年末交流会。24年間、出席している。

12月6日(月)
広報室長。
第35回クリスマスチャリティー公演「劇団四季ミュージカル エルコスの祈り」のセレモニーで歓迎の挨拶。日産労連のご高配で北九州にミュージカル公演を誘致し、特別支援学級の生徒たちを多数招待していただいた。
本庁舎へ。北九州市立大学理事長の阿南惟正さんからアメリカ帰国報告。名門ワシントン大学などとの交流についてお話を聞かせていただく。
㈱九州造園代表取締役社長の藤田良司さんが挨拶に。
日本銀行北九州支店支店長の長野聡さんが講演前のご挨拶に。
幹部会議。
政務で新日鉄八幡労組へ。組合長に挨拶。
新日鉄退職者の会連絡協議会で連帯の挨拶。
門司へ。

12月5日(日)
快晴。道原からさらに奥地へ。竹炭の蒸し焼きの窯があった。
鱒渕ダム下の公園で100年の森 植樹イベントの記念式典。
小倉でミズ21OB会主催 オープンシティ講座における市長講演。テーマは、地域で支える子育て支援。たくさんの質問が出た。
芸術劇場で第13回北九州市手話フェスティバル。
第39回の小倉城菊花展表彰式後の懇親会。
メディアドームで第52回朝日新聞社杯競輪祭の閉会式。競輪発祥の地を記念しての競輪祭が無事終了、主催者としてファンの皆さんにお礼を述べる。
重点政策課題について3時間ほど意見交換。

12月4日(土)
晴れ。
ワールドカップは、日本落選、カタールに。暑さ対策でどんな妙案が出てくるのか楽しみだ。
折尾の九州共立大学キャンパスへ。「生涯キャリア支援による就業力育成シンポジウム」における市長講演。
小倉京町へ。障害者自立支援ショップ「一丁目の元気」の2周年記念式典。
芸術劇場で第2回集え!北九州のロシナンテたち!!。
クロスFMの番組で世界エイズデー レッドリボンキャンペーン 2010in北九州に出演。
貫川、曽根干潟を視察。
貫川を清流にし、曽根干潟の再生を図る~未来の子供につなぐ~シンポジウムで挨拶。貫、曽根、曽根東校区の日ごろの活躍に謝意を述べる。
元市議の弔問に。
政務で小倉南区の会合へ。

12月3日(金)
市議会代表者会議で追加議案の説明。
突風で街はあれすさぶ。
秘書室次長と日程協議。11月27日から1か月の予定が大枠確定。休日はなし。
橋本副市長、総務市民局長と協議。
保健福祉局保健衛生課長から12/4世界エイズデー レッドリボンキャンペーン2010in北九州について。
小倉高校出身の燦キャピタルマネージメント㈱代表取締役社長の前田健司さんが来北挨拶。ひまわり大使の委嘱を受けていただく。
子ども家庭局子ども家庭部長、子育て支援・健全育成担当部長から4、5歳児健診について。
秘書係長、秘書課長から10余件の諸報告。
市立文学館館長の佐木隆三さん、今川副館長さんから平成23年度事業(案)について説明を受ける。
保健福祉局障害福祉部長、障害福祉課長。
中国清華大学学部長ほか5名による市長表敬。
産業経済局誘致課長から工場緑化の法令運用の経過について。
門司港ホテルで記者会見。文学者、作家の挨拶を傍で聞いていた。
「日中韓東アジア文学フォーラム2010 in北九州」の歓迎パーティ。
中座して政務で小倉、八幡の会合へ。政務では、率直に次のことを語る。
市長選(来年2月6日投開票)では緑の成長戦略を公約の重点項目とし、どうすれば産業界、中小企業、市民がより豊かになるかという重点課題について鋭意、政策をまとめつつある。市政運営にあたっては、市民各界との協働をより重視し、政党には推薦を要請しない方向で頑張りたい、と述べる。

12月2日(木)
本会議の一般質問 5人。この任期におけるすべての本会議質疑が終了。外は雨だった。
夕方から内部協議を開始。
建設局用地部長。
消防局危機管理担当理事。
産業経済局長。
秘書室長。
秘書課長から数件の諸報告。
総務市民局人事部長。
公立大学協会会長の矢田俊文学長が、来訪。文部科学省関連予算の事業仕分け結果等について。その場で高木大臣に電話し、詳しくは要望書を至急おくるが、ぜひこの予算の復活に向けてご尽力を要請する。
11月29日から12月2日までは、終日、本会議質疑と勉強会に没頭。風邪は治ったが、念のため、同席者に決して感染しないよう、今夜の公務2つまでは残念だが欠席とする。

12月1日(水)
国会は延長なしで終了。
鳥インフルエンザの発生に衝撃。
本会議の一般質問 5人。
市長勉強会。5人の議員の答弁書作成。
NHKの高山右近、遠藤周作が絶賛する潔いクリスチャンの生きざまを垣間見る。すべてを失うことになったとしても、絶対に人を裏切らないキリシタン大名の生き方を追う。
坂の上の雲を見る。日清戦争の閣議決定は、どういう経過で決まったか。伊藤博文は、本当に軍部に押し切られたのだろうか。事実なら、軍国主義は明治初期から政界を牛耳っていたことになる。

11月30日(火)
本会議で総務財政委員長の報告、採決。人事委員会報告に沿って公務員給与を引き下げる条例が、共産以外は全会派賛成で成立。
本会議の一般質問 5人。
市長勉強会。5人の議員の答弁書作成。

11月29日(月)
本会議の開会。会期の決定、議案上程、提案理由説明ほか。質疑。
産業経済局学術振興課長から「生涯キャリア支援による就業力育成」シンポジウムにおける市長講演について。
福祉事業団理事長の山口彰さん、総合療育センター所長の佐伯満さんが来訪。
ショパンコンクールの審査員でもある著名なピアニストの小山実稚恵さんが来北。企画文化局理事、文化振興課長、係長とお迎えする。ショパン平野啓一郎さんの語りでショパンを演奏する、ショパン生誕200年イヤーの極上のコンサートを北九州市で開いていただくことに謝意を表する。
秘書課長から、爪切り事件で無罪が確定した市民からの要望書など10余件の諸報告。
市長勉強会。5人の議員の答弁書作成。

11月28日(日)
まいなびフォーラムにおける基調講演。テーマは、『新しい公共』と生涯学習~学びを公共に活かすとは。
日産・電気自動車「リーフ」発表披露会向けビデオメッセージの収録。
明日の本会議の質疑に備えた勉強会。
卒煙セミナーで主催者あいさつ。薬剤師会、歯科医師会が会場で卒煙アシストに関するコーナーを開設、お礼を述べる。
政務で城井代議士に面会。予算獲得など地元発展につながる諸課題について、議員の活躍に謝意を表する。当面の課題として、事業仕分けもふまえ、本市の重点的な政策提案にあらためて理解を求める。
知人の弔問に出かける。
龍馬伝の最終回を後半見る。明治開国まであと2年でおこった非業の死だった。

11月27日(土)
晴れ、総合体育館で第3回全日本ケイアイ物流杯少年少女剣道大会・第1回小島旗選抜個人選手権大会に凛々しい少年少女の剣士たちが多数集まった。
政務で太平印刷元社長の藤目さんの1周忌法要。
小倉駅北口ペデストリアンデッキ(延伸区間)開通式。隣の芝生公園は、来年6月に完成する。
小倉記念病院新病院の見学会。
「小さな親切」運動若松支部の設立30周年記念祝賀会で祝辞を述べる。
小倉記念病院新築記念披露パーティーで祝辞を述べる。
全日本軟式野球福岡県連盟北九州支部の納会。
 

11月26日(金)

新聞切抜きのファックスを見る。本市から提案した環黄海アクションが10都市会議で合意されたニュースが新聞各紙に出ている。

朝9時前、青島市高官の見送りを受けて、宿を出発。青島空港まで車で半時間。晴れとは思うが、靄のため、行き同様、遠景を楽しめないのが残念。滞在中は、会議場に缶詰めで、市内視察の時間はなかったので、車窓からでもと期待したが、ヨットのオリンピック会場となった海辺を1、2分でも見れて良かった。

空港まで高速道路はすいていた。見渡す限り、平野が広がっている、上海もそうだったが、この光景は、日本ではまず見られない。邪馬台国や遣隋使など古代中世の日本人は中国大陸の巨大さにさぞ驚いたであろう。

空港待合室で青島市高官、下関市長、福岡市副市長、九州経済産業局長と懇談。2年後の総会は、福岡市で開催される。

飛行機に乗り込んだまま半時間以上、出発を待たされたが、帰ると激務が待っている。束の間の休息だ。

靄のため、行き同様、帰りも青島市郊外の風景は飛行機の窓から見えない。

福岡空港へ。時計の時間を1時間遅らせ、時差を調整。

まっすぐ北九州へ。車中で秘書課長から20件余の諸報告。

真鶴会館で開催された第11回連合北九州地協の総会へ。中国の大連市の労組幹部一行が久しぶりに招かれていた、みんなで写真を撮る。

政務で、ご案内を受けた日本大学同窓会の北九州支部へ。多士多才の卒業生が市内で活躍している。アトラクションの沖縄のエイサを全員で踊る。

青島空港で見つけたパンダを部屋に飾る。愛犬イチの仲間がまた、増えた。

 

11月25日(木)

6時起床。青島は、今朝も大陸特有の靄(もや)で遠くの見晴らしが悪い。

7時半、大連市との朝食会。李市長が急に出席できなくなったが、先月、北九州市を訪問した女性の曹副市長とさまざまなテーマで意見を交換する。北九州市の商品販売を促進する大連市内のチャレンジショップの継続、北九州市議団の大連訪問の歓迎に謝意を述べる。アジアグリーンキャンプのスタートなど本市のエコビジネス振興策について、本市の考えを先方に伝える。両市のサッカーチームの成績も話題になる。

8時半、東アジア経済交流推進機構(OAEAD)の第4回総会。

総会は、2年に一度開催される。3国の代表の来賓あいさつに続いて、前回の蔚山総会以来の活動報告。事務局を務める北九州市から企画文化局長が報告する。

総会が開始されると、13時まで10分のコーヒーブレイクが1回のみのハイスピードで会議は進行する。この休憩時間に、中国国際放送局(ラジオ)の取材を受ける。

10都市の市、商工会議所の代表が8分づつ、20人がスピーチ。同時通訳が入っている。私からは、「環黄海ACTIONを積極的に推し進め、10都市共同で東アジア地域のビジネス環境の改善に取り組む」趣旨でスピーチをおこなう。

北九州市が提案した環黄海アクションに関する覚書に10都市の代表が署名して総会は滞りなく終了。

13時半、青島市長主催の市長会メンバーの昼食懇談会。OAEADのロゴマークを作成した青島市長に謝意を述べる。

15時から、都市間の個別会談。

煙台市、天津市、釜山市、青島市との個別会談が夕方までびっしり続く。ここでは、私からエコビジネスや貿易の拡大、交流強化などを打診する。この個別会談は、本市にとっても懸案を率直に意見交換できる場として重要な意義があると考えている。合間に、中国青島のテレビ局の取材を受ける。

ただ、この日程をこなすと、今日中に福岡まで戻る便はない。東アジア経済交流推進機構レセプションに残る。

100分ほどのレセプションでは、各都市の代表にひととおり挨拶。中韓7都市と本市の交流強化に資するよう、時間を有効に使う。ヨンピョン島は、仁川広域市に属する。仁川市の財界代表に親しく挨拶。ステージでは、アリランの男性3重唱、京劇、北国の春の弦楽4重奏など、中国人のもてなしの気遣いは見事である。日本式の鏡割りや打ち込みの習慣はない。10都市会の開催に向けて各都市を訪問し、青島総会を仕切った功労者、武鐡軍市長助理とは、昨夜に続いての隣席で歓談できた。

終宴後、宿で帰り支度。NHKは、裁判員裁判で初の少年死刑判決、朝鮮半島をめぐる情勢、三島由紀夫の死から40年などのニュースを報道。


11月24日(水)

快晴。6時起床。足立山の稜線がくっきりと見える。昨夜は、携帯電話がいつ鳴っても分かるように枕元にベトナム生まれのイチの傍に置いて休んだ。韓国関連情報の続報はなかったが、朝鮮動乱終結の1953年以来の出来事。さっそくニュース専用テレビ、外国テレビで情報収集に努める。

朝は、ラッシュで車では時間が読めないので、博多へ一番確実な新幹線で向かう。博多駅前の大改造がすすんでいる。駅構内周辺には、若い人が多い。

公務で国土交通省九州地方整備局へ。岡本博局長に地元関連の公共事業の要望をする。来年度予算編成で、公共事業予算の大幅削減が懸念されているため、市長が黒崎バイバス、新若戸道路など提案活動に重ねて走ることにした。市の道路部長が同席。

局長から、国土交通省が開発した防災情報のリアルタイムでの情報共有の新システムについて、あらためて紹介があった。防災対策で各方面から注目されている新システムは大いに参考になる。

空港へ。市役所は、昨日から韓国への砲撃という緊急事態を受け、情報収集を継続しているが、国際会議出発前、市役所に対し、事態を注視しつつ、この段階における自治体としての危機管理対応を指示する。

福岡空港から青島へ出発。直行便で1時間40分くらいのフライト。

本市からは、商工会議所の伊藤副会頭、羽田野専務、白石部長ほか国際交流担当の梅本企画文化局長はじめ市幹部職員のメンバーが参加。

機中で1時間ほどぐっすり眠って、目が覚めると、機内テレビでたまたまパリの町中を放映している。パリは、車ではなく歩いて、しかも有名観光スポット以外のところを訪ねるのがいい、とテロップ。映される光景は普段着のパリの素顔だが、実に美しい街並みだ。本市のブランド創造の審議会は、今年、「美しいまち」を提案した。答申を受け取って以来、いつも、そのことを忘れずに行動しているが、ヨーロッパの整然とした街並みを見ると、多少ショックを禁じ得ない。建築基準法のスキームが、根本的に違うのだろうか。

青島空港へ着いた。時差の1時間、時計を早める。薄暮の曇天のもと、遠景が車窓から見えない高速道路を急ぎ、夕方に会場のホテルへ。

まず、VIP会談。

日本、韓国7都市の代表が一堂に会して青島市長以下市幹部に挨拶する。残念ながら、韓国への砲撃のため、仁川、釜山、蔚山の3市長は欠席、代理出席となった。青島市長の歓迎の挨拶に続いて私から、日韓参加7都市を代表して答礼の挨拶。東アジアの平和と繁栄のためには、日中間の密接な連携が不可欠と述べる。

続いて、青島市人民政府主催の歓迎レセプション。日本政府からは初出席となるジェトロの副理事長、九州経済産業局長など各国の代表スピーチがあり、北京から参加した旧知の商務部高官をはじめ、日本の中国大使館公使、青島総領事、煙台市長、大連市・天津市、韓国の幹部らに挨拶。

部屋に戻るとインターネットランがないので、CCTV(中国テレビ)でひと時を過ごす。カンボジアの事故、韓国への砲撃、アメリカ空港での厳重チェックなどのニュース。日本のマスコミとは一味違う国際色豊かな編集。


11月23日(火)
北朝鮮、核兵器開発に続いて韓国領土内に砲撃。市役所から第一報、続報が入る。民間人の犠牲が出た模様。北朝鮮の砲撃は、許されざる暴挙である。
明日から日中韓10都市会議が青島で予定されている。夜、マスコミ各社の報道、分析に耳を傾ける。砲撃された島は、姉妹都市の仁川広域市に属する。韓国の3市長は欠席になる見込みとの連絡。北朝鮮の愚挙に怒りを禁じ得ない。市役所は、消防局の危機管理担当者が24時間体制で、国、県の動きはもとより情報収集に努めている。

カンボジアのイベントで多数の市民が折り重なって死傷する大事故が発生。ドイツでも最近あった。今後、日本においてもおこりうる。イベントの際の危機管理対応がいかに大切か再認識する。

午前中は、政務で八幡東区の大正寺で開催された売茶翁立像開眼式へ。境内から洞海湾が一望できる。禅宗の高僧が57歳で佐賀から京都にのぼり、売茶翁と呼ばれるにいたるほど熱心に庶民に茶を歓め道を説いた。この僧侶が煎茶道を始めたと言われるが、その経過について、記録をライフワークで収集分析してきた田中新一先生がこのたび著書を完成した。妻と記念茶会に招かれる。
富士見ホールへ。前自治総連会長の作本亘顧問 感謝の集いで市長感謝状をおくる。長らく自治会、社会福祉協議会の活動の先頭にたって活躍されている。
本城でギラヴァンツ北九州のホーム最終戦の観戦。サガン鳥栖に惜敗。応援に駆け付けた鳥栖市長に挨拶。実力に差があるようには見えないが、大事な攻撃場面でのつめが課題だ。ここまで育てあげた与那城監督に拍手をおくりたい。監督交代は、新聞報道で知ったが、来季は、心機一転、市民の期待に応えて飛躍してほしい。
久しぶりに自宅で夕食。本市が提案した環黄海アクションなど資料の精査など訪中の諸準備。
アビスパが、5季ぶりにJ1復帰を決めた。ファンにとって、大変長い道のりだったと思う。

11月22日(月)
企画文化局長、文化スポーツ部長。
FM KITAQ 市長インタビュー。テーマは、小倉のまちづくり、環境修学旅行。
議長、副議長に挨拶。
アジア低炭素化センター 第1回「アドバイザリーボード」委員会。センター長をお願いしている東大前総長の小宮山宏先生、国際協力銀行の渡辺博史経営責任者を東京から迎えて意見交換。
市立医療センター産婦人科部長の浅野仁さんが12/1付退任挨拶。
教育次長からまいなびフォーラムにおける基調講演について。
三役会議。
第11回の北九州市緊急経済・雇用対策本部会議で予算執行などの方針を協議する。今日から新卒者の採用枠拡大の要請でローラー作戦を開始することも決める。
15時、市長選出馬の記者会見。
小宮山先生とエコビジネス、技術の輸出について意見を交換する。いくつか貴重な助言をいただく。
政務で福岡県宅地建物取引業協会。住友金属小倉でいずみ友の会。
平成22年度の三師会懇談会。

11月21日(日)
総合特区推進調整費820億円強の事業再仕分けが、11月17日行われた。
枝野議員のまとめは、来年度予算計上の見送りだったが、次のように言っている。
「総合特区はしっかり進めていただく。そのために必要な財政措置はすべきということに異論はない。だが、今日説明を受けた根拠では予算の計上について認められない。いくら積んでおくことが必要なのか説明できるような形にしない限り、いくら総合特区が重要でも、予算の計上については見送るべき。」
閣議決定で決めた新成長戦略の柱が、特区である。政府与党の大半は、見送りに反発しているようである。自分も、年末に向けて内閣の巻き返しを期待している。本市は、その必要性を引き続き政府にアピールしていく。

快晴。皿倉山にはうっすらと靄がかかっている。桃園球場で第15回全国規模少年ソフトボール大会の開会式、始球式。桑野会長らお世話役、各チームの監督指導者、審判団に敬意を表する。凛々しい少年少女の入場行進に拍手をおくる。
新日鉄体育館で第5回レクリエーション祭りの開会式。一緒にルンバに合わせた健康体操を楽しむ。初案内で、レク活動の歴史について役員から説明を受ける。
八幡西区へ。スピナ穴生店前で第5回八幡西エコフェスタIN洞南。仰星学園のブラスバンド、子どもたちの祇園太鼓が良かった。多数の市民が、空き缶、段ボールや新聞を持って広場に集まってきた。エコライフをPRする再生紙パックと交換する。
八幡市民会館で平成22年度(財)日本民謡協会の民謡民舞福岡県北部連合大会で祝辞を述べる。
政務で芸術劇場へ。
丸岡有子バレエ教室の10周年記念発表会が盛大に開催された。130人のお弟子さんが華麗に舞う。
若松でカラオケ教室の発表会。
続いて、これからの市政の課題について識者と率直な意見交換。とくに緑の成長戦略、行政改革、子育て支援について。

11月20日(土)
門司港へ。白野江まちづくり協議会・白野江市民センター設立開館10周年記念祝賀会で祝辞を述べる。白野江の梅花岩は有名な天然記念物。
小倉で高齢社会フォーラムin北九州における市長講演を30分。テーマは、「北九州市の高齢者施策について」コンパクトに概要を説明する。松下政経塾の関係者が主催。
黒崎へ。街の絵本カーニバルの各会場を回る。
クロカフェでパンを買う。若い起業家の前向きな頑張りに勇気づけられる。
黒崎は、祝日にファミリーレストランが乏しく、このため家族連れが敬遠するとの話を聞いている。
本市の産業雇用政策について一考する。
政務で博多へ。連合福岡の役員との懇談会。
KENNY Gで酔いを醒まし、元校長3人からいただいていた教育政策の各提言を読み、一考する。
政府与党の子ども手当の調整の現状についてレポートを読み直す。自治体の財源が、この方向によって大きく変わるので目を離せない。本市の見解は、すでに地域主権戦略会議などで表明している。

11月19日(金)
青い空と色い雲。休日なら最高のアウトドア日和。
読売新聞市政記者の堀家路代さんが11/16付就任挨拶に。
企画文化局国際部長から11/24~26中国出張(青島市)の日程、会議テーマ、本市提案の環黄海アクションに関するスピーチ内容について。
若松へ。ひびきLNG基地建設工事の起工式で祝辞を述べる。西部ガスの投資決断に謝意を述べる。
ウェル戸畑で平成22年度北九州市食生活改善大会式典で功労者に表彰する。
議会棟で代表者会議。経済雇用対策の補正予算など提出議案の説明。
市政記者クラブで懇談。
小倉で日本JCシニア・クラブ世話人懇談会in北九州における開催地LOMシニアクラブ懇談会で歓迎の挨拶。
八幡へ。第5回もののふ北九州での市長講演。テーマは、「これからの北九州の航路」マスコミ各社の取材があったので、緊張しつつも所感の一端を語らせていただく。
門司港で政務対応。
続いて識者と学力向上などの諸課題について夜遅くまで意見交換。
MILES DAVISで酔いを醒まし、緑の成長戦略、雇用対策などの論点整理を一考する。

11月18日(木)
終日、都内を挨拶回り。
特区のテーマで内閣官房、党税調会長、事務局長、党新成長戦略プロジェクト座長、党特区プロジェクトの座長などをまわり、国際戦略特区の重要性と予算の復活を訴える。
国会で関門海峡予算の確保について党本部に要請。下関副市長が同席。
国会内で長崎市長に挨拶。嘉代子桜の植樹を称賛していただく。修学旅行での往来が増えるといいですね、とこたえる。
企業挨拶回りで投資の拡充を要請する。
羽田から北九州へ戻る。識者と懇談。

11月17日(水)
市長定例会見。
エコスタジアムの候補地を発表する。

日中韓10都市で創立した「東アジア経済交流推進機構」の行政と経済界代表が出席する第4回総会(青島市)の報告。

ベトナム水道ミッション派遣の報告。

第47回北九州市私立幼稚園PTA大会で祝辞を述べる。
空港島で㈱タカギ格納庫落成式及び社有機のお披露目会。グライダーのコクピットに試乗させていただく。市の分譲地を購入していたお礼を述べる。大学生などに操縦チャンスの提供で人材育成を計画していると聞く。
市役所で第4回「ワーク・ライフ・バランス表彰」の表彰式。
保健福祉局計画調整担当課長と高齢社会フォーラムについて打ち合わせ。
北九州市保育所連盟会長の平沢茂さんほか5名が平成23年度北九州市民間保育園運営助成に関する要望を受け取る。
秘書室と日程協議。
二島工業団地協伸会との意見交換会。
SFJで上京。
首都圏本部長らスタッフと今日の事業仕分けの結果に関する情勢分析。特区の積算根拠が明確になるまで予算化は見送る判定となった。到底承服できない結果だ。明日は、半月前から政府与党関係者を回る予定にしていたので、あくまで予算化を求めていく。

11月16日(火)
広報室長。いつものように課長、係長も一緒に、市長定例会見の勉強会。
総合展示場へ。ひびしんビジネスフェア2010の開会式で祝辞を述べる。昨年の規模の倍にビジネスマンでにぎわっている。商談の成立をおおいに期待している。
NTTファシリティーズ取締役の今泉正義さんほか3名が来北挨拶。社員の写真コンテストをおこなっており、特選の棚田の写真に見入る。けだし、棚田は、日本の原風景で最も美しい人間の所作である。
「北九州都市高速供用30周年及び東田出入口開通」新聞特集にかかる市長と公社理事長との対談。
北九州プロバスクラブにおける市長講演。テーマは、世界の環境首都を目指す北九州の取り組み。
㈱ブリヂストン代表取締役専務執行役員の西海和久さんほか3名が北九州工場第3期増強についての挨拶に。
黒崎二丁目地区市街地再開発準備組合の第1回総会。要望書を受け取る。円滑な合意形成を期待している。中心市街地活性化のため、市としても、できる限り応援していく。
空港跡地産業団地への進出第1号のサカエ理研工業㈱の工場視察会。
サカエ理研工業㈱の北九州工場竣工の会。愛知県清州の本社から来北された社長、役員、お得意様の自動車メーカーの幹部に挨拶。
市職員の門司高校同窓会、すずり会へ。
小倉の会合に急ぐ。

11月15日(月)
北九州商工会議所の利島会頭、羽田野専務が就任挨拶に。
記者会見。
三役協議。
(社)北九州中小企業団体連合会からの中小企業対策に関する要望受け。
定例の第21回福岡県警察・北九州市連絡会議を90分。安全安心対策をひろく協議する。警察、行政、市民一体となって取り組む基本方針を確認する。
北九州地区職業訓練協会からの職業訓練事業の存続等に関する要望受け。
広報室広報課長から11/22FM KITAQの市長インタビューについて。
三役議案の説明。
北九州交響楽団の名誉団長、県の教育委員長で市の文化芸術振興を委嘱している清原顧問が挨拶に。文化振興課長が同席。芸術文化振興の話がはずむ。
スターフライヤー㈱代表取締役社長の米原慎一さんほか3名が、今後の事業展開についての説明に。
広報室長。
第1回の北九州市「環境未来都市」等推進懇話会を1時間。各界の識者から、意見を伺う。環境未来都市構想の推進に向けて、人材育成、市民参加の促進などが課題と受け止め、本市のコンセプトを補強するよう指示する。
企画文化局政策部長から政府の検討状況について報告。
政務で城井代議士を囲む会へ。本市関連の国の支援措置、予算獲得に向けて要請をしている。
異業種交流の勉強会で楽しいひと時を過ごす。
今日も、12時間、ノンストップの一日。

11月14日(日)
日本女子バレー、アメリカにフルセットの末勝利、世界バレーで32年ぶりに銅メダル。竹下選手らの活躍に拍手をおくる。
JR九州、社会人野球大会で惜しくも準優勝。優勝は逃がしたが、チームの力強い活躍は、北九州市民の誇りというべきである。
スー・チーさんが7年ぶりに解放。自由と祖国のために戦い続ける彼女の武運を祈りたい。
今日は、黄砂がどこかへ飛んで行った。久しぶりに青い空が見える。

朝、総合体育館へ。第21回全国ふうせんバレーボール大会の開会式。歓迎の挨拶に続いて、始球式。ふうせんバレーボールは、北九州発祥のスポーツ、市長に着任して市長杯の小学生大会を始めた。今年は、海を渡り、ドイツで普及がすすんでいる。さらなる発展で心のバリヤフリーが広がることを期待する。高校生など多数のボランティアのサポートに敬意を表する。
政務で、八幡西生涯学習センターでの民謡の発表会へ、続いて招かれた塔野地区のふれ愛まつりに出席。体育館のステージでは、なんと85歳の女性が年を感じさせぬ見事な舞踊を披露した。子どもたちのヒップホップのダンスもよかった。相当に練習している。
北九州市民球場へ。平成22年度宝くじスポーツフェア ドリーム・ベースボールの開会式で歓迎の挨拶、始球式。なんとバッターが打った。名球会の王会長に挨拶する。企画文化局長、スポーツ部長らとしばらく北九州チームとの試合を観戦する。
第10回歴史と文化の薫る寿山の祭り。10周年の祝辞を述べる。足立山の稜線が美しい。近くに小笠原家の墓所のお寺がある。馬島のわかめなど地元海産物の出店などがある。小学生のよさこい踊りが良かった。
本庁舎へ。ファイルの整理。
環境大臣、外務大臣、内閣府副大臣に続いて、環境未来都市等の要請をするため、地元入りした自見金融担当大臣に面会。
政務で識者と政策課題について意見交換。

11月13日(土)
今日も、九州は黄砂にすっぽり包まれてどんよりしている。
招かれた第6回葛原ふれあい秋祭りの開会式典で祝辞を述べる。小倉南自治総連合会の小田会長の地元で多数の区長、議員、小倉南区長ほか市職員が出席。山寺川のホタル、葛原新町楽の保存、子どもたちの農業体験などの地域活動が注目されている。
九州共立大学体育館で毎年開催されている第9回北九州レスリングフェスティバルの開会式で歓迎のあいさつ。4年連続、出席している。子どもたちの熱い戦いをしばらく観戦する。大学の福原理事長、青山大会会長、娘さんがレスリング選手で活躍した世良議員から日本レスリング界の情勢を伺う。マットを敷くのが大変で、関係者は、練習場所の確保に苦労している。市内では、アジア大会で優勝した小倉商業の女子高校生 入江ななみ選手が大活躍している。この大会に参加した少年少女の中から将来オリンピック選手が生まれてくるだろう。
招かれた今町市民センターのふれあい祭りへ。紫川の清掃、いわゆる買い物難民対策でスタートさせた朝市、高い自治会加入率が注目されている。小倉北自治総連合会の福丸会長の地元。空手教室のりりしい子どもたちの演武をしばし見入る。
予算委員会の国会中継やテレビ討論のビデオや膨大な新聞切り抜きに目を通す。
海保ビデオの流出や捜査情報の流出事件にかんがみ、自分のパソコンのセキュリテイーチェックをする。
夜、囲碁を愛した財界人の大迫、入江、高田の3氏を偲ぶ会で乾杯の挨拶。地場名門企業の経営者として、また、商工会議所のリーダーとして活躍された3氏は、北九州を元気にするため、東奔西走された。ご遺志を実現するため、列席の皆さんとともに頑張ることを誓い合って乾杯の音頭をとる。
福岡県立八幡高等学校同窓会 第89回誠鏡会の総会で祝辞を述べる。大正8年の建学、35,000人超の卒業生が各界で活躍している。
帰宅すると、世界女子バレーで日本・ブラジルのフルセットの戦い。歓声とため息。

11月12日(金)
朝、ケニーGのニューアルバムで一時をすごす。今の自分にとっては、久しぶりのプライムタイム。
黄砂で街全体がどんよりしている。国境を越えた環境対策の緊要性を痛感する。
市役所で子ども家庭局長から今後の保育所のあり方について、基本的な政策路線を聞いて意見を交換。
建築都市局都市交通担当部長、建設局鉄道立体交差担当課長から諸報告。
教育関係者から学力向上の方策について意見を聞く。
アシストで部落解放同盟による予算要望を受ける。
保健福祉局介護保険・健康づくり担当部長。
八幡市民会館で平成22年度北九州市民生委員児童委員大会。
北九州市民生委員児童委員協議会会長の小林勤さんから民生委員・児童委員の大臣委嘱の自治体への委嘱について要望を承る。民生委員のなり手不足は全国的に深刻な課題となっている。問題解決のため、有識者の検討会の設置を指示している。
八幡駅前の北九州市立高等理容美容学校を初めて視察。学生が熱心に実技を学んでいた。このあと、公用車を降りて夜まで政務対応で回る。

11月11日(木)
今日は、ごろ合わせでいくと、「いい日、いい日」。
政策課題の整理。
市立大学講堂へ。平成22年度公立大学協会学長会議及び事務局長等連絡協議会のシンポジウムで歓迎の挨拶。
北九州市介護の日の講演会「みんなで支えるあったか介護」で主催者挨拶。
志賀副市長。
秘書課長から10余件の諸報告。
TOTO㈱工場・資料館を見学。徹底した品質管理とブランドへのこだわり、お客様第一主義の社員教育、さまざまな社員提案の重視、女性管理職の積極的登用など、役所にとっても学ぶべきことが実に多かった。ロボットと熟練工のベストミックスをめざす生産ライン、瑠璃色のロゴマークのカラーの原点となった陶器にしばし見入る。
TOTO㈱との政策意見交換会議。
創業からの会社発展の歴史、企業戦略とりわけ省エネへの取り組み、環境戦略に耳を傾ける。今後の地場産業活性化を考えるうえで、大変有意義な会合であった。
ビルエヴァンス、ケニーGで酔いをさまして、一文をしたためる。
簡潔に書くことは、饒舌に、また雄弁に語るより、はるかにむつかしい。
「谺して 山ほととぎす ほしいまま」 17文字に凝縮された杉田久女の世界にふと想いをはせる。
真夜中に、激しい雷鳴がとどろき、目が覚める。モーツアルトか、シューマン、ショパンか、あれこれ迷っているうちに再びまどろむ。

11月10日(水)
市長定例会見で、記者団から次期市長選に関連して再三の質問を受けたので、先に上京した際に民主党の岡田幹事長と会ったときの話や今後のスケジュール感などを、以下のようにお答えした。

 岡田幹事長には、日ごろから北九州市の政策提案に対して温かいご理解とご支援をいただいてきたこと、また、市長着任から大変励ましをいただいていたことに対するお礼を申し上げた。
 また、今後本市が発展するためには、党派を超えて、市民・各界の方々と胸襟を開いて、まちづくりについてご相談し、『協働・コラボレーション』をいっそう心掛けることが重要な課題と認識しているとも申し上げた。
 出馬表明については、時間的にはこれまでのスケジュール感からすると、遅くなっている感じもするが、9月議会が終わり、10月、11月と公務が大変入ってきた。公務を離れて、今後の進路についてご相談申し上げたり、あるいは、政策を精査したりする時間が極めて少ない状態が予想外に続き、気が付いてみると、もう10月、11月になっている。これ以上後になっていくことは、市民・各界の方々に対しても、現職の市長としてどうなのか、もう時間の猶予はないのではないかという思いを強くしている。公務の状況も考えて、月内には表明させていただきたいと考えている。
 3年数か月の公務を通じて、まちの発展のため、市の活性化・発展のためには、やはり党派を超えて、行政が市民・各界とコラボレーションをより強める必要がある。そして、何よりも成果を上げることが重要である。今後の本市の発展を考えると、党派を超えた市民・各界との協働をより深めるという観点から考えていくことが望ましい旨、幹事長にお伝えした。
 選挙公約については、現在、精査を続けている。基本的な方向性、具体的な政策体系は、議会でご承認いただいた「元気発進!北九州プラン」に基づいて行っていく。その点が、4年前のチャレンジャーの時と大きく異なっている。そして、「元気発進!北九州プラン」の中には、市民生活のあらゆる面において、本市の進むべき道について方針が示されているところであり、基本的には、それを継承・発展していくのが、私のスタンスである。その中で、「特に重点と思われることは何か?重点的な課題は何か?」ということを軸に精査を続けている。
 いろいろな課題があるが、「まちの産業界、中小企業、市民生活において、所得が、どうすれば上がるか、より豊かになるか」ということが、重点課題の中の1つではないかと考えている。
 私からは、政党に推薦を求めない方向で頑張っていきたいが、政務のことでもあり、あとはご容赦いただきたい。


リバーウォークの美術館分館へ。
「ポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション」の開会式。
ポーランドは、10世紀から国家を形成してきた長い歴史を持ち、コペルニクスやショパン、キュリー夫人などの偉人を生み出した国として知られている。第二次世界大戦では壊滅的な被害を受けたにもかかわらず、祖国の文化や芸術を守り、後世に引き継いできた歴史があり、多くの世界遺産が現在に伝えられている。
この展覧会では、ポーランドの王宮に伝わる絵画や工芸、彫刻をはじめ、国立美術館のコレクションから、19世紀のポーランド絵画を紹介している。今回展示される、「レンブラントのモナリザ」と呼ばれる《額縁の中の少女》は、日本初公開となる名画で、ぜひ、多くの市民にご覧いただきたいと思う。
このように、ポーランドの貴重な美術遺産の数々を本格的に紹介する展覧会は、日本では初めてのこと。東京、大阪、広島とあわせて、この「ポーランドの至宝」を本市で開催するためご尽力いただいた東京富士美術館をはじめ、関係の皆様に厚くお礼を申し上げたい。
テープカットの後、まっさきにレンブラントのモナリザ、そしてショパンとジョルジュサンドの直筆の手紙のコーナーに駆け寄る。

昨晩は、夜11時半ごろに北九州空港に到着した。まっすぐ帰宅しようと思ったら、マスコミ各社が待ち受け、幹事長との会談内容をくりかえし質問される。寒いところで20分強。ノーコメントを通したかったが、国会内の幹事長室だったので、東京の幹事長番の記者さんたちには分かっていること、そう考えると、話せる範囲内でこたえざるをえない。
今後のことを考えると、夜はどんどん更けていく。

朝、大好きなビルエヴァンスでも目がなかなか覚めない。
8時、小倉駅ジャム広場でワーク・ライフ・バランス推進キャンペーンの街頭啓発活動。商工会議所、連合北九州、ミズ21の有志、市職員の皆さんと一緒に啓発チラシを配る。
ワーク・ライフ・バランスについてFM キタキューのインタビュー。ライブなので緊張する。
リバーウォークの市立美術館分館で「ポーランドの至宝」展の開会式。
市長定例会見。黒崎副都心の「光」と「緑」のエコプロジェクトを発表する。
北九州市立大学理事長の阿南惟正さんから諸報告。次期学長が決まった。自分と同じ世代と聞いた。
総務市民局人事部長。
緊急経済雇用対策の協議。
ふくおかネットワークからの予算要望。
環境局環境学習課長と北九州プロバスクラブにおける市長講演について打ち合わせ。
「星空の街・あおぞらの街」全国協議会 平成22年度「環境大臣賞」を受賞した東筑紫学園高等学校理科部による市長表敬。北九州で一番夜空がきれいな所はと聞くと、平尾台の星空が一番きれいだとの答えが返ってきた。
教育委員会指導第一課長、藏内教育課程担当課長。
総務市民局安全・安心担当理事。
秘書室と日程協議。
北九州市とJR九州との意見交換会。大変有意義だった。北九州へのビジター増をはかる方策などについて率直な意見交換をおこなう。
識者と意見交換。

11月9日(火)
東京は快晴。政府、企業を終日まわり、深夜に帰北する。
政府を回る前に幹事長室を訪問するルールにそって、岡田幹事長にまず挨拶。
内閣府副大臣、外務大臣、環境大臣などに環境未来都市、国際戦略環境特区の提案活動をおこなう。
海外水ビジネスの専門家と意見交換。
企業へのシティプロモーション。
ジャーナリストの猪坂さんをしのぶ会で故人の活躍をたたえるスピーチ。マスコミ、大使館などたくさんの友人、知人がかけつけた。本市のシティプロモーションのためにも貴重な助言をいただいてきた。

11月8日(月)
ミャンマーで政府軍と少数民族武装派が銃撃戦。
国会論戦のハイライトを見る。
監督交代が決まったギラヴァンツが大敗、どうすれば勝てるようになるのか。最終戦を観戦することにしている。来季につながる好試合を期待してやまない。
毎日新聞西部本社報道部の仙石恭記者が就任挨拶に。
建築都市局から報告。
港湾空港局長。
環境局長。
黒崎活性化事業のファイルに目を通す。
ドレスデン国立歌劇場前総裁のゲルト・イッカー教授による市長表敬。北九州市の学校を出たドイツ在住の音楽学者の小長さんが通訳を務める。現在は、ミュンヘン在住。ドイツの音楽事情やエコライフを話題にする。企画文化局理事、文化振興課長が同席。
企画文化局長と芸術文化振興計画について協議。
財政局長。
第7回全国三味線大会 in KOBE 一般の部で神戸市長賞を受賞した星琳高校2年の薗畠皇寿さんによる市長表敬。昨年の同大会では、中高の部で文部科学大臣賞(優勝)を受章。
広報室長、課長、係長。
秘書課長、係長から10余件の諸報告。
昭和30年創立の北九州市立高等理容美容学校の第3回同窓会総会。6500名もの卒業生が活躍している。
響ホールへ。ドレスデン国立歌劇場前総裁のゲルト・イッカー教授への答礼のため。インターナショナル・オペラセミナーin北九州 オペラ「魔笛」ガラコンサートの幕間にイッカー教授に挨拶して、深夜に上京。
空港でロシア専門家にばったり、最近の日露経済関係の情勢を伺う。領土問題で険しい日露関係でロシアビジネスはどう展開されるのか、本市の企業が関わっているだけに関心がある。

11月7日(日)
陽射しがまぶしい若園小学校の校庭へ。「嘉代子桜・親子桜」の植樹式に初参加。
本市は、今年の2月、非核平和都市宣言をおこなった。昨年夏、爆心地から500メートル離れた城山小学校を訪問した自分は、ことある機会に、予算調整権を持つ立場から、平和学習の一環として嘉代子桜の植樹をバックアップする用意があることを各方面に提案してきた。戦争の悲惨さと平和の大切さを次世代に語り継ぐため、教育委員会は、今年、市内5校から植樹を開始する方針を決めたので、一度、視察することとしていた。幸い、今日、予定があった。校長先生のお話に続いて、小学6年生の代表と一緒に土をかける。小学生代表が、植樹にあたっての所感を綴った作文を読み上げた。桜の樹は、長崎市の嘉代子桜・親子桜をひろめる会から寄贈されたもので、林嘉代子さんたちが犠牲になった城山小学校の校庭には、今も桜の大木が茂っている。

今朝の公務は、中央卸売市場開設35周年記念の市場まつりから。
5年ぶりの開催となる。消防音楽隊の演奏やこども料理王選手権大会などのイベントが盛りだくさん。事業者が出血大サービスで安価な青果などを販売している。星琳高校の生徒たちが作った100円の山菜弁当が目にとまり、昼食用に買う。いい味だった。市民の皆さんに市場へのご理解と支援を期待して、このイベントを事業者と共催で開催している。
市内7つの児童養護施設と乳児院の関係者が一堂に会する第58回芸能祭の開会式へ、功労者表彰もおこなわれる。西田会長をはじめ、北九州児童養護施設協議会、職員、ボランティアの活躍に敬意を表する。しばらくステージを見守る。若松市民会館は、子どもたちや先生方のうた、踊りに対する手拍子と惜しみない拍手で包まれた。市長に着任してから数回は施設を訪問しているが、このイベントは初めて。市としてもしっかりサポートしていかなくてはならない、と改めて思う
自分の居住地域である小学校区で第2回のまつり西小倉。小倉北区で2番目に高い町内会率(82%強で平均より10%高い)で、緒方会長を先頭にまちづくり協議会が熱心に活動をしていることに敬意を表する。婦人部や消防団、健康医療相談コーナー、ヘルスメイト、農協など多くの出店、イベントでにぎわう。小倉北区長、次長、課長も一緒にしばし地元役員と談笑する。
第15回北九州市長杯紫川・市民ハゼ釣り大会で表彰する。ハゼ天は誠に美味。
まつり起業祭へ。実行委員会などに挨拶。岡橋さんの案内でイベント広場を一周。開会式に続いて、警察にガードしていただき、恐縮する。好天に恵まれ、多数の市民でにぎわう。八幡名物の餃子が好評を博している。
文化振興課長と打ち合わせ。
鎌田秘書係長から諸報告。
文化勲章を受章された蜷川幸雄先生の演出で4公演は満員、市川亀治郎、筧利夫さんら俳優が会場に駆けつける。シェークスピア原作の「じゃじゃ馬馴らし」のレセプションパーティーで歓迎の挨拶。
政務で結婚式へ急ぐ。祝辞を述べ、財界人の出席者と懇談。
続いて島田清校長先生の出版記念パーティーヘ。先生の教育現場での素晴らしい活躍に拍手喝采をおくりたい。
ビルエヴァンスで酔いをさましつつ、原稿を書く。

11月6日(土)
劇団青春座創立65周年記念の祝賀会で祝辞を述べる。昭和20年10月、焦土と化した北九州の地で青春座は結成された。日本最古の劇団。文化で国を再興する熱い思いが現代に継承されている。井生先生、井生代表をはじめ劇団を支えてこられた皆さんの活躍を心から讃えたい。

北九州ゾンタクラブ20周年記念式典で祝辞を述べる。クラブからご寄贈いただいた市、ロシナンテス、ローズ基金の3団体を代表して、謝辞を述べる。市に寄贈していただいた電波時計は、玄関口の小倉駅連絡通路口に設置する方針。ロシナンテスの川原代表に挨拶、市としてもスーダンでの医療活動にできる限り応援していきたい。
第11回北九州市立看護専門学校同窓会「ひまわり会」の懇親会。
南種子町と八幡東区は宇宙交流協定を結んでいる。博物館で開催された宇宙シンポジウムで祝辞を述べる。南種子町から友好の記念に宇宙から持ち帰った朝顔の種を6粒プレゼントされる。市で大切に栽培する。
第9回小倉薬剤師会文化講演会へ、まさかり投法で一世を風靡した元ピッチャー、講師の村田さんにあいさつ。今でもトレーニングを欠かさず、140キロの剛速球を投げるという。
勝野秘書係長から諸報告。
本庁舎でいつのまにか山積みになった書類の整理に没頭。
平成22年度八幡の夜空、星降るイルミネーション点灯式で祝辞を述べる。ウルトラ25時間駅伝などで東田は大変にぎわっている。
社会人ソフトボールの第32回あさひリーグの納会。市役所チームは4勝でリーグ11位だった。大分の半導体工場に転勤する予定の東芝チームが連続優勝をはたした。今回が最後の参加と聞いて寂しく思うが、北大連携の推進をお願いする。大分での健闘を祈る。聾唖の選手チームが大健闘して準優勝と活躍した。チームを支えた女性マネージャーに敬意を表する。

11月5日(金)
旅順博物館長・仁川博物館長による市長表敬。
日中韓3都市の博物館交流が初めて始まった。旅順博物館には、公務と私的旅行で2度訪問、秘蔵している横山大観の絵や日本古代の鏡を見せていただき、深く感銘する。戦前の素晴らしい建築で、必見の価値がある。交流を模索してきただけに、今日は、感慨深い日だ。
平成22年度中国青年指導幹部訪日団環境グループによる市長表敬。
将来の中国を背負うリーダーたち。校長は、習近平国家副主席。団長から子々孫々の日中友好を願って握手を求められる。

漁船の衝突ビデオがインターネット上に流出。朝、その映像をテレビで見て驚愕する。いったい誰が何のために。日中双方の国民世論のゆくえを注視したい。
広報室長。
保健福祉局長、課長から生活保護受給者の就労支援の現状、他都市の状況について。就労支援の体制強化を重ねて指示する。
朝日新聞社のインタビュー。テーマは、連載のキタキュウー力について。率直に所感を語る。
長野会館問題の経過報告を読む。
第20期の北九州市青少年問題協議会の第1回全体会議。
北九州市特命大使の将棋の森下卓9段が、将棋連盟への協力についてのお礼に。森下さんの「矢倉をマスター」の新著は、僕の愛読書だ。
まつり起業祭八幡2010の開会式。歴史のある新日鉄八幡組協のうどん屋、式秀部屋、南九州市の出店などを見てまわる。好天にめぐまれ、多数の市民でにぎわう。
企画文化局政策部長から環境未来都市、総合特区について。
小倉イルミネーションの点灯式。今年の電気は、紫川エコリバー構想にふさわしく、博物館の太陽光発電を使用している。
ひまわり会の総会で乾杯の音頭。
芸術家との懇談会。

11月4日(木)
爽やかな秋の青い空、白い雲。風はない。
中華人民共和国環境保護部の李幹傑副部長(日本の環境省副大臣にあたる)ほか環境・省エネ視察団による市長表敬。国家発展委員会(日本の経済産業省などにあたる)の副委員長の訪問を受けて以来、中国政府の要人が来北。アジア低炭素化センターによる環境技術の輸出構想、政府から採択されたスマートコミュニテイー事業などについて説明する。省エネの取り組みに対する中国政府の意欲をあらためて感ずる。一行は、北九州の視察を行う予定。

第64回指定都市小学校長会研究協議会北九州大会の開会式で歓迎のあいさつ。
全国市長会と電話で話す。
三役会議。続いて幹部会議。ワークライフバランスの推進を督励する。
福岡県公立高等学校PTA連合会会長の大澤俊朗さんほか役員2名を市役所に迎える。昨年から当方が誘致を要請していた平成24年度の九州大会を北九州市に内定していただいた。3000人超の大規模な会合で、県外から多数お越しいただく。謝意を述べる。
福岡北九州高速道路公社の渡口潔理事長から北九州都市高速におけるがけ崩れ災害の復旧経過について説明を受ける。
広報室長。
秘書課長から諸報告。
事業仕分けで指摘された事項についてファイルを読む。
市長への手紙と返事(案)を読む。
子ども家庭局子育て支援課長などから子ども手当の現状について。
秘書室と日程協議。11月末まで公務が連日びっしりの日程が決まる。
北九州市薬剤師会の小野会長ほか各区の会長と意見交換。
識者と懇談。

11月3日(水)
北方領土は、日本の領土だが、日米安保の適用外とアメリカ政府高官。
快晴。早朝、桃園球場で第32回北九州市長杯少年ソフトボール選手権大会・記念大会 開会式。りりしい選手団の入場行進を拍手で迎える。皿倉山系の稜線は実に美しい。頼もしい野球少年少女を見ていると、日本の将来が明るく感じられる。健全な青少年育成のため尽力しているスポーツ少年団や各チームの指導者、審判の皆さんに敬意を表する。期待される教育の原点は、好きで選んだスポーツにみっちり打ち込むことだと思う。
ソレイユホールで第48回の北九州市保育研修大会の記念式典。大会名誉会長を仰せつかっている。式辞を述べる。
木屋瀬宿で開催された第3回の北九州市職員芸人バンクフェスティバル。
木屋瀬地区に残る100年前の旧家に立ち寄り、そのたたずまいの見事さに驚嘆する。
パソコンのワイヤレスマウスに関するブルートゥースがうまくいかないので、専門家に相談する。
重点政策に関する精査。
ビル・エヴァンス、1970年代後半のライブ演奏のヒットアルバム。

11月2日(火)
オーポラ・ロシアのボリゾフ会長ほか訪日団が市長表敬に。
約50万社が参加しているロシアの中小企業団体「オーポラロシア」は、札幌、東京、鳥取に支部があり、福岡県内にも新支部を設置する方針と聞いていた。
歓迎の市長挨拶で、本市への設置の検討を要請する。また、これまで、市内の民間企業が、チェリヤビンスクとの経済技術交流をおこなっており、ロシアとの経済、環境技術の交流拡大を期待している。今回の訪問を契機に、よきビジネスパートナーとして連携交流を深めたいと、と述べる。
ボリソフ会長は、日本や本市との経済協力、情報交換をこれから積極的にすすめていきたい、と述べた。実に美しいエレガントな漆器のお土産を手渡すとき、ボリゾフ会長は、この工芸品の技術は、ロシアの中小企業の力です、とこたえた。何度も握手する。
チェリヤビンスクとのビジネス交流については、国会議員時代の知人であるロシア政府の現幹部に、市長になってから訪問し説明していた。

市長定例会見で、サッカースタジアムの場所の選定について重ねて聞かれる。
昨年から、議会で今年の春には決めたいと答弁していたが、半年も遅れており、年内には決めたいとこたえる。

朝、シューマンの森の情景、シューベルトの即興曲に久しぶりに耳を傾ける。芸術と現実の世界の落差のなんと大きいことか。
11月に入っても公務でびっしりの毎日が続く。10月に、公務がないのは半日2回だった、11月も半日が2回の予定。
秘書課長から10件余の諸報告。そのうち何件かは、担当部署に説明に入るよう、いつものように指示する。
経済雇用情勢の最近の情勢について、ファイルを精査。
重点政策に関する精査。

11月1日(月)
ロシア大統領が、北方領土を視察。北方四島は、日本固有の領土であり、極めて遺憾である。ロシア経団連会長とも言われる要人が明日、市役所を表敬する予定だが、タイミングがなんと悪いことか。
広報室の室長、課長、係長の広報室三役をまじえた勉強会。
秘書課長から10余件の諸報告。いい話もたまにはあるが、むつかしい課題が山積している。地方自治体の所管範囲は、あまりにも広いと、日々痛感する。
学研都市に進出していただいたジェンテックス・ジャパン㈱代表取締役社長の西嶋一彦さんが来北挨拶。
あいおいニッセイ同和損害保険㈱北九州支店長の梶原成浩さんが挨拶に。車いすバスケットボールの大会で毎年、スポンサーになっていただいていることに謝意を述べる。
先日、本市で開催された現代俳句全国大会の報告書に目を通す。寺井谷子先生が実行委員長をつとめた。
政府与党の事業仕分けに関する情報を収集する。
過去の需要予測が過大であったとしても、貨物航空の拠点化など今後の発展に手ごたえが感じられる現在、北九州空港の重要性が揺らぐものではない。
市代のタイミングが遅れたのではないか。ロッテに2本続けていい当たりのヒットが出た時、エース杉内の今日の球のキレはイマイチと感じた。来年、ソフトバンクが日本シリーズで優勝して、北九州をパレードする日を待ち望む。
㈱ヤフー取締役が来北挨拶に。小倉での事業所オープンにお礼を申し上げ、さらなる拡大を要請する。

平和歩道橋の撤去について。

【横断歩道橋の弊害】
本市では、これまで、危険を伴う道路の横断箇所などについて、歩行者の安全を確保するため横断歩道橋を設置してきた。しかし、高齢化が進んだ今、高齢者や障害者などには、使いづらい施設となっているのが現状。また、低炭素社会の実現に向け、地球環境にも優しい交通手段である自転車の利用を促進するにあたり、市街地の横断歩道橋が通行の妨げになっている箇所もある。
【平和歩道橋の撤去】
このような中、小倉都心部の平和歩道橋について、老朽化していることもあり、撤去してバリアフリーの平面交差点にできないか、これまで地元やPTA、交通管理者と協議を行なってきた。このたび、協議が整ったため、歩道橋を撤去して、安全で人に優しい交差点に改良する。
【交差点の改良】
また、歩道橋の撤去に併せて、横断歩道に併設する自転車通行帯を緑色に着色し、通行分離マナ-の向上を図る、これは、本市初の試み。
これは、今後、整備を進めていく自転車レーンと同じ色としている。また、道路照明にはLED照明灯を採用し、CO2の削減に努める。(年間約1.8tの削減)
スケジュールとしては、今年12月に着工し、来年春の完成を予定している。
【今2010 毎日きちんと朝ごはん啓発イベント。
雨のため、小倉駅内で開催された「WeLove小倉」キックオフイベント。
女子高校生の書のパフォーマンスが注目を浴びた。九州新幹線の全線開通で小倉駅周辺は相当に頑張らなくてはならない。10月1日、街づくり団体や企業が集まってスタートした「WeLove小倉協議会」の活躍を期待している。市は、バックアップする。
政務で小倉でラテン音楽を楽しむ会。
暴力団事務所をめぐる状況など懸案の報告書に目を通す。どうすれば解決できるか思案する。
シャーロックホームズの映画でしばし時間のたつのを忘れる。

10月2日(土)
快晴の小倉駅北口でゼロ・エミッション啓発イベント。次世代自動車EVの普及に向け北九州市と日産が締結している「環境と技術のまち北九州 e-フロンティア・プロジェクト」の一環として、公募で選ばれた市民が電気自動車リーフの試乗やワークショップを行った。
「the new action TOUR」第3弾の北九州市イベントは、電気自動車リーフの試乗会からスタート。この4年間、車は運転していないので、緊張してリーフに試乗する。リーフの車内は実に静か、加速が抜群によく、ブレーキはよくかかる。なかなか快適である。公用車への電気自動車の導入、充電器の整備などに市はとりくむ。
子育てふれあい交流プラザ“元気のもり”来館者200万人達成のセレモニー。
多数の親子連れが遊びに来てくれた。パパシエ、ソフリエの次の講座が企画されている。子ども家庭局長ら幹部職員も一緒に駆けつけている。くす玉を割ってお祝いをする。
久しぶりに平野の本屋に立ち寄り、新刊書や雑誌を見て回る。
響ホールで第4回の北九州ふれあいコンサート。
津軽三味線、民謡、クラシックギターの日本一が豪華共演。オープニングの男声コーラス、女声コーラスのステージを楽しむ。満員の盛況だった。
第13回の金山川ふれあいまつり。
晴れ男のはずなのに、会場に着くや雨が降ってきた。たくさんの出店のテントがでている。ストリートダンスの可愛い娘さんたちが出番を待っている。また、金山川アートギャラリーは特筆すべき企画である。
ここから政務。公用車を降りる。
三ヶ森の懇親会で楽しいひとときを過ごす。
ギラヴァンツ、トリニータ大分と1-1で引き分ける。両チームのファンにため息がこぼれる。大分から多数のファンが応援に来てくれた。ギラヴァンツは、あと1歩のところで勝てない。そんな状況ではあるが、市は、スタジアムの建設地選定に汗を流している。
北九州ハイツで筑豊電鉄労組の結成50周年祝賀会。祝辞を述べる。将来、環境にやさしいLRTが導入される日を夢見ている。
市内中学生の転落死の第一報に胸が痛む。関係者が調査を続けている。
昨日と同じショパン全集のアルバム。続いて若いころのポロネーズ11-15番、エコセーズのアルバムにすすむ。

10月1日(金)
目覚めは、アシュケナージの演奏によるショパンから。ピアノ全集からソナタ1番、ワルツ18番など。
日射しの強いコムシテイー前で、黒崎副都心迷惑行為防止重点地区の過料適用開始セレモニー。熊西保育園のかわいい鼓笛隊の演奏が大変良かった。美しい街並みをめざす。
台湾監察委員の劉玉山さんほか7名による市長表敬。滞在中に、環境ミュージアムやエコタウンなどエコ関連施設を視察していただく。環境、観光、世界的に有名な新竹サイエンスパークとの学術交流、新幹線開通などが話題となる。とくに台湾からの観光客は中国、韓国と並んで大変多い。
第23回全国健康福祉祭いしかわ大会(ねんりんピック石川2010) 北九州市選手団結団式で激励のあいさつ。
保健福祉局介護保険課事業者支援担当課長から諸報告。
秘書課長、係長から断続的に10余件の諸報告。
総務市民局行政経営担当課長から10/5福岡県市長会について。
港湾空港局港営部長から門司港の臨港地区の将来について。
山口銀行北九州本部長の加藤敏雄さんが北九州金融準備㈱の社長就任挨拶に。
港湾空港局総務港営業部長から響灘水路について。
基幹労連福岡県本部の第8回定期大会。
「アルモニーサンク 北九州ソレイユホール」テープカット・内覧、オープニング記念式典で挨拶。2000人の観客が音楽イベントを楽しんだ。
基幹労連福岡県本部の懇親会で連合福岡会長や連合北九州の議長に挨拶。
政務で基幹労連本部の兼子副委員長、衛藤顧問ら基幹労連首脳との意見交換会に出席。鉄鋼産業の現状と課題、鉄鋼労連時代の思い出話など話題はつきない。

9月30日(木)
1962年に撮影された「あるマラソンランナーの記録」。
22歳のマラソンランナー 東京オリンピックをまじかに控えて、足の痛み、スランプに陥った君原健二のドキュメンタリー記録映画を見る。黒木監督は、故障した選手を追っても意味がないので撮影を打ちきれという社命に抵抗して、腰痛から立ち直ろうと必死に練習に打ち込む君原を撮影し続けた。公害は1960年代後半から70年代にかけて、大きな社会問題となるが、それ以前の八幡製鉄所や当時の街並み、おそらく鞘が谷グラウンド、出勤風景、寮生活がフィルムにおさめられている。戸畑中央高校出身、八幡製鉄所のトップアスリートは、スランプから脱却するため、夜明けとともにひたすら走り続ける。練習のしすぎが筋肉を痛めていたのであるが、彼は、ハードな練習を自らに課すことをやめない。

快晴。早朝、アシュケナージの演奏でショパンのエチュードにしばし耳を傾ける。
今日は、待ちに待った本会議の最終日。
執行部提案のすべての議案が可決されて無事9月議会は終わる。年4回の市議会。着任して15回の市議会。長提出の議案は、すべて承認された。各会派をお礼周り。
秘書課長から10余件の報告。
政策ファイルの整理。
市内事業所のあらたな設備投資について報告。
芳賀社会福祉協議会会長からこれからの社会福祉協議会の活動充実について。
来北したアイシン精機の藤森文雄社長との意見交換会。